JPH0813541B2 - インキダクタ−ロ−ル装置 - Google Patents
インキダクタ−ロ−ル装置Info
- Publication number
- JPH0813541B2 JPH0813541B2 JP62124926A JP12492687A JPH0813541B2 JP H0813541 B2 JPH0813541 B2 JP H0813541B2 JP 62124926 A JP62124926 A JP 62124926A JP 12492687 A JP12492687 A JP 12492687A JP H0813541 B2 JPH0813541 B2 JP H0813541B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- ink
- ductor
- brake device
- ink ductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明は印刷機におけるインキダクターロール装置に
関する。
関する。
(2)従来技術 インキ出しロールとインキ練りロールの間には、イン
キを転移するために揺動可能なインキダクターロールを
設けている。例えばインキ出しロールは20rpmで回転
し、インキ練りロールは600rpmで回転する。このため、
この間を受け持つインキダクターロールは両者に交互に
接触するので、同ロールの周速は高速、低速を繰り返え
すことになる。
キを転移するために揺動可能なインキダクターロールを
設けている。例えばインキ出しロールは20rpmで回転
し、インキ練りロールは600rpmで回転する。このため、
この間を受け持つインキダクターロールは両者に交互に
接触するので、同ロールの周速は高速、低速を繰り返え
すことになる。
その結果、インキ練りロールの表面に不均一なインキ
膜が形成され、印刷不良の原因となっていた。
膜が形成され、印刷不良の原因となっていた。
(3)発明が解決しようとする問題点 本発明は従来の問題点を解決するため、インキダクタ
ーロールが高速側の練りロールに接触した後、低速側の
インキ出しロールに接触する前にブレーキにより作動
し、低速になってからインキ出しロールに接触する必要
がある。
ーロールが高速側の練りロールに接触した後、低速側の
インキ出しロールに接触する前にブレーキにより作動
し、低速になってからインキ出しロールに接触する必要
がある。
(4)問題点を解決するための手段 本発明は上記の問題点を解決するため下記の手段を有
する。
する。
インキ出しロールとインキ練ロールとの間を揺動し
て、インキを転移する印刷機におけるインキ装置のイン
キダクターロール装置において、前記インキダクターロ
ールを軸承するスイングアームと、前記スイングアーム
を揺動せしめる揺動機構と、インキ出しロールにインキ
ダクターロールが接触する前に前記インキダクターロー
ルの回転速度を減速するために設けられた前記インキダ
クターロール用のブレーキ装置と、前記インキダクター
ロールの軸端とブレーキ装置の入力軸とを連結するカッ
プリングと、前記カップリングを支持するフレームと、
前記インキダクターロールがインキ出しロールに近接す
る位置を前記スイングアームを介して検知する検出手段
と、前記検出手段の検知信号により前記ブレーキ装置を
作動すると共に、前記インキダクターロールの回転数を
検知して前記ブレーキ装置にフィードバックして所定の
低速域の回転数に制御するフィードバック制御手段とを
設けたことを特徴とするインキダクターロール装置。
て、インキを転移する印刷機におけるインキ装置のイン
キダクターロール装置において、前記インキダクターロ
ールを軸承するスイングアームと、前記スイングアーム
を揺動せしめる揺動機構と、インキ出しロールにインキ
ダクターロールが接触する前に前記インキダクターロー
ルの回転速度を減速するために設けられた前記インキダ
クターロール用のブレーキ装置と、前記インキダクター
ロールの軸端とブレーキ装置の入力軸とを連結するカッ
プリングと、前記カップリングを支持するフレームと、
前記インキダクターロールがインキ出しロールに近接す
る位置を前記スイングアームを介して検知する検出手段
と、前記検出手段の検知信号により前記ブレーキ装置を
作動すると共に、前記インキダクターロールの回転数を
検知して前記ブレーキ装置にフィードバックして所定の
低速域の回転数に制御するフィードバック制御手段とを
設けたことを特徴とするインキダクターロール装置。
[作 用] 本発明によればインキダクターロールが高速側のイン
キ練りロールに接触した後、低速側のインキ出しロール
に接触する前にブレーキにより制動し、低速になってか
らインキ出しロールに接触する。したがって、インキダ
クターロールとインキ出しロールの接触が安定し、イン
キ練りロールの表面に均一なインキ膜を形成することが
できる。
キ練りロールに接触した後、低速側のインキ出しロール
に接触する前にブレーキにより制動し、低速になってか
らインキ出しロールに接触する。したがって、インキダ
クターロールとインキ出しロールの接触が安定し、イン
キ練りロールの表面に均一なインキ膜を形成することが
できる。
また、インキダクターロールの回転数を検知してブレー
