JPH08143280A - ウィンチ - Google Patents

ウィンチ

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Publication number
JPH08143280A
JPH08143280A JP30982594A JP30982594A JPH08143280A JP H08143280 A JPH08143280 A JP H08143280A JP 30982594 A JP30982594 A JP 30982594A JP 30982594 A JP30982594 A JP 30982594A JP H08143280 A JPH08143280 A JP H08143280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
guide
winch
drum
worm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30982594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Takano
浩明 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP30982594A priority Critical patent/JPH08143280A/ja
Publication of JPH08143280A publication Critical patent/JPH08143280A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 誰でも簡単にワイヤを綺麗に巻くことができ
るようにする。 【構成】 ウィンチ部30におけるドラム31を回転さ
せるためのギアボックス32には揺動機構60が連結さ
れており、ウィンチ用ウォーム34を回転駆動するとド
ラム31が回転してワイヤWを巻き取るとともに、揺動
機構60では周面にエンドレスのガイド溝64aを形成
されたガイド駆動シャフト64が回転し、同ガイド溝6
4aに係合しているガイドピン66が固定された移動ワ
イヤガイド51が左右に揺動する。ワイヤWは移動ワイ
ヤガイド51のスリット52を通過しているため、移動
ワイヤガイド51が左右に揺動されると両側への自由な
移動を規制されてドラム31の周面に対して定期的に左
右動し、綺麗に巻き取られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウィンチに関し、特
に、ワイヤガイドを備えたウィンチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のウィンチとして、実開昭
64−32894号公報に示すものが知られている。図
6は、同公報に開示されたウィンチを示している。図に
おいて、図示しない駆動機構に連結されたウィンチドラ
ム(巻き取りドラム)1は車両の前部にて回転軸を車両
の幅方向に配向されて装着されている。ウィンチドラム
1の前方にはその回転軸と平行にガイドロッド2が固定
されており、このガイドロッド2に貫通されて摺動可能
に移動部材3が装着されている。移動部材3には一対の
滑車4,4を保持するブラケット5が固定されており、
同ブラケット5の上端にはハンドル6が固定されてい
る。一対の滑車4,4はそれぞれの凹部にてワイヤ7を
上下方向から挟持しており、滑車4,4自体が回転して
同ワイヤ7を軸方向には移動可能に保持するが、幅方向
および上下方向には移動不能に保持している。なお、ブ
ラケット5は分割可能であり、滑車4,4の間にワイヤ
7を挟み込んだり、滑車4,4の間からワイヤ7を外し
たりすることができる。
【0003】ワイヤ7を巻き取るときには、滑車4,4
の間にワイヤ7を挟み込み、ウィンチドラム1を回転さ
せながら人がハンドル6を保持してブラケット5を移動
部材3とともにガイドロッド2に対して左右に摺動させ
る。これにより、ワイヤ7がウィンチドラム1に対して
綺麗に巻き取られるようにする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のウィン
チにおいては、人手によって左右動させないと綺麗に巻
けない上に、ウィンチドラム1の回転速度に応じてハン
ドル6を左右動させる速さを調節しなければならず、綺
麗に巻くためには経験を要するという課題があった。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、誰でも簡単にワイヤを綺麗に巻くことが可能なウィ
ンチの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、回転する巻き取りドラム
を備えたウィンチ部と、このウィンチ部におけるドラム
の巻き取り面に対面して配置され、ワイヤを通した状態
で上記ドラムにおける軸方向の両側で側方への移動を規
制してガイドするワイヤガイドと、このワイヤガイドを
上記ドラムの回転に同期してその軸方向へ揺動させる揺
動機構とを備えて構成してある。
【0007】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載のウィンチにおいて、上記揺動機構は、上記ドラ
ムの駆動軸に連結されて同ドラムの回転とともに揺動駆
動される構成としてある。さらに、請求項3にかかる発
明は、上記請求項1または請求項2に記載のウィンチに
おいて、上記揺動機構は、上記ドラムの駆動軸との連結
を解除する解除機構を備えた構成としてある。
【0008】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、ウィンチ部におけるドラムの巻き取り面に対
面して配置されたワイヤガイドは、ワイヤを通した状態
で上記ドラムにおける軸方向の両側で同ワイヤにおける
側方への移動を規制しており、揺動機構がドラムの回転
に同期してその軸方向へワイヤガイドを揺動させると、
ワイヤの巻き取りとともにワイヤガイドが左右に同期し
ながら揺動し、ワイヤはドラムの巻き取り面上で均等に
左右に振られながら巻き取られる。
【0009】また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、上記揺動機構が上記ドラムの駆動
軸に連結されており、同一の駆動源によって同ドラムを
回転させるとともにワイヤガイドを揺動駆動する。さら
に、上記のように構成した請求項3にかかる発明におい
ては、上記揺動機構の解除機構により、必要に応じてド
ラムの駆動軸との連結を解除すると、ドラムの回転にか
かわらずワイヤガイドが揺動されなくなる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ドラムへ
の巻き取りに同期してワイヤガイドが揺動するため、な
んら経験を要することなく綺麗に左右に振りながらワイ
ヤを巻き取ることが可能なウィンチを提供することがで
きる。また、請求項2にかかる発明によれば、ドラムの
駆動軸と揺動機構とを機械的に連結しているので、同期
がずれず、また、機構的に簡易な構成とすることができ
る。
【0011】さらに、請求項3にかかる発明によれば、
ワイヤガイドを揺動させなくすることもできるため、例
えば、ワイヤを引き出すときにはワイヤガイドを自由動
させ、巻き取るときには揺動させるといったことが可能
となる。
【0012】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例にかかるウィンチの
組付状態を斜視図により示しており、図2および図3は
分解斜視図により示している。本ウィンチ10は、図示
しない車両の前部に装着されており、窓孔を形成した矩
形平板状のウィンチブラケット20と、この後方に固定
されたワイヤの巻き取りを行なうウィンチ部30と、同
ウィンチブラケット20の前方でワイヤの周囲を取り囲
むローラを保持する固定ワイヤガイド部40と、この固
定ワイヤガイド部40と上記ウィンチブラケット20と
の間に装着された移動ワイヤガイド部50と揺動機構6
0とから構成されている。
【0013】図において、横長とした矩形平板状のウィ
ンチブラケット20は、中央部分にワイヤWを通すため
の矩形の窓孔21を形成されており、この窓孔21に巻
き取り用のドラム31が対面するようにしてウィンチ部
30がウィンチブラケット20に固定されている。ウィ
ンチ部30のドラム31は、その軸芯を車幅方向に水平
に配向して装着してあり、車両正面より見て右方にギア
ボックス32を備えている。ギアボックス32内にはド
ラム31の軸芯に連結されるギアウォーム33と、この
ギアウォーム33の下方にて車両の前後方向に水平に配
向されて同ギアウォーム33と噛合するウィンチ用ウォ
ーム34とが収容され、同ウィンチ用ウォーム34の後
端側に図示しない駆動軸が連結されている。
【0014】ウィンチ用ウォーム34の前端部34aに
はスプラインを形成してあり、同前端部34aはギアボ
ックス32から突出し、ウィンチブラケット20の下を
通過して前方の揺動機構60に連結している。揺動機構
60は、上記ギアボックス32と同様にガイド用ウォー
ム61とこのガイド用ウォーム61に噛合するギアウォ
ーム62とを収容するギアボックス63を備えており、
上記ガイド用ウォーム61は、その後端にて上記ウィン
チ用ウォーム34の前端部34aと連結されている。ガ
イド用ウォーム61の後端部61aには軸線と直交する
方向に貫通孔61a1が形成されており、ウィンチ用ウ
ォーム34の前端部34aには上記後端部61aを挿入
可能な開口を形成した連結カップ35が装着されてい
る。同連結カップ35は後方にてスプラインを介してウ
