JPH0813561A - シャワーヘッド掛け補助具 - Google Patents

シャワーヘッド掛け補助具

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JPH0813561A
JPH0813561A JP14161094A JP14161094A JPH0813561A JP H0813561 A JPH0813561 A JP H0813561A JP 14161094 A JP14161094 A JP 14161094A JP 14161094 A JP14161094 A JP 14161094A JP H0813561 A JPH0813561 A JP H0813561A
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Satoyasu Yamamoto
聡泰 山本
Yoshihiro Kawana
美宏 川名
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多様な寸法のヘッドホルダ1のすべてに対応
し得るシャワーヘッド掛け補助具11を提供する。 【構成】 シャワーヘッド16を着脱自在に掛けるヘッ
ドホルダ1に装着され、前記ヘッド16及びシャワー周
辺具を掛けまたは載置し得るシャワーヘッド掛け補助具
11である。補助具11の裏面に、ヘッドホルダ1に嵌
合する嵌合凸部25と、嵌合凸部25が前記ホルダ1に
嵌合した状態で壁面に2点で当接、または水平方向に広
い幅で当接する当接支持部31,32とを備え、全体と
して3点支持、または広い幅での支持によって補助具1
1をホルダ1に安定的にかつ確実に支持する。嵌合凸部
25は補助具11に対して摺動可能にし、ホルダ1の寸
法に合せて嵌合凸部25と当接支持部31,32との間
隔を調整する。補助具11には、ヘッドホルダ部12,
13とフック部18,19を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッドホルダに装着す
るシャワーヘッド掛け補助具に関し、特にシャワーヘッ
ドやブラシ及び石鹸等のシャワー周辺具を掛けまたは載
置し得るシャワーヘッド掛け補助具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシャワーヘッド掛け補助具として
は、実公昭62−41087号公報記載の「シャワー吊
掛補助具」が知られている。このシャワー吊掛補助具を
図14及び図15に基づいて説明する。
【0003】図中の1は浴室内壁面に固着されるヘッド
ホルダで、お湯や水を散らして噴出させるシャワーヘッ
ド2を着脱自在に支持する。ヘッドホルダ1には、シャ
ワーヘッド2を支持するための支持穴3が設けられてい
る。この支持穴3は平面形状がC字状に形成された前方
開放型の穴として構成されている。この支持穴3の穴形
状は、上方が大径で下方が小径の円錐状になっている。
【0004】シャワー吊掛補助具4は、その底面のほぼ
中央に円錐状に先端を縮径させて形成された嵌合凸部5
が設けられている。この嵌合凸部5が前記ヘッドホルダ
1の支持穴3に嵌合されることで、シャワー吊掛補助具
4がヘッドホルダ1に取り付けられる。
【0005】シャワー吊掛補助具4の前面にはヘッドホ
ルダ1の支持穴3と同様の支持穴6が設けられている。
シャワーヘッド2はこの支持穴6に着脱自在に装着され
る。シャワー吊掛補助具4の両側には牛角状に突出した
保持部7が設けられている。この保持部7にはヘアブラ
シ8等が掛けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来例
では、嵌合凸部5がヘッドホルダ1の支持穴3に装着さ
れるが、ヘッドホルダ1としては多種多様な寸法のもの
が市販されている。このため、嵌合凸部5をすべての支
持穴3に整合させるのは困難である。即ち、支持穴3と
壁面との間隔、支持穴3の上端部の直径と下端部の直径
等がばらばらであるため、その全てに対応することは事
実上不可能である。
【0007】この結果、嵌合凸部5が大きすぎて支持穴
3に入らずにシャワー吊掛補助具4をヘッドホルダ1に
取り付けることができなかったり、嵌合凸部5が小さす
ぎて支持穴3に入れた状態でシャワー吊掛補助具4がヘ
ッドホルダ1に対してぐらついたりするという問題点が
ある。
【0008】本発明は以上述べたような問題点に鑑みて
なされたもので、多種多様な寸法のヘッドホルダのすべ
てに対応し得るシャワーヘッド掛け補助具を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために第1の発明に係るシャワーヘッド掛け補助具は、
壁面に取り付けられシャワーヘッドを着脱自在に掛ける
ヘッドホルダに装着され、前記シャワーヘッド及びシャ
ワー周辺具を掛けまたは載置し得るシャワーヘッド掛け
補助具において、前記ヘッドホルダに嵌合する嵌合凸部
と、この嵌合凸部が前記ヘッドホルダに嵌合した状態で
前記壁面に2点でまたは水平方向に広い幅で当接して全
体を安定的に支持する当接支持部とを備えたことを特徴
とする。
【0010】第2の発明に係るシャワーヘッド掛け補助
具は、前記嵌合凸部または当接支持部の一方または両方
に、前記ヘッドホルダの寸法に合せて嵌合凸部と当接支
持部との間隔を調整する間隔調整機構を備えたことを特
徴とする。
【0011】第3の発明に係るシャワーヘッド掛け補助
具は、前記シャワーヘッドを掛けるヘッドホルダとシャ
ワー周辺具を吊り下げるフックとを備えたことを特徴と
する。
【0012】
【作用】第1の発明では、嵌合凸部をヘッドホルダに嵌
合させた状態で、当接支持部を壁面の2点に当接させ
る。これにより、嵌合凸部と当接支持部とで、シャワー
ヘッド掛け補助具を3点支持する。または、嵌合凸部を
ヘッドホルダに嵌合させた状態で、当接支持部を壁面に
おいて水平方向に広い幅で当接させる。これにより、嵌
合凸部と当接支持部とで、シャワーヘッド掛け補助具を
支持する。この結果、嵌合凸部がヘッドホルダに整合し
ないでぐらつくときでも、シャワーヘッド掛け補助具を
ヘッドホルダに確実に、かつ安定して取り付けることが
できるようになる。なお、シャワー周辺具とは、石鹸、
シャンプー、ボディブラシ等である。
【0013】第2の発明では、各種のヘッドホルダの寸
法に合せて間隔調整機構で嵌合凸部と当接支持部との間
隔を調整する。これにより、寸法の異なるすべてのヘッ
ドホルダに対して、当接支持部を壁面に当接させた状態
で、嵌合凸部をヘッドホルダに嵌合させることができる
ようになり、シャワーヘッド掛け補助具をヘッドホルダ
に確実に取り付けることができる。
【0014】第3の発明では、シャワーヘッド掛け補助
具にヘッドホルダとフックを設けたので、シャワーヘッ
ドを掛けることができると共に、ボディブラシ等のシャ
ワー周辺具を吊り下げることができるようになる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0016】本実施例のシャワーヘッド掛け補助具11
の全体構成は図3に示すようになっている。シャワーヘ
ッド掛け補助具11はその平面形状をほぼ四角形に形成
され、その基端側(図3中の右奥側)の両側にヘッドホ
ルダ部12,13が設けられている。このヘッドホルダ
部12,13のうち、一方はその開口が側方を向いた側
方ヘッドホルダ部12で、他方は斜め前方を向いた前方
ヘッドホルダ部13である。シャワーヘッド掛け補助具
11の先端側(図3中の左手前側)には石鹸を載置する
石鹸トレイ部14が設けられている。
【0017】各ヘッドホルダ部12,13にはシャワー
ヘッド16が取り付けられる。側方ヘッドホルダ部12
は、図4及び図5に示すように、平面形状をU字型に形
成され、その奥部(図4中の右側部)に平面C字状で前
方開放型の支持穴17が形成されている。側方ヘッドホ
ルダ部12のU字の両先端部には、上方に立ち上げた棒
状のフック部18,19が形成されている。このフック
部18,19にはボディブラシ20(図3参照)等のシ
ャワー周辺具が掛けられる。
【0018】前方ヘッドホルダ部13の支持穴21は斜
め前方(図4中の右下方)であって、シャワーヘッド1
6を掛けるときに石鹸トレイ部14が邪魔にならない方
向に開口している。
【0019】シャワーヘッド掛け補助具11の裏面には
摺動式の嵌合凸部25が取り付けられている。この嵌合
凸部25は、図8から図13に示すように、シャワーヘ
ッド掛け補助具11に直接に当接して摺動可能に支持さ
れる基板部26と、この基板部26から下方に垂下して
形成された円錐部27とから構成されている。
【0020】基板部26は平面長方形状に形成され、そ
の長手方向両側に長穴28が形成されている。この長穴
28は、嵌合凸部25の摺動方向(図10,図11中の
左右方向)に延ばして形成されている。円錐部27は基
板部26の中央部に形成され、その先端に水抜き用穴2
7Aが形成されている。円錐部27の上端の最大直径及
び下端の最小直径は、多種多様なヘッドホルダ1の寸法
を考慮して設定されている。即ち、各種のヘッドホルダ
1が有する支持穴3の上端部直径のうち最大の値を円錐
部27の上端部の直径とし、支持穴3の下端部直径のう
