JPH08162776A - フレキシブル配線基板の固定方法 - Google Patents
フレキシブル配線基板の固定方法Info
- Publication number
- JPH08162776A JPH08162776A JP30362294A JP30362294A JPH08162776A JP H08162776 A JPH08162776 A JP H08162776A JP 30362294 A JP30362294 A JP 30362294A JP 30362294 A JP30362294 A JP 30362294A JP H08162776 A JPH08162776 A JP H08162776A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing
- fpc
- wiring board
- connection
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/363—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by soldering
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレキシブル配線基板(FPC)をプリント
配線基板(PCB)に固定するに際し、FPC接続リー
ドの補強強度を向上させ、接続の信頼性を向上させる。 【構成】 FPC2の側面両側に突出した補強リード1
0は、前後2箇所に切欠状貫通部11により山型に形成
する。山型補強リード10をPCB1の補強ランド5に
はんだ付けする。はんだ付けに伴い貫通部11に形成さ
れるフィレットに本来持つ強度を発揮させ、接続部を補
強することができる。
配線基板(PCB)に固定するに際し、FPC接続リー
ドの補強強度を向上させ、接続の信頼性を向上させる。 【構成】 FPC2の側面両側に突出した補強リード1
0は、前後2箇所に切欠状貫通部11により山型に形成
する。山型補強リード10をPCB1の補強ランド5に
はんだ付けする。はんだ付けに伴い貫通部11に形成さ
れるフィレットに本来持つ強度を発揮させ、接続部を補
強することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線基板(以
下PCBと略す)とフレキシブル配線基板(以下FPC
と略す)とを接続する際に使用するフレキシブル配線基
板の固定方法に関する。
下PCBと略す)とフレキシブル配線基板(以下FPC
と略す)とを接続する際に使用するフレキシブル配線基
板の固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、PCBとFPCの接続構造の一例
として、図3(a)、(b)に示すように、PCB1の
接続ランド3にFPC2の接続リード4をはんだ付け
し、PCB1の接続ランド5にFPC2の接続リード6
をはんだ付けするとともに、PCB1とFPC2を両面
接着テープ7、若しくは接着剤により接着してはんだ付
け部を補強している。
として、図3(a)、(b)に示すように、PCB1の
接続ランド3にFPC2の接続リード4をはんだ付け
し、PCB1の接続ランド5にFPC2の接続リード6
をはんだ付けするとともに、PCB1とFPC2を両面
接着テープ7、若しくは接着剤により接着してはんだ付
け部を補強している。
【0003】従来、PCBとFPCの接続構造の他の例
として、図4に示すように、PCB1の接続ランド3に
FPC2の接続リード4をはんだ付けし、PCB1の接
続ランド5にFPC2の接続リード6をはんだ付けする
とともに(図3参照)、PCB1とFPC2をFPC2
上からPCB1に接着テープ8により接着してはんだ付
け部を補強している。
として、図4に示すように、PCB1の接続ランド3に
FPC2の接続リード4をはんだ付けし、PCB1の接
続ランド5にFPC2の接続リード6をはんだ付けする
とともに(図3参照)、PCB1とFPC2をFPC2
上からPCB1に接着テープ8により接着してはんだ付
け部を補強している。
【0004】従来、PCBとFPCの接続構造の更に他
の例として、図5に示すように、FPC2の幅方向の側
縁部に半円状の補強ランド部9を形成し、この補強ラン
ド部9をPCBの補強ランドにはんだ付けして補強して
いる(特開平2−209788号参照)。
の例として、図5に示すように、FPC2の幅方向の側
縁部に半円状の補強ランド部9を形成し、この補強ラン
ド部9をPCBの補強ランドにはんだ付けして補強して
いる(特開平2−209788号参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来例のうち、図3、図4に示す接続構造では、
経時変化により接着媒体の接着性、粘着性が劣化してし
まい、接続強度、信頼性に劣るという問題があった。
ような従来例のうち、図3、図4に示す接続構造では、
経時変化により接着媒体の接着性、粘着性が劣化してし
まい、接続強度、信頼性に劣るという問題があった。
【0006】一方、図5に示す接続構造では、補強用の
はんだ付け部のスルーホール部に形成されるフィレット
がねじれ方向に対して本来持つ強度を発揮することがで
きず、極端に弱い。しかも、通常のリード形状ではスル
ーホール内面にはフィレットが形成されるものの、リー
ド外側側面には銅パターンとカバーレイ(ポリアミド)
が階層構造になっているためにフィレットが形成され
ず、強度が保てない。また、FPCの特性として軟質の
ためにFPC本体として十分な強度が得られない。この
ため、接続強度、信頼性に劣るという問題があった。
はんだ付け部のスルーホール部に形成されるフィレット
がねじれ方向に対して本来持つ強度を発揮することがで
きず、極端に弱い。しかも、通常のリード形状ではスル
ーホール内面にはフィレットが形成されるものの、リー
ド外側側面には銅パターンとカバーレイ(ポリアミド)
が階層構造になっているためにフィレットが形成され
ず、強度が保てない。また、FPCの特性として軟質の
ためにFPC本体として十分な強度が得られない。この
ため、接続強度、信頼性に劣るという問題があった。
