JPH08133246A - 傘袋自動装着機 - Google Patents

傘袋自動装着機

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Publication number
JPH08133246A
JPH08133246A JP29797494A JP29797494A JPH08133246A JP H08133246 A JPH08133246 A JP H08133246A JP 29797494 A JP29797494 A JP 29797494A JP 29797494 A JP29797494 A JP 29797494A JP H08133246 A JPH08133246 A JP H08133246A
Authority
JP
Japan
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umbrella
opening
bag
lever
right moving
Prior art date
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Ceased
Application number
JP29797494A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Kitano
勝也 北野
Mitsuo Sudo
光夫 須藤
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CHESCOM INTERNATL KK
Original Assignee
CHESCOM INTERNATL KK
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Publication date
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  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価、確実作動の傘袋自動装着機。 【構成】 傘12で動く左右動部材17には固定爪18
と該固定爪18に対峙する開閉爪19と該開閉爪19を
開閉させる係合レバー20とを夫々設け、左右動部材1
7が右より左に動くと係合レバー20はストッパー29
に当って回動することにより開閉爪19は開き、開閉爪
19が傘用袋8の他面側11に突当ると圧力で閉じて傘
用袋8の他面側11を挾持し、左右動部材17は戻しば
ね34の弾力で元に戻って傘用袋8を開くようにした傘
袋自動装着機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、傘袋自動装着機に関す
るものである。
【0002】
【従来技術】従来、四角箱状を呈するケースの上面には
垂直状態にした傘の挿入口を正面には前記傘挿入口より
挿入した傘を垂直状態のまま引出せる傘引出口を夫々形
成し、前記ケース内の上部左側位置には、前記ケース側
に固定した固定枠を設け、該固定枠の前後略中間位置に
は左方向に突出す吊設棒を固定し、該吊設棒に傘用袋の
上部に形成した透孔を挿入して傘用袋を多数枚吊設し、
前記傘用袋は一面側(吊設状態の左側)は上方に長く形
成して一面側の上部に前記透孔を穿孔し他面側は低く形
成して吊設棒に吊設した状態では前記固定枠よりも下方
位置になるようにし、前記傘引出口の右側の前記ケース
内の正面側には左右に並設された縦支軸を設け、該縦支
軸に前後方向の平行リンクの前端を軸着し、該平行リン
クの後端には軸により左右動部材を軸着し、該左右動部
材は前記傘挿入口より挿入した傘を前記傘引出口より引
抜くと回動する手動回動レバーの回動で右より左に動く
ようにし、該左右動部材には吸着ヘッドを固定し、左右
動部材が左動すると前記吸着ヘッドで吸着し、左右動部
材を右動させて傘用袋を開いて傘を挿入できるようにし
たものが一般に市販されている。なお、吸着ヘッドに代
えて、粘着体としたものも公知である。
【0003】
【発明を解決する課題】公知のものは、いずれも傘用袋
に自動的に傘を挿入できるようにしたものであるが、吸
着ヘッド方式による袋の開放方式は、袋を吸着させるた
めに電力を必要とする課題を有するばかりでなく、吸着
による保持は袋から外れ易いので、吸着エラが多い。粘
着方式は、雨傘から滴れる雨水が粘着面に付くと、たち
まち粘着力を失う。本発明は、ヘッドの部分を左右動さ
せるところまでは、同一だが、確実に開くことができる
よう挾持式にしたものである。
【0004】
【発明の目的】傘用袋の安価、確実な開放。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、四角
箱状を呈するケース1の上面5aには垂直状態にした傘
12の挿入口5を正面4aには前記傘挿入口5より挿入
した傘12を垂直状態のまま引出せる傘引出口4を夫々
形成し、前記ケース1内の上部左側位置には前記ケース
1側に固定した固定枠6を設け、該固定枠6の前後略中
間位置には左方向に突出す吊設棒7を固定し、該吊設棒
7に傘用袋8の上部に形成した透孔10を挿入して傘用
袋8を多数枚吊設して押圧板7bにより前記固定枠6に
