JPH08138854A - 高周波加熱装置の制御回路 - Google Patents

高周波加熱装置の制御回路

Info

Publication number
JPH08138854A
JPH08138854A JP28103894A JP28103894A JPH08138854A JP H08138854 A JPH08138854 A JP H08138854A JP 28103894 A JP28103894 A JP 28103894A JP 28103894 A JP28103894 A JP 28103894A JP H08138854 A JPH08138854 A JP H08138854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
signal
relays
circuit
microcomputer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28103894A
Other languages
English (en)
Inventor
Sei Ozawa
聖 小沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Home Tech Ltd filed Critical Hitachi Home Tech Ltd
Priority to JP28103894A priority Critical patent/JPH08138854A/ja
Publication of JPH08138854A publication Critical patent/JPH08138854A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 マグネトロン1と、ヒーター3a、3bと、
これらの負荷を駆動するリレー4a、4b、4cを駆動
するリレー駆動回路5a、5b、5cと、スタートスイ
ッチ7が入力されて初めてリレー駆動回路5a、5b、
5cにオン信号を出力するスタート判定回路8と、この
スタート判定回路8から伝達されるリレー駆動回路5
a、5b、5cの状態伝達信号の間にリレー4a、4
b、4cの負荷側のオン・オフを検出するリレー検出回
路6a、6b、6cを介し負荷をオンさせる時に、各負
荷に接続されたリレー4a、4b、4cの1つでもオン
している場合にこのリレーをオンさせないマイクロコン
ピュータ9と、エラーメッセージを表示する表示器10
とで構成する。 【効果】 負荷を駆動するリレーの負荷側の状態をマイ
クロコンピュータが直接監視することにより、リレーの
溶着等を検出し異常停止を行うことにより、ブレーカー
を作動させたり、ヒューズを溶断させることなく、二次
故障を防ぎ安全性を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の負荷をリレー駆動
制御する高周波加熱装置の制御回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の高周波加熱装置の制御回路は、マ
グネトロンやヒーターは、それぞれどちらかが駆動すれ
ば約10A近い電流が流れ、この二つの負荷が同時に駆
動すれば、通常の倍近い電流が流れてしまうので、リレ
ーのコイル側において複数のリレーが同時にオンしない
ようにしたもの(例えば特開平4−218291号公報
参照)、さらに他の条件、例えば、スタートキーが押さ
れないとリレー駆動回路が動作しないもの(例えば特開
平3−25889号公報参照)等が発明されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述従来の高
周波加熱装置の制御回路構成にあっては、リレーのコイ
ル側の制御回路だけであり、リレー自身の接点の溶着等
の故障時には負荷は制御回路に関係なくオンするため、
本来1個のリレーだけオンしなければいけない時に複数
のリレーがオンするので、複数の負荷(例えばマグネト
ロンとヒーター)が同時にオンしてしまい、通常の倍近
い電流が流れ、異常モードになってしまう恐れがあっ
た。
【0004】本発明はリレーの負荷の状態を監視し、リ
レー自身の接点の溶着等故障時の安全性を向上すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、高周波エネルギーを
発生するマグネトロンと、このマグネトロンを駆動する
昇圧トランスと、オーブン調理やグリル調理用のヒータ
ーと、この昇圧トランスとヒーターをそれぞれオン・オ
フするリレーと、これらのリレーを駆動するリレー駆動
回路と、リレーの負荷側のオン・オフを各リレー単位で
検出するリレー検出回路と、調理を始める時に押される
スタートスイッチと、リレーを駆動させる信号を入力し
リレー駆動回路が誤動作をしていないことを確認しかつ
スタートスイッチがオンしたことを確認してからリレー
駆動回路にリレーのオン信号を出力するスタート判定回
路と、スタートスイッチから調理スタート信号を入力し
た時にリレー駆動回路が誤動作をしていないことを確認
したスタート判定回路からの信号を入力しリレーを駆動
するためのオン信号をスタート判定回路とリレー駆動回
路に出力するマイクロコンピュータとで構成し、スター
ト判定回路からマイクロコンピュータにリレー駆動回路
の状態を伝達する信号の間にリレー検出回路を介在さ
