JPH08152374A - パッケージ構造 - Google Patents

パッケージ構造

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JPH08152374A
JPH08152374A JP6296770A JP29677094A JPH08152374A JP H08152374 A JPH08152374 A JP H08152374A JP 6296770 A JP6296770 A JP 6296770A JP 29677094 A JP29677094 A JP 29677094A JP H08152374 A JPH08152374 A JP H08152374A
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Hiroshi Sugiura
浩 杉浦
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力センサ等のパッケージ構造において、ハ
ウジングと蓋を接着剤にて固定する場合の気密性を保つ
とともに、接着剤の選定を容易にする。 【構成】 ハウジング1に断面逆台形形状の外側環状溝
11および内側環状溝12を形成するとともに、蓋2に
外側縁部21および内側縁部22を形成し、接着剤3、
4を用いて、ハウジング1と蓋2を接着固定する。接着
剤3、4として、耐環境性を考慮した異なる種類のもの
を用い、例えば接着剤3として防水性に優れたもの、接
着剤4として耐薬品性に優れたものを用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子装置が内部に装着
されたハウジングと蓋とが気密に固定されてなるパッケ
ージ構造に関し、例えば圧力センサに適用することがで
きるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、圧力センサにおいては、接着剤を
用いてハウジングに蓋を気密に固定している。このよう
な構成としては、例えば、特開平4ー221728号公
報に示すものがある。このものの概略構成を説明する
と、図4において、ハウジング1に設けられた環状溝1
4に接着剤5を塗布した後、環状溝14に蓋2の縁部2
4を押し込み、接着剤5を硬化させることにより、ハウ
ジング1に蓋2を固定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、接着剤5とし
て、熱硬化性樹脂を用い、それを硬化させる場合、ハウ
ジング1に蓋2を接着剤5により接着した状態で、12
0°C程度の恒温槽に入れる。しかしながら、このよう
な硬化工程により、接着剤5にピンホールが発生し、こ
のピンホールにより、ハウジング1と蓋2の気密性が低
下するという問題があることが判明した。これは、接着
剤5の硬化工程において、接着剤5の中に気泡が発生
し、この気泡が加熱により膨張して上述したピンホール
が発生しているものと考えられる。
【0004】本発明は、上記したピンホールの発生に対
しても気密性を保つことができるよにすることを第1の
目的とする。また、上記接着剤5の選定においては、機
械的強度、耐薬品性、耐衝撃性、低温高温安定性、気密
性、熱膨張性などの耐環境性を考慮し、全ての仕様を満
足する接着剤の選定、開発が要求されている。
【0005】本発明は、圧力センサ等の気密パッケージ
構造の接着固定において、接着剤の選定を容易にするこ
とを第2の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、電子装置(5)
が内部に装着されたハウジング(1)と蓋(2)とが気
密に固定されてなるパッケージ構造であって、前記ハウ
ジング(1)と前記蓋(2)の一方は、全周に渡って形
成された第1の溝(11)と第2の溝(12)を有して
おり、前記ハウジング(1)と前記蓋(2)の他方には
全周に渡って形成された第1の凸部(21)と第2の凸
部(22)を有しており、前記第1、第2の溝(11、
12)と前記第1、第2の凸部(21、22)間のそれ
ぞれに、第1、第2の熱硬化性樹脂(3、4)が介在さ
れ、前記第1の溝(11)と前記第1の凸部(21)お
よび前記第2の溝(12)と前記第2の凸部(22)と
がそれぞれ噛み合わされて前記ハウジング(1)と前記
蓋(2)とが気密に固定されていることを特徴としてい
る。
【0007】請求項2に記載の発明においては、電子装
置(5)が内部に装着されたハウジング(1)と蓋
(2)とが気密に固定されてなるパッケージ構造であっ
て、前記ハウジング(1)と前記蓋(2)の一方は、全
周に渡って形成された第1の溝(11)と第2の溝(1
2)を有しており、前記ハウジング(1)と前記蓋
(2)の他方には全周に渡って形成された第1の凸部
(21)と第2の凸部(22)を有しており、前記第
1、第2の溝(11、12)と前記第1、第2の凸部
