JPH08164721A - リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構 - Google Patents

リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構

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Publication number
JPH08164721A
JPH08164721A JP30913494A JP30913494A JPH08164721A JP H08164721 A JPH08164721 A JP H08164721A JP 30913494 A JP30913494 A JP 30913494A JP 30913494 A JP30913494 A JP 30913494A JP H08164721 A JPH08164721 A JP H08164721A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suspension
drive unit
guide cylinder
link mechanism
guide rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP30913494A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Noda
昇 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP30913494A priority Critical patent/JPH08164721A/ja
Publication of JPH08164721A publication Critical patent/JPH08164721A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、簡単な構造で容易に組付できる
と共に製造コストの低減を図ることができ且つサービス
性に優れたリーチ型フォークリフトのサスペンションリ
ンク機構を提供するものである。 【構成】 リーチ型フォークリフトのサスペンションリ
ンク機構は、車体のフレーム50に揺動自在に設けられ
キャスタータイヤ2を支持する揺動リンク80と、揺動
リンク80に回動自在に連結されドライブタイヤ1を駆
動するドライブユニット5を支持するドライブユニット
サスペンション6と、ドライブユニットサスペンション
6を車体のフレームに対して下方に付勢する輪圧調整ス
プリング12と、ドライブユニットサスペンション6に
設けたガイドロッド18と、車体のフレームに取り付け
られ且つガイドロッド18の上下動を案内するガイドシ
リンダ19とから成る。ドライブユニットサスペンショ
ン6の上下動が、ガイドロッド18及びガイドシリンダ
19により案内される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リーチ型フォークリ
フトのサスペンションリンク機構に係り、特に四輪式リ
ーチ型フォークリフトのドライブタイヤ自動輪圧調整用
サスペンションリンク機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の四輪式リーチ型フォークリフトの
サスペンションリンク機構を図5及び図6に示す。車体
の後部にはドライブタイヤ1とキャスタータイヤ2とが
設けられている。ドライブタイヤ1はドライブユニット
ギヤ3を介してモータ4に連結されており、これらによ
りドライブユニット5が構成されている。ドライブユニ
ット5はドライブユニットサスペンション6に支持さ
れ、ドライブユニットサスペンション6はアッパーリン
ク7及びロワーリンク8と共に平行リンクを構成して上
下方向に移動自在に取り付けられている。ロワーリンク
8は車体フレームに固定されたシャフト9を中心として
揺動自在に設けられると共にシャフト10によりドライ
ブユニットサスペンション6の下端部と回動自在に設け
られている。また、ロワーリンク8にはキャスターリン
ク11を介してキャスタータイヤ2が取り付けられてい
る。ドライブユニットサスペンション6は、一端がスプ
リングアジャスタ13を介して車体フレームに固定され
た輪圧調整スプリング12により常時下方に付勢されて
いる。
【0003】後輪荷重は揺動中心となるシャフト9を介
してロワーリンク8に加わった後、シャフト9及び10
間のリンク長L1と、シャフト9とキャスタータイヤ2
の取り付け位置との間のリンク長L2との比に応じてド
ライブタイヤ1とキャスタータイヤ2とに分割される。
さらに、ドライブユニット5の自重及び輪圧調整スプリ
ング12のスプリング力もドライブタイヤ1に負荷さ
れ、地面との摩擦力により機台が走行可能となる。走行
に伴ってドライブタイヤ1がある程度摩耗しても、輪圧
調整スプリング12がドライブユニットサスペンション
6を常時下方に付勢しているので、ドライブタイヤ1の
摩耗分だけドライブユニット5を押し下げ、所定の輪圧
を確保して走行を可能としている。またドライブタイヤ
1が所定値以上に摩耗した場合には、輪圧調整スプリン
グ12が伸びて輪圧が低下するので、スプリングアジャ
スタ13によりスプリング12の取り付け高さを調整
し、これにより必要な輪圧を確保するように構成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
サスペンションリンク機構においては、ドライブユニッ
ト5を下方に押し下げる必要性があるために、ドライブ
