JPH081681U - 水中ポンプ - Google Patents

水中ポンプ

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JPH081681U
JPH081681U JP1469395U JP1469395U JPH081681U JP H081681 U JPH081681 U JP H081681U JP 1469395 U JP1469395 U JP 1469395U JP 1469395 U JP1469395 U JP 1469395U JP H081681 U JPH081681 U JP H081681U
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casing
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impeller
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量で耐久性がよく、且つ分解、組立が容易
で、保守性と生産性の良好な水中ポンプを提供する。 【解決手段】 水中ポンプにおいて、下部ケーシング1
2に複数個の脚15を備え、脚15を、下部ケーシング
外周端12bまで延長し、下部ケーシング外周端12b
に隙間を狭くして内接し下部ケーシング外周12cを囲
むようにしてストレーナ16を設け、脚部を備えた下部
ケーシング12はゴム弾性体で一体構成されており、中
間ケーシング11をモータ13の下端に取付けるボルト
14の頭を、下部ケーシング12側へ突出させ、下部ケ
ーシング12に、ボルト頭14aが隙間狭く入り込むよ
うに凹部12aを設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、主として工事用に使用する水中ポンプに関し、モータ軸端にボルテ ックス羽根車、即ち羽根車をポンプケーシングの後壁まで後退させて前面に広い 間隔を形成し、ポンプ運転時、該間隙部の空間に発生する渦流と共に砂等の異物 を搬出するようにした羽根車を取付けた水中ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
主として工事用に使用される水中ポンプは、図7に示すように、吸込側にシュ ラウド(側板)を有せず主板だけを有するセミオープン羽根車1が、モータ軸2 の端部に取付けられ、中間ケーシング(ブラケット)と下部ケーシングを一体構 造にしたポンプケーシング3内に収容され、吸込側には、羽根車1の前端面と微 少の隙間S1 (1〜2mm)を保って吸込カバー4が取付けられている。そして該 吸込カバーの下方には、円筒形のストレーナ5を介して底板6が、ボルト7によ って取付けられている。図中、8はメカニカルシール、9は潤滑油である。 運転時、羽根車1の回転により、ストレーナ5を通って吸込まれた流体は、羽 根車1に昇圧され、流路10を経て外部へ吐出されるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来の水中ポンプでは、次のような問題点があった。 羽根車1の微少な隙間S1 の調整が必要で、保守に時間がかかり、またポンプ ケーシング3内の流路10を製作するためには、図8(b)に示すように、鋳造 上中子10aが必要となると共に、同図(a)に示すように、加工部分(図中、 記号▽の部分)も多く、造形上及び加工上、多大な労力が必要となっていた。ま た、ポンプケーシング3を耐摩耗性のあるゴム弾性体などで製作することは、形 状的に不可能であった。
【0004】 また分解時、図9に示すように、吸込カバー4を外しても、羽根車1がポンプ ケーシング3の内部に奥深く内装されているので、羽根車交換の際、羽根抜きが 困難であり、特殊治具が必要であった。 またポンプケーシング3が摩耗し、ケーシング交換の際には、正常なメカニカ ルシール8まで分解しなければならず、また内部の潤滑油9も廃棄せねばならな かった。
