JPH08161663A - 監視カメラシステム - Google Patents
監視カメラシステムInfo
- Publication number
- JPH08161663A JPH08161663A JP30455894A JP30455894A JPH08161663A JP H08161663 A JPH08161663 A JP H08161663A JP 30455894 A JP30455894 A JP 30455894A JP 30455894 A JP30455894 A JP 30455894A JP H08161663 A JPH08161663 A JP H08161663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- surveillance camera
- camera system
- surveillance
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動切り替えによる監視画像の生成処理を、
手動切り替えに優先させて実施する。 【構成】 監視カメラシステムの制御バス60を介して
所要の命令及びデータを通信し各部を制御するパソコン
50と、前記バス60に接続するとともに繋がれた複数
の監視用カメラ54の1つを選択する映像ユニットA5
1と、同映像ユニットB52と、前記バス60に接続す
るとともに供給された監視用カメラからの映像信号に、
例えば、同監視用カメラの識別番号、更に、モニタ時点
の現在時刻等をスーパーインポーズし、選択された出力
端子に、前記映像信号を供給する文字ユニット53と、
監視用カメラ54と、前記文字ユニット53に接続し、
監視画像を表示するディスプレイ用のモニタ55と、前
記文字ユニット53に接続し、監視画像をこま落とし
で、例えば、1画面/10秒などで記録するタイムラプ
スVTR56とでなる。
手動切り替えに優先させて実施する。 【構成】 監視カメラシステムの制御バス60を介して
所要の命令及びデータを通信し各部を制御するパソコン
50と、前記バス60に接続するとともに繋がれた複数
の監視用カメラ54の1つを選択する映像ユニットA5
1と、同映像ユニットB52と、前記バス60に接続す
るとともに供給された監視用カメラからの映像信号に、
例えば、同監視用カメラの識別番号、更に、モニタ時点
の現在時刻等をスーパーインポーズし、選択された出力
端子に、前記映像信号を供給する文字ユニット53と、
監視用カメラ54と、前記文字ユニット53に接続し、
監視画像を表示するディスプレイ用のモニタ55と、前
記文字ユニット53に接続し、監視画像をこま落とし
で、例えば、1画面/10秒などで記録するタイムラプ
スVTR56とでなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のカメラを切り替
えてモニタする監視カメラシステムに関する。
えてモニタする監視カメラシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】複数の監視対象毎に設けたカメラを順次
自動的に切り替えてモニタする監視カメラシステムで
は、カメラの映像に現在モニタしているカメラの識別番
号や現在時刻等をオンスクリーンする機能を備えたもの
がある。また、このような監視カメラシステムでは、任
意時刻にあるカメラを手動で選択してモニタできる機能
も併せて備えていることがある。
自動的に切り替えてモニタする監視カメラシステムで
は、カメラの映像に現在モニタしているカメラの識別番
号や現在時刻等をオンスクリーンする機能を備えたもの
がある。また、このような監視カメラシステムでは、任
意時刻にあるカメラを手動で選択してモニタできる機能
も併せて備えていることがある。
【0003】図3は監視カメラシステムの実施例を示す
ブロック図である。同図において、50は監視カメラシ
ステムの制御バス60を介して所要の命令及びデータを
通信し各部を制御するパソコンである。51は、前記バ
ス60に接続するとともに繋がれた複数の監視用カメラ
54の1つを選択する映像ユニットAである。52は、
前記バス60に接続するとともに繋がれた複数の監視用
カメラの1つを選択する映像ユニットBである。53
は、前記バス60に接続するとともに供給された監視用
カメラからの映像信号に、例えば、同監視用カメラの識
別番号、更に、モニタ時点の現在時刻等をスーパーイン
ポーズし、選択された出力端子に、前記映像信号を供給
する文字ユニットである。54は監視用カメラである。
55は、前記文字ユニット53に接続し、監視画像を表
示するディスプレイ用のモニタである。56は、前記文
字ユニット53に接続し、監視画像をこま落としで、例