ち最小の値を円錐部27の下端部の直径とした。これに
より、円錐部27は、その下端部が各種のヘッドホルダ
1の支持穴3に必ず入り、その上端部が各種のヘッドホ
ルダ1の支持穴3の上端部に必ず引っ掛かるようになっ
ている。
【0021】シャワーヘッド掛け補助具11のうち、嵌
合凸部25が取り付けられる部分には、図1、図2、図
6及び図7に示すように、受け部30が形成されてい
る。この受け部30は、その裏面形状がほぼ正方形の枠
部30Aと、嵌合凸部25の摺動方向に2本形成された
ガイド30B,30Cとから構成されている。各ガイド
30B,30Cの中央部にはボルト29がそれぞれ取り
付けられている。そして、嵌合凸部25はその長穴28
がガイド30B,30Cの方向に整合した状態で枠部3
0A内に装着され、2つのボルト29で固定される。
【0022】なお、前記嵌合凸部25、ボルト29及び
受け部30で間隔調整機構が構成されている。
【0023】シャワーヘッド掛け補助具11の基端側に
は当接支持部31,32が形成されている。この当接支
持部31,32はシャワーヘッド掛け補助具11の基端
部を膨出させて形成されている。各当接支持部31,3
2は、嵌合凸部25がヘッドホルダ1に嵌合した状態
で、壁面33(図3参照)にそれぞれ当接する。
【0024】枠部30Aの大きさは、前後方向(嵌合凸
部25の摺動方向)を種々のヘッドホルダ1の寸法に合
せ、横方向を嵌合凸部25の基板部26の横幅に合せて
設定されている。ヘッドホルダ1の支持穴3の中心から
壁面33までの寸法はヘッドホルダ1の種類によって異
なる。このため、各種のヘッドホルダ1について計った
前記寸法のなかで最大のものに合せて枠部30Aの前後
方向の寸法が設定されている。具体的には、嵌合凸部2
5を受け部30内で先端側(図1中の下端側)に最大限
ずらしたときに、最も大きなヘッドホルダ1の支持穴3
から壁面33までの寸法よりも僅かに大きい程度に設定
されている。
【0025】以上のように構成されたシャワーヘッド掛
け補助具11は、以下のようにしてヘッドホルダ1に取
り付けられる。
【0026】嵌合凸部25をシャワーヘッド掛け補助具
11の受け部30に固定しているボルト29を緩めて、
嵌合凸部25を基端側にずらす。この状態で、嵌合凸部
25をヘッドホルダ1の支持穴3に嵌合させ、シャワー
ヘッド掛け補助具11の当接支持部31,32が壁面3
3に当接するまでずらす。次いで、ボルト29を締め付
けて嵌合凸部25を固定する。
【0027】以上により、嵌合凸部25がヘッドホルダ
1の支持穴3に嵌合支持された状態で各当接支持部3
1,32が壁面33に当接する。これにより、シャワー
ヘッド掛け補助具11は、嵌合凸部25と当接支持部3
1,32とで3点支持されることになる。即ち、最も安
定した支持である3点支持によって、シャワーヘッド掛
け補助具11をヘッドホルダ1に確実に装着することが
できるようになる。
【0028】なお、前記実施例では、シャワーヘッド掛
け補助具11の基端側に2つの隆起部分からなる当接支
持部31,32を形成したが、次のような構成の当接支
持部でもよい。即ち、前記当接支持部31,32を無く
し、シャワーヘッド掛け補助具11の基端部全体を水平
方向に広い幅で隆起させて壁面33に線接触するように
構成してもよい。また、上下方向に一定の幅を持たせて
壁面33と帯状に面接触するように構成してもよい。こ
れによっても、シャワーヘッド掛け補助具11をヘッド
ホルダ1に安定的にかつ確実に装着することができる。
【0029】また、前記実施例では、壁面33に2点で
当接する当接支持部31,32を設けたが、この当接支
持部31,32を3つ以上設けて3点以上で当接するよ
うにしてもよい。
【0030】また、前記実施例では、間隔調整機構を嵌
合凸部25側に設けたが、当接支持部31,32側に設
けてもよい。この場合は、例えばシャワーヘッド掛け補
助具11側にナットを取り付け、このナットに出没自在
にボルトを取り付けると共に、このボルトの頭部を樹脂
等で覆って壁面33との当接部を構成する。さらにこの
場合、前記ボルトとナットを別々に2つ設けてもよく、
1つだけ設けてもよい。1つだけ設ける場合は、ボルト
の頭部に一定の間隔をおいて2つの当接部を形成するよ
うにしてもよい。
【0031】また、前記シャワーヘッド掛け補助具11
では、その先端側に石鹸トレイ部14を設けたが、シャ
ンプー等を載置する平板状の台を設けてもよい。
【0032】さらに、フック部18,19は側方ヘッド
ホルダ部12の先端部に設けたが、シャワーヘッド掛け
補助具11の他の部分に設けてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、次の効果を奏することができる。
