JPH0815520B2 - スチームアイロン - Google Patents

スチームアイロン

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JPH0815520B2
JPH0815520B2 JP1023105A JP2310589A JPH0815520B2 JP H0815520 B2 JPH0815520 B2 JP H0815520B2 JP 1023105 A JP1023105 A JP 1023105A JP 2310589 A JP2310589 A JP 2310589A JP H0815520 B2 JPH0815520 B2 JP H0815520B2
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JP
Japan
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holding device
bimetal
tank
switching
steam
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JP1023105A
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Inventor
喜代志 中尾
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、ベース温度が気化可能温度に達するとタン
ク内の水を気化室内に流入してスチームを流出するよう
にしたスチームアイロンに関する。
(ロ) 従来の技術 従来、例えば実公昭56−82994号公報に示される様に
ベース温度が一定温度に達すると、バイメタルが反転し
てタンクと気化室間の水通路に設けた弁装置を開放しス
チームを流出するようにしたものがあるが、この場合は
ノズルとは離れた位置に前記弁装置を設けているために
タンク底壁の水シール部分が多くなる欠点があった。
前述の様な欠点を改良するために例えば時開昭59−14
9200号公報に示す様にベース温度が一定温度に達する
と、反転するバイメタルの機械的変位を利用して複数個
のアームを介しノズルの弁杆の移動を許容するようにし
たものがあるが、この場合はバイメタルの変位を複数個
のアームを介してノズルに伝達することから、前記バイ
メタルの変位量が夫々のアームの連結部に生ずる所謂あ
そび等によって小さくなり、バイメタルが反転してもノ
ズルの開放ができないという欠点を生じる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は、ベース温度が気化可能温度に達した時に反
転するバイメタルの変位量を可動板によって大きくして
タンクの底部と気化室とを連通する水通路の開口を許容
しタンク内の水を確実に気化室に流入させるものであっ
て水通路の開閉を確実にしたものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、ヒータ及び気化室を有するベースと、該ベ
ースの上方に設けたアイロンカバーと、該アイロンカバ
ーの上方に設けたタンクと、前記タンクの底部と気化室
とを連通する水通路と、前記ベースに設けられ該ベース
の温度が気化可能温度に達した時に反転するバイメタル
と、一部を枢支して回動自在に設けられ遊端側が前記バ
イメタルの反転によって変位する可動板とを備え、前記
水通路は、前記バイメタルが反転するまでは閉止されバ
イメタルが反転したときに前記可動板の遊端側の変位に
よって開放されるようにしたものである。
(ホ) 作用 タンクの底部と気化室とを連通する水通路は、ベース
の温度が気化可能温度になるまではバイメタルが元の状
態であり閉塞しており、気化可能温度に達するとバイメ
タルが反転して可動板が回動し該回動板の遊端側の変位
によって開口を許容するものであり、タンク底部の水シ
ール部分が1ケ所になり水漏れの要因が少なくなると共
に可動板の回動によってバイメタルの変位量を増幅する
ことができることから水通路の開閉動作を確実に行うこ
とができる。
(ヘ) 実 施 例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。(1)は
ヒータ(2)を埋設したベースで、上面をベース蓋
(3)で覆い気化室(4)、上流スチーム通路(5)及
び収納室(6)を形成すると共に下面をスチーム噴出孔
(7)を有する噴出蓋(8)で覆い下流スチーム通路
(9)を形成している。尚、前記上流スチーム通路
(5)と下流スチーム通路(9)とは開孔(10)で連絡
されている。(11)は前記ベース蓋(3)に設けられ上
部に導水孔(12a)を設け前記気化室(4)に連通する
