JPH08165788A - 床敷物、及びその施工方法 - Google Patents

床敷物、及びその施工方法

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JPH08165788A
JPH08165788A JP30887394A JP30887394A JPH08165788A JP H08165788 A JPH08165788 A JP H08165788A JP 30887394 A JP30887394 A JP 30887394A JP 30887394 A JP30887394 A JP 30887394A JP H08165788 A JPH08165788 A JP H08165788A
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JP
Japan
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floor covering
floor
legs
main body
waterproof
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JP30887394A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Sato
俊之 佐藤
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 板状の本体部11と、本体部11の下面に設
けられた複数の脚部12とからなる床敷物1であって、
上記脚部12が本体部に着脱可能に取り付けられてい
る。 【効果】 防水床面3の突出部37と干渉する脚部12
を取り外して施工することにより、床敷物1が浮き上が
った状態となったり、隣接する床敷物との間に段差を生
じたりすることを防止できる。よって美しく且つ安全な
床を効率的な施工で実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床面上に敷設される床敷
物に関する。特にバルコニーの床面のような防水床面の
上に敷設される床敷物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バルコニーの床面のような防水床
面の上に敷設される床敷物として、特開昭57−140
402号公報に記載された如くのものが知られている。
この従来の床敷物は、敷設された状態で床面と略平行と
なる板状の本体部と、本体部の下面に設けられた複数の
脚部とよりなる。このような床敷物を多数隣接させ床面
上に敷きつめて敷設するのである。本体部の下面に設け
られた複数の脚部は、本体部が床面に広い面積で密着し
て排水性(水はけ)が悪くなるのを防ぐために本体部を
嵩上げし、脚部と脚部との間に排水の為の空間を形成す
る作用を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのような床
敷物が敷設される床面というのは全面平坦であるとは限
らず、随所に突出部があることが多い。例えばバルコニ
ーの防水床面においては防水シートや防水鋼板(塩化ビ
ニル樹脂等で被覆した鋼板)で表面が防水されている
が、防水シートの接続部では防水シート同士を重ね合わ
せるため、重ね代の部分が防水シートの厚み分だけ突出
する突出部となるし、防水鋼板の接続部でも接続部品が
防水鋼板に重なる構成となり、当該部分に突出部ができ
る。
【0004】上記のように突出部のある床面に従来の床
敷物を敷設しようとした場合、次のような問題が生じ
る。突出部の上に脚部を載せてしまうとその部分の床敷
物が浮き上がった状態となり、隣接する床敷物との間に
段差を生じることになり、美観を著しく損ねるし、歩行
時につまずくなど安全上の問題もある。
【0005】床敷物の脚部と脚部の間の空間に、床面の
突出部が納まるようにすれば上記問題は生じない。しか
しながら多数の床敷物を敷きつめていくのに、床敷物の
脚部と床面の突出部とが干渉しないように巧く床敷物を
配置することは施工の実際上、極めて困難である。そこ
で実際の施工においては、床敷物の脚部のうち床面の突
出部に干渉する部分は脚部を現場で削り取るといった大
変非効率な作業を余儀なくされていた。
【0006】あるいは、上記突出部の高さより厚い面材
を、防水床面の突出部以外の略全面に敷設して、突出部
がこの面材の厚さ内に吸収されるように構成し、その上
から床敷物を敷設するという対策も考えられる。しかし
ながら、この目的のみのために上記面材を設けることは
コスト、施工性の面からみて甚だ非効率であるし、上記
面材と防水床面とが広い面積で密着することとなるの
で、この部分の水はけが悪くなって、保水状態となると
いう問題を生じる。
【0007】本発明は係る問題点を解消するためになさ
れたものであり、随所に突出部のある床面に敷設するに
際しても、床面の突出部と床敷物の脚部の干渉をなく
し、床敷物が施工された状態で、美しく且つ安全な床を
効率的な施工で実現できる床敷物を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の本発明は、床面上に敷設された状態
で床面と略平行となる板状の本体部と、本体部の下面に
設けられた複数の脚部とからなる床敷物であって、上記
脚部が本体部の下面に着脱可能に取り付けられているこ
とを特徴とする。請求項2記載の本発明は、請求項1記
載の床敷物であって、上記本体部または脚部の少なくと
も一方は弾性合成樹脂よりなり、脚部は嵌着により本体
部に取り付けられていることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の本発明は、請求項1乃至2
記載の床敷物であって、上記脚部は平面視で線状に連続
した棒状体であることを特徴とする。請求項4記載の本
発明は、請求項1乃至3記載の床敷物であって、上記脚
部を取り外すことによる本体部の当該部分の厚さの減少
分が、床面の突出部の高さと略同一とされてなることを
特徴とする。請求項5記載の本発明は、請求項1乃至4
記載の床敷物であって、上記本体部の上面には仕上材が
装着可能とされてなることを特徴とする。請求項6記載
の本発明は、請求項1乃至5記載の床敷物の施工方法で
あって、床敷物の複数の脚部のうち床面の突出部と干渉
するものを取り外して敷設することを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の床敷物においては、脚部が本体
部の着脱可能に取り付けられているので、床面の突出部
と干渉する脚部を取り外して施工することにより床面の
突出部との干渉を解消し、床敷物が浮き上がった状態と
なったり、隣接する床敷物との間に段差を生じることを
防止できる。請求項2記載の床敷物においては、上記本
体部または脚部の少なくとも一方は弾性合成樹脂よりな
り、脚部は嵌着により本体部に取り付けられているの
で、脚部の着脱が極めて容易に且つ繰り返しておこなえ
る。従って、施工上の不手際があって床敷物を配置し直
す時でも、一度取り外した脚部を元通り本体部に取り付
けて容易に対応できる。
【0011】請求項3記載の床敷物においては、上記脚
部は平面視で線状に連続した棒状体であるので、床面の
突出部が防水シートや防水鋼板の接続部のように平面視
で連続している場合、この突出部と干渉する脚部も一括
して取り外すことができる。請求項4記載の床敷物にお
いては、上記脚部を取り外すことによる本体部の当該部
分の厚さの減少分が、床面の突出部の高さと略同一とさ
れてなるので、床敷物の脚部を取り外した部分を床面の
突出部の上に載せれば、この部分が安定し、上から荷重
がかかっても凹むようなことがない。請求項5記載の床
敷物においては、上記本体部の上面には仕上材が装着可
能とされてなるので、意匠性を考慮した仕上材を設ける
ことができる。請求項6記載の床敷物の施工方法におい
ては、床面の突出部と干渉する脚部を取り外して敷設す
ることにより床面の突出部との干渉を解消し、床敷物が
浮き上がった状態となったり、隣接する床敷物との間に
段差を生じることを防止できる。
【0012】
【実施例】本発明の床敷物の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図2は本実施例の床敷物に仕上げ材を敷設
したもの平面図である。図3は図1のA−A断面図であ
る。図2〜図3において1は床敷物である。この床敷物
1は、ポリエチレン樹脂の成形品であり、平面視で縦横
の寸法が約300ミリの略正方形状とされ、敷設した状
態で床面と略平行となる本体部11と、本体部11の下
面の設けられた複数(本実施例では7個)の脚部12、
12、・・とからなる。
【0013】詳しくは本体部11はその上方に突出する
枠部13によって平面視で縦横各3つの部分、計9個の
部分に区画されて仕上材装着部14が形成されており、
この各仕上材装着部14にそれぞれ一枚の仕上材2が嵌
め込まれて装着されている。この仕上材2は磁器質のタ
イルよりなる意匠性に優れたものである。尚、この仕上
材装着部14には上下方向に貫通した排水孔(図示しな
い)が多数設けられ、この部分に水が溜まるのを防止す
る。
【0014】尚、上記の各脚部12は平面視で線上に連
続する棒状体であり、脚部12のそれぞれは図2で紙面
と垂直な方向に同一の断面形状で連続しているものであ
る。この床敷物1を多数隣接させて床面上に敷きつめて
いく。
【0015】図1は本実施例の床敷物1の特徴を説明す
るための床敷物1の斜視説明図である。図1に示すよう
に本実施例の床敷物においては各脚部12が本体部の下
面に着脱可能に取り付けられており、各脚部12を本体
部11の下面から取り外すことができる。勿論複数の脚
部12、12、・・のうち、任意のものを選択して取り
外すことが可能である。即ち、各脚部12の上部には凸
部121が設けられてなり、一方本体部下面にはこの凸
部121に対応する凹部111が設けられ、この凸部1
21と凹部111とがポリエチレン樹脂の弾性によって
嵌合されるとともに容易に取り外しができるものであ
る。脚部12を取り外すことによってこの部分の垂直方
向寸法は凸部121を除いた脚部12の高さ(図1中
S)だけ減少する。即ち、脚部12を取り外すことによ
って、本体部11の当該部分の厚さがSだけ減少する。
本実施例の床敷物1においてはS=4ミリとされてい
る。
【0016】なお、本実施例の床敷物1の製造方法を説
明する。床敷物1の本体部11は所定の金型中へ溶融し
た合成樹脂を注入する注入成型によって成型される。一
方脚部21は同一の断面形状が連続する棒状体であるか
ら押し出し成型によって成型される。以上のように別個
に成型された本体部11と脚部12とを、上記本体部1
1の凹部111と脚部121の凸部121とを嵌着させ
ることによって一体化し、床敷物1が製造される。本体
部11と脚部12とを嵌着させる工程は設備による自動
化をおこなうことによって、床敷物1の製造コストを抑
えることもできる。
【0017】図4は本実施例の床敷物1をバルコニーの
防水床面に施工した状態を示す垂直断面図である。図4
に示したバルコニーの防水床面3は防水鋼板35を用い
て表面の防水層を形成するものである。このバルコニー
の防水床面3の構造を説明する。まず、防水床面に相当
する部分略全面に第1の板材31が敷設される。ついで
この第1の板材の上面に第2の板材32が所定間隔を開
けて敷設される。これらの板材31、32は図示しない
バルコニーの梁材に対して強固に固定される。
【0018】第2の板材32の間隔には樋材33、さら
に目地材受け34が第1の板材31に固定されて設けら
れる。その後、左右から防水鋼板35、35をその間の
位置が上記目地材受け34の位置と一致するように設け
て、第2の板材32の表面に部分的に接着することによ
り固定する。最後に目地材36を防水鋼板35、35の
間から挿入し、目地材受け34に嵌合することにより、
このバルコニーの防水床面3が完成する。この状態にお
いて上記目地材36の上部は防水鋼板35の表面より上
に約4ミリ突出した突出部37となり、この突出部37
は平面視で連続(図4で紙面垂直方向に連続)したもの
となる。
【0019】上記突出部37のある防水床面3に対し、
本実施例の床敷物1は図4に示す如く敷設される。即
ち、突出部37と干渉する位置にある脚部が取りはずさ
れて敷設されるのである。ここで突出部37の高さが約
4ミリ、一方脚部が取り外された部分の本体部の厚さ減
少分が約4ミリとされており、両者はほぼ等しく、突出
部37の上面は床敷物の本体部下面に当接した状態とな
る。この状態では床敷物1が突出部37の影響で浮き上
がることはないし、また上から荷重を受けてもこの部分
が凹むようなこともない。
【0020】本実施例の床敷物1の作用を説明する。 (1)脚部12は本体部11の下面より取り外し可能とさ
れているので、防水床面3の突出部37と干渉する脚部
12を取り外して施工することにより防水床面3の突出
部37との干渉を解消し、床敷物1が浮き上がった状態
となって隣接する床敷物1との間に段差を生じることを
防止できる。 (2)上記本体部11および脚部12はポリエチレン合成
樹脂よりなり、脚部21は嵌着により本体部11に取り
付けられているので、脚部21の着脱が極めて容易に且
つ繰り返しておこなえる。従って、施工上の不手際があ
って床敷物1を配置し直す時でも、一度取り外した脚部
12を元通り本体部11に取り付けて容易に対応でき
る。
【0021】(3)上記脚部12は平面視で線状に連続し
