JPH08135272A - ステアリングキーシリンダ装置 - Google Patents

ステアリングキーシリンダ装置

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JPH08135272A
JPH08135272A JP27749094A JP27749094A JPH08135272A JP H08135272 A JPH08135272 A JP H08135272A JP 27749094 A JP27749094 A JP 27749094A JP 27749094 A JP27749094 A JP 27749094A JP H08135272 A JPH08135272 A JP H08135272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key cylinder
cover
cylinder body
key
base cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP27749094A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Nishitani
啓三 西谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Publication of JPH08135272A publication Critical patent/JPH08135272A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キーシリンダ本体の各種電装部品の配設レイ
アウトとワイヤハーネスの配索レイアウトを簡単にでき
てキーシリンダ本体周りの構造を整然とすることがで
き、かつ、組付け作業性とメンテナンス性に優れたステ
アリングキーシリンダ装置の提供を図る。 【構成】 キーシリンダ本体1の側部に並設されるベー
スカーバー4には各種電装部品6,7,8,9,14b
を実装した配線基板5,12を内装してあり、ベースカ
バー4の後端部にはキーシリンダ本体1の後端部に嵌合
連結されるイグニッションスイッチ部14を設け、前端
部にはキーシリンダ本体1の前端部へ回動して外嵌装着
される端部カバー17を設け、かつ、該端部カバー17
をキーシリンダ本体1の前端部に固定するロック手段1
9を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のステアリングキ
ーシリンダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のステアリングキーシリンダ装置
は図3に示すように、キーシリンダ本体30に図外のキ
ープレート操作によって作動されるイグニッションスイ
ッチ31,32を始めとして、キーシリンダ本体30の
端部のキープレート挿入部33を照明するキーイルミネ
ーションランプユニット34や、キー抜き防止用のキー
インタロックソレノイド35、およびキー有無センサ3
6等の各種の電装部品をそれぞれ単体で装着固定してあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のようにキーシリ
ンダ本体30に各種の電装部品を装着固定した場合、キ
ーシリンダ本体30は図外のステアリングコラム側部の
限られた狭いスペースに配設される関係上、表面積の小
さなキーシリンダ本体30にこれらの電装部品を装着す
るには配設レイアウトが難かしく、しかも、電装部品の
個々にワイヤハーネス37,38,39を配索するため
に、その配索レイアウトも困難となってしまう。
【0004】そこで、本発明はキーシリンダ本体の各種
電装品の配設レイアウトおよびワイヤハーネスの配索レ
イアウトを簡単にすることができると共に、キーシリン
ダ本体周りの構造を整然とすることができて、組付け作
業性およびメンテナンス性を向上することができるステ
アリングキーシリンダ装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ス
テアリングコラムに固定されたキーシリンダ本体と、キ
ーシリンダ本体に挿入されるキープレートの操作で作動
される各種の電装部品を実装した配線基板を内蔵し、キ
ーシリンダ本体の側部に並設されるベースカバーと、ベ
ースカバーの後端部に設けられてキーシリンダ本体の後
端部に嵌合連結されるイグニッションスイッチ部と、ベ
ースカバーの前端部に回動自在に設けられてキーシリン
ダ本体の前端部へ回動して外嵌装着される端部カバー
と、端部カバー部とキーシリンダ本体の前端部との相互
に設けられて端部カバーを固定するロック手段とを備え
たことを特徴としてる。
【0006】請求項2にあっては、請求項1に記載の端
部カバーをベースカバーの前端部にイグニッションスイ
ッチ部と同一軸線上の位置と、キーシリンダ本体と反対
側の側方位置とに回動自在に軸支して、キーシリンダ本
体の前端部へ回動して外嵌装着するように構成すると共
に、端部カバーとキーシリンダ本体の前端部との相互に
該端部カバーを固定するロック手段を設けたことを特徴
としている。
【0007】請求項3にあっては、請求項1に記載の端
部カバーを前側周端面にキーシリンダ本体のキープレー
ト挿入部を照明する発光面と、配線基板の端部に設けた
光源と対向する部位に受光面とを有する導光部材で形成
したことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1によれば、ベースカバーの後端部のイ
グニッションスイッチ部をキーシリンダ本体の後端部に
嵌合連結した上で、端部カバーをキーシリンダ本体の前
端部へ外嵌装着することによって、各種電装部品を内蔵
したベースカバーをキーシリンダ本体の側部へ並設でき
る。
【0009】また、ベースカバーには各種電装部品を集
約的に配設してあるから、キーシリンダ本体にこれら電
装部品を直接装着するものと較べて配設レイアウトが簡
単で、しかも、ワイヤハーネスもベースカバーに集合し
て配索できるからワイヤハーネスの配索レイアウトも簡
単となり、キーシリンダ本体周りの構造を整然とするこ
とができる。
【0010】請求項2によれば、各種電装部品はベース
カバーにサブアッセンブリしてあって、イグニッション
スイッチ部をキーシリンダ本体の後端部に嵌合連結して
ロケートした状態で、端部カバーを回動操作することで
ベースカバーをキーシリンダ本体に装着でき、かつ、ロ
ック手段により端部カバーを確実に固定できるから、組
付け作業性は至って簡単であり、また、電装部品のメン
テナンスもベースカバーをキーシリンダ本体から取り外
すことによって容易に行うことができる。
【0011】請求項3によれば、端部カバーは前側周端
面に発光面を有する導光部材で形成してあるから、夜間
照明時には配線基板端部に設けた光源の点灯光を受光面
で受光し、前記発光面よりキーシリンダ本体端部のキー
プレート挿入部へ光を照射できるから、夜間におけるキ
ープレートの視認性を向上できることは勿論、ベースカ
バーの固定機能とキーイルミネーションユニットとして
の両機能を併有して構造の簡素化とコストダウンとを図
ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。
【0013】図1,2において、1はステアリングコラ
ム30に固定したキーシリンダ本体で、前端部にキープ
レート挿入部2と、後端部にイグニッション連結部3と
を備えている。
【0014】4はキーシリンダ本体1の側部に並設され
るベースカバーで、後述するイグニッションスイッチ部
14と共に例えばPP,ABS等の汎用性樹脂で形成し
てあり、後端部にキーシリンダ本体1側へ延出する曲折
部4aを備えている。
【0015】5は前端部に光源として例えばLED5、
中間部分に回路チップ部品7とキーインタロックソレノ
イド8、および後端部にコネクタ9等の各種電装部品を
実装した第1配線基板を示し、該第1配線基板5はベー
スカバー4の内面に突設したボス部10にビス11によ
り固定してある。
【0016】曲折部4aにはその内面に突設したボス部
10にビス11により固定された第2配線基板12を装
着してあり、この第2配線基板12の前面にはイグニッ
ションスイッチ部14の可動接点14aが摺接する固定
接点14bを設けてあり、これら第2配線基板12と第
1配線基板5とはフレキシブルフラットケーブル13で
電気接続してある。
【0017】イグニッションスイッチ部14の可動接点
14aは、該イグニッションスイッチ部14をキーシリ
ンダ本体1のイグニッション連結部3に内嵌した際に、
該キーシリンダ本体1に内挿した図外のキーロータ後端
部が係合して、キープレート操作によって回動されるよ
うになっている。
【0018】このイグニッションスイッチ部14は後端
縁に突設したフック15を、曲折部4aの前面周縁に形
成した環状溝16に係着して該曲折部4aに取付けら
れ、前端周縁にはキーシリンダ本体1のイグニッション
連結部3の内周に設けた図外の係止突起が係合する溝部
14cを形成してあって、該イグニッション連結部3内
に挿入連結することによって回り止めされるようになっ
ている。
【0019】17はベースカバー4の前端部に支軸18
によって前記イグニッションスイッチ部14と同一軸線
上の位置と、キーシリンダ本体1と反対側の側方位置
