JPH08140322A - 磁石発電機およびその固定子の組付方法 - Google Patents

磁石発電機およびその固定子の組付方法

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JPH08140322A
JPH08140322A JP27159494A JP27159494A JPH08140322A JP H08140322 A JPH08140322 A JP H08140322A JP 27159494 A JP27159494 A JP 27159494A JP 27159494 A JP27159494 A JP 27159494A JP H08140322 A JPH08140322 A JP H08140322A
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Koichi Nagata
孝一 永田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化および組付工程の簡略化が可能な磁石
発電機およびその固定子の組付方法を提供する。 【構成】 複数の永久磁石76を環状に設ける回転子2
は、内燃機関のシャフト3に固定されてシャフト3とと
もに回転する。固定子1は、内燃機関の外壁に取付けら
れるベース10と、コイル41の巻装された複数の極部
43を有するコア40と、ベース10とコア40とに固
定されるインストールプレート20とからなる。コア4
0に形成されるリベット穴を挿通してインストールプレ
ート20の第2のフランジ部22にかしめられるリベッ
ト49により、コア40とインストールプレート20と
が堅固に確実に接合される。このとき、コア40を構成
する複数枚の鋼板が相互にリベット49によりかしめ固
定されるため、固定子の組付工程が簡略化される。ネジ
に代えてリベット49を使用するため、固定子の径方向
および厚み方向の小型化が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁石発電機に関し、例
えば二輪自動車などに搭載される磁石発電機に関する。
【0002】
【従来の技術】二輪自動車などに搭載される磁石発電機
として、起電力を発生するためのコイルが巻装された固
定子と、複数個の永久磁石が環状に配置されて界磁極を
形成し固定子の周囲で回転される回転子とからなり、回
転子の回転に伴って各極部のコイルが界磁極の磁界を相
対的に横切ることにより発電するように構成されている
ものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の磁石発電機にお
いて、一般に回転子は内燃機関のシャフトに固定されて
このシャフトの回転と同期して回転し、固定子は内燃機
関の外壁に固定される。この固定子を固定する方法とし
て従来は、例えば図6に示すように、複数の鋼板を積層
して形成されたコア540の厚み方向を貫通するネジ5
49によりコア540をベース510に固定し、ベース
510を内燃機関の外壁に固定していた。
【0004】しかし、上記の方法によると、コア540
にネジ穴を設ける必要があり、またコア540と回転子
との間にネジの頭分のスペースを要するため、磁石発電
機の小型化が困難である。この問題を解決するため、例
えば図7に示すように、円筒部材420を用いてコア4
40とベース410とをかしめ固定することにより、ネ
ジ穴を設けるスペースを節約するとともにネジの頭分だ
けコア440の厚みを厚くすることを可能にする方法も
提案されている。しかし、この方法によると、車体の振
動により円筒部材420のかしめ部分がゆるみ、コア4
40とベース410との間にがたつきを生じるという問
題があった。
【0005】本発明の目的は、固定子の固定方法を改良
して小型化の可能な磁石発電機を提供することにある。
本発明の他の目的は、固定子の組付工程が簡単な磁石発
電機を提供することにある。また、本発明の他の目的
は、固定子の固定方法を改良して軽量化の可能な磁石発
電機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の請求項1記載の磁石発電機は、固定子と
回転子とからなる磁石発電機であって、前記固定子は、
ベースと、コイルの巻装されたコアと、前記ベースと前
記コアとに固定されるインストールプレートと、前記イ
ンストールプレートと前記コアとを接合する接合部材と
を備え、前記インストールプレートは、前記コアの前記
ベース側端面の前記コイルよりも径方向内側に前記接合
部材により固定されていることを特徴とする。
【0007】また、本発明の請求項2記載の磁石発電機
は、固定子と回転子とからなる磁石発電機であって、前
記固定子は、コイルの巻装されたコアと、一端が前記コ
アに固定され他端が内燃機関の外側に固定されるインス
トールプレートと、前記インストールプレートと前記コ
アとを接合する接合部材とを備え、前記インストールプ
レートは、前記コアの前記ベース側端面の前記コイルよ
りも径方向内側に前記接合部材により固定されているこ
とを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項3記載の磁石発電機
の組付方法は、請求項1または2記載の磁石発電機の固
定子の組付方法であって、複数枚の板状部材を積層して
コアを形成する工程と、このコアを前記インストールプ
レートに接合する工程とを、前記コアと前記インストー
ルプレートを接合部材により固定する工程によって同時
に行うことを特徴とする。
【0009】
【作用および発明の効果】本発明の請求項1記載の磁石
発電機によると、コアとベースとにそれぞれ固定される