(21、22)間のそれぞれに、耐環境特性が異なる種
類の第1、第2の接着剤(3、4)が介在され、前記第
1の溝(11)と前記第1の凸部(21)および前記第
2の溝(12)と前記第2の凸部(22)とがそれぞれ
噛み合わされて前記ハウジング(1)と前記蓋(2)と
が気密に固定されていることを特徴としている。
【0008】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
2に記載の発明において、前記第1、第2の溝(11、
12)は、底部から開口部に向けて開口面積が増大する
形状のもの(逆台形形状等)であることを特徴としてい
る。請求項4に記載の発明では、請求項1乃至3のいず
れか1つに記載の発明において、前記ハウジング(1)
は、圧力導入ポート(15)を有し、この圧力導入ポー
ト(15)より導入された圧力を検出する圧力検出装置
(5)が前記電子装置として内部に装着されたものであ
ることを特徴としている。
【0009】なお、上記各手段のカッコ内の符号等は、
後述する実施例記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0010】
【発明の作用効果】請求項1に記載の発明によれば、ハ
ウジングと蓋の一方および他方に形成された、第1、第
2の溝と第1、第2の凸部間のそれぞれに、第1、第2
の熱硬化性樹脂を介在して、第1の溝と第1の凸部およ
び第2の溝と第2の凸部とをそれぞれ噛み合わせてハウ
ジングと蓋とを気密に固定している。
【0011】従って、第1、第2の熱硬化性樹脂の硬化
により、いずれかの熱硬化性樹脂にピンホールが発生し
ても他方の熱硬化性樹脂にて気密性を保つことができ
る。請求項2に記載の発明によれば、ハウジングと蓋の
一方および他方に形成された、第1、第2の溝と第1、
第2の凸部間のそれぞれに、耐環境特性が異なる種類の
第1、第2の接着剤を介在して、第1の溝と第1の凸部
および第2の溝と第2の凸部とをそれぞれ噛み合わせて
ハウジングと蓋とを気密に固定している。
【0012】従って、第1、第2の接着剤に分けてパッ
ケージ構造の接着固定をするようにしているから、その
接着剤の選定を容易に行うことができる。請求項3に記
載の発明によれば、第1、第2の溝を、底部から開口部
に向けて開口面積が増大する形状のものとしている。従
って、第1、第2の溝に第1、第2の凸部の挿入を容易
に行うことができる。
【0013】なお、請求項1乃至3に記載のパッケージ
構造としては、請求項4に記載のように圧力センサの気
密封止に適用することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について説明
する。図1に本発明の一実施例を示すパッケージ気密構
造の断面図を示す。この図1は、図4に示す従来構造の
ものと対応させて図示したものであり、ハウジング1内
には、図示してないが、センサ装置等の電子装置が搭載
されている。
【0015】図1において、ハウジング1の片面全周に
は2重の環状溝11、12が設けられている。11は外
側環状溝、12は内側環状溝である。また、蓋2には、
外側環状溝11、内側環状溝12と噛み合う形状の外側
縁部21、内側縁部22が形成されている。そして、ハ
ウジング1の外側環状溝11、内側環状溝12に接着剤
3、4をそれぞれ塗布した後、蓋2の外側縁部21、内
側縁部22を外側環状溝11、内側環状溝12にそれぞ
れ押し込み、接着剤3、4を硬化させることにより、ハ
ウジング1に蓋2を固定する。
【0016】ここで、ハウジング1と蓋2の材質は樹脂
であり、接着剤3、4としてはエポキシ樹脂等の熱硬化
性樹脂を用いている。また、接着剤3、4を硬化させる
工程としては、ハウジング1に蓋2を接着剤3、4によ
り接着した状態で、120°C程度の恒温槽に入れて行
う。なお、13は、ハウジング1と蓋2を接着する時
に、内部に溜まった空気を外部へ出す穴である。
【0017】上記のように2重の環状溝11、12を用
い、それぞれに接着剤3、4を塗布して接着固定してい
るから、接着剤の硬化時にいずれか一方の接着剤にピン
ホールが発生し、それにより気密性が低下するようなこ
とがあっても、他方の接着剤にて気密性を保つことがで
きる。また、環状溝11、12の形状を逆台形形状、す
なわち底部から開口部に向かって開口面積が増大する形
成としているため、蓋2の外側縁部21、内側縁部22
をセルフアライン(自己整合)により確実に環状溝1
1、12に挿入することができ、蓋2のハウジング1へ
の装着を容易に行うことができる。
【0018】さらに、接着剤を2つの環状溝11、12
にそれぞれ入れるようにすることにより、外側環状溝1
1には防水性に優れた接着剤3を、内側環状溝12には
耐薬品性に優れた接着剤4を入れることができ、従来の
ように1つの接着剤で行うようにしていた場合に比べ、
接着剤の選定を容易に行うことができる。なお、環状溝
