JPH026493B2 - - Google Patents
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- JPH026493B2 JPH026493B2 JP59204974A JP20497484A JPH026493B2 JP H026493 B2 JPH026493 B2 JP H026493B2 JP 59204974 A JP59204974 A JP 59204974A JP 20497484 A JP20497484 A JP 20497484A JP H026493 B2 JPH026493 B2 JP H026493B2
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は集魚板やトローリング用或はキヤステ
イング用ルアー等の各種の釣り具における擬餌体
に関する。
イング用ルアー等の各種の釣り具における擬餌体
に関する。
従来の技術
ルアーでは鱗状模様は、擬餌本体表面に印刷し
て施したり、金属製の場合にはプレス等で型付け
したり、或は刻設加工により形成している。
て施したり、金属製の場合にはプレス等で型付け
したり、或は刻設加工により形成している。
発明が解決しようとする問題点
従来は鱗状模様等の各種線模様を形成するため
に煩雑な加工を要し、高価なる欠点がある。
に煩雑な加工を要し、高価なる欠点がある。
しかも、その線模様は印刷或は型付け、刻設等
によるものであるために、実際の鱗模様の再現性
に乏しく、印刷或は型付け特有の単調な模様感が
あり、誘魚効果に乏しい欠点を有している。
によるものであるために、実際の鱗模様の再現性
に乏しく、印刷或は型付け特有の単調な模様感が
あり、誘魚効果に乏しい欠点を有している。
即ち、実際の鱗は一枚一枚が独立していて且つ
面角度が異なり、そして色彩および光沢を有して
いることにほかならず、このような再現性に富む
擬餌体は出現していない。
面角度が異なり、そして色彩および光沢を有して
いることにほかならず、このような再現性に富む
擬餌体は出現していない。
問題点を解決するための手段
本発明は叙上の問題点を解決するために、スプ
ーン形擬餌本体の凸側曲面に色層を介して、亀裂
線で細分化された天然貝製薄肉状殼下層を積層
し、この殼下層に透明の被覆層を積層して透視し
得るようにした釣り用擬餌体を構成したものであ
る。
ーン形擬餌本体の凸側曲面に色層を介して、亀裂
線で細分化された天然貝製薄肉状殼下層を積層
し、この殼下層に透明の被覆層を積層して透視し
得るようにした釣り用擬餌体を構成したものであ
る。
作 用
透明被覆層を透視して亀裂線及び天然貝細片の
集合が殼下層面に鱗状等の適宜模様を具現すると
共に、色層が光沢のある上記細分化された天然貝
製薄肉状殼下層を補色し、これを擬餌本体の凸側
曲面に張装したことと相乗して、被覆層を通し視
覚される外観が見る角度によつて多彩に変化する
独特の光乱反射、光発色効果を生み、従来にない
誘魚効果をもたらす。
集合が殼下層面に鱗状等の適宜模様を具現すると
共に、色層が光沢のある上記細分化された天然貝
製薄肉状殼下層を補色し、これを擬餌本体の凸側
曲面に張装したことと相乗して、被覆層を通し視
覚される外観が見る角度によつて多彩に変化する
独特の光乱反射、光発色効果を生み、従来にない
誘魚効果をもたらす。
実施例
図面はスプーン形のルアーの実施例を示してい
る。
る。
ルアーAは擬餌体1と釣針2とから成り、擬餌
体1は擬餌本体10上に色層11、天然貝製薄肉
状殼下層12、透明被覆層13を順次積層形成し
ており、該透明被覆層13を通して色層11で色
裏打ちされている殼下層12が透視可能に形成さ
れている。
体1は擬餌本体10上に色層11、天然貝製薄肉
状殼下層12、透明被覆層13を順次積層形成し
ており、該透明被覆層13を通して色層11で色
裏打ちされている殼下層12が透視可能に形成さ
れている。
擬餌本体10は真鍮、ステンレス、アルミニウ
ム、鉄等の金属製又はプラスチツク製で、最適な
流体抵抗を受けるのに好ましい曲率を持つ適宜の
姿態状にプレス加工或は成形金型でスプーン形に
成形しており、その凸側の曲面10aには接着層
14を介して上記色層11を被着し、更に該色層
11の凸側曲面に上記殼下層12を被着してい
る。
ム、鉄等の金属製又はプラスチツク製で、最適な
流体抵抗を受けるのに好ましい曲率を持つ適宜の
姿態状にプレス加工或は成形金型でスプーン形に
成形しており、その凸側の曲面10aには接着層
14を介して上記色層11を被着し、更に該色層
11の凸側曲面に上記殼下層12を被着してい
る。
色層11はラツカー、アクリル系その他第2石
油類等の塗料又は着色されたフイルム等の薄もの
で、その層面にはフイルムである場合は接着層1
4を介して殼下層12を被着している。
油類等の塗料又は着色されたフイルム等の薄もの
で、その層面にはフイルムである場合は接着層1
4を介して殼下層12を被着している。
殼下層12は天然貝、特に色彩及び光沢に富
み、独特な模様を有すると共に色を透かして見え
る程度の厚さが略1mm以下の薄さの、例えば鮑の
貝等の殼下であり、この天然貝製薄肉状殼下層1
2は層面に適宜模様15、例えば図面に示す鱗状
模様を亀裂線16で形成しており、模様が具現さ
れた層面には接着層14を介して透明被覆層13
を被着している。
み、独特な模様を有すると共に色を透かして見え
る程度の厚さが略1mm以下の薄さの、例えば鮑の
貝等の殼下であり、この天然貝製薄肉状殼下層1
2は層面に適宜模様15、例えば図面に示す鱗状
模様を亀裂線16で形成しており、模様が具現さ
れた層面には接着層14を介して透明被覆層13
を被着している。
被着層13は透明性に富む例えばアクリル等の
プラスチツク製で、殼下層12を覆い保護すると
同時に、亀裂線16で鱗状に細かくブロツク化し
形成した各細片12aを集合状態に保持し且つ上
記殼下層12を透視する透視板として作用する。
又被覆層13は図面には示していないが、中央部
を凸状に膨出させて凸レンズ状に成形して、色層
11で色裏打ちされている殼下層12の色彩及び
光沢そして鱗状の模様15が被覆層13を透かし
て拡大されて視認されるようにしても良く、この
場合は模様15が色彩及び光沢と共に浮き出て、
その模様感が強調される。
プラスチツク製で、殼下層12を覆い保護すると
同時に、亀裂線16で鱗状に細かくブロツク化し
形成した各細片12aを集合状態に保持し且つ上
記殼下層12を透視する透視板として作用する。
又被覆層13は図面には示していないが、中央部
を凸状に膨出させて凸レンズ状に成形して、色層
11で色裏打ちされている殼下層12の色彩及び
光沢そして鱗状の模様15が被覆層13を透かし
て拡大されて視認されるようにしても良く、この
場合は模様15が色彩及び光沢と共に浮き出て、
その模様感が強調される。
接着層14は透明性に富む糊又は両面接着テー
プであり、擬餌本体10の積層基準面である凸側
曲面10a上に色層11、殼下層12、被覆層1
3を一体的に固定している。
プであり、擬餌本体10の積層基準面である凸側
曲面10a上に色層11、殼下層12、被覆層1
3を一体的に固定している。
次に本発明擬餌体1の製造例について、叙上の
スプーンタイプのルアーの場合で説明する。
スプーンタイプのルアーの場合で説明する。
殼下層12はその裏面に色層11を塗着する
か、同色層11が着色フイルムである場合には接
着層14を媒体にして積層し、次いで色層11上
に両面接着テープ状の接着層14を貼着する。
か、同色層11が着色フイルムである場合には接
着層14を媒体にして積層し、次いで色層11上
に両面接着テープ状の接着層14を貼着する。
然る後に接着層14を貼着した状態下で殼下層
12に適当な屈曲角を与えて、同層の一部又は全
部を細かいブロツク状に折り、その層面に沿い亀
裂線16を所要の方向及び本数に形成し、多数の
細片12aにする。
12に適当な屈曲角を与えて、同層の一部又は全
部を細かいブロツク状に折り、その層面に沿い亀
裂線16を所要の方向及び本数に形成し、多数の
細片12aにする。
具体的には望む模様15が鱗状である場合に
は、或る固い固定物の直線状縁部に対して殼下層
12をその長手方向に右45度傾かせた状態でスラ
イドさせつつ、第5図に示す如く適宜の屈曲角を
与えて折る作業を繰り返し(第6図)、次に左45
度傾かせた状態で同様に折りを与え(第7図)、
交差した折れ線即ち亀裂線16を介して細分化さ
れた多数の細片12aから成る鱗状の模様15を
形成する。
は、或る固い固定物の直線状縁部に対して殼下層
12をその長手方向に右45度傾かせた状態でスラ
イドさせつつ、第5図に示す如く適宜の屈曲角を
与えて折る作業を繰り返し(第6図)、次に左45
度傾かせた状態で同様に折りを与え(第7図)、
交差した折れ線即ち亀裂線16を介して細分化さ
れた多数の細片12aから成る鱗状の模様15を
形成する。
又上記折りを与える殼下層12は亀裂線16に
よつて細かいブロツク状に区分され細片12aと
なされるが、この細片は接着層14により互いに
接続状を呈していて分離しない。
よつて細かいブロツク状に区分され細片12aと
なされるが、この細片は接着層14により互いに
接続状を呈していて分離しない。
斯様に細片化した殼下層12は接着層14から
剥離テープ17を剥した後に擬餌本体10の凸側
曲面10aに貼着して積層し、次いで殼下層12
表面に接着層14を介して透明の被覆層13を貼
着し積層して擬餌体1を形成する。
剥離テープ17を剥した後に擬餌本体10の凸側
曲面10aに貼着して積層し、次いで殼下層12
表面に接着層14を介して透明の被覆層13を貼
着し積層して擬餌体1を形成する。
発明の効果
亀裂線が殼下層そのものの層面に適宜模様を形
成すると共に、亀裂線によつて殼下層そのものが
一枚一枚独立して凸側曲面に沿つた独自の面角度
を持つ天然貝の細片に細分化され、これが色層に
より色裏打ちされた構成となつており、これらが
相乗的に作用して特有の意匠効果をもたらす。即
ち本発明は、表面の透明被覆層を通して上記亀裂
線により細分化され且つ色裏打ちされた天然貝製
薄肉状殼下層を透視することにより、スプーン形
擬餌本体の凸曲面に沿う天然貝細片の集合と亀裂
線とが、その凸曲面形状と相俟つて、独特な光乱
反射効果を生み、これと色層による色裏打ちとが
相乗して見る角度によつて多彩に変化する。在来
品では得られない特有な光発色効果を生じ、天然
貝の細片化と天然貝が持つ特有の膚地合とが有効
に活かされて多用な色彩、光沢模様を醸し出す、
誘魚効果に富むスプーン形釣り用擬餌体を提供で
きる。
成すると共に、亀裂線によつて殼下層そのものが
一枚一枚独立して凸側曲面に沿つた独自の面角度
を持つ天然貝の細片に細分化され、これが色層に
より色裏打ちされた構成となつており、これらが
相乗的に作用して特有の意匠効果をもたらす。即
ち本発明は、表面の透明被覆層を通して上記亀裂
線により細分化され且つ色裏打ちされた天然貝製
薄肉状殼下層を透視することにより、スプーン形
擬餌本体の凸曲面に沿う天然貝細片の集合と亀裂
線とが、その凸曲面形状と相俟つて、独特な光乱
反射効果を生み、これと色層による色裏打ちとが
相乗して見る角度によつて多彩に変化する。在来
品では得られない特有な光発色効果を生じ、天然
貝の細片化と天然貝が持つ特有の膚地合とが有効
に活かされて多用な色彩、光沢模様を醸し出す、
誘魚効果に富むスプーン形釣り用擬餌体を提供で
きる。
又薄肉天然貝を細片化し透明被覆層で覆うのみ
で、鱗状模様を容易に且つ再現性良く形成でき、
安価に製造できる利点がある。
で、鱗状模様を容易に且つ再現性良く形成でき、
安価に製造できる利点がある。
第1図は本発明の釣り用擬餌体の一実施例を示
すスプーン形ルアーの側面図、第2図は第1図
−線に沿う断面図、第3図は同拡大断面図、第
4図乃至第7図は天然貝製薄肉状殼下層を細片化
する加工工程を順に示しており、第4図は両面接
着テープで裏張した同殼下層斜視図、第5図は同
殼下層に折りを与えている状態の同殼下層断面
図、第6図は第5図の方法により同殼下層に一方
向の亀裂線を入れた状態を示す同殼下層斜視図、
第7図は他方向に亀裂線を入れて鱗状模様を形成
した状態を示す同殼下層斜視図である。 10……擬餌本体、10a……凸側曲面、11
……色層、12……天然貝製薄肉状殼下層、12
a……同細片、13……透明被覆層、15……模
様、16……亀裂線。
すスプーン形ルアーの側面図、第2図は第1図
−線に沿う断面図、第3図は同拡大断面図、第
4図乃至第7図は天然貝製薄肉状殼下層を細片化
する加工工程を順に示しており、第4図は両面接
着テープで裏張した同殼下層斜視図、第5図は同
殼下層に折りを与えている状態の同殼下層断面
図、第6図は第5図の方法により同殼下層に一方
向の亀裂線を入れた状態を示す同殼下層斜視図、
第7図は他方向に亀裂線を入れて鱗状模様を形成
した状態を示す同殼下層斜視図である。 10……擬餌本体、10a……凸側曲面、11
……色層、12……天然貝製薄肉状殼下層、12
a……同細片、13……透明被覆層、15……模
様、16……亀裂線。
Claims (1)
- 1 スプーン形擬餌本体の凸側の曲面に色層を介
し、亀裂線で細片化された天然貝製薄肉状殼下層
を積層し、この殼下層に透明の被覆層を積層して
成る釣り用擬餌体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20497484A JPS6181744A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 釣り用擬餌体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20497484A JPS6181744A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 釣り用擬餌体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6181744A JPS6181744A (ja) | 1986-04-25 |
JPH026493B2 true JPH026493B2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16499374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20497484A Granted JPS6181744A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 釣り用擬餌体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6181744A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0322654U (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-08 | ||
JPH042260U (ja) * | 1990-04-12 | 1992-01-09 | ||
JPH0717058U (ja) * | 1993-09-07 | 1995-03-28 | 晴彦 草川 | 魚釣り用くるくる集魚板 |
JP2011229464A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Kazuma Murasaki | 光を透過する薄型ルアー |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4894779U (ja) * | 1972-02-14 | 1973-11-12 | ||
JPS5391978U (ja) * | 1976-12-27 | 1978-07-27 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20497484A patent/JPS6181744A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6181744A (ja) | 1986-04-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |