JPH0814298B2 - サスペンションサポート構造 - Google Patents

サスペンションサポート構造

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JPH0814298B2
JPH0814298B2 JP2068990A JP2068990A JPH0814298B2 JP H0814298 B2 JPH0814298 B2 JP H0814298B2 JP 2068990 A JP2068990 A JP 2068990A JP 2068990 A JP2068990 A JP 2068990A JP H0814298 B2 JPH0814298 B2 JP H0814298B2
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JP
Japan
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inner cylinder
cylinder
stopper
suspension support
rebound stopper
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裕司 京井
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車体リバウンド時のインシュレータラバー
の変位を規制すべくリバウンドストッパを有するサスペ
ンションサポート構造に関する。
従来の技術 サスペンション上部をボディ側部材に連結すべくサス
ペンションサポートとして、従来、第7図に示すような
ものが開発されている。
このサスペンションサポートは、ショックアブソーバ
のロッド1に直接結合される内筒2と、図示しないボデ
ィ側部材に結合される外筒3との間にインシュレータラ
バー4が介装され、このインシュレータラバー4が内筒
2の外周面と外筒3の内周面に加硫接着されている。さ
らに、上記内筒2の下縁部は外周方向にフランジ状に延
出し、車体バウンド時に外筒3の下部を押圧してインシ
ュレータラバー4の変位を規制するバウンドストッパ5
となっており、また、ロッド1の上端部には、車体リバ
ウンド時に外筒3の上部を押圧してインシュレータラバ
ー4の変位を規制するリバウンドストッパ6が前記内筒
2と共に結合されている。
ところで、これとは別に近年、第8図に示すようなサ
スペンションサポートが多く採用されるようになってき
ている。
このサスペンションサポートは、内筒2と、ボディ側
部材に結合される外筒3との間にインシュレータラバー
4を介装すると共に、内筒2の内周部にスラストベアリ
ング7のアウタ側を支持させ、このスラストベアリング
7のインナ側にショックアブソーバのロッド1の端部を
結合して、操舵等でショックアブソーバのシリンダ8が
回転した際に、ロッド1がシリンダ8と共に自由に回転
出来るようにしている。尚、第7図中、9は、ロッド1
とシリンダ8の間に介装されたコイルスプリングを示
し、10は、同じくロッド1とシリンダ8の間に介装さ
れ、内部のエア量を調整することによって車高を変化さ
せる車高調整用のブラダを示すが、このサスペンション
サポートにおいては、ロッド1の端部がスラストベアリ
ング7を介して内筒2に支持されるようにしているため
に、シリンダ8が回転してもブラダ10に捩れ等を生じな
くなる(実開昭56−87311号公報等参照)。
このような現状において、第8図に示すようなスラス
トベアリング7を備えたサスペンションサポートに、第
7図に示すようなバウンドストッパ5やリバウンドスト
ッパ6を設けることが望まれており、これを実現すべく
手段として第9,10図に示すようなものが案出されてい
る。
この手段は、内筒2の外周面に別体のバウンドストッ
パ5を結合し、内筒2の上縁部を内径側に階段状に屈曲
させて段部11を形成すると共に下縁部を外径側に同じく
階段状に屈曲させて別の段部12を形成し(第9図参
照)、インシュレータラバー4の内周側をバウンドスト
ッパ5と内筒2に加硫接着し、外周側を外筒3に加硫接
着する。そして、さらに上側の段部11に別体のリバウン
ドストッパ6の内周縁部を当接させた状態で内筒2の上
端部13を外径方向に折曲して段部11と上端部13によって
リバウンドストッパ6を挾持固定し、他方、下側の段部
12にスラストベアリング7のアウタ側を当接させた状態
で内筒2の下端部14を内径方向に折曲して段部12と下端
部14によってスラストベアリング7を挾持固定する(第
10図参照)。
発明が解決しようとする課題 しかし、上述した手段においては、内筒2の上縁部を
内径側に屈曲させて段部11を形成し、ここにリバウンド
ストッパ6を係止するため、段部11部分の内径Rが小さ
くなってこの部分からの工具15の挿入が難しくなり、ス
ラストベアリング7をロッド1に結合するためのナット
16の締付けが行えないという不具合がある。
この不具合を無くすべく手段として、第11図に示すよ
うな段部11の近傍部分をそこにアンダーカット部17が形
成されるように外径方向に膨出させ、これによって段部
11部分の内径Rを大きく確保することも考えられるが、
この手段は、内筒2へのアンダーカット部17の形成が困
難なため、実際に採用することは難しい。また、第12図
に示すように内筒2の上端部13にリバウンドストッパ6
を直接溶接することも考えられるが、内筒2とインシュ
レータラバー4の加硫接着を終了した後に溶接を行う場
合には、溶接の際に発生する高熱がインシュレータラバ
ー4のゴム特性に悪影響を及ぼすという不具合を招き、
リバウンドストッパ6の溶接を行った後にインシュレー
タラバー4の加硫接着を行う場合には、インシュレータ
ラバー4の成形型の離脱が難しくなるという別の不具合
を招くため、この手段も実際上採用が見合わされてい
る。
そこで本発明は、部品の製造や組付の容易な簡単な構
成によってリバウンドストッパを内筒に容易に、かつ、
確実に取付けることが出来るサスペンションサポート構
造を提供せんとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上述した課題を解決するための手段として、
ショックアブソーバのロッドを支持するスラストベアリ
ングと、該スラストベアリングのアウタ側を支持する内
筒と、ボディ側部材に結合される外筒と、前記内筒と外
筒の間に介装されるインシュレータラバーと、車体リバ
ウンド時の該インシュレータラバーの変位を規制するリ
バウンドストッパと、を備えたサスペンションサポート
において、前記内筒の外周面に筒状部材を係止する一方
で、該内筒の上端部を外径方向に折曲して前記筒状部材
の端面と該内筒の上端部で前記リバウンドストッパの内
周縁部を挾持固定した。
作用 リバウンドストッパの内周縁部を、内筒の外周面に係
止した筒状部材の端面と、外径方向に折曲した内筒の端
部とによって挾持固定するので、内筒の内周側には内径
を狭めるような段部が形成されなくなる。
実施例 以下、本発明の実施例を第1〜6図に基づいて説明す
る。尚、第7図以下の図面に示したものと同一部分には
同一符号を用い、重複する部分の説明は一部省略するも
のとする。
まず、第1実施例について説明する。
第1,2図において、1はショックアブソーバのロッド
であり、このロッド1の上端部はナット16によってスラ
ストベアリング7のインナ側に結合され、スラストベア
リング7のアウタ側は内筒2の内周側に支持されてい
る。また、図示しないボディ側部材にボルト18によって
結合される外筒3と、内筒2の間には、インシュレータ
ラバー4が介装されており、内筒2には、バウンドスト
ッパ5とリバウンドストッパ6が取付けられている。
内筒2は、その下縁部に外径方向に向かって階段状に
屈曲する段部12が形成され、この段部12にスラストベア
リング7のアウタ側が係止されるようになっている。
バウンドストッパ5は、筒状部5aと、その下部から段
部5bを介して外径方向に延出するフランジ部5cと、から
成り、段部5bを内筒2の段部12に係合させた状態で筒状
部5aが内筒2の外周面にスポット溶接されている。内筒
2は、この状態において、その上端部13が筒状部5aの端
面5dよりも設定長さ分だけ上方に突出するように形成さ
れている(第2図参照)。尚、この実施例の場合、バウ
ンドストッパ5が、内筒2の外周面に係止される筒状部
材となっている。
一方、インシュレータラバー4は、内筒2に溶接され
たバウンドストッパ5の外周面と、外筒3の内周面に加
硫接着されるが、この際、外筒3の上端の折曲部3aと、
バウンドストッパ5のフランジ部5cに、インシュレータ
ラバー4の圧縮変形部4aと4bが夫々接着される。
リバウンドストッパ6は、略ドーナツ円盤状に形成さ
れると共に、その内周側が内筒2の外周面に対して嵌合
可能な径に形成されている。また、このリバウンドスト
ッパ6の外周縁部は、車体リバウンド時に、インシュレ
ータラバー4の圧縮変形部4aが直接当接するようになっ
ている。
内筒2に対するスラストベアリング7とリバウンドス
トッパ6の取付けは、インシュレータラバー4の外筒3
とバウンドストッパ5に対する加硫接着を終了した後に
行う。スラストベアリング7については、まず、スラス
トベアリング7を内筒2の下側の段部12に当接させ、こ
の状態において内筒2の下端部14を内径方向に折曲する
ことにより、スラストベアリング7のアウタ側を段部12
と下端部14で挾持固定する。リバウンドストッパ6につ
いては、まず、内筒2の上縁部外周にリバウンドストッ
パ6を嵌合してリバウンドストッパ6の内周縁部をバウ
ンドストッパ5の端面5dに当接させ、この状態において
内筒2の上端部13を外径方向に折曲することにより、リ
バウンドストッパ6の内周縁部を端面5dと上端部13で挾
持固定する。
このようにして組付られたサスペンションサポート
は、車体バウンド時に、バウンドストッパ5のフランジ
5cがインシュレータラバー4の圧縮変形部4bを介して外
筒3に当接し、車体リバウンド時に、リバウンドストッ
パ6の外周縁部がインシュレータラバー4の圧縮変形部
4aを介して外筒3に当接し、夫々インシュレータラバー
4の剪断方向(車体上下方向)の過大な変位を規制す
る。また、このサスペンションサポートの場合、内筒2
の内周側にその内径Rを狭めるような段部が無いため、
ナット16を締付ける工具15を内筒2の内部に容易に挿入
することが出来る。
尚、この実施例においては、内筒2の外周側にバウン
ドストッパ5の筒状部5aをスポット溶接したが、第1,2
図中鎖線で示すように筒状部5aに貫通孔19を形成してこ
の貫通孔19部分で互いをアーク溶接することも可能であ
り、また、溶接を行わずに筒状部5aに内筒2を圧入する
だけでも良い。
次に、本発明の第2実施例を第3図に、第3実施例を
第4図に、第4実施例を第5図に夫々基づいて説明す
る。
第3図に示すサスペンションサポートは、バウンドス
トッパ5の筒状部5aの長さと、リバウンドストッパ6の
内周側の形状だけが第1実施例のものと異なる。
