JPH08161125A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH08161125A
JPH08161125A JP6330177A JP33017794A JPH08161125A JP H08161125 A JPH08161125 A JP H08161125A JP 6330177 A JP6330177 A JP 6330177A JP 33017794 A JP33017794 A JP 33017794A JP H08161125 A JPH08161125 A JP H08161125A
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JP
Japan
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state
printing apparatus
online
user
printing
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Pending
Application number
JP6330177A
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English (en)
Inventor
Naoki Ishii
直樹 石井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷装置において、利用者が操作パネルでユ
ーティリティメニュー又は印刷環境設定メニューを用
い、テストプリント出力や印刷装置の設定を行った後に
は、オンラインに自動的に移行させる。 【構成】 外部装置より送られてくるデータを受信する
入力部と、入力部から送られてくるデータを解析するデ
ータ解析部と、解析結果に基づき出力処理を行う出力部
と、出力部の処理結果を記録媒体に印刷する出力機構
と、利用者が印刷装置の設定を行うことができ、かつそ
の状態を把握できる操作パネル及びその操作パネルの制
御を行う操作パネル制御部を有する印刷装置の構成とし
て、印刷装置がオフラインかつ処理を何も行っておら
ず、操作パネルに対する操作も何もなされない状態があ
る一定時間継続した場合には、自動的にオンライン状態
に移行し印刷可能状態に入る手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は操作パネルを有する印刷
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、利用者がUtility(ユーテ
ィリティ)メニュー又は印刷環境設定メニューを用い、
テストプリント出力や印刷装置の設定を行った後には、
利用者が操作パネルに対する操作を行わない限り、印刷
装置はオフライン状態のままであり、データを受信する
ことができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来例で
は、印刷装置の環境設定等を調べ設定変更の必要のない
場合には、利用者自身がわざわざオンラインキーを押し
てデータ受信可能状態に移行しなければならず、利用者
の手を煩わせ、操作性の点で問題があった。また、オン
ラインキーを押すという動作は比較的忘れがちであり、
オフライン状態のままホスト側から印刷要求コマンドを
送ってしまうという場合も多々あり、転送エラーが発生
してしまうという問題があった。
【0004】本発明は、第1に、上記問題点を解決する
ためになされたもので、印刷装置をオフライン状態にし
て、印刷装置の環境等を調べ、設定の変更の必要がない
場合には、利用者に無駄な労を要することなくオンライ
ン状態に移行する、即ち、すみやかにデータ受信可能状
態に移行することが可能な印刷装置を提供することを目
的とする。
【0005】本発明は、第2に、上記問題点を解決する
ためになされたもので、利用者がオフライン状態で行う
ユーティリティメニューや印刷環境設定メニュー中のそ
れぞれに固有のオンライン移行時間を設けることによ
り、利用者に、より快適(使い勝手の良い)、的確な印
刷環境を供給可能な印刷装置を提供することを目的とす
る。
【0006】本発明は、第3に、上記問題点を解決する
ためになされたもので、オンライン移行時間設定及び自
動オンライン移行モードにするかしないかの選択の幅を
持たせることにより、利用者が、各自の望む使用環境に
応じた設定を行える印刷装置を提供することを目的とす
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1に、以下に示す構成を備える。即
ち、操作パネルを有する印刷装置において、印刷装置が
オフラインかつ処理を何も行なっておらず、操作パネル
に対する操作も何もなされない状態の継続時間を計測す
る手段と、オンライン移行時間に達した場合には、自動
的にオンライン状態に移行する手段を備える。
【0008】上記目的を達成するために、本発明は、第
2に、以下に示す構成を備える。即ち、上記印刷装置に
おいて、利用者がオフライン状態で行なったメニュー
(内容)それぞれに固有のオンライン移行時間を、予め
RAM等に登録とておく手段と、固有のオンライン移行
時間に達した場合には、自動的にオンライン状態に移行
する手段をさらに備える。
【0009】上記目的を達成するために、本発明は、第
3に、以下に示す構成を備える。即ち、上記印刷装置に
おいて、利用者がオフライン状態で行なったメニュー
