JPH08155891A - セラミックスの成形打抜プレス加工に於ける屑の除去と搬送装置。 - Google Patents

セラミックスの成形打抜プレス加工に於ける屑の除去と搬送装置。

Info

Publication number
JPH08155891A
JPH08155891A JP33521294A JP33521294A JPH08155891A JP H08155891 A JPH08155891 A JP H08155891A JP 33521294 A JP33521294 A JP 33521294A JP 33521294 A JP33521294 A JP 33521294A JP H08155891 A JPH08155891 A JP H08155891A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
product
sheet material
chute
ceramic sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33521294A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiichi Ito
紀一 伊東
Kazuhiro Nojima
和宏 野島
Kenji Nishimura
謙二 西村
Hiroshi Ishizaki
博 石崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoi Seisakusho KK
Original Assignee
Itoi Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoi Seisakusho KK filed Critical Itoi Seisakusho KK
Priority to JP33521294A priority Critical patent/JPH08155891A/ja
Publication of JPH08155891A publication Critical patent/JPH08155891A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 セラミツクスシート材の成形、打抜時に発生
する屑、粉、バリなど金型及び製品に付着したものを除
去する装置と搬送装置を提供する。 【構成】 プレス機上にセツトされた金型4の下面5に
付着した屑を除去するために、ロボツトを設置し、その
アームにブラシを取付け、下に受皿を設ける。金型4の
出口側にシュート10の中程に下からノズル11を設け
る。回転ドラム12、13の中を中空とし、周部14全
体に孔15を無数に設ける。回転ドラム12、13の両
側の中心にベアリング16を設け、そのベアリング16
に主軸17をはめ込み、吸引孔18を設け、回転ドラム
12、13が回転自在とする。回転ドラム12、13の
外周に多孔質のシート材20を装着する。回転ドラム1
2、13のそれぞれの途中に荒取りブラシ21、仕上取
りブラシ22を設ける。回転ドラム13より排出シュー
ト23を設け、下に製品の収納マガジン25を設置す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔産業上の利用分野〕この発明は、焼上げ
前の軟質状態のセラミックスシート材の成形、打抜時に
発生する打抜の屑や粉などが金型に付着したものを除去
することと、打抜されたセラミックスの製品の表と裏、
側面など、全体に付着した屑や粉、バリなどを除去する
装置と搬送装置に関するものである。
【0002】〔従来の技術〕従来、焼上げ前の軟質のセ
ラミックスを素材とした長尺のシート状に成形したセラ
ミックスシート材1は、図9に示すように、ロール形状
2に巻かれており、そのセラミックスシート材1の一端
を引出して、送り装置3にセットし、その送り装置3に
よりセラミックスシート材1は1ピツチずつ断続的に金
型4へ送られる。送られたセラミックスシート材1はプ
レス機上にセットされた金型4で必要形状に成形、打
抜、切断加工を行う。そして、シュート10上を滑り搬
送され、シュート10に設けた落し口26で製品24は
押型27で下へ押して落としていた。そして、手作業と
しては、セラミックスシート材1が打抜されたあと、1
00枚から300枚程度の加工毎にプレス機を停止さ
せ、ブラシなどにより手作業で金型に付着した屑を取り