えば、1画面/10秒などで記録するタイムラプスVT
Rである。
ブロック図である。同図において、50は監視カメラシ
ステムの制御バス60を介して所要の命令及びデータを
通信し各部を制御するパソコンである。51は、前記バ
ス60に接続するとともに繋がれた複数の監視用カメラ
54の1つを選択する映像ユニットAである。52は、
前記バス60に接続するとともに繋がれた複数の監視用
カメラの1つを選択する映像ユニットBである。53
は、前記バス60に接続するとともに供給された監視用
カメラからの映像信号に、例えば、同監視用カメラの識
別番号、更に、モニタ時点の現在時刻等をスーパーイン
ポーズし、選択された出力端子に、前記映像信号を供給
する文字ユニットである。54は監視用カメラである。
55は、前記文字ユニット53に接続し、監視画像を表
示するディスプレイ用のモニタである。56は、前記文
字ユニット53に接続し、監視画像をこま落としで、例
えば、1画面/10秒などで記録するタイムラプスVT
Rである。
【0004】ところで、上記監視カメラシステムは、パ
ソコン50、映像ユニットA51、映像ユニットB52
及び文字ユニット53に対し所定の方法で、初期設定す
ることにより、接続するカメラの数、モニタの数あるい
は、自動切り替えで監視するカメラの番号や、切り替え
の周期、監視を行うモニタ等、自由に設定できるように
なっている。例えば、所要の初期設定の後、映像ユニッ
トA51に接続している5台の監視用カメラ54を2秒
置きに順次切り替え、各映像を文字ユニット53に接続
しているタイムラプスVTR56に記録するようにして
監視させる動作を実施することができる。この時、所定
の時間に巡回してきた監視者が、映像ユニットBに接続
している監視用カメラ54の内の1台を選択して、文字
ユニット53に接続しているモニタ55で画像を監視
し、異常の有無をリアルタイムにも確認できる。
ソコン50、映像ユニットA51、映像ユニットB52
及び文字ユニット53に対し所定の方法で、初期設定す
ることにより、接続するカメラの数、モニタの数あるい
は、自動切り替えで監視するカメラの番号や、切り替え
の周期、監視を行うモニタ等、自由に設定できるように
なっている。例えば、所要の初期設定の後、映像ユニッ
トA51に接続している5台の監視用カメラ54を2秒
置きに順次切り替え、各映像を文字ユニット53に接続
しているタイムラプスVTR56に記録するようにして
監視させる動作を実施することができる。この時、所定
の時間に巡回してきた監視者が、映像ユニットBに接続
している監視用カメラ54の内の1台を選択して、文字
ユニット53に接続しているモニタ55で画像を監視
し、異常の有無をリアルタイムにも確認できる。
【0005】この監視カメラシステムの内部動作を説明
する。図4は、従来の監視カメラシステムの内部動作を
説明する第一のタイムチャートである。パソコン50は
制御バス60を介して映像ユニットB52のアドレスを
付加したカメラの識別番号を送信し、同映像ユニットB
52は自分のアドレス及び接続している監視用カメラ5
4の1つが選択されたことを認識し、同時に供給された
垂直同期信号を数える。続いて、パソコン50は制御バ
ス60を介して文字ユニット53のアドレスを付加した
タイムラプスVTR56の識別番号を送信し、同文字ユ
ニット53は自分のアドレス及び接続しているタイムラ
プスVTR56が選択されたことを認識し、同時に同文
字ユニット53は供給された垂直同期信号を数え、次の
垂直同期期間でオンスクリーン表示の文字をビデオRA
Mに書き込む。前記映像ユニットB52及び文字ユニッ
ト53は、3番めの垂直同期信号を数え同帰線期間内
に、前記選択された監視用カメラ54及びタイムラプス
VTR56の接続を切り替えて選択動作を完了する。所
定のインターバルで前記タイムラプスVTR56は、図
5に示す画面のように、カメラ番号及び時刻などを重畳
した監視画像を記録する。所定の時間経過後、同様にし
て次の所要の制御がパソコン50より実施され、自動切
り替えが継続して行われ、監視画像の自動記録が行われ
る。しかし、図6に示すように、上記自動切り替えの継
続中に手動によるカメラの選択(手動切り替え)が実施
され、例えば、映像ユニットA51及び文字ユニット5
3が選択され、同文字ユニット53の処理中に、前記自
動切り替えの制御開始時刻が重なると、同文字ユニット
53の処理は同時に2系統を実施できない(文字ユニッ
ト53のマイコンが同一)ため、前記自動切り替えの処
理は、例えば、前記文字ユニット53の手動切り替えの
処理後の所定のタイミングで開始させることになる。従
って、継続的に供給されていた自動切り替えの監視画像
が、所定の垂直同期期間だけ途切れることになり、この
期間のタイムラプスVTR56への自動記録が実施でき
ない問題があった。