(内容)それぞれのオンライン移行時間に対し、利用者
が選択できるように、予めそれぞれに対してRAM等に
複数登録しておく手段と、利用者が、印刷環境設定作業
を行なうことにより、希望のオンライン移行時間を選
択、設定する手段をさらに備える。
【0010】上記目的を達成するために、本発明は、第
4に、以下に示す構成を備える。即ち、上記印刷装置に
おいて、印刷装置を自動的にオンライン状態に移行する
移行モードまたは移行しない非移行モードを予めRAM
等に登録しておき、利用者が印刷環境設定の作業を行な
うことにより、そのいづれかのモードを選択することが
可能な手段をさらに備える。
【0011】
【作用】本発明の構成において、第1に、印刷装置がオ
フラインかつ処理を何も行なっておらずかつ操作パネル
に対する操作も何もなされない状態がある一定時間継続
し、オンライン移行時間に達した場合には、利用者の手
を煩わせることなく、すみやかにデータ受信可能状態に
移行し、印刷を行なうことが可能になる。また、印刷装
置がオフライン状態にもかかわらず、ホストから誤受信
した場合にも、エラーを出さずにデータを受信すること
が可能となる。
【0012】本発明の構成において、第2に、利用者に
より快適(使い勝手の良い)で的確な印刷環境を提供す
ることが可能である。
【0013】本発明の構成において、第3に、利用者が
各自の希望する使用環境を実現することが可能となる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0015】(実施例1)本実施例では、印刷装置とし
てレーザビームプリンタを例に挙げ、説明する。本実施
例の構成を説明する前に、本実施例を適用するレーザビ
ームプリンタの構成を図1を参照して説明する。
【0016】図1は、本実施例に適用されるレーザビー
ムプリンタ(以下、LBPと略す)の内部構造を示す断
面図で、このLBPは不図示のデータ源から文字パター
ンの登録や定型書式(フォームデータ)などの登録が行
なえる。同図において、1000はLBP本体であり、
外部に接続されているホストコンピュータから供給され
る文字情報(文字コード)やフォーム情報あるいはマク
ロ命令などを入力して記憶するとともに、それらの情報
に従って対応する文字パターンやフォームパターンなど
を作成し、記録媒体である記録紙上に像を形成する。
【0017】1012は操作のためのスイッチおよびL
ED表示器などが配されている操作パネル、1001は
LBP1000全体の制御およびホストコンピュータか
ら供給される文字情報などを解析するプリンタ制御ユニ
ットである。この制御ユニット1001は、主に文字情
報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレー
ザドライバ1002に出力する。レーザドライバ100
2は半導体レーザ1003を駆動するための回路であ
り、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ100
3から発射されるレーザ光1004をオンオフ切り換え
する。
【0018】レーザ1004は回転多面鏡1005で左
右方向に振られ静電ドラム1006上を走査する。これ
により、静電ドラム1006上には文字パターンの静電
潜像が形成される。この潜像は、静電ドラム1006周
囲の現像ユニット1007により現像された後、記録紙
に転送される。この記録紙にはカットシートを用い、カ
ットシート記録紙はLBP1000に装着した用紙カセ
ット1008に収納され、給紙ローラ1009および搬
送ローラ1010と1011とにより装置内に取り込ま
れて、静電ドラム1006に供給される。
【0019】以上のような構成からなるLBP1000
において、実施例1における制御部の処理動作を説明す
る。図2は、図1で示したLBPの制御系の概略構成を
示すブロック図である。
【0020】同図において、2は外部記憶装置(ホスト
コンピュータ)であり、LBP1000に印字データ等
を送信する。3は印刷機構部であり、制御部1より出力
されたビデオ信号に基づいて記録媒体上への記録を実行
する。1012は操作部(操作パネル)である。4は入
力部であり、外部記憶装置2から送信された各種データ
を受信する。5はCPUであり、制御部1の全体を制御
する。6はROMであり、CPU5が実行する各種制御
プログラム、文字フォントパターンなどを記憶してい
る。7はRAMであり、外部記憶装置2より送られてく
る各種データを格納するための受信バッファ、CPU5
が制御プログラムを実行するために必要なワークエリア
などに用いられる。そして、8は出力部であり、イメー
ジデータをLBPのON/OFF制御を行なうビデオ信
号として印刷機構部3に出力する。9はパネル制御部で
あり、操作パネル1012の制御を行なう。制御部1内
の上述の各構成要素はシステムバス10に接続されてお
り、相互にデータの授受が行なわれる。
【0021】以上のような構成において、利用者が印刷
装置を操作パネル1012を用いてオフラインにして、
例えばユーティリティメニューや印刷環境設定メニュー
を実施した後に、そのままの状態(印刷装置がオフライ
ンかつ処理を何も行なっておらず、操作パネル1012
に対する操作も何もなされない状態)の継続時間の計測
を行い、それが、ある一定時間継続した場合には、印刷
装置をオンライン状態に移行させ、なおかつ操作パネル
1012をパネル制御部9によりオンライン表示させ
る。これにより、印刷装置をデータ受信可能状態にす
る。
【0022】図3は、以上述べたオフライン状態からオ