【0005】 本考案は、上記した各問題点を解決し、軽量で耐久性がよく、且つ分解、組立 が容易で、保守性と生産性の良好な水中ポンプを提供することを目的としている 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、モータ軸端にボルテックス羽根車を 取付け、ポンプケーシングを中間ケーシングと下部ケーシングとに分割し、下部 ケーシングをゴム弾性体で構成するとともに上側オープン形状とした水中ポンプ において、該下部ケーシングに複数個の脚を備え、該脚を、下部ケーシング外周 端まで延長し、該下部ケーシング外周端に隙間を狭くして内接し下部ケーシング 外周を囲むようにしてストレーナを設け、前記脚部を備えた下部ケーシングはゴ ム弾性体で一体構成されており、中間ケーシングをモータ下端に取付けるボルト の頭を、下部ケーシング側へ突出させ、該下部ケーシングに、前記ボルト頭が隙 間狭く入り込むように凹部を設けたことを特徴としている。
【0007】
【作用】
本考案は、上記のように構成されており、下部ケーシングをゴム弾性体で構成 するとともに上側オープン形状とし、該下部ケーシングに一体構造で複数個の脚 を設け、該脚を、下部ケーシング外周端まで延長し、該下部ケーシング外周端に 隙間を狭くして内装し下部ケーシング外周を囲むようにしてストレーナを設けた ため、運転中、吸込口付近が負圧になっても、ゴム弾性体からなる下部ケーシン グの吸込口部がポンプ室内部へ吸込まれるように変形するのが防止される。特に 、中間ケーシングをモータに取付けるボルトの頭を、下部ケーシング側に設けた 凹部に隙間狭く嵌合させているので、下部ケーシングの膨張変形が防止される。 このように下部ケーシングの変形が防止されるので、該下部ケーシングと中間ケ ーシングとのシール部からの漏れが防止される。
【0008】 また、ポンプ運転時、流体はストレーナを通過した後、互いに間隔を隔てて突 設された複数個の脚の間及び下部ケーシング外面と底板の上面とで形成された吸 込流路を経て羽根車吸込口へ導かれるが、該羽根車は、主板を中間ケーシングに 近接させるように後退させ、前面に広い間隔を形成したボルテックス型に形成さ れているので、運転時、該羽根車の前面の広い間隙部に発生する渦流と共に砂等 の異物が搬出されるので、羽根車の摩耗は軽減される。
【0009】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面と共に説明する。 図1(a)は、本考案の一実施例を示す水中ポンプの縦断面図であって、図中 、図7に記載した符号と同一の符号は同一ないし同類部分を示すものとする。 図1(a)において、ポンプケーシングは中間ケーシング(ブラケット)11 と下部ケーシング12とに分割され、中間ケーシング11は、モータ13に、ボ ルト14によって、ボルト頭14aを下部ケーシング12上面に形成された凹部 12aに隙間を狭くして埋め込むようにして取付けられており、下部ケーシング 12は、従来の吸込カバー4(図7)と一体になっていて、ゴム弾性体で構成さ れている。
【0010】 また、該下部ケーシング12の下側(下面)には、該下部ケーシングと一体構 成の複数個の脚15が、図3に示すように、放射方向に、該下部ケーシング12 の外周端12bに達するまで延長して突設されている。 上記脚15及び下部ケーシング12の外周12cに隙間狭く内接してストレー ナ16が、下部ケーシング12の側面全体を囲むようにして取付けられており、 該ストレーナ16と下部ケーシング12を下側より支える底板17の下方より、 ボルト18が、脚15と下部ケーシング12の穴18aを貫通して延び、中間ケ ーシング11にねじ込まれ、これにより下部ケーシング12、ストレーナ16、 底板17を一括して取付けるようになっている。
【0011】 上記中間ケーシング11と下部ケーシング12とによって形成されたポンプケ ーシング室内には、ボルテックス羽根車20が、その主板を中間ケーシング11 の内面近くまで後退させ、該羽根車20の前面(図で下面)に広い間隙S2 を形 成して取付けられており、ポンプ運転時、上記間隙S2 部の空間に発生する渦流 と共に砂等の異物を搬出するようにして羽根車20の摩耗を少なくしたいわゆる ボルテックスポンプを形成している。 なお、図中、19は、ボルト18の貫通穴18aに挿入されたスリーブで、該 ボルト18の締付けによるゴム弾性体からなる下部ケーシング12と脚15の締 代を調節するようになっている。また21は、エアロック防止用の羽根車止めナ ットである。
【0012】 次に、作用について説明する。 一般に、下部ケーシング12をゴム弾性体で形成したものをポンプ運転すると 、ケーシング内縦断面の圧力分布は、図5(a)に示すように、吸込部31は負 圧、ポンプ内外周32は正圧となる。これにより、ゴム弾性体ケーシング12は 、同図(b)のように、吸込口12d部がポンプ室内へ吸込まれ、ポンプ外壁1 2eは外側へ押され、吸込口12dが羽根車20に当ったり、外壁12eの変形 により、ポンプ内の揚液が外部へ、矢印33のように、漏れる現象が生じる。そ こで、変形防止のために、特殊配合材を添加してゴム硬度を高くしたり、ケーシ ングの肉厚を極端に厚くしたりすることが考えられるが、一般に知られているよ うに、硬度が上がると耐摩耗性が低下し、また肉厚を増すと重くなり、材料費が かさむ結果となる。
【0013】 これに対し、上記本実施例のものでは、ゴム弾性体ケーシング12の下側に放 射状の複数個の脚15を、下部ケーシング12の外周端12bまで延長して一体 に突設し、且つ下部ケーシング12を底板17と中間ケーシング11とで上下に 挟み込んで固定しているので、同図(c)に示すように、吸込口12d部が矢印 fのようにポンプ内部へ吸込まれるのを防止する矢印f′の力が働く。
【0014】 一方、下部ケーシング12の外周12cに隙間狭くストレーナ16が内接して 、下部ケーシング12側面全体を囲んでいるので、該ストレーナ16が、ケーシ ング内圧膨張力Fを受け止め、反作用F′により該ケーシング12の変形を防止 している。これらの変形防止作用により、下部ケーシング12と中間ケーシング 11のシール部34からの漏れを防止している。
【0015】 更に、下部ケーシング12の締付ボルト18が、下部ケーシングの貫通穴18 aを通って中間ケーシング11にねじ込まれているので、該ボルト18がポンプ 内圧膨張を内部で防止している。 また、中間ケーシング11とモータ13との取付けボルト14が下部ケーシン グ12側へ突出し、下部ケーシング凹部12aにボルト頭14aが、図1(b) に拡大して示すように、隙間S3 を狭くして挿入(嵌合)されているので、ケー シング12の膨張変形を防止している。
【0016】 他方、下部ケーシング12の下側に一体に形成された複数個の脚15の間15 a及び下部ケーシング外面12fと底板17の上面17aとで吸込流路を形成し ているので、ポンプ運転時、下部ケーシング12外周に配設されたストレーナ1 6全体が有効吸込面積になる。且つ該ストレーナ16は、前記したようにケーシ ング膨張補強材として下部ケーシング全体を囲んでいるので、ストレーナ外径寸 法(有効面積)が大きくとれ、ごみ等による目詰まりがあっても有効面積に余裕 があるので、ポンプの性能低下がない。
【0017】 次に、当該水中ポンプの分解組立時には、図6に示すように、ケーシング締付 ボルト18を外すのみで、底板17、下部ケーシング12、ストレーナ16が分 解でき、上記部品を外すと、羽根車20の全体が点検できる。また、該羽根車2 0の交換の際には、羽根車主板の裏側に、図示のように市販のプーリー抜き工具 Yを差し込み、矢印方向に下方へ引き下げることにより、簡単に該羽根車20を 抜くことができる。
【0018】 また、下部ケーシング12の摩耗交換を、メカニカルシール8を分解すること なく、また潤滑油9を廃却することなく行うことができる。 また、組立に際しては、中間ケーシング11の取付ボルト頭14aが下部ケー シング12の凹部12aへインロー(嵌合)となってかみ合い、締付ボルト18 の中間ケーシング11への位置合わせを簡単に行うことができるので、組立時間 が短縮される。
【0019】 この実施例によれば、次のような効果が奏される。 下部ケーシング12は上側が開放されたオープン形状になっているので、鋳造 上、中子が不要で、生産性が向上する。且つケーシングに付着したスケール落し が、図4(b)に示すように、スケール落し用工具Xにより上側より流路全体に 対して行うことができ、また下部ケーシング12が単体としてモータ13より外 れるので、取扱いも簡単となる。
【0020】 底板17、ボルト14,18、ストレーナ16等の標準部品を利用してゴム弾 性体の中間ケーシング12の内圧膨張変形を防止することができて耐圧構造とす ることができ、これによりゴム弾性材料硬度を比較的軟らかくすることができる ので、耐摩耗性を向上させることができる。また、軽量化も計られる。
【0021】 ポンプケーシングを中間ケーシング11と下部ケーシング12の分割構造とし たことにより、羽根車20の点検と交換作業が容易で、ケーシングの取扱いが簡 単になり、またケーシング交換時、メカニカルシール8への影響がなく、保守が 容易である。
【0022】 上記した実施例において、下部ケーシング12の下側に突設される脚15を、 放射状に設けた構造について説明したが、該脚は、外端部が下部ケーシングの外 周端12bまで延長され、且つ互いに間隔を隔てて配置され、流体をポンプ吸込 口へ導くものであればよく、必ずしも放射方向でなくてもよい。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、次のような効果が奏される。 ポンプケーシングを中間ケーシングと下部ケーシングとに分割したことにより 、羽根車の点検・交換が容易となり、ケーシングの取扱いが簡単になり、また、 ケーシング交換時、メカニカルシールへの影響がなく、保守が容易となる。
【0024】 分割された下部ケーシングを上側オープン形状としたことにより、鋳造中子が 不要で且つ機械加工不要のゴム弾性体成形ケーシングが製作可能となり、これに より生産性を向上させることができる。
【0025】 下部ケーシングをゴム弾性体で構成するとともに上側オープン形状とし、該下 部ケーシングに一体構造で複数個の脚を設け、該脚を、下部ケーシング外周端ま で延長し、該下部ケーシング外周端に隙間を狭くして内接し下部ケーシング外周 を囲むようにしてストレーナを設けたため、ストレーナ等の標準部品を利用して ポンプケーシングを耐圧構造とすることができる。従って、下部ケーシングをゴ ム弾性体で構成しても十分な耐圧構造とすることができるので、該ゴム弾性体の 硬度を比較的軟らかくすることができ、従って、下部ケーシングをゴム弾性体で 構成することにより、ケーシングの耐摩耗性が向上し、且つ軽量化が可能となる 。
【0026】 中間ケーシングをモータ下端に取付けるボルト頭を、下部ケーシングの凹部へ 嵌合させるようにすることにより、下部ケーシングの膨張変形を防止するばかり でなく、組立時において下部ケーシング用締付ボルトの中間ケーシングへの位置 合わせを簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本考案の一実施例を示す水中ポン
プの縦断面図であり、図1(b)は図1(a)の要部拡
大断面図である。
【図2】下部ケーシングの上面図である。
【図3】下部ケーシングの底面図である。
【図4】図4(a)及び(b)は弾性体製下部ケーシン
グの説明図である。
【図5】図5(a)(b)及び(c)は作用説明図であ
る。
【図6】本考案の水中ポンプの分解時の説明図である。
【図7】従来例の水中ポンプの縦断面図である。
【図8】図8(a)及び(b)は従来例のポンプケーシ
ングの製作時の説明図である。
【図9】従来例の水中ポンプの分解時の説明図である。
【符号の説明】
2 モータ軸 11 中間ケーシング 12 下部ケーシング 12a 凹部 12b 下部ケーシング外周端 12c 下部ケーシング外周 13 モータ 14 ボルト 14a ボルト頭 15 脚 16 ストレーナ 17 底板 18 ボルト 20 ボルテックス羽根車

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ軸端にボルテックス羽根車を取付
    け、ポンプケーシングを中間ケーシングと下部ケーシン
    グとに分割し、下部ケーシングをゴム弾性体で構成する
    とともに上側オープン形状とした水中ポンプにおいて、
    該下部ケーシングに複数個の脚を備え、該脚を、下部ケ
    ーシング外周端まで延長し、該下部ケーシング外周端に
    隙間を狭くして内接し下部ケーシング外周を囲むように
    してストレーナを設け、前記脚部を備えた下部ケーシン
    グはゴム弾性体で一体構成されており、中間ケーシング
    をモータ下端に取付けるボルトの頭を、下部ケーシング
    側へ突出させ、該下部ケーシングに、前記ボルト頭が隙
    間狭く入り込むように凹部を設けたことを特徴とする水
    中ポンプ。
JP1995014693U 1995-12-27 1995-12-27 水中ポンプ Expired - Lifetime JP2563998Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003081392A (ja) * 2001-09-14 2003-03-19 Hoshizaki Electric Co Ltd 飲料供給装置
JP2015010582A (ja) * 2013-07-01 2015-01-19 株式会社鶴見製作所 攪拌羽根を装備した可搬式水中電動ポンプ

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