(図2の仮想線位置)とに回動自在に軸支され、キーシ
リンダ本体1の前端部へ回動して外嵌装着される開口1
7aを有する略円筒状の端部カバーで、その周側部には
内側へ向けてフック19aを形成してある一方、キーシ
リンダ本体1の前端部外周の前記フック19aに対応す
る位置に係止突起19bを形成しあって、これらフック
19aと係止突起19bとで端部カバー17を固定する
ロック手段19を構成している。
【0020】本実施例ではこの端部カバー17を、例え
ばポリカーボネート、アクリル等の導光性に優れた樹脂
材料(導光部材)で略円筒状に形成してあり、該端部カ
バー17の外周側面は光反射性の塗装を施し、かつ、前
側周端面を発光面20としてあると共に、第1配線基板
5の前端部に実装した前記LED6に対向する部位を受
光面21としてある。
【0021】また、この受光面21の後端縁にはフック
22を形成してある一方、第1配線基板5の前記LED
6の背部には、端部カバー17を前記キーシリンダ本体
1の前端部へ回動,装着した際に該フック22が上縁係
止部24に係着する係止壁23を設けてあり、この係止
壁23のLED6側の面は該LED6の光を前記受光面
21へ向けて反射させる反射面25として形成してあ
る。
【0022】図1中26はベースカバー4のコネクタ9
に接続されるワイヤハーネス27のコネクタを示す。
【0023】以上の実施例構造によれば、ベースカバー
4をキーシリンダ本体1の側部へ並設する場合、先づ、
ベースカバー4の後端部のイグニッションスイッチ部1
4をキーシリンダ本体1後端部のイグニッション連結部
3内に挿入嵌合して連結する。
【0024】これにより、ベースカバー4とキーシリン
ダ本体1との平行度がとられて、該ベースカバー4がキ
ーシリンダ本体1の後端部にロケートされるから、この
状態で端部カバー17を図2の仮想線位置にある状態か
ら同図実線位置で示すようにキーシリンダ本体1の前端
部へ回動して外嵌装着する。
【0025】この端部カバー17のキーシリンダ本体1
前端部への回動,外嵌装着により、ロック手段19のフ
ック19aが係止突起19bに係着すると共に、端部カ
バー17の受光面21の後端縁のフック22が第1配線
基板4の係止壁23の上縁係止部24に係着して多重ロ
ックされ、端部カバー17がキーシリンダ本体1の前端
部に確実に固定され、以て、ベースカバー4をキーシリ
ンダ本体1の側部へ容易に並設することができる。
【0026】ここで、ベースカバー4には第1配線基板
5および第2配線基板12にそれぞれ実装した各種電装
部品6,7,8,9,14b等を集約的に配設してある
から、キーシリンダ本体1にこれら電装部品の単品を個
々に直接装着するものと較べて配設レイアウトが簡単
で、しかも、ワイヤハーネス27も複数本のハーネスを
束ねた状態としてコネクタ26,9を介して第1,第2
配線基板5,12に電気接続できるからワイヤハーネス
27の配索レイアウトも簡単となり、キーシリンダ本体
1周りの構造を整然とすることができる。
【0027】また、前記各種電装部品6,7,8,9,
14b等はベースカバー4にサブアッセンブリしてあっ
て、前述のようにイグニッションスイッチ部14をキー
シリンダ本体1の後端部のイグニッション連結部3にロ
ケートした状態で、端部カバー17を回動操作してキー
シリンダ本体1の前端部に外嵌装着することで、該ベー
スカバー4をキーシリンダ本体1に装着できるから、組
付け作業性は至って簡単であり、また、電装部品のメン
テナンスもベースカバー4をキーシリンダ本体1から取
り外すことによって容易に行うことができる。
【0028】とりわけ、本実施例では前述のように端部
カバー17は前側周端面を発光面20とし、第1配線基
板5の前端部に実装したLED6に対向する部位を受光
面21とした導光部材で形成してあるから、夜間照明時
にはLED6の点灯によりその光を受光面21で受光し
て、発光面20よりキーシリンダ本体1の端部のキープ
レート挿入部2へこの光を照射できて、夜間におけるキ
ープレートの視認性を向上できることは勿論、ベースカ
バー4の固定機能とキーイルミネーションユニットとし
ての両機能を併有して構造の簡素化とコストダウンとを
図ることができる。
【0029】また、端部カバー4を第1配線基板5に係
止する係止壁23のLED6側の側面は反射面25とし
て形成してあるから、LED6の光の全てを受光面21
へ導くことができて光の利用率が高く、キープレート挿
入部2の照明効果を高めることができる。
【0030】
【発明の効果】以上、本発明によれば、次に述べる効果
を奏せられる。
【0031】請求項1によれば、キーシリンダ本体の側
部に並設されるベースカバーにはキープレートの操作で
作動される各種電装部品を集約的に実装した配線基板を
配設してあるから、キーシリンダ本体にこれら電装部品
の個々を直接装着するものと較べて配設レイアウトが簡
単で、しかも、ワイヤハーネスもベースカバーに集合し
て配索できてワイヤハーネスの配索レイアウトも簡単と
なり、キーシリンダ本体周りの構造を整然とすることが
できる。
【0032】請求項2によれば、各種電装部品はベース
カバーにサブアッセンブリしてあって、ベースカバー後
端部のイグニッションスイッチ部をキーシリンダ本体の
後端部に挿入嵌合してロケートした状態で、前端部の端
部カバーを回動してキーシリンダ本体の前端部に外嵌装
着することで、該ベースカバーをキーシリンダ本体に並
設できると共にロック手段により端部カバーを確実に固
定できるから組付け作業は至って簡単であり、また、電
装部品のメンテナンスもベースカバーをキーシリンダ本
体から取り外すことによって容易に行うことができる。
【0033】請求項3によれば、前述の端部カバーを前
側周端面にキーシリンダ本体前端部のキープレート挿入
部を照明する発光面と、配線基板の光源に対向する部位
に受光面を有する導光部材で形成してあるから、夜間照
明時には前記光源の点灯光を発光面よりキーシリンダ本
体端部のキープレート挿入部に照射できて、夜間におけ
るキープレートの視認性を向上できることは勿論、ベー
スカバーの固定機能とキーイルミネーションユニットと
しての両機能を併有して構造の簡素化とコストダウンと
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図。
【図2】同実施例のベースカバーの断面図。
【図3】従来のステアリングキーシリンダ装置を示す斜
視図。
【符号の説明】
1 キーシリンダ本体 4 ベースカバー 5,12 配線基板 6,7,8,9,14b 電装部品 14 イグニッションスイッチ部 17 端部カバー 19 ロック手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングコラムに固定されたキーシ
    リンダ本体と、キーシリンダ本体に挿入されるキープレ
    ートの操作で作動される各種の電装部品を実装した配線
    基板を内蔵し、キーシリンダ本体の側部に並設されるベ
    ースカバーと、ベースカバーの後端部に設けられてキー
    シリンダ本体の後端部に嵌合連結されるイグニッション
    スイッチ部と、ベースカバーの前端部に設けられてキー
    シリンダ本体の前端部へ外嵌装着される端部カバーとを
    備えたことを特徴とするステアリングキーシリンダ装
    置。
  2. 【請求項2】 端部カバーをベースカバーの前端部にイ
    グニッションスイッチ部と同一軸線上の位置と、キーシ
    リンダ本体と反対側の側方位置とに回動自在に軸支し
    て、キーシリンダ本体の前端部へ回動して外嵌装着する
    ように構成し、かつ、端部カバーとキーシリンダ本体の
    前端部との相互に該端部カバーを固定するロック手段を
    設けたことを特徴とする請求項1記載のステアリングキ
    ーシリンダ装置。
  3. 【請求項3】 端部カバーを前側周端面にキーシリンダ
    本体のキープレート挿入部を照明する発光面と、配線基
    板の端部に設けた光源と対向する部位に受光面とを有す
    る導光部材で形成したことを特徴とする請求項1記載の
    ステアリングキーシリンダ装置。
JP27749094A 1994-11-11 1994-11-11 ステアリングキーシリンダ装置 Pending JPH08135272A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0805077A2 (en) * 1996-03-27 1997-11-05 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle main switch
JP2003523867A (ja) * 2000-02-02 2003-08-12 ヴァレオ エレクトロニク 車両、特に自動車の不動固定回路のための表示装置
EP1787876A2 (en) * 2004-07-29 2007-05-23 Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho Steering lock
JP2019509411A (ja) * 2016-02-26 2019-04-04 キーケルト アクツィーエンゲゼルシャフト 自動車用ロック

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