JPH0813943A - 木製内装用扉 - Google Patents
木製内装用扉Info
- Publication number
- JPH0813943A JPH0813943A JP6167376A JP16737694A JPH0813943A JP H0813943 A JPH0813943 A JP H0813943A JP 6167376 A JP6167376 A JP 6167376A JP 16737694 A JP16737694 A JP 16737694A JP H0813943 A JPH0813943 A JP H0813943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- plate
- core material
- frame body
- exterior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Special Wing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 住宅や事務所などの増改築や建築現場におい
て、現場規格に応じて簡易迅速に構成することができ、
しかも、防音性だけでなく断熱性にも優れた剛性の高い
木製内装用扉を提供する。 【構成】 扉の外枠4をなしかつ骨格を構成する枠体1
を有する。枠体1の前後両面を外装板2,3で覆う。枠
体1内に、発泡フォーム6と、遮音シート7とを積層し
てなる板状芯材5を嵌装する。両面の外装板2,3とそ
の間に挟まれた上記枠状芯材5とによって層構成とす
る。
て、現場規格に応じて簡易迅速に構成することができ、
しかも、防音性だけでなく断熱性にも優れた剛性の高い
木製内装用扉を提供する。 【構成】 扉の外枠4をなしかつ骨格を構成する枠体1
を有する。枠体1の前後両面を外装板2,3で覆う。枠
体1内に、発泡フォーム6と、遮音シート7とを積層し
てなる板状芯材5を嵌装する。両面の外装板2,3とそ
の間に挟まれた上記枠状芯材5とによって層構成とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅や事務所などにお
いて、主として内装用に使用される防音断熱性に優れた
木製内装用扉に関する。
いて、主として内装用に使用される防音断熱性に優れた
木製内装用扉に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅や事務所などの内装用扉であ
って防音構造のものとしては、例えば、実公平4−39
307号公報に記載されているものが知られている。こ
の防音構造の扉は、合成樹脂製の化粧板による中空板状
体内に、吸音性の芯材、グラスウールなどの介装材を充
填し介装した複雑な構造をなしており、一部の例外を除
き規格工業製品として工場製産されている。
って防音構造のものとしては、例えば、実公平4−39
307号公報に記載されているものが知られている。こ
の防音構造の扉は、合成樹脂製の化粧板による中空板状
体内に、吸音性の芯材、グラスウールなどの介装材を充
填し介装した複雑な構造をなしており、一部の例外を除
き規格工業製品として工場製産されている。
【0003】また、従来、防音扉としては、その外装体
を鋼板により構成して剛性を高くするとともに重量を大
きくしたものがあるが(特公平4−2098号公報参
照)、この構造のものも、同様に規格工業製品として工
場製産されている。
を鋼板により構成して剛性を高くするとともに重量を大
きくしたものがあるが(特公平4−2098号公報参
照)、この構造のものも、同様に規格工業製品として工
場製産されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、既存の住宅
や事務所などの改良や増築の場合には、しばしば既存の
扉に防音加工を施したり、また防音扉に取り替えるなど
の工事を行うことがある。そして、既存の扉に防音加工
を施す場合は、その現場で扉の外装板をはずし、内部に
吸音材を充填したり介装する工事を行うが、このような
工事は非常に手間暇がかかる。また、既存の扉を防音扉
に取り替える場合には、扉の取付部の寸法上規格工業製
品を使用することができないことが多い。
や事務所などの改良や増築の場合には、しばしば既存の
扉に防音加工を施したり、また防音扉に取り替えるなど
の工事を行うことがある。そして、既存の扉に防音加工
を施す場合は、その現場で扉の外装板をはずし、内部に
吸音材を充填したり介装する工事を行うが、このような
工事は非常に手間暇がかかる。また、既存の扉を防音扉
に取り替える場合には、扉の取付部の寸法上規格工業製
品を使用することができないことが多い。
【0005】したがって、従来から、既存の住宅や事務
所などの増改築における扉の防音工事、また、新築の場
合であっても規格工業製品の使用ができない規格の防音
扉の取付工事は、多くの建具業者に敬遠されがちであっ
たのである。
所などの増改築における扉の防音工事、また、新築の場
合であっても規格工業製品の使用ができない規格の防音
扉の取付工事は、多くの建具業者に敬遠されがちであっ
たのである。
【0006】本発明は、このような実状に対処するもの
であって、住宅や事務所などの増改築や建築現場におい
て、現場規格に応じて簡易迅速に構成することができ、
しかも、防音性ばかりでなく断熱性にも優れ、木製であ
っても剛性の高い木製内装用扉を提供することを目的と
する。
であって、住宅や事務所などの増改築や建築現場におい
て、現場規格に応じて簡易迅速に構成することができ、
しかも、防音性ばかりでなく断熱性にも優れ、木製であ
っても剛性の高い木製内装用扉を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る木製内装用扉は、扉の枠体の前後両面
を外装板で覆ってなる扉であって、枠体内に発泡フォー
ムと遮音シートとを積層してなる板状芯材を嵌装し、前
後両面の外装板とその間に挟まれた上記枠状芯材とによ
って層構成としたものである。
め、本発明に係る木製内装用扉は、扉の枠体の前後両面
を外装板で覆ってなる扉であって、枠体内に発泡フォー
ムと遮音シートとを積層してなる板状芯材を嵌装し、前
後両面の外装板とその間に挟まれた上記枠状芯材とによ
って層構成としたものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、扉の枠体内に、吸音材と遮音
シートとを積層してなる板状芯材を嵌装し、枠体の両面
に外装板で覆うことにより、木製内装用扉が構成され
る。
シートとを積層してなる板状芯材を嵌装し、枠体の両面
に外装板で覆うことにより、木製内装用扉が構成され
る。
【0009】本発明に係る木製内装用扉によれば、枠体
で形成される外枠と両面の外装板とでなる内部に、板状
芯材が介在されているので、何れか一方の面の外部の音
のエネルギーは、その面の外装板で遮断され、内部に波
及した音のエネルギーは、板状芯材の発泡フォームで吸
音されるとともにその遮音シートで遮断され、さらに他
方の面の外装板で遮断される。このため、本発明にかか
る木製内装用扉は、その防音効果がきわめて大である。
で形成される外枠と両面の外装板とでなる内部に、板状
芯材が介在されているので、何れか一方の面の外部の音
のエネルギーは、その面の外装板で遮断され、内部に波
及した音のエネルギーは、板状芯材の発泡フォームで吸
音されるとともにその遮音シートで遮断され、さらに他
方の面の外装板で遮断される。このため、本発明にかか
る木製内装用扉は、その防音効果がきわめて大である。
【0010】また、本発明に係る木製内装用扉によれ
ば、少なくとも一方の外装板の内面に板状芯材の遮音シ
ートが密接しているので、外装板が音のエネルギーを受
けてもそれに共鳴が生ぜず、したがって、外装板による
防音効果も向上する。
ば、少なくとも一方の外装板の内面に板状芯材の遮音シ
ートが密接しているので、外装板が音のエネルギーを受
けてもそれに共鳴が生ぜず、したがって、外装板による
防音効果も向上する。
【0011】
【実施例】図1および図2において、1は枠体、2,3
は外装板であって、本発明に係る木製内装用扉は、枠体
1により形成される外枠4と枠体1の両面を覆う外装板
2,3によって中空板状に構成されている。5は板状芯
材であり、この板状芯材5は、図1の破線円aの部分を
拡大して示すように、発泡フォーム6の両面に遮音シー
ト7を積層した構成のものである。
は外装板であって、本発明に係る木製内装用扉は、枠体
1により形成される外枠4と枠体1の両面を覆う外装板
2,3によって中空板状に構成されている。5は板状芯
材であり、この板状芯材5は、図1の破線円aの部分を
拡大して示すように、発泡フォーム6の両面に遮音シー
ト7を積層した構成のものである。
【0012】発泡フォーム6は、ポリウレタン、エポキ
シ、ユリアなどの熱硬化性樹脂、ポリアミド、ポリ塩化
ビニル、ABS樹脂、ポリスチレン、ポリエチレン、ポ
リプロピレンなどの熱可塑性樹脂を押出成形、型物成形
により成形した発泡樹脂である。好ましくは、曲げ弾性
率(ASTM−D−790)が700Kg/cm2以上
の硬質発泡樹脂である。
シ、ユリアなどの熱硬化性樹脂、ポリアミド、ポリ塩化
ビニル、ABS樹脂、ポリスチレン、ポリエチレン、ポ
リプロピレンなどの熱可塑性樹脂を押出成形、型物成形
により成形した発泡樹脂である。好ましくは、曲げ弾性
率(ASTM−D−790)が700Kg/cm2以上
の硬質発泡樹脂である。
【0013】また、遮音シート7は、通気性を有しない
柔軟性材料に高比重の無機充填材を混入した材料で構成
される。具体的には、各種ゴム類、合成樹脂類をベース
に、鉄粉、鉛粉、酸化鉄粉、各種フェライト、酸化鉛
粉、硫酸バリウム粉などの粉状、繊維状などの比重が大
きい無機充填材を混入してなるものである。好ましく
は、比重が1.6以上の遮音材料である。
柔軟性材料に高比重の無機充填材を混入した材料で構成
される。具体的には、各種ゴム類、合成樹脂類をベース
に、鉄粉、鉛粉、酸化鉄粉、各種フェライト、酸化鉛
粉、硫酸バリウム粉などの粉状、繊維状などの比重が大
きい無機充填材を混入してなるものである。好ましく
は、比重が1.6以上の遮音材料である。
【0014】上記枠体1は、外枠4の内部に縦桟8と横
桟9とを縦横に設けた骨格を構成するものであって、こ
の枠体1は木製である。また、上記板状芯材5は、枠体
1の内部の縦桟8と横桟9で囲まれた空間に嵌装されて
いる。外装板2,3は、枠体1の両面を覆うように、外
装板2,3の外周縁部内面に接着剤を塗布したうえ、か
つ釘10等により固定される。外装板2,3は、必要に
より枠体1の縦桟8や横桟9にも同様に釘等により固定
することもある。外装板2,3は木製の合板であって、
表面に化粧プリントまたは塗装を施したものである。1
1はドアノブ、12,12はヒンジである。ドアノブ1
1は、枠体1の外枠4、縦桟8または横桟9の部分、あ
るいはそれらにノブ取付部(図示せず)を付加して取り
付ける。ヒンジ12,12は外枠4に木ネジ等で固着す
る。外枠4のヒンジ12,12を取り付ける側は、図2
の破線円bの部分を拡大して示すように、他の部分より
強度が大となるように構成されている。。枠体1は、縦
桟8および横桟9を有しない外枠4だけのものとするこ
ともできる。
桟9とを縦横に設けた骨格を構成するものであって、こ
の枠体1は木製である。また、上記板状芯材5は、枠体
1の内部の縦桟8と横桟9で囲まれた空間に嵌装されて
いる。外装板2,3は、枠体1の両面を覆うように、外
装板2,3の外周縁部内面に接着剤を塗布したうえ、か
つ釘10等により固定される。外装板2,3は、必要に
より枠体1の縦桟8や横桟9にも同様に釘等により固定
することもある。外装板2,3は木製の合板であって、
表面に化粧プリントまたは塗装を施したものである。1
1はドアノブ、12,12はヒンジである。ドアノブ1
1は、枠体1の外枠4、縦桟8または横桟9の部分、あ
るいはそれらにノブ取付部(図示せず)を付加して取り
付ける。ヒンジ12,12は外枠4に木ネジ等で固着す
る。外枠4のヒンジ12,12を取り付ける側は、図2
の破線円bの部分を拡大して示すように、他の部分より
強度が大となるように構成されている。。枠体1は、縦
桟8および横桟9を有しない外枠4だけのものとするこ
ともできる。
【0015】上記のように構成された本発明に係る木製
内装用扉においては、枠体1の外枠4と両面の外装板
2,3とで構成された中空板状体であり、その中空部内
の枠体1の内部には、発泡フォーム6の両面に遮音シー
ト7を積層した板状芯材5が嵌装されているので、扉の
何れか一方の面の外部の音のエネルギーは、その面の外
装板でかなり遮断され、内部に波及した音のエネルギー
は、板状芯材5の一方の面の遮音シート7で遮断された
うえ、発泡フォーム6で吸収されるとともに、さらに他
方の面の遮音シート7で遮断され、もう一度他方の面の
外装板で遮断される。このため、本発明にかかる木製内
装用扉は、木製であって軽量であるにもかかわらず、そ
の防音効果がきわめて大である。
内装用扉においては、枠体1の外枠4と両面の外装板
2,3とで構成された中空板状体であり、その中空部内
の枠体1の内部には、発泡フォーム6の両面に遮音シー
ト7を積層した板状芯材5が嵌装されているので、扉の
何れか一方の面の外部の音のエネルギーは、その面の外
装板でかなり遮断され、内部に波及した音のエネルギー
は、板状芯材5の一方の面の遮音シート7で遮断された
うえ、発泡フォーム6で吸収されるとともに、さらに他