可撓性のパッキング、(12)は該パッキングを上面に臨
ませる如く前記ベース(1)の上方に設けたアイロンカ
バー、(13)は該アイロンカバーの上面に設けた把手体
で、その上面を把手カバー(14)にて覆いこの把手カバ
ー(14)と共に握り部(15)を設けている。(16)は前
記ベース(1)の収納室(6)内に収納したバイメタル
板で、ベース(1)の温度が気化可能温度に達した時、
∪状態から∩状態に反転するように設定されている。
(17)は前記把手体(13)内に一部を軸(17a)によっ
て枢支し回動自在に設け上方に遊端部(17b)を有した
略L形状の可動板で、その下端には緩衝スプリング(1
8)を介して連動杆(19)が連設されている。この連動
杆(19)はアイロンカバー(12)、ベース蓋(3)を貫
通して収納室(6)内のバイメタル板(16)にその下端
を当接せしめている。又、前記可動板(17)の上端は、
把手体(13)内の上方で、後述する保持装置(31)の後
方に位置している。(20)は前記アイロンカバー(12)
の上方と把手体(13)の前面との間に前方より着脱自在
に装着するタンクで、以下に詳述する。
(21)は底部に前記パッキング(11)に密着して水を
前記気化室(4)内に滴下する弁装置(22)を設けたタ
ンク本体で、前面に注水口(23)を有し、そしてこの注
水口(23)を上下スライド動作のタンク蓋(24)により
閉塞自在としている。前記導水孔(12a)と弁装置(2
2)は水通路(F)を構成する。(25)は一端で前記弁
装置(22)を開閉し、他端を前記タンク本体(21)の上
面より突出せしめた開閉杆で、この突出した部分に後面
に前方下りのテーパーを有したカム体(26)を設けてい
る。(27)は前記タンク本体(21)の上面に空間を存し
て設けたタンクカバー(28)は前記タンクカバー(27)
と前記開閉杆(25)の上部間に介装した常閉スプリング
で、開閉杆(25)を常時下方へ付勢する。(29)は前記
カム体(26)の後方で、タンク本体(21)の上面とタン
クカバー(27)の内面とにより挟持され前後方向へ摺動
可能としたカム可動体で、前面に前記カム体(26)のテ
ーパーに合致する前方下りのテーパーを形成すると共に
後面に後方下りのテーパーを形成し、この後方のテーパ
ーがタンクカバー(27)の上面後部に露呈するようにし
ている。(30)は前記カム可動体(29)内に介装されこ
のカム可動体(29)を常時後方へ付勢する押圧スプリン
グである。尚、カム可動体(29)は、常閉スプリング
(28)とカム体(26)とにより、弁装置(22)が閉じら
れて水通路(F)を閉止している時は常時後方へ付勢さ
れることになるが、押圧スプリング(30)によって更に
後方へ移動可能とされている。
(31)は前記把手体(13)内の上方に固定した保持装
置で、以下詳述する。(32)は蓋板(33)と箱(34)と
からなるケース、(35)はこのケース(32)内に収納し
た摺動体で、上下部に前記ケース(32)を貫通する挿通
軸(36)、(37)を設けると共にそれら軸(36)、(3
7)の間に収納空所(38)を形成した収納部(39)を設
けている。前記挿通軸(37)は、前記把手体(13)の前
面より突出して前記タンク(20)のカム可動体(29)に
合致する後方下りのテーパーを有した当接部(40)を設
けている。又、前記収納空所(38)はその内壁上部の左
側(第2図参照)には傾斜突起(41)及び該突起に連設
した係止突起(42)を設け、内壁右側(第2図参照)に
は奥部に係止段部(43)及び該段部に連設して後側に向
って段落ち形成した逃げ段部(44)を設け、更に内壁奥
部には縦長の案内孔(45)を形成している。(46)は前
記ケース(32)内に収納され前記摺動体(35)の案内孔
(45)に対向する弾性片(47)を設けた押圧バネで、弾
性片(47)の下部に突起(48)を設けている。(49)は
ピン(50)と作動子(51)とをこの作動子(51)が回転
可能に連結固定した回転体で、作動子(51)は後側に前
記ケース(32)より突出し前記可動板(17)の遊端部
(17b)に当接する突出ピン(52)を設けると共に第2
図に示す様に前側の両側に引掛段部(53A)(53B)を設
け、両側に先端が尖端形状となる爪(54A)(54B)、
(55A)(55B)を対称的に設けている。前記ピン(50)
はその前端部を前記摺動体(35)の案内孔(45)を介し
て前記押圧バネ(46)の弾性片(47)に係合し、そして
その端部の先端をケース(32)より突出させている。
(56)は挿通軸(36)の外側に挿通したスプリング、
(57)は挿通軸(36)の上部に嵌合したEリングであ
る。
(58)は前記保持装置(31)の挿通軸(36)の上部に
設けたスチーム切替ボタン、(59)は前記保持装置(3
1)の前側となる把手体(13)内に配設したロック爪