ィンチ用ウォーム34に回転不能に連結しており、前端
部分には軸線方向と直交する方向に貫通孔35aを形成
されている。連結カップ35の開口にガイド用ウォーム
61の後端部61aを挿入するとともに連結カップ35
の外側からピン36を貫通孔61a1,35aに挿入し
ている。
【0015】ピン36を両者の貫通孔61a1,35a
に挿入するのは、両者を回転不能に連結するとともに、
必要に応じて連結を解除するためである。すなわち、連
結カップ35とピン36とによって解除機構を構成して
いる。本実施例においては、かかる構成とすることによ
り、必要に応じて連結させたり連結を解除させたりして
いるが、解除する必要がなければスプラインを利用して
両者を連結してもよい。解除する必要がある場合におい
ては、ピン36を使用する以外にもドッグクラッチ等の
既存のクラッチ機構などを利用することもできる。な
お、同ピン36は、図4および図5に示すように先端が
軸方向と直線となったり直交となったりできるように形
成してあり、挿入後に直交させて装着時に抜け落ちない
ようにしている。
【0016】ガイド用ウォーム61は車両の前後方向に
配向されているため、当該ガイド用ウォーム61と噛合
するギアウォーム62の軸芯は車幅方向に配向され、当
該ギアウォーム62に連結されたガイド駆動シャフト6
4が車両前方から見たときにギアボックス63の左方に
向けて突出している。同ガイド駆動シャフト64はウィ
ンチブラケット20の窓孔21に対面する幅の部分に全
周を数周しながら往復するエンドレスのガイド溝64a
を形成してある。
【0017】移動ワイヤガイド51は、ガイド駆動シャ
フト64をそれぞれ上下から挟み込む半円筒の上ブラケ
ット部51a1と下ブラケット部51a2とを備えてい
る。上ブラケット部51a1の内周面にはガイド溝64
aに向けて突出するガイドピン66が備えられており、
同ガイドピン66がガイド溝64aに入り込むようにし
て上ブラケット部51a1と下ブラケット部51a2と
でガイド駆動シャフト64を挟み込み、縁部をネジ止め
して固定している。
【0018】ガイド駆動シャフト64の周面にはクロス
するエンドレスのガイド溝64aを形成し、移動ワイヤ
ガイド51にはこのガイド駆動シャフト64を包み込み
つつガイド溝64a内に入り込むガイドピン66が備え
られているので、ガイド駆動シャフト64が回転すると
移動ワイヤガイド51はガイドピン66がガイド溝64
aに追従して左右に揺動される。本実施例においては、
ガイド溝64aを形成したガイド駆動シャフト64を回
転させ、ガイドピン66を揺動させるようにしている
が、揺動させる機構としては他の構成、例えば、カムと
リンクを利用する構成としてもよいし、また、別の駆動
モータを利用して揺動駆動させるようにしてもよい。こ
の場合、電子制御でドラム31の回転に同期させるよう
にする。別の駆動モータを独自に制御すれば、同期の仕
方を変えて種々の巻き方をすることもできる。なお、移
動ワイヤガイド51は、上ブラケット部51a1の上面
から起立するように固定されており、幅方向中央には上
下にスリット52が形成されている。
【0019】ガイド駆動シャフト64における車両前方
から見た左端はブラケット67に支持されており、同ブ
ラケット67はウィンチブラケット20の前方を覆う固
定ワイヤガイド部40に固定されている。固定ワイヤガ
イド部40は左右の両端に対して中央部分が前方に突出
するように湾曲して形成されており、左右の両端でウィ
ンチブラケット20にボルト止め固定されている。中央
部分にはウィンチブラケット20と同様に窓孔41が形
成され、窓孔41の開口における上下左右の四辺にはボ
ルトにてパイプを貫通させてローラ状に回転可能に保持
した固定ワイヤガイド42が備えられている。
【0020】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。ドラム31にはワイヤWを巻き取ってあり、
同ワイヤWの先端にはフックHが固定されている。ワイ
ヤWは、ウィンチブラケット20の窓孔21、移動ワイ
ヤガイド51のスリット52、固定ワイヤガイド部40
の窓孔41を通してあり、フックHが外部に導出されて
いる。レスキューなどでワイヤWを使用するときにはピ
ン36を取り外し、移動ワイヤガイド51をフリーにさ
せる。
【0021】巻き取るときには、同ピン36を元に戻
し、図示しない駆動機構でウィンチ用ウォーム34を回
転させる。同ウィンチ用ウォーム34が回転すると、ギ
アボックス32内で噛合しているギアウォーム33が介
してドラム31を回転させ、ワイヤWを巻き取る。一
方、ウィンチ用ウォーム34の前端部34aは連結カッ
プ35を介してガイド用ウォーム61に連結されている
ため、当該ガイド用ウォーム61も回転してギアボック
ス63内のギアウォーム62も回転する。するとガイド
駆動シャフト64が回転するため、ガイド溝64aと係
