JPH08144378A - 建物ユニットの仮止め治具およびその仮止め治具による輸送方法 - Google Patents

建物ユニットの仮止め治具およびその仮止め治具による輸送方法

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JPH08144378A
JPH08144378A JP28484894A JP28484894A JPH08144378A JP H08144378 A JPH08144378 A JP H08144378A JP 28484894 A JP28484894 A JP 28484894A JP 28484894 A JP28484894 A JP 28484894A JP H08144378 A JPH08144378 A JP H08144378A
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Noriyuki Matsui
紀幸 松井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 種類が少なくてすむとともに、その製作や管
理が容易となる建物ユニットの仮止め治具を提供する。 【構成】 建物ユニット1’の骨組み15において、下
梁14に片持ち梁4が設けられ、この片持ち梁4を垂直
な仮止め治具20で仮止めして骨組み15に固定する。
この際、仮止め治具20の一端部と片持ち梁4の自由端
とを連結し、仮止め治具20の他端部と中間梁27とを
連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物ユニットの仮止め
治具およびその仮止め治具による輸送方法に係り、片持
ち梁を備えた建物ユニットを建設現場等に輸送する際等
に利用できる。
【0002】
【背景技術】ユニット式建物は、複数の建物ユニットを
建設現場で組合わせて建てられる。これらの建物ユニッ
ト1は、図5に示すように、四隅に立設される4本の柱
12と、これらの柱12の上端間同士および下端間同士
を結合する各4本の上梁13、下梁14とからなる骨組
み15を備えている。そして、このような骨組み15に
は天井材や床材、内壁および外壁等が取り付けられる。
また、符号16は天井小梁、17は根太である。
【0003】このような建物ユニット1の例えば下梁1
4の一部に階段スペース3が設けられ、この階段スペー
ス3に片持ち梁4が設けられることかある。ここで、建
物ユニット1は、図6に示すように、下階建物ユニット
2の上部に配置されるようになっており、下階建物ユニ
ット2から建物ユニット1へ通じる回り階段5を設ける
空間が上記階段スペース3となっている。また、回り階
段5には、下階建物ユニット2に手摺壁6が、上階建物
ユニット1に手摺壁7がそれぞれ設けられている。そし
て、手摺壁6は下階建物ユニット2に設けられた片持ち
梁8に上部が支持され、また、手摺壁7は上階建物ユニ
ット1に設けられた前記片持ち梁4に下部が支持されて
いる。
【0004】従来、このような建物ユニット1を例えば
建設現場に輸送する際は、片持ち梁4が輸送時の揺れ等
により不安定な姿勢とならないように、その自由端を水
平な仮止め治具10で固定していた。すなわち、片持ち
梁4を挟んで建物ユニット1の短辺の下梁14の反対側
に、下梁14と平行な中間梁9を設け、この中間梁9と
下梁14とを前記仮止め治具10で連結するとともに、
この仮止め治具10と片持ち梁4の自由端とを連結して
いた。そして、仮止め治具10は、建物ユニット1を建
設現場に輸送し、その建物ユニット1を現場で所定位置
に配置した後で取り外されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、生活様式の
多様化等に伴い間取り等も多様化する結果、それらの間
取り等に対応させるため、階段も幅等を違えたりして多
くのバリエーションが必要となる。この場合、それぞれ
の階段に応じて片持ち梁4の位置を変えなければならな
い。しかし、従来の仮止め治具10は、中間梁9と下梁
14との間に架けわたされているため、例えば幅の広い
回り階段を設ける場合には、その階段に対応するように
中間梁9の位置を、通常の位置L1 からL2 の位置にず
らすとともに、L2の位置まで届く長さの仮止め治具1
