JPH0815620B2 - バツクゲ−ジのプルバツク量決定装置 - Google Patents

バツクゲ−ジのプルバツク量決定装置

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JPH0815620B2
JPH0815620B2 JP61142982A JP14298286A JPH0815620B2 JP H0815620 B2 JPH0815620 B2 JP H0815620B2 JP 61142982 A JP61142982 A JP 61142982A JP 14298286 A JP14298286 A JP 14298286A JP H0815620 B2 JPH0815620 B2 JP H0815620B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、板金加工機のバックゲージのプルバック
量決定装置に関する。
(従来の技術) 例えば板金の曲げ機械のような加工機では、一般にバ
ックゲージが使用され、その突き当て部材を金型に対し
て所定距離離れた位置におき、板金の先端縁をその突き
当て部材に突き当てて位置決めし、パンチとダイとで曲
げ加工する構成である。
ところが、曲げ加工の途中で板金は曲げを受けて変形
し、その先端部が移動する。そのため、突き当て部材の
位置を曲げ加工前の位置に止どめておくと、加工中に干
渉が起り、板金に成型不良を起こすことがある。そこ
で、予め、プルバック量を決定しておき、曲げ加工の直
前には突き当て部材を板金から退かせ、干渉を避ける必
要がある。
従来は、このプルバック量を作業者が自分で決定し、
NC装置にキー入力する手順をとっていた。しかしなが
ら、このように作業者の判断に頼るのでは、作業性が悪
く、能率的な加工を行うことができない問題があった。
そのため、加工機の備えているNC装置が自動的にバッ
クゲージのプルバック量を決定し、それに基づいてバッ
クゲージの突き当て部材を自動的に駆動する装置の出願
が望まれていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように、従来からバックゲージのプルバック量
の自動決定装置の出現が望まれていた。
この発明は、この様な従来の問題に鑑みてなされたも
のであって、板金の曲げ加工に際し、自動的にバックゲ
ージの必要最小限のプルバック量を決定して駆動し、突
き当て部材と板金との干渉の防止ができるバックゲージ
のプルバック量決定装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明のバックゲージのプルバック決定装置は、バ
ックゲージ(25)の突き当て部材(41)の突き当て距離
(L)を指令し、突き当て部材(41)を所定の位置に位
置決めするバックゲージ駆動装置(43)と、突き当て指
令を受けて突き当て部材(41)の下側にあるワーク
(W)の端縁(E)を抽出し、曲げ加工線(C)からそ
の端縁(E)までの距離(L1)を算出する板金移動軌跡
算出装置(47)と、前記突き当て距離(L)と板金移動
軌跡算出装置(47)で算出された距離(L1)とを比較
し、干渉の有無を判別し、干渉が起ると判断した場合に
はプルバック量L2(=L1−L+a,但し、a:余裕分)を設
定する干渉判断装置(49)と、この干渉判断装置(49)
で干渉が起ると判断した場合に前記プルパック量L2だけ
バックゲージ駆動装置(43)を駆動せしめて突き当て部
材(41)をプルバックせしめる制御装置(45)と、を備
えてなることを特徴とするものである。
(作用) この発明のバックゲージのプルバック量決定装置で
は、曲げ加工に先立って、板金が曲げ加工中に移動する
軌跡を予測し、バックゲージの突き当て部材との干渉の
有無を判断し、干渉が起こる恐れがあるときには、必要
最小限の距離だけバックゲージをプルバックさせ、板金
とバックゲージの突き当て部材との干渉を防止する。
(実施例) 第1図に示す曲げ機械1は、この発明の一実施例を適
用する加工機であって、上部エプロン3と下部エプロン
