JPH0815744A - 振れ補正機能を有するカメラ - Google Patents
振れ補正機能を有するカメラInfo
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- JPH0815744A JPH0815744A JP30879694A JP30879694A JPH0815744A JP H0815744 A JPH0815744 A JP H0815744A JP 30879694 A JP30879694 A JP 30879694A JP 30879694 A JP30879694 A JP 30879694A JP H0815744 A JPH0815744 A JP H0815744A
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- shutter
- camera
- shake correction
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】補正機能を有するカメラにあって、所望の時間
だけシャッターを開放した撮影を手持ちで行うことを可
能とする。 【構成】 振れを検出する振れ検出装置と、前記振れ検
出装置の信号に基づいて振れを補正する振れ補正装置
と、シャッター装置とを有する振れ補正機能を有するカ
メラにおいて、バルブモード設定手段と、シャッター装
置のシャッター開閉を指示するシャッター開閉信号を出
力する信号発生装置と、バルブモード設定手段によって
バルブモードが設定された時、信号発生装置の開信号出
力に応じて振れ補正装置を駆動させた後にシャッターを
開き、閉信号出力の出力に応じてシャッターを閉じた後
に振れ補正装置を停止する手段と、を有する。
だけシャッターを開放した撮影を手持ちで行うことを可
能とする。 【構成】 振れを検出する振れ検出装置と、前記振れ検
出装置の信号に基づいて振れを補正する振れ補正装置
と、シャッター装置とを有する振れ補正機能を有するカ
メラにおいて、バルブモード設定手段と、シャッター装
置のシャッター開閉を指示するシャッター開閉信号を出
力する信号発生装置と、バルブモード設定手段によって
バルブモードが設定された時、信号発生装置の開信号出
力に応じて振れ補正装置を駆動させた後にシャッターを
開き、閉信号出力の出力に応じてシャッターを閉じた後
に振れ補正装置を停止する手段と、を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】振れ補正機能を有するカメラに関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来の振れ補正装置を備えたカメラにお
いては、カメラの揺れ、特にカメラが傾いたりすること
によって生じる像触れを補正しようとして、カメラの揺
れや振動等を検出する揺れ検出手段として角度センサー
を用い、カメラの振れ角速度を求めることによって振れ
状況を検出し、且つ、その検出結果に応じて振れ補正手
段を駆動し、主光学系としての撮影レンズ系又はこの撮
影レンズ系の一部の振れ補正光学系を光軸に直交する方
向にシフト駆動させるようにした像触れ補正可能な構成
をもつ振れ補正装置が種々提案されている。
いては、カメラの揺れ、特にカメラが傾いたりすること
によって生じる像触れを補正しようとして、カメラの揺
れや振動等を検出する揺れ検出手段として角度センサー
を用い、カメラの振れ角速度を求めることによって振れ
状況を検出し、且つ、その検出結果に応じて振れ補正手
段を駆動し、主光学系としての撮影レンズ系又はこの撮
影レンズ系の一部の振れ補正光学系を光軸に直交する方
向にシフト駆動させるようにした像触れ補正可能な構成
をもつ振れ補正装置が種々提案されている。
【0003】そして、このような振れ補正機構を備えた
カメラでは、振れ補正動作及び振れ検出装置の作動終了
は露出時間経過後、あるいはシャッター閉動作後に行っ
ていた。
カメラでは、振れ補正動作及び振れ検出装置の作動終了
は露出時間経過後、あるいはシャッター閉動作後に行っ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き従来の技術
においては、露出時間経過後、タイマーによって露出動
作時間の設定を行うわけであるが、撮影に対応する種々
の時間を設定しなければならないという煩わしさがあ
り、また、操作する側にとっても好きな時間だけシャッ
ターを開けた振れ補正動作を行うのに煩わしいという問
題点があった。一方シャッター閉動作後の場合、閉完了
検出スイッチの追加により部品点数が多くなる。
においては、露出時間経過後、タイマーによって露出動
作時間の設定を行うわけであるが、撮影に対応する種々
の時間を設定しなければならないという煩わしさがあ
り、また、操作する側にとっても好きな時間だけシャッ
ターを開けた振れ補正動作を行うのに煩わしいという問
題点があった。一方シャッター閉動作後の場合、閉完了
検出スイッチの追加により部品点数が多くなる。
【0005】本発明はこの様な従来の問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、所望の時
間だけシャッターを開放した撮影を手持ちで行うことを
可能とする振れ補正機能を有するカメラを提供すること
にある。
されたものであり、その目的とするところは、所望の時
間だけシャッターを開放した撮影を手持ちで行うことを