0’を使用しなくてはならない。そのため、階段ごとの
仮止め治具が必要となり、仮止め治具の種類が増え、そ
の製作や管理が大変であるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、種類が少なくてすむとと
もに、その製作や管理が容易となる建物ユニットの仮止
め治具を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、建物ユニットの骨組
みの片持ち梁を少ない種類の仮止め治具で仮止めできる
とともに、正常な状態で輸送できる建物ユニットの仮止
め治具による輸送方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る建物ユニッ
トの仮止め治具は、垂直に取り付けられ、一端部は建物
ユニットにおける片持ち梁の自由端に着脱可能となり、
他端部は建物ユニットの骨組みに着脱可能となっている
ことを特徴とするものである。
【0009】この仮止め治具の長さ寸法は調整可能とな
っていてもよい。
【0010】また、本発明に係る建物ユニットの仮止め
治具による輸送方法は、建物ユニットの骨組みにおける
片持ち梁の自由端を建物ユニットの骨組みに着脱可能に
取り付けられた垂直な仮止め治具で支持するとともに、
その状態で建物ユニットを建設現場に輸送し、建物ユニ
ットを所定位置に配置した後、仮止め治具による片持ち
梁の自由端の支持を解除してこの仮止め治具を建物ユニ
ットから取り外すことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】このような本発明では、片持ち梁は垂直な仮止
め治具で建物ユニットの骨組みに支持されているため、
片持ち梁の取り付け位置が変わっても、その取り付け位
置に対応するように仮止め治具の位置をずらして使用す
ればよく、これにより、仮止め治具の種類が少なくてす
むとともに、その製作や管理が容易となる。
【0012】この仮止め治具の長さ寸法が調整可能とな
っている場合には、長さ寸法を調整することにより、本
発明の仮止め治具を、例えば天井高さが高い建物ユニッ
トの片持ち梁を支持する際にも使用できる。
【0013】また、本発明に係る建物ユニットの仮止め
治具による輸送方法では、片持ち梁を垂直な仮止め治具
で仮止めできるので、仮止め治具が少ない種類ですみ、
かつ、片持ち梁は仮止め治具で仮止めされた状態で輸送
されるので、正常な状態を維持できる。
【0014】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1には建物ユニット1’の骨組みが示されてい
る。この図において、既に説明した建物ユニット1と同
一部材および同一構造には同一符号を付し、構造等の説
明は省略または簡略化する。
【0015】図1において片持ち梁4は、図2に示す第
1実施例の仮止め治具20で支持されている。すなわ
ち、仮止め治具20は、例えば角パイプで形成された垂
直部材21を備えており、この垂直部材21の下部は開
口したままの状態で使用され、内部にはナット22が溶
接により固着されている。このナット22には、片持ち
梁4の自由端4Aに取り付けたエンドプレート23側か
らボルト24が差し込まれ、このボルト24とナット2
2とが螺合することにより垂直部材21と片持ち梁4と
が連結されるようになっている。
【0016】また、垂直部材21の上部には取付け板2
5が固着され、この取付け板25には図示しないボルト
孔が明けられ、このボルト孔にはボルト26が挿通され
るようになっている。ここで、建物ユニット1’の長辺
の上梁13間には、図1に示すように、片持ち梁4と上
下方向に対向して、例えば溝型鋼からなる中間梁27が
架けわたされており、この中間梁27には、前記取付け
板25のボルト孔と対向するボルト孔が明けられ、その
ボルト孔の位置にナット29が溶接により固着されてい
る。従って、ボルト26を取付け板25のボルト孔から
挿通するとともに、ナット28と螺合させることによ
り、仮止め治具20と中間梁27とが連結されるように
なっている。
【0017】以上の建物ユニット1’を建設現場に輸送
するに際しては、まず、片持ち梁4の自由端4Aのエン
ドプレート23に垂直部材21の下部側面を当接させ、
ボルト24をエンドプレート23側から差し込むととも
にナット22と螺合させる。同じように、取付け板25
