JPH0815316B2 - 像振れ防止装置 - Google Patents
像振れ防止装置Info
- Publication number
- JPH0815316B2 JPH0815316B2 JP60090116A JP9011685A JPH0815316B2 JP H0815316 B2 JPH0815316 B2 JP H0815316B2 JP 60090116 A JP60090116 A JP 60090116A JP 9011685 A JP9011685 A JP 9011685A JP H0815316 B2 JPH0815316 B2 JP H0815316B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image blur
- optical system
- lens
- light receiving
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、カメラ等の像振れを防止するための像振れ
防止装置に関するものである。
防止装置に関するものである。
<従来技術> 歩行中や進行中の乗物上での撮影はカメラに動揺を与
えやすく撮像画面を見にくくし、また振動の多い場所で
の撮影は画像にブレが生じやすく役に立つ画像が得られ
ない。しかも、これらはレンズ系の焦点距離が長くなる
ほど顕著となる障害である。
えやすく撮像画面を見にくくし、また振動の多い場所で
の撮影は画像にブレが生じやすく役に立つ画像が得られ
ない。しかも、これらはレンズ系の焦点距離が長くなる
ほど顕著となる障害である。
このような画像ブレの障害を防ぐ手段として、光学系
全体の傾動角すなわち光学系のブレを検知してレンズ系
の一部を偏心させたり、特公昭59−26930のように互い
の厚さの一定の関係式で規定される二つの光学素子を撮
影レンズ光路中に設け、該光学素子をずらして画像ブレ
を防ぐ方法が提案されている。しかしながら、前者は偏
心により光量の変動が生じたり、後者では少なくとも一
方の光学素子を通常のレンズ系の前方に配置するため、
かかる光学素子としては前玉径より大きなものが必要と
なるため、光学系全体が重く大きくなる欠点がある。ま
た、液体プリズムの頂角を制御して画像ブレを補正する
いわゆるダイナレンズ方式のブレ防止方法も提案されて
いるが、構造上補正可能な画像ブレの角度が小さく、か
つプリズムを用いているためその角度が増すにつれ、色
収差が発生する問題点がある。
全体の傾動角すなわち光学系のブレを検知してレンズ系
の一部を偏心させたり、特公昭59−26930のように互い
の厚さの一定の関係式で規定される二つの光学素子を撮
影レンズ光路中に設け、該光学素子をずらして画像ブレ
を防ぐ方法が提案されている。しかしながら、前者は偏
心により光量の変動が生じたり、後者では少なくとも一
方の光学素子を通常のレンズ系の前方に配置するため、
かかる光学素子としては前玉径より大きなものが必要と
なるため、光学系全体が重く大きくなる欠点がある。ま
た、液体プリズムの頂角を制御して画像ブレを補正する
いわゆるダイナレンズ方式のブレ防止方法も提案されて
いるが、構造上補正可能な画像ブレの角度が小さく、か
つプリズムを用いているためその角度が増すにつれ、色
収差が発生する問題点がある。
また前述した様に光学的に画像のブレを防止する方法
に対して防振装置を有する撮像装置としてジャイロを利
用してカメラが常に重力方向に固定される様にする方式
やカメラを取り付けた電動雲台を加速度センサで検知し
た加速度、角速度に応じて撮影レンズを含めたカメラ全
体を駆動する方式(“サーボ式カメラ防振装置"NHK技研
月報vol.27,No.11 P23〜28(1984))が提案されてい
る。かかる方式で前述した光学的に画像のブレを防止す
る方法の様に光量の変動が生じたり、光学系全体が重く
大きくなったり、色収差が発生することはない。しかし
ながらかかる提案に示されるカメラでは撮影レンズばか
りでなくカメラ内部の制御装置を含めてカメラ筐体全体
をモータにより駆動しているため防振装置を含めた撮像
装置全体としては大きくなるため、ENGカメラのように
手持ち撮影の場合には使用できない欠点があった。
に対して防振装置を有する撮像装置としてジャイロを利
用してカメラが常に重力方向に固定される様にする方式
やカメラを取り付けた電動雲台を加速度センサで検知し
た加速度、角速度に応じて撮影レンズを含めたカメラ全
体を駆動する方式(“サーボ式カメラ防振装置"NHK技研
月報vol.27,No.11 P23〜28(1984))が提案されてい
る。かかる方式で前述した光学的に画像のブレを防止す
る方法の様に光量の変動が生じたり、光学系全体が重く
大きくなったり、色収差が発生することはない。しかし
ながらかかる提案に示されるカメラでは撮影レンズばか
りでなくカメラ内部の制御装置を含めてカメラ筐体全体
をモータにより駆動しているため防振装置を含めた撮像
装置全体としては大きくなるため、ENGカメラのように
手持ち撮影の場合には使用できない欠点があった。
<発明の目的> この発明は、本来の光学性能を劣化させず、軽量小型
の像ブレ防止装置を提供することを目的とする。
の像ブレ防止装置を提供することを目的とする。