除いていた。インターバルは、材料、形状、金型により
異なる。又、製品24の大きさにより、枚数の加工毎に
よりプレス機を停止される時間は異なってくる。そし
て、金型で毎回打抜されたあと、金型に付着した屑は5
分から10分程毎にブラシなどで除去していた。又、打
抜かれた製品は、手で取出すか、シュートに設けた落し
口からコンベア等で回収し、集めた製品は手作業で、製
品に付着している屑、粉、バリ等をブラシ等で除去し、
次工程へ送るため容器に入れていた。
【0003】〔発明が解決しようとする課題〕したがっ
て、従来の方法では、1秒から2秒毎に出る製品を集
め、ブラシ掛けをして容器に入れなければならないの
で、作業者は手を休める暇がない。又、金型に付着した
打抜の屑や粉等は、5分から10分毎に、10分間程か
けてブラシ等で除去しているが、狭いスペースであり、
上型の下面は鏡を使用して金型の下側を見ながら行うた
め、作業性が悪く面倒であった。又、プレス機1台に1
人の作業者が付きっきりの上、作業者個人による生産性
のバラツキが大きかった。主に屑が付着するのは上の方
の金型であり、特に作業性を悪くしていた。又、打抜さ
れた製品に付着する打抜の屑や粉は表と裏に付着してお
り、製品をひつくり返す面倒があつた。尚、粉やバリ等
は、搬送時や切断時に、端面、切断面でセラミックスの
粉などが分離し、金型や製品の表面に付着、切断部には
バリとして不安定な状態が残る。これらは、金型の損傷
や製品の不良欠陥の大きな要員となつていた。
【0004】本発明は、従来技術で手作業で行つていた
工程を自動化することによつて、省力化と効率化を計
り、生産性を高めた打抜、成形時に発生する屑などの除
去と搬送装置を提供しようとするものである。
【0005】〔課題を解決するための手段〕上記目的を
達成するため、本発明の構成を説明すると、 (イ) 金型4において、上の金型の下面5に付着した
打抜の屑を除去するために、金型4の位置に合わせてロ
ボット6を設置し、そのロボット6のアーム7の先端に
ブラシ8を取付けし、その下にブラシ8で落とした屑を
受ける受皿9を設ける。 (ロ) 金型4の出口側にシュート10を設け、途中に
エアブローするためのノズル11を設ける。 (ハ) ノズル11を設けた位置でシュート10の上に
回転ドラム12を設け、その上に所定の間隔で回転ドラ
ム13を設ける。その回転ドラム12、13の中を中空
とし、周部14全体に孔15を無数に設ける。 (ニ) 回転ドラム12、13の両側の中心にベアリン
グ16を設け、そのベアリング16に主軸17をはめ込
み、吸引孔18を設け、回転ドラム12、13が回転自
在とする。 (ホ) 回転ドラム12、13の外周に細かい多孔質の
シート材20を装着する。 (ヘ) 回転ドラム12、13のそれぞれの途中に荒取
りブラシ21、仕上取りブラシ22を設ける。 (ト) 回転ドラム12、13より排出シュート23を
設け、下に製品24の収納マガジン25を設置する。 本発明は以上のように構成する。
【0006】〔作用〕本発明は、以上のような構成、装
置であるから、これを使用する時は、焼上げ前の軟質の
セラミックス材を長尺のシート状に形成したセラミック
スシート材1は、ロール形状2に巻かれており、そのセ
ラミックスシート材1の一端を引出して、送り装置3に
セットし、その送り装置3により1ピッチずつ断続的に
金型4へ送る。金型4へ送られたセラミックスシート材
1は、プレス機上にセットされた金型4で必要形状に打
抜、切断加工を行う。そして、設定回数毎にプレスを一
段上へ上昇させ、ロボット6のアーム7の先端につけた
ブラシ8で金型4の下面5をはらって屑取りを行う。次
に、出口側のシュート10上で下のノズル11より製品
24をエアブローし、回転ドラム12でバキューム方式
で吸引し、回転ドラム12へ転送する。回転ドラム12
はセラミックスシート材1の送り方向と同方向に回転駆
動されている。回転ドラム12表面に吸着固定した状態
で、荒取りブラシ21、仕上取りブラシ22の順で通過
させて製品24についている屑、粉、バリ等の表面の除
去を行う。次に、下の回転ドラム12において、製品2
4が上に来た時、反対方向に回転している上の回転ドラ
ム13で製品24の裏面を吸着固定した状態で、荒取り
ブラシ21、仕上取りブラシ22の順で通過させて製品
24についている屑などの除去を行う。ブラシ掛けを行
う時は、併用してエアーブローも行う。製品24が排出
シュート23に来た時エアブローを行い製品24は排出
シュート23より落下し、収納マガジン25へ自動的に