で、把手体(13)内に立設した摺動ボス(60)に挿通さ
れ、上下動可能となっている。また、このロック爪(5
9)は、このロック爪(59)及び前記保持装置(31)側
と電子部品(61)、(61)…とを水密的に分離する蓋体
(62)との間に介装したスプリング(63)により常時下
方に押圧されて前記タンク(20)の上面に設けた係合凹
部(64)に係合し、そして把手体(13)の外部適所に設
けたロック解除ボタン(図示せず)により任意に上方へ
移動し、係合を解除できるように構成されている。更に
ロック爪(59)の後部には、前記保持装置(31)のピン
(50)の前端部に対向して段部(65)が形成されてい
る。(66)は前記把手体(13)の前面下部に設けられ、
前記タンク(20)を常時押し出し方向に付勢する押出部
材である。
次に動作について述べると、まずベース(1)の温度
が低く、気化可能温度に達していない場合、バイメタル
の板(16)は∪状態にあり、可動板(17)の遊端部(17
b)は、押圧バネ(46)の弾性片(47)の押圧力により
突出ピン(52)を介して第1図の様に後側に押圧されて
いる。この状態では、弾性片(47)の突起(48)が、こ
の弾性片(47)の押圧力により後側に移動し、摺動体
(35)の収納部(39)の下端に位置する。ここで、スチ
ーム切替ボタン(58)を押し下げようとすると、収納部
(39)の下端に弾性片(47)の突起(48)が当接し、摺
動体(35)はそれ以上下らず、弁装置(22)を開くこと
ができず水通路(F)が閉止している。
而して、ベース(1)の温度が上昇し、気化可能温度
に達すると、バイメタル板(16)は急激に反転して∩状
態になるので、可動板(17)は軸(17a)を支点とし回
動しその遊端部(17b)は大きく移動し、押圧バネ(4
6)の弾性片(47)の押圧力に抗して突出ピン(52)を
押圧し作動子(51)を収納空所(38)の奥壁まで押しつ
けると共に突起(48)を収納部(39)の下端より外れた
部位に位置せしめスチーム切替ボタン(58)による水通
路(F)の開口を許容する。この状態で、スチーム切替
ボタン(58)を押し下げると、作動子(51)の爪(54
A)が傾斜突起(41)に当接し、爪(55A)が収納空所
(38)の上部内壁に当接するまでこの作動子(51)は若
干左方向に回転する(第4図の(ロ)参照)。そして、
スチーム切替ボタン(58)は押し下げを解除すると、ス
プリング(56)によって摺動体(35)が上昇するが、こ
の上昇に伴ない係止段部(43)の上端部が爪(54B)に
引っ掛かり作動子(51)が僅かに回転して爪(55B)が
係止段部(43)の側端部に当たり作動子(51)の回転が
阻止される(第4図の(ハ)参照)。この結果、摺動体
(35)の上昇が停止され挿通軸(37)の当接部(40)が
カム可動体(29)を前側に移動せしめ、カム体(26)を
介して開閉杆(25)を押し上げ、弁装置(22)を開いた
状態を保持し水通路(F)を開口する。そして、弁装置
(22)から落下した水はパッキング(11)を介して気化
室(4)内に流入し気化されてスチーム孔(7)から流
出する。
斯して、ドライ状態にするには、第4図の(ハ)の状
態から再度スチーム切替ボタン(58)を押し下げる。す
ると、作動子(51)の爪(54B)、(55B)が係止段部
(43)から外れると共に係止突起(42)が爪(54A)を
押し下げ、作動子(51)の引掛段部(53A)が傾斜突起
(41)に当接するまでこの作動子(51)を若干左方向に
回転せしめる(第4図の(ニ)参照)。そして、スチー
ム切替ボタン(58)の押し下げを解除すると、スプリン
グ(56)によって摺動体(35)が上昇し、この上昇に伴
ない係止段部(43)の上端部が爪(55B)に当接して作
動子(51)を回転せしめ第4図の(イ)の状態に戻すこ
とになる。
次にスチーム状態の場合に、ロック解除ボタンを操作
して、ロック爪(59)を押し上げ、タンク(20)の係合
凹部(64)との係合を解除すると、ロック爪(59)の段
部(65)によりピン(50)が右側へ押され、作動子(5
1)の爪(54B)(55B)と摺動体(35)の係止段部(4
3)との係合が解除されて摺動体(35)は上方へ上が
る。同時に、カム可動体(29)が後方へ移動し弁装置
(22)は閉じる。そして、更にカム可動体(29)はスプ
リング(30)によって後方へ移動しようとするが、第6
図の如く摺動体(35)の当接部(40)に当接しているた
め、押出部材(66)と共にタンク(20)を前方へ押し出
すことになる。尚、可動板(17)も元の状態へ押される
が、緩衝スプリング(18)によってバイメタル板(16)
への動作には影響しない構成としている。このように、
ベース温度が気化可能温度以下であれば、弁装置(22)
を開くことができず、又スチーム発生可能温度以上であ