を中間梁27の下面に当接させ、ボルト26を差し込み
ナット29と螺合させ、これにより、片持ち梁4を中間
梁27に、言い換えれば建物ユニット1’の骨組み15
に固定する。このような状態で建物ユニット1’を建設
現場まで輸送し、現場で所定の位置に配置した後、上述
と逆の作用で仮止め治具20を取り外す。
【0018】前述のような本実施例によれば次のような
効果がある。すなわち、片持ち梁4は、垂直な仮止め治
具20を介して中間梁27に固定されているので、幅の
広い階段を設ける場合でも、片持ち梁4の取り付け位置
をその階段に対応させた後、仮止め治具20で固定すれ
ばよく、一種類の仮止め治具で対応でき、これにより、
仮止め治具の種類が少なくてすむとともに、その製作や
管理が容易となる。
【0019】また、片持ち梁4は、仮止め治具20を介
して中間梁27に固定されており、この状態で輸送され
るため、輸送時の揺れ等に対しても正常な状態を維持し
て輸送できる。
【0020】さらに、仮止め治具20は、下部は片持ち
梁4とボルト24、ナット22で、上部は中間梁27と
ボルト26、ナット28でそれぞれ取り付けられるの
で、仮止め治具20の着脱が簡単にできる。
【0021】図3には、本発明の第2実施例が示されて
いる。この実施例では、仮止め治具30の長さを調整可
能としたものである。すなわち、仮止め治具30は棒状
の一対の垂直部材31とターンバックル34とを備え、
一対の垂直部材31のうち一方の垂直部材32の一端部
には例えば右ねじ部32Aが、他端部には左ねじ部32
Bがそれぞれ設けられている。また、一対の垂直部材3
1のうち他方の垂直部材33の一端部には例えば右ねじ
部32Aが、他端部には左ねじ部32Bがそれぞれ設け
られている。
【0022】一方の垂直部材32の右ねじ部32Aは前
記中間梁27に固着されたナット35と螺合されるとと
もに、左ねじ部32Bはターンバックル34の雌ねじ部
と螺合されるようになっている。また、他方の垂直部材
33の右ねじ部33Aはターンバックル34の雌ねじ部
と螺合されるとともに、左ねじ部33Bは片持ち梁4の
自由端4Aに固着されたナット35と螺合されるように
なっている。このため、一対の垂直部材31とターンバ
ックル34とを接合し、互いのねじの螺合状態を調節す
れば仮止め治具30の長さ寸法を調整することができ
る。
【0023】このような実施例でも前記と同様の作用、
効果を得られる他、一対の垂直部材31とターンバック
ル34とを接合し、互いのねじの螺合状態を調節するこ
とにより仮止め治具30の長さ寸法を調整することがで
きるので、天井高さが高い建物ユニットに設けられてい
る片持ち梁の支持に使用できる。
【0024】図4には、本発明の第3実施例が示されて
いる。この実施例では、前記第2実施例で一対の垂直部
材31を直接片持ち梁4と中間梁27とに取り付けたも
のを、ブラケット41を介して取り付けるようにしたも
のである。すなわち、この仮止め治具40の一対の垂直
部材31’を構成する一方の垂直部材32’の一端には
断面L字形のブラケット41が取り付けられ、他方の垂
直部材33’の一端には取付け板42が固着されてい
る。そして、ブラケット41は中間梁27の下面に当接
された後、ブラケット41に明けられたボルト孔から挿
通される前記ボルト26と中間梁27に固着された前記
ナット28との螺合により、中間梁27に固定されるよ
うになっている。また、取付け板42の外側面には前記
ナット22が固着されており、片持ち梁4の前記エンド
プレート23側から差し込まれたボルト24との螺合に
より、仮止め治具40は下部において片持ち梁4と固定
されるようになっている。なお、以上の第2,3実施例
において前記第1実施例と同一構造および同一部材には
同一符号を付すとともに、構造等の説明は省略または簡
略化する。このような実施例でも前記各実施例と同様の
作用、効果が得られる。
【0025】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲であれば
次に示すような変形例を含むものである。例えば、前記
各実施例では、仮止め治具20,30,40を、階段ス
ペース内に設けられた手摺り壁用の片持ち梁4を支持す
るために使用したが、手摺り壁用の片持ち梁の仮止めに
使用する場合だけでなく、建物ユニット1の骨組み13
