JPH08153238A - 自動販売機のコイン払出装置 - Google Patents
自動販売機のコイン払出装置Info
- Publication number
- JPH08153238A JPH08153238A JP6293576A JP29357694A JPH08153238A JP H08153238 A JPH08153238 A JP H08153238A JP 6293576 A JP6293576 A JP 6293576A JP 29357694 A JP29357694 A JP 29357694A JP H08153238 A JPH08153238 A JP H08153238A
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- JP
- Japan
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- coin
- lid
- cover
- coins
- replenishment
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コインを補給する度に、取り外した蓋の適当
な置き場所を決めなくても済むとともに、蓋の取り付け
忘れを低減することができ、かつコインの補給作業を行
い易くすることができる自動販売機のコイン払出装置を
提供する。 【構成】 蓋12の両側部12aの後端に、後方側に開
口する長孔12cを形成し、側面板10の前後に突起1
3,14を取り付ける。蓋12を閉じる際には蓋12の
長孔12cを後側の突起13に嵌入させて、コイン補給
用の開口部を閉鎖する一方、コインを補給する際には、
蓋12の長孔12cを前側の突起14に嵌入させて、蓋
12によりコインをコイン補給用の開口部側に案内す
る。これにより、コインが補給用開口部に良好に案内さ
れ、蓋12の置き場所を捜さなくても済む。また、コイ
ン補給終了時に蓋12の取付け忘れが殆どなくなる。
な置き場所を決めなくても済むとともに、蓋の取り付け
忘れを低減することができ、かつコインの補給作業を行
い易くすることができる自動販売機のコイン払出装置を
提供する。 【構成】 蓋12の両側部12aの後端に、後方側に開
口する長孔12cを形成し、側面板10の前後に突起1
3,14を取り付ける。蓋12を閉じる際には蓋12の
長孔12cを後側の突起13に嵌入させて、コイン補給
用の開口部を閉鎖する一方、コインを補給する際には、
蓋12の長孔12cを前側の突起14に嵌入させて、蓋
12によりコインをコイン補給用の開口部側に案内す
る。これにより、コインが補給用開口部に良好に案内さ
れ、蓋12の置き場所を捜さなくても済む。また、コイ
ン補給終了時に蓋12の取付け忘れが殆どなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動販売機のコイン払出
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機においては、上部にコインを
収容するホッパ状のコイン収容部を有し、このコイン収
容部から釣銭用コインを1枚ずつ払い出すコイン払出装
置を備えたものがある。この種のコイン払出装置におい
てはコイン収容部内のコインが盗難されたり、コイン収
容部内にごみなどが侵入したりすることがないように、
コイン収容部の上面開口部を覆う鍵付の蓋が被せられる
ようになっており、コイン収容部内にコインを補給する
際には、この蓋を取り外して適当な箇所に置いて補給作
業を行っている。
収容するホッパ状のコイン収容部を有し、このコイン収
容部から釣銭用コインを1枚ずつ払い出すコイン払出装
置を備えたものがある。この種のコイン払出装置におい
てはコイン収容部内のコインが盗難されたり、コイン収
容部内にごみなどが侵入したりすることがないように、
コイン収容部の上面開口部を覆う鍵付の蓋が被せられる
ようになっており、コイン収容部内にコインを補給する
際には、この蓋を取り外して適当な箇所に置いて補給作
業を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のコイン払出装置によれば、コインを補給する度に、取
り外した蓋の適当な置き場所を決めなければならないと
ともに、離れた場所に置いた場合には補給作業が終わっ
た際に蓋を取り付けることを忘れてしまうことがあっ
た。
のコイン払出装置によれば、コインを補給する度に、取
り外した蓋の適当な置き場所を決めなければならないと
ともに、離れた場所に置いた場合には補給作業が終わっ
た際に蓋を取り付けることを忘れてしまうことがあっ
た。
【0004】また、近年の自動販売機の薄型化などに伴
って、コイン収容部の上面開口部の開口面積が小さくな
ったり、コイン払出装置の上方近傍箇所に別途装置を配
置しなくてはならなくなって、コイン収容部の上面開口
部からのコインの補給作業が行い難くなることがあっ
た。
って、コイン収容部の上面開口部の開口面積が小さくな