方の面の遮音シート7で遮断され、もう一度他方の面の
外装板で遮断される。このため、本発明にかかる木製内
装用扉は、木製であって軽量であるにもかかわらず、そ
の防音効果がきわめて大である。
【0016】また、上記実施例に係る木製内装用扉によ
れば、外装板2,3の内面に板状芯材5の遮音シート7
が密接しており、この遮音シート7はゴム等の比較的柔
軟性を有しているので、外装板2,3はそれ自体が防振
状態に保たれる。したがって、外装板2,3が音のエネ
ルギーを受けてもそれに共鳴が生ぜず、外装板2,3に
よる防音効果もきわめて高いものとなる。また、板状芯
材5を構成する発泡フォーム6は吸音性のほか断熱性に
も優れ、かつ板状芯材5は剛性を有するので、本発明に
係る木製内装用扉は、それが木製であっても断熱性が高
く、しかも剛性の高い強度性に優れたものとなる。
れば、外装板2,3の内面に板状芯材5の遮音シート7
が密接しており、この遮音シート7はゴム等の比較的柔
軟性を有しているので、外装板2,3はそれ自体が防振
状態に保たれる。したがって、外装板2,3が音のエネ
ルギーを受けてもそれに共鳴が生ぜず、外装板2,3に
よる防音効果もきわめて高いものとなる。また、板状芯
材5を構成する発泡フォーム6は吸音性のほか断熱性に
も優れ、かつ板状芯材5は剛性を有するので、本発明に
係る木製内装用扉は、それが木製であっても断熱性が高
く、しかも剛性の高い強度性に優れたものとなる。
【0017】本発明に係る木製内装用扉は、扉の外枠4
をなしかつ骨格を構成する枠体1内に、発泡フォーム6
と遮音シート7とを積層してなる板状芯材5を嵌装した
うえ、枠体1の両面に外装板2,3で覆うことにより構
成されるので、住宅や事務所などの増改築や建築現場に
おいて、現場規格に応じて簡易迅速に構成することがで
きる。
をなしかつ骨格を構成する枠体1内に、発泡フォーム6
と遮音シート7とを積層してなる板状芯材5を嵌装した
うえ、枠体1の両面に外装板2,3で覆うことにより構
成されるので、住宅や事務所などの増改築や建築現場に
おいて、現場規格に応じて簡易迅速に構成することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、住宅や事務所などの増
改築や建築現場において、現場規格に応じて簡易迅速に
構成することができ、しかも、防音性ばかりでなく断熱
性にも優れ、木製であっても剛性の高い木製内装用扉を
得ることができる効果が得られる。
改築や建築現場において、現場規格に応じて簡易迅速に
構成することができ、しかも、防音性ばかりでなく断熱
性にも優れ、木製であっても剛性の高い木製内装用扉を
得ることができる効果が得られる。
【図1】本発明に係る木製内装用扉の分解全体斜視図お
よび部分拡大断面図である。
よび部分拡大断面図である。
【図2】本発明に係る木製内装用扉の全体斜視図および
部分拡大断面図である。
部分拡大断面図である。
1 枠体 2,3 外装板 4 外枠 5 板状芯材 6 発泡フォーム 7 遮音シート 8 縦桟 9 横桟 10 釘 11 ドアノブ 12,12 ヒンジ
Claims (1)
- 【請求項1】 扉の枠体の前後両面を外装板で覆ってな
る扉であって、枠体内に発泡フォームと遮音シートとを
積層してなる板状芯材を嵌装し、前後両面の外装板とそ
の間に挟まれた上記枠状芯材とによって層構成としたこ
とを特徴とする木製内装用扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6167376A JPH0813943A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 木製内装用扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6167376A JPH0813943A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 木製内装用扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0813943A true JPH0813943A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15848573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6167376A Pending JPH0813943A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 木製内装用扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0813943A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010174568A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 遮音扉及びそれを用いた遮音換気構造 |
