JPH08156242A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH08156242A
JPH08156242A JP6299165A JP29916594A JPH08156242A JP H08156242 A JPH08156242 A JP H08156242A JP 6299165 A JP6299165 A JP 6299165A JP 29916594 A JP29916594 A JP 29916594A JP H08156242 A JPH08156242 A JP H08156242A
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JP
Japan
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data
address
print
dmac
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP6299165A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Hashimoto
俊一 橋本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6299165A priority Critical patent/JPH08156242A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】インクジェット記録装置におけるデータ転送回
路を、高速性を保ちつつ簡略化することを目的とする。 【構成】DMAコントローラ16の連続アドレスを離散
アドレスに変換するアドレス変換回路17を設けた構成
とする。 【効果】複数印字ヘッドの数だけ必要であったDMAコ
ントローラの数を1つにできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ機器など
の出力端末として使用するインクジェット記録装置にお
いて、複数のカラー印字を行う印字ヘッドを持ち、それ
ぞれのヘッドが同時に異なった印字データを印字する印
字ヘッドへデータを転送するデータ転送回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラーインクジェット記録装置に
おいて、印字データを印字ヘッドに転送する回路構成と
動作について、図2および図3を用いて説明する。
【0003】図2において、10は印字データを格納す
るメモリである。CPU8はアドレスバス12によって
メモリ10のアドレスを指定し、データバス13を介し
て、印字データを書き込む。通常カラーインクジェット
のヘッドには、ブラック、イエロー、マゼンタ、シアン
の4色があり、それぞれのヘッドに転送するデータをメ
モリ10上の別々の領域に格納する。図2では例として
ブラックデータ格納領域10aを00000Hから07
FFFH、イエローデータ格納領域10bを08000
Hから0FFFFH、マゼンタデータ格納領域10cを
10000Hから17FFFH、シアンデータ格納領域
10dを18000Hから1FFFFHとしている。
【0004】インクジェット記録装置のノズル数が各色
64ノズルの場合、領域10a−10dに格納されたデ
ータは、64bit(=8Byte)ずつ、データバス
13を介してヘッドデータ転送回路11に送られる。ヘ
ッドデータ転送回路11は、送られてきたデータをブラ
ック印字データはブラック印字信号15aを介してブラ
ック印字ヘッドへ、イエロー印字データはイエロー印字
信号15bを介してイエロー印字ヘッドへ、マゼンタ印
字データはマゼンタ印字信号15cを介してマゼンタ印
字ヘッドへ、シアン印字データはシアン印字信号15d
を介してシアン印字ヘッドへそれぞれ転送する。
【0005】メモリ10からヘッドデータ転送回路11
へのデータ転送は、大量のデータを高速に転送する必要
があるため、通常DMAコントローラ(DMAC)が用
いられる。DMACは転送元アドレスと転送先アドレス
および転送バイト数を設定すると、自動的に設定された
転送元アドレスを連続的に増加させながら、転送バイト
数分のデータを転送元アドレスへ転送する。
【0006】カラーインクジェット記録装置の印字方法
として、一列分の印字を行う度に、ブラック、イエロ
ー、マゼンタ、シアンの印字を同時に行うため、各色6
4bit(=8Bvye)分のデータをヘッドへ転送す
る。
【0007】まずブラックデータ領域10aの0000
0Hから00007H(8Byte)のブラック印字デ
ータがヘッドデータ転送回路11へ送られ、ブラック印
字データ信号15aを介してブラック印字ヘッドへ送ら