上述したような目的を達成するために本発明は、結像
光学系の、前記結像光学系からの光を受光して像が形成
される受光部と、前記受光部に形成された像の状態に相
応する信号を出力する像信号出力手段と、時間経過に伴
う前記像信号出力手段からの信号の変化状態に基づいて
像振れを検出する像振れ検出手段と、前記像振れ検出手
段の出力に応答して、前記結像光学系全体と前記受光部
を一体としてカメラ本体に対し駆動する駆動手段を有
し、以て、前記受光部に形成される像の状態に相応する
像信号の時間経過に伴う変化状態に基づいて検出される
像振れ検出出力に応答して、前記結像光学系全体と前記
受光部を一体として駆動するようにし、像振れ防止時に
光量が変化すること及び色収差等が発生して光学性能が
劣化してしまうこと等の不都合が生じないようにすると
共に、像振れ防止のための駆動力を小さくし、装置を軽
量、小型化しようとするものである。
光学系の、前記結像光学系からの光を受光して像が形成
される受光部と、前記受光部に形成された像の状態に相
応する信号を出力する像信号出力手段と、時間経過に伴
う前記像信号出力手段からの信号の変化状態に基づいて
像振れを検出する像振れ検出手段と、前記像振れ検出手
段の出力に応答して、前記結像光学系全体と前記受光部
を一体としてカメラ本体に対し駆動する駆動手段を有
し、以て、前記受光部に形成される像の状態に相応する
像信号の時間経過に伴う変化状態に基づいて検出される
像振れ検出出力に応答して、前記結像光学系全体と前記
受光部を一体として駆動するようにし、像振れ防止時に
光量が変化すること及び色収差等が発生して光学性能が
劣化してしまうこと等の不都合が生じないようにすると
共に、像振れ防止のための駆動力を小さくし、装置を軽
量、小型化しようとするものである。
<実施例> 以下、この発明の実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図はこの発明の実施例の一つを示す斜視図で、第
2図は概略の構成を示すブロック図である。1はフード
を含むレンズ系、2は光電変換素子であり、レンズ系1
を介して入射する光を受ける受光手段である。3はレン
ズ系1および光電変換素子2を支持する手段であるジン
バル構造で、31a,31bおよび32a,32b(図示せず)の二つ
の軸と円環状部材33からなる。軸31a,31bは一端が円環
状部材33に固定され、他端がそれぞれカメラ筐体である
外装部材6の上面6a,下面6bに対して回動自在に取付け
られる。また、軸32a,32bは一端がレンズ系1の鏡筒に
固定され、他端が円環状部材33に対して回動自在に取付
けられる。従って、レンズ系1と光電変換素子2は外装
部材6に対してy軸およびz軸のまわりに回動自在に支
持されている。4a,4bはウオームギヤで、それぞれ軸32a
および31bに嵌合せられたウオームホイール34,35を介し
てモータ5a,5bの駆動力を伝達し、レンズ系1および光
電変換素子2をジンバル3の2軸の回りに回動する。な
お、モータ5aはジンバルの円環状部材33に、モータ5bは
カメラ外装部材6の底面6bにそれぞれ固定される。7は
光電変換素子2の出力を第2図に示した信号処理回路8a
を始めとし、画像ブレ検知回路8b,駆動制御回路8cを含
む回路基板8へ伝達する信号伝送部材、9は画像信号を
第2図に示したモニタ10等へ伝送する同軸ケーブルであ
る。尚第2図において撮影レンズ系1、光電変換素子2
を有する撮影レンズ装置を30として示した。
2図は概略の構成を示すブロック図である。1はフード
を含むレンズ系、2は光電変換素子であり、レンズ系1
を介して入射する光を受ける受光手段である。3はレン
ズ系1および光電変換素子2を支持する手段であるジン
バル構造で、31a,31bおよび32a,32b(図示せず)の二つ
の軸と円環状部材33からなる。軸31a,31bは一端が円環
状部材33に固定され、他端がそれぞれカメラ筐体である
外装部材6の上面6a,下面6bに対して回動自在に取付け
られる。また、軸32a,32bは一端がレンズ系1の鏡筒に
固定され、他端が円環状部材33に対して回動自在に取付
けられる。従って、レンズ系1と光電変換素子2は外装
部材6に対してy軸およびz軸のまわりに回動自在に支
持されている。4a,4bはウオームギヤで、それぞれ軸32a
および31bに嵌合せられたウオームホイール34,35を介し
てモータ5a,5bの駆動力を伝達し、レンズ系1および光
電変換素子2をジンバル3の2軸の回りに回動する。な
お、モータ5aはジンバルの円環状部材33に、モータ5bは
カメラ外装部材6の底面6bにそれぞれ固定される。7は
光電変換素子2の出力を第2図に示した信号処理回路8a
を始めとし、画像ブレ検知回路8b,駆動制御回路8cを含
む回路基板8へ伝達する信号伝送部材、9は画像信号を
第2図に示したモニタ10等へ伝送する同軸ケーブルであ
る。尚第2図において撮影レンズ系1、光電変換素子2
を有する撮影レンズ装置を30として示した。
以上のように構成された本実施例の防止カメラの動作
について以下に説明する。
について以下に説明する。
第2図において、光電変換素子2の出力は信号処理回
路8aを通って画像ブレ検知回路8bに入る。ここで、一定
時刻を隔てた画像どうしの相関をとることによって画像
