JPH0813690A - 鉄骨梁 - Google Patents

鉄骨梁

Info

Publication number
JPH0813690A
JPH0813690A JP6140595A JP14059594A JPH0813690A JP H0813690 A JPH0813690 A JP H0813690A JP 6140595 A JP6140595 A JP 6140595A JP 14059594 A JP14059594 A JP 14059594A JP H0813690 A JPH0813690 A JP H0813690A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel frame
displayed
steel
top end
frame beam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6140595A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Kimijima
穣 君島
Satoshi Nakagawa
敏 中川
Hirofumi Ishizaki
広文 石崎
Yoshikazu Miyatake
良和 宮武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6140595A priority Critical patent/JPH0813690A/ja
Publication of JPH0813690A publication Critical patent/JPH0813690A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/18Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons
    • E04B1/26Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons the supporting parts consisting of wood
    • E04B2001/2696Shear bracing

Landscapes

  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 断面H型鉄骨(1)の上部フランジ部(1
1)に木質天端材を配設する建築構造用の鉄骨梁であっ
て、その側面部(12)には、緊結部材または取付け金
物の配設位置が図形(31)(32)(33)(34)
(35)(36)として表示される。木質天端材の固定
のためのボルト配設位置は図形(31)として、鉄骨梁
と柱および筋違とを固定する箱型金物の配設位置、その
方向は図形(32)等として表示する。 【効果】 仕口加工を必要とすることなく、組立施工容
易な、強度、安定性、耐久性等に優れた鉄骨梁が提供さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鉄骨梁に関するもの
である。さらに詳しくは、この発明は、構造強度がより
大きく、大スパンでの配設が可能な木質天端材を配置し
た鉄骨梁において、施工が容易で仕口加工の必要でない
新しい鉄骨梁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、木質系建築構造物では、梁や
柱、筋違等に木質材を用い、これらを軸組みとして組立
てている。また、その際に、木質系パネル体を用いる工
法も知られている。これらの木質系構造体、特に軸組み
構造体においては、予め、土台、柱等にホゾ加工(仕口
加工)を施し、手板と呼ばれれる柱、梁などの位置を示
したマップを基に家屋等を構築している。
【0003】一方、これら従来の木質建築構造物につい
ては、その構造の強度、安定性、耐久性を向上させるた
めに、梁材に鉄骨を用い、この鉄骨梁と木質材とを組合
わせて、木質建築の特徴を生かしながら、より安定した
構造の建築物とすることが検討されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この鉄
骨梁を用いる構造の場合には、鉄骨梁と、木質の柱や筋
違とを確実に安定して、しかも施工容易に緊結し組立て
るための技術的手段は知られていないのが実情である。
また、その施工においては、従来の木質材の場合のよう
にホゾ加工(仕口加工)を施して組立てることができな
いという問題がある。
【0005】そこで、この発明は、このような従来技術
の問題点を解消し、鉄骨梁を用いる工法において、鉄骨
梁を柱や筋違等の木質材に施工容易に、安定して緊結す
ることのできる新しい技術的手段を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、断面H型鉄骨の上部フランジ部
に木質天端材を配設する建築構造物用の鉄骨梁であっ
て、その側面部には、緊結部材または取付け金物の配設
位置が表示されていることを特徴とする鉄骨梁(請求項
1)を提供する。
【0007】また、この発明は、上記の鉄骨梁におい
て、上部フランジ部への木質天端材のボルトの取付け緊
結位置が、上方を頂点とした三角形図形として表示され
ている鉄骨梁(請求項2)をはじめ、木質天端材を配置
した鉄骨梁と柱とを緊結する直交面とその端面に接続す
る筋違緊結用の平面とを有する箱型金物の取付け位置と
方向が、四角形図形に直交面位置が配置された図形とし
て表示されている鉄骨梁(請求項3)、鉄骨梁を相互に
連結する直交梁連結金物の取付け位置とその方向が、四
角形図形に直交面位置がT字形配置された図形として表
示されている鉄骨梁(請求項4)、火打ち梁ボルトの取
付け緊結位置とその方向が、四角形図形に梁配設方向の
斜方線配置された図形として表示されている鉄骨梁(請
求項5)、L型金物の取付け位置とその方向が、L字形