ユニットサスペンション6とアッパーリンク7及びロワ
ーリンク8により平行リンクを構成しているので、リン
ク機構の構成が複雑となり、部品点数も多く、組付に多
大の手間と時間を要すると共に製造コストが高くなると
いう問題点があった。さらに、リンク機構内の回動部分
の数が多いため、給油箇所も多く、サービス性に劣って
いた。
【0005】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、簡単な構造で容易に組付できると
共に製造コストの低減を図ることができ且つサービス性
に優れたリーチ型フォークリフトのサスペンションリン
ク機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るリーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構
は、車体のフレームに揺動自在に設けられ且つ従動輪を
支持する揺動リンクと、揺動リンクに回動自在に連結さ
れると共に駆動輪を駆動するドライブユニットを支持す
るドライブユニットサスペンションと、ドライブユニッ
トサスペンションを車体のフレームに対して下方に付勢
する輪圧調整スプリングとを備えたリーチ型フォークリ
フトのサスペンションリンク機構において、ドライブユ
ニットサスペンションに設けられたガイドロッドと、車
体のフレームに取り付けられ且つガイドロッドの上下動
を案内するガイドシリンダとを備えたものである。
【0007】請求項2に係るリーチ型フォークリフトの
サスペンションリンク機構は、請求項1のサスペンショ
ンリンク機構において、ガイドシリンダとガイドロッド
とが、輪圧調整スプリングの内側に設けられたものであ
る。
【0008】請求項3に係るリーチ型フォークリフトの
サスペンションリンク機構は、請求項1または請求項2
のサスペンションリンク機構において、ガイドシリンダ
の内部に粘性流体を密封し、ガイドシリンダとガイドロ
ッドとがダンパ機構を構成したものである。
【0009】
【作用】この発明の請求項1に係るリーチ型フォークリ
フトのサスペンションリンク機構においては、ドライブ
ユニットを支持するドライブユニットサスペンションの
上下動がガイドロッド及びガイドシリンダにより案内さ
れるため、従来のサスペンションリンク機構で用いられ
ていたアッパーリンクが不要となり、構造の簡単化及び
回動箇所の削減がなされる。
【0010】また、請求項2に係るリーチ型フォークリ
フトのサスペンションリンク機構においては、ガイドシ
リンダ及びガイドロッドが、輪圧調整スプリングの内側
に設けらるため、サスペンションリンク機構の部品点数
がより少なくなる。
【0011】さらに、請求項3に係るリーチ型フォーク
リフトのサスペンションリンク機構においては、ガイド
シリンダ及びガイドロッドがダンパ機構を構成するた
め、地面の凹凸等を吸収できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1及び図2にこの発明の一実施例に係る
リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構を
示す。図1は、車体を後側から見た図であり、下方のサ
スペンションリンク機構に取り囲まれるように運転席1
00が設けてある。サスペンションリンク機構は、車体
のフレーム50に揺動自在に設けられ且つ従動輪、すな
わちキャスタータイヤ2を支持する揺動リンク80と、
揺動リンク80に回動自在に連結されると共に駆動輪、
すなわちドライブタイヤ1を駆動するドライブユニット
5を支持するドライブユニットサスペンション6とを備
えている。
【0013】ドライブタイヤ1はドライブユニットギヤ
3を介してモータ4に連結されており、これらによりド
ライブユニット5が構成されている。ドライブユニット
5はドライブユニットサスペンション6に回転自在に支
持されている。揺動リンク80は車体フレーム50に固
定されたシャフト9を中心として揺動自在に設けられる
と共にシャフト10によりドライブユニットサスペンシ
ョン6の下端部と回動自在に設けられている。また、揺
動リンク80には、キャスターリンク11を介して一対
のキャスタータイヤ2が取り付けられている。このキャ
スターリンク11は、シャフト9により揺動リンク80
に回動自在に取り付けられ、また、キャスターリンク1
1と揺動リンク80の間には、緩衝用のスプリング14
が設けられている。
【0014】また、サスペンションリンク機構は、ドラ
イブユニットサスペンション6を車体のフレームに対し
て下方に付勢する輪圧調整スプリング12を備えてい
る。すなわち、輪圧調整スプリング12の一端は、ドラ
イブユニットサスペンション6の上端面に設けたスプリ
ング収納溝15に嵌め込まれ、他端は、車体フレームに
固定されたスプリングアジャスタ13の調整ボルト16
により上下動する可動板17に取り付けられる。このよ
うな構成の輪圧調整スプリング12によりドライブユニ
ットサスペンション6は、車体フレームに対して常時下
方に付勢される。
【0015】さらに、サスペンションリンク機構は、ド
ライブユニットサスペンション6に設けられたガイドロ
ッド18と、スプリングアジャスタ13の可動板17に
取り付けられ且つガイドロッド18の上下動を案内する
ガイドシリンダ19とを備えており、図3にその構成の
拡大図を示す。ガイドロッド18は、ロッド部18aと
基部18bとからなり、基部18bをスプリング収納溝
15と同軸に形成した支持台20にボルト21で取り付
けることにより固定される。なお、ガイドロッド18の
支持台20への固定は、ボルト止めに限らず、溶着して
もよく、また支持台20とガイドロッド18とを一体成