する。図4は、従来の監視カメラシステムの内部動作を
説明する第一のタイムチャートである。パソコン50は
制御バス60を介して映像ユニットB52のアドレスを
付加したカメラの識別番号を送信し、同映像ユニットB
52は自分のアドレス及び接続している監視用カメラ5
4の1つが選択されたことを認識し、同時に供給された
垂直同期信号を数える。続いて、パソコン50は制御バ
ス60を介して文字ユニット53のアドレスを付加した
タイムラプスVTR56の識別番号を送信し、同文字ユ
ニット53は自分のアドレス及び接続しているタイムラ
プスVTR56が選択されたことを認識し、同時に同文
字ユニット53は供給された垂直同期信号を数え、次の
垂直同期期間でオンスクリーン表示の文字をビデオRA
Mに書き込む。前記映像ユニットB52及び文字ユニッ
ト53は、3番めの垂直同期信号を数え同帰線期間内
に、前記選択された監視用カメラ54及びタイムラプス
VTR56の接続を切り替えて選択動作を完了する。所
定のインターバルで前記タイムラプスVTR56は、図
5に示す画面のように、カメラ番号及び時刻などを重畳
した監視画像を記録する。所定の時間経過後、同様にし
て次の所要の制御がパソコン50より実施され、自動切
り替えが継続して行われ、監視画像の自動記録が行われ
る。しかし、図6に示すように、上記自動切り替えの継
続中に手動によるカメラの選択(手動切り替え)が実施
され、例えば、映像ユニットA51及び文字ユニット5
3が選択され、同文字ユニット53の処理中に、前記自
動切り替えの制御開始時刻が重なると、同文字ユニット
53の処理は同時に2系統を実施できない(文字ユニッ
ト53のマイコンが同一)ため、前記自動切り替えの処
理は、例えば、前記文字ユニット53の手動切り替えの
処理後の所定のタイミングで開始させることになる。従
って、継続的に供給されていた自動切り替えの監視画像
が、所定の垂直同期期間だけ途切れることになり、この
期間のタイムラプスVTR56への自動記録が実施でき
ない問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、自動切り替えの画像を優先的に監
視できるようにした監視カメラシステムを提供すること
を目的とする。
鑑みなされたもので、自動切り替えの画像を優先的に監
視できるようにした監視カメラシステムを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、複数のカメラを自動的に切り替えるとともに切り替
えたカメラの画像に文字記号を付加した監視画像を生成
する監視カメラシステムにおいて、複数のカメラを自動
的に切り替える周期の中に基準時刻を設け、手動による
カメラの切り替え処理開始時刻が当該周期の前記基準時
刻より前の場合は、同手動によるカメラの切り替え処理
を実施し、手動によるカメラの切り替え処理開始が当該
の周期の前記基準時刻より後の場合は、カメラの自動切
り替え処理の実施後に前記手動によるカメラの切り替え
処理を行う。
に、複数のカメラを自動的に切り替えるとともに切り替
えたカメラの画像に文字記号を付加した監視画像を生成
する監視カメラシステムにおいて、複数のカメラを自動
的に切り替える周期の中に基準時刻を設け、手動による
カメラの切り替え処理開始時刻が当該周期の前記基準時
刻より前の場合は、同手動によるカメラの切り替え処理
を実施し、手動によるカメラの切り替え処理開始が当該
の周期の前記基準時刻より後の場合は、カメラの自動切
り替え処理の実施後に前記手動によるカメラの切り替え
処理を行う。
【0008】
【作用】以上のように構成したので、図2の動作フロー
チャートを参照して説明する。ステップ1で、監視カメ
ラシステムに必要な初期設定、例えば、自動切替の周期
等を設定して時間を計測し始める。ステップ2で、経過
時間が前記周期になったか否かをチェックし、周期とな
った(YES)場合、ステップ3で、最初のカメラを自
動的に選択し、所要の文字記号を付加した前記カメラの
撮影した監視画像を生成する。また、時間を新たに計測
しはじめる。ステップ4で、監視カメラシステムの制御
バスに送出されているビジー信号を解除し、前記ステッ
プ2へ戻る。ステップ2で、時間の経過が前記周期にな
っていない(NO)場合、ステップ5で、手動であるカ
メラの画像を選択(手動切り替え)の要求が発生したか
否かをチェックし、手動切り替えが要求された(YE
S)場合、ステップ6で、当該周期の中に設けた基準時
刻と比較し、手動切り替え処理の開始時刻が前記基準時
刻以前(YES)であれば、ステップ7で、同手動切り
替え処理を実施して、前記ステップ2へ戻る。また、ス
テップ5で、手動切り替えが要求されていない(NO)
場合、前記ステップ2へ戻る。また、ステップ6で、手