は、噛み合わせの片面に全て形成する必要はなく、図2
に示すように、噛み合わせの上面、下面の両方に形成す
るようにしてもよい。
【0019】また、ハウジング1と蓋2の材質は、樹脂
以外に金属でもよい。さらに、環状溝11、12はハウ
ジング1側でなく、蓋2側に設けるようにしてもよい。
次に、本発明を半導体圧力センサに適用し、図1の構造
を具体的にした実施例について説明する。
【0020】図3にその断面構造を示す。この実施例に
おいては、蓋2の全周に2重の環状溝11、12が設け
られ、ハウジング1の片面全周に外側縁部21、内側縁
部22(それぞれ環状の突起部)が形成されている。そ
して、蓋部2の外側環状溝11、内側環状溝12に接着
剤3、4をそれぞれ塗布した後、ハウジング1の外側縁
部21、内側縁部22を外側環状溝11、内側環状溝1
2にそれぞれ押し込み、接着剤3、4を硬化させること
により、ハウジング1に蓋2を固定する。
【0021】ハウジング1には排気ガス等の被測定媒体
が導入される圧力導入パイプ15が形成されており、こ
の圧力導入パイプ15が図1の空気抜け穴13に相当す
る。また、このハウジング1内には圧力導入パイプ15
から導入された被測定媒体の圧力を検出する圧力検出装
置としてのセンサユニット5が収納されている。そし
て、図3に示す状態にて、恒温槽に入れ、接着剤3、4
の硬化を行い、ハウジング1と蓋2の気密封着を行う。
【0022】上記圧力センサにおいてハウジング1およ
び蓋2は樹脂で構成されている。なお、この実施例にお
いては、環状溝11、12を蓋2側に設けるようにして
いるが、図1に示すものと同様、ハウジング1側に設け
るようにしてもよい。なお、接着剤3、4としては、熱
硬化性樹脂に限らず、室温で硬化する室温硬化性樹脂を
用いてもよい。
【0023】また、接着剤を塗布する溝11、12の全
周の形状は、円形に限らず、楕円形でも、矩形のもので
もよい。また、その断面形状は、上述した実施例のよう
な逆台形に限らず、長方形、半円形等としてもよい。さ
らに、環状溝と縁部による凹凸構造は、上記実施例のよ
うな2重構造に限らずそれよりも多い多重構造としても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すパッケージ構造の断面
図である。
【図2】パッケージ構造の他の実施例を示す断面図であ
る。
【図3】本発明を圧力センサに適用した場合の圧力セン
サの断面図である。
【図4】従来のパッケージ構造の断面図である。
【符号の説明】
1……ハウジング、2……蓋、3、4……接着剤、5…
…センサユニット、11、12……環状溝、14……圧
力導入ポート、21、22……縁部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子装置が内部に装着されたハウジング
    と蓋とが気密に固定されてなるパッケージ構造であっ
    て、 前記ハウジングと前記蓋の一方は、全周に渡って形成さ
    れた第1の溝と第2の溝を有しており、 前記ハウジングと前記蓋の他方には全周に渡って形成さ
    れた第1の凸部と第2の凸部を有しており、 前記第1、第2の溝と前記第1、第2の凸部間のそれぞ
    れに、第1、第2の熱硬化性樹脂が介在され、前記第1
    の溝と前記第1の凸部および前記第2の溝と前記第2の
    凸部とがそれぞれ噛み合わされて前記ハウジングと前記
    蓋とが気密に固定されていることを特徴とするパッケー
    ジ構造。
  2. 【請求項2】 電子装置が内部に装着されたハウジング
    と蓋とが気密に固定されてなるパッケージ構造であっ
    て、 前記ハウジングと前記蓋の一方は、全周に渡って形成さ
    れた第1の溝と第2の溝を有しており、 前記ハウジングと前記蓋の他方には全周に渡って形成さ
    れた第1の凸部と第2の凸部を有しており、 前記第1、第2の溝と前記第1、第2の凸部間のそれぞ
    れに、耐環境特性が異なる種類の第1、第2の接着剤が
    介在され、前記第1の溝と前記第1の凸部および前記第
    2の溝と前記第2の凸部とがそれぞれ噛み合わされて前
    記ハウジングと前記蓋とが気密に固定されていることを
    特徴とするパッケージ構造。
  3. 【請求項3】 前記第1、第2の溝は、底部から開口部
    に向けて開口面積が増大する形状のものであることを特
    徴とする請求項1又は2に記載のパッケージ構造。
  4. 【請求項4】 前記ハウジングは、圧力導入ポートを有
    し、この圧力導入ポートより導入された圧力を検出する
    圧力検出装置が前記電子装置として内部に装着されたも
    のであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1
    つに記載のパッケージ構造。
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