れる。次にイエローデータ領域10bの08000Hか
ら08007H(8Byte)のイエロー印字データが
ヘッドデータ転送回路11へ送られ、イエロー印字デー
タ信号15bを介してイエロー印字ヘッドへ送られる。
同様にマゼンタデータ領域10cの10000Hから1
0007H(8Byte)のイエロー印字データがヘッ
ドデータ転送回路11へ送られ、イエロー印字データ信
号15cを介してマゼンタ印字ヘッドへ送られ、シアン
データ領域10dの18000Hから18007H(8
Byte)のシアン印字データがヘッドデータ転送回路
11へ送られ、シアン印字データ信号15dを介してシ
アン印字ヘッドへ送られる。
【0008】各色8Byteずつ、4色分のデータが転
送終了した時点で印字開始信号PTM14が発生し、4
色1列分の印字が行われる。次に各色の次の8Byte
分のデータが各ヘッドへ送られ、同様のシーケンスを繰
り返して1行分の印字が行われる。このときのタイミン
グチャートを図3に示す。
【0009】このように、カラーインクジェット記録装
置の印字においては離散した4つのデータ領域10a−
10dから、連続した8Byteずつのデータを高速転
送する必要があるが、DMACはアドレスを連続してし
か増加できないため、図2で示すようにブラックデータ
の転送にはDMACK9a、イエローデータの転送には
DMACY9b、マゼンタデータの転送にはDMACM
9c、シアンデータの転送にはDMACC9dのよう
に、各色に対応したDMACをそれぞれ1つずつ、計4
つ用いる必要がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の技術
では、複数ヘッドの数だけDMACを必要とし、回路部
品数が大幅に増加して大幅なコストアップとなる。ま
た、8Byteのデータ転送が終了する度に、CPUに
よってDMACの転送元アドレスを書き換えれば、1つ
のDMACで複数のヘッドへのデータ転送が可能であ
り、コストを削減できるが、割り込み処理によって頻繁
にCPUがDMACの転送元アドレスを書換ねばなら
ず、CPUの割り込み処理時間が増大するために、DM
Aを用いるにも拘らず高速にデータ転送が行えないとい
う問題を有していた。
【0011】本発明は、このような技術的課題に鑑み、
ただ1つのDMACが転送元アドレスを増加させてデー
タ転送を行うにも拘らず、実際はメモリ上の離散した複
数のデータ領域から高速性を損なうことなく、データを
転送できるインクジェット記録装置を提供することを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、複数の印字ヘッドを持ち、それぞれの前記印
字ヘッドが同時に異なったデータを印字するインクジェ
ット記録装置において、前記複数の印字ヘッドに印字す
べきデータを高速転送する手段を有し、前記データ高速
転送手段が前記印字ヘッドの数に無関係に一つのブロッ
クで構成する。
【0013】
【作用】本発明は上記構成により、離散したデータ領域
の数が増えても、ただ1つのDMACにより全てのデー
タが転送可能となるため、著しく回路部品を低減でき、
大幅なコストダウンが可能となる。また、1つのDMA
Cが連続してデータ転送を行うため、CPUにより転送
元アドレスを変更する必要がなく、データ転送の高速性
を失うこともない。
【0014】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の実施例1について、図面を
参照しながら説明する。
【0015】図1は本発明の実施例1の複数の印字ヘッ
ドを持つプリンタ構成を示すブロック図である。構成要
素として1は電源ブロック、2はプリンタの内部動作、
データ転送を制御する制御ブロック、3はモータなどの
駆動を実行するメカ系駆動回路、4はLFモータ、5は
CRモータ、6は各色印字ヘッドを搭載したキャリッ
ジ、7aはブラック印字ヘッド、7bはイエロー印字ヘ
ッド、7cはシアン印字ヘッド、7dはマゼンタ印字ヘ
ッド、8はデータ入力用I/Fである。
【0016】図4は制御ブロック2の具体的回路ブロッ
ク図であり、8はI/F8から入力したデータを印字デ
ータに変換し、メモリ10の所定のアドレスをアドレス
バス12によって指定し、データバス13を介してデー
タを書き込むCPU、10は各色に対応した印字データ
が格納されたメモリ、10aはブラック印字データが格
納されたブラックデータ領域、10bはイエロー印字デ
ータが格納されたイエローデータ印字領域、10cはマ
ゼンタ印字信号が格納されたマゼンタデータ領域、10
dはシアン印字データが格納されたシアンデータ領域で
あり、例として図4ではブラックデータ印字領域10a
は00000H−07FFFH、イエロー印字領域10