せ、マイクロコンピュータはリレーが溶着等の故障をし
ていた場合にはスタート判定回路からの正常信号が伝達
されずに、リレーもしくはリレー駆動回路に異常が発生
したと判断し、リレー駆動回路及びスタート判定回路に
オフ信号を出力し異常停止を行うものとした。
【0006】また、マイクロコンピュータはリレー検出
回路によりリレーが異常と判断された場合にリレーのオ
フ信号と、異常停止通達信号を出力するものとし、さら
にこのマイクロコンピュータの異常停止通達信号を受け
て故障表示を行う表示器を設けた。
【0007】
【作用】本発明においては、各リレー駆動回路はマイク
ロコンピュータのオン・オフ信号に従い昇圧トランスま
たはヒーターをそれぞれオン・オフする当該リレーを駆
動し、リレー検出回路はリレーの負荷側のオン・オフを
各リレー単位で検出し、スタート判定回路はリレーを駆
動させる信号を入力しリレー駆動回路が誤動作をしてい
ないことを確認しかつスタートスイッチがオンしたこと
を確認してからリレー駆動回路にリレーのオン信号を出
力する。表示器はマイクロコンピュータの異常停止通達
信号を入力しエラーメッセージを表示する。
【0008】マイクロコンピュータはスタートスイッチ
から調理スタート信号を入力した時にスタート判定回路
からの信号を入力され、マグネトロンやヒーター等の複
数の負荷を各々駆動するリレーの負荷側の状態をリレー
検出回路を介して直接検出し、各々のリレーの1個でも
溶着している場合など故障した場合には負荷を駆動する
前にこれを検出しこのリレー検出回路からの信号を入力
し、マグネトロンまたはヒーターのいずれか一つをオン
させる時に各リレーがオフしている場合は正常と判断し
スタート判定回路と指定したリレー駆動回路にリレーオ
ン信号を出力し、各リレーの一つでもオンしている場合
は異常と判断し全リレー駆動回路にオフ信号を出力し異
常停止を行うよう制御し、異常停止をした場合に異常停
止通達信号を表示器に出力する。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1を用いて説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す高周波加熱装置の制
御回路図である。
【0010】図において、1は高周波エネルギーを発生
するマグネトロンであり、2はこのマグネトロン1を駆
動する為の昇圧トランスである。3a、3bはオーブン
調理やグリル調理時に動作するヒーターである。4a、
4b、4cはこれらヒーター3a、3bやマグネトロン
1を各々駆動をさせるためにオン・オフするリレーであ
り、4dはヒーター3a、3bやマグネトロン1に電源
を供給するためにオン・オフするリレーである。
【0011】5a、5b、5c、5dはこれら各々のリ
レー4a、4b、4c、4dを駆動する信号を伝達する
リレー駆動回路である。6a、6b、6cは前記ヒータ
ー3a、3bやマグネトロン1用のリレー4a、4b、
4cに各々ついているリレー検出回路であり、フォトカ
プラ等で構成されており、各リレー4a、4b、4cの
負荷側の状態を検出し、これを負荷側と絶縁した状態で
信号を出力するものである。
【0012】7は調理をはじめるときに押されるスター
トスイッチである。8はリレーをオンさせる信号B(後
述)を入力され、リレー駆動回路5a、5b、5c、5
dが正常に動作していることを確認し、さらにスタート
スイッチ7がオンしたときにリレー駆動回路5a、5
b、5cの内指定した一つと5dにリレーオン信号を出
力するスタート判定回路である。
【0013】9はスタート判定回路8との間にリレー検
出回路6a、6b、6cの出力を介しスタート判定回路
8から正常にリレー4a、4b、4cの内指定した一つ
と4dを駆動し始めたことを伝達する信号Aと、スター
トスイッチ7がオンしたことを入力してから、リレー駆
動回路5a、5b、5cの内指定した一つと5dとスタ
ート判定回路8にリレーオン信号Bを出力するマイクロ
コンピュータであり、調理開始時に駆動用リレー4a、
4b、4cの状態をリレー検出回路6a、6b、6cに
て確認し、負荷へのオン信号を出力する前では各リレー
4a、4b、4cがオフ状態であれば正常と判断しリレ
ー4a、4b、4cのいずれかと4dを駆動するための
信号をリレー駆動回路5a、5b、5cのいずれかと5
dに出力し通常通り調理を開始させ、逆に、負荷を駆動
されていないにもかかわらず負荷駆動用リレー4a、4
b、4cの内1個でも既にオン状態となっている場合
は、異常と判断し全リレー駆動回路5a、5b、5c、
5dにはオフ信号を出力したまま、負荷を駆動させるこ
と無く安全に停止させ、この異常停止をした場合に異常
停止通達信号を出力するものである。
【0014】またね10はマイクロコンピュータ9の異
常停止通達信号を入力しエラーメッセージを表示する表
示器である。
【0015】以下、上記構成による高周波加熱装置の制
御回路の作用について説明する。
【0016】まずマグネトロン1による高周波加熱時
は、マイクロコンピュータ9は各リレー4a、4b、4
cの状態をリレー検出回路6a、6b、6cにて確認し
オフ状態であれば正常と判断しスタート判定回路8から
正常にリレー4cと4dを駆動し始めたことを伝達する
信号Aと、スタートスイッチ7がオンしたことを入力し
てから、リレー駆動回路5cと5dとスタート判定回路
