JPH0814977B2 - マルチディスクプレーヤ - Google Patents

マルチディスクプレーヤ

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JPH0814977B2
JPH0814977B2 JP2008000A JP800090A JPH0814977B2 JP H0814977 B2 JPH0814977 B2 JP H0814977B2 JP 2008000 A JP2008000 A JP 2008000A JP 800090 A JP800090 A JP 800090A JP H0814977 B2 JPH0814977 B2 JP H0814977B2
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JP
Japan
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disc
command
performance
discs
disk
Prior art date
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JP2008000A
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一夫 矢部
俊之 木村
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Pioneer Corp
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Pioneer Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は複数のディスクを備えてそれらのディスクに
記録された曲を順次選択して演奏するいわゆるマルチデ
ィスクプレーヤに関する。
背景技術 CD(コンパクトディスク)プレーヤ等のオーディオディ
スクプレーヤにおいては、ディスクの記録された各曲の
全てを順次演奏するだけでなく、曲頭のみを飛び飛びに
演奏するスキャンプレイや曲の記録順番に従わないラン
ダムプレイ等の非順次演奏ができるものがある。スキャ
ンプレイはディスクに記録されたトラックナンバ単位の
複数の曲を第1曲目から、又は現在演奏中の曲目の次の
曲目から順に所定時間だけ曲頭を演奏することを最終曲
目まで繰り返すものである。また、ランダムプレイはデ
ィスクに記録された曲を乱数発生等により無作為に設定
された順序で演奏するものである。
また、ディスクプレーヤにおいては、複数のディスク
を備えてそのうちの1のディスクを選択的に演奏するこ
とができるマルチディスクプレーヤがある。このような
マルチディスクプレーヤにおいては、上記した単なるデ
ィスク内のスキャンプレイやランダムプレイの他にディ
スクスキャンプレイ及びディスクランダムプレイ等のデ
ィスク間における非順次演奏機能が備えられている。す
なわち、ディスクスキャンプレイは複数のディスクのう
ちの第1ディスクから順にその第1曲目を所定時間だけ
演奏し、それを全てのディスクについて順に行なうもの
である。また、ディスクランダムプレイは1のディスク
に限らず全てのディスクに記録された曲を乱数発生等に
より無作為に設定された順序で演奏するものである。
しかしながら、単なるスキャンプレイやランダムプレ
イ等のディスク内の非順次演奏機能の他にディスクスキ
ャンプレイ及びディスクランダムプレイ等のディスク間
の非順次演奏機能が備えられていると、それら非順次演
奏を指令する操作キーが個別に設けられることになり、
操作面におけるキーや表示器等の部品のレイアウトが難
しくなるという問題点があった。
発明の概要 [発明の目的] 本発明の目的は、非順次演奏機能の数が増大しても操
作キー数を抑さえて操作面における部品のレイアウトを
容易にすることができるマルチディスクプレーヤを提供
することである。
[発明の構成] 本発明によるマルチディスクプレーヤは、複数のディ
スクを備え該複数のディスクに記録された曲を順次選択
して演奏する動作をなす演奏手段を含むマルチディスク
プレーヤであり、操作に応じてディスク内演奏指令及び
ディスク間演奏指令のいずれかを発する第1指令手段
と、操作に応じて非順次演奏指令を発する第2指令手段
と、非順次演奏指令がディスク内演奏指令存在下におい
て発せられたときには複数のディスクのうちの1のディ
スクの記録曲についての非順次演奏動作となしディスク
間演奏指令存在下において発せられたときには複数のデ
ィスクに亘る全ての記録曲について非順次演奏動作とな
