JPH0815623B2 - 刃間の開き距離の決定装置 - Google Patents

刃間の開き距離の決定装置

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JPH0815623B2
JPH0815623B2 JP61173913A JP17391386A JPH0815623B2 JP H0815623 B2 JPH0815623 B2 JP H0815623B2 JP 61173913 A JP61173913 A JP 61173913A JP 17391386 A JP17391386 A JP 17391386A JP H0815623 B2 JPH0815623 B2 JP H0815623B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えばプレスブレーキのような折曲げ機
のパンチとダイとの間の刃間の最大開き距離を決定する
刃間の開き距離の決定装置に関する。
(従来の技術) 例えばプレスブレーキのような折曲げ機にあって、ワ
ークをパンチとダイとの刃間で折曲げ加工をする場合、
ある1つの折曲げ加工が終了した時点でパンチとダイと
の刃間を開き、ワークを取出して必要な反転を行い、再
び刃間に差込み操作をする。そこで、ある1つの曲げ工
程が終了すると、それまでに形成された形状によって決
定される所要抜き出し高さと、反転後の差入れ所要高さ
とのいずれか大きい方の高さ以上に刃間の開き距離を取
っておかなければならない。反面、パンチとダイとの刃
間の開き距離を充分大きく取り過ぎるならば、曲げ加工
のためにワークを刃間で挾圧するために嵌合させるまで
の時間が長くかかり、作業効率を低下させることにな
る。
そこで、刃間の開き距離は必要最小限度のものとし、
作業効率を高める必要がある。
ところが、従来の刃間の開き距離の決定装置では、折
曲げ機に備えられているNC装置の入力装置を使用し、作
業者が自らの判断によって刃間の開き距離を指定するよ
うにしていた。そのため、作業者の経験に頼らなければ
ならず、未熟練者にとっては刃間の開き距離の指定が骨
の折れるものとなっていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように、従来の折曲げ機の刃間の開きの決定装
置では、作業者が自ら入力手段によって刃間の開き距離
を指定しなければならず、作業者に負担を負わせるもの
となる問題があった。
この発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたも
のであって、NC装置によって自動的に必要最小限度の刃
間の開き距離の決定を行って作業能率を高めることがで
きる刃間の開き距離の決定装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明の刃間の開き距離の決定装置は、パンチ
(7)とダイ(9)との協働によってワーク(W)に折
曲げ加工を行う折曲げ機において、前記パンチ(7)と
ダイ(9)との刃間の開き距離を決定する刃間の開き距
離の決定装置にして、ワーク(W)のある1つの曲げ工
程から次の曲げ工程に移行する際にワーク(W)の反転
が必要かどうかを判別する反転判断手段(31)と、この
反転判断手段(31)が反転必要と判断したときに前記ワ
ーク(W)の前記ある1つの曲げ工程までに形成されて
いる形状に対してパンチ(7)とダイ(9)との刃間か
ら抜き出すのに必要な抜き出し所要高さ(h1)を演算す
る抜き出し所要高さ出力手段(33)と、次の曲げ工程の
ためにワーク(W)を反転させて前記刃間に差入れる際
に必要な差し入れ所要高さ(h2)を演算する差し入れ所
要高さ出力手段(35)と、この抜き出し所要高さ出力手
段(33)と差し入れ所要高さ出力手段(35)で演算処理
された必要な抜き出し所要高さ(h1)と必要な差し入れ
所要高さ(h2)とを比較し、大きい方の所要高さを刃間
の所要開き距離(h)とすると共に余裕値(h′)を加
えて演算処理して所要開き距離(H)を決定する開き距
離演算手段(37)と、を備えてなることを特徴とするも
のである。
(作用) この発明の刃間の開き距離の決定装置では、ある1つ
の曲げ工程から次の曲げ工程に移行する際に、まず、ワ
ークの反転が必要かどうかを判断し、ワークの反転が必
要と判断された場合には、ある1つの曲げ工程が終了し
た時点でそのワークを抜き出すのに必要な抜き出し所要
高さと、次回の曲げ工程のためにワークを反転させて、
刃間に差し入れる際の差入れ所要高さとを比較し、いず
れか高い方の所要高さによって刃間の所要開き距離を決
定する。
(実施例) 第1図に示す折曲げ機1は、この発明の一実施例を使
用したものであって、上部エプロン3と、下部エプロン
5とを有する。上部エプロン3の下方にはパンチ7を、
下部エプロン5の上方にはダイ9をそれぞれ複数のボル
ト11で金型把持部材13を介して固定している。これは、