ンライン状態への自動的な移行(データ受信可能状態へ
の移行)手順を示すフローチャートである。(1)〜
(4)は各ステップを示す。まず、印刷装置がオフライ
ンかつ処理を何も行なっておらず、操作パネル1012
に対する操作も何もなされない状態であるか否かにより
(1)、YESの場合には計測時間の初期化を行い
(2)、その状態がある一定時間継続したかにより
(3)、継続した場合には、印刷装置をオンライン状態
に移行させると共に操作パネル1012をオンライン表
示させ(4)、印刷装置をデータ受信可能状態にする。
【0023】(実施例2)次に、本発明の実施例2につ
いて説明する。上述実施例1では、オンライン移行時間
は、利用者がオフライン状態にして、いかなる処理を行
なった場合においても、一定の(固定の)オンライン移
行時間で印刷装置をオンライン状態に移行させるもので
あるが、実施例2では、利用者がオフライン状態で実施
するメニューそれぞれに固有のオンライン移行時間を、
予め、RAM(NVRAM)7等に登録しておき、利用
者によるオフライン状態での印刷装置における作業を終
えてから、その状態で継続時間を計測し、それぞれの実
施メニュー固有のオンライン移行時間に達した時に、印
刷装置をオンライン状態に移行させ、なおかつ操作パネ
ル1012をバネル制御部9によりオンライン表示させ
る。これにより、印刷装置をデータ受信可能状態にす
る。
【0024】図4は、以上述べた利用者による実施メニ
ュー固有のオンライン移行時間を用いて、オフライン状
態からオンライン状態への自動的な移行(データ受信可
能状態への移行)手順を示すフローチャートである。
(1)〜(6)は各ステップを示す。まず、例えば、図
5に示すように、RAM(NVRAM)7などの中の印
刷環境設定が登録されている印刷環境設定テーブル11
なるものの中にオフライン状態での利用者により実施さ
れるメニューそれぞれに固有のオンライン移行時間を予
め登録しておく(1)。
【0025】次に、利用者によるオフライン状態におけ
るユーティリティメニューなどの実施が開始されたか否
かにより(2)、開始の場合には実施メニューが終了
(3)した後に、計測時間の初期化を行い(4)、次
に、印刷装置は実施メニュー終了時の状態を維持したま
ま、実施メニュー固有の一定時間が経過したか否かによ
り(5)、経過した場合には、印刷装置をオンライン状
態に移行させると共に操作パネル1012をオンライン
表示させ(6)、印刷装置をデータ受信状態にする。
【0026】(実施例3)次に、本発明の実施例3につ
いて説明する。上述の実施例2では、利用者がオフライ
ン状態で実施したメニューそれぞれのオンライン移行時
間は、各々に固有の値を定めることができたが、選択の
余地はなかった。本実施例では、オフライン状態で実施
したメニューそれぞれのオンライン移行時間に対して、
利用者に選択の余地を与えることができるように、各々
のオンライン移行時間に複数の値を予め割り当てて、R
AM(NVRAM)7等に登録しておく。そして、利用
者は、印刷環境設定作業を行なうことにより、それぞれ
のオンライン移行時間を希望の値に設定する。以下の処
理は、上述の実施例2で示した図4のフローチャートの
(2)以下の処理と同様である。
【0027】(実施例4)次に、本発明の実施例4につ
いて説明する。実施例1、2、3における印刷装置にお
いて、印刷装置を自動的にオンライン状態に移行する、
移行しない非移行モードをRAM(NVRAM)7等に
予め登録しておき、利用者が印刷環境設定の作業を行な
うことにより、そのいづれかのモードを選択する。図6
は、本実施例と上述の実施例3を合わせて用いた実施例
の自動的オンライン移行モード導入を選択した場合にお
ける、オフライン状態からオンライン状態への自動的な
移行手順を示すフローチャートである。(1)〜(7)
は各ステップを示す。
【0028】まず、オフライン状態で行なうメニュー各
々のオンライン移行時間に複数の値を予め割当てて、R
AM(NVRAM)7等に登録しておく。同様に、自動
的にオンライン状態に移行する移行モードと移行しない
非移行モードの登録も行なう(1)。そして、利用者
は、印刷環境設定作業を行なうことにより、それぞれの
オンライン移行時間を希望の値に設定すると共に、自動
オンライン移行モードにするか否かの設定も行なう
(2)。次に、利用者によるオフライン状態におけるユ
ーティリティメニューなどの実施が開始されたか否かに
より(3)、開始の場合には実施メニューが終了した後
に(4)、計測時間の初期化を行い(5)、次に、印刷
装置は実施メニュー終了時の状態を維持したまま、実施
メニュー固有の一定時間が経過したか否により(6)、
経過した場合には、印刷装置をオンライン状態に移行さ
せると共に操作パネル1012をオンライン表示させ
(7)、印刷装置をデータ受信可能状態にする。
【0029】上述の実施例では、LBPを例に説明した
が、これに限定されるものではなく、他の印刷装置(イ
ンクジェット、ドットマトリックス等)にも適用可能で
ある。また、本発明は、複数の機器から構成されるネッ
トワークシステムに適用しても、一つの機器から成る装
置に適用しても良い。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明により、第1に
は、印刷装置がオフラインかつ処理を何も行なっておら
ず、操作パネルに対する操作も何もなされない状態があ
る一定時間継続し、オンライン移行時間に達した場合に
は、利用者の手を煩わせることなく、すみやかにデータ