ブレの大きさと方向を検知し、駆動制御回路8cに制御信
号が与えられる。駆動制御回路8cは、その制御信号を受
けて、モータ5(第1図の5a,5b)を画像ブレを打消す
方向に駆動する。従って、カメラの外装部材6に外乱が
加わっても上述のように補正が行なわれ、結果としてレ
ンズ系1と光電変換素子2は被写体に正対したままに保
たれるので、ブレのない安定した画像が得られる。
路8aを通って画像ブレ検知回路8bに入る。ここで、一定
時刻を隔てた画像どうしの相関をとることによって画像
ブレの大きさと方向を検知し、駆動制御回路8cに制御信
号が与えられる。駆動制御回路8cは、その制御信号を受
けて、モータ5(第1図の5a,5b)を画像ブレを打消す
方向に駆動する。従って、カメラの外装部材6に外乱が
加わっても上述のように補正が行なわれ、結果としてレ
ンズ系1と光電変換素子2は被写体に正対したままに保
たれるので、ブレのない安定した画像が得られる。
なお、上記実施例において、画像ブレ検知手段として
画像信号を用いて相関をとる方法をあげたが、レンズ系
1の鏡筒に加速度センサを取付けて、その出力に応じて
駆動制御回路8cへの制御信号を変化させてもよい。ま
た、レンズ系1と光電変換素子2から成る撮影レンズ装
置30を回動自在に支持する手段は、第1図のようなジン
バル構造3に限るものではなく、駆動手段も回転形モー
タとギヤの組合せに限るものではない。例えば撮影レン
ズ装置30を回動自在に支持する手段として撮影レンズ装
置に一端を固着した軸と、カメラ筺体に一端を固着した
軸とを接続するユニバーサルジョイントを用いてもよい
し、かかる場合には駆動手段としては前記撮影レンズ装
置に一端を固着した軸を駆動する駆動手段とすればよ
い。
画像信号を用いて相関をとる方法をあげたが、レンズ系
1の鏡筒に加速度センサを取付けて、その出力に応じて
駆動制御回路8cへの制御信号を変化させてもよい。ま
た、レンズ系1と光電変換素子2から成る撮影レンズ装
置30を回動自在に支持する手段は、第1図のようなジン
バル構造3に限るものではなく、駆動手段も回転形モー
タとギヤの組合せに限るものではない。例えば撮影レン
ズ装置30を回動自在に支持する手段として撮影レンズ装
置に一端を固着した軸と、カメラ筺体に一端を固着した
軸とを接続するユニバーサルジョイントを用いてもよい
し、かかる場合には駆動手段としては前記撮影レンズ装
置に一端を固着した軸を駆動する駆動手段とすればよ
い。
また、上述した実施例において、レンズ系1が本発明
の結像光学系に、光電変換素子2が同じく受光部に、信
号処理回路8aが同じく像信号出力手段に、画像ブレ検知
回路8bが同じく像振れ検出手段に、駆動制御回路8c及び
モータ5が同じく駆動手段にそれぞれ相当する。
の結像光学系に、光電変換素子2が同じく受光部に、信
号処理回路8aが同じく像信号出力手段に、画像ブレ検知
回路8bが同じく像振れ検出手段に、駆動制御回路8c及び
モータ5が同じく駆動手段にそれぞれ相当する。
<発明の効果> 以上説明したように本発明によれば像振れ防止時に光
量変化,色収差等による光学性能の劣化が発生しないよ
うにすると共に、像振れ防止のための駆動力が小さく
し、装置を軽量小型化することができるようになるもの
である。
量変化,色収差等による光学性能の劣化が発生しないよ
うにすると共に、像振れ防止のための駆動力が小さく
し、装置を軽量小型化することができるようになるもの
である。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図の実施例の概略構成を示すブロック図である。 1……レンズ系 2……光電変換素子 30……撮影手段レンズ装置 6……カメラ外装部材
図の実施例の概略構成を示すブロック図である。 1……レンズ系 2……光電変換素子 30……撮影手段レンズ装置 6……カメラ外装部材
フロントページの続き (72)発明者 荻野 泰男 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 吉井 実 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 須田 繁幸 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−247182(JP,A) 特公 昭56−21133(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】結像光学系と、前記結像光学系からの光を
受光して像が形成される受光部と、前記受光部に形成さ
れた像の状態に相応する信号を出力する像信号出力手段
と、時間経過に伴う前記像信号出力手段からの信号の変
化状態に基づいて像振れを検出する像振れ検出手段と、
前記像振れ検出手段の出力に応答して、前記結像光学系
全体と前記受光部を一体としてカメラ本体に対し駆動す
る駆動手段を有することを特徴とする像振れ防止装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60090116A JPH0815316B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 像振れ防止装置 |