可能とする振れ補正機能を有するカメラを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決する為の手段】上記目的のために本発明で
は、振れを検出する振れ検出装置と、前記振れ検出装置
の信号に基づいて振れを補正する振れ補正装置と、シャ
ッター装置とを有する振れ補正機能を有するカメラにお
いて、バルブモード設定手段と、前記シャッター装置の
シャッター開閉を指示するシャッター開閉信号を出力す
る信号発生装置と、前記バルブモード設定手段によって
バルブモードが設定された時、前記信号発生装置の開信
号出力に応じて前記振れ補正装置を駆動させた後にシャ
ッターを開き、閉信号出力の出力に応じてシャッターを
閉じた後に前記振れ補正装置を停止する手段と、を有す
ることを第1の課題解決の手段とするものである。ま
た、前記振れ補正手段は、振れ補正処理開始前に振れ補
正レンズを該振れ補正レンズが含まれる光学系の光軸に
センターリングすることを第2の課題解決の手段とし、
前記信号発生装置はシャッターをレリーズするレリーズ
スイッチであることを第3の課題解決の手段とし、前記
信号発生装置の開信号出力と閉信号との出力時間間隔は
自由に選択できることを第4の課題解決の手段とし、前
記バルブモード設定手段はバルブモードを設定するスイ
ッチであることを第5の課題解決の手段とし、前記信号
発生装置は、前記バルブモード設定手段によってバルブ
モードが設定された時、シャッター開信号を出力する操
作とシャッター閉信号を出力する操作とを行うことを第
6の課題解決の手段とするものである。
は、振れを検出する振れ検出装置と、前記振れ検出装置
の信号に基づいて振れを補正する振れ補正装置と、シャ
ッター装置とを有する振れ補正機能を有するカメラにお
いて、バルブモード設定手段と、前記シャッター装置の
シャッター開閉を指示するシャッター開閉信号を出力す
る信号発生装置と、前記バルブモード設定手段によって
バルブモードが設定された時、前記信号発生装置の開信
号出力に応じて前記振れ補正装置を駆動させた後にシャ
ッターを開き、閉信号出力の出力に応じてシャッターを
閉じた後に前記振れ補正装置を停止する手段と、を有す
ることを第1の課題解決の手段とするものである。ま
た、前記振れ補正手段は、振れ補正処理開始前に振れ補
正レンズを該振れ補正レンズが含まれる光学系の光軸に
センターリングすることを第2の課題解決の手段とし、
前記信号発生装置はシャッターをレリーズするレリーズ
スイッチであることを第3の課題解決の手段とし、前記
信号発生装置の開信号出力と閉信号との出力時間間隔は
自由に選択できることを第4の課題解決の手段とし、前
記バルブモード設定手段はバルブモードを設定するスイ
ッチであることを第5の課題解決の手段とし、前記信号
発生装置は、前記バルブモード設定手段によってバルブ
モードが設定された時、シャッター開信号を出力する操
作とシャッター閉信号を出力する操作とを行うことを第
6の課題解決の手段とするものである。
【0007】
【作用】本発明では、バルブモード設定手段によってバ
ルブモードが設定された時、信号発生装置の開信号出力
に応じて振れ補正装置を駆動させた後にシャッターを開
き、閉信号出力の出力に応じてシャッターを閉じた後に
振れ補正装置を停止する如く構成したので、所望の時間
だけシャッターを開放した撮影を手持ちで行うことがで
きる。
ルブモードが設定された時、信号発生装置の開信号出力
に応じて振れ補正装置を駆動させた後にシャッターを開
き、閉信号出力の出力に応じてシャッターを閉じた後に
振れ補正装置を停止する如く構成したので、所望の時間
だけシャッターを開放した撮影を手持ちで行うことがで
きる。
【0008】また、前記構成に加えて、振れ補正処理開
始前に振れ補正レンズを該振れ補正レンズが含まれる光
学系の光軸にセンターリングするようにしたので、製造
工程中のバック出しの調整時にその調整を状況に応じて
自由な時間間隔で行うことができると共により高精度に
調整することができる。
始前に振れ補正レンズを該振れ補正レンズが含まれる光
学系の光軸にセンターリングするようにしたので、製造
工程中のバック出しの調整時にその調整を状況に応じて
自由な時間間隔で行うことができると共により高精度に
調整することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参酌して本発明の一実施例を説
明する。図1は、本発明の実施例を説明する概略の回路
を示すブロック図である。撮影レンズは11、12、1
3、14の4つのレンズ群で構成される。そのうち、レ
ンズ群13は、振れ補正用にX軸(カメラ長手方向)方
向、Y軸(カメラ短手方向)方向に駆動可能な振れ補正
用レンズ(以下、振れ補正レンズ13)である。
明する。図1は、本発明の実施例を説明する概略の回路
を示すブロック図である。撮影レンズは11、12、1
3、14の4つのレンズ群で構成される。そのうち、レ
ンズ群13は、振れ補正用にX軸(カメラ長手方向)方
向、Y軸(カメラ短手方向)方向に駆動可能な振れ補正
用レンズ(以下、振れ補正レンズ13)である。
【0010】CPU1はワンチップマイクロコンピュー
タであり、カメラの全シーケンスを制御する制御装置で
ある。CPU1内には、カウンタ機能、時間を計測する
計時タイマ機能、A/D変換機能を有している。測距回
路2は被写体を測距するための回路である。測光回路2
1は被写界周辺部を測光するための回路である。振れ表
示器22は振れの状態を表示するものである。メインス
イッチ18はカメラの作動を開始させるスイッチであ