動切り替え処理の開始時刻が前記基準時刻より後(N
O)であれば、ステップ8で、監視カメラシステムの制
御バスにビジー信号を送出し、前記ステップ2へ戻る。
チャートを参照して説明する。ステップ1で、監視カメ
ラシステムに必要な初期設定、例えば、自動切替の周期
等を設定して時間を計測し始める。ステップ2で、経過
時間が前記周期になったか否かをチェックし、周期とな
った(YES)場合、ステップ3で、最初のカメラを自
動的に選択し、所要の文字記号を付加した前記カメラの
撮影した監視画像を生成する。また、時間を新たに計測
しはじめる。ステップ4で、監視カメラシステムの制御
バスに送出されているビジー信号を解除し、前記ステッ
プ2へ戻る。ステップ2で、時間の経過が前記周期にな
っていない(NO)場合、ステップ5で、手動であるカ
メラの画像を選択(手動切り替え)の要求が発生したか
否かをチェックし、手動切り替えが要求された(YE
S)場合、ステップ6で、当該周期の中に設けた基準時
刻と比較し、手動切り替え処理の開始時刻が前記基準時
刻以前(YES)であれば、ステップ7で、同手動切り
替え処理を実施して、前記ステップ2へ戻る。また、ス
テップ5で、手動切り替えが要求されていない(NO)
場合、前記ステップ2へ戻る。また、ステップ6で、手
動切り替え処理の開始時刻が前記基準時刻より後(N
O)であれば、ステップ8で、監視カメラシステムの制
御バスにビジー信号を送出し、前記ステップ2へ戻る。
【0009】
【実施例】以下、本発明による監視カメラシステムにつ
いて、図を用いて詳細に説明する。本発明による監視カ
メラシステムの実施例ブロック図は、従来例の箇所で示
した図3の構成と同じものであるが、パソコンの設定及
びプログラムと各ユニットの設定を対応させて本発明に
よる監視カメラシステムを実現している。図1は、本発
明による監視カメラシステムの内部動作を説明するタイ
ムチャートである。このタイムチャートでは、既に手動
切り替えの要求が行われていて、その後を記述してい
る。パソコン50は制御バス60を介して手動切り替え
の手続きを開始する。即ち、パソコン50は映像ユニッ
トA51のアドレスを付加したカメラの識別番号を送信
し、同映像ユニットA51は自分のアドレス及び接続し
ている監視用カメラ54の1つが選択されたことを認識
し、同時に同映像ユニットA51は供給された垂直同期
信号を数える。続いて、パソコン50は制御バス60を
介して文字ユニット53のアドレスを付加したディスプ
レイモニタ55の識別番号等を送信し、同文字ユニット
53は自分のアドレス及び接続しているディスプレイモ
ニタ55が選択されたことを認識し、同時に供給された
垂直同期信号を数えるとともに、同文字ユニット53内
部のレジスタが、パソコン50が送出した、例えば2m
秒等の、小周期を計測するタイマの割り込み信号を、制
御バス60を介して計数している。従って、文字ユニッ
ト53は、予め、当該周期の中に設けた基準時刻と、前
記内部のレジスタが計測した文字ユニット53が選択さ
れた時刻とを比較し、例えば、前記基準時刻以後の場合
は、図1に示すように、制御バス60に「ビジー信号」
を送出する。パソコン50はこの「ビジー信号」を検出
して、文字ユニット53のアドレスを付加したディスプ
レイモニタ55の識別番号等のデータを保留し、「ビジ
ー信号」解除後の再度の送出にそなえる。また、映像ユ
ニットA51はこの「ビジー信号」を検出して、上記選
択状態を破棄する。この状態で、自動切り替えの時刻が
来ると、パソコン50は映像ユニットB52及び文字ユ
ニット53を選択し、例えば、前記自動切り替えの時刻
から2番目の垂直同期信号を数え同帰線期間内に、前記
選択された監視用カメラ54及びタイムラプスVTR5
6の接続を切り替えて選択動作を完了する。所定のイン
ターバルで前記タイムラプスVTR56は、カメラ番号
及び時刻などを重畳した画像を記録する。所定の時間経
過後、同様にして次の所要の制御がパソコン50より実
施され、自動切り替えが継続して行われ、監視画像の自
動記録が行われる。尚、文字ユニット53が選択された
時刻が前記基準時刻より前と判断した時は、「ビジー信
号」は送出せず、従って、手動切り替えを実行する。即
ち、映像ユニットA51及び1つのカメラ54の選択及
び所要の文字記号をビデオRAMに書き込む処理及びデ
ィスプレイモニタ55の選択を行う。また、上記自動切
り替えの周期を計る方法は、上記のタイマ割り込みに限
らず、例えば、所定の周期のクロック信号をカウンタで
計数した計数値で計測する方法でも良い。また、「ビジ
ー信号」の送出は、文字ユニット53の選択とは関係無
く、上記周期内に設定した所定の時刻になった時点で、
ビジー信号を送信するようにしても良い。更に、手動に
よるカメラの切り替え処理開始を、割り込み信号の発生