ったり、コイン払出装置の上方近傍箇所に別途装置を配
置しなくてはならなくなって、コイン収容部の上面開口
部からのコインの補給作業が行い難くなることがあっ
た。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、コイ
ンを補給する度に、取り外した蓋の適当な置き場所を決
めなくても済むとともに、蓋の取り付け忘れを低減する
ことができ、かつコインの補給作業を行い易くすること
ができる自動販売機のコイン払出装置を提供することを
目的とするものである。
ンを補給する度に、取り外した蓋の適当な置き場所を決
めなくても済むとともに、蓋の取り付け忘れを低減する
ことができ、かつコインの補給作業を行い易くすること
ができる自動販売機のコイン払出装置を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
本発明は、コインを収容するコイン収容部と、このコイ
ン収容部にコインを補給するための補給用開口部と、こ
の補給用開口部を閉鎖する蓋とを有し、前記コイン収容
部からコインを払い出す自動販売機のコイン払出装置で
あって、補給用開口部の近傍に前記蓋を、この蓋により
コインを補給用開口部に案内するガイド姿勢となるよう
に着脱自在としたものである。
本発明は、コインを収容するコイン収容部と、このコイ
ン収容部にコインを補給するための補給用開口部と、こ
の補給用開口部を閉鎖する蓋とを有し、前記コイン収容
部からコインを払い出す自動販売機のコイン払出装置で
あって、補給用開口部の近傍に前記蓋を、この蓋により
コインを補給用開口部に案内するガイド姿勢となるよう
に着脱自在としたものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、コインの補給時には、取り
外した蓋をガイド姿勢で取り付けることにより、コイン
を補給用開口部に良好に案内することができる。また、
コインの補給時には蓋を補給用開口部の近傍に取り付け
ることとなるため、蓋の置き場所を捜さなくても済むと
ともに、蓋の取り付け忘れを低減することができる。
外した蓋をガイド姿勢で取り付けることにより、コイン
を補給用開口部に良好に案内することができる。また、
コインの補給時には蓋を補給用開口部の近傍に取り付け
ることとなるため、蓋の置き場所を捜さなくても済むと
ともに、蓋の取り付け忘れを低減することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2において、1は前面扉を回動自在に支持する
自動販売機本体2に設けられているコイン払出装置で、
この実施例においては2台のコイン払出ユニット3を備
え、2種類の釣銭用コイン(例えば10円玉と100円
玉)を払い出すようになっている。
する。図2において、1は前面扉を回動自在に支持する
自動販売機本体2に設けられているコイン払出装置で、
この実施例においては2台のコイン払出ユニット3を備
え、2種類の釣銭用コイン(例えば10円玉と100円
玉)を払い出すようになっている。
【0009】コイン払出ユニット3は、図3,図4に示
すように、コイン5を収容するホッパー形状のコイン収
容部4が上部に設けられ、このコイン収容部4の上面に
はコイン5を補給するための補給用開口部4aが形成さ
れているとともに、底部にはコイン排出用の排出用開口
部4bが形成されている。そして、コイン収容部4の下
方にはコイン収容部4の下部開口部4bからのコイン5
を払出口6を介して釣銭用取出口側(図示せず)へ払い
出す払出機構7が設けられている。
すように、コイン5を収容するホッパー形状のコイン収
容部4が上部に設けられ、このコイン収容部4の上面に
はコイン5を補給するための補給用開口部4aが形成さ
れているとともに、底部にはコイン排出用の排出用開口
部4bが形成されている。そして、コイン収容部4の下
方にはコイン収容部4の下部開口部4bからのコイン5
を払出口6を介して釣銭用取出口側(図示せず)へ払い
出す払出機構7が設けられている。
【0010】これらのコイン払出ユニット3は、上面板
8と底面板9と2つの側面板10とで囲まれた箱状のス
ペース内に配置され、上面板8にはコイン収容部4の補
給用開口部4aに対応して2つの補給用開口部8aが左
右に形成されている。また、上面板8の前縁および後縁
には上方に延びる前側立設部8bおよび背面側立設部8
cが形成されているとともに、これらの下端中央部分に
はそれぞれ小孔8dが形成されており、この小孔8dに
爪部11aにて遊嵌された補助板11が揺動自在に保持
されている。そして、この補助板11によりいずれか一
方の補給用開口部8aが閉鎖されて、コイン5の補給時
に種類の異なるコイン5がコイン収容部4に誤って投入
されないようになっている。
8と底面板9と2つの側面板10とで囲まれた箱状のス
ペース内に配置され、上面板8にはコイン収容部4の補
給用開口部4aに対応して2つの補給用開口部8aが左
右に形成されている。また、上面板8の前縁および後縁
には上方に延びる前側立設部8bおよび背面側立設部8