る。メインスイッチ18はモーメンタリースイッチで、
カメラがオフ状態でスイッチを押してメインスイッチ信
号が入るとカメラの電源が入り、カメラがオン状態でス
イッチを押してメインスイッチ信号が入るとカメラの電
源が切れるものである。半押しスイッチ19はシャッタ
ーレリ−ズ釦の半押しで撮影準備を開始するためのスイ
ッチである。レリ−ズスイッチ20はシャッターレリ−
ズ釦の全押しでLになるスイッチである。不揮発性メモ
リー23(以下E2 PROM23)は書き込み可能な不
揮発性メモリーである。
タであり、カメラの全シーケンスを制御する制御装置で
ある。CPU1内には、カウンタ機能、時間を計測する
計時タイマ機能、A/D変換機能を有している。測距回
路2は被写体を測距するための回路である。測光回路2
1は被写界周辺部を測光するための回路である。振れ表
示器22は振れの状態を表示するものである。メインス
イッチ18はカメラの作動を開始させるスイッチであ
る。メインスイッチ18はモーメンタリースイッチで、
カメラがオフ状態でスイッチを押してメインスイッチ信
号が入るとカメラの電源が入り、カメラがオン状態でス
イッチを押してメインスイッチ信号が入るとカメラの電
源が切れるものである。半押しスイッチ19はシャッタ
ーレリ−ズ釦の半押しで撮影準備を開始するためのスイ
ッチである。レリ−ズスイッチ20はシャッターレリ−
ズ釦の全押しでLになるスイッチである。不揮発性メモ
リー23(以下E2 PROM23)は書き込み可能な不
揮発性メモリーである。
【0011】振れ検出装置3はカメラの振れ量のY軸を
中心としたX軸方向の角速度を検出する回路である。振
れ検出装置4はX軸を中心としたY軸の角速度を検出す
る回路である。モータ駆動回路5は、振れ補正レンズ1
3をX軸方向に駆動するモータ8を制御するモータ8を
制御する回路である。モータ駆動回路6は、振れ補正レ
ンズ13をY軸方向に駆動するモータ9を制御する回路
である。モータ駆動回路7は、フォーカシングレンズ1
4を駆動するモータ10を制御する回路である。
中心としたX軸方向の角速度を検出する回路である。振
れ検出装置4はX軸を中心としたY軸の角速度を検出す
る回路である。モータ駆動回路5は、振れ補正レンズ1
3をX軸方向に駆動するモータ8を制御するモータ8を
制御する回路である。モータ駆動回路6は、振れ補正レ
ンズ13をY軸方向に駆動するモータ9を制御する回路
である。モータ駆動回路7は、フォーカシングレンズ1
4を駆動するモータ10を制御する回路である。
【0012】レンズ位置検出回路15は、振れ補正レン
ズ13のX軸方向の位置(移動量)を検出する回路であ
る。レンズ位置検出回路16は、振れ補正レンズ13の
Y軸方向の位置(移動量)を検出する回路である。振れ
検出装置3と振れ検出装置4とはカメラの振れを補正す
るための回路である。振れ検出装置3と振れ検出装置4
とは、カメラの振れにより生じた角速度に応じて出力値
が変化する。CPU1は、この出力値をA/D変換して
振れの角速度を検出する。振れ検出装置4はX軸を中心
としたY方向の角速度を検出する。
ズ13のX軸方向の位置(移動量)を検出する回路であ
る。レンズ位置検出回路16は、振れ補正レンズ13の
Y軸方向の位置(移動量)を検出する回路である。振れ
検出装置3と振れ検出装置4とはカメラの振れを補正す
るための回路である。振れ検出装置3と振れ検出装置4
とは、カメラの振れにより生じた角速度に応じて出力値
が変化する。CPU1は、この出力値をA/D変換して
振れの角速度を検出する。振れ検出装置4はX軸を中心
としたY方向の角速度を検出する。
【0013】モータ駆動回路5はモータ8をデューティ
駆動する。モータ駆動回路6はモータ9をデューティ駆
動する。CPU1はモータ駆動回路5、6へ駆動方向信
号を出力しモータ8、9の駆動方向を支持する。またC
PU1はモータ駆動回路5、6へ駆動デューティ信号を
出力しモータ8、9の駆動速度を指示する。モータ駆動
回路5、6はこれらの信号にしたがって、指定の方向に
任意のデューティでモータ8、9を通電することで、振
れ補正レンズ13を任意の速度で制御する。
駆動する。モータ駆動回路6はモータ9をデューティ駆
動する。CPU1はモータ駆動回路5、6へ駆動方向信
号を出力しモータ8、9の駆動方向を支持する。またC
PU1はモータ駆動回路5、6へ駆動デューティ信号を
出力しモータ8、9の駆動速度を指示する。モータ駆動
回路5、6はこれらの信号にしたがって、指定の方向に
任意のデューティでモータ8、9を通電することで、振
れ補正レンズ13を任意の速度で制御する。
【0014】CPU1は測距回路2で得られた測距デー
タを演算する。この演算結果にしたがって、CPU1が
モータ駆動回路7に指示をする。モータ駆動回路7はC
PU1が指定した方向にモータ10を通電することで、
フォーカスレンズ14を任意の速度で制御する。モータ
8の回転は、補正レンズ駆動メカ系(不図示)により直
線運動に変換され、振れ補正レンズ13をX軸方向に駆
動する。モータ9の回転は補正レンズ駆動メカ系(不図
示)により直線運動に変換され、振れ補正レンズ13を
Y軸方向に駆動する。モータ10の回転は、フォーカス
レンズ駆動メカ系(不図示)により直線運動に変換さ
れ、フォーカスレンズ14を光軸方向に駆動する。
タを演算する。この演算結果にしたがって、CPU1が
モータ駆動回路7に指示をする。モータ駆動回路7はC
PU1が指定した方向にモータ10を通電することで、
フォーカスレンズ14を任意の速度で制御する。モータ