で通知すするとともに、この時刻が予め設定している基
準時刻より後の場合、システムの制御バスにビジー信号
を送出するようにしても良い。
いて、図を用いて詳細に説明する。本発明による監視カ
メラシステムの実施例ブロック図は、従来例の箇所で示
した図3の構成と同じものであるが、パソコンの設定及
びプログラムと各ユニットの設定を対応させて本発明に
よる監視カメラシステムを実現している。図1は、本発
明による監視カメラシステムの内部動作を説明するタイ
ムチャートである。このタイムチャートでは、既に手動
切り替えの要求が行われていて、その後を記述してい
る。パソコン50は制御バス60を介して手動切り替え
の手続きを開始する。即ち、パソコン50は映像ユニッ
トA51のアドレスを付加したカメラの識別番号を送信
し、同映像ユニットA51は自分のアドレス及び接続し
ている監視用カメラ54の1つが選択されたことを認識
し、同時に同映像ユニットA51は供給された垂直同期
信号を数える。続いて、パソコン50は制御バス60を
介して文字ユニット53のアドレスを付加したディスプ
レイモニタ55の識別番号等を送信し、同文字ユニット
53は自分のアドレス及び接続しているディスプレイモ
ニタ55が選択されたことを認識し、同時に供給された
垂直同期信号を数えるとともに、同文字ユニット53内
部のレジスタが、パソコン50が送出した、例えば2m
秒等の、小周期を計測するタイマの割り込み信号を、制
御バス60を介して計数している。従って、文字ユニッ
ト53は、予め、当該周期の中に設けた基準時刻と、前
記内部のレジスタが計測した文字ユニット53が選択さ
れた時刻とを比較し、例えば、前記基準時刻以後の場合
は、図1に示すように、制御バス60に「ビジー信号」
を送出する。パソコン50はこの「ビジー信号」を検出
して、文字ユニット53のアドレスを付加したディスプ
レイモニタ55の識別番号等のデータを保留し、「ビジ
ー信号」解除後の再度の送出にそなえる。また、映像ユ
ニットA51はこの「ビジー信号」を検出して、上記選
択状態を破棄する。この状態で、自動切り替えの時刻が
来ると、パソコン50は映像ユニットB52及び文字ユ
ニット53を選択し、例えば、前記自動切り替えの時刻
から2番目の垂直同期信号を数え同帰線期間内に、前記
選択された監視用カメラ54及びタイムラプスVTR5
6の接続を切り替えて選択動作を完了する。所定のイン
ターバルで前記タイムラプスVTR56は、カメラ番号
及び時刻などを重畳した画像を記録する。所定の時間経
過後、同様にして次の所要の制御がパソコン50より実
施され、自動切り替えが継続して行われ、監視画像の自
動記録が行われる。尚、文字ユニット53が選択された
時刻が前記基準時刻より前と判断した時は、「ビジー信
号」は送出せず、従って、手動切り替えを実行する。即
ち、映像ユニットA51及び1つのカメラ54の選択及
び所要の文字記号をビデオRAMに書き込む処理及びデ
ィスプレイモニタ55の選択を行う。また、上記自動切
り替えの周期を計る方法は、上記のタイマ割り込みに限
らず、例えば、所定の周期のクロック信号をカウンタで
計数した計数値で計測する方法でも良い。また、「ビジ
ー信号」の送出は、文字ユニット53の選択とは関係無
く、上記周期内に設定した所定の時刻になった時点で、
ビジー信号を送信するようにしても良い。更に、手動に
よるカメラの切り替え処理開始を、割り込み信号の発生
で通知すするとともに、この時刻が予め設定している基
準時刻より後の場合、システムの制御バスにビジー信号
を送出するようにしても良い。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は自動切り
替えの画像を優先的に監視できるようにした監視カメラ
システムを提供する。従って、自動切り替えの監視画像
が所要の文字記号を重畳してもれなくタイムラプスVT
Rに記録されるとともに、何時でも、カメラを選択して
画像をモニタで監視できるので、監視の記録が行えると
同時にリアルタイムの異常監視が実施できるメリットが
ある。
替えの画像を優先的に監視できるようにした監視カメラ
システムを提供する。従って、自動切り替えの監視画像
が所要の文字記号を重畳してもれなくタイムラプスVT
Rに記録されるとともに、何時でも、カメラを選択して
画像をモニタで監視できるので、監視の記録が行えると
同時にリアルタイムの異常監視が実施できるメリットが
ある。
【図1】本発明による監視カメラシステムの内部動作を
説明するタイムチャートである。
説明するタイムチャートである。
【図2】本発明による監視カメラシステムの動作フロー
チャートである。
チャートである。
【図3】監視カメラシステムの実施例を示すブロック図
である。
である。
【図4】従来の監視カメラシステムの内部動作を説明す