ボルト11を弛めた状態で上部エプロン3、あるいは下部
エプロン5を例えば右方向から挿入し、ボルト11を適宜
な位置で再び締付けて固定したものである。
左右方向に延伸した工具台15を備えた前面カバー17を
前記下部エプロン5の前面に設けている。移動式の操作
盤19と移動式のフットペタル装置21は、下部エプロン5
の昇降指令を行うものである。そして、この操作盤19は
適宜の入力手段を備えており、NC装置(図示せず)に対
する必要データの入力を行うことも可能である。
このような折曲げ機1によってワークの折り曲げ加工
を行うには、上部エプロン3のパンチ7と、下部エプロ
ン5のダイ9との間の刃間にワークWを所定寸法差入
れ、上部エプロン3に対して下部エプロン5を昇降駆動
し、パンチ7とダイ9との間でワークの折曲げを行う。
第2図に示すように、このような折曲げ機1によりワ
ークWを折曲げ加工する場合、ワークWの展開長さLが
所定値k1よりも長いならば、パンチ7とダイ9との間で
ワークWを挾圧し、折曲げ加工する際に、展開長さLの
慣性によってダイ9の溝エッジEの部分でいわゆる2番
曲げが起り、正確な曲げ加工を阻害する問題がある。
そこで、ワークWの展開長さLが所定間k1よりも長い
場合には、パンチ7とダイ9との間の折曲げスピードF
を充分に遅いものとし、展開長さLにおける慣性による
2番曲げを防止しなければならない。
第3図はこのような2番曲げの防止を図るために備え
られている折曲げスピードの決定装置を示している。そ
こでこの折曲げスピードの決定装置について説明する
と、NC装置に記憶されている種々のデータから必要なデ
ータを入力する入力手段25を備えており、この入力手段
によりワークWの展開長さL、使用するパンチ7、ダイ
9の金型情報、つまり第4図に示すようにダイ9の溝深
さD(90)、D(180)、さらに、パンチ下限高さ
D′、材料の展開長さの比較値k1とが入力される。
比較手段27では、入力手段25からの比較値k1とワーク
Wの展開長さLとの比較を行う。
曲げスピード演算手段29は、比較手段27における比較
結果から、展開長さLの方が比較値k1よりも大きい場
合、曲げスピードF2を予め定められたスピードF1から補
正する演算を行うものである。この曲げスピードの決定
装置の動作について次に、第5図に示すフローチャート
を基に説明する。
比較手段27は、入力手段からの材料展開長さLと比較
値k1との大小を比較する(ステップ101)。
この比較において、材料の展開長さLが比較値k1以下
である場合、2番曲げの起る恐れがないものとし、パン
チ7とダイ9との間の折曲げスピードは、予め設定され
た数値F1に保たれる(ステップ102)。
上記の比較において、材料長さLの方が比較値k1より
も大きい場合、曲げスピードの補正が行われる(ステッ
プ103)。
この曲げスピードの補正では、曲げ時間がt秒になる
ようにダイ9を駆動するラム(図示せず)のスピードF2
を次の式に基いて決定する。
F2=[D(180)−D′−D(90)]/t この曲げスピードの補正演算は、曲げスピード演算手
段29において行われるのであり、必要なデータD(18
0),D′,D(90),tは入力手段25から得る。
さらにこの曲げスピード演算手段29においては、ラム
スピードの切換えが有段式である場合には、上記式にお
いて求められた曲げスピードF2に最も近いスピードを新
な曲げスピードとして選択する(ステップ104)。
このようにして、材料ワークWの展開長さLが大き
く、2番曲げの生ずる恐れのある場合には、曲げスピー
ドを遅くすることにより、その2番曲げを防ぐことがで
きるのである。
このような折曲げ機における、パンチ7とダイ9との
刃間の開き距離の決定装置の実施例を次に説明する。
第6図に示すように、刃間の開き距離の決定装置は、
ワークWのある1つの曲げ工程から次の曲げ工程に移行
する際にワークの反転が必要かどうかを判断する反転判
断手段31を備えている。この反転判断手段31は、NC装置
側のNCデータより、曲げ工程順序を入力し、ある1つの
曲げ工程から次の曲げ工程へ移行する際にワークの反転
が必要かどうかを判断するものである。
抜き出し所要高さ出力手段33は、第7図に示すよう
に、パンチ7とダイ9との間の刃間で折曲げ加工を受け
た後の形状について、そのワークWを刃間から抜き出す
のに必要な所要抜出し高さh1を演算するものである。
また、差入れ所要高さ出力手段35は第8図に示すよう
に、ワークWを反転させて、再びパンチ7とダイ9との
刃間に挿入する際に必要な刃間の開き距離h2を演算する
ものである。
開き距離演算手段37は、上記抜き出し所要高さ出力手
段33からの出力h1と、差入れ所要高さ出力手段35からの
出力h2とを比較し、更に必要な余裕値を与え、刃間にお
ける実際の必要最小限の開き距離を演算するものであ
る。
このような刃間の開き距離の決定装置の動作につい
て、次に第9図に示すフローチャートを基に説明する。
反転判断手段31により、ある1つの曲げ工程から次の曲