搬送される。又、金型4の屑取りにおいては、ブラシは
2種備え、荒取りブラシ荒取り、仕上取りブラシで仕上
取りの手順で行うこともできる。上の金型4の下面5の
屑取りの時は、屑が下に落ちない様に受皿を設けてある
が、更に作業完了後、ブラシ部の屑回収を自動で行うこ
ともできる。屑取りのインターバルは任意に設定するこ
とができる。回転ドラムにおいては、表面には細かい多
孔質のシート材を取付けたことにより安定した吸着状態
を確保し、又、シート材の目詰り防止機能も付加できる
ことで目詰り防止される。屑、粉、バリ取りにおけるブ
ラシ掛けでは、製品に対する押し圧、当て位置の調整機
能及び除去した屑の回収機能を付加することで、適度な
押し圧が設定されることで、製品を変形させることなく
屑の除去を行う。収納マガジンにおいては、製品の量を
センサーで確認し、マガジン位置を自動制御し、マガジ
ンが満杯になれば、次の空のマガジンに自動切換する。
したがつて、材料を加工し、屑を除去し、搬送収納まで
自動化によつて作業をする。さらに、金型4部分のブラ
シ8、及び、回転ドラム12、13部分の荒取りブラシ
21、仕上取りブラシ22は、ブラシ自体において、何
パーセントか、適当な割合で帯電防止ブラシを付けてお
くことで、静電気が発生しないので、ブラシ自体や金型
4、製品24などに除去した屑などが付着しない作用も
ある。
【0007】〔実施例〕本発明について、その実施例を
図面を参照しながら説明すると、図1、図2、図3、図
4、図5、図6、図7、図8において、焼上げ前の軟質
セラミックスを素材としたセラミックスシート材1をロ
ール形状2に巻取り、その一端を引出して送り装置3に
セツトし、プレス機上にセツトされた金型において、 (イ) 金型4において、上方の金型の下面5に付着し
た打抜時に発生する屑、粉などを除去するため、金型4
の前後などの適所に、ロボット6を設置して、そのロボ
ット6のアーム7の先端にブラシ8を取付ける。ブラシ
8の下には、除去された屑の受皿9をアーム7に取付
け、ブラシ8と同時に、上下、左右、前後に自在に動作
するようにする。 (ロ) 金型4の出口側には、打抜加工されたセラミッ
クスシート材1をガイドするためのシュート10を設け
る。シュート10の途中には下からエアブローするため
のノズル11を設ける。 (ハ) シュート10のノズル11を設けた上に、セラ
ミックスシート材1の送り方向と同じ方向に回転する下
の回転ドラム12を設ける。その上に所定の間隔で、下
の回転ドラム12と反対方向に回転するドラム13を設
ける。その回転ドラム12、13の中を中空とし、周部
14全体に孔15を無数に設ける。 (ニ) 回転ドラム12、13の両側の中心にベアリン
グ16を装着し設け、そのベアリング16に主軸17を
はめ込み、その中心及び側方へ吸引孔18を設け、回転
ドラム12、13が回転するように設ける。 (ホ) 回転ドラム12、13の外周19に細かい多孔
質のシート材20を装着する。 (ヘ) 回転ドラム12、13のそれぞれの途中に荒取
りブラシ21、仕上取りブラシ22を設ける。 (ト) 上の回転ドラム13より傾斜させて排出シュー
ト23を設け、その下に製品24の収納マガジン25を
設置する。
【0008】金型4において、上の金型の下面5の屑取
りの時は、下に受皿9を設けてあり、更に作業完了後、
屑回収を自動で吸引などにより行う構成である。屑取り
のインターバルは任意に設定することもできる。
【0009】金型4の屑取りにおいて、ブラシ8は2種
類備え、荒取りブラシで荒取りを行い。仕上取りブラシ
で仕上取りの手順で行うことのできるようにブラシを並
べておく構成にもできる。
【0010】回転ドラム12、13において、ブラシ掛
けを行う時は、併用してエアブローも行う。又、荒取り
ブラシ21、仕上取りブラシ22は、左右、上下に遥動
させること、又、押圧も加減させることのできる構成に
もできる。
【0011】又、多孔質シート材20の目詰り防止機
能、例えば、エアブローなどにより付加できる構成にも
できる。
【0012】回転ドラム12、13部分のブラシ掛けで
は、製品24に対する押圧、当て位置については調整機
能及び除去した屑や粉の回収機能を設けることもでき
る。
【0013】収納マガジン25において、製品24の量
をセンサーで確認してマガジン位置を自動的に制御でき
る。マガジンが満杯になれば、次の空のマガジンに自動
に切換えする構成になつている。
【0014】金型4部分のブラシ8、及び、回転ドラム