bは08000H−0FFFFH、マゼンタ印字領域1
0cは10000H−17FFFH、シアン印字領域1
0dは18000H−1FFFFHとしている。16は
メモリ10からデータバス13を介して各色の印字デー
タをヘッドデータ転送回路11へ転送するDMAC、1
7はDMACの連続アドレスを各色印字データが格納さ
れている離散アドレスに変換するアドレス切り替え回
路、11はメモリ10から転送された各色の印字データ
を対応する各ヘッドへ転送するヘッドデータ転送回路、
15aはブラック印字ヘッドへ転送されるブラック印字
データ、15bはイエロー印字ヘッドへ転送されるイエ
ロー印字データ、15cはマゼンタ印字ヘッドへ転送さ
れるマゼンタ印字データ、15dはシアン印字ヘッドへ
転送されるシアン印字データである。
【0017】以下各構成要素の関係と、その動作につい
て説明する。CPU8は各色に対応した印字データをメ
モリ10上の離散した領域10a−10dに格納する。
その後CPU8は転送元アドレス(00000H)、転
送バイト数(20000H)をDMAC16に設定して
DMAをスタートさせる。DMAC16は00000H
から1Byteずつヘッドデータ転送回路にデータを転
送するため、DMAC16のアドレスは1つずつ増加す
る。ここでDMAC16のアドレスをアドレス切り替え
回路17に加え、連続アドレスを離散アドレスに変換す
ることにより、ブラックデータ領域10aからブラック
データを8Byte転送したところで、DMAC16の
アドレスは連続して変化しているにも拘らず、メモリ1
0のアドレスはイエローデータ領域10bのアドレスに
切り替わり、8Byte分のデータ転送が終わったとこ
ろで、さらに次のマゼンタデータ領域10cのアドレス
に切り替わる。
【0018】このようにして、シアンデータを8Byt
e転送したところで、メモリ10上のアドレスはブラッ
クデータの次の8Byteの先頭アドレスに切り替わ
り、このシーケンスを繰り返して、1行分のデータが転
送される。
【0019】図5にアドレス切り替え回路17の第1の
具体的実施例を示す。アドレス切り替え回路19は最も
簡単で効果的なアドレス切り替え回路であり、DMAC
16のアドレス信号とメモリ10のアドレス信号をつな
ぎかえたものである。図5において、DMAC16の下
位アドレス信号A0−A2が変化して111Hになった
ところで桁上がりが起こり、A3が1になる(DMAC
アドレスとしては00008H)。ところが、A3はメ
モリ10のA15に接続されているため、メモリ10上
では、08000Hが選択されることになる。このよう
にして、DMAC16のアドレス信号が8Byte分変
化して桁上がりが起こり、A3,A4が変化する度にメ
モリ10のアドレスA15,A16が変化して、各色の
印字データ領域10a−10dが選択されることにな
る。
【0020】図6に、前記アドレス切り換え回路19に
おいてDMAC16のアドレスが連続して1つずつ増加
したときのメモリ10のアドレス変化を示す。すなわ
ち、DMAアドレス20からメモリアドレス21のよう
に、そのアドレスが、8Byte毎にブラック、イエロ
ー、マゼンタ、シアンの各領域10a−10dのアドレ
スとなっていることを示している。 (実施例2)本発明の実施例2として、図4におけるア
ドレス変換回路17の別回路22を図7に示す。
【0021】図7は、ブラック印字領域10aを000
00H−07FFFH、イエロー印字領域10bを10
000H−17FFFH、マゼンタ印字領域10cを1
8000H−1FFFFH、シアン印字領域10dを2
0000H−27FFFHに設定したときに必要なアド
レス切り替え回路の例である。
【0022】本回路ではアドレス信号A3、A4をそれ
ぞれアダー回路22a、22bに入力することにより、
メモリ10の上位アドレス信号A15,A16,A17
を作り出してある。このように、1行分の印字アドレス
を選択するA3−A14より上のアドレスを使った離散
アドレスを指定する場合のアドレス変換回路はアダー回
路を使って容易に構成できる。 (実施例3)本発明の実施例3として、図4で示すアド
レス変換回路17の別回路23を図8に示す。図8は、
ブラック印字領域10aを04000H−0BFFF
H、イエロー印字領域10bを0C000H−13FF
FH、マゼンタ印字領域10cを14000H−1BF
FFH、シアン印字領域10dを1C000H−23F
FFHに設定したときに必要なアドレス切り替え回路の
例である。
【0023】本回路ではアドレス信号A3,A4,A1
6をそれぞれアダー回路23a,23b,23cに入力
することにより、メモリ10の上位アドレス信号A1
4,A15,A16,A17を作り出している。このよ
うに、1行分の印字アドレスを選択するA3−A14よ
