JPH08149034A - 無線機 - Google Patents
無線機Info
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- JPH08149034A JPH08149034A JP6289521A JP28952194A JPH08149034A JP H08149034 A JPH08149034 A JP H08149034A JP 6289521 A JP6289521 A JP 6289521A JP 28952194 A JP28952194 A JP 28952194A JP H08149034 A JPH08149034 A JP H08149034A
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- Japan
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- antenna
- housing
- front surface
- radio wave
- transceiver
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- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/3827—Portable transceivers
- H04B1/3833—Hand-held transceivers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/08—Means for collapsing antennas or parts thereof
- H01Q1/084—Pivotable antennas
-
- H—ELECTRICITY
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- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/22—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
- H01Q1/24—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set
- H01Q1/241—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM
- H01Q1/242—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use
- H01Q1/243—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use with built-in antennas
- H01Q1/244—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use with built-in antennas extendable from a housing along a given path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】無線機使用者のアンテナ接近によるアンテナ性
能の劣化をなくする。 【構成】無線機10の筐体11は、伸展された棒形のア
ンテナ20をアンテナ支持機構30により上面11Bに
支持し、スピーカ14,キーボタン15およびマイクロ
フォン16を前面11Aに配置する。アンテナ支持機構
30は、前面11Aと平行方向に伸展されたアンテナ2
0を前面11Aから遠ざかる方向に回転させ得るととも
に、この回転角が上面11Bに対して所定角度になると
アンテナ20を筐体11に固定する。
能の劣化をなくする。 【構成】無線機10の筐体11は、伸展された棒形のア
ンテナ20をアンテナ支持機構30により上面11Bに
支持し、スピーカ14,キーボタン15およびマイクロ
フォン16を前面11Aに配置する。アンテナ支持機構
30は、前面11Aと平行方向に伸展されたアンテナ2
0を前面11Aから遠ざかる方向に回転させ得るととも
に、この回転角が上面11Bに対して所定角度になると
アンテナ20を筐体11に固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動通信システムの携帯
電話機等,携帯用の無線機に関し、特に通信中のアンテ
ナ性能劣化を少なくできる無線機に関する。
電話機等,携帯用の無線機に関し、特に通信中のアンテ
ナ性能劣化を少なくできる無線機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯用の無線機に使用されるロッ
ドアンテナやホイップアンテナ等,棒形のアンテナは、
無線機の筐体の操作面(前面)と平行方向に伸展されて
使用されていた。
ドアンテナやホイップアンテナ等,棒形のアンテナは、
無線機の筐体の操作面(前面)と平行方向に伸展されて
使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、移動通信システ
ムの発達とともに、この種の無線機の性能向上も重要な
課題となっており、その一つがアンテナ利得やアンテナ
パターン等,アンテナ性能の向上である。
