JPH08144624A - ドア懸架装置 - Google Patents

ドア懸架装置

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Publication number
JPH08144624A
JPH08144624A JP6281848A JP28184894A JPH08144624A JP H08144624 A JPH08144624 A JP H08144624A JP 6281848 A JP6281848 A JP 6281848A JP 28184894 A JP28184894 A JP 28184894A JP H08144624 A JPH08144624 A JP H08144624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
rail
groove
roller
hanger
Prior art date
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Pending
Application number
JP6281848A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuki Ashida
友樹 芦田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ドアの下部にガイドレールがなくても、ドアの
厚さ方向の揺れを防止することができるドア懸架装置を
提供する。 【構成】レール5を有しこのレール5と平行な凹溝6を
有してドア取付位置に設けられるレール部1と、レール
5を転動する戸車2を保持するとともに、凹溝6に遊嵌
するローラ28とこのローラ28を支持する垂直軸27
からなる凸部7をもったシャクリ止め部材8を設けたハ
ンガ3と、このハンガ3を取付けたドア4とを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動ドア等のドア懸
架装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図14および図17に示す。す
なわち、70はレール71を有するレール部であるエン
ジンケース、72はレール71を転動する戸車、73は
戸車72を保持するハンガ、74はハンガ73を取付け
たドア、75はレール71の下面に位置するシャクリ止
めローラ76を有してハンガ73に取付けられたシャク
リ止めシャフトである。77はハンガ73をドア74に
取付ける取付ねじである。
【0003】ドア74はレール71の長手方向に沿って
戸車72が転動することにより開閉動作するが、シャク
リ止めローラ76は戸車72との間にレール71を挾む
ことにより、ドア70の動作中にドア70の前端部また
は後端部が上方に回動するシャクリおよびドア70の脱
却を防止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、一般的に図18
のようにドア74の下部に設けた振止め79が遊嵌され
るガイドレール78が床面80に存在していたため、ド
ア74に外力が加わっても、振止め79がガイドレール
78に規制されるのでシャクリ止めローラ76に対して
力が加わらない。
【0005】しかし、海外においては図19のようにガ
イドレールがない場合がほとんどであり、人や台車等の
通行時にドア74の厚さ方向に誤って外力が加えられた
場合、ドア74が大きく揺れたり、戸車72がレール7
1から外れたりすることがあった。したがって、この発
明の目的は、ドアの下部にガイドレールがなくても、ド
アの厚さ方向の揺れを防止することができるドア懸架装
置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1のドア懸架装置
は、レールを有しこのレールと平行なドア揺れ防止用の
凹溝を有してドア取付位置に設けられるレール部と、前
記レールを転動する戸車を保持するとともに前記凹溝に
遊嵌して前記戸車のレール接触部を支点に前記ドアが板
厚方向に回動するのを規制する凸部をもったシャクリ止
め部材を設けたハンガと、このハンガを取付けたドアと
を備えたものである。
【0007】請求項2のドア懸架装置は、請求項1にお
いて、前記凹溝が前記レールの下面側に下向きに設けら
れ、前記シャクリ止め部材の凸部を垂直軸に設けたロー
ラとしたものである。請求項3のドア懸架装置は、請求
項1において、前記凹溝が側方に向き、前記シャクリ止
め部材の凸部を球状としたものである。
【0008】請求項4のドア懸架装置は、請求項1にお
いて、前記凹溝が前記レールの上方に下向きに設けら
れ、前記シャクリ止め部材は長尺材であり、その上端部
を凸部としたものである。
【0009】
【作用】請求項1のドア懸架装置によれば、ドアは戸車
がレールに係合することによりハンガを介して懸吊さ
れ、戸車がレールを転動することによりドアが開閉動作
する。この場合、レール部に凹溝を設け、凹溝に遊嵌す
る凸部を有するシャクリ止め部材をハンガに設けたた
め、ドアの開閉の際等にドアが上下方向に外力を受けて
も凸部が凹溝の内面に規制されるのでシャクリが防止で
き、またドアの厚さ方向に外力を受けても凸部が凹溝の
内面に規制される。したがって、ドアの下端部にガイド
レールを設けなくても、ドアの厚さ方向の揺れを防止す
ることができ、凹溝に凸部が嵌合する構成によりシャク
リ止め強度の向上にもなり、しかも部品点数を大きく増
加しないので構成が簡単である。また凹溝にシャクリ止
め部材の凸部がガイドされるため、戸車の垂直度を出し
やすく戸車の長寿命化を実現できる。さらに、シャクリ
止め部材の凸部が凹溝に係合することによりハンガのド
アに対する位置決めが容易になり、一対のハンガの位置
ずれによって戸車の中心のずれによる戸車の摩耗や戸車
内のベアリングの摩耗によるトラブルを妨げられる。
【0010】請求項2のドア懸架装置によれば、請求項
1において、前記凹溝は前記レールの下面側に下向きに
設けられ、前記シャクリ止め部材の凸部は垂直軸に設け
たローラとしたため、請求項1と同作用がある。請求項
3のドア懸架装置によれば、請求項1において、前記凹
溝は側方に向き、前記シャクリ止め部材の凸部を球状と
したため、請求項1と同作用がある。
【0011】請求項4のドア懸架装置によれば、請求項
1において、前記凹溝は前記レールの上方に下向きに設
けられ、前記シャクリ止め部材は長尺材であり、その上
端部を凸部としているため、請求項1と同作用がある。
【0012】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1ないし図8に
より説明する。すなわち、このドア懸架装置は、レール
部1と、戸車2と、ハンガ3と、ドア4とを有する。レ
ール部1はレール5を有し、このレール5と平行なドア
揺れ防止用の凹溝6を有してドア取付位置に設けられて
いる。実施例のレール部1はエンジンケース9の一部を
構成している。エンジンケース9は図4に示すように、
モータブロック10と、駆動プーリブロック11と、従
動プーリブロック12と、ベルト13と、ベルト13と
ドア4とを連結するベルト止め14と、ドア4の移動範
囲を規制するストッパ15,16とを有する。モータブ
ロック10の動作により駆動プーリブロック11が動作
し、その回転動力がベルト13に伝達され、従動プーリ
ブロック12が従動回転する。ベルト13の回動により
ベルト止め14を介してドア4が移動する。
【0013】また凹溝6は図1に示すようにレール5の
下面に一対の垂下片17を形成することにより形成して
いる。戸車2は、レール5を転動するが、実施例ではね
じを形成した軸18と軸18に軸支されたローラ19か
らなっている。ハンガ3は、戸車2を保持するとともに
凹溝6に遊嵌して戸車2のレール5の接触部を支点にド
ア4が板厚方向に回動するのを規制する凸部7をもった
シャクリ止め部材8を取付けている。実施例のハンガ3
は、図4に示すようにドア4の上端部の移動方向に一対
設けられている。このハンガ3は、水平片20と垂直片
21からなる略L字形金具により形成され、垂直片21
の上端部の孔に戸車2の軸18の端部が挿通されナット
22により取付けられ、垂直片21の下端部にシャクリ
止め部材取付孔23を設けている。またシャクリ止め部
材8は略L字形に折曲された金具を用い、その水平片2
4をシャクリ止め部材取付孔19に通して垂直片25の
孔にねじ26を通して固定している。また凸部7は水平
片24に垂直に立設された垂直軸27と、この垂直軸2
7に取付けられたローラ28からなっている。
【0014】ドア4は、ハンガ3を取付けるが、一対の
ハンガ3の水平片20をドア4の上端部の長手方向の両
端部に取付ねじ20aにより取付けている。図5はエン
ジンケース9のエンドカバー30の一方を外した状態の
部分斜視図であり、モータブロック10の取付金具ブロ
ック31を示している。32は端子部であり、図4に示
すようにリード線33が接続されている。この取付金具
ブロック31は、図5ないし図8に示すように、モータ
ブロックに一体に設けた第1の取付金具34と、第2の
取付金具35と、第3の取付金具36、一対の防振ゴム
37,38からなる。
【0015】第1の取付金具34は、略ハット形に折曲
しその両側片39にねじ挿通孔40を形成し、また中央
片42の端縁より側片41を延出して中央片42を底と
する収容凹部43を形成している。第2の取付金具35
は、第1の取付金具34の構造とほぼ同構成であるが、
両側片39のねじ挿通孔40ではなく第3の取付金具3
6が通る切欠を形成している。また両側片39の端部に
中央片42の突出方向に突出する突起爪45を形成して
いる。
【0016】第3の取付金具36は中央にねじ孔46を
形成した平板である。防塵ゴム38は矩形体をなし、防
振ゴム37は防振ゴム38を収容できる凹部37aを切
欠状に形成した箱形で、両側に突設した突起47に第3
の取付金具36の一部を差し込ませる溝48を形成し、
かつこの溝48を開口の一方向に向けて傾斜している。
【0017】組立は、防振ゴム38を防振ゴム37の凹
部37aに挿入し、第1の取付金具34と第2の取付金
具35とを向かい合わせてその間の収容凹部43に防振
ゴム37,38を挿入するとともに溝48に第3の取付
金具36を挿入する。図6に示すように、取付ねじ49
をねじ挿通孔40に通し、取付ねじ49の先端を第3の
取付金具36のねじ孔46に仮ねじした状態でエンジン
ケース9の一対の取付片50間に第3の取付金具36を
挿入し、この状態で取付ねじ49をねじる。これにより
第3の取付金具36が取付片50の内側に係止し、取付
ねじ49の頭部に押付けられて第1の取付金具34の両
側片39を介して第2の取付金具35の両側片39の係
止爪45が取付片50に係止し、取付片50に固定され
る。したがって、モータブロック10で発生した振動が
取付金具ブロック31の防振ゴム37,38により吸収
される。
【0018】第1の実施例によれば、ドア4は戸車2が
レール5に係合することによりハンガ3を介して懸吊さ
れ、戸車2がレール5を転動することによりドア4が開
閉動作する。この場合、レール部1に凹溝6を設け、凹
溝6に遊嵌する凸部7を有するシャクリ止め部材8をハ
ンガ3に設けたため、ドア4の開閉の際等にドア4が上
下方向に外力を受けても凸部7が凹溝6の内面に規制さ
れるのでシャクリが防止でき、またドア4の厚さ方向に
外力を受けても凸部7が凹溝6の内面に規制される。し
たがって、ドア4の下端部にガイドレールを設けなくて
も、ドア4の厚さ方向の揺れを防止することができ、凹
溝6に凸部7が嵌合する構成によりシャクリ止め強度の
向上にもなり、しかも部品点数を大きく増加しないので
構成が簡単である。また凹溝6にシャクリ止め部材8の
凸部7がガイドされるため、戸車2の垂直度を出しやす
く戸車2の長寿命化を実現できる。さらに、シャクリ止
め部材8の凸部7が凹溝6に係合することによりハンガ
3のドア4に対する位置決めが容易になり、一対のハン
ガ3の位置ずれによって戸車2の中心のずれによる戸車
2の摩耗や戸車2内のベアリングの摩耗によるトラブル
を妨げられる。
【0019】また、第1の実施例では、取付片50の内
側に挿入する第3の取付金具36が防振ゴム37の溝4
8に係合して斜めに挿入されるため、モータブロック1
0をエンジンケース9に取付ける際の施工性が容易にな
る。この発明の第2の実施例を図9ないし図11に示
す。すなわち、このドア懸架装置は、第1の実施例にお
いて、凹溝6は側方に向き、シャクリ止め部材8の凸部
7は球状としている。実施例の凹溝6はハンガ3の垂直
片21に対向するレール部1に突条52を形成し、この
突条52に形成している。シャクリ止め部材8は図11
に示すように、金属製の棒の一端に樹脂製の凸部7とな
る球体を設け、他端にねじ部53を形成している。ねじ
部53をハンガ3に形成した切欠54に通しナット55
で締めつけることによりハンガ3に固定している。その
他の構成は第1の実施例と同様である。
【0020】ドア4の開閉等に伴ってドア4がシャクリ
動作をすると、一対の戸車2の一方が係合したレール5
1を支点にして他方の戸車2がレール5から離れる方向
に回動するが、凸部7が凹溝6内を回動し凹溝6の内面
に規制されてドア4のシャクリ動作が防止される。また
ドア4が板厚方向に外力を受けたときも、両方の戸車2
が係合したレール5を支点にしてドア4およびシャクリ
止め部材7が回動するが、凸部7が凹溝6の内面に規制
され樹脂製球状の凸部7により力が分散されるためドア
4の揺れが防止される。その他、第1の実施例と同様な
作用効果がある。
【0021】この発明の第3の実施例を図12ないし図
13に示す。すなわち、このドア懸架装置は、第1の実
施例において、凹溝6がレール5の上方に下向きに設け
られ、シャクリ止め部材8は長尺材であり、その上端部
を凸部7としている。実施例の凹溝6はレール部1を構
成するエンジンケース9の上部の下面に形成し、シャク
リ止め部材8は金属製の帯状の板を実施例とし、下端部
をねじ60によりハンガ3の垂直片21に取付け、上端
部はL字形に折曲した折曲部57に樹脂製の筒58を嵌
着して凹溝6に対する凸部7を構成している。その他の
構成は第1の実施例と同様である。
【0022】この実施例も、ドア4のシャクリ動作によ
って凸部7が凹溝6の底面に突き当たり、ドア4の板厚
方向の外力によって凹溝6の内側面に当たって動作が規
制され、シャクリ止め部材8の凸部7の力を凹溝6によ
り分散できる。したがって、第1の実施例と同様な作用
効果がある。
【0023】
【発明の効果】請求項1のドア懸架装置によれば、レー
ル部に凹溝を設け、凹溝に遊嵌する凸部を有するシャク
リ止め部材をハンガに設けたため、ドアの開閉の際等に
ドアが上下方向に外力を受けても凸部が凹溝の内面に規
制されるのでシャクリが防止でき、またドアの厚さ方向
に外力を受けても凸部が凹溝の内面に規制される。した
がって、ドアの下端部にガイドレールを設けなくても、
ドアの厚さ方向の揺れを防止することができ、凹溝に凸
部が嵌合する構成によりシャクリ止め強度の向上にもな
り、しかも部品点数を大きく増加しないので構成が簡単
である。また凹溝にシャクリ止め部材の凸部がガイドさ
れるため、戸車の垂直度を出しやすく戸車の長寿命化を
実現できる。さらに、シャクリ止め部材の凸部が凹溝に
係合することによりハンガのドアに対する位置決めが容
易になり、一対のハンガの位置ずれによって戸車の中心
のずれによる戸車の摩耗や戸車内のベアリングの摩耗に
よるトラブルを妨げられるという効果がある。
【0024】請求項2のドア懸架装置によれば、請求項
1において、前記凹溝は前記レールの下面側に下向きに
設けられ、前記シャクリ止め部材の凸部は垂直軸に設け
たローラとしたため、請求項1と同効果がある。請求項
3のドア懸架装置によれば、請求項1において、前記凹
溝は側方に向き、前記シャクリ止め部材の凸部を球状と
したため、請求項1と同効果がある。
【0025】請求項4のドア懸架装置によれば、請求項
1において、前記凹溝は前記レールの上方に下向きに設
けられ、前記シャクリ止め部材は長尺材であり、その上
端部を凸部としているため、請求項1と同効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の要部側面図である。
【図2】ハンガの正面図である。
【図3】シャクリ止め部材の斜視図である。
【図4】自動ドアの一部破断斜視図である。
【図5】その部分拡大斜視図である。
【図6】モータブロックの取付金具ブロックの側面図で
ある。
【図7】その分解側面図である。
【図8】防振ゴムの斜視図である。
【図9】第2の実施例の要部側面図である。
【図10】そのハンガの正面図である。
【図11】シャクリ止め部材の正面図である。
【図12】第3の実施例の要部側面図である。
【図13】そのハンガの正面図である。
【図14】従来例の要部断面図である。
【図15】そのハンガの側面図である。
【図16】ハンガの正面図である。
【図17】シャクリ止め部材の斜視図である。
【図18】ガイドレールを有するドアの要部側面図であ
る。
【図19】ガイドレールを有しないドアの要部側面図で
ある。
【符号の説明】
1 レール部 2 戸車 3 ハンガ 4 ドア 5 レール 6 凹溝 7 凸部 8 シャクリ止め部材 27 垂直軸 28 ローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールを有しこのレールと平行なドア揺
    れ防止用の凹溝を有してドア取付位置に設けられるレー
    ル部と、前記レールを転動する戸車を保持するとともに
    前記凹溝に遊嵌して前記戸車のレール接触部を支点に前
    記ドアが板厚方向に回動するのを規制する凸部をもった
    シャクリ止め部材を設けたハンガと、このハンガを取付
    けたドアとを備えたドア懸架装置。
  2. 【請求項2】 前記凹溝は前記レールの下面側に下向き
    に設けられ、前記シャクリ止め部材の凸部は垂直軸に設
    けたローラである請求項1記載のドア懸架装置。
  3. 【請求項3】 前記凹溝は側方に向き、前記シャクリ止
    め部材の凸部は球状である請求項1記載のドア懸架装
    置。
  4. 【請求項4】 前記凹溝は前記レールの上方に下向きに
    設けられ、前記シャクリ止め部材は長尺材であり、その
    上端部を凸部としている請求項1記載のドア懸架装置。
JP6281848A 1994-11-16 1994-11-16 ドア懸架装置 Pending JPH08144624A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008025280A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Itoki Corp 折戸開閉機構における案内装置
CN105019754A (zh) * 2014-04-30 2015-11-04 湖南康宁达医疗设备有限公司 一种重型自动门机
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