8にリレーオン信号Bを出力し、リレー4cと4dを駆
動し、昇圧トランス2をオンしマグネトロン1を駆動さ
せ、通常通り高周波加熱調理を開始させる。
【0017】次にヒーター3aによるオーブン加熱時も
同じく、マイクロコンピュータ9は各リレー4a、4
b、4cの状態をリレー検出回路6a、6b、6cにて
確認しオフ状態であれば正常と判断しスタート判定回路
8から正常にリレー4aと4dを駆動し始めたことを伝
達する信号Aと、スタートスイッチ7がオンしたことを
入力してから、リレー駆動回路5aと5dとスタート判
定回路8にリレーオン信号Bを出力し、リレー4aと4
dを駆動し、ヒーター3aに通電しオーブン加熱を開始
させる。
【0018】いずれの場合も負荷駆動前に、1個でもリ
レー(例えばリレー4b)が既にオン状態となっている
場合は、異常と判断し全リレー駆動回路5a、5b、5
c、5dにはオフ信号を出力したまま、負荷を駆動させ
ること無く安全に停止させると共に、マイクロコンピュ
ータ9は異常停止通達信号を出力し、表示器10はこの
信号を入力しエラーメッセージを表示して、製品の使用
者に故障したことを伝達する。
【0019】マグネトロン1やヒーター3a、3bはそ
れぞれどちらかが駆動すれば約10A近い電流が流れ、
この内の二つの負荷が同時に駆動すれば、通常の倍近い
電流が流れてしまうが、このマグネトロン1やヒーター
3a、3b等の複数の負荷を各々駆動するリレー4a、
4b、4cの負荷側の状態をマイクロコンピュータ9が
直接検出し、これら各々のリレーの1個でも溶着してい
る場合など故障した場合には負荷を駆動する前にこれを
検出し、全ての動作を停止し、複数の負荷を同時にオン
させること無く、二次不良を抑え、ブレーカー及びヒュ
ーズ断を防ぎ安全に製品を停止することができる。
【0020】
【発明の効果】以上本発明によると、複数の負荷である
マグネトロンを駆動する昇圧トランスやヒーターをそれ
ぞれオン・オフするリレーと、リレーを駆動するリレー
駆動回路と、スタートスイッチが入力されて初めてリレ
ー駆動回路にオン信号を出力するスタート判定回路と、
スタート判定回路から伝達されるリレー駆動回路の状態
伝達信号の間にリレーの負荷側のオン・オフを検出する
リレー検出回路を介し負荷をオンさせる時に、各負荷に
接続されたリレーの1つでもオンしている場合にリレー
をオンさせないマイクロコンピュータと、エラーメッセ
ージを表示する表示器とで構成し、負荷を駆動するリレ
ーの負荷側の状態をマイクロコンピュータが直接監視す
るものとしたから、リレーの溶着等を検出し異常停止を
行うことができ、ブレーカーを作動させたり、ヒューズ
を溶断させることなく、二次故障を防ぎ安全性を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す高周波加熱装置の制御
回路図である。
【符号の説明】
1 マグネトロン 2 昇圧トランス 3a、3b ヒーター 4a、4b、4c、4d リレー 5a5b5c5d リレー駆動回路 6a6b6c リレー検出回路 7 スタートスイッチ 8 スタート判定回路 9 マイクロコンピュータ 10 表示器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高周波エネルギーを発生するマグネトロ
    ン(1)と、このマグネトロン(1)を駆動する昇圧ト
    ランス(2)と、オーブン調理やグリル調理用のヒータ
    ー(3a)、(3b)と、これらヒーター(3a)、
    (3b)と昇圧トランス(2)をそれぞれオン・オフす
    るリレー(4a)、(4b)、(4c)と、これらのリ
    レー(4a)、(4b)、(4c)を駆動するリレー駆
    動回路(5a)、(5b)、(5c)と、前記リレー
    (4a)、(4b)、(4c)の負荷側のオン・オフを
    各リレー単位で検出するリレー検出回路(6a)、(6
    b)、(6c)と、調理を始める時に押されるスタート
    スイッチ(7)と、前記リレー(4a)、(4b)、
    (4c)を駆動させる信号(B)を入力し前記リレー駆
    動回路(5a)、(5b)、(5c)が誤動作をしてい
    ないことを確認しかつ前記スタートスイッチ(7)がオ
    ンしたことを確認してから前記リレー駆動回路(5
    a)、(5b)、(5c)の内該当する一つにリレーの
    オン信号を出力するスタート判定回路(8)と、前記ス
    タートスイッチ(7)から調理スタート信号を入力した
    時に前記リレー駆動回路(5a)、(5b)、(5c)
    が誤動作をしていないことを確認した前記スタート判定
    回路(8)からの信号を入力し前記リレー(4a)、
    (4b)、(4c)を駆動するためのオン信号を前記ス
    タート判定回路(8)とリレー駆動回路に出力するマイ
    クロコンピュータ(9)とで構成し、前記スタート判定
    回路(8)からマイクロコンピュータ(9)に前記リレ
    ー駆動回路(5a)、(5b)、(5c)の状態を伝達
    する信号(A)の間に前記リレー検出回路(6a)、
    (6b)、(6c)を介在させ、前記リレー(4a)、
    (4b)、(4c)が溶着等の故障をしていた場合には
    スタート判定回路(8)からの正常信号が伝達されず、
    前記マイクロコンピュータ(9)がリレー(4a)、