8の回転は、補正レンズ駆動メカ系(不図示)により直
線運動に変換され、振れ補正レンズ13をX軸方向に駆
動する。モータ9の回転は補正レンズ駆動メカ系(不図
示)により直線運動に変換され、振れ補正レンズ13を
Y軸方向に駆動する。モータ10の回転は、フォーカス
レンズ駆動メカ系(不図示)により直線運動に変換さ
れ、フォーカスレンズ14を光軸方向に駆動する。
【0015】レンズ位置検出回路15は、振れ補正レン
ズ13のX軸方向の移動量にしたがってパルスを出力す
る。レンズ位置検出回路16は振れ補正レンズ13のY
方向の移動量にしたがってパルスを出力する。CPU1
はこれらのパルス数をカウントすることによって、X
軸、Y軸方向の位置と移動量を読み込む。またCPU1
は一定時間の移動量を検出することによって、X軸、Y
軸方向の移動速度を算出する。レンズ位置検出回路17
は、フォーカスレンズ14の光学軸方向の移動量にした
がってパルスを出力する。CPU1は、このパルス数を
カウントすることによって、フォーカスレンズ14の光
軸方向の位置と移動量を読み込む。
ズ13のX軸方向の移動量にしたがってパルスを出力す
る。レンズ位置検出回路16は振れ補正レンズ13のY
方向の移動量にしたがってパルスを出力する。CPU1
はこれらのパルス数をカウントすることによって、X
軸、Y軸方向の位置と移動量を読み込む。またCPU1
は一定時間の移動量を検出することによって、X軸、Y
軸方向の移動速度を算出する。レンズ位置検出回路17
は、フォーカスレンズ14の光学軸方向の移動量にした
がってパルスを出力する。CPU1は、このパルス数を
カウントすることによって、フォーカスレンズ14の光
軸方向の位置と移動量を読み込む。
【0016】E2 PROM23は、撮影処置に必要な所
定データを予め書き込まれている不揮発性メモリーであ
る。所定のシーケンスが行われる上で必要なときにCP
U1はE2 PROM23の所定データを読み込む。図
2、図3、図4、図5、図6に示されるフローチャート
を用いて本発明のー実施例の作動を説明する。このフロ
ーチャートの制御回路はCPU1に内蔵されている。
定データを予め書き込まれている不揮発性メモリーであ
る。所定のシーケンスが行われる上で必要なときにCP
U1はE2 PROM23の所定データを読み込む。図
2、図3、図4、図5、図6に示されるフローチャート
を用いて本発明のー実施例の作動を説明する。このフロ
ーチャートの制御回路はCPU1に内蔵されている。
【0017】また、本実施例では測距回路2の測距実行
時間は0〜300ms、測光回路21の測光実行時間は
50ms、フォーカスレンズ14の駆動時間は100m
s、振れ検出装置3、4の回路安定時間は300ms、
レリーズ時のショック回避時間は50ms、角速度ゼロ
検出時間は900ms、振れ補正制御安定のための助走
制御時間は20msとする。
時間は0〜300ms、測光回路21の測光実行時間は
50ms、フォーカスレンズ14の駆動時間は100m
s、振れ検出装置3、4の回路安定時間は300ms、
レリーズ時のショック回避時間は50ms、角速度ゼロ
検出時間は900ms、振れ補正制御安定のための助走
制御時間は20msとする。
【0018】図2は、本発明の実施例のメインフローを
示したフローチャートである。電源は既に投入され、S
200から処理を開始しているものとする。まず、S2
01でCPU1の内部を初期化する。次に、S202、
S203でバルブモードに設定されたか否かを判断し、
バルブモードでないなら半押スイッチ(SW1)19の
L,Hを判断する。バルブモードに設定されていたらS
205へ進みバルブモードをコールする。また、S20
7で半押しスイッチ(SW1)19がLならば撮影処理
をコールする。バルブモード処理または撮影処理が完了
するとS206に進みメインスイッチ(MSW)18の
オンオフを確認し、オンならばS203に戻り、オフな
らば終了する。
示したフローチャートである。電源は既に投入され、S
200から処理を開始しているものとする。まず、S2
01でCPU1の内部を初期化する。次に、S202、
S203でバルブモードに設定されたか否かを判断し、
バルブモードでないなら半押スイッチ(SW1)19の
L,Hを判断する。バルブモードに設定されていたらS
205へ進みバルブモードをコールする。また、S20
7で半押しスイッチ(SW1)19がLならば撮影処理
をコールする。バルブモード処理または撮影処理が完了
するとS206に進みメインスイッチ(MSW)18の
オンオフを確認し、オンならばS203に戻り、オフな
らば終了する。
【0019】図3、図4、図5及び図6は、本発明の実
施例の撮影処理を示したフローチャートである。半押し
スイッチ(SW1)19のLを確認すると、図3のS3
00から処理を開始する。まず、S301で振れ検出装
置3、振れ検出装置4を起動する。S301で起動した
振れ検出装置3、振れ検出装置4はS516で停止する
まで作動し続ける。
施例の撮影処理を示したフローチャートである。半押し
スイッチ(SW1)19のLを確認すると、図3のS3
00から処理を開始する。まず、S301で振れ検出装
置3、振れ検出装置4を起動する。S301で起動した
振れ検出装置3、振れ検出装置4はS516で停止する
まで作動し続ける。
【0020】次の、S302でタイマーA(角速度ゼロ
検出時間で本実施例では900ms)をスタートさせ、
S303でフラグAを0にセットする。次にS304で
測光処理を実行しS305で測距処理を実行する。その