ムの発達とともに、この種の無線機の性能向上も重要な
課題となっており、その一つがアンテナ利得やアンテナ
パターン等,アンテナ性能の向上である。
【0004】従来の無線機では、小型化が追求されるに
つれて、筐体の上面上,この筐体の前面と平行方向に伸
展したアンテナと使用者(人体)との距離が接近するこ
とを免れない。このため、この無線機は、上述のアンテ
ナ性能が著しく劣化し、他局と安定した通信が行えない
という欠点があった。
つれて、筐体の上面上,この筐体の前面と平行方向に伸
展したアンテナと使用者(人体)との距離が接近するこ
とを免れない。このため、この無線機は、上述のアンテ
ナ性能が著しく劣化し、他局と安定した通信が行えない
という欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の無線機は、送信
電波を放射するとともに受信電波を受ける棒形のアンテ
ナと、給電回路を介して前記アンテナと接続され前記送
信電波となる送信信号を生じるとともに前記受信電波か
ら生じた受信信号を受ける送受信機と、低周波数信号を
前記送受信機との間で送受信するスピーカ,キーボタン
およびマイクロフォンと、伸展された前記アンテナを上
面に支持するとともに前記送受信機を内部に収納しまた
前記スピーカ,前記キーボタンおよび前記マイクロフォ
ンを前面に配置する筐体とを備える無線機において、前
記筐体の前面と平行方向に伸展された前記アンテナを前
記前面から遠ざかる方向に回転させ得るとともにこの回
転角が上記上面に対して所定角度になると前記アンテナ
を前記筐体に固定状態とするアンテナ支持機構をさらに
備える。
電波を放射するとともに受信電波を受ける棒形のアンテ
ナと、給電回路を介して前記アンテナと接続され前記送
信電波となる送信信号を生じるとともに前記受信電波か
ら生じた受信信号を受ける送受信機と、低周波数信号を
前記送受信機との間で送受信するスピーカ,キーボタン
およびマイクロフォンと、伸展された前記アンテナを上
面に支持するとともに前記送受信機を内部に収納しまた
前記スピーカ,前記キーボタンおよび前記マイクロフォ
ンを前面に配置する筐体とを備える無線機において、前
記筐体の前面と平行方向に伸展された前記アンテナを前
記前面から遠ざかる方向に回転させ得るとともにこの回
転角が上記上面に対して所定角度になると前記アンテナ
を前記筐体に固定状態とするアンテナ支持機構をさらに
備える。
【0006】前記無線機は、前記アンテナを前記筐体の
内部に収納するアンテナ収納機構をさらに備える構成を
とることができる。
内部に収納するアンテナ収納機構をさらに備える構成を
とることができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明による無線機の一実施例の概
略斜視図である。
略斜視図である。
【0009】この無線機10のアンテナ20は、ロッド
アンテナやホイップアンテナ等の棒形のアンテナであ
り、通信相手の他局に高周波数の送信電波を放射し、こ
の他局から受信電波を受ける。アンテナ20は給電回路
(図示せず)を介して送受信機(図示せず)に接続され
ている。上記給電回路と上記送受信機とは筐体11に内
蔵されている。上記給電回路は、アンテナ20の整合回
路を含む。上記送受信機は、上記送信電波となる送信信
号を生じるとともに上記受信電波から生じた受信信号を
受ける。上記送受信機の端末側は、スピーカ14,キー
ボタン15およびマイクロフォン16と接続され、これ
ら構成要素との間で低周波数信号を送受信する。スピー
カ14は使用者に音波を送出し、キーボタン15からは
無線機10の制御信号を入力し、マイクロフォン15か
らは使用者の音声を入力する。
アンテナやホイップアンテナ等の棒形のアンテナであ
り、通信相手の他局に高周波数の送信電波を放射し、こ
の他局から受信電波を受ける。アンテナ20は給電回路
(図示せず)を介して送受信機(図示せず)に接続され
ている。上記給電回路と上記送受信機とは筐体11に内
蔵されている。上記給電回路は、アンテナ20の整合回
路を含む。上記送受信機は、上記送信電波となる送信信
号を生じるとともに上記受信電波から生じた受信信号を
受ける。上記送受信機の端末側は、スピーカ14,キー
ボタン15およびマイクロフォン16と接続され、これ
ら構成要素との間で低周波数信号を送受信する。スピー
カ14は使用者に音波を送出し、キーボタン15からは
無線機10の制御信号を入力し、マイクロフォン15か
らは使用者の音声を入力する。
【0010】無線機10の筐体11は、その前面(操作
面)11Aと平行方向に伸展されたアンテナ20を上面
11Bに支持し、上記送受信機を内部に収納し、スピー
カ14,キーボタン15およびマイクロフォン16を前
面11Aに配置する。
面)11Aと平行方向に伸展されたアンテナ20を上面
11Bに支持し、上記送受信機を内部に収納し、スピー
カ14,キーボタン15およびマイクロフォン16を前
面11Aに配置する。
【0011】さて、本実施例の無線機10は、固定的に
あるいは自力によりあるいは外力により伸展されたアン
テナ20をアンテナ支持機構30によって筐体11の上
面11Bに支持している。このアンテナ20に使用者が
外力を加えることによって、アンテナ支持機構30は、
アンテナ20を前面11Aから遠ざかる方向,つまり後
面11C方向に、アンテナ20の先端が角度θの円弧を
描くように回転させることができる。このアンテナ20