cが形成されているとともに、これらの下端中央部分に
はそれぞれ小孔8dが形成されており、この小孔8dに
爪部11aにて遊嵌された補助板11が揺動自在に保持
されている。そして、この補助板11によりいずれか一
方の補給用開口部8aが閉鎖されて、コイン5の補給時
に種類の異なるコイン5がコイン収容部4に誤って投入
されないようになっている。
【0011】補助板11が取り付けられた上面板8には
蓋12が被せられる。蓋12の両側部12aおよび前端
部12bは下方に少し屈曲され、各側部12aの後端に
は後方側に開口する長孔12cが形成されている。そし
て、各側面板10における長孔12cに対応する位置に
は内側に突出する突起13が取り付けられ、この突起1
3に長孔12cを挿入させるようにして蓋12が前方か
ら取り付けられるようになっている。また、各側面板1
0における突起13の前方箇所にも別途に突起14が取
り付けられているが、蓋12の両側部12aにおける前
部箇所には大きく切欠かれた切欠き部12dが形成され
ており、蓋12が上面板8に被せられた際には、突起1
4がこの切欠き部12d内に位置して、この箇所では蓋
12と上面板8とは係合しないようになっている。
蓋12が被せられる。蓋12の両側部12aおよび前端
部12bは下方に少し屈曲され、各側部12aの後端に
は後方側に開口する長孔12cが形成されている。そし
て、各側面板10における長孔12cに対応する位置に
は内側に突出する突起13が取り付けられ、この突起1
3に長孔12cを挿入させるようにして蓋12が前方か
ら取り付けられるようになっている。また、各側面板1
0における突起13の前方箇所にも別途に突起14が取
り付けられているが、蓋12の両側部12aにおける前
部箇所には大きく切欠かれた切欠き部12dが形成され
ており、蓋12が上面板8に被せられた際には、突起1
4がこの切欠き部12d内に位置して、この箇所では蓋
12と上面板8とは係合しないようになっている。
【0012】また、蓋12には盗難防止用のシリンダー
錠15が取り付けられ、シリンダー錠15の回転アーム
15aが、上面板8の前側立設部8aに形成された孔部
8eに係脱自在とされている。なお、11b,12eは
手でつまむために形成された孔部である。
錠15が取り付けられ、シリンダー錠15の回転アーム
15aが、上面板8の前側立設部8aに形成された孔部
8eに係脱自在とされている。なお、11b,12eは
手でつまむために形成された孔部である。
【0013】上記構成において、コイン5を補給する時
には、まず盗難防止用のシリンダー錠15を回動させ
て、シリンダー錠15の回転アーム15aを上面板8の
孔部8eから離脱させる。そして、図5において仮想線
で示すように、蓋12を上面板8から取り外すととも
に、補助板11を補給しない側に倒す。この後、図1に
おいて仮想線で示すように蓋12を裏返して、蓋12の
長孔12cが前側の突起14に係合するようにして蓋1
2を補給用開口部8aの手前位置に取り付け、図1にお
いて実線で示すようなガイド姿勢とさせる。そして、こ
の状態で釣銭用コイン5を上面板8の補給用開口部8a
および収容部4の補給用開口部4aを通して補給する。
には、まず盗難防止用のシリンダー錠15を回動させ
て、シリンダー錠15の回転アーム15aを上面板8の
孔部8eから離脱させる。そして、図5において仮想線
で示すように、蓋12を上面板8から取り外すととも
に、補助板11を補給しない側に倒す。この後、図1に
おいて仮想線で示すように蓋12を裏返して、蓋12の
長孔12cが前側の突起14に係合するようにして蓋1
2を補給用開口部8aの手前位置に取り付け、図1にお
いて実線で示すようなガイド姿勢とさせる。そして、こ
の状態で釣銭用コイン5を上面板8の補給用開口部8a
および収容部4の補給用開口部4aを通して補給する。
【0014】この場合に、蓋12は図1に示すようなガ
イド姿勢で、補給用開口部8aの手前位置に取り付ける
ため、蓋12によりコイン5が補給用開口部4aに向け
て良好に案内され、また、蓋12の置き場所を捜さなく
ても済む。
イド姿勢で、補給用開口部8aの手前位置に取り付ける
ため、蓋12によりコイン5が補給用開口部4aに向け
て良好に案内され、また、蓋12の置き場所を捜さなく
ても済む。
【0015】コイン5の補給が終わると、ガイド姿勢と
なった蓋12を前側の突起14から取り外し、蓋12を
元の向きに戻して、蓋12の長孔12cが後側の突起1
3に係合するようにして蓋12を上面板8の上に被せる
とともに、シリンダー錠15を回転させて蓋12が開け
られることを禁止する。この場合に、蓋12は補給用開
口部8aの手前位置、つまり補給作業を行う係員の目の
前にあるため、蓋12を取り付け忘れることは殆どなく
なることとなる。
なった蓋12を前側の突起14から取り外し、蓋12を
元の向きに戻して、蓋12の長孔12cが後側の突起1
3に係合するようにして蓋12を上面板8の上に被せる
とともに、シリンダー錠15を回転させて蓋12が開け
られることを禁止する。この場合に、蓋12は補給用開