後、S306でS304で実行した測光結果をAE演算
し、S307ではS305で実行した測距結果を利用し
てFM演算を実行する。次のS308ではT1のウエイ
ト時間は振れ検出装置の回路安定時間の確保のために必
要である。
検出時間で本実施例では900ms)をスタートさせ、
S303でフラグAを0にセットする。次にS304で
測光処理を実行しS305で測距処理を実行する。その
後、S306でS304で実行した測光結果をAE演算
し、S307ではS305で実行した測距結果を利用し
てFM演算を実行する。次のS308ではT1のウエイ
ト時間は振れ検出装置の回路安定時間の確保のために必
要である。
【0021】本実施例では振れ検出装置安定時間300
msから測距時間0〜300ms及び測光時間50ms
を減算した0〜250msのため250msをT1とす
る。S309ではS305でセットした測距値にしたが
ってフォーカスレンズ14を所定の駆動先に駆動する。
次のS310では振れ検出装置3、4からの出力、つま
り振れ量が所定値Cよりも小さいかどうかの判断をす
る。S310で振れ量が所定値Cよりも小さいと判断し
たならば、S311で振れ表示器22の表示を点灯表示
にして図4のS401に進む。振れ表示器22の点灯表
示は検出された振れ量が補正可能範囲である事を示す。
msから測距時間0〜300ms及び測光時間50ms
を減算した0〜250msのため250msをT1とす
る。S309ではS305でセットした測距値にしたが
ってフォーカスレンズ14を所定の駆動先に駆動する。
次のS310では振れ検出装置3、4からの出力、つま
り振れ量が所定値Cよりも小さいかどうかの判断をす
る。S310で振れ量が所定値Cよりも小さいと判断し
たならば、S311で振れ表示器22の表示を点灯表示
にして図4のS401に進む。振れ表示器22の点灯表
示は検出された振れ量が補正可能範囲である事を示す。
【0022】S310で振れ量が所定値より大きいと判
断したならば、S312で振れ表示器22の表示を2H
z点滅表示にして図4のS401に進む。振れ表示器2
2の2Hz点滅表示は検出された振れ量が大きくて振れ
補正ができるかどうかわからないことを示す。図4のS
401ではフラグAの確認を行い、S303で実施した
フラグAが0ならばS402に進む。
断したならば、S312で振れ表示器22の表示を2H
z点滅表示にして図4のS401に進む。振れ表示器2
2の2Hz点滅表示は検出された振れ量が大きくて振れ
補正ができるかどうかわからないことを示す。図4のS
401ではフラグAの確認を行い、S303で実施した
フラグAが0ならばS402に進む。
【0023】S401でフラグAが1にセットされてい
ると判断した場合には、S404に進む。S402でタ
イマーAのタイムアップ(角速度ゼロ検出時間で本実施
例では900msが経過したとき)を確認すると、S4
03でフラグAを1にセットしてからS404に進む。
ると判断した場合には、S404に進む。S402でタ
イマーAのタイムアップ(角速度ゼロ検出時間で本実施
例では900msが経過したとき)を確認すると、S4
03でフラグAを1にセットしてからS404に進む。
【0024】S404では、レリーズスイッチ(SW
2)20のオンを確認し、オンならば図5のS501に
進む。S404でレリーズスイッチ(SW2)20がオ
フならば次のS405で半押しスイッチ(SW1)19
のオンを確認する。S405で半押しスイッチ(SW
1)19のオフを確認すると、S406で、振れ検出装
置3、4を停止する。その後S407でフラグAを確認
し、1の場合にはS409に進み、0の場合にはS40
8でタイマーAをストップさせてからS409に進む。
S409では振れ表示器の表示を消灯にし、その後、S
410から図2のフローチャートに戻る。この場合、撮
影は行われない。
2)20のオンを確認し、オンならば図5のS501に
進む。S404でレリーズスイッチ(SW2)20がオ
フならば次のS405で半押しスイッチ(SW1)19
のオンを確認する。S405で半押しスイッチ(SW
1)19のオフを確認すると、S406で、振れ検出装
置3、4を停止する。その後S407でフラグAを確認
し、1の場合にはS409に進み、0の場合にはS40
8でタイマーAをストップさせてからS409に進む。
S409では振れ表示器の表示を消灯にし、その後、S
410から図2のフローチャートに戻る。この場合、撮
影は行われない。
【0025】S405で半押しスイッチ(SW1)19
のオンを確認すると、次のS411で振れ検出装置3、
4からの出力、つまり振れ量が所定値より小さいと判断
したならば、S412で振れ表示器22の表示を点灯表
示にしてS401に戻る。S411で振れ量が所定値C
より大きいと判断したならば、S413で振れ表示器2
2の表示を2Hz点滅表示にしてS401に戻る。
のオンを確認すると、次のS411で振れ検出装置3、
4からの出力、つまり振れ量が所定値より小さいと判断
したならば、S412で振れ表示器22の表示を点灯表
示にしてS401に戻る。S411で振れ量が所定値C
より大きいと判断したならば、S413で振れ表示器2
2の表示を2Hz点滅表示にしてS401に戻る。
【0026】図5のS501ではセルフモ−ドかどうか
の判断をし、YESの場合はS505でセルフタイマー
(例えば10秒)経過後S506に進む。S501でN
Oの場合にはS502で赤目モードかどうかを確認しN
Oの場合はS504でT2のウエイト時間(レリーズ時
のショック回避時間で本実施例は50ms)を待った後
S506に進む。また、YESの場合はS503に進
み、プリ照射を行いS506に進む。
の判断をし、YESの場合はS505でセルフタイマー
(例えば10秒)経過後S506に進む。S501でN
Oの場合にはS502で赤目モードかどうかを確認しN
Oの場合はS504でT2のウエイト時間(レリーズ時
のショック回避時間で本実施例は50ms)を待った後
S506に進む。また、YESの場合はS503に進
み、プリ照射を行いS506に進む。
【0027】S506では、S311、S312、S4
12又はS413で表示した振れ表示器22の表示を消
灯し、S507に進む。S507は、フラグAの状態を
確認し、1であるならばS509に進む。S507の判
断で0ならば次のS508でS302でスタートしたタ
イマーAがタイムアップするまで待ち、時間経過後S5
09に進む。
12又はS413で表示した振れ表示器22の表示を消
灯し、S507に進む。S507は、フラグAの状態を
確認し、1であるならばS509に進む。S507の判
断で0ならば次のS508でS302でスタートしたタ
イマーAがタイムアップするまで待ち、時間経過後S5
09に進む。
【0028】S509では、振れ補正レンズ13を初期
リセットの位置から光軸のセンター位置に振れ補正レン
ズ13の中心を移動させる。S510で振れ補正を開始
し、S511でT3のウエイト時間(振れ補正制御安定
のための助走制御時間で、本実施例では20ms)を待
った後S512に進む。S512では、シャッタが開き
始める。
リセットの位置から光軸のセンター位置に振れ補正レン
ズ13の中心を移動させる。S510で振れ補正を開始
し、S511でT3のウエイト時間(振れ補正制御安定
のための助走制御時間で、本実施例では20ms)を待
った後S512に進む。S512では、シャッタが開き
始める。
【0029】振れ補正処理は、シャッタが開き始める前
のS510から、シャッタが閉じきった直後のS514
まで継続する。S512でS306で求めたAE演算値
にしたがったEV値で所定秒時の開口をする。その後、
S513でシャッタ閉じ処理を実行し、S514で手振
れ補正処理を停止する。次に、S515で振れ検出装置
3、4を停止する。次にS516で振れ補正レンズ13
を初期位置に戻し、S517でフォーカスレンズ14を
所定のリセット位置に駆動する。次にS518でフィル
ム巻上げを行い、S519から図2のフローチャートに
戻る。
のS510から、シャッタが閉じきった直後のS514
まで継続する。S512でS306で求めたAE演算値
にしたがったEV値で所定秒時の開口をする。その後、
S513でシャッタ閉じ処理を実行し、S514で手振
れ補正処理を停止する。次に、S515で振れ検出装置
3、4を停止する。次にS516で振れ補正レンズ13
を初期位置に戻し、S517でフォーカスレンズ14を
所定のリセット位置に駆動する。次にS518でフィル
ム巻上げを行い、S519から図2のフローチャートに
戻る。
【0030】なお、撮影開始準備の為のスイッチは半押
しスイッチ以外に、撮影者の体の一部が振れたことを検
知するスイッチや、撮影者がカメラに近づいたことを検
知する接近検知センサーや、撮影者の視線を検知するセ
ンサーを用いても良い。S301で起動した振れ検出装
置3、振れ検出装置4はS515で停止するまで作動し
続ける。この為、振れ検出装置3と振れ検出装置4の回
路安定時間をいちいち取らなくても良い。
しスイッチ以外に、撮影者の体の一部が振れたことを検
知するスイッチや、撮影者がカメラに近づいたことを検
知する接近検知センサーや、撮影者の視線を検知するセ
ンサーを用いても良い。S301で起動した振れ検出装
置3、振れ検出装置4はS515で停止するまで作動し
続ける。この為、振れ検出装置3と振れ検出装置4の回
路安定時間をいちいち取らなくても良い。
【0031】図6は本発明の実施例のバルブモ−ド処理
を示したフローチャートである。バルブモード設定スイ
ッチ(SW3)20aをLにすることでバルブモ−ド処
理に入り、S600から処理を開始する。まず、S60
1で振れ検出装置3、振れ検出装置4を起動する。S6
01で起動した振れ検出装置3、振れ検出装置4はS6
12で停止するまで作動し続ける。
を示したフローチャートである。バルブモード設定スイ
ッチ(SW3)20aをLにすることでバルブモ−ド処
理に入り、S600から処理を開始する。まず、S60
1で振れ検出装置3、振れ検出装置4を起動する。S6
01で起動した振れ検出装置3、振れ検出装置4はS6
12で停止するまで作動し続ける。
【0032】S603で測距し、S604ではS603
で測距した結果に基づいてフォーカスレンズ14を所定
の駆動先に駆動する。本実施例では、S603で測距し
た結果に基づいてフォーカスレンズ14を駆動したが、
S603で任意の測距値を直に入力してフォーカスレン
ズを任意の位置に駆動しても良い。次に、S605でレ
リーズスイッチ(SW2)20が再びLか否かを判断し
再びLならS606へ進む。S606で振れ補正レンズ
センタリングを行い、S606aで振れ検出装置3と振
れ検出装置4の出力に基づいて振れ補正処理を開始す
る。S607でシャッタ開処理をしてバルブ状態に入
る。S608でレリ−ズスイッチ(SW2)20を確認
しレリ−ズスイッチ(SW2)20がHになるとS60
9へ進みタイマをスタートさせ、S610でシャッタ閉
処理を行う。すなわち、レリ−ズスイッチが離されるま
でシャッタは開いた状態のままである。
で測距した結果に基づいてフォーカスレンズ14を所定
の駆動先に駆動する。本実施例では、S603で測距し
た結果に基づいてフォーカスレンズ14を駆動したが、
S603で任意の測距値を直に入力してフォーカスレン
ズを任意の位置に駆動しても良い。次に、S605でレ
リーズスイッチ(SW2)20が再びLか否かを判断し
再びLならS606へ進む。S606で振れ補正レンズ
センタリングを行い、S606aで振れ検出装置3と振
れ検出装置4の出力に基づいて振れ補正処理を開始す
る。S607でシャッタ開処理をしてバルブ状態に入
る。S608でレリ−ズスイッチ(SW2)20を確認
しレリ−ズスイッチ(SW2)20がHになるとS60
9へ進みタイマをスタートさせ、S610でシャッタ閉
処理を行う。すなわち、レリ−ズスイッチが離されるま
でシャッタは開いた状態のままである。
【0033】その後、S611でタイムアップを確認
し、タイムアップ後(所定時間経過後)S612で振れ
補正処理を停止し、S613で振れ検出装置3、振れ検
出装置4を停止してS614から図2のフローチャート
に戻る。図7は本発明の実施例のバルブモード処理の他
実施例を示したフローチャートである。バルブモード設
定スイッチ(SW3)20aをLにすることでバルブモ
−ド処理に入り、S700から処理を開始する。まず、
S701で振れ検出装置3、振れ検出装置4を起動す
る。S701で起動した振れ検出装置3、振れ検出装置
4はS712で停止するまで作動し続ける。
し、タイムアップ後(所定時間経過後)S612で振れ
補正処理を停止し、S613で振れ検出装置3、振れ検
出装置4を停止してS614から図2のフローチャート
に戻る。図7は本発明の実施例のバルブモード処理の他
実施例を示したフローチャートである。バルブモード設
定スイッチ(SW3)20aをLにすることでバルブモ
−ド処理に入り、S700から処理を開始する。まず、
S701で振れ検出装置3、振れ検出装置4を起動す
る。S701で起動した振れ検出装置3、振れ検出装置
4はS712で停止するまで作動し続ける。
【0034】S702で測距し、S703ではS702
で測距した結果に基づいてフォーカスレンズ14を所定
の駆動先に駆動する。本実施例では、S702で測距し
た結果に基づいてフォーカスレンズ14を駆動したが、
S702で任意の測距値を直に入力してフォーカスレン
ズを任意の位置に駆動しても良い。次に、S704でレ
リーズスイッチ(SW2)20がLか否かを判断しLな
らS705へ進む。S705で振れ補正レンズセンタリ
ングを行い、S706で振れ検出装置3と振れ検出装置
4の出力に基づいて振れ補正処理を開始する。S707
でシャッタ開処理をしてバルブ状態に入る。その後、S
715で一度レリーズスイッチ(SW2)20が離され
Hになったことを確認した後、S708でレリ−ズスイ
ッチ(SW2)20を確認しレリ−ズスイッチ(SW
2)20がLになるとS709へ進みタイマをスタート
させ、S710でシャッタ閉処理を行う。すなわち、レ
リ−ズスイッチの2回目のONがなされるまでシャッタ
は開いた状態のままである。
で測距した結果に基づいてフォーカスレンズ14を所定
の駆動先に駆動する。本実施例では、S702で測距し
た結果に基づいてフォーカスレンズ14を駆動したが、
S702で任意の測距値を直に入力してフォーカスレン
ズを任意の位置に駆動しても良い。次に、S704でレ
リーズスイッチ(SW2)20がLか否かを判断しLな
らS705へ進む。S705で振れ補正レンズセンタリ
ングを行い、S706で振れ検出装置3と振れ検出装置
4の出力に基づいて振れ補正処理を開始する。S707
でシャッタ開処理をしてバルブ状態に入る。その後、S
715で一度レリーズスイッチ(SW2)20が離され
Hになったことを確認した後、S708でレリ−ズスイ
ッチ(SW2)20を確認しレリ−ズスイッチ(SW
2)20がLになるとS709へ進みタイマをスタート
させ、S710でシャッタ閉処理を行う。すなわち、レ
リ−ズスイッチの2回目のONがなされるまでシャッタ
は開いた状態のままである。
【0035】その後、S711でタイムアップを確認
し、タイムアップ後(所定時間経過後)S712で振れ
補正処理を停止し、S713で振れ検出装置3、振れ検
出装置4を停止してS714から図2のフローチャート
に戻る。
し、タイムアップ後(所定時間経過後)S712で振れ
補正処理を停止し、S713で振れ検出装置3、振れ検
出装置4を停止してS714から図2のフローチャート
に戻る。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バルブモ
ード設定手段によってバルブモードが設定された時、信
号発生装置の開信号出力に応じて振れ補正装置を駆動さ
せた後にシャッターを開き、閉信号出力に応じてシャッ
ターを閉じた後に振れ補正装置を停止する如く構成した
ので、所望の時間だけシャッターを開放した撮影を手持
ちで行うことができるという効果を奏する。
ード設定手段によってバルブモードが設定された時、信
号発生装置の開信号出力に応じて振れ補正装置を駆動さ
せた後にシャッターを開き、閉信号出力に応じてシャッ
ターを閉じた後に振れ補正装置を停止する如く構成した
ので、所望の時間だけシャッターを開放した撮影を手持
ちで行うことができるという効果を奏する。
【0037】また、前記構成に加えて、振れ補正処理開
始前に振れ補正レンズを該振れ補正レンズが含まれる光
学系の光軸にセンターリングするようにしたので、製造
工程中のバック出しの調整時にその調整を状況に応じて
自由な時間間隔で行うことができると共により高精度に
調整することができるという効果をある。
始前に振れ補正レンズを該振れ補正レンズが含まれる光
学系の光軸にセンターリングするようにしたので、製造
工程中のバック出しの調整時にその調整を状況に応じて
自由な時間間隔で行うことができると共により高精度に
調整することができるという効果をある。
【図1】本発明の実施例を説明する概略の回路を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本発明の実施例のメインフローを示したフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】本発明の実施例の撮影処理を示したフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】本発明の実施例の撮影処理を示したフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】本発明の実施例の撮影処理を示したフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】本発明の実施例の撮影処理を示したフローチャ
ートであり、バルブモード処理を説明するフローチャー
トである。
ートであり、バルブモード処理を説明するフローチャー
トである。
【図7】図7は本発明の実施例のバルブモード処理の他
実施例を示したフローチャートである。
実施例を示したフローチャートである。
1 CPU 2 測距回路 3 振れ検出装置(X軸) 4 振れ検出回路(Y軸) 5 モータ駆動回路(X軸) 6 モータ駆動回路(Y軸) 7 モータ駆動回路(AF) 15 レンズ位置検出回路(X軸) 16 レンズ位置検出回路(Y軸) 17 レンズ位置検出回路(AF) 18 メインスイッチ 19 半押しスイッチ 20 レリーズスイッチ 20a バルブモード設定スイッチ 21 測光回路 22 振れ表示器 23 E2 PROM
Claims (6)
- 【請求項1】振れを検出する振れ検出装置と、前記振れ
検出装置の信号に基づいて振れを補正する振れ補正装置
と、シャッター装置とを有する振れ補正機能を有するカ
メラにおいて、 バルブモード設定手段と、 前記シャッター装置のシャッター開閉を指示するシャッ
ター開閉信号を出力する信号発生装置と、 前記バルブモード設定手段によってバルブモードが設定
された時、前記信号発生装置の開信号出力に応じて前記
振れ補正装置を駆動させた後にシャッターを開き、閉信
号出力の出力に応じてシャッターを閉じた後に前記振れ
補正装置を停止する手段と、 を有することを特徴とする振れ補正機能を有するカメ
ラ。 - 【請求項2】前記振れ補正手段は、振れ補正処理開始前
に振れ補正レンズを該振れ補正レンズが含まれる光学系
の光軸にセンターリングすることを特徴とする請求項1
記載の振れ補正機能を有するカメラ。 - 【請求項3】前記信号発生装置はシャッターをレリーズ
するレリーズスイッチであることを特徴とする請求項1
記載の振れ補正機能を有するカメラ。 - 【請求項4】前記信号発生装置の開信号出力と閉信号と
の出力時間間隔は自由に選択できることを特徴とする請
求項1記載の振れ補正機能を有するカメラ。 - 【請求項5】前記バルブモード設定手段はバルブモード
を設定するスイッチであることを特徴とする請求項1記
載の振れ補正機能を有するカメラ。 - 【請求項6】前記信号発生装置は、前記バルブモード設
定手段によってバルブモードが設定された時、シャッタ
ー開信号を出力する操作とシャッター閉信号を出力する
操作とを行うことを特徴とする請求項1記載の振れ補正
機能を有するカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30879694A JPH0815744A (ja) | 1994-04-27 | 1994-12-13 | 振れ補正機能を有するカメラ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031094 | 1994-04-27 | ||
| JP6-90310 | 1994-04-27 | ||
| JP30879694A JPH0815744A (ja) | 1994-04-27 | 1994-12-13 | 振れ補正機能を有するカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0815744A true JPH0815744A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=26431808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30879694A Pending JPH0815744A (ja) | 1994-04-27 | 1994-12-13 | 振れ補正機能を有するカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815744A (ja) |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP30879694A patent/JPH0815744A/ja active Pending
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