【0034】(1) ヘッドホルダに嵌合した嵌合凸部
と、壁面に2点で当接した当接支持部とで3点支持する
ことにより、または前記嵌合凸部と、水平方向に広い幅
で当接した当接支持部とで支持することにより、シャワ
ーヘッド掛け補助具をヘッドホルダに確実に、かつ安定
して取り付けることができるようになる。
【0035】(2) 各種のヘッドホルダの寸法に合せ
て間隔調整機構で嵌合凸部と当接支持部との間隔を調整
することができるので、寸法の異なるすべてのヘッドホ
ルダに対してシャワーヘッド掛け補助具を確実に取り付
けることができるようになる。
【0036】(3) シャワーヘッド掛け補助具にヘッ
ドホルダとフックを設けたので、シャワーヘッドを掛け
ることができると共に、ボディブラシ等のシャワー周辺
具を吊り下げることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシャワーヘッド掛け補助具の特徴
を示す裏面図である。
【図2】本発明に係るシャワーヘッド掛け補助具の特徴
を示す側面断面図である。
【図3】本発明に係るシャワーヘッド掛け補助具の取付
け状態を示す斜視図である。
【図4】本発明に係るシャワーヘッド掛け補助具を示す
平面図である。
【図5】本発明に係るシャワーヘッド掛け補助具を示す
正面図である。
【図6】本発明に係るシャワーヘッド掛け補助具を示す
裏面図である。
【図7】本発明に係るシャワーヘッド掛け補助具を示す
側面断面図である。
【図8】嵌合凸部を示す正面図である。
【図9】嵌合凸部を示す側面図である。
【図10】嵌合凸部を示す平面図である。
【図11】嵌合凸部を示す裏面図である。
【図12】嵌合凸部を示す正面断面図である。
【図13】嵌合凸部を示す側面断面図である。
【図14】従来のシャワーヘッド掛け補助具を示す斜視
図である。
【図15】従来のシャワーヘッド掛け補助具の使用状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
11…シャワーヘッド掛け補助具、12…側方ヘッドホ
ルダ部、13…前方ヘッドホルダ部、14…石鹸トレイ
部、16…シャワーヘッド、17,21…支持穴、1
8,19…フック部、25…嵌合凸部、26…基板部、
27…円錐部、28…長穴、29…ボルト、30…受け
部、31,32…当接支持部、33…壁面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に取り付けられシャワーヘッドを着
    脱自在に掛けるヘッドホルダに装着され、前記シャワー
    ヘッド及びシャワー周辺具を掛けまたは載置し得るシャ
    ワーヘッド掛け補助具において、 前記ヘッドホルダに嵌合する嵌合凸部と、この嵌合凸部
    が前記ヘッドホルダに嵌合した状態で前記壁面に2点で
    または水平方向に広い幅で当接して全体を安定的に支持
    する当接支持部とを備えたことを特徴とするシャワーヘ
    ッド掛け補助具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシャワーヘッド掛け補
    助具において、 前記嵌合凸部または当接支持部の一方または両方に、前
    記ヘッドホルダの寸法に合せて嵌合凸部と当接支持部と
    の間隔を調整する間隔調整機構を備えたことを特徴とす
    るシャワーヘッド掛け補助具。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のシャワーヘッ
    ド掛け補助具において、 前記シャワーヘッドを掛けるヘッドホルダとシャワー周
    辺具を吊り下げるフックとを備えたことを特徴とするシ
    ャワーヘッド掛け補助具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1079031A2 (de) * 1999-08-25 2001-02-28 VEITH, Rudolf Adapter für Duschkopfaufhängungen
JP2007130301A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Hitachi Housetec Co Ltd 浴室ユニット
JP2015108290A (ja) * 2015-03-09 2015-06-11 香保里 井上 浴室用差込式物入れ具

Cited By (4)

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