すように演奏手段を制御する制御手段とからなることを
特徴としている。
実 施 例 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明
する。
第1図において、1はN(Nは2以上の自然数、例え
ば、6)枚のディスクを所定ピッチで順に配列収納する
マガジンである。マガジン1には、ディスクを担持する
N枚のトレイがマガジン本体に対して突出収納自在に設
けられている。マガジン1は、所定装着部に着脱自在に
装着される。このマガジン1に設けられた複数のディス
ク収納位置としてのN枚のトレイ上にそれぞれ収納され
たN枚のディスクD1〜DNのうちの1つがディスク取出搬
送機構2によってスピンドルモータ3の回転軸に固着さ
れたターンテーブル4のディスク担持面上に搬送されて
クランプされる。ディスク取出搬送機構2は、マガジン
1のトレイを突出させてディスクをターンテーブル4の
ディスク担持面上に移動させる突出部材と、この突出部
材によってディスクがターンテーブル4のディスク担持
面上に移動したときディスクをクランプするクランプ機
構と、この突出部材のマガジン1に対するトレイ配列方
向における相対的な位置を変化させる移動プレートと、
移動プレートの位置、クランプ機構の動作等を検知する
ためのセンサとを有している。このディスク取出搬送機
構2における移動プレートを移動させることにより突出
部材の位置が変化し、ディスクの選択が行なえるように
なっている。これらマガジン1及びディスク取出搬送機
構2の構成は、特願昭60−153651号明細書等に詳述され
ている。
ディスクに取出搬送機構2によりマガジン1から取出
されてターンテーブル4のディスク担持面上にクランプ
されたディスクDn(D1〜DNのうちの1)の記録情報は、
光学式ピックアップ6により読取られる。このピックア
ップ6には、レーザダイオード、対物レンズ、フォーカ
スアクチュエータ、トラッキングアクチュエータ、フォ
トディテクタ等が内臓されている。ピックアップ6の出
力は、フォーカスサーボ回路7、トラッキングサーボ回
路8、RFアンプを含む再生クロック生成回路9の各々へ
供給されている。
フォーカスサーボ回路7では、例えば非点収差法によ
りフォーカスエラー信号が生成され、このエラー信号に
応じてピックアップ6内のフォーカスアクチュエータが
駆動させる。この結果、レーザダイオードから発せられ
て対物レンズを経たレーザ光がディスクDnの記録面に収
束されて情報検出用光スポットが形成される。また、ト
ラッキングサーボ回路8では、例えばプッシュプル法に
よってトラッキングエラー信号が生成され、このエラー
信号がピックアップ6内のトラッキングアクチュエータ
とキャリッジサーボ回路10へ送出される。このキャリッ
ジサーボ回路10の出力は、ピックアップ6を担持するキ
ャリッジ(図示せず)を駆走するモータMaに供給されて
ピックアップ6がディスクDnの半径方向へ送られる。
再生クロック再生回路9において復調用の再生クロッ
ク信号が生成されてスピンドルサーボ回路11に供給され
る、スピンドルサーボ回路11において、再生クロックと
クロック発生回路12からの基準クロックとの位相差に応
じた駆動信号が生成されてスピンドルモータ3が駆動さ
れ、ディスクDnのトラック線速度が一定となるように制
御される。また、再生クロック生成回路9におけるRFア
ンプの出力は再生クロックと共にフレーム同期回路を含
むEFM復調回路13に供給される。EFM復調回路13の復調出
力は、復調データ信号のディインタリーブ、誤り検出、
訂正、補正等を行うデータ処理回路14にて処理される。
しかる後に、復調出力はデータメモリ15に一旦蓄えられ
てクロック発生回路12からのクロック信号により読み出
され、D/A(ディジタル/アナログ)コンバータ16によ
ってアナログ信号となる。このアナログ信号はLPF(ロ
ーパスフィルタ)17及びアンプ18を介して左右音声信号
として出力される。なお、アンプ18は、制御データの供
給を受けてこの制御データによって周波数特性が変化す
るように構成されている。
一方、EFM復調回路13からのデータ中のコントロール
信号はシステムコントローラ20へ供給され、曲中、曲
間、曲番、演奏時間、ディスクの型番等の各種情報が読
込まれるようになっている。このシステムコントローラ
20は、プロセッサ、ROM(読み出し専用メモリ)、RAM
(ランダムアクセスメモリ)、インターフェイス回路、
タイマ等からなる1個若しくは複数個のマイクロコンピ
ュータで形成されている。このシステムコントローラ20
において、プロセッサはROMに予め格納されたプログラ
ムに従って動作し、ディスク取出搬送機構2からの各種
検知信号、操作部21からのキー入力データに応じてキャ
リッジサーボ回路10、スピンドルサーボ回路11、アンプ
18、表示器22、駆動回路24、25への各種指令及びデータ
の供給をなす。操作部21は第2図に示すようにプレーヤ
の操作面30上に形成され、プレイキー31、ストップキー
32、トラックキー33、スキャンキー34、ランダムキー35
等のキーの他にディスク固定キー36が備えられている。
ディスク固定キー36はスキャンプレイ時及びランダムプ
レイ時に1ディスクに限定するか全てのディスクに亘る
か、すなわちディスク内演奏及びディスク間演奏のいず
れかを指定するために設けられている。また、このディ
スク固定キー36はロック式のスイッチの操作キーであ
り、オフ状態において操作するとスイッチがオン状態に
保持され、再度操作するとオン状態が解除されてオフ状
態になるようになっている。また、駆動回路24、25は、
ディスク取出搬送機構2における移動プレート及び突出
部材をそれぞれ駆動するモータMb、Mcに指令に応じた駆
動電流を供給するように構成されている。なお、26はシ
ステムコントローラ20からの情報を蓄積するRAMであ
る。
次に、システムコントローラ20におけるプロセッサの
動作を第3図のフローチャートに沿って説明する。な
お、このフローチャートはプログラムとして上記したRO
Mに書き込まれている。
プロセッサはプレイキー31が操作されると、先ず、マ
ガジン1がプレーヤ内の所定装着部にセットされている
か否かを判別する(ステップS1)。マガジン1がプレー
ヤ内にセットされたならばマガジン1に収納されている
ディスクD1〜DNのうちの1つをターンテーブル4上に搬
送してクランプせしめる(ステップS2)。ディスクDnの
クランプを告知するセンサ出力がディスク取出搬送機構
2から出力されると、プロセッサはディスクDnの回転駆
動及び各サーボ制御を開始させ(ステップS3)、ディス
クDnのTOC(Table of Contents)と称されるデータ群の
読取りを行なう(ステップS4)。そして、TOCに基づい
てディスクDnのトラックナンバ1の曲演奏を開始する
(ステップS5)。
プロセッサは、演奏中にいずれかのキーが操作された
か否かを判別する。キー操作があったと判別した場合に
はスキャンキー3の操作であるか否かを判別する(ステ
ップS6)。スキャンキー34ならば、更に、ディスク固定
キー36がオンであるか否かを判別する(ステップS7)。
ディスク固定キー36がオンであるならばトラックスキャ
ンプレイ動作とし(ステップS8)、ディスク固定キー36
がオフであるならばディスクスキャンプレイ動作を行な
う(ステップS9)。トラックスキャンプレイ動作はディ
スクDnに記録されたトラックナンバ単位の複数の曲を第
1曲目(第1トラックナンバの曲)から、又は現在演奏
中の曲目の次の曲目から順に曲頭部分を所定時間だけ各
々演奏して最終曲目(最終トラックナンバの曲)まで演
奏を行なう(ステップS10)。また、ディスクスキャン
プレイ動作は複数のディスクのうちの第1ディスクから
順にその第1曲目を所定時間だけ演奏し、それをN枚の
全てのディスクについて順に行なう。
一方、スキャンキー34の操作ではない場合にはランダ
ムキー35の操作であるか否かを判別する(ステップS1
1)。ランダムキー35ならば、更に、ディスク固定キー3
6がオンであるか否かを判別する(ステップS12)。ディ
スク固定キー36がオンであるならばディスク中内ランダ
ムプレイ動作とし(ステップS13)、ディスク固定キー3
6がオフである場合にはディスク間ランダムプレイ動作
を行なう(ステップS14)。ディスク内ランダムプレイ
動作はディスクDnに記録された曲を乱数発生等により無
作為に設定された順序で演奏する。また、ディスク間ラ
ンダムプレイ動作はディスクDnに限らずN枚の全てのデ
ィスクに記録された曲を乱数発生等により無作為に設定
された順序で演奏する。
ランダムキーの操作でもない場合には、他のキーの判
別処理ルーチンに移行する(ステップS15)。
なお、上記した如くキー操作が行なわれるとシステム
コントローラ20内のバッファ(図示せず)に操作された
キーに対応するコードが操作順に記憶されるので、プロ
セッサはそのバッフアの内容を読み取ることにより操作
されたキーを判別する。
また、上記した実施例においては、非順次演奏として
スキャンプレイとランダムプレイとの場合について説明
したが、これに限らない。1のディスク内の演奏に限る
場合とセットされた全てのディスク間に亘る演奏の場合
とで分けて行ない得る非順次演奏ならば本発明を適用す
ることができる。
発明の効果 以上の如く、本発明によるマルチディスクプレーヤに
おいては、操作に応じてディスク内演奏指令及びディス
ク間演奏指令のいずれかを発する第1指令手段と、操作
に応じて非順次演奏指令を発する第2指令手段とが設け
られ、非順次演奏指令がディスク内演奏指令存在下にお
いて発せられたときには複数のディスクのうちの1のデ
ィスクの記録曲についてのみ非順次演奏動作となしディ
スク間演奏指令存在下において発せられたときには複数
のディスクに亘る全ての記録曲について非順次演奏動作
となすように演奏手段が制御される。よって、非順次演
奏機能の数が増大しても非順次演奏指令用の操作キー数
を半分に抑えることができ、操作面における部品のレイ
アウトを容易にすることができる。特に非順次演奏機能
数が増えるほどキー数が少なくて済み本発明による効果
も大きいのである。
また、制御プログラムにおける判断処理のステップ数
を従来より減すことも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるマルチディスクプレーヤを示す
ブロック図、第2図は第1図のプレーヤの操作部の一部
を示す図、第3図はプレーヤの動作を示すフローチャー
トである。 主要部分の符号の説明 1……マガジン 2……ディスク取出搬送機構 3……スピンドルモータ 4……ターンテーブル 6……ピックアップ 20……システムコントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のディスクを備え前記複数のディスク
    に記録された曲を順次選択して演奏する動作をなす演奏
    手段を含むマルチディスクプレーヤであって、操作に応
    じてディスク内演奏指令及びディスク間演奏指令のいず
    れかを発する第1指令手段と、操作に応じて非順次演奏
    指令を発する第2指令手段と、前記非順次演奏指令がデ
    ィスク内演奏指令存在下において発せられたときには複
    数のディスクのうちの1のディスクの記録曲についての
    み非順次演奏動作となしディスク間演奏指令存在下にお
    いて発せられたときには前記複数のディスクに亘る全て
    の記録曲について非順次演奏動作となすように前記演奏
    手段を制御する制御手段とからなることを特徴とするマ
    ルチディスクプレーヤ。
  2. 【請求項2】前記第2指令手段は前記非順次演奏指令と
    してスキャンプレイ指令又はランダムプレイ指令を発す
    ることを特徴とする請求項1記載のマルチディスクプレ
    ーヤ。
  3. 【請求項3】前記制御手段は前記ディスク間演奏指令の
    存在下において前記スキャンプレイ指令が発せられたと
    きは各ディスクの先頭曲の1部のみを順次演奏するよう
    に前記演奏手段を制御することを特徴とする請求項1又
    は2記載のマルチディスクプレーヤ。
JP2008000A 1990-01-16 1990-01-16 マルチディスクプレーヤ Expired - Lifetime JPH0814977B2 (ja)

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JPH03212883A JPH03212883A (ja) 1991-09-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE10014987C2 (de) * 2000-03-25 2002-02-07 Bosch Gmbh Robert Vorrichtung zum Abspielen von Multimediadateien von einem Speicher in einem Autoradio

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57181403A (en) * 1981-05-02 1982-11-08 Pioneer Electronic Corp Disc player
JPS6182371A (ja) * 1984-09-28 1986-04-25 Marantz Japan Inc コンパクトデイスクプレ−ヤ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH082870Y2 (ja) * 1987-12-09 1996-01-29 ソニー株式会社 ディスクプレーヤ

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