た棒状体であるので、防水床面3の突出部37が防水鋼
板の接続部のように平面視で連続している場合、この突
出部37と干渉する脚部を一括して取り外すことができ
る。 (4)上記脚部21を取り外すことによる本体部11の当
該部分の厚さの減少分が、防水床面3の突出部37の高
さ寸法と略同一とされてなるので、床敷物1の脚部12
を取り外した部分を防水床面3の突出部37の上に載せ
れば、この部分が安定し、上から荷重がかかっても凹む
ようなことがない。 (5)上記本体部11の上面には磁器質タイルよりなる仕
上材2が装着可能とされてなるので、意匠性を考慮した
仕上材を設けることができる。
【0022】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、床敷物の材質
は上記実施例のようなポリエチレン樹脂に限定されず、
各種の合成樹脂、ゴム材等が好適に適用可能である。ま
た、本発明においては上記仕上材は必須でなく、本体部
に仕上材装着部を設けず、本体部の上面がそのまま表面
に現れる仕上面としてもよい。
【0023】各脚部は本体部から取り外した後、再度取
り付け可能であることが望ましいが、再度の取り付けが
不可能であっても本発明に含まれる。上記実施例では、
各脚部は平面視で連続する棒状体であったが、平面視で
不連続なもの、即ち点状に配置されているものも本発明
に含まれる。また、床面の突出部の高さに応じて脚部の
高さ(実施例中のS)は任意に変更可能である。Sの寸
法の異なる複数の種類の脚部を用意しておけば、本体部
は共通として突出部の高さが異なる種種の床面に適用可
能である。
【0024】
【発明の効果】本発明の床敷物によれば、床敷物が浮き
上がったり、段差を生じたりすることのない、美しく且
つ安全な床を効率的な施工で実現できる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の床敷物の特徴を説明するための床敷物
の斜視説明図である。
【図2】本発明の床敷物に仕上材を装着したものの平面
図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】本発明の床敷物をバルコニーの防水床面に施工
した状態を示す垂直断面図である。
【符号の説明】
1 床敷物 11 本体部 12 脚部 2 仕上材 3 防水床面 37 突出部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面上に敷設された状態で床面と略平行
    となる板状の本体部と、本体部の下面に設けられた複数
    の脚部とからなる床敷物であって、上記脚部が本体部の
    下面に着脱可能に取り付けられていることを特徴とする
    床敷物。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の床敷物であって、上記本
    体部または脚部の少なくとも一方は弾性合成樹脂よりな
    り、脚部は嵌着により本体部に取り付けられていること
    を特徴とする床敷物。
  3. 【請求項3】 請求項1乃至2記載の床敷物であって、
    上記脚部は平面視で線状に連続した棒状体であることを
    特徴とする床敷物。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3記載の床敷物であって、
    上記脚部を取り外すことによる本体部の当該部分の厚さ
    の減少分が、床面の突出部の高さと略同一とされてなる
    ことを特徴とする床敷物。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4記載の床敷物であって、
    上記本体部の上面には仕上材が装着可能とされてなるこ
    とを特徴とする床敷物。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5記載の床敷物の施工方法
    であって、床敷物の複数の脚部のうち床面の突出部と干
    渉するものを取り外して敷設することを特徴とする床敷
    物の施工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015199057A1 (ja) * 2014-06-23 2015-12-30 明宏 早川 高床式マットおよびマット集合体

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