US06/855,732 US4788596A (en) | 1985-04-26 | 1986-04-25 | Image stabilizing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60090116A JPH0815316B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 像振れ防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61248681A JPS61248681A (ja) | 1986-11-05 |
JPH0815316B2 true JPH0815316B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=13989542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60090116A Expired - Lifetime JPH0815316B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 像振れ防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0815316B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6372271A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | Hitachi Ltd | ビデオカメラ |
US5012270A (en) * | 1988-03-10 | 1991-04-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image shake detecting device |
JPH04242385A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-31 | Sony Corp | フォトビデオカメラ装置 |
EP0560610B1 (en) * | 1992-03-13 | 1998-12-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Movement vector detecting apparatus |
US5850576A (en) * | 1996-11-14 | 1998-12-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Blur prevention system for optical apparatus |
US7307653B2 (en) * | 2001-10-19 | 2007-12-11 | Nokia Corporation | Image stabilizer for a microcamera module of a handheld device, and method for stabilizing a microcamera module of a handheld device |
JP4843933B2 (ja) * | 2004-11-01 | 2011-12-21 | コニカミノルタオプト株式会社 | 手振れ補正システムおよび撮影装置 |
CN106817530B (zh) * | 2015-11-27 | 2024-01-12 | 陈宏强 | 一种防抖相机 |
CN113411475B (zh) * | 2021-06-08 | 2022-02-15 | 维沃移动通信有限公司 | 电子设备 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048952B2 (ja) * | 1979-06-15 | 1985-10-30 | 三菱電機株式会社 | 相関追尾装置 |
JPS5621133A (en) * | 1979-07-31 | 1981-02-27 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic receptor |
JPS58174928A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Toshiba Corp | カメラのブレ検出装置 |
JPS5910866A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | 移動目標表示装置 |
JPS61247182A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮影装置付磁気記録再生装置 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60090116A patent/JPH0815316B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61248681A (ja) | 1986-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |