JPH08144497A - 二重壁点検用ブロック - Google Patents

二重壁点検用ブロック

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JPH08144497A
JPH08144497A JP6291837A JP29183794A JPH08144497A JP H08144497 A JPH08144497 A JP H08144497A JP 6291837 A JP6291837 A JP 6291837A JP 29183794 A JP29183794 A JP 29183794A JP H08144497 A JPH08144497 A JP H08144497A
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JP
Japan
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wall
block
lid
section
double
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Withdrawn
Application number
JP6291837A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hatano
康二 波田野
Izumi Ogasawara
和泉 小笠原
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Resonac Kenzai Corp
Original Assignee
Showa Denko Kenzai KK
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Publication date
Application filed by Showa Denko Kenzai KK filed Critical Showa Denko Kenzai KK
Priority to JP6291837A priority Critical patent/JPH08144497A/ja
Publication of JPH08144497A publication Critical patent/JPH08144497A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二重壁を構成する内壁と外壁または躯体との
隙間内の点検用のブロックの設置作業の容易化を図る。 【構成】 外壁2とともに二重壁1を構成する内壁21
を、押出成形板等からなる乾式壁材の壁体22によって
構築する。点検用ブロック41を構成するブロック本体
42の両側部に、壁体22が嵌合されて接合される接合
溝43を形成する。ブロック本体42の上部にて嵌合凹
部14を形成する側壁に係合溝44を形成するととも
に、ブロック本体42の貫通孔15を塞ぐ蓋体45の一
辺側に、係合溝44に嵌め込み可能な係合凸部46を形
成する。蓋体45の係合凸部46との対向側における隅
部に形成された挿通孔39へ挿通したビス40がねじ込
み可能なねじ部38を、ブロック本体42の下端側の隅
部に設ける。ブロック本体42の下端側に、嵌合凹部1
4に嵌め込まれた蓋体45の下端側を露出させる切欠部
47を形成するとともに、蓋体45の下端に把持部48
を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、二重壁に設けられ、
二重壁間の隙間内の点検、清掃等を行なう際に用いられ
る二重壁点検用ブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、地下室等の壁とし
て、結露した水の室内への浸入を防ぐ等の目的のために
二重壁が用いられている。図5に示すように、この種の
二重壁1には、外壁2と内壁3との隙間4内の底部5
に、排水口6が設けられており、隙間4内にて結露した
水が、排水口6から排水されるようになっている。
【0003】ところで、この二重壁1では、排水口6等
を定期的に点検、清掃する必要があるため、図6にも示
すように、点検用ブロック11を設けていた。この点検
用ブロック11は、図7に示すように、内壁3を構成す
る各ブロック12間に設けられたブロック本体13と、
このブロック本体13の表面側に形成された嵌合凹部1
4に嵌め込まれ、さらに、四隅へねじ止めすることによ
り取り付けられて、ブロック本体13に形成された貫通
孔15を塞ぐコンクリート製の蓋体16とから構成され
たもので、それぞれの四隅のねじを緩めて蓋体16を外
すことにより、ブロック本体13の貫通孔15から外壁
2と内壁3との隙間4内に設けられた排水口6等を点検
することができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記点検用
ブロック11にあっては、蓋体16を、四隅にてねじ止
めするものであるので、脱着時において多大な手間及び
時間を要するという問題があり、さらには、この蓋体1
6は、かなり重量があるコンクリート製であるととも
に、ブロック本体13の表面側に形成された嵌合凹部1
4内に嵌め込んだ状態に取り付けられているため、ねじ
を緩めても、蓋体16の取り外しが困難であるという問
題があった。
【0005】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、極めて容易に、二重壁を構成する内壁と外壁また
は躯体との隙間内を点検することができる二重壁点検用
ブロックを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の二重壁点検用ブロックは、外壁また
は躯体と、この外壁または躯体に対して間隔をあけて配
設された内壁とを有する二重壁の前記内壁に設けられ、
これら外壁または躯体と内壁との隙間の点検用ブロック
であって、前記内壁に組み込まれ、前記隙間と連通され
る貫通孔が形成された矩形状のブロック本体と、該ブロ
ック本体の表面側に形成された嵌合凹部に嵌め込まれて
前記貫通孔を閉塞する蓋体とから構成されてなり、前記
内壁が、上下方向叉は横方向へ接合された乾式壁板から
構成され、前記ブロック本体には、その外周に、前記乾
式壁板が嵌合されて接合される接合溝が形成されてなる
ことを特徴としている。
【0007】請求項2記載の二重壁点検用ブロックは、
請求項1記載の二重壁点検用ブロックにおいて、前記ブ
ロック本体の前記嵌合凹部を形成する側壁に、溝部が形
成され、前記蓋体には、その一辺側に、前記ブロック本
体の溝部に係合可能な凸部が形成され、前記蓋体は、前
記ブロック本体に、前記溝部と前記凸部との係合箇所と
の対向側にて固定手段によって固定されてなることを特
徴としている。請求項3記載の二重壁点検用ブロック
は、請求項1または請求項2記載の二重壁点検用ブロッ
クにおいて、前記蓋体の下端に、把持部が設けられてな
り、前記ブロック本体の前記嵌合凹部の前記係合箇所と
の対向側に、この嵌合凹部に嵌め込まれた蓋体の端部を
露出する切欠部が形成されてなることを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】請求項1記載の二重壁点検用ブロックによれ
ば、ブロック本体の外周に形成された接合溝へ乾式壁板
を嵌め込むことにより、乾式壁板からなる内壁に、点検
用ブロックが容易に設置される。請求項2記載の二重壁
点検用ブロックによれば、蓋体をブロック本体に取り付
ける場合は、蓋体の一辺側に形成された凸部を、ブロッ
ク本体の嵌合凹部に形成された溝部へ係合させながら蓋
体をブロック本体の嵌合凹部へ嵌め込み、溝部と凸部と
の係合箇所との対向側を固定手段によって固定すること
により、ブロック本体に蓋体が取り付けられ、ブロック
本体の貫通孔が閉塞される。また、蓋体を取り外す場合
は、固定手段による蓋体とブロック本体との固定を解除
し、蓋体の凸部をブロック本体の溝部から抜き出すこと
により、蓋体がブロック本体から取り外され、ブロック
本体の貫通孔から内壁と外壁または躯体との隙間内の点
検が可能となる。
【0009】請求項3記載の二重壁点検用ブロックによ
れば、ブロック本体の嵌合凹部に形成された切欠部か
ら、蓋体の下端に設けられた把持部を把持して蓋体の着
脱を行なうことが可能とされ、蓋体の着脱の容易化が図
られる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の二重壁点検用ブロックの実施
例を図によって説明する。図1及び図2において、符号
21は、二重壁1を構成する本実施例の内壁であり、こ
の内壁21は、複数の壁体22を接合したものである。
この壁体22としては、例えば、工場などにおいて、セ
メント骨材及び各種添加材に水を混入して混和・根練し
て押出成形した後に、コートクレープ養生することによ
り形成される押出成形板等の乾式壁板が用いられてい
る。この乾式壁板からなる壁体22には、その上下端
に、互いに高さ方向へ接合される他の壁体22とを容易
に接合することができるように切欠23及び凸部24を
形成した相決り構造とされており、これら切欠23と凸
部24とを嵌合させることにより、それぞれの壁体22
同士が上下方向へ位置決めされた状態に接合されるよう
になっている。
【0011】また、符号41は、本実施例の内壁21に
設けられた点検用ブロックである。この点検用ブロック
41は、図2及び図3に示すように、ブロック本体42
と、このブロック本体42に取り付けられる蓋体45と
から構成されたものである。この点検用ブロック41を
構成するブロック本体42は、その側部に接合溝43が
形成されており、これら接合溝43には、前記内壁21
を構成する壁体22が嵌め込まれて接合されるようにな
っている。このブロック本体42の上辺側には、嵌合凹
部14を形成する側壁に、係合溝(溝部)44が形成さ
れており、この係合溝44には、蓋体45の一辺側に形
成された係合凸部(凸部)46が嵌め込まれるようにな
っている。また、ブロック本体42の下端側の両隅部に
は、ねじ部(固定手段)38が設けられており、このね
じ部38には、蓋体45の前記係合凸部46との対向側
の両隅部に形成された挿通孔39へ挿通させたビス(固
定手段)40がねじ込まれ、これらビス40の締め付け
力によって蓋体45がブロック本体42に固定されるよ
うになっている。
【0012】また、このブロック本体42の下端側に
は、切欠部47が形成されており、嵌合凹部14に嵌め
込まれた蓋体45の下端側が、切欠部47にて露出され
るようになっている。ブロック本体42に取り付けられ
て、その貫通孔15を閉塞する蓋体45には、その下端
に、端部を斜めに切り欠いてなる把持部48が形成され
ており、この把持部48を把持して蓋体42を引き出す
ことができるようになっている。
【0013】上記の点検用ブロック41を内壁21へ組
み込む場合は、ブロック本体42の外周側に形成された
接合溝43へ内壁21を構成する壁体22を嵌め込んで
接合することにより、点検用ブロック41が容易に内壁
21に組み込まれる。そして、上記のように内壁21に
組み込まれた点検用ブロック41のブロック本体42へ
蓋体45を取り付ける場合は、まず、蓋体45の一辺側
に形成された係合凸部46を上方へ向け、この蓋体45
の係合凸部46を、ブロック本体42の上辺側に形成さ
れた係合溝44へ係合させながら、蓋体45をブロック
本体42の嵌合凹部14へ嵌め込む。
【0014】さらに、蓋体45の下端側の隅部に形成さ
れた挿通孔39へビス40を挿通させて、このビス40
をブロック本体42の下端側の隅部に形成されたねじ部
38へねじ込んで締め付けることにより、この蓋体45
がブロック本体42に、その嵌合凹部14へ嵌合された
状態に確実に取り付けられ、貫通孔15が閉塞される。
【0015】また、二重壁1の外壁2と内壁21との隙
間4内の特に排水口6を点検する場合は、まず、蓋体4
5をブロック本体42に固定しているビス40を緩め
る。次いで、蓋体45の把持部48を把持しながら、蓋
体45の下端を、嵌合凹部14から外し、その後、下方
側へ下げて係合凸部46を係合溝44から引き抜く。こ
こで、例えば、蓋体45が、ブロック本体42の嵌合凹
部14から外れにくい場合でも、ブロック本体42の下
端に形成された切欠部47にて、蓋体45の把持部48
を把持しながら引き出すことにより、極めて容易に、蓋
体45を、ブロック本体42の嵌合凹部14から外すこ
とができる。
【0016】このように、上記実施例の点検用ブロック
41によれば、ブロック本体42の外周に、乾式壁板か
らなる壁体22が嵌め込み可能な接合溝43が形成され
ているので、内壁21の構築時に極めて容易に、内壁2
1に組み込むことができ、施工作業の簡略化を図ること
ができる。また、蓋体45とブロック本体42との取り
付けを、係合溝44と係合凸部46との係合及びこの係
合箇所との対向側におけるビス40による締結によって
行なうものであるので、従来のように、四隅にてねじ止
めする取り付け構造のものと比較して、蓋体45の着脱
作業の簡略化を図ることができ、点検作業にかかる労力
を大幅に低減することができる。
【0017】また、蓋体45の下端に形成した把持部4
8を把持して、蓋体45の取り付け、取り外し等の作業
を行なうことができ、さらなる作業の容易化を図ること
ができる。また、ブロック本体42の下端に形成された
切欠部47にて、嵌合凹部14に嵌め込まれた蓋体45
の把持部48を把持することができるので、蓋体45の
取り外しが困難な場合でも、この蓋体45をブロック本
体42の嵌合凹部14から容易に引き出して取り外すこ
とができる。なお、上記実施例では、外壁2と内壁21
とによって構成された二重壁1を例にとって説明した
が、この二重壁1としては、躯体の内側に隙間4をあけ
て内壁21を構築した構造のものでも良い。また、上記
実施例では、壁体22を上下方向へ接合させて内壁21
を構成した例を説明したが、図5に示すように、壁体2
2を横方向へ接合させて内壁21を構成しても良いこと
は勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の二重壁
点検用ブロックによれば、下記の効果を得ることができ
る。請求項1記載の二重壁点検用ブロックによれば、ブ
ロック本体の外周に、乾式壁板からなる壁体が嵌め込み
可能な接合溝が形成されているので、内壁構築時に極め
て容易に、内壁に組み込むことができ、施工作業の簡略
化を図ることができる。請求項2記載の二重壁点検用ブ
ロックによれば、蓋体とブロック本体との取り付けを、
溝部と凸部との係合及びこの係合箇所との対向側におけ
る固定手段によって行なうものであるので、従来のよう
に、四隅にて固定する取り付け構造と比較して、蓋体の
着脱作業の簡略化を図ることができ、点検作業にかかる
労力を大幅に低減することができる。
【0019】請求項3記載の二重壁点検用ブロックによ
れば、ブロック本体の下端に形成された切欠部にて、蓋
体の下端に設けられた把持部を把持して、蓋体の取り付
け、取り外し等の作業を行なうことができ、蓋体の取り
外しが困難な場合でも、この蓋体をブロック本体の嵌合
凹部から容易に引き出して取り外すことができ、さらな
る作業の容易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の二重壁点検用ブロックの構成
及び構造を説明する二重壁点検用ブロックが設けられた
二重壁の斜視図である。
【図2】本発明の実施例の二重壁点検用ブロックの構成
及び構造を説明する二重壁点検用ブロックの断面図であ
る。
【図3】本発明の実施例の二重壁点検用ブロックの構成
及び構造を説明する二重壁点検用ブロックの分解斜視図
である。
【図4】本発明の実施例の二重壁点検用ブロックが設置
された他の構造の内壁を説明する二重壁の斜視図であ
る。
【図5】従来構造の点検用ブロックが設けられた二重壁
の構成及び構造を説明する二重壁の断面図である。
【図6】二重壁を構成する内壁に設けられた従来構造の
点検用ブロックを説明する内壁の正面図である。
【図7】従来構造の点検用ブロックの構成及び構造を説
明する点検用ブロックの蓋体を取り外した状態の二重壁
の斜視図
【符号の説明】
1 二重壁 2 外壁(外壁または躯体) 4 隙間 14 嵌合凹部 15 貫通孔 21 内壁 22 壁体(乾式壁板) 38 ねじ部 40 ビス 41 二重壁点検用ブロック 42 ブロック本体 43 接合溝 44 係合溝(溝部) 45 蓋体 46 係合凸部(凸部) 47 切欠部 48 把持部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外壁または躯体と、この外壁または躯体
    に対して間隔をあけて配設された内壁とを有する二重壁
    の前記内壁に設けられ、これら外壁または躯体と内壁と
    の隙間の点検用ブロックであって、 前記内壁に組み込まれ、前記隙間と連通される貫通孔が
    形成された矩形状のブロック本体と、該ブロック本体の
    表面側に形成された嵌合凹部に嵌め込まれて前記貫通孔
    を閉塞する蓋体とから構成されてなり、 前記内壁が、上下方向叉は横方向へ接合された乾式壁板
    から構成され、前記ブロック本体には、その外周に、前
    記乾式壁板が嵌合されて接合される接合溝が形成されて
    なることを特徴とする二重壁点検用ブロック。
  2. 【請求項2】 前記ブロック本体には、前記嵌合凹部を
    形成する側壁に、溝部が形成され、前記蓋体には、その
    一辺側に、前記ブロック本体の溝部に係合可能な凸部が
    形成され、前記蓋体は、前記ブロック本体に、前記溝部
    と前記凸部との係合箇所との対向側にて固定手段によっ
    て固定されてなることを特徴とする請求項1記載の二重
    壁点検用ブロック。
  3. 【請求項3】 前記蓋体には、その下端に、把持部が設
    けられてなり、前記ブロック本体の前記嵌合凹部には、
    前記係合箇所との対向側に、この嵌合凹部に嵌め込まれ
    た蓋体の端部を露出する切欠部が形成されてなることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の二重壁点検用
    ブロック。
JP6291837A 1994-11-25 1994-11-25 二重壁点検用ブロック Withdrawn JPH08144497A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100736112B1 (ko) * 2006-08-23 2007-07-06 주식회사 종합건축사사무소근정 지하 이중벽체에 설치되는 조립식 점검구
JP2008291424A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Sekisui Chem Co Ltd 点検口蓋の取付構造
CN112727123A (zh) * 2020-12-30 2021-04-30 谢志福 一种连接强度高且便于安装的预制构造柱
JP2022028768A (ja) * 2017-04-27 2022-02-16 城東テクノ株式会社 基礎点検口及び基礎点検口用の蓋体

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Effective date: 20020205