JPH08140579A - 魚を模したおかき及びその製造方法 - Google Patents
魚を模したおかき及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH08140579A JPH08140579A JP6291711A JP29171194A JPH08140579A JP H08140579 A JPH08140579 A JP H08140579A JP 6291711 A JP6291711 A JP 6291711A JP 29171194 A JP29171194 A JP 29171194A JP H08140579 A JPH08140579 A JP H08140579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- okaki
- oyster
- bulge
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】凹凸に富み魚の形態に似せて意匠的にも美し
く、尚且つ歯応えの良いおかき及びその製造方法を提供
できるようにすること目的とするものである。 【構成】魚を模したおかきは、膨らみ防止手段を設けた
背中部分と膨らんだ腹部分とで形成したものであり、魚
を模したおかきの製造方法は、背中部分形成用素地と腹
部分形成用素地とを引き揃えた状態で一体にし、これを
魚の形に型抜きしておかき素材を形成し、該おかき素材
を焼き上げて背中部とこれより膨らんだ腹部を形成する
ようにした
く、尚且つ歯応えの良いおかき及びその製造方法を提供
できるようにすること目的とするものである。 【構成】魚を模したおかきは、膨らみ防止手段を設けた
背中部分と膨らんだ腹部分とで形成したものであり、魚
を模したおかきの製造方法は、背中部分形成用素地と腹
部分形成用素地とを引き揃えた状態で一体にし、これを
魚の形に型抜きしておかき素材を形成し、該おかき素材
を焼き上げて背中部とこれより膨らんだ腹部を形成する
ようにした
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は魚を模したおかき及びそ
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、魚を模したおかきは餅米を主原料
としてつきあげた素地を型押しにより魚の形に抜いてお
かき素材を形成し、このおかき素材を焼きあげて魚を模
したおかきを製造するようにしている。
としてつきあげた素地を型押しにより魚の形に抜いてお
かき素材を形成し、このおかき素材を焼きあげて魚を模
したおかきを製造するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにして製造
された魚を模したおかきでは1種類のおかき素材で形成
されているために、味や硬さが1種類の平凡な味になっ
てしまうという問題があった。
された魚を模したおかきでは1種類のおかき素材で形成
されているために、味や硬さが1種類の平凡な味になっ
てしまうという問題があった。
【0004】また、焼きあげられた形状も全体が略均一
に膨らんで意匠的にも変化の少ない単純な形状にしか成
らないと言う問題もあった。本発明は上記問題点に鑑み
提案されたもので、凹凸に富み魚の形態に似せて意匠的
にも美しく、尚且つ歯応えの良いおかき及びその製造方
法を提供できるようにすること目的とするものである。
に膨らんで意匠的にも変化の少ない単純な形状にしか成
らないと言う問題もあった。本発明は上記問題点に鑑み
提案されたもので、凹凸に富み魚の形態に似せて意匠的
にも美しく、尚且つ歯応えの良いおかき及びその製造方
法を提供できるようにすること目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、先ず、本発明に係る魚を模したおかきは、膨らみ防
止手段を設けた背中部分と膨らんだ腹部分とで形成した
ことを特徴とするものである。また、背中部分の膨らみ
防止手段が賞味物又は/及び切り込みで形成したことも
特徴の1つである。
に、先ず、本発明に係る魚を模したおかきは、膨らみ防
止手段を設けた背中部分と膨らんだ腹部分とで形成した
ことを特徴とするものである。また、背中部分の膨らみ
防止手段が賞味物又は/及び切り込みで形成したことも
特徴の1つである。
【0006】次に、本発明に係る魚を模したおかきの製
造方法は、背中部分形成用素地と腹部分形成用素地とを
引き揃えた状態で一体にし、これを魚の形に型抜きして
おかき素材を形成し、該おかき素材を焼き上げて背中部
とこれより膨らんだ腹部を形成するようにしたことを特
徴とするものである。
造方法は、背中部分形成用素地と腹部分形成用素地とを
引き揃えた状態で一体にし、これを魚の形に型抜きして
おかき素材を形成し、該おかき素材を焼き上げて背中部
とこれより膨らんだ腹部を形成するようにしたことを特
徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明に係る魚を模したおかきは、先ず、膨ら
み防止手段を設けた背中部分形成用素地を拵えるのであ
るが、この膨らみ防止手段は例えば海苔や昆布等の賞味
物を混入した餅を捏ね上げたり、後述する型抜き時に切
れ目を入れたりして行うのである。
み防止手段を設けた背中部分形成用素地を拵えるのであ
るが、この膨らみ防止手段は例えば海苔や昆布等の賞味
物を混入した餅を捏ね上げたり、後述する型抜き時に切
れ目を入れたりして行うのである。
【0008】次に、膨らみ防止手段を設けない餅とを引
き揃えて一体にし、これを魚の形、例えばフグの型の抜
き型を膨らみ防止手段を設けた背中部分形成用素地に背
中が来るようにして抜き、おかき素材を形成する。
き揃えて一体にし、これを魚の形、例えばフグの型の抜
き型を膨らみ防止手段を設けた背中部分形成用素地に背
中が来るようにして抜き、おかき素材を形成する。
【0009】こうして形成されたおかき素材を焼き上げ
ると、膨らみ防止手段を設けてある背中部分は賞味物の
ために膨れが少なく、また切れ目を入れたものでは水蒸
気等が切れ目から放出されるために膨らみが少なく、一
方、膨らみ防止手段を設けてない腹部分形成用素地はふ
っくらと膨らみ、その形状はフグのように腹の部分が大
きく膨れた状態に焼き上がる。
ると、膨らみ防止手段を設けてある背中部分は賞味物の
ために膨れが少なく、また切れ目を入れたものでは水蒸
気等が切れ目から放出されるために膨らみが少なく、一
方、膨らみ防止手段を設けてない腹部分形成用素地はふ
っくらと膨らみ、その形状はフグのように腹の部分が大
きく膨れた状態に焼き上がる。
【0010】焼き上がったおかきは、膨らんだ腹の部分
は比較的柔らかな歯触りとなり、膨らみの少ない背中の
部分は確りとした歯応えとなる。また、背中部分の膨ら
み防止手段が賞味物、例えば海苔や昆布等の賞味物で形
成したことものでは、比較的柔らかな歯触りの膨らんだ
腹の部分とは別の海苔や昆布等の味も合わせて賞味する
ことができるのである。
は比較的柔らかな歯触りとなり、膨らみの少ない背中の
部分は確りとした歯応えとなる。また、背中部分の膨ら
み防止手段が賞味物、例えば海苔や昆布等の賞味物で形
成したことものでは、比較的柔らかな歯触りの膨らんだ
腹の部分とは別の海苔や昆布等の味も合わせて賞味する
ことができるのである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は型抜きをする素地1の平面図であって、
この素地1は腹部分形成用素地2と、この両側方に膨ら
み防止手段3を設けた細幅の背中形成用素地4とを平行
に引き揃えて一体に形成したものである。この腹部分形
成用素地2は、餅米を主原料として捏ねあわせて形成し
たものである。また、背中形成用素地4は、上記腹部分
形成用素地2と同様の餅米を主原料の中に海苔5や昆布
6等の賞味物(膨らみ防止手段3)を混練して形成した
ものである。
明する。図1は型抜きをする素地1の平面図であって、
この素地1は腹部分形成用素地2と、この両側方に膨ら
み防止手段3を設けた細幅の背中形成用素地4とを平行
に引き揃えて一体に形成したものである。この腹部分形
成用素地2は、餅米を主原料として捏ねあわせて形成し
たものである。また、背中形成用素地4は、上記腹部分
形成用素地2と同様の餅米を主原料の中に海苔5や昆布
6等の賞味物(膨らみ防止手段3)を混練して形成した
ものである。
【0012】次に、図2に示すように、素地1を背中形
成用素地4に背中が来るように腹部分同士が合った状態
でフグの形の抜き型(図示せず)で型抜き7し、これを
焼き上げ、好みにより醤油や味醂、砂糖等の味付けが施
されるとおかき8が出来上がるのである。この焼き上げ
る時、腹部分形成素地2が餅米を主原料としており、全
体にふっくらと大きく膨れるのに対して、背中形成用素
地4には餅米を主原料の中に海苔5や昆布6等の賞味物
が混練されていることから、この海苔5や昆布6等は焼
いても膨れることが極めて少ないことから、この背中形
成用素地4の膨れは少なくなる。
成用素地4に背中が来るように腹部分同士が合った状態
でフグの形の抜き型(図示せず)で型抜き7し、これを
焼き上げ、好みにより醤油や味醂、砂糖等の味付けが施
されるとおかき8が出来上がるのである。この焼き上げ
る時、腹部分形成素地2が餅米を主原料としており、全
体にふっくらと大きく膨れるのに対して、背中形成用素
地4には餅米を主原料の中に海苔5や昆布6等の賞味物
が混練されていることから、この海苔5や昆布6等は焼
いても膨れることが極めて少ないことから、この背中形
成用素地4の膨れは少なくなる。
【0013】従って、こうして焼き上げられて作られた
おかき8は図4及び図5に示すように、膨らんだ腹部分
9は比較的柔らかな歯触りとなり、膨らみの少ない背中
の部分10は確りとした歯応えとなるとともに、背中部
分10は海苔5や昆布6等の賞味物により腹部分9とは
異なる黒あるいはグリーン等になっており、フグによく
似た趣の深いおかき8となる。また、これを食する場合
には背中部分10の海苔や昆布等の賞味物がその味を一
層深めるのである。
おかき8は図4及び図5に示すように、膨らんだ腹部分
9は比較的柔らかな歯触りとなり、膨らみの少ない背中
の部分10は確りとした歯応えとなるとともに、背中部
分10は海苔5や昆布6等の賞味物により腹部分9とは
異なる黒あるいはグリーン等になっており、フグによく
似た趣の深いおかき8となる。また、これを食する場合
には背中部分10の海苔や昆布等の賞味物がその味を一
層深めるのである。
【0014】尚、上記実施例では膨らみ防止手段3とし
て海苔や昆布等の賞味物を用いるようにしてあるが、賞
味物は海苔や昆布等の海草類に限られず、例えば乾燥野
菜やこれの粉末等の食用に供することができるものであ
ればこれに代えることができるのはいうまでもないこと
である。また、膨らみ防止手段3としてこうした賞味物
に代えて、またはこれとともに、フグの型抜きをする際
に図2中符号11で示すように複数の切れ目をつけて膨
らみ防止手段3を形成することもできるのである。即
ち、切れ目を付けた場合には膨らもうとする空気をこの
切れ目11から外方に放出することにより当該部分が膨
らむのを防止することができるのである。更に、上記実
施例ではフグをかたどってあるがこれに限られず、その
他の形状にすることができるのは勿論である。加えて、
膨らんだ原部分の内部は比較的大きな空洞となるため
に、ここに少量の梅肉やチョコレート、餡等の嗜好品を
注入するようにしてもよいし、これらの嗜好品は素地を
混練する時に混合することが出来るのはいうまでもない
とである。
て海苔や昆布等の賞味物を用いるようにしてあるが、賞
味物は海苔や昆布等の海草類に限られず、例えば乾燥野
菜やこれの粉末等の食用に供することができるものであ
ればこれに代えることができるのはいうまでもないこと
である。また、膨らみ防止手段3としてこうした賞味物
に代えて、またはこれとともに、フグの型抜きをする際
に図2中符号11で示すように複数の切れ目をつけて膨
らみ防止手段3を形成することもできるのである。即
ち、切れ目を付けた場合には膨らもうとする空気をこの
切れ目11から外方に放出することにより当該部分が膨
らむのを防止することができるのである。更に、上記実
施例ではフグをかたどってあるがこれに限られず、その
他の形状にすることができるのは勿論である。加えて、
膨らんだ原部分の内部は比較的大きな空洞となるため
に、ここに少量の梅肉やチョコレート、餡等の嗜好品を
注入するようにしてもよいし、これらの嗜好品は素地を
混練する時に混合することが出来るのはいうまでもない
とである。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る魚
を模したおかきの製造方法は、海苔や昆布等の賞味物を
混入してなる膨らみ防止手段を設けた背中部分形成用素
地と、膨らみ防止手段を設けない餅とを引き揃えて一体
にし、これを型抜きして焼き上げるようにしたもので、
腹の部分は大きく膨らみ、背中の部分は膨らみが少な
く、凹凸に富んだ魚の形状となり意匠的にも優れた形状
のおかきを製造することができると言う利点がある。
を模したおかきの製造方法は、海苔や昆布等の賞味物を
混入してなる膨らみ防止手段を設けた背中部分形成用素
地と、膨らみ防止手段を設けない餅とを引き揃えて一体
にし、これを型抜きして焼き上げるようにしたもので、
腹の部分は大きく膨らみ、背中の部分は膨らみが少な
く、凹凸に富んだ魚の形状となり意匠的にも優れた形状
のおかきを製造することができると言う利点がある。
【0016】また、本発明のようにして製造された魚を
模したおかきでは膨らんだ腹の部分は比較的柔らかな歯
触りとなり、膨らみの少ない背中の部分は確りとした歯
応えのおかきにすることができるという利点がある。
模したおかきでは膨らんだ腹の部分は比較的柔らかな歯
触りとなり、膨らみの少ない背中の部分は確りとした歯
応えのおかきにすることができるという利点がある。
【0017】更に、背中部分の膨らみ防止手段が賞味
物、例えば海苔や昆布等の賞味物で形成したものでは、
腹の部分とは別の海苔や昆布等の味も合わせて賞味する
ことができるという利点がある。
物、例えば海苔や昆布等の賞味物で形成したものでは、
腹の部分とは別の海苔や昆布等の味も合わせて賞味する
ことができるという利点がある。
【図1】型抜きをする素地の平面図である。
【図2】素地を型抜きする時の平面図である。
【図3】焼き上げたおかきの平面図である。
【図4】焼き上げたおかきの縦断面図である。
3・・・膨らみ防止手段 5・6・・・賞味物 8・・・おかき 9・・・腹部分 10・・・背中部分
Claims (3)
- 【請求項1】膨らみ防止手段を設けた背中部分と膨らん
だ腹部分とからなる魚を模したおかき。 - 【請求項2】背中部分の膨らみ防止手段が賞味物又は/
及び切り込みで形成したことを特徴とする請求項1に記
載の魚を模したおかき。 - 【請求項3】背中部分形成用素地と腹部分形成用素地と