図形として表示されている鉄骨梁(請求項6)、並びに
平連結金物の取付け位置が、四角形内に開孔が示された
図形として表示されている鉄骨梁(請求項7)をも提供
する。
【0008】
【作用】この発明の鉄骨梁は、上記の通りの、断面H型
鉄骨の上部フランジ部に木質天端材を配設する建築構造
物用の鉄骨梁であって、その側面部には、緊結部材また
は取付け金物の配設位置が表示されている。木質天端材
が配設された鉄骨梁であることから、構造物の強度、安
定性が確保、向上されるとともに、その側面部に設けた
緊結部材もしくは取付け金物の配設位置の表示により、
その組立て施工は容易となり、従来の木質構造の場合の
ような仕口加工は必要としていない。
【0009】また、上記の配設位置の表示は、図形によ
る表示によって、より簡便に、かつ明瞭に識別できるよ
うにすることができる。
【0010】
【実施例】以下、添付した図面に沿ってこの発明の実施
例を説明する。まず、図1に例示したように、この発明
の鉄骨梁(100)では、断面H型鉄骨(1)の上部フ
ランジ部(11)に木質天端材(2)を配設している。
つまり、この発明の鉄骨梁(100)では、木質天端材
(2)の配設が欠かせない。
【0011】そして、この鉄骨梁(100)では、たと
えば図2に例示したように、H型鉄骨(1)の側面部
(12)に、様々な図形(31)(32)(33)(3
4)(35)(36)によって、各種の緊結部材または
取付け金物の配設位置を示している。たとえばこれらの
図形(31)(32)(33)(34)(35)(3
6)は、上記の木質天端材(2)を配設したH型鉄骨
(1)からなる鉄骨梁(100)を用いて家屋を建てる
時に、緊結部材や取付け金具の取付施工を円滑、かつ、
容易にするための位置を示し、さらには金具等の取付方
向をも示すものである。
【0012】たとえば具体的に説明すると、図3に示し
たように、この発明の鉄骨梁(100)では、H型鉄骨
(1)の上部フランジ部(11)には木質天端材(2)
をボルト(311)により緊結固定するが、この固定の
ために、H型鉄骨(1)の側面部には、図2に例示した
ように、ボルト(311)の取付け緊結位置が、上方を
頂点とした三角形図形(31)として表示される。頂点
は、ボルト(311)の取付け位置としての穴部の位置
を示してもいる。
【0013】また、この発明の鉄骨梁(100)を用い
て軸組みする際には、たとえば図4に例示したように、
H型鉄骨(1)と木質天端材(2)とからなる鉄骨梁
(100)に、柱(101)、筋違(102)等を取付
け固定して組み上げていくが、鉄骨梁(100)と柱
(101)および筋違(102)の固定部(A)(B)
には、図5(a)(b)に例示したように、箱型金物
(103)を用いることが有効である。そこで、この箱
型金物(103)の取付け位置を前記の鉄骨(1)の側
面部(12)に図形として表示しておく。
【0014】この場合、箱型金物(103)には、たと
えば図6に例示したように、鉄骨梁(100)と柱(1
01)とを緊結する直交面(1031)(1032)の
各々に複数の釘穴(1033)とともに各々一つのボル
ト穴(1034)が設けられ、また、この直交面(10
31)(1032)の直交端に配置されている筋違緊結
面(1035)に複数の釘穴(1036)とともに二つ
のボルト穴(1037)が設けられており、直交面(1
031)(1032)のボルト穴(1034)のいずれ
か一方が鉄骨梁(100)との緊結に供せられ、また、
筋違緊結面(1035)のボルト穴(1037)のいず
れか一つが筋違の左右配置に応じて筋違(102)との
緊結に供せられるようになっている。
【0015】直交面(1031)(1032)のボルト
穴(1034)は、直交部側に配置されており、また釘
穴(1033)は、この例では各々5個所に、釘打ちに
ともなう木質部の割れを考慮してランダムに配置されて
いる。そして、筋違緊結面(1035)では、三方直交
点に対して略等距離の2個所にボルト穴(1037)を
設け、施工時の筋違の左右によって使い分けるようにし
ている。釘穴(1036)は、この例では5個所に設け
ており、筋違(102)の左右、角度に応じて使い分け
るようにしている。
【0016】このような箱型金物(103)を用いる場
合には、鉄骨梁(100)への配置位置を、その直交面
(1031)(1032)の方向とともに示すことが必
要になる。そこで、この発明の具体例としては、たとえ
ば図5(a)(b)のような場合には、図2に例示した
ように、四角形図形に直交面位置が示された図形(3
2)としてH型鉄骨(1)の側面部(12)に表示す
る。これにより、箱型金物(103)の取付位置と、そ
の向きが、一目で明瞭とされることになる。
【0017】また、この発明の鉄骨梁(100)を用い
る場合には、図7に例示したように、H型鉄骨(1)を
相互に垂直に接続するために、直交梁連結用T字型金物
(104)を取付けることや、木質等の火打ち梁(10
5)を取付けることがある。前者のT字型金物(10
4)を配置する位置は、たとえば図2に例示したよう
に、四角形の直交面位置がT字形配置された図形(3
3)として表示し、また、火打ち梁(105)のボルト
取付け緊結位置には、その火打ち梁(105)の配置方
向をも示すものとして、たとえば図2に例示したよう
に、四角形に梁配設方向の斜方線が配置された図形(3
4)として表示する。
【0018】さらにまた、軸組みにおいては、図4に示
した鉄骨梁(100)と柱(101)との固定部(C)
に、図8にも例示したようなL型金物(106)を用い
ることがある。このL型金物(106)のボルト、釘に
よる取付け位置には、その方向とともに、たとえば図2
に例示したように、H型鉄骨(1)の側面部(12)に
L字形図形(35)として表示する。
【0019】また、図9に例示したように、鉄骨梁(1
00)を相互に水平に連結するために、平連結金物(1
07)を用いることがある。そこで、たとえば図2に例