口部8aの手前位置、つまり補給作業を行う係員の目の
前にあるため、蓋12を取り付け忘れることは殆どなく
なることとなる。
【0016】なお、上記実施例においては、蓋12の長
孔12cを、側面板10に取り付けた突起14に係合さ
せる場合を示したが、これに限るものではなく、蓋12
がコイン5を案内するガイド姿勢となるように、蓋12
を着脱自在にすればよい。
孔12cを、側面板10に取り付けた突起14に係合さ
せる場合を示したが、これに限るものではなく、蓋12
がコイン5を案内するガイド姿勢となるように、蓋12
を着脱自在にすればよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、補給用開
口部の近傍に蓋を、この蓋により釣銭用コインを補給用
開口部に案内するガイド姿勢となるように着脱自在とす
ることにより、コインを補給用開口部に良好に案内する
ことができ、また、蓋の置き場所を捜さなくても済むと
ともに、蓋の取り付け忘れを低減することができる。
口部の近傍に蓋を、この蓋により釣銭用コインを補給用
開口部に案内するガイド姿勢となるように着脱自在とす
ることにより、コインを補給用開口部に良好に案内する
ことができ、また、蓋の置き場所を捜さなくても済むと
ともに、蓋の取り付け忘れを低減することができる。
【図1】本発明の一実施例にかかる自動販売機のコイン
払出装置におけるコイン補給時の斜視図である。
払出装置におけるコイン補給時の斜視図である。
【図2】同コイン払出装置の正面図である。
【図3】同コイン払出装置のコイン払出ユニットの側面
図である。
図である。
【図4】同コイン払出装置の分解斜視図である。
【図5】同コイン払出装置における蓋閉鎖時などの斜視
図である。
図である。
1 コイン払出装置 3 コイン払出ユニット 4 コイン収容部 4a 補給用開口部 5 コイン 8 上面板 8a 補給用開口部 10 側面板 11 補助板 12 蓋 12c 長孔 13 突起 14 突起
Claims (1)
- 【請求項1】 コインを収容するコイン収容部と、この
コイン収容部にコインを補給するための補給用開口部
と、この補給用開口部を閉鎖する蓋とを有し、前記コイ
ン収容部からコインを払い出す自動販売機のコイン払出
装置であって、補給用開口部の近傍に前記蓋を、この蓋
によりコインを補給用開口部に案内するガイド姿勢とな
るように着脱自在とした自動販売機のコイン払出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29357694A JP3169516B2 (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | 自動販売機のコイン払出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29357694A JP3169516B2 (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | 自動販売機のコイン払出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08153238A true JPH08153238A (ja) | 1996-06-11 |
JP3169516B2 JP3169516B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=17796528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29357694A Expired - Fee Related JP3169516B2 (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | 自動販売機のコイン払出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3169516B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006202065A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Sega Corp | メダル処理装置 |
-
1994
- 1994-11-29 JP JP29357694A patent/JP3169516B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006202065A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Sega Corp | メダル処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3169516B2 (ja) | 2001-05-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |