JPH08145152A - 車両のシフトロック装置 - Google Patents

車両のシフトロック装置

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JPH08145152A
JPH08145152A JP6292661A JP29266194A JPH08145152A JP H08145152 A JPH08145152 A JP H08145152A JP 6292661 A JP6292661 A JP 6292661A JP 29266194 A JP29266194 A JP 29266194A JP H08145152 A JPH08145152 A JP H08145152A
Authority
JP
Japan
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switch
shift lock
shift
transistor
solenoid
Prior art date
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Pending
Application number
JP6292661A
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English (en)
Inventor
Atsushi Uchida
敦 内田
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Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小電力型のパーキング検出スイッチにより、
シフトロックソレノイドへの通電制御が可能なシフトロ
ック装置を提供する。 【構成】 シフトロックソレノイドL1への通電を制御
するトランジスタTr 1のベース端子に、ストップスイ
ッチ12及びパーキング検出スイッチ(シフトロック用
スイッチP1)の出力側を接続した。トランジスタTr
1のコレクタ側にはシフトロックソレノイドL1が接続
されており、ストップスイッチ12及びパーキング検出
スイッチの両方がオンして、トランジスタTr 1がオン
制御されるとシフトロックソレノイドL1が通電され
る。よって、シフトロック用スイッチP1は、トランジ
スタTr 1のオンオフ制御を行うための極めて少ない電
流を流すのに十分な能力を有していれば良く、小電力用
のスイッチが使用可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】オートマチック車両におけるシフ
トレバーの誤動作防止のためのシフトロック装置の構成
に関する。
【0002】
【従来の技術】オートマチック車両のエンジン始動時、
車両の発進時及び走行中における運転者のシフトレバー
の誤動作を防止するため、オートマチック車両にシフト
ロック装置を設けることが知られている。
【0003】このシフトロック装置は、ソレノイド等を
用いてシフトレバーの操作を電気的に規制する装置であ
り、イグニッションスイッチがオン状態で、シフトレバ
ーがパーキング(P)位置にある場合には、ブレーキペ
ダルを踏んでいないとシフトレバーをP位置から動かす
ことができないというシステムである。
【0004】また、上記シフトロック装置には、キーイ
ンターロック機能が付加されている場合がある(以下キ
ーインターロック付きシフトロック装置という)。この
キーインターロック機能とは、シフトレバーがP位置で
なければイグニッションキーをIGSW10から引き抜
くことができないシステムであり、上記2つの機能(シ
フトロック、キーインターロック)をオートマチック車
両に設けることにより、車両の運転者のシフトレバーの
誤動作や、イグニッションキーの抜け等を未然かつ確実
に防止することが可能となっている。
【0005】以下、従来のキーインターロック付きシフ
トロック装置の構成について図3を用いて説明する。
【0006】図において、イグニッションスイッチ(I
GSW)10は、イグニッションキーを差し込んで、こ
のキーをLOCK位置から、ACC位置又はIGON位置
へ回すことにより、所定の回路に車載バッテリ等の電源
18を接続し、これらの回路への通電が可能となる。
【0007】ストップスイッチ12は、車両のブレーキ
ペダルが踏まれたことを検出してオンするスイッチであ
り、その一端側がストップヒューズを介して電源18に
接続され、このストップスイッチ12のオンにより、ス
イッチ12の他端側に接続されているストップランプが
点灯する。
【0008】ストップスイッチ12の他端側には、更
に、抵抗R1、ダイオードD2及び抵抗R2を介して、
トランジスタTr 1のベース端子が接続され、ストップ
スイッチ12がオン、すなわちブレーキペダルが踏まれ
るとトランジスタTr 1がオン制御される。
【0009】また、このトランジスタTr 1のコレクタ
側にはダイオードD3を介してシフトロックソレノイド
L1の一端側が接続され、一方、トランジスタTr 1の
エミッタ側には、パーキング検出スイッチ24のシフト
ロック用スイッチP1の一端側が接続されている。
【0010】パーキング検出スイッチ24は、シフトレ
バーがP位置にあるとこれを検出して動作するスイッチ
であって、シフトロック用スイッチP1とキーロック用
スイッチP2とから構成されている。シフトロック用ス
イッチP1はシフトレバーがP位置の時にオンし、キー
ロック用スイッチP2はP位置の時にオフする構成とな
っている。
【0011】なお、ここでキーロック用スイッチP2
は、シフトロック装置に上記キーインターロック機能が
付加された場合に設けられるスイッチであり、この場合
キーロック用スイッチP2には、図示しないキーロック
ソレノイドの制御回路が接続されている。
【0012】以上のような構成を有するシフトロック装
置は、IGSW10がオンとなり、ブレーキペダルが踏
まれてストップスイッチ12がオンしてトランジスタT
r 1のベース端子に所定の電圧が印加され、更にシフト
レバーがP位置でシフトロック用スイッチP1がオンす
ることにより、シフトロックソレノイドL1に通電が行
われる。そして、これによりシフトロックが解除され、
シフトレバーをP位置から他のシフト位置へと移動させ
ることが可能となっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
シフトロック装置では、パーキング検出スイッチ24の
シフトロック用スイッチP1に、トランジスタTr 1の
コレクタ・エミッタ間を介してシフトロックソレノイド
L1の一端が接続されている。すなわち、シフトロック
用スイッチP1には、シフトロックソレノイドL1を十
分駆動可能な比較的大きい(中電流)電流が流れること
となる。従って、シフトロック用スイッチP1には、こ
のような電流に対して十分な耐性を有するスイッチを使
用しなければならず、大型のスイッチが必要となり、さ
らにそのスイッチの信頼性が高いものでなければならな
い。また、材料の変更等が必要とされ、装置のコストア
ップの原因となっていた。
【0014】本発明は、これらの課題を解消するために
なされたものであり、小電力型のパーキング検出スイッ
チにより、シフトロックソレノイドへの通電制御が可能
なシフトロック装置を提供することを目的とする。
【0015】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る車両のシフトロック装置は、装置への
通電を制御するイグニッションスイッチと、ブレーキペ
ダルが踏まれたことを検出して動作するストップスイッ
チと、オートマチック車両のシフトレバーがパーキング
位置であることを検出して動作するパーキング検出スイ
ッチと、前記イグニッションスイッチ、前記ストップス
イッチ及び前記パーキング検出スイッチが動作すること
により、通電されてシフトロックを解除するシフトロッ
クソレノイドと、前記ストップスイッチ及び前記パーキ
ング検出スイッチの両方が動作したことをオンオフ制御
端子に受けることにより、前記シフトロックソレノイド
への通電を制御するトランジスタと、を有することを特
徴とする。
【0016】
【作用】シフトロックソレノイドは、オートマチック車
両のシフトレバーのシフトロックを制御するためのもの
であるから、一般的にこのソレノイドを動作させるには
比較的大きい電力を必要とする。一方、このソレノイド
を駆動するトランジスタの制御のために必要とされる電
力、すなわちこのトランジスタのオンオフ制御端子に供
給すべき電流・電圧はソレノイドに比べて極めて小さ
い。
【0017】本発明に係る車両のシフトロック装置で
は、シフトロックソレノイドへの通電を制御するトラン
ジスタが、ストップスイッチ及びパーキング検出スイッ
チの両方が動作したことを、そのオンオフ制御端子に受
けることにより動作する構成とした。これは、例えばオ
ンオフ制御端子であるトランジスタのベースに、ストッ
プスイッチ及びパーキング検出スイッチの出力側を接続
することによって実現され、これらストップスイッチ及
びパーキング検出スイッチがオンすることによってトラ
ンジスタがオンし、シフトロックソレノイドへの通電が
行われることとなる。
【0018】従って、本発明におけるパーキング検出ス
イッチは、トランジスタのオンオフ制御端子に供給する
極めて少ない電流を流すのに十分な能力を有するスイッ
チであれば良く、小電力用のスイッチが使用可能であ
り、そのスイッチの小型化や信頼性の向上等が容易であ
り、またコスト的にも極めて有利となる。
【0019】
【実施例】本発明の実施例に係る車両のシフトロック装
置については、キーインターロック付きシフトロック装
置を例にとり、以下に図1及び図2を用いて説明する。
なお、図1について図3と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略するものとする。
【0020】図1において、イグニッションスイッチ
(IGSW)10のACC位置には、シガライタヒューズ
を介して、ダイオードD1のアノード側が接続され、こ
のダイオードD1のカソード側には、パーキング検出ス
イッチ14のキーロック用スイッチP2の一端側が接続
されている。また、IGON位置には、ゲージヒューズ
を介してシフトロックソレノイドL1の一端側が接続さ
れている。
【0021】車両のブレーキペダルが踏まれるとオンす
るストップスイッチ12は、従来同様にその一端側がス
トップヒューズを介して車載バッテリ等の電源18に接
続され、他端側にはストップランプが接続されている。
なお、ストップヒューズには、このストップスイッチ1
2と並列して抵抗R4及びコンデンサC3がこの順に接
続され、ヒューズに流れる電流が平均化されている。
【0022】ストップスイッチ12の他端側には、更に
パーキング検出スイッチ14のシフトロック用スイッチ
P1の一端側が接続されている。そして、シフトロック
用スイッチP1の他端側には、NPN型で構成されたト
ランジスタTr 1のオンオフ制御端子(ベース端子)
が、抵抗R1、ダイオードD4、抵抗R2を介して接続
されている。
【0023】トランジスタTr 1は、シフトロックソレ
ノイドL1への通電を制御するためのトランジスタであ
って、そのベース端子とGNDとの間には抵抗R3及び
コンデンサC1が並列配置され、ダイオードD4・抵抗
R2の接続点と、GNDとの間にはコンデンサC2が設
けられている。ここで、抵抗R1,R2,R3は分圧抵
抗を構成し、トランジスタTr 1のベースに印加される
電圧値を制御するために設けられており、コンデンサC
1及びコンデンサC2は、トランジスタTr 1の動作を
安定的に行わせるために設けられている。
【0024】また、トランジスタTr 1のエミッタはG
NDに接続され、一方、トランジスタTr 1のコレクタ
は、このコレクタに向かって電流を流す方向に設けられ
たダイオードD3を介して、シフトロックソレノイドL
1の他端側に接続されている。
【0025】なお、シフトロックソレノイドL1の両端
間にはシフトロックソレノイドL1に一時的に流れる電
流を回生するためのダイオードD2が接続されており、
このダイオードD2は、アノード側がシフトロックソレ
ノイドL1のダイオードD3側に接続され、カソード側
が上記ソレノイドL1の電源側に接続されている。
【0026】次に、パーキング検出スイッチ14の動作
例について図2を用いて説明する。図2に示すように、
シフトロック用スイッチP1は、シフトレバーがP位置
であって、通常シフトレバーの側面に設けられているシ
フトボタンがフリーの状態及びこのシフトボタンを途中
まで押した状態において、オン状態となっている。そし
て、シフトボタンを一杯押すと、シフトロック用スイッ
チP1はオフ状態となり、また、シフトレバーが他のシ
フト位置R,N,D,2,L(1)の場合においてもオ
フ状態となっている。
【0027】一方、キーロック用スイッチP2は、シフ
トレバーがP位置であってシフトボタンがフリーの状態
でオフ状態となっている。シフトレバーが他のシフト位
置R,N,D,2,Lにおいてはオン状態であり、更に
シフトレバーがP位置でシフトボタンを途中まで押した
状態、シフトボタンを一杯押した状態においてもオン状
態となっている。
【0028】以上のように構成されたシフトロック装置
においては、IGSW10がオンとなり、かつブレーキ
ペダルが踏まれてストップスイッチ12がオンとなり、
更にパーキング検出スイッチ14のシフトロック用スイ
ッチP1がオンとなった場合にのみ、トランジスタTr
1のベース端子に所定の電圧が印加されて、このトラン
ジスタTr 1がオンする。これに伴いシフトロックソレ
ノイドL1に、その電源側からトランジスタTr 1のコ
レクタに向かう方向に電流が流れ、シフトロックが解除
される。そして、運転者はシフトレバーをP位置から他
のシフト位置へ動かすことが可能となる。
【0029】シフトロックソレノイドL1は、オートマ
チック車両のシフトレバーのシフトロックを制御するた
めのものであるので、このソレノイドL1を動作させる
には比較的大きい電流(例えば0.5A)を必要とす
る。一方、このソレノイドL1を駆動するトランジスタ
のオンオフ制御端子(ベース端子)に供給すべき電流
は、このソレノイドL1に流す電流に比べて極め小さい
(例えば10mA)電流値で十分である。
【0030】従って、本実施例におけるパーキング検出
スイッチ、すなわちシフトロック用スイッチは、トラン
ジスタのベース端子に供給する極めて少ない電流を流す
のに十分な能力を有するスイッチであれば良く、小電力
用のスイッチが使用可能であり、スイッチの小型化や信
頼性の向上等が容易であり、またコスト的にも極めて有
利となる。
【0031】次に、図示しないキーインターロック装置
について説明する。この装置は、既に説明したように、
シフトレバーがP位置でなければイグニッションキーを
IGSW10から引き抜くことができないようにするた
めに設けられた装置である。このキーインターロック装
置は、例えばキーロック用スイッチP2の他端側に、所
定トタンジスタTr 2のオンオフ制御端子(ベース端
子)を接続している。また、上記トランジスタTr 2の
コレクタ(エミッタ)には、キーロックソレノイドL2
の一端を接続している。
【0032】そして、図1のIGSW10がACC位置
(IGON位置も含む)の時、すなわちACC電源が投入
されており、かつ図2に示すようにシフトレバーがP位
置でシフトボタンがフリー状態以外の状態では、キーロ
ック用スイッチP2がオン状態となり、トランジスタT
r 2がオンしてキーロックソレノイドL2に通電が行わ
れ、キーロック機構が動作する。よって、シフトレバー
がR,N,D,2,L位置の場合、若しくはP位置でシ
フトボタンを途中まで又は一杯押した状態では、イグニ
ッションキーがIGSW10のACC位置(IGON位置
を含む)からLOCK位置に回すことが禁止され、この
期間においては、キーを引き抜くことができない。
【0033】一方、シフトレバーがP位置で、シフトボ
タンがフリー状態であれば、キーロック用スイッチP2
がオフ状態であるから、上記キーロックソレノイドL2
は非通電となってキーロックが解除され、キーをIGS
W10のACC位置からLOCK位置に回転でき、キーを
引き抜くことが可能な構成となっている。
【0034】このキーインターロック装置は、本発明に
は必ずしも必要なものではない。しかし、上述のよう
に、キーロック用スイッチP2に、キーロックソレノイ
ドL2への通電制御を行うトランジスタTr 2のベース
端子を接続してキーロック制御を行えば、このキーロッ
ク用スイッチP2についても、シフトロック用スイッチ
P1と同様、トランジスタTr 2のベース端子を制御す
る極めて少ない電流を流すのに十分な能力を有するスイ
ッチが利用可能となる。従って、車両のシフトロック装
置全体の小型化やコスト等の面で一段と有利となる。
【0035】なお、パーキング検出スイッチ14の各ス
イッチのオンオフ状態、トランジスタTr 1,2のオン
オフ状態及びシフトロックソレノイドL1若しくはキー
インタロックソレノイドL2の通電、非通電状態の組み
合わせは、装置全体における省電力化を考慮して決定さ
れるものであり、必ずしも本実施例において説明した動
作状態の組み合わせには限られず、シフトロック装置で
は、IGSWがONで、シフトレバーがP位置にある場
合に、ブレーキペダルを踏んでいないとシフトレバーを
P位置から動かすことができない構成となっていれば良
い。また、キーインターロック装置では、シフトレバー
がP位置でなければイグニッションキーをIGSWから
引き抜くことができない構成となっていれば良い。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る車両のシフ
トロック装置では、シフトロックソレノイドへの通電を
制御するトランジスタは、ストップスイッチ及びパーキ
ング検出スイッチの両方が動作したことをそのオンオフ
制御端子に受けて、上記シフトロックソレノイドに通電
を行う構成とした。
【0037】シフトロックソレノイドを駆動するトラン
ジスタの制御のために必要とされる電力、すなわちこの
トランジスタのオンオフ制御端子に供給すべき電力はソ
レノイドに比べて極めて小さい。従って、本発明におけ
るパーキング検出スイッチは、トランジスタのオンオフ
制御端子に供給する極めて少ない電流を流すのに十分な
能力を有していれば良く、小電力用のスイッチが使用可
能であり、スイッチの小型化や信頼性の向上等が容易で
あり、またコスト的にも極めて有利となるという効果を
有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る車両のシフトロック装置
を示す概略回路図である。
【図2】P検出スイッチの動作例を示す図である。
【図3】従来の車両のシフトロック装置を示す概略回路
図である。
【符号の説明】
10 IGSW、12 ストップスイッチ、14 パー
キング検出スイッチ、18 電源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置への通電を制御するイグニッション
    スイッチと、 ブレーキペダルが踏まれたことを検出して動作するスト
    ップスイッチと、 オートマチック車両のシフトレバーがパーキング位置で
    あることを検出して動作するパーキング検出スイッチ
    と、 前記イグニッションスイッチ、前記ストップスイッチ及
    び前記パーキング検出スイッチが動作することにより、
    通電されてシフトロックを解除するシフトロックソレノ
    イドと、 前記ストップスイッチ及び前記パーキング検出スイッチ
    の両方が動作したことをオンオフ制御端子に受けること
    により、前記シフトロックソレノイドへの通電を制御す
    るトランジスタと、 を有することを特徴とする車両のシフトロック装置。
JP6292661A 1994-11-28 1994-11-28 車両のシフトロック装置 Pending JPH08145152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6292661A JPH08145152A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 車両のシフトロック装置

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JP6292661A JPH08145152A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 車両のシフトロック装置

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JPH08145152A true JPH08145152A (ja) 1996-06-04

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ID=17784673

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JP6292661A Pending JPH08145152A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 車両のシフトロック装置

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JP (1) JPH08145152A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010208564A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Autech Japan Inc シフト位置検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010208564A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Autech Japan Inc シフト位置検出装置

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