インストールプレートによってコアとベースとを接合
し、コアのインストールプレートへの接合は接合部材に
よって行なわれるため、コアとベースとが堅固に確実に
接合され、車体の振動などによりコアとベースとの間に
がたつきが生じることを防止する効果がある。
【0010】また、本発明の請求項2記載の磁石発電機
によると、ベースを省略し、コアに接合されたインスト
ールプレートを内燃機関の外側に直接取付けるため、固
定子の軽量化が可能である。このため、固定子の慣性重
量が小さくなり、コアとインストールプレートとの間に
がたつきを生じることが防止される。また、部品点数お
よび組付工数も削減可能である。
【0011】また、本発明の請求項3記載の磁石発電機
の固定子の組付方法によると、接合部材によってコアを
インストールプレートに固定する工程と、複数枚の板状
部材を積層してコアを形成する工程とが同時に行われる
ため、固定子の組付工程が簡略化される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 (第1実施例)本発明の第1実施例を図1〜図3に示
す。図1に示すように、磁石発電機100は、内燃機関
の外壁に固定される固定子1と、固定子1の中央部に形
成される穴に遊挿される内燃機関のシャフト3に固定さ
れて固定子1の周囲で回転する回転子2とから構成され
る。
【0013】図2に示すように、固定子1は、内燃機関
の外壁に固定されるベース10と、コア40と、ベース
10とコア40とを固定するインストールプレート20
と、ベース10に取付けられるセンサ50とからなる。
二枚のエンドプレート45の間に複数枚の鋼板を積層し
て形成されるコア40は、略円環状の基体部42と、基
体部42の外周にほぼ等間隔に設けられ基体部42から
外方向へ放射状に延びる複数の極部43とを有する。夫
々の極部43には、エンドプレート45の上からコイル
41が巻装されている。極部の数は、磁石発電機の要求
性能に応じて設定することができる。基体部42の軸方
向両端には円環状の押え板46が配置され、この押え板
46および基体部42には、その軸方向に貫通するリベ
ット穴48が形成されている。
【0014】図3(a)、(b)に示すように、インス
トールプレート20は、円筒部23の軸方向両端に第1
のフランジ部21と第2のフランジ部22とを有する。
第1のフランジ部21にはベース10にインストールプ
レート20を固定するためのビス穴24が設けられてお
り、第2のフランジ部22にはインストールプレート2
0にコア40を固定するためのリベット穴25が設けら
れている。軸方向の一方側から見て円環状のインストー
ルプレート20には、その一か所に組付誤差を吸収する
ための切込26が半径方向に設けられている。インスト
ールプレート20のリベット穴25およびコア40のリ
ベット穴48にリベット49を挿通してかしめることに
より、インストールプレート20の第2のフランジ部2
2がコア40の基体部42にリベット固定される。この
とき、コア40の押え板46および基体部42を貫通す
るリベット49によりコア40の組立が行われる。
【0015】鉄、アルミなどから製造されるベース10
は、円環部11と、円環部11の内周に続く円筒状のイ
ンロー部12とを有する。円環部11の外周には、図示
しないビス等により内燃機関の外壁にベース10を固定
するための取付穴13および回転数センサ50を取付け
るためのセンサ取付部14が設けられている。ビス27
により、コア40とリベット固定されたインストールプ
レート20をベース10に固定する。このとき、インス
トールプレート20の円筒部23の内部にベース10の
インロー部12を嵌合することにより、インストールプ
レート20の位置決めが容易である。本発明では、イン
ストールプレート20のベース10への取付方法は、こ
の第1実施例に示すビス27に代えて、図4に示すよう
にリベット30による方法でも良い。
【0016】図1に示すように、内燃機関の外壁に固定
子1を取付けると、ベース10のインロー部12、イン
ストールプレート20の円筒部23およびコア40の基
体部42の内部の穴に内燃機関のシャフト3が遊挿され
る。このシャフト3のコア40から突出した部分の端部
に回転子2が取付けられる。回転子2のロータ60は、
シャフト3の先端に固定される。椀状の支持体70は、
ビス71によって底部72がロータ60に固定され、円
筒部73の内周はコア40の極部43と対向している。
円筒部73の内周に沿って、弾性を有する非磁性体材料
からなるサスポール75により複数の永久磁石76が押
圧固定されている。
【0017】シャフト3が回転すると、回転子2の磁石
76が固定子1のコア40の外周を回転し、極部43の
コイル41が磁石76の界磁極の磁界を相対的に横切っ
て発電が行われる。回転子2の回転数は、ビス51でベ
ース10のセンサ取付部14に固定された回転数センサ
50の検知部52によって、円筒部73の外周に形成さ
れた突起74の信号を読取ることにより検出される。
【0018】本発明の第1実施例によると、インストー
ルプレート20はビス27によってベース10に固定さ
れ、リベット49によってコア40とインストールプレ
ート20とがリベット固定されるため、コア40とベー
ス10とが堅固に確実に接合される。これにより、車体
の振動などによりコア40とベース10との間にがたつ
きが生じることを防止する効果がある。また、コア40
の穴を挿通するリベット49によってコア40をインス
トールプレート20に固定するときにコア40の組立て
が同時に行われるため、固定子1の組立工程が簡略化さ
れる。また、ネジによる固定に比べてリベット49によ