示したように、この平連結金物(107)の配置位置
を、H型鉄骨(1)の側面部に、四角形内に開孔が示さ
れた、つまりボルト穴が図案化された図形(36)とし
て表示する。
【0020】たとえば以上の各種の図形による取付金物
等の配置位置の表示は、一目で施工作業者が識別できる
ようにカラー表示するのが有効でもある。上記の各種の
図形(31)(32)(33)(34)(35)(3
6)は、図10にまとめて示すことができるが、たとえ
ば、天端材ボルト取り付け位置を表示する三角形図形
(31)は緑色に、箱型金物取り付け位置とその方向を
表示する四角形にこの金物の直交面が示された図形(3
2)は黄色に、直交梁連結金物の取り付け位置と方向を
示したT字形図形(33)の場合にはこれを青色、紫色
等に、カラー表示することが考えられる。
【0021】火打ち梁ボルト取付け位置を示した図形
(34)では、斜方線を黄色で示すことや、L型金物取
り付け位置と方向を示す図形(35)では、L字形を赤
色とすること、平連結金物取り付け位置を示す図形(3
6)は、開孔部を除いて、青色、紫色等として示すこと
などが考えられる。いずれにしても、以上の例に限定さ
れることなく、様々な図形と色彩とによって、この発明
の鉄骨梁の鉄骨側面部には、緊結部材や取り付け金物の
配置位置、その方向を予め情報として明示しておくこと
ができる。
【0022】そして、このような鉄骨梁では、たとえば
図2に例示した表示部(4)には、建物のどの位置の梁
なのか容易に見定められるように、施工上の梁の番地や
種類を示しておくこともできる。もちろん、以上の図形
や表示は、鉄骨(1)の側面部(12)に必要なものだ
けを示しておけばよい。従来のように、ホゾ加工、すな
わち仕口加工することもなく、極めて容易に建築物の軸
組みのための情報が判別され、施工は合理化される。
【0023】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
り、より強度の大きな、安定した建築のための梁材が、
優れた施工情報を予め有するものとして提供され、その
組立て施工を容易とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の鉄骨梁の構成を示した斜視図であ
る。
【図2】金物等の取付け位置を図形表示したこの発明の
鉄骨梁の鉄骨を例示した正面図、側面図および平面図で
ある。
【図3】H型鉄骨への木質天端材のボルトによる取付け
状態を示した斜視図である。
【図4】この発明の鉄骨梁を用いた軸組み構成を例示し
た正面図である。
【図5】(a)(b)は、各々、図4のA、B部を示し
た斜視図である。
【図6】箱型金物を例示した斜視図である。
【図7】T字型金物による鉄骨梁相互の垂直結合の状態
を示した分解斜視図である。
【図8】L型金物による鉄骨梁と柱との結合を示した分
解斜視図である。
【図9】平連結金物による鉄骨梁相互の水平結合の状態
を示した斜視図である。
【図10】図2に示した図形をまとめて例示した図であ
る。
【符号の説明】
1 H型鉄骨 11 上部フランジ部 12 側面部 2 木質天端材 31、32、33 図形 34、35、36 図形 311 ボルト 100 鉄骨梁 101 柱 102 筋違 103 箱型金物 104 直交梁連結金物 105 火打ち梁 106 L型金物 107 平連結金物 4 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮武 良和 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面H型鉄骨の上部フランジ部に木質天
    端材を配設する建築構造物用の鉄骨梁であって、その側
    面部には、緊結部材または取付け金物の配設位置が表示
    されていることを特徴とする鉄骨梁。
  2. 【請求項2】 上部フランジ部への木質天端材のボルト
    の取付け位置が、上方を頂点とした三角形図形として表
    示されている請求項1の鉄骨梁。
  3. 【請求項3】 木質天端材を配置した鉄骨梁と柱とを緊
    結する直交面とその端面に接続する筋違緊結用の平面と
    を有する箱型金物の取付け位置とその方向が、四角形図
    形に直交面位置が配置された図形として表示されている
    請求項1の鉄骨梁。
  4. 【請求項4】 鉄骨梁を相互に連結する直交梁連結金物
    の取付け位置とその方向が、四角形図形に直交面位置が
    T字形配置された図形として表示されている請求項1の
    鉄骨梁。
  5. 【請求項5】 火打ち梁ボルトの取付け位置とその方向
    が、四角形図形に梁配設方向の斜方線配置された図形と
    して表示されている請求項1の鉄骨梁。
  6. 【請求項6】 L型金物の取付け位置とその方向が、L
    字形図形として表示されている請求項1の鉄骨梁。
  7. 【請求項7】 平連結金物の取付け位置が、四角形内に
    開孔が示された図形として表示されている請求項1の鉄
    骨梁。
JP6140595A 1994-06-22 1994-06-22 鉄骨梁 Pending JPH0813690A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6140595A JPH0813690A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 鉄骨梁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6140595A JPH0813690A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 鉄骨梁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0813690A true JPH0813690A (ja) 1996-01-16