に設けられたその他の片持ち梁にも本発明の仮止め治具
20,30,40を使用できる。
【0026】また、前記第1実施例では、垂直部材21
を角パイプで形成したが、これに限らず、垂直部材21
は、例えばアングル状部材、溝型状部材等で形成したも
のでもよい。要するに、本発明の仮止め治具は片持ち梁
4を垂直に支持できるものであればよい。
【0027】さらに、前記各実施例では、仮止め治具2
0,30,40を、建物ユニット1’の下梁14に設け
られた片持ち梁4の仮止めに使用したが、これに限ら
ず、例えば図6で示した下階建物ユニット2の上梁に設
けられた片持ち梁8の仮止めに使用してもよい。
【0028】また、前記各実施例では、建物ユニット
1’を輸送する際に片持ち梁4の仮止めとして仮止め治
具20,30,40を使用したが、これらの治具20,
30,40は、輸送時だけでなく、例えば工場で片持ち
梁4を設けた後、建物ユニット1’の内部に備品等を取
り付ける際等、片持ち梁4を安定状態に維持するとき等
にも使用できることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明の建物ユ
ニットの仮止め治具によれば、片持ち梁は垂直な仮止め
治具で建物ユニットの骨組みに支持されているため、片
持ち梁の取り付け位置が変わっても、その取り付け位置
に対応するように仮止め治具の位置をずらして使用すれ
ばよく、これにより、仮止め治具の種類が少なくてすむ
とともに、その製作や管理が容易となる。
【0030】また、本発明の建物ユニットの仮止め治具
による輸送方法によれば、片持ち梁を垂直な仮止め治具
で仮止めできるので、仮止め治具が少ない種類ですみ、
かつ、片持ち梁は仮止め治具で仮止めされた状態で輸送
されるので、正常な状態を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の仮止め治具が使用された
建物ユニットを示す斜視図である。
【図2】第1実施例の仮止め治具を示す全体図である。
【図3】第2実施例の仮止め治具を示す全体図である。
【図4】第3実施例の仮止め治具を示す全体図である。
【図5】従来の仮止め治具が使用された建物ユニットを
示す斜視図である。
【図6】建物ユニットと階段との関係を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1’ 建物ユニット 3 階段スペース 4 片持ち梁 20,30,40 仮止め治具 21 垂直部材 31 一対の垂直部材 34 ターンバックル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直に取り付けられ、一端部は建物ユニ
    ットにおける片持ち梁の自由端に着脱可能となり、他端
    部は前記建物ユニットの骨組みに着脱可能となっている
    ことを特徴とする建物ユニットの仮止め治具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の建物ユニットの仮止め
    治具において、長さ寸法は調整可能となっていることを
    特徴とする建物ユニットの仮止め治具。
  3. 【請求項3】 建物ユニットの骨組みにおける片持ち梁
    の自由端を前記建物ユニットの骨組みに着脱可能に取り
    付けられた垂直な仮止め治具で支持するとともに、その
    状態で前記建物ユニットを建設現場に輸送し、前記建物
    ユニットを所定位置に配置した後、前記仮止め治具によ
    る前記片持ち梁の自由端の支持を解除してこの仮止め治
    具を前記建物ユニットから取り外すことを特徴とする建
    物ユニットの仮止め治具による輸送方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11350605A (ja) * 1998-06-03 1999-12-21 Sekisui Chem Co Ltd ユニット建物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11350605A (ja) * 1998-06-03 1999-12-21 Sekisui Chem Co Ltd ユニット建物

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