合しているガイドピン66により上下ブラケット部51
a1,51a2とともに移動ワイヤガイド51が左右に
揺動される。
【0022】ワイヤWは移動ワイヤガイド51のスリッ
ト52を通過しているため、その両側をスリット52の
縁部にて規制されており、移動ワイヤガイド51ととも
に左右に揺動される。このように、ウィンチ部30にお
けるドラム31を回転させるためのギアボックス32に
は揺動機構60が連結されており、ウィンチ用ウォーム
34を回転駆動するとドラム31が回転してワイヤWを
巻き取るとともに、揺動機構60では周面にエンドレス
のガイド溝64aを形成されたガイド駆動シャフト64
が回転し、同ガイド溝64aに係合しているガイドピン
66が固定された移動ワイヤガイド51が左右に揺動す
る。ワイヤWは移動ワイヤガイド51のスリット52を
通過しているため、移動ワイヤガイド51が左右に揺動
されると両側への自由な移動を規制されてドラム31の
周面に対して定期的に左右動し、綺麗に巻き取られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるウィンチの斜視図で
ある。
【図2】ウィンチの分解斜視図である。
【図3】ウィンチの分解斜視図である。
【図4】ピンの正面図である。
【図5】ピンの側面図である。
【図6】従来のウィンチの斜視図である。
【符号の説明】
10…ウィンチ 30…ウィンチ部 31…ドラム 34…ウィンチ用ウォーム 35…連結カップ 36…ピン 40…固定ワイヤガイド部 50…移動ワイヤガイド部 51…移動ワイヤガイド 51a1…上ブラケット部 51a2…下ブラケット部 52…スリット 60…揺動機構 61…ガイド用ウォーム 64…ガイド駆動シャフト 64a…ガイド溝 66…ガイドピン W…ワイヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転する巻き取りドラムを備えたウィン
    チ部と、 このウィンチ部におけるドラムの巻き取り面に対面して
    配置され、ワイヤを通した状態で上記ドラムにおける軸
    方向の両側で側方への移動を規制してガイドするワイヤ
    ガイドと、 このワイヤガイドを上記ドラムの回転に同期してその軸
    方向へ揺動させる揺動機構とを具備することを特徴とす
    るウィンチ。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のウィンチにおい
    て、上記揺動機構は、上記ドラムの駆動軸に連結されて
    同ドラムの回転とともに揺動駆動されることを特徴とす
    るウィンチ。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載のウ
    ィンチにおいて、上記揺動機構は、上記ドラムの駆動軸
    との連結を解除する解除機構を備えていることを特徴と
    するウィンチ。
JP30982594A 1994-11-17 1994-11-17 ウィンチ Pending JPH08143280A (ja)

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JP30982594A JPH08143280A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 ウィンチ

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JP30982594A JPH08143280A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 ウィンチ

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JP30982594A Pending JPH08143280A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 ウィンチ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101384373B1 (ko) * 2013-04-03 2014-04-14 주식회사 해성굿쓰리 엔드리스 와인더의 웜기어 브레이크 장치
CN103991808A (zh) * 2014-04-30 2014-08-20 江苏双盈纺织科技有限公司 一种行车钢丝绳排绳装置
TWI477433B (ja) * 2012-11-02 2015-03-21
CN117566547B (zh) * 2024-01-16 2024-04-02 威海双城电气有限公司 一种适用于复杂区域电线的安装结构的调节装置

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