JPH081484U - 光反射及び色彩応用のできる釣り用具ルアー - Google Patents
光反射及び色彩応用のできる釣り用具ルアーInfo
- Publication number
- JPH081484U JPH081484U JP3311393U JP3311393U JPH081484U JP H081484 U JPH081484 U JP H081484U JP 3311393 U JP3311393 U JP 3311393U JP 3311393 U JP3311393 U JP 3311393U JP H081484 U JPH081484 U JP H081484U
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- JP
- Japan
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- fishing
- color
- lure
- transparent
- transparent plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光反射の新しい可能性と、個人の色彩感覚の
応用を簡単に可能としながら色彩耐久性の強化をふま
え、自然物に対しても色彩選択が臨機応変に利用可能で
ある色彩交換自由自在な釣り用具ルアーを提供する。 【構成】 透明本体(1)と重なる透明板(2)前部中
心寄り及び後部中心寄り上面から底面にかけて程よい位
置に貫通させたネジ穴(6A)(7A)と(6B)(7
B)を重ね合わせて、ボルト(3)を締め合わせ通す事
により、透明本体(1)と透明板(2)の圧着関係を結
び空気層を形成し、透明本体(1)最前部に釣り糸接続
値(9)と最後部に釣り針接続値(8)を設け、釣り針
(5)をスプリング(4)を使用して連結させる事を特
徴とする。
応用を簡単に可能としながら色彩耐久性の強化をふま
え、自然物に対しても色彩選択が臨機応変に利用可能で
ある色彩交換自由自在な釣り用具ルアーを提供する。 【構成】 透明本体(1)と重なる透明板(2)前部中
心寄り及び後部中心寄り上面から底面にかけて程よい位
置に貫通させたネジ穴(6A)(7A)と(6B)(7
B)を重ね合わせて、ボルト(3)を締め合わせ通す事
により、透明本体(1)と透明板(2)の圧着関係を結
び空気層を形成し、透明本体(1)最前部に釣り糸接続
値(9)と最後部に釣り針接続値(8)を設け、釣り針
(5)をスプリング(4)を使用して連結させる事を特
徴とする。
Description
【0001】
この考案は、ルアー釣りで魚に好奇心を与えるために、光の反射や多彩な色彩 などを、自由簡単に応用できる光反射及び色彩応用のできる釣り用具ルアーに関 するものである。
【0002】
従来、金属製の板にメッキ処理した釣り用具ルアー、木やビニール又はプラス チックに色彩を描いた魚類等に似せた釣り用具ルアー、色付ゴム等で作られてい る水中生物に似せた釣り用具ルアーがあった。
【0003】
これは次のような欠点があった。 (イ)水温、季節、天気、時間により、魚の活性化が変化し、その日その場の時 間により、魚が食いつく色の傾向が変わるため色違いの釣り用具ルアーが数 種類必要であり、何種類も釣り用具ルアーを揃えなければならなかった。 (ロ)金属や木、プラスチック系の魚に似せた釣り用具ルアーにおいては、表面 に描いた美しい色彩や金銀のメッキが、固い障害物に当たると剥がれてしま い、ヒットルアーなどは、何度も投げては引くので数日で色彩が、かなり激 しく剥がれてしまうことが多く、魚を誘う魅力が低下してしまった。 (ハ)個人の色彩創造を生かせる色彩交換の応用範囲が狭く、市販の光反射シー ル等に限られ、更にシールを剥がすと釣り用具ルアーに糊が付着し汚れた。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案における釣り用具ルアーは、光が透過する 材質で型どった透明本体(1)に、同じく光が透過する材質で型どった透明板( 2)を上下に重ね合わせ、互いに圧着関係を結ぶと、密閉された空気の膜を形成 する構造である釣り用具ルアーの前部中心よりと、後部中心よりの上面から底面 にかけて、穴(8)(8′)穴(9)(9′)を開け、互いに重ね合うそれぞれ の穴にボルト(5)を通し、ワッシャー(4)とナット(3)を使用して、ボル ト(5)を締める。このとき透明本体(1)と、透明板(2)の間に空気をはさ さみ光を反射させるか、又は色付セロファンやアルミホイル、草や木の葉、花び らなど生活の中に存在する色彩等を自由に選択し、圧着使用することもできる。 そして透明本体(1)の最後部に釣り針接続穴(10)を設け、透明板(2)の 最先端部には釣り糸接続穴(11)を設けることにより、接続用のスプリング( 6)を釣り針(7)に通し、釣り糸接続穴(10)へ釣り針(7)を連結する。 本考案は、以上の構成によりなる光反射及び色彩応用のできる釣り用具ルアー である。
【0005】
透明本体(1)上面と透明板(2)底面を重ね合わせ、ボルト(5)、ワッシ ャー(4)、ナット(3)を使用し、圧着関係を結ぶことにより、圧着内部に空 気の膜がつくられる釣り用具ルアーを、水中で蛇行、回転しながら潜水進行させ ると、水中に差し込む太陽光の当たる光の角度によって、空気の膜が鏡状に変化 し、光反射状態を一瞬形成することを繰り返えして、魚の好奇心を刺激する。ま た、季節の花びらや木の葉、蝉の羽や鳥の羽、自分で撮影した魚の写真などを、 透明本体(1)と透明板(2)の間にはさみ、圧着することによって魚の好奇心 を引くことも可能であり、さらに、糊を使用しないので色彩交換を何回行っても 釣り用具ルアーは汚れない。
【0006】
以下、本案の実施例について説明する。 (イ)透明本体(1)の形状は、透明板(2)と圧着関係にあるときに、空気の 膜を形成することが可能な型取りをする。 (ロ)透明本体(1)前部中心よりの上面から低面にかけてと、後部中心よりの 上面から底面にかけて穴(8′)穴(9′)を開け、最後部に釣り針接続穴 (10)を設ける。 (ハ)透明板(2)の形状は、透明本体(1)と圧着関係にあるときに、空気の 膜を形成することが可能な型取りをする。 (ニ)透明板(2)前部中心よりの上面から底面にかけてと、後部中心よりの上 面から低面にかけて穴(8)穴(9)を開け、最前部に釣り糸接続穴(11 )を設ける。 (ホ)透明本体(1)上面に透明板(2)底面をのせ、互いの穴(8)(8′) (9)(9′)を合わせ、ボルト(5)をそれぞれの穴に通し、ワッシャー (4)と、ナット(3)をボルト(5)にあわせて締めることにより、透明 本体(1)と透明板(2)を圧着させる。 (ヘ)釣り針(7)に、スプリング(6)を通して、釣り針接続穴(10)へ連 結する。 本案は以上のような構造で、これを使用するときは、透明本体(1)上面部と 透明板(2)低面部が重なり合う面に、ワセリン等の油分を薄く塗って重ね合わ せ、ボルト(5)を穴(8)(8′)と、穴(9)(9′)に通し、ワッシャー (4)と、ナット(3)でしっかりと締め互いの面を圧着させ、水が進入しない ようにし、釣り糸接続穴(11)に、釣り糸を通して結び付け、魚の生息する水 中を蛇行、回転しながら潜水進行させると、水中に差し込む太陽光の当たる光の 角度によって、圧着内部の空気膜が鏡状に変化し、光の反射状態が一瞬形成する ことを繰り返し、魚の好奇心を刺激するので、光り反射効果によるルアー釣りを 楽しむことができる。 さらに、季節によって咲く花びらや、紅葉、虫の羽など好みの平面色彩体を圧 着し、多彩なルアー釣りを楽しむこともできる。
【0007】
釣り用具ルアーの表面に色彩を塗ってないので、間違って固い障害物に当たって も、色彩は剥がれることが無く、安定した色彩耐久性の確保ができ、魚への好奇 心を誘う刺激を持続することが可能である。 そして、色彩は平面体をルアー本体に、はさんで使用するため、生活の中で色彩 素材を見つける事ができ、多彩なルアー釣りへの可能性が開け、たれでも簡単に 創造性を生かした色彩交換が、臨機応変に短時間できる。
【提出日】平成5年5月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【0002】 従来、金属製の板にメッキ処理した釣り用具ルアーや木材などに色彩塗装した 魚類等に似せた釣り用具ルアー、又は、色付プラスチック、 ゴム等で作られてい る水中生物に似せた釣り用具ルアーがあった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【0003】 これは次のような欠点があった。 (イ)天気や水温などで魚の活性化変化に対して、反応する色彩傾向が変わるた め、色違の異なる釣り用具ルアーを数種類必要とし、結果として魚の反応を得ら れない色彩の釣り用具ルアーが、無駄に増えつづけ不経済であった。 (ロ)金属や木材質などの釣り用具ルアーに描いた美しい色彩塗装や金銀のメッ キが、固い害物に当たると剥がれてしまい、ヒットルアーなどは、何度も投げて は引くので数日で色彩が、かなり激しく剥がれてしまうことか多く、魚を誘う魅 力が低下してしまった。 (ハ)個人の色彩創造を生かせる色彩交換の応用範囲が狭く、市販の反射シール 等に限られ、さらにシールを剥がすと釣り用具ルアーに糊が付着し汚れた。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【0004】 上記目的を達成するために、本考案における釣り用具ルアーは、光が透過する 材質で型どった透明本体(1)に、同じく光が透過する材質で型どった透明板( 2)を上下に重ね合わせ、互いに圧着関係を結ぶと、密閉された空気の膜を形成 する構造である釣り用具ルアーの前部中心よりと、後部中心よりの上面から底面 にかけて、穴(8)(8′)穴(9)(9′)を開け、互いに重ね合うそれぞれ の穴にボルト(5)を通し、ワッシャー(4)とナット(3)を使用して、ボル ト(5)を締める。このとき透明本体(1)と、透明板(2)の間に空気をはさ さみ光を反射させるか、又は色付セロファンやアルミホイル、草や木の葉、花び らなど生活の中に存在する色彩等を自由に選択し、圧着使用することもできる。 そして透明本体(1)の最後部に釣り針接続穴(10)を設け、透明板(2)の 最先端部には釣り糸接続穴(11)を設けることにより、接続用のスプリング( 6)を釣り針(7)に通し、釣り針接続穴(10)へ釣り針(7)を連結する。 本考案は、以上の構成によりなる光反射及び色彩応用のできる釣り用具ルアー である。
【提出日】平成6年3月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【考案の詳細な説明】
【0001】
この考案は、ルアー釣りで魚に好奇心を与えるために、光の反射や多彩な色彩 などを、自由簡単に応用できる光反射及び色彩応用のできる釣り用具ルアーに関 するものである。
【0002】
従来、金属製の板にメッキ処理した釣り用具ルアーや木材などに色彩塗装した 魚類等に似せた釣り用具ルアー、又は、色付プラスチック、ゴム等で作られてい る水中生物に似せた釣り用具ルアーがあった。
【0003】
これは次のような欠点があった。 (イ)天気や水温等で魚の活性変化に対して、反応する色彩傾向が変わるため、色彩 の異なる釣り用具ルアーを数種類必要とし、結果として魚の反応を得られな い色彩の釣り用具ルアーが、無駄に増えつづけ不経済であった。 (ロ)金属や木材質などの釣り用具ルアーに描いた美しい色彩塗装や金銀のメッ キが、固い障害物に当たると剥がれてしまい、ヒットルアーなどは、何度も投げ ては引くので数日で色彩が、かなり激しく剥がれてしまうことが多く、魚を誘う 魅力が低下してしまった。 (ハ)個人の色彩的な想像性参加を生かせる色彩交換の応用範囲が狭く、店頭販売の反射シールに限られ、 更にシールを剥がすと釣り用具ルアーに糊が付着し汚 れた。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案における釣り用具ルアーは、光が透過する 材質で型どった透明本体(1)に、同じく光が透過する材質で型どった透明板( 2)を上下に重ね合わせ、互いの圧着関係を維持するため、釣り用具ルアー本体 前部中心寄りと、後部中心寄りの上面から底面にかけて、程よい位置にネジ穴( 6A)と(6B)、ネジ穴(7A)と(7B)を貫通させ、上下重ね合わせた互 いのネジ穴に、ボルト(3)を通して締め合わせ、透明本体(1)と透明板(2 )の間に密閉された空気層を形成する事による鏡のような光反射効果。又は、生 活の中で色彩的な平面素材を選択して圧着使用する。 本考案は、以上の構成よりなる光反射及び色彩応用のできる釣り用具ルアーで ある。
【0005】
透明本体(1)底面と透明板(2)上面を重ね合わせ、ボルト(3)を使用し て、 圧着関係を結ぶ事により、圧着内部に空気層を形成し、水中を牽引潜行させ ると、水中に差し込む光が、釣り用具ルアー本体内部の空気層に当たる光反射角 度の関係により、ルアー本体内で空気層が鏡状の様に変化して、光反射状態を一 瞬形成する事を繰り返し、魚の視覚好奇心を刺激する。又、虫の羽、花びら、ゴ ムの切れ端、魚類の写真等を 透明本体(1)と透明板(2)の間に圧着して魚の 好奇心を誘発する事もできる。
【0006】
以下、本案の実施例を説明する。 (イ)透明本体(1)の形状は、透明板(2)と圧着関係にあるときに、空気層 を形成する形状板とする。 (ロ)透明本体(1)前部中心寄り上面から底面にかけてと、後部中心寄り上面 から底面にかけて程よい位置に、ネジ穴(6A)ネジ穴(7A)を貫通させて、 最後部に釣り針接続値(8)を設け、最前部に釣り糸接続値(9)を設ける。 (ハ)透明板(2)の形状は、透明本体(1)と圧着関係にあるときに、空気層 を形成する形状板とする。 (ニ)透明板(2)前部中心寄り上面から底面にかけてと、後部中心寄り上面か ら底面にかけ、程よい位置にネジ穴(6B)ネジ穴(7B)を貫通させる。 (ホ)透明本体(1)底面に透明板(2)上面を重ねて、互いのネジ穴(6A) (6B)と(7A)(7B)を合わせ、ボルト(3)を双方のネジ穴に締め合わ せ通す事により、 透明本体(1)と透明板(2)を圧着させる。 (ヘ)釣り針(5)を釣り針接続値(8)に、スプリング(4)で連結する。 本考案は以上のような構造で、これを使用する時は、透明本体(1)底面部と 透明板(2)上面部が重なり合う面に、ワセリン等の油分を薄く塗って重ね合わ せ、ボルト(3)を貫通させたネジ穴(6A)(6B)と、ネジ穴(7A)(7 B)に、締め合わせ通して互いの面を圧着させ、釣り糸接続値(9)に釣り糸を 結び付け、水中を牽引潜行させると水中に差し込む光の反射角度の関係により、 圧着内部の空気層が鏡状の様に変化して、光の反射を一瞬形成する状態を繰り返し、魚の視覚好奇心を活性化する。 更に、花びらや、虫の羽、アルミホイルなど平面色彩体を圧着し、魚の視覚好 奇心の活性化を誘発する事もできる。
【0007】
釣り用具ルアー表面に色彩塗装せず、平面色彩体を生活の中で選び出して、透 明本体内側に圧着使用するため経済的である。さらに、遠投げ着水時に予想外な 固い障害物へ着水接触しても圧着内部の色彩裂傷が無い。又、色彩塗装はルアー 本体内側に施す事により、障害物接触に対して塗装裂傷が極めて軽減され、安定 した色彩塗装耐久性の確保ができる。さらに、一部のチューブ系ソフトワームも 圧着可能であるため、魚に対して誘発包容力の高いアプローチが可能である。
【図1】本考案の斜視図であるる。
【図2】本考案の側面の縦断面図である。
【図3】本考案の一部断面の分解図である。
1 透明本体 2 透明板 3 ナット 4 ワッシャー 5 ボルト 6 スプリング 7 釣り針 8 穴 8′穴 9 穴 9′穴 10 釣り針接続穴 11 釣り糸接続穴
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 光反射及び色彩応用のできる釣り用具
ルアー
ルアー
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の側面を断面図である。
【図3】本考案の分解斜視図である。
【符号の説明】 1 透明本体 2 透明板 3 ボルト 4 スプリング 5 釣り針 6A ネジ穴 6B ネジ穴 7A ネジ穴 7B ネジ穴 8 釣り針接続値 9 釣り糸接続値
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】 光が透過する透明材質の透明本体(1)
に透明板(2)を重ね合わせ、互いに圧着関係を結ぶ
と、圧着内部に密閉された空気の膜が形成される構造を
持つ光反射及び色彩応用のできる釣り用具ルアー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3311393U JPH081484U (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 光反射及び色彩応用のできる釣り用具ルアー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3311393U JPH081484U (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 光反射及び色彩応用のできる釣り用具ルアー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH081484U true JPH081484U (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=12377600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3311393U Pending JPH081484U (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 光反射及び色彩応用のできる釣り用具ルアー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081484U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005192512A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Aomori Hoei Kogyo Kk | 疑似餌 |
JP2011229464A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Kazuma Murasaki | 光を透過する薄型ルアー |
JP2019110786A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 株式会社イマカツ | ルアー |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP3311393U patent/JPH081484U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005192512A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Aomori Hoei Kogyo Kk | 疑似餌 |
JP2011229464A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Kazuma Murasaki | 光を透過する薄型ルアー |
JP2019110786A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 株式会社イマカツ | ルアー |
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