【0007】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、補強強度を向上させることができ、し
たがって、接続の信頼性を向上させることができるよう
にしたPCBとFPCの接続構造を提供することを目的
とするものである。
するものであり、補強強度を向上させることができ、し
たがって、接続の信頼性を向上させることができるよう
にしたPCBとFPCの接続構造を提供することを目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的手段は、FPCの接続リードがPCB
の接続ランドにはんだ付けにより接続され、上記FPC
の側面両側に突出され、各前後2箇所の切欠状の貫通部
により山型に形成されたFPCの補強リード7が上記P
CBの補強ランドにはんだ付けにより接続されたもので
ある。
の本発明の技術的手段は、FPCの接続リードがPCB
の接続ランドにはんだ付けにより接続され、上記FPC
の側面両側に突出され、各前後2箇所の切欠状の貫通部
により山型に形成されたFPCの補強リード7が上記P
CBの補強ランドにはんだ付けにより接続されたもので
ある。
【0009】そして、上記技術的手段において、補強リ
ードを補強用銅パターンにより補強するのが好ましい。
ードを補強用銅パターンにより補強するのが好ましい。
【0010】
【作用】したがって、本発明によれば、補強リードの先
端の前後に切欠状の貫通部により形成された山型形状に
よりはんだ付けに伴うフィレット本来の強度を発揮する
ことができる。
端の前後に切欠状の貫通部により形成された山型形状に
よりはんだ付けに伴うフィレット本来の強度を発揮する
ことができる。
【0011】また、補強リードを形成するためにFPC
内の補強用銅パターンが2層構造になるので、接続リー
ド部の根元側のみに剛性が増し、より高い補強強度を得
ることができる。
内の補強用銅パターンが2層構造になるので、接続リー
ド部の根元側のみに剛性が増し、より高い補強強度を得
ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例におけるPCBと
FPCの接続構造を示す概略斜視図、図2は(a)は同
接続構造に用いるFPCを示す概略平面図、図2
(b)、(c)、(d)、(e)はそれぞれ(a)のA
−A矢視、B−B矢視、C−C矢視、D−D矢視の断面
図である。
FPCの接続構造を示す概略斜視図、図2は(a)は同
接続構造に用いるFPCを示す概略平面図、図2
(b)、(c)、(d)、(e)はそれぞれ(a)のA
−A矢視、B−B矢視、C−C矢視、D−D矢視の断面
図である。
【0014】図1および図2(a)〜(e)に示すよう
に、PCB1の接続ランド3にFPC2の接続リード4
がはんだ付けされている。FPC2はその特性上、柔軟
性を活かしていろいろな方向に折り曲げたり、ひねった
りするため、接続ランド3と接続リード4のはんだ付け
のみではFPC2に加わる負荷によりはんだが剥離して
しまう。そこで、補強する必要がある。
に、PCB1の接続ランド3にFPC2の接続リード4
がはんだ付けされている。FPC2はその特性上、柔軟
性を活かしていろいろな方向に折り曲げたり、ひねった
りするため、接続ランド3と接続リード4のはんだ付け
のみではFPC2に加わる負荷によりはんだが剥離して
しまう。そこで、補強する必要がある。
【0015】そして、FPC2の端部の側面両側には補
強リード10が突出され、各補強リード10は前後2箇
所の円弧による切欠状に貫通部(スルーホール)11に
より山型に形成され、これらの山型補強リード10がP
CB1の補強ランド5にはんだ付けされている。このは
んだ付けに伴い、切欠状貫通部11の内側にフィレット
が形成される。この山型補強リード10に形成されたフ
ィレットは山型補強リード10を形成する切欠状貫通部
11の開口方向によりFPC2にかかる負荷に対して最
適な位置関係にあるため、フィレット本来の持つ強度が
十分に得られることになる。すなわち、フィレット形成
方向と剥離方向が正面で向き合うため、フィレットの強
度が十分に活かされることになる。
強リード10が突出され、各補強リード10は前後2箇
所の円弧による切欠状に貫通部(スルーホール)11に
より山型に形成され、これらの山型補強リード10がP
CB1の補強ランド5にはんだ付けされている。このは
んだ付けに伴い、切欠状貫通部11の内側にフィレット
が形成される。この山型補強リード10に形成されたフ
ィレットは山型補強リード10を形成する切欠状貫通部
11の開口方向によりFPC2にかかる負荷に対して最
適な位置関係にあるため、フィレット本来の持つ強度が
十分に得られることになる。すなわち、フィレット形成
方向と剥離方向が正面で向き合うため、フィレットの強
度が十分に活かされることになる。
【0016】また、FPC2の両方向にある山型補強リ
ード10は補強用銅パターン12によって双方向お互い
に剛性を保つために、より確実な強度が得られる。この
補強用銅パターン12はグランド(アース)としても併
用が可能なため、シールド効果も有する。
ード10は補強用銅パターン12によって双方向お互い
に剛性を保つために、より確実な強度が得られる。この
補強用銅パターン12はグランド(アース)としても併
用が可能なため、シールド効果も有する。
【0017】なお、図2(d)中の符号13はFPC2
のカバーレイ(ポリアミド)である。
のカバーレイ(ポリアミド)である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、山型補強リードの切欠状貫通部に形成されるフィレ
ットによって補強強度が増すので、FPCの軟質特性を
活かした状態でPCBとFPCの電気接続を確実に行
い、信頼性を向上させることができる。
に、山型補強リードの切欠状貫通部に形成されるフィレ
ットによって補強強度が増すので、FPCの軟質特性を
活かした状態でPCBとFPCの電気接続を確実に行
い、信頼性を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例におけるFPCの固定方法を
示す概略斜視図
示す概略斜視図
【図2】(a)同実施例の固定方法を適用するFPCを
示す一部の概略平面図 (b)(a)のA−A矢視断面図 (c)(a)のB−B矢視断面図 (d)(a)のC−C矢視断面図 (e)(a)のD−D矢視断面図
示す一部の概略平面図 (b)(a)のA−A矢視断面図 (c)(a)のB−B矢視断面図 (d)(a)のC−C矢視断面図 (e)(a)のD−D矢視断面図
【図3】(a)従来例におけるFPCの固定方法を示す
概略斜視図 (b)同従来例の固定方法を適用するFPCを示す一部
概略平面図
概略斜視図 (b)同従来例の固定方法を適用するFPCを示す一部
概略平面図
【図4】従来の他の固定方法を適用するFPCの概略斜
視図
視図
【図5】従来の更に他の固定方法を適用するFPCの一
部の概略平面図
部の概略平面図
1 PCB 2 FPC 3 接続ランド 4 接続リード 5 補強ランド 10 山型補強リード 12 銅パターン
Claims (2)
- 【請求項1】 フレキシブル配線基板の接続リードをプ
リント配線基板の接続ランドにはんだ付けにより接続
し、上記フレキシブル配線基板の側面両側に突出され、
各前後2箇所の切欠状の貫通部により山型に形成された
フレキシブル配線基板の補強リードを上記プリント配線
基板の補強ランドにはんだ付けにより接続するフレキシ
ブル配線基板の固定方法。 - 【請求項2】 補強リードが補強用銅パターンにより補
強された請求項1記載のフレキシブル配線基板の固定方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30362294A JPH08162776A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | フレキシブル配線基板の固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30362294A JPH08162776A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | フレキシブル配線基板の固定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08162776A true JPH08162776A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17923208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30362294A Pending JPH08162776A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | フレキシブル配線基板の固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08162776A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030080885A (ko) * | 2002-04-11 | 2003-10-17 | 주식회사 터보테크 | 가용성 인쇄회로기판 |
US9377641B2 (en) | 2013-08-20 | 2016-06-28 | Samsung Display Co., Ltd. | Tape package and display panel module having the same |
WO2017126243A1 (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 株式会社村田製作所 | 樹脂多層基板、および、電子機器 |
US11864328B2 (en) | 2018-11-13 | 2024-01-02 | Lg Energy Solution, Ltd. | FPC connection structure and method for connecting to printed circuit board by using same |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP30362294A patent/JPH08162776A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030080885A (ko) * | 2002-04-11 | 2003-10-17 | 주식회사 터보테크 | 가용성 인쇄회로기판 |
US9377641B2 (en) | 2013-08-20 | 2016-06-28 | Samsung Display Co., Ltd. | Tape package and display panel module having the same |
WO2017126243A1 (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 株式会社村田製作所 | 樹脂多層基板、および、電子機器 |
JPWO2017126243A1 (ja) * | 2016-01-20 | 2018-06-14 | 株式会社村田製作所 | 樹脂多層基板、および、電子機器 |
JP2018170521A (ja) * | 2016-01-20 | 2018-11-01 | 株式会社村田製作所 | 樹脂多層基板と回路基板の接合構造 |
US10403989B2 (en) | 2016-01-20 | 2019-09-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Resin multilayer substrate and electronic device |
US11864328B2 (en) | 2018-11-13 | 2024-01-02 | Lg Energy Solution, Ltd. | FPC connection structure and method for connecting to printed circuit board by using same |
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