受信可能状態に移行することができるという効果があ
る。また、印刷装置がオフライン状態にもかかわらず、
ホスト側から誤受信した場合にも、エラーを出すことな
く、データを受信することができるという効果がある。
【0031】以上述べたように本発明により、第2に
は、利用者が、より快適で的確な印刷環境を得ることが
できるという効果がある。
【0032】以上述べたように本発明により、第3に
は、印刷環境設定に、より自由度を持たせ、利用者が、
各自の望む使用環境を実現することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本実施例を適用するレーザビームプリ
ンタの構成を説明する断面図である。
【図2】図2は、図1で示したレーザビームプリンタの
制御系の概略構成を示すブロック図である。
【図3】図3は、実施例1におけるオンライン状態への
自動的な移行手順を示すフローチャートである。
【図4】図4は、実施例2におけるオンライン状態への
自動的な移行手順を示すフローチャートである。
【図5】図5は、実施例2における、RAM7に登録さ
れた印刷環境設定の内容(個々の実施メニュー、及びそ
れに対応するオンライン移行時間)を表す図である。
【図6】図6は、実施例3と4を用い、自動オンライン
移行モードを選択した場合のオンライン状態への自動的
な移行手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1000 LBP本体 1001 プリンタ制御ユニット 1002 レーザドライバ 1003 半導体レーザ 1004 レーザ 1005 回転多面鏡 1006 静電ドラム 1007 現像ユニット 1008 用紙カセット 1009 給紙ローラ 1010 搬送ローラ 1011 搬送ローラ 1012 操作パネル 1 制御部 2 外部記憶装置(ホストコンピュータ) 3 印刷機構部 4 入力部 5 CPU 6 ROM 7 RAM 8 出力部 9 パネル制御部 10 システムバス 11 印刷環境設定テーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置より送られてくるデータを受信
    する入力部と、入力部から送られてくるデータを解析す
    るデータ解析部と、解析結果に基づき出力処理を行う出
    力部と、出力部の処理結果を記録媒体に印刷する出力機
    構と、利用者が印刷装置の設定を行うことができ、かつ
    その状態を把握できる操作パネル及びその操作パネルの
    制御を行う操作パネル制御部を有する印刷装置におい
    て、印刷装置がオフラインかつ処理を何も行っておら
    ず、操作パネルに対する操作も何もなされない状態があ
    る一定時間継続した場合には、自動的にオンライン状態
    に移行し印刷可能状態に入る手段を有することを特徴と
    する印刷装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の印刷装置において、印刷
    装置をオフライン状態からオンライン状態に移行するま
    での所定のオンライン移行時間に対して、利用者がオフ
    ラインモード状態において実施したメニューそれぞれに
    固有のオンライン移行時間をRAMに予め登録しておく
    手段と、固有のオンライン移行時間に達した時に自動的
    にオンライン状態に移行する手段をさらに有することを
    特徴とする印刷装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の印刷装置において、オフ
    ラインモード状態で行ったメニューそれぞれのオンライ
    ン移行時間に対して、利用者が選択できるようにそれぞ
    れに対して複数予め登録しておき、利用者が、印刷環境
    設定の動作を行うことにより、それぞれのオンライン移
    行時間に対して希望のオンライン移行時間を選択、設定
    する手段をさらに有することを特徴とする印刷装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の
    印刷装置において、印刷装置を自動的にオンライン状態
    に移行する移行モードおよび移行しない非移行モードを
    予め登録しておき、利用者が印刷環境設定の作業を行う
    ことにより、そのいづれかのモードを選択することが可
    能な手段をさらに有することを特徴とする印刷装置。
JP6330177A 1994-12-06 1994-12-06 印刷装置 Pending JPH08161125A (ja)

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JP6330177A JPH08161125A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 印刷装置

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JP6330177A JPH08161125A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 印刷装置

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ID=18229692

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