形しても良い。さらに、支持台20に受け穴を設けてそ
こにガイドロッド18のロッド部18aを装着して固定
しても良い。
【0016】一方、ガイドシリンダ19の一端には、ジ
ョイント部19aが設けられ、スプリングアジャスタ1
3の輪圧調整スプリング12を取り付ける可動板17に
ボルト22により固定された支持板23に、ピン24に
より回動自在に取り付けられている。また、ガイドシリ
ンダ19の他端は、ガイドロッド18のロッド部18a
を摺動自在に受け入れ、ガイドシリンダ19とガイドロ
ッド18とにより、ドライブユニットサスペンション6
の上下動を案内できるように構成してある。ガイドシリ
ンダ19の上端を支持板23に回動自在に取り付けたの
は、ドライブユニットサスペンション6が上下動する間
の横揺れを許容するためである。なお、可動板17への
支持板23の取り付けは、ボルト止めに限らず、溶着し
ても良く、あるいは両者を一体成形することもできる。
【0017】以上の構成によるサスペンションリンク機
構の作用を、図1に基づいて説明する。リーチ型フォー
クリフトの後輪荷重は、揺動中心となるシャフト9を介
して揺動リンク80に加わった後、シャフト9及び10
間のリンク長L1と、シャフト9とキャスタータイヤ2
の取り付け位置との間のリンク長L2との比に応じてド
ライブタイヤ1とキャスタータイヤ2とに分割される。
ドライブタイヤ1には、さらに、ドライブユニット5の
自重及び輪圧調整スプリング12のスプリング力も負荷
され、これらの荷重によりドライブタイヤ1と地面との
摩擦力によりリフトが走行可能となる。走行に伴ってド
ライブタイヤ1がある程度摩耗しても、輪圧調整スプリ
ング12がドライブユニットサスペンション6を常時下
方に付勢しているので、ドライブタイヤ1の摩耗分だけ
ドライブユニット5を押し下げ、所定の輪圧を確保して
走行を可能としている。またドライブタイヤ1が所定値
以上に摩耗した場合には、輪圧調整スプリング12が伸
びて輪圧が低下するので、スプリングアジャスタ13の
調整ボルト16を操作し可動板17を下方に押し下げて
スプリング12の取り付け高さを調整することにより、
必要な輪圧を確保するようになっている。
【0018】ここで、ドライブユニットサスペンション
6の上下動は、ガイドシリンダ19とガイドロッド18
により案内されるため、従来のドライブユニットサスペ
ンション、アッパーリンク及びロワーリンクとによる平
行リンク機構と比較して、アッパーリンクがなくなり構
造が簡単化され、組み付けが容易となると共に、製造コ
ストの低減をはかれる。また、アッパーリンクを用いな
いことから回動箇所が減少し、給油箇所が減少するた
め、サービス性の向上がはかられる。さらに、この実施
例では、ガイドシリンダ19とガイドロッド18とが輪
圧調整スプリング12の内側に設けられているため、よ
り小型化でき、省スペースを図ることができる。したが
って、ドライブユニットサスペンション6の近傍まで運
転席100を広げることも可能となる。なお、ガイドシ
リンダ19は、スプリングアジャスタ13の可動板17
に取り付けられているが、車体のフレームに直接取り付
けても良い。
【0019】上記実施例におけるガイドシリンダ19及
びガイドロッド18の代わりに、図4に示されるような
ダンパ機構を備えたガイドシリンダ30及びガイドロッ
ド31を用いることもできる。ガイドロッド31は、棒
状のロッド部31aと円盤状のヘッド部31bを備えて
おり、ヘッド部31bには、連通孔31cが開けられて
いる。ガイドシリンダ30は、内部に油等の粘性流体N
を密封すると共に、ガイドロッド31のヘッド部31b
を摺動自在に収納している。これにより、ガイドロッド
31が上下動すると、ガイドシリンダ31の内部の粘性
流体Nが連通孔31cを通りつつ、粘性流体の粘性作用
によりヘッド部31bの動きが緩衝され、ダンパ機構を
構成する。このため、地面の凹凸によりドライブユニッ
トサスペンション6が振動しても、ダンパ機構により振
動を吸収するので、運転席におけるリフトの乗り心地が
向上する。なお、ガイドシリンダ30とガイドロッド3
1がダンパ機構を構成するように、粘性流体Nの粘度に
合わせて連通孔31cの径を変えたり、連通孔を複数個
設けることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項
1に係るリーチ型フォークリフトのサスペンションリン
ク機構は、車体のフレームに揺動自在に設けられた揺動
リンクにドライブユニットサスペンションを回動自在に
連結し、ガイドロッドとガイドシリンダとを用いてドラ
イブユニットサスペンションの上下動を案内するので、
従来のリンク機構におけるアッパーリンクが不要とな
る。このため、リンク機構の構造が簡単化され、組付が
容易になると共に製造コストの低減を図ることができ
る。また、アッパーリンクを用いないことから、回動箇
所が減少し、給油箇所が減少するため、サービス性の向
上が図られる。
【0021】また、請求項2に係るリーチ型フォークリ
フトのサスペンションリンク機構は、ガイドシリンダと
ガイドロッドとが、輪圧調整スプリングの内側に設けら
れるため、サスペンションリンク機構の部品点数がより
少なくなる。このため、製造コストのより低減を図るこ
とができると共に、リンク機構が小型になり省スペース
を図ることもできる。
【0022】さらに、請求項3に係るリーチ型フォーク
リフトのサスペンションリンク機構は、ガイドシリンダ
とガイドロッドとがダンパ機構を構成するため、地面の
凹凸等を吸収できる。このため、リーチ型フォークリフ
トの乗り心地が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るリーチ型フォークリ
フトのサスペンションリンク機構を示す側面図である。
【図2】図1のサスペンションリンク機構の分解斜視図
である。
【図3】図1のサスペンションリンク機構に用いられた
ガイドシリンダ及びガイドロッドを示す拡大図である。
【図4】他の実施例で用いられたガイドシリンダとガイ
ドロッドとによるダンパ機構を示す断面図である。
【図5】従来のリーチ型フォークリフトのサスペンショ
ンリンク機構を示す側面図である。
【図6】図5のサスペンションリンク機構の分解斜視図
である。
【符号の説明】
1 ドライブタイヤ 2 キャスタータイヤ 5 ドライブユニット 6 ドライブユニットサスペンション 9,10 シャフト 11 キャスターリンク 12 輪圧調整スプリング 13 スプリングアジャスタ 17 可動板 18,31 ガイドロッド 19,30 ガイドシリンダ 20 支持台 23 支持板 24 ピン 50 車体フレーム 80 揺動リンク 100 運転席 N 粘性流体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のフレームに揺動自在に設けられ且
    つ従動輪を支持する揺動リンクと、この揺動リンクに回
    動自在に連結されると共に駆動輪を駆動するドライブユ
    ニットを支持するドライブユニットサスペンションと、
    このドライブユニットサスペンションを前記車体のフレ
    ームに対して下方に付勢する輪圧調整スプリングとを備
    えたリーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機
    構において、 前記ドライブユニットサスペンションに設けられたガイ
    ドロッドと、 前記車体のフレームに取り付けられ且つ前記ガイドロッ
    ドの上下動を案内するガイドシリンダとを備えたことを
    特徴とするリーチ型フォークリフトのサスペンションリ
    ンク機構。
  2. 【請求項2】 上記ガイドシリンダと上記ガイドロッド
    とが、上記輪圧調整スプリングの内側に設けられたこと
    を特徴とする請求項1に記載されたリーチ型フォークリ
    フトのサスペンションリンク機構。
  3. 【請求項3】 上記ガイドシリンダの内部に粘性流体を
    密封し、ガイドシリンダと上記ガイドロッドとがダンパ
    機構を構成したことを特徴とする請求項1または請求項
    2のいずれかに記載されたリーチ型フォークリフトのサ
    スペンションリンク機構。
JP30913494A 1994-12-13 1994-12-13 リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構 Pending JPH08164721A (ja)

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JP30913494A JPH08164721A (ja) 1994-12-13 1994-12-13 リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構

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JP30913494A JPH08164721A (ja) 1994-12-13 1994-12-13 リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構

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JPH08164721A true JPH08164721A (ja) 1996-06-25

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ID=17989312

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JP30913494A Pending JPH08164721A (ja) 1994-12-13 1994-12-13 リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構

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Country Link
JP (1) JPH08164721A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU758901B2 (en) * 2000-01-14 2003-04-03 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Suspension device of industrial vehicle
JP5822284B1 (ja) * 2014-06-18 2015-11-24 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 フォークリフト

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU758901B2 (en) * 2000-01-14 2003-04-03 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Suspension device of industrial vehicle
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