12、13部分の荒取りブラシ21、仕上取りブラシ2
2において、そのブラシ自体に何パーセントか適当な割
合で、帯電防止ブラシを付けて静電気の発生しないブラ
シを構成し使用できる。
【0015】又、図8に示すように、セラミックスシー
ト材1が送られる方向の横方向、例えば直角などに回転
ドラム12、13を設置し設けることもできる。回転ド
ラム12、13の回転方向は自由に設定できるので、製
品24は、本発明が設置される場所によつて、前方へ、
又は後方へ排出シュート23より収納マガジン25へ収
納する構成も可能である。
【0016】尚、本発明は、金型4の部分のロボット6
によるブラシ掛けによる屑取りと、金型4より後の工程
で、セラミックスシート材1が打抜加工されたあとの製
品24の屑、バリ取りの部分の装置及び搬送装置を二つ
に分けて、別々に一つの装置として製品化し設置するこ
ともできる。
【0017】〔発明の効果〕 (イ) 材料を取付けて自動に設定すれば、全工程は全
て自動化によって作動するので無人化できる。従来の方
法にくらべると、従来は1人で1台であったが、本発明
では1人で10台程の台数の稼働が可能である。 (ロ) 手作業による生産性のバラツキが解消される。 (ハ) 屑取り時の金型損傷や作業ミスが無くなる。 (ニ) 静電除去されるので屑がとれやすい。 (ホ) 省力化されたことで安全性もよくなる。 (ヘ) 製品が安く多量に作れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体正面図。一部使用例を示す
【図2】本発明に使用されるセラミックスシート材の一
例を示す拡大平面図
【図3】本発明の図2中A−A線の断面図
【図4】本発明の一部金型部分の屑除去装置を示す拡大
側面図
【図5】本発明の一部分の拡大正面図。一部使用例を示
【図6】本発明の一部分の部品の拡大正面図
【図7】本発明の図6中B−B線の断面図
【図8】本発明の異なった一実施例を示す拡大側面図
【図9】従来の使用例を示す全体の正面図
【符号の説明】
1 セラミックスシート材 2 ロール形状 3 送り装置 4 金型 5 下面 6 ロボット 7 アーム 8 ブラシ 9 受皿 10 シュート 11 ノズル 12 回転ドラム 13 回転ドラム 14 周部 15 孔 16 ベアリング 17 主軸 18 吸引孔 19 外周 20 多孔質のシート材 21 荒取りブラシ 22 仕上取りブラシ 23 排出シュート 24 製品 25 収納マガジン 26 落し口 27 押型
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B28B 17/00 Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ) 金型4の位置に合わせてロボット
    6を設置し、そのアーム7にブラシ8を取付け、その下
    に受皿9を設ける。 (ロ) 金型4の出口側にシュート10を設け、そのシ
    ュート10の中程に下からエアブローするノズル11を
    設ける。 (ハ) ノズル11を設けた位置でシュート10の上に
    回転ドラム12を設け、その上に所定の間隔で回転ドラ
    ム13を設ける。その回転ドラム12、13の中を中空
    とし、周部14全体に孔15を無数に設ける。 (ニ) 回転ドラム12、13の両側の中心にベアリン
    グ16を設け、そのベアリング16に主軸17をはめ込
    み、吸引孔18を設け、回転ドラム12、13が回転自
    在とする。 (ホ) 回転ドラム12、13の外周に細かい多孔質の
    シート材20を装着する。 (ヘ) 回転ドラム12、13のそれぞれの途中に荒取
    ブラシ21、仕上取りブラシ22を設ける。 (ト) 回転ドラム13より排出シュート23を設け、
    下に製品の収納マガジン25を設置する。 以上の如く構成された、セラミックスの成形打抜プレス
    加工に於ける屑の除去と搬送装置。
JP33521294A 1994-11-30 1994-11-30 セラミックスの成形打抜プレス加工に於ける屑の除去と搬送装置。 Pending JPH08155891A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33521294A JPH08155891A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 セラミックスの成形打抜プレス加工に於ける屑の除去と搬送装置。