る固定は必要とするコア40の径方向の幅が少なく、さ
らにネジ頭分のスペースが省略できるため、固定子1の
径方向および厚み方向の小型化が可能である。
【0019】(第2実施例)本発明の第2実施例を図5
に示す。この第2実施例は、第1実施例のベース10を
省略し、内燃機関の外壁にインストールプレート120
を直接取付けた例である。インストールプレート120
は、大径部128と小径部129とからなる円筒部12
3と、円筒部123の大径部128側に設けられた第1
のフランジ部121と、円筒部123の小径部129側
に設けられた第2のフランジ部122とを有する。第1
のフランジ部121には、内燃機関の外壁にインストー
ルプレート120を取付けるための取付穴124および
インストールプレート120に回転数センサ50を取付
けるためのバーリング部127が設けられている。ま
た、第2のフランジ部122には、コア40を取付ける
ためのリベット穴125が設けられている。この他の部
分の構成は、第1実施例と実質的に同様である。
【0020】コア40に形成される穴を挿通するリベッ
ト49により、コア40を組立てるとともにコア40の
基体部42と第2のフランジ部122とを接合する。ま
た、図示しないビスなどにより内燃機関の外壁にインス
トールプレート120を取付ける。このとき、大径部1
28内に内燃機関の外壁を嵌合することにより、インス
トールプレート120の位置決めが容易である。
【0021】本発明の第2実施例によると、ベースを省
略してインストールプレートを直接内燃機関の外壁に取
付けているため固定子が軽量化され、これにより固定子
の慣性重量が小さくなるのでコア40のがたつき発生を
防止する効果がある。また、ベースを省略したことによ
り部品点数および組付工数が削減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例の固定子を示す断面図であ
る。
【図3】本発明の第1実施例のインストールプレートを
示すもので、(a)は平面図、(b)はそのIII −III
線断面図である。
【図4】本発明の第1実施例の他の実施態様を示す断面
図である。
【図5】本発明の第2実施例の固定子を示す断面図であ
る。
【図6】従来の固定子を示す断面図である。
【図7】従来の固定子を示す断面図である。
【符号の説明】 1 固定子 2 回転子 3 シャフト 10 ベース 11 円環部 12 インロー部 14 センサ取付部 20 インストールプレート 21 第1のフランジ部 22 第2のフランジ部 23 円筒部 25 リベット穴 26 切込 40 コア 41 コイル 42 基体部 43 極部 45 エンドプレート 46 押え板 48 リベット穴 49 リベット(接合部材) 50 回転数センサ 52 検知部 60 ロータ 70 支持体 72 底部 73 円筒部 74 突起 75 サスポール 76 磁石 100 磁石発電機 120 インストールプレート 121 第1のフランジ部 122 第2のフランジ部 123 円筒部 124 取付穴 125 リベット穴 128 大径部 129 小径部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子と回転子とからなる磁石発電機で
    あって、 前記固定子は、ベースと、コイルの巻装されたコアと、
    前記ベースと前記コアとに固定されるインストールプレ
    ートと、前記インストールプレートと前記コアとを接合
    する接合部材とを備え、 前記インストールプレートは、前記コアの前記ベース側
    端面の前記コイルよりも径方向内側に前記接合部材によ
    り固定されていることを特徴とする磁石発電機。
  2. 【請求項2】 固定子と回転子とからなる磁石発電機で
    あって、 前記固定子は、コイルの巻装されたコアと、一端が前記
    コアに固定され他端が内燃機関の外側に固定されるイン
    ストールプレートと、前記インストールプレートと前記
    コアとを接合する接合部材とを備え、 前記インストールプレートは、前記コアの前記ベース側
    端面の前記コイルよりも径方向内側に前記接合部材によ
    り固定されていることを特徴とする磁石発電機。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の磁石発電機の固
    定子の組付方法であって、複数枚の板状部材を積層して
    コアを形成する工程と、このコアを前記インストールプ
    レートに接合する工程とを、前記コアと前記インストー
    ルプレートを接合部材により固定する工程によって同時
    に行うことを特徴とする磁石発電機の固定子の組付方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002084711A (ja) * 2000-09-04 2002-03-22 Sawafuji Electric Co Ltd アウタロータ型多極発電機
CN100419238C (zh) * 2005-12-15 2008-09-17 财团法人工业技术研究院 引擎的复合动力装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002084711A (ja) * 2000-09-04 2002-03-22 Sawafuji Electric Co Ltd アウタロータ型多極発電機
CN100419238C (zh) * 2005-12-15 2008-09-17 财团法人工业技术研究院 引擎的复合动力装置

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