げ工程に移行する際にワークWを反転させる必要がある
かどうか、NC装置からの反転マークの有無によって判断
する(ステップ201)。
反転有りと判断された時、抜き出し所要高さ出力手段
33により、ある1つの曲げ工程終了後のワークの抜き出
し所要高さh1を演算する(ステップ202)。
続いて差入れ所要高さ出力手段35が、次の曲げ工程の
ためにワークを反転させて刃間に差入れる際に必要な刃
間の開き距離を、差入れ所要高さh2として演算する(ス
テップ203)。
この両出力h1,h2は、開き距離演算手段37において比
較され、大きい方の数値が所要開き距離hとして決定さ
れる(ステップ204)。
さらにこの開き距離演算手段37は、この開き距離hに
対し余裕値h′、例えば3mmを加え、この演算結果を所
要開き距離Hとして決定する(ステップ205)。
尚、上記ステップ201において、次の曲げ工程におい
て反転が必要でない場合、ワークWの抜き出しが行われ
ないため、刃間の開き距離h=0と設定し(ステップ20
6)、刃間の開き距離Hは、余裕値h′だけ取る(ステ
ップ206,205)。
このようにして得られた所要開き距離Hは、上部エプ
ロン3に対し下部エプロン5が昇降する場合にはダイ9
の下降時の下限値としてNC装置側に与えられる。また上
部エプロン3が、下部エプロン5に対して昇降する場合
には、パンチ7の上昇時の上限値としてNC装置に与えら
れる。
NC装置はこれらの刃間の開き距離Hを受け、次の曲げ
工程に移行する際のパンチ7またはダイ9の位置制御に
利用することになる。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、特
許請求の範囲に記載された技術的思想の範囲内において
種々の変形が可能である。
[発明の効果] この発明は、上記構成を有するため、パンチとダイと
の刃間の必要最小限の開き距離を自動的に決定すること
ができ、作業能率を高めた折曲げ加工に供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の使用された折曲げ機を示
す斜視図、第2図は上記折曲げ機においてワークの展開
長さが長い場合の2番曲げの発生状態を説明する説明
図、第3図は上記折曲げ機において使用される折曲げス
ピードの決定装置のブロック図、第4図は上記折曲げス
ピードの決定装置の動作を説明する説明図、第5図は上
記折曲げスピードの決定装置の動作を説明するフローチ
ャート、第6図はこの発明の一実施例のブロック図、第
7図は上記実施例における抜出し所要高さ出力手段が決
定する抜き出し所要高さを説明する説明図、第8図は上
記実施例における差入れ所要高さ出力手段が決定する差
入れ所要高さを説明する説明図、第9図は上記実施例の
動作を説明するフローチャートである。 1…折曲げ機、7…パンチ 9…ダイ、31…反転判断手段 33…抜き出し所要高さ出力手段 35…差入れ所要高さ出力手段 37…開き距離演算手段 W…ワーク h1…抜き出し所要高さ h2…差入れ所要高さ h′…余裕値、H…所要開き距離

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パンチ(7)とダイ(9)との協働によっ
    てワーク(W)に折曲げ加工を行う折曲げ機において、
    前記パンチ(7)とダイ(9)との刃間の開き距離を決
    定する刃間の開き距離の決定装置にして、ワーク(W)
    のある1つの曲げ工程から次の曲げ工程に移行する際に
    ワーク(W)の反転が必要かどうかを判別する反転判断
    手段(31)と、この反転判断手段(31)が反転必要と判
    断したときに前記ワーク(W)の前記ある1つの曲げ工
    程までに形成されている形状に対してパンチ(7)とダ
    イ(9)との刃間から抜き出すのに必要な抜き出し所要
    高さ(h1)を演算する抜き出し所要高さ出力手段(33)
    と、次の曲げ工程のためにワーク(W)を反転させて前
    記刃間に差入れる際に必要な差し入れ所要高さ(h2)を
    演算する差し入れ所要高さ出力手段(35)と、この抜き
    出し所要高さ出力手段(33)と差し入れ所要高さ出力手
    段(35)で演算処理された必要な抜き出し所要高さ
    (h1)と必要な差し入れ所要高さ(h2)とを比較し、大
    きい方の所要高さを刃間の所要開き距離(h)とすると
    共に余裕値(h′)を加えて演算処理して所要開き距離
    (H)を決定する開き距離演算手段(37)と、を備えて
    なることを特徴とする刃間の開き距離の決定装置。
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JPS60234722A (ja) * 1984-05-08 1985-11-21 Nippon Kokan Kk <Nkk> 鋼板プレス折曲げ装置
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