5とを有する。上部エプロン3の下方にはパンチ7を、
下部エプロン5の上方にはダイ9を夫々複数のボルト11
で金型把持部材13,13を介して固定している。これは、
ボルトを緩めた状態で上部エプロン3、あるいは下部エ
プロン5に例えば右方向から挿入し、ボルト11,11を適
宜な位置でスパナ、レンチ等の工具を用いて固定するも
のである。左右方向に延伸した工具台15を設けた前面カ
バー17を前記下部エプロン5の前面に設けている。
移動式の操作盤19と移動式のフットペタル装置21は、
下部エプロン5の昇降指令や後述するバックゲージの位
置制御を行うものである。
この曲げ機械1の上部エプロン3、下部エプロン5の
間のワーク加工空間部23には、第2図に詳しく示されて
いるように、バックゲージ25が設けてある。このバック
ゲージ25は、下部エプロン5の左右端付近に後方に突出
した複数の支持体27を備えている。そして、支持体27
は、電動機29によって駆動されるリードスクリュー31
と、これに平行なリニアモーションガイド33からなって
いる。
上記のリードスクリュー31とリニアモーションガイド
33の上には、可動台35が設けてある。この左右の可動台
35,35間には、ビーム37が水平に渡してあり、昇降駆動
部39により高さ調整自在になっている。
バックゲージ25は、このビーム37に対して左右位置決
め自在に取付けてある。そして、このバックゲージ25の
前面に、突き当て部材41が設けてある。突き当て部材41
の高さは、前記ビーム37の昇降駆動部39により行われ
る。
上記の曲げ機械1により板金ワークWの曲げ加工を行
うに当っては、まずワークWを曲げ機械1の上部エプロ
ン3のパンチ7と、下部エプロン5のダイ9との間に差
込み、ワークWの先端をバックゲージ25の突き当て部材
41の先端面に突き当てる。続いて、上部エプロン3に対
して下部エプロン5を駆動し、パンチ7とダイ9との間
で曲げ加工を行うのである。なお、これらの一連の作業
は、通常、加工機1が備えているNC装置により自動的に
行う。
このような曲げ機械1におけるバックゲージのプルバ
ック量決定装置の実施例を、次に説明する。第3図は、
この発明の一実施例を示しており、バックゲージ25の突
き当て部材41を駆動するバックゲージ駆動装置43、この
バックゲージ駆動装置43の駆動量を制御する制御装置45
を備えている。また、パンチ7、ダイ9、ワークWの曲
げ加工指令情報からワークW先端の移動軌跡を算出する
板金移動軌跡算出装置47を備えている。さらに、この板
金移動軌跡算出装置47からの移動軌跡算出信号と前記バ
ックゲージ駆動装置43からの突き当て部材41の位置信号
とから、つぎの曲げ加工中に突き当て部材41とワークW
との干渉が起こるかどうか判断する干渉判断装置49を備
えている。
前記バックゲージ駆動装置43は、前記第2図に示した
電動機29、リードスクリュー31、及びリニアモーション
ガイド33から成る。
上記のバックゲージのプルバック量決定装置の動作に
ついて、次に説明する。
第4図を参照するに、曲げ加工に際し、まずバックゲ
ージ駆動装置43によってバックゲージ25が前後に位置調
整され、その突き当て部材41の先端にワークWの先端縁
を突き当て、次の曲げ加工線が丁度パンチ7とダイ9と
の間の位置に来るように設定する。そして、パンチ7と
ダイ9との間でワークWを曲げ加工する。
ところが、この曲げ加工の際に、ワークWが変形する
ため、その端縁Eは曲げ加工線部分Cを中心としてほぼ
円に近い軌跡を描くようにして上昇する。そのため、曲
げ加工線Cから端縁Eまでの距離L1が突き当て距離Lよ
り長い場合、曲げ加工中にワークWの端縁Eが突き当て
部材41と干渉してしまい、正しい曲げ加工ができなくな
る。
そこで、このような曲げ加工に先立って、曲げ加工の
途中で干渉が起こらないかどうかを判断し、干渉の恐れ
がある場合には、突き当て部材41を必要量L2だけプルバ
ックさせ、干渉を避けなければならない。
そのための構成を次に、第5図および第6図を参照し
て説明する。曲げ機械1が備えているNC装置は、次の曲
げ加工に対して必要なバックゲージ25の突き当て部材41
の突き当て距離Lを指令し、バックゲージ駆動装置43は
突き当て部材41を所定の位置に位置決めする。(ステッ
プ101) 板金移動軌跡算出装置47はこの指令を受けて、突き当
て部材41下面より下側にある端縁Eを抽出し、曲げ加工
線Cからその端縁Eまでの距離L1を計算する。(ステッ
プ103) 続いて、干渉判断装置49が、前記突き当て距離Lと最
長距離L1とを比較し、干渉の有無を判断する。(ステッ
プ105) 干渉が起こると判断した場合には、バックゲージ25に
対しプルバック量L2を設定する。(ステップ107)この
プルバック量の計算は、次の式による。
L2=(L1−L)+a ここで、aは余裕分として付加されるものである。
このようにしてプルバック量が設定されると、制御装
置45はバックゲージ駆動装置43に対してプルバック量L2
分の駆動を行い、バックゲージ25の突き当て部材41を最
少限の必要量プルバックさせ、曲げ加工中の干渉の発生
を防止し、円滑な曲げ加工を実現させる。
前記ステップ105における干渉の有無を判断するとき
に、干渉の恐れがなければ、プルバックさせることなく
曲げ加工が実行される。
なお、上記実施例では、曲げ加工中心線Cから端縁E
までの距離L1を直接に算出し、突き当て距離Lと比較す
る手法を採用したが、この比較手法は特に限定されるこ
とはない。したがって、曲げ加工前のワークの形状と突
き当て部材とを座標として管理し、曲げ加工後の形状と
突き当て部材の形状との座標計算を行ない、その結果か
ら干渉が起こりうるかどうか判断する手順を採ること
も、勿論可能である。
[発明の効果] この発明は、上記の構成を有するため、曲げ加工に先
立って、曲げ加工の途中でバックゲージの突き当て部材
と板金との間で干渉が起こるかどうか判断し、干渉が起
こると予測したときには、バックゲージの突き当て部材
の必要最小限のプルバック量を自動的に設定し、プルバ
ックさせることができる。そのため、従来のように作業
者に負担を掛けることなく、円滑な曲げ加工を実現でき
ると共に一連の曲げ動作時間を短縮せしめることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の適用された曲げ機械の斜
視図、第2図は上記実施例の適用された曲げ機械におけ
るバックゲージの全体を示す斜視図、第3図はこの発明
の一実施例のブロック図、第4図は曲げ加工におけるバ
ックゲージの突き当て部材と板金の干渉状態を説明する
図、第5図は上記実施例の動作を説明するフローチャー
ト、第6図は上記実施例の動作を説明する説明図であ
る。 1…曲げ機械、7…パンチ 9…ダイ、25…バックゲージ 41…突き当て部材 43…バックゲージ駆動装置 45…制御装置、47…板金移動軌跡算出装置 49…干渉判断装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バックゲージ(25)の突き当て部材(41)
    の突き当て距離(L)を指令し、突き当て部材(41)を
    所定の位置に位置決めするバックゲージ駆動装置(43)
    と、突き当て指令を受けて突き当て部材(41)の下側に
    あるワーク(W)の端縁(E)を抽出し、曲げ加工線
    (C)からその端縁(E)までの距離(L1)を算出する
    板金移動軌跡算出装置(47)と、前記突き当て距離
    (L)と板金移動軌跡算出装置(47)で算出された距離
    (L1)とを比較し、干渉の有無を判別し、干渉が起ると
    判断した場合にはプルバック量L2(=L1−L+a,但し、
    a:余裕分)を設定する干渉判断装置(49)と、この干渉
    判断装置(49)で干渉が起ると判断した場合に前記プル
    パック量L2だけバックゲージ駆動装置(43)を駆動せし
    めて突き当て部材(41)をプルバックせしめる制御装置
    (45)と、を備えてなることを特徴とするバックゲージ
    のプルバック量決定装置。
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