り下のアドレスを使った離散アドレスを指定する場合の
アドレス変換回路も、アダー回路の組み合わせにより容
易に構成できる。
【0024】
【発明の効果】上記実施例の説明からも明らかなよう
に、本発明によれば、DMACのアドレスを簡単なアド
レス変換回路により変換し、1つのDMACで高速に複
数ヘッドに印字データを転送できるため、データ転送回
路の大幅な回路簡略化と、コスト低減を実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のプリンタ構成を示すブロッ
ク図
【図2】従来の印字データ転送回路を示すブロック図
【図3】印字データ転送のタイミングチャート
【図4】本発明の実施例1を示すブロック図
【図5】本発明の実施例1におけるアドレス変換回路の
回路図
【図6】本発明の実施例1におけるアドレス変換回路に
よる変換アドレスを示す図
【図7】本発明の実施例2におけるアドレス変換回路の
回路図
【図8】本発明の実施例3におけるアドレス変換回路の
回路図
【符号の説明】
1 電源ブロック 2 制御ブロック 3 メカ系駆動回路 4 LFモータ 5 CRモータ 6 キャリッジ 7a ブラック印字ヘッド 7b イエロー印字ヘッド 7c シアン印字ヘッド 7d マゼンタ印字ヘッド 8 CPU 10 印字データ記憶用メモリ 10a ブラックデータ領域 10b イエローデータ領域 10c シアンデータ領域 10d マゼンタデータ領域 11 ヘッドデータ転送回路 12 アドレスバス 13 データバス 14 印字開始信号(PTM) 15a ブラック印字データ 15b イエロー印字データ 15c シアン印字データ 15d マゼンタ印字データ 16 DMAコントローラ(DMAC) 17 アドレス切り替え回路 18 変換アドレス 19 アドレス切り替え回路 20 DMAアドレス 21 変換後のメモリアドレス 22 アドレス切り替え回路 23 アドレス切り替え回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の印字ヘッドを持ち、それぞれの前
    記印字ヘッドが同時に異なったデータを印字するインク
    ジェット記録装置において、前記複数の印字ヘッドに印
    字すべきデータを高速転送する手段を有し、前記データ
    高速転送手段が前記印字ヘッドの数に無関係に一つのブ
    ロックで構成されることを特徴とするインクジェット記
    録装置。
JP6299165A 1994-12-02 1994-12-02 インクジェット記録装置 Pending JPH08156242A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6299165A JPH08156242A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 インクジェット記録装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6299165A JPH08156242A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 インクジェット記録装置

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JPH08156242A true JPH08156242A (ja) 1996-06-18

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JP6299165A Pending JPH08156242A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 インクジェット記録装置

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JP (1) JPH08156242A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6172327A (ja) * 1984-09-17 1986-04-14 Casio Comput Co Ltd 画像メモリのアドレス分配方式
JPH05307447A (ja) * 1992-04-30 1993-11-19 Canon Inc 画像入出力装置
JPH07256947A (ja) * 1994-03-18 1995-10-09 Pfu Ltd 印字データ転送処理方式

Patent Citations (3)

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Effective date: 20041207