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33521294A JPH08155891A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 セラミックスの成形打抜プレス加工に於ける屑の除去と搬送装置。

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08155891A true JPH08155891A (ja) 1996-06-18

Family

ID=18286025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33521294A Pending JPH08155891A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 セラミックスの成形打抜プレス加工に於ける屑の除去と搬送装置。

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08155891A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008272913A (ja) * 2007-05-07 2008-11-13 Mitsutaka Hori セラミック基板形成装置
EP2484498A1 (en) * 2011-02-04 2012-08-08 Komori Corporation Rotary die cutter
CN112404678A (zh) * 2020-11-18 2021-02-26 邓子贤 一种铁板等离子打孔设备

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008272913A (ja) * 2007-05-07 2008-11-13 Mitsutaka Hori セラミック基板形成装置
EP2484498A1 (en) * 2011-02-04 2012-08-08 Komori Corporation Rotary die cutter
CN102626935A (zh) * 2011-02-04 2012-08-08 小森公司 旋转冲模切割机
CN112404678A (zh) * 2020-11-18 2021-02-26 邓子贤 一种铁板等离子打孔设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06297230A (ja) 長尺体の切断装置
GB2127957A (en) Removal of debris from template cutting apparatus
JPH08155891A (ja) セラミックスの成形打抜プレス加工に於ける屑の除去と搬送装置。
EP0733453A1 (en) Hopper disposing method and hopper for hopper-carrying machines
JP2005161411A (ja) 紙製打抜き製品の紙粉・紙片除去方法及びその装置
JP2717228B2 (ja) 粉末プレス成型品バリ取り装置
CN212795102U (zh) 一种转盘式切药机
JPS62178507A (ja) 多色粉末化粧料の充填方法及び装置
JP2817766B2 (ja) 合剤搬送機
TWI414013B (zh) Electronic component cutting and stripping machine and method thereof
JP2004216478A (ja) 紙製打抜き製品の紙粉・打抜き屑除去方法及びその装置
CN212370905U (zh) 一种新型四工位圆盘自动压毛边机
JPH0533325Y2 (ja)
JPS61205472A (ja) タバコ加工産業の棒状の物品若しくはこの物品を形成するコンポーネントを搬送路から取除く方法及び装置
JPS5940171Y2 (ja) タイル生素地の仕上装置
JPH058085Y2 (ja)
CN107364215A (zh) 一种全自动一次性婴儿围兜加工设备
JPH07601U (ja) ローダ装置付き旋盤
JPS6137488Y2 (ja)
JPH0584488U (ja) 板材加工機のスクラップ自動排出装置
CN115255316A (zh) 一种用于压铸产品后加工的生产线及其加工方法
KR200174924Y1 (ko) 이쑤시개 제조장치
CN117921821A (zh) 一种人造宝石加工工艺
JPH0624845U (ja) チップコンベア
JPS582112A (ja) チップの整列装置