れば、弁装置(22)を任意に開閉することができる。更
に、タンク(20)を取り外した時、常に弁装置(22)を
閉じることができる。
(ト) 発明の効果 以上の様に本発明は、一部を枢支して回動自在に設け
られ遊端側がバイメタルの反転によってバイメタルの変
異量よりも大きく変位する可動板を備え、水通路は、バ
イメタルが反転するまでは閉止され、バイメタルが反転
したときには可動板の遊端側の変位によって開放される
ように構成したので、バイメタルの反転時の変位量が僅
かであってもこの可動板によってその変位量を増幅する
ことができ、水通路の開閉を確実に行うことができる。
特にバイメタルの変位を多くの部材を介在して水通路側
に伝達する構成のものにあっては有効である。
また、バイメタルは変位量の小さな小型のものを用い
ることができるため、その収納スペースを少なくでき、
アイロンの小型化、特にベース部分の薄型化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の弁装置を閉じた時のスチームアイロ
ンの部分断面図、第2図は、同じく保持装置の分解斜視
図、第3図は、同じく保持装置を示し、(イ)は側面断
面図、(ロ)は後面断面図である。第4図の(イ)〜
(ニ)は要部を説明するための保持装置の後面断面図、
第5図は、同じく弁装置を開いた時のスチームアイロン
の部分断面図、第6図は、同じくタンクを取り外す時の
部分断面図である。 (1)……ベース、(2)……ヒータ、(4)……気化
室、(12)……アイロンカバー、(13)……把手体、
(17)……可動板、(17a)……軸、(17b)……遊端
部、(20)……タンク、(22)……弁装置、(25)……
開閉杆、(28)……常閉スプリング、(29)……カム可
動体、(30)……スプリング、(58)……スチーム切替
ボタン、(F)……水通路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−149200(JP,A) 特開 昭61−162994(JP,A) 特開 昭61−16798(JP,A) 特開 昭61−16796(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータ及び気化室を有するベースと、該ベ
    ースの上方に設けられたタンクと、該タンクの底部と前
    記気化室とを連通する水通路と、該水通路を開閉する弁
    装置と、該弁装置に結合されスチームとドライの切替を
    行う保持装置と、該保持装置の切替を可能とする位置と
    該保持装置の切替を阻止する位置とに変位する様に該保
    持装置に係合離脱する作動子と、遊端部が該作動子と当
    接し、他端が温度を感知して反転するバイメタルと結合
    し、該バイメタルの変位より大きい変位量が前記遊端部
    に発生する位置で枢支された可動板とを備え、前記バイ
    メタルが反転するまで前記保持装置と前記作動子の係合
    により前記保持装置の切替が阻止され、前記バイメタル
    の反転により前記可動板が回転し、前記遊端部により前
    記保持装置から前記作動子を離脱し前記保持装置の切替
    を可能とし、前記保持装置の切替により前記弁装置を開
    口させる様に構成したスチームアイロン。
JP1023105A 1989-02-01 1989-02-01 スチームアイロン Expired - Lifetime JPH0815520B2 (ja)

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JP1023105A JPH0815520B2 (ja) 1989-02-01 1989-02-01 スチームアイロン

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JP1023105A JPH0815520B2 (ja) 1989-02-01 1989-02-01 スチームアイロン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59149200A (ja) * 1983-02-15 1984-08-27 東芝ホームテクノ株式会社 スチ−ムアイロン
JPS61162994A (ja) * 1985-01-11 1986-07-23 松下電器産業株式会社 スチ−ムアイロン
JPS6116796A (ja) * 1985-06-12 1986-01-24 株式会社東芝 スチームアイロン
JPS6116798A (ja) * 1985-06-12 1986-01-24 株式会社東芝 スチームアイロン

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