Family

ID=15272357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6140595A Pending JPH0813690A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 鉄骨梁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0813690A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001248237A (ja) * 2000-03-06 2001-09-14 Haseko Corp 建築物の構造
JP2018071172A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 日新製鋼株式会社 形鋼及びその使用方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001248237A (ja) * 2000-03-06 2001-09-14 Haseko Corp 建築物の構造
JP2018071172A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 日新製鋼株式会社 形鋼及びその使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03119233A (ja) 木質建造物の軸組接合方法および構造
JPH0813690A (ja) 鉄骨梁
JPH10152893A (ja) 通し柱用接合具
JP3046750B2 (ja) 建築物の仕口
JP3667392B2 (ja) 上階床パネルの固定構造
JPH1181454A (ja) 柱と梁の結合構造
JP2550497Y2 (ja) バルコニー腰壁構造
JPH0750521Y2 (ja) 建物ユニットの位置決め具
JP6410367B2 (ja) 木造建築用補強金具
JP2550638Y2 (ja) 木造建築物の梁継手構造
JPH094062A (ja) 木造建築物用継手金具
JP2007146404A (ja) コンテナハウスの連結機構
JP2600411Y2 (ja) 柱梁の接合構造
JP2024126184A (ja) 木造建築物用の張弦梁ユニット及び梁組構造
JP3940777B2 (ja) 木軸の接合具
JP2024124241A (ja) 木製柱と梁との接合構造
JPH0718803Y2 (ja) 角材接続金具
JP3043280U (ja) 建築用パネルおよびパネル材
JPH08226174A (ja) 軸組の補強金具
JPH06288005A (ja) 鉄骨軸組の仕口部構造
JPH116208A (ja) 高倍率壁耐力付与用パネルに用いる筋かい材連結接手
JPH0326169Y2 (ja)
JPH0327166Y2 (ja)
JPH10292528A (ja) 建物の壁構造およびその施工方法
JPH1068167A (ja) 建築用継手部材