    (4b)、(4c)もしくはリレー駆動回路(5a)、
    (5b)、(5c)に異常が発生したと判断し、前記リ
    レー駆動回路(5a)、(5b)、(5c)及びスター
    ト判定回路(8)にオフ信号を出力し、異常停止を行う
    ことを特徴とした高周波加熱装置の制御回路。
  2. 【請求項2】 前記マイクロコンピュータ(9)はリレ
    ー検出回路(6a)、(6b)、(6c)によりリレー
    (4a)、(4b)、(4c)が異常と判断された場合
    にリレーのオフ信号と、異常停止通達信号を出力するも
    のとし、さらにこのマイクロコンピュータ(9)の異常
    停止通達信号を受けて故障表示を行う表示器(10)を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の高周波加熱装置
    の制御回路。
JP28103894A 1994-11-16 1994-11-16 高周波加熱装置の制御回路 Pending JPH08138854A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28103894A JPH08138854A (ja) 1994-11-16 1994-11-16 高周波加熱装置の制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28103894A JPH08138854A (ja) 1994-11-16 1994-11-16 高周波加熱装置の制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08138854A true JPH08138854A (ja) 1996-05-31

Family

ID=17633436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28103894A Pending JPH08138854A (ja) 1994-11-16 1994-11-16 高周波加熱装置の制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08138854A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9897656B2 (en) 2013-05-16 2018-02-20 Carrier Corporation Method for sensing welded contacts on a switching device
CN112020165A (zh) * 2019-05-30 2020-12-01 宁波方太厨具有限公司 一种电磁加热盘、电磁灶以及电磁灶的控制方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9897656B2 (en) 2013-05-16 2018-02-20 Carrier Corporation Method for sensing welded contacts on a switching device
CN112020165A (zh) * 2019-05-30 2020-12-01 宁波方太厨具有限公司 一种电磁加热盘、电磁灶以及电磁灶的控制方法
CN112020165B (zh) * 2019-05-30 2021-11-12 宁波方太厨具有限公司 一种电磁加热盘、电磁灶以及电磁灶的控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0669274B2 (ja) 負荷駆動用スイッチ回路の監視装置
JPH08138853A (ja) 高周波加熱装置の制御回路
JPH08138854A (ja) 高周波加熱装置の制御回路
JP3288234B2 (ja) 加熱調理器
JP3823779B2 (ja) 電気調理器
JPH06243768A (ja) リレーの故障検出装置
JP2656316B2 (ja) 高周波加熱装置
JPH0935865A (ja) 電子レンジ
JPH08186923A (ja) 負荷駆動回路の接点保護装置および接点異常診断装置
JP2008258049A (ja) 加熱調理器
JP3569177B2 (ja) 加熱調理器
JPH09213470A (ja) 誘導加熱調理器
JP2000028177A (ja) 故障診断装置
JP2723519B2 (ja) 加熱装置
JPH04249088A (ja) 加熱装置
JPH01227389A (ja) 高周波加熱装置
JP3247828B2 (ja) 電気調理器の加熱制御装置
JPH1132923A (ja) 電気式フライヤー
JPH11141888A (ja) 加熱調理器
JPH01316583A (ja) 電磁弁駆動制御装置
JP2507167B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JP3191368B2 (ja) 加熱器具の安全装置
JPH09213471A (ja) 電子レンジ
JPH05307991A (ja) 負荷制御装置
JP2001257067A (ja) 誘導加熱調理器

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040323