の回転角が筐体11の上面11Bに対して十分傾むいた
所定角度になると、アンテナ支持機構30はアンテナ2
0を筐体11に固定状態とする。
あるいは自力によりあるいは外力により伸展されたアン
テナ20をアンテナ支持機構30によって筐体11の上
面11Bに支持している。このアンテナ20に使用者が
外力を加えることによって、アンテナ支持機構30は、
アンテナ20を前面11Aから遠ざかる方向,つまり後
面11C方向に、アンテナ20の先端が角度θの円弧を
描くように回転させることができる。このアンテナ20
の回転角が筐体11の上面11Bに対して十分傾むいた
所定角度になると、アンテナ支持機構30はアンテナ2
0を筐体11に固定状態とする。
【0012】無線機10の使用中においては、無線機1
0の使用者は筐体11の前面11A側に顔を近づけてい
るので、上述のとおりアンテナ20の回転角が筐体11
の上面11Bに対して十分傾むいた所定角度に固定され
ている場合には、人体によるアンテナ20のアンテナ性
能劣化が起らず、この無線機10は他局と安定な通信を
行うことができる。
0の使用者は筐体11の前面11A側に顔を近づけてい
るので、上述のとおりアンテナ20の回転角が筐体11
の上面11Bに対して十分傾むいた所定角度に固定され
ている場合には、人体によるアンテナ20のアンテナ性
能劣化が起らず、この無線機10は他局と安定な通信を
行うことができる。
【0013】図2は本実施例に用いたアンテナ20およ
びこのアンテナ20に接続する周辺回路を示す図であ
る。
びこのアンテナ20に接続する周辺回路を示す図であ
る。
【0014】アンテナ素子21はアンテナ20の主要特
性を決定する金属ロッドからなる。このアンテナ素子2
1にはこの素子長を短縮するためのフェライト等が含ま
れることがある。アンテナ素子保護体21は、プラスチ
ック等,高周波損失の少ない絶縁物で形成されており、
アンテナ素子21を破損等から保護する。ピン23はア
ンテナ素子保護体23を回転自在となるように筐体11
の前面11Aと平行方向に貫通するとともにアンテナ素
子21に接続される。このピン23のアンテナ素子保護
体22から突出した部分は筐体11に固定・保持され
る。ピン23は、また、給電回路(図1の説明における
給電回路と同じ)13の接続回路でもあり、アンテナ支
持機構30の一部でもある。即ち、アンテナ20はピン
23を回転軸としてθ方向に回転する。なお、給電回路
13は送受信機(図1の説明における送受信機と同じ)
12にも接続されている。
性を決定する金属ロッドからなる。このアンテナ素子2
1にはこの素子長を短縮するためのフェライト等が含ま
れることがある。アンテナ素子保護体21は、プラスチ
ック等,高周波損失の少ない絶縁物で形成されており、
アンテナ素子21を破損等から保護する。ピン23はア
ンテナ素子保護体23を回転自在となるように筐体11
の前面11Aと平行方向に貫通するとともにアンテナ素
子21に接続される。このピン23のアンテナ素子保護
体22から突出した部分は筐体11に固定・保持され
る。ピン23は、また、給電回路(図1の説明における
給電回路と同じ)13の接続回路でもあり、アンテナ支
持機構30の一部でもある。即ち、アンテナ20はピン
23を回転軸としてθ方向に回転する。なお、給電回路
13は送受信機(図1の説明における送受信機と同じ)
12にも接続されている。
【0015】図3は本実施例に用いたアンテナ支持機構
30の側面図である。
30の側面図である。
【0016】アンテナ支持機構30は、ピン23とアン
テナ素子保護体22に固定した可動歯車24と筐体11
の上面11Bに固定した固定歯車24とを備える。固定
歯車11Dと可動歯車24とが噛み合う。可動歯車24
は、ピン23を中心として各歯の間隔が上記所定角度と
なるように構成する。いま、軸方向が筐体11の前面に
平行に位置するアンテナ20に角度θ方向に向う外力を
与える。すると可動歯車24が動き、筐体11の前面1
1Aに対するアンテナ20の角度が上記所定角度になる
と、固定歯車11Dと可動歯車24との噛み合わせが1
歯分だけずれて固定状態と(ロック)される。つまり、
アンテナ20は筐体11の前面11Aに対して上記所定
角度の位置でロックされる。
テナ素子保護体22に固定した可動歯車24と筐体11
の上面11Bに固定した固定歯車24とを備える。固定
歯車11Dと可動歯車24とが噛み合う。可動歯車24
は、ピン23を中心として各歯の間隔が上記所定角度と
なるように構成する。いま、軸方向が筐体11の前面に
平行に位置するアンテナ20に角度θ方向に向う外力を
与える。すると可動歯車24が動き、筐体11の前面1
1Aに対するアンテナ20の角度が上記所定角度になる
と、固定歯車11Dと可動歯車24との噛み合わせが1
歯分だけずれて固定状態と(ロック)される。つまり、
アンテナ20は筐体11の前面11Aに対して上記所定
角度の位置でロックされる。
【0017】なお、アンテナ20をアンテナ収納機構3
0ごと,筐体11の内部に収納することは、例えばピン
23を給電回路13と切離す等の周知の技術を援用する
等により勿論可能である。
0ごと,筐体11の内部に収納することは、例えばピン
23を給電回路13と切離す等の周知の技術を援用する
等により勿論可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、無線機の
筐体上面から伸展されたアンテナを上記筐体の前面から
遠ざかる方向に回転させ得るとともにこの回転角が上記
上面に対して所定角度になると上記アンテナを上記筐体
に固定固定状態とするアンテナ支持機構を備えるので、
この無線機の使用者が上記アンテナに接近することによ
る,上記アンテナのアンテナ性能劣化をごく少なくする
ことができるという効果がある。
筐体上面から伸展されたアンテナを上記筐体の前面から
遠ざかる方向に回転させ得るとともにこの回転角が上記
上面に対して所定角度になると上記アンテナを上記筐体
に固定固定状態とするアンテナ支持機構を備えるので、
この無線機の使用者が上記アンテナに接近することによ
る,上記アンテナのアンテナ性能劣化をごく少なくする
ことができるという効果がある。
【図1】本発明による無線機の一実施例の概略斜視図で
ある。
ある。
【図2】本実施例に用いたアンテナ20およびこのアン
テナ20に接続する周辺回路を示す図である。
テナ20に接続する周辺回路を示す図である。
【図3】本実施例に用いたアンテナ支持機構30の側面
図である。
図である。
10 無線機 11 筐体 11A 前面 11B 上面 11C 後面 11D 固定歯車 12 送受信機 13 給電回路 14 スピーカ 15 キーボタン 16 マイクロフォン 20 アンテナ 21 アンテナ素子 22 アンテナ素子保護体 23 ピン 24 可動歯車 30 アンテナ支持機構
Claims (2)
- 【請求項1】 送信電波を放射するとともに受信電波を
受ける棒形のアンテナと、給電回路を介して前記アンテ
ナと接続され前記送信電波となる送信信号を生じるとと
もに前記受信電波から生じた受信信号を受ける送受信機
と、低周波数信号を前記送受信機との間で送受信するス
ピーカ,キーボタンおよびマイクロフォンと、伸展され
た前記アンテナを上面に支持するとともに前記送受信機
を内部に収納しまた前記スピーカ,前記キーボタンおよ
び前記マイクロフォンを前面に配置する筐体とを備える
無線機において、 前記筐体の前面と平行方向に伸展された前記アンテナを
前記前面から遠ざかる方向に回転させ得るとともにこの
回転角が上記上面に対して所定角度になると前記アンテ
ナを前記筐体に固定状態とするアンテナ支持機構をさら
に備えることを特徴とする無線機。 - 【請求項2】 前記アンテナを前記筐体の内部に収納す
るアンテナ収納機構をさらに備えることを特徴とする請
求項1記載の無線機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6289521A JPH08149034A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 無線機 |
US08/560,207 US5909653A (en) | 1994-11-24 | 1995-11-21 | Portable radio device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6289521A JPH08149034A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 無線機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08149034A true JPH08149034A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17744339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6289521A Pending JPH08149034A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 無線機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5909653A (ja) |
JP (1) | JPH08149034A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-11-24 JP JP6289521A patent/JPH08149034A/ja active Pending
-
1995
- 1995-11-21 US US08/560,207 patent/US5909653A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006329957A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Matsushita Denko Denro System Kk | プログラムタイマー |
JP4575841B2 (ja) * | 2005-05-30 | 2010-11-04 | パナソニック電工電路株式会社 | プログラムタイマー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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US5909653A (en) | 1999-06-01 |
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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