JP2014152561A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Sadahiro Kato | 木製断熱パネル |
CN108870085A (zh) * | 2018-08-23 | 2018-11-23 | 北京鑫广进燃气设备研究所 | 一种燃气调压箱通风降噪门 |
CN109140229A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-04 | 北京鑫广进燃气设备研究所 | 一种燃气调压箱 |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP6167376A patent/JPH0813943A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010174568A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 遮音扉及びそれを用いた遮音換気構造 |
JP2014152561A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Sadahiro Kato | 木製断熱パネル |
CN108870085A (zh) * | 2018-08-23 | 2018-11-23 | 北京鑫广进燃气设备研究所 | 一种燃气调压箱通风降噪门 |
CN109140229A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-04 | 北京鑫广进燃气设备研究所 | 一种燃气调压箱 |
CN108870085B (zh) * | 2018-08-23 | 2024-04-05 | 北京鑫丰泰燃气设备有限公司 | 一种燃气调压箱通风降噪门 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0144340B1 (en) | Acoustical structure and method of manufacturing it | |
KR101842934B1 (ko) | 도어용 보드 | |
KR100576493B1 (ko) | 실내용 플라스틱 도어 | |
JPH0813943A (ja) | 木製内装用扉 | |
KR20160037267A (ko) | 기능성 목재 판넬 및 이의 제작 방법 | |
KR20060097228A (ko) | 복합방음판 및 그의 제조방법 | |
JP2000167954A (ja) | 合成樹脂積層構造体 | |
JPH0813640A (ja) | 防音パネル | |
JPH0725427Y2 (ja) | ド ア | |
JPH0637140Y2 (ja) | 断熱防音板 | |
KR20070021664A (ko) | 층간 소음 방지를 위한 방음판 구조 | |
JP2532472Y2 (ja) | 断熱吸音材 | |
JPH11131625A (ja) | 防音・制振特性を備えた建材 | |
JPH0728301Y2 (ja) | 防音防振パネル | |
JPS6340637Y2 (ja) | ||
JPH0717684Y2 (ja) | 防音パネル | |
JPH0617531Y2 (ja) | 防音パネル | |
JP2596543Y2 (ja) | 樹脂軽量積層板 | |
KR200386960Y1 (ko) | 복합방음판 | |
JPS5853868Y2 (ja) | 建具、扉またはパネル用複合板 | |
JPH0717685Y2 (ja) | 防音パネル | |
JPH04327647A (ja) | 床暖房パネル | |
JP3084599B2 (ja) | 化粧板 | |
JPH11210341A (ja) | 遮音換気ドア | |
JPH07286482A (ja) | 防音パネルおよびこれを用いたふすま |