キ装置にフィードバックしてブレーキ装置を制御し、イ
ンキダクターロールの回転数を印刷条件に合った適切な
回転数に減速制御して低速回転中のインキ出しロールに
スムーズにしかも少ないショックで接触し、必要なイン
キの転移が行われる。
キ装置にフィードバックしてブレーキ装置を制御し、イ
ンキダクターロールの回転数を印刷条件に合った適切な
回転数に減速制御して低速回転中のインキ出しロールに
スムーズにしかも少ないショックで接触し、必要なイン
キの転移が行われる。
(5)実施例 第1図は本発明のインキダクターロール装置の構成を
示す概略側面図で、第2図は第1図C−C断面を示す断
面図である。11はインキ出しロールでインキ壷12の一側
面に位置しインキ壷12の側板に回転自在に支持されてい
る。
示す概略側面図で、第2図は第1図C−C断面を示す断
面図である。11はインキ出しロールでインキ壷12の一側
面に位置しインキ壷12の側板に回転自在に支持されてい
る。
またインキ壷12の底部にはインキメータリングキー13
を設け、インキ出しロール11の表面に付着するインキ膜
14を調整するようになっている(詳部の構成は省略)。
を設け、インキ出しロール11の表面に付着するインキ膜
14を調整するようになっている(詳部の構成は省略)。
インキ出しロール11の左側にはインキ練りロール15が
位置しインキロール17に続く図示省略したロール群を介
して版胴およびブランケット胴に転写し、印刷に供せら
れる。
位置しインキロール17に続く図示省略したロール群を介
して版胴およびブランケット胴に転写し、印刷に供せら
れる。
そしてインキ出しロール11とインキ練りロール15の間
にはインキダクターロール18がレバー19に回転自在に支
持されている。このレバー19の下方には軸20がピン21を
介して連結され、軸20端に固定したストッパー22とレバ
ー19下端の間にスプリング23を装着している。このレバ
ー19は中央部は軸24を介してフレーム55(第2図)に支
持されコネクティングロッド25の左端に支持され、レバ
ー19の左端はピン26を介してレバー27の上部に支持され
ている。レバー27の下部には回転可能なローラ28が支持
され、このレバー27は支持ピン29に揺動自在に支持され
ている。したがって、カム30の回転に伴なってローラ28
はカム30に常時接し、ダクターロール18をインキ出しロ
ール11とダクターロール15間を揺動せしめることができ
る。
にはインキダクターロール18がレバー19に回転自在に支
持されている。このレバー19の下方には軸20がピン21を
介して連結され、軸20端に固定したストッパー22とレバ
ー19下端の間にスプリング23を装着している。このレバ
ー19は中央部は軸24を介してフレーム55(第2図)に支
持されコネクティングロッド25の左端に支持され、レバ
ー19の左端はピン26を介してレバー27の上部に支持され
ている。レバー27の下部には回転可能なローラ28が支持
され、このレバー27は支持ピン29に揺動自在に支持され
ている。したがって、カム30の回転に伴なってローラ28
はカム30に常時接し、ダクターロール18をインキ出しロ
ール11とダクターロール15間を揺動せしめることができ
る。
次にダクターロール18に設けられた制動手段としての
ブレーキ装置50の構成について述べる。
ブレーキ装置50の構成について述べる。
第2図を参照し、50はダクターロール18の軸端部に設
けられたブレーキ装置である。ブレーキ装置50として渦
流カップリングを示す例で次のように構成されている。
インキダクターロール18の軸端はカップリング51を介し
てブレーキ軸52に連結されている。ブレーキ軸52はベア
リング53を介して、ブレーキケース54に支持され、また
ブレーキケース54は前述したインキ練りローラ15等を軸
支するフレーム55にボルト55aを介して固定されてい
る。ブレーキ軸52端には、カップ状の磁性体のロータ56
が固定され、その内側には、ブレーキケース54に固定さ
れた磁極58、コイル57が等配に穿設されている。なお、
ブレーキケース54には冷却用の空気穴54a、54bが穿設さ
れている。
けられたブレーキ装置である。ブレーキ装置50として渦
流カップリングを示す例で次のように構成されている。
インキダクターロール18の軸端はカップリング51を介し
てブレーキ軸52に連結されている。ブレーキ軸52はベア
リング53を介して、ブレーキケース54に支持され、また
ブレーキケース54は前述したインキ練りローラ15等を軸
支するフレーム55にボルト55aを介して固定されてい
る。ブレーキ軸52端には、カップ状の磁性体のロータ56
が固定され、その内側には、ブレーキケース54に固定さ
れた磁極58、コイル57が等配に穿設されている。なお、
ブレーキケース54には冷却用の空気穴54a、54bが穿設さ
れている。
さらにブレーキ制御検知(第1図参照)において、検
出体60はレバー19に取付けられており、フレームに設け
た近接スイッチ61によりインキダクターロールがインキ
出しローラを接知した時点で、コイル57を励磁しロータ
56との間に吸引力を発生させブレーキ軸53にカップリン
グ51を介して接続したダクターロール18を制動する。
出体60はレバー19に取付けられており、フレームに設け
た近接スイッチ61によりインキダクターロールがインキ
出しローラを接知した時点で、コイル57を励磁しロータ
56との間に吸引力を発生させブレーキ軸53にカップリン
グ51を介して接続したダクターロール18を制動する。
第3図はインキダクターロールの揺動サイクルとブレ
ーキの励磁電流のタイミングを示した図であり、横軸は
時間tを示す。Aはインキ出しロールにインキダクター
ロールが接触する死点で、Bはインキ練りロールにイン
キダクターロールが接触する死点を示している。
ーキの励磁電流のタイミングを示した図であり、横軸は
時間tを示す。Aはインキ出しロールにインキダクター
ロールが接触する死点で、Bはインキ練りロールにイン
キダクターロールが接触する死点を示している。
次に本発明の装置の動作について説明する。
インキ出しロール11とインキ練りロール15の間には、
軸24に支持されたレバー19が揺動自在に支持されてい
る。
軸24に支持されたレバー19が揺動自在に支持されてい
る。
レバー19の下方には、軸20に連結され、軸20に装着さ
れたスプリング23はレバー19を図面左方向に常時押圧し
ている。
れたスプリング23はレバー19を図面左方向に常時押圧し
ている。
そして、カム30の外周に当接するカムローラ28は、カ
ム30の形状に沿って変位し、その変位はレバー27,ロッ
ド25を介して、レバー19を左右に揺動し、レバー19に回
転自在に支持されたインキダクタロール18は、インキ出
しロール11とインキ練りロール15の両者に交互に接触し
インキの供給を行なうことができる。
ム30の形状に沿って変位し、その変位はレバー27,ロッ
ド25を介して、レバー19を左右に揺動し、レバー19に回
転自在に支持されたインキダクタロール18は、インキ出
しロール11とインキ練りロール15の両者に交互に接触し
インキの供給を行なうことができる。
そして検出体60が近接スイッチ61をONするごとにブレ
ーキ装置50を励磁し、ダクターロールを減速し第3図に
示すサイクルを繰り返えす。
ーキ装置50を励磁し、ダクターロールを減速し第3図に
示すサイクルを繰り返えす。
したがって、インキダクターロール18がインキ出しロ
ール11に接近した時ブレーキ装置50が作動し、十分低速
になってからインキ出しロールに接触するので安定した
インキ転移を行なうことができる。ゆえに従来のように
インキダクターロールは高速域から低速域に急激に変化
することなく、インキ出しロールに接触するので安定し
たインキの転移が行なわれる。
ール11に接近した時ブレーキ装置50が作動し、十分低速
になってからインキ出しロールに接触するので安定した
インキ転移を行なうことができる。ゆえに従来のように
インキダクターロールは高速域から低速域に急激に変化
することなく、インキ出しロールに接触するので安定し
たインキの転移が行なわれる。
以上、述べたブレーキ装置は実施例では渦電流カップ
リングを示したが、これ以外に公知のパウダーブレー
キ、直流電動機の回生制動、その他流体機器(流体カッ
プリング、エァータービン等)のブレーキ手段が適用の
対象となる。
リングを示したが、これ以外に公知のパウダーブレー
キ、直流電動機の回生制動、その他流体機器(流体カッ
プリング、エァータービン等)のブレーキ手段が適用の
対象となる。
なお、ブレーキ装置による減速がある回転数以下にな
ったことを検知するため、インキダクターロール18端に
パルス発振器を設けて速度検知し、ブレーキにフィード
バック制御すればさらに確実なものとなる。
ったことを検知するため、インキダクターロール18端に
パルス発振器を設けて速度検知し、ブレーキにフィード
バック制御すればさらに確実なものとなる。
(4)発明の効果 以上述べたようにインキダクターロールがインキ出し
ロールに接触する際に、インキダクターロールの回転数
を検知してブレーキ装置にフィードバックし、ブレーキ
装置を制御してインキダクターロールを適切な回転数に
減速コントロールしてインキ出しロールに接触するの
で、この接触時にインキダクターロールとインキ出しロ
ールの回転速度差により発生するショックを最小限にす
ることが出来るので、インキクンターロールの振動を防
止することができ、したがって、インキ練りロール表面
に均一なインキ膜を形成できると共に、インキダクター
ロールおよびインキ出しロールを軸承しているベアリン
グや該両ロール周りの要素部品の損耗を防ぐことが出来
る。
ロールに接触する際に、インキダクターロールの回転数
を検知してブレーキ装置にフィードバックし、ブレーキ
装置を制御してインキダクターロールを適切な回転数に
減速コントロールしてインキ出しロールに接触するの
で、この接触時にインキダクターロールとインキ出しロ
ールの回転速度差により発生するショックを最小限にす
ることが出来るので、インキクンターロールの振動を防
止することができ、したがって、インキ練りロール表面
に均一なインキ膜を形成できると共に、インキダクター
ロールおよびインキ出しロールを軸承しているベアリン
グや該両ロール周りの要素部品の損耗を防ぐことが出来
る。
第1図は本発明のインキダクターロールの構成を示す概
略側面図、第2図は第1図C−C断面を示す断面図、第
3図はブレーキのタイミング図。 11……インキ出しロール,15……インキ練りロール,18…
…インキダクターロール,50……ブレーキ装置,60……検
出体,61……近接スイッチ。
略側面図、第2図は第1図C−C断面を示す断面図、第
3図はブレーキのタイミング図。 11……インキ出しロール,15……インキ練りロール,18…
…インキダクターロール,50……ブレーキ装置,60……検
出体,61……近接スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】インキ出しロールとインキ練ロールとの間
を揺動して、インキを転移する印刷機におけるインキ装
置のインキダクターロール装置において、前記インキダ
クターロールを軸承するスイングアームと、前記スイン
グアームを揺動せしめる揺動機構と、インキ出しロール
にインキダクターロールが接触する前に前記インキダク
ターロールの回転速度を減速するために設けられた前記
インキダクターロール用のブレーキ装置と、前記インキ
ダクターロールの軸端とブレーキ装置の入力軸とを連結
するカップリングと、前記カップリングを支持するフレ
ームと、前記インキダクターロールがインキ出しロール
に近接する位置を前記スイングアームを介して検知する
検出手段と、前記検出手段の検知信号により前記ブレー
キ装置を作動すると共に、前記インキダクターロールの
回転数を検知して前記ブレーキ装置にフィードバックし
て所定の低速域の回転数に制御するフィードバック制御
手段とを設けたことを特徴とするインキダクターロール
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62124926A JPH0813541B2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | インキダクタ−ロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62124926A JPH0813541B2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | インキダクタ−ロ−ル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63288752A JPS63288752A (ja) | 1988-11-25 |
JPH0813541B2 true JPH0813541B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=14897575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62124926A Expired - Lifetime JPH0813541B2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | インキダクタ−ロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0813541B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4143597C5 (de) * | 1991-11-22 | 2008-06-26 | Baumüller Nürnberg GmbH | Druckmaschine mit wenigstens einem elektromotorisch angetriebenen, axial verstellbaren Zylinder oder sonstigen Drehkörper |
DE4138479C3 (de) * | 1991-11-22 | 1998-01-08 | Baumueller Nuernberg Gmbh | Verfahren und Anordnung für einen Elektromotor zum Antrieb eines Drehkörpers, insbesondere des druckgebenden Zylinders einer Druckmaschine |
JP2006272750A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Aimaa Planning Kk | インキ移し分割ローラユニットおよび印刷機 |
JP7282050B2 (ja) * | 2020-02-28 | 2023-05-26 | 三菱重工機械システム株式会社 | 印刷機および紙巻防止方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4318565Y1 (ja) * | 1968-02-14 | 1968-08-01 |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP62124926A patent/JPH0813541B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63288752A (ja) | 1988-11-25 |
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