を引き揃えた状態で一体にし、これを魚の形に型抜きし
ておかき素材を形成し、該おかき素材を焼き上げて背中
部とこれより膨らんだ腹部を形成するようにしたことを
特徴とする魚を模したおかきの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6291711A JPH08140579A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 魚を模したおかき及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6291711A JPH08140579A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 魚を模したおかき及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08140579A true JPH08140579A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17772415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6291711A Pending JPH08140579A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 魚を模したおかき及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08140579A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004147598A (ja) | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Echigo Seika Co Ltd | 餅 |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP6291711A patent/JPH08140579A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004147598A (ja) | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Echigo Seika Co Ltd | 餅 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4606923A (en) | Method for embossing dough resulting in the control of blistering, taste, and texture of fried pizza crusts | |
JPH08140579A (ja) | 魚を模したおかき及びその製造方法 | |
JP2014082981A (ja) | うなぎの蒲焼風食品及びその製造方法 | |
JP3168547B2 (ja) | ポテト生地用ミックス、ポテト生地の製造法およびポテト生地を用いたフライ食品 | |
JP2011254735A (ja) | シート状玄米飯或いはシート状麦飯の製造方法 | |
JP2000236826A (ja) | かき餅 | |
JPS62138144A (ja) | 大豆加工食品 | |
EP0107289A2 (en) | Fried pizza crusts | |
KR102552409B1 (ko) | 토핑을 포함하는 만두 및 그 제조 방법 | |
JPS59192059A (ja) | 豆腐を主材とした加工食品の製造方法 | |
JPS61199767A (ja) | サキイカ風練製品 | |
JP3011576B2 (ja) | 具入り加工食品用具材加工助剤および具入り加工食品の製造方法 | |
JP2002010758A (ja) | 切込み付き魚肉練り製品およびその製造方法 | |
JP2853867B2 (ja) | 小麦粉シートおよびその製造法 | |
JP3020567U (ja) | 魚肉練加工品 | |
JPS644741B2 (ja) | ||
JPH1118733A (ja) | 餃子様食品 | |
JP3089335U (ja) | ピザ様食品 | |
KR20150054296A (ko) | 칼국수 제조방법 및 그 칼국수 | |
CN117044874A (zh) | 一种饺子皮、饺子馅的制作方法及饺子 | |
JPH0434708Y2 (ja) | ||
JPH0970267A (ja) | 洋風のおにぎり及びその製造方法 | |
JPH0144072Y2 (ja) | ||
JPH03187366A (ja) | 魚の切り身疑似製品及びその製造方法 | |
KR100362220B1 (ko) | 고깔 라이스 제조방법 |