即ち、第3図に示すサスペンションサポートの場合、
筒状部5aの長さが第1実施例のものに比較して僅かに短
く形成され、その分リバウンドストッパ6の内周縁部に
筒状部6aが形成されており、リバウンドストッパ6を内
筒2に取付ける場合には、バウンドストッパ5の筒状部
5aの端面5dと、リバウンドストッパ6の筒状部6aの端面
を当接させ、この状態において内筒2の上端部13を折曲
して端面5dと上端部13でリバウンドストッパ6の内周縁
部を挾持固定する。
また、第4図に示すサスペンションサポートと第5図
に示すサスペンションサポートは、リバウンドストッパ
6を取付けるために内筒2の外周面に係止する筒状部材
が第1,第2実施例のものと異なる。
即ち、第4図に示すサスペンションサポートと第5図
に示すサスペンションサポートは、共にバウンドストッ
パ5とは別に筒状部材20が内筒2の外周面に溶接され、
リバウンドストッパ6を内筒2の上縁部に嵌合した状態
で内筒2の上端部13を外形方向に折曲することによっ
て、リバウンドストッパ6の内周縁部を筒状部材20の端
面20aと内筒2の上端部13で挾持固定するようになって
いる。第4図に示すものは、内筒2の外周面に対し、筒
状部材20と、バウンドストッパ5の筒状部5aとを互いに
当接させた状態で溶接したものであり、第5図に示すも
のは、バウンドストッパ5に筒状部5a(第4図参照)を
設けずに、筒状部材20を単独に内筒2の外周面に溶接し
たものである。第5図に示すものの場合、バウンドスト
ッパ5に筒状部5a(第4図参照)を設けないため、バウ
ンドストッパ5の成形が容易になるうえ、図中A,B部分
において、バウンドストッパ5及び筒状部材20を内筒2
に容易にアーク溶接出来るようになる。
また、本発明は上述した実施例に限るものではなく、
例えば、インシュレータラバー4の圧縮変形部4aを、外
筒3の折曲部3aに設けるのを止め、第6図に示すように
別体のインシュレータラバー21をリバウンドストッパ6
の外周縁部下面に接着する等他の種々の態様が採用可能
である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、スラストベアリングの
アウタ側を支持する内筒の外周面に筒状部材を係止し、
該内筒の上端部を外径方向に折曲して筒状部材の端面と
内筒の上端部でリバウンドストッパの内周縁部を挾持固
定するようにしたので、極めて簡単な構造でありながら
製造や組付上の不具合を招くことなく、リバウンドスト
ッパを内筒に容易に、かつ、確実に取付けることが出来
るようになり、しかも、内筒の内周側に段部を設けるよ
うな構成ではないため内筒の内周側に組付用の工具を挿
入するだけの充分な内径を確保出来るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は本発明の第1実施例を示す断面図、第3図は
本発明の第2実施例の断面図、第4図は本発明の第3実
施例を示す断面図、第5図は本発明の第4実施例を示す
断面図、第6図は第1,第2,第3実施例の変形例を示す断
面図、第7,8,9,10,11,12図は従来の技術を示す断面図で
ある。 1……ロッド、2……内筒、3……外筒、4……インシ
ュレータラバー、5……バウンドストッパ(筒状部
材)、5d……端面、6……リバウンドストッパ、7……
スラストベアリング、13……上端部(端部)、20……筒
状部材、20a……端面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ショックアブソーバのロッドを支持するス
    ラストベアリングと、該スラストベアリングのアウタ側
    を支持する内筒と、ボディ側部材に結合される外筒と、
    前記内筒と外筒の間に介装されるインシュレータラバー
    と、車体リバウンド時の該インシュレータラバーの変位
    を規制するリバウンドストッパと、を備えたサスペンシ
    ョンサポートにおいて、前記内筒の外周面に筒状部材を
    係止する一方で、該内筒の上端部を外径方向に折曲して
    前記筒状部材の端面と該内筒の上端部で前記リバウンド
    ストッパの内周縁部を挾持固定したことを特徴とするサ
    スペンションサポート構造。
JP2068990A 1990-01-31 1990-01-31 サスペンションサポート構造 Expired - Lifetime JPH0814298B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008138798A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Bridgestone Corp 防振支持装置
CN102292567A (zh) * 2009-09-29 2011-12-21 东海橡胶工业株式会社 上支架及其制造方法

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US7918438B2 (en) 2006-12-04 2011-04-05 Bridgestone Corporation Vibration isolator, and method of mounting the same
CN102292567A (zh) * 2009-09-29 2011-12-21 东海橡胶工业株式会社 上支架及其制造方法

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