る第一のタイムチャートである。
る第一のタイムチャートである。
【図5】監視カメラシステムにおけるカメラ番号及び時
刻などの文字記号を重畳した監視画像の例である。
刻などの文字記号を重畳した監視画像の例である。
【図6】従来の監視カメラシステムの内部動作を説明す
る第二のタイムチャートである。
る第二のタイムチャートである。
50 パソコン 51 映像ユニットA 52 映像ユニットB 53 文字ユニット 54 監視用カメラ 55 ディスプレイモニタ 56 タイムラプスVTR 60 制御バス
Claims (7)
- 【請求項1】 複数のカメラを自動的に切り替えるとと
もに、切り替えたカメラの画像に文字記号を付加した監
視画像を生成する監視カメラシステムにおいて、 複数のカメラを自動的に切り替える周期の中に基準時刻
を設け、手動によるカメラの切り替え処理開始時刻が当
該周期の前記基準時刻より前の場合は、同手動によるカ
メラの切り替え処理を実施し、手動によるカメラの切り
替え処理開始が当該の周期の前記基準時刻より後の場合
は、カメラの自動切り替え処理の実施後に前記手動によ
るカメラの切り替え処理を行うことを特徴とした監視カ
メラシステム。 - 【請求項2】 上記周期を所定の時間間隔で発生する割
り込み信号をマイコンのレジスタでカウントアップし、
同レジスタの値で計測することを特徴とした請求項1記
載の監視カメラシステム。 - 【請求項3】 上記周期を、所定の周期のクロック信号
をカウンタで計数した計数値で計測することを特徴とし
た請求項1記載の監視カメラシステム。 - 【請求項4】 上記周期内に所定の時刻を設定するとと
もに、同時刻になった時点でビジー信号を送信すること
を特徴とした請求項1記載の監視カメラシステム。 - 【請求項5】 上記手動によるカメラの切り替え処理開
始時刻が当該周期の前記基準時刻より後の場合、システ
ムの制御バスにビジー信号を送出することを特徴とした
請求項1記載の監視カメラシステム。 - 【請求項6】 上記手動によるカメラの切り替え処理開
始を、割り込み信号の発生で通知することを特徴とした
請求項1記載の監視カメラシステム。 - 【請求項7】 上記カメラの自動切り替えによって得ら
れる画像をタイムラプスVTRに記録することを特徴と
した請求項1記載の監視カメラシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30455894A JPH08161663A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 監視カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30455894A JPH08161663A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 監視カメラシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161663A true JPH08161663A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17934444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30455894A Pending JPH08161663A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 監視カメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08161663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1430708A4 (en) * | 2001-08-08 | 2006-11-02 | Sensormatic Electronics Corp | CABLE BEAM DEVICE FOR MULTINOEUDS VIDEO CAMERA ASSEMBLY |
-
1994
- 1994-12-08 JP JP30455894A patent/JPH08161663A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1430708A4 (en) * | 2001-08-08 | 2006-11-02 | Sensormatic Electronics Corp | CABLE BEAM DEVICE FOR MULTINOEUDS VIDEO CAMERA ASSEMBLY |
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