押圧し、前記傘用袋8は一面側9を上方に長く形成して
一面側9の上部に前記透孔10を穿孔し他面側11は低
く形成して吊設棒7に吊設した状態では前記固定枠6よ
りも下方位置になるようにし、前記傘引出口4の右側の
前記ケース1内の正面側には左右に並設された縦支軸1
3、14を設け、該縦支軸13、14に前後方向の平行
リンク15、16の前端を軸着し、該平行リンク15、
16の後端には軸17a、17bにより左右動部材17
を軸着し、該左右動部材17はばね34の弾力で常時右
側に位置し前記傘挿入口5より挿入した傘12を前記傘
引出口4より引抜くと傘12に当って回動する手動回動
レバー32の回動で右より左に動くようにし、該左右動
部材17には固定爪18と該固定爪18に対峙する開閉
爪19と該開閉爪19を開閉させる係合レバー20とを
夫々設け、前記開閉爪19は左右方向に長い長孔22を
有し該長孔22に軸23を挿通させて前記左右動部材1
7に軸着することにより左右動自在とし、前記左右動部
材17が右より左に動くと前記係合レバー20がストッ
パー29に当って回動することにより前記開閉爪19は
開きながら前記長孔22の分だけ左方向に突出し、左方
向に突出した前記開閉爪19が傘用袋8の他面側11に
突当ると圧力で長孔22分だけ後退するとともに前記係
合レバー20との係合が外れて閉じて傘用袋8の他面側
11を挾持し、前記左右動部材17が戻しばね34の弾
力で元に戻ると傘用袋8を開くようにした傘袋自動装着
機としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は四角状を呈する全体の金属ケースで、正面4aを除
き、左右側面2、3及び背面3aは閉塞され、正面4a
には垂直状態の傘の傘引出口4が形成され、上面5aに
は上から傘を挿入する傘挿入口5が形成される。
【0007】ケース1内の上部位置左側には、ケース1
側に固定のコの字型の固定枠6が設けられ、固定枠6の
前後中間に左方向に突出す吊設棒7を固定し、吊設棒7
に傘用袋8を多数枚吊設する。7aはばね、7bは押し
板であるが、ばね7aは使用しないこともある。傘用袋
8は図1〜3のように袋8の一面側9は上方に長く形成
され、一面側9の中間上部に吊設棒7を通す透孔10を
穿孔し、傘用袋8の他面側11は丈が短かく、傘用袋8
を吊設棒7に吊設したとき、他面側11は前記固定枠6
よりも下方に位置する。それゆえ、挾持機構Aで他面側
11を挾んで右側に引くと、傘用袋8の上部は開口し、
そこに傘12を差込んで手前に引くと、傘用袋8の一面
側9の透孔10部分はちぎれて取出される。
【0008】挾持機構Aの構成は、図8以降に図示した
如く、前記傘引出口4より右側のケース1内に位置固定
の縦支軸13、14を設け、該縦支軸13、14に前後
方向の平行リンク杆15、16の前端を夫々軸着し、該
平行リンク杆15、16の後端には左右動部材17を軸
17a、17bにより夫々軸着し、該左右動部材17に
固定爪18と、開閉爪19と、係合レバー20とを夫々
設ける。
【0009】固定爪18は、図8のように左右動部材1
7から左方向に突出しており、固定爪18の先端には滑
り止め21aを取付け、開閉爪19は基部に左右方向に
長い長孔22を設け、左右動部材17より突出する軸2
3に長孔22に挿通させ、開閉爪19の右端にはフック
24と傾斜縁25とを形成し、開閉爪19の先端(左
端)には滑り止め21bを設ける。係合レバー20は、
軸26により左右動部材17に軸着され、一端にコロ2
7を取付け、他端には前記フック24に係合する係合縁
28と前記傾斜縁25に係合する傾斜部28aとを設け
る。29はストッパーであり、図8の位置より左には動
かないが右は自由に動き、左右動部材17が右より左に
動くと、コロ27がストッパー29に当って係合レバー
20は右転し、該係合レバー20の右転で開閉爪19を
左方に押して開く。31は縦支軸13に軸着したアー
ム、32はアーム31に取付けた手動回動レバー、3
3、34、35は夫々ばねである。
【0010】
【作用】図8において、手動回動レバー32を正面側に
回転させると、手動回動レバー32と一体のアーム31
は縦支軸13を中心に左回転し、ばね33を介して平行
リンク杆16を牽引する。ばね33はばね34より強い
ばねであるから平行リンク杆16は手動回動レバー32
の左回転で縦支軸14を中心に左回転し、平行リンク杆
15、16で形成される平行リンクを左揺動させて左右
動部材17を右より左に動ごかせて、該左右動部材17
に取付けてある係合レバー20を左動させる。係合レバ
ー20が左動すると、図8から図9のようになって、コ
ロ27はストッパー29に突き当り、ストッパー29は
左方向には動かないから、図9のようにコロ27は下方
に動き、係合レバー20を右転させて係合レバー20の
係合端28を開閉爪19のフック24に係合させるとと
もに係合レバー20の傾斜部28aが開閉爪19の傾斜
縁25に係合して開閉爪19をばね35の弾力に抗して
開く。
【0011】開閉爪19が開くと、その長孔22の作用
で長孔22の分だけ左方向に前進させられるから、滑り
止め21bはその分だけ固定爪18より左に突き出すこ
とになる。更に手動回動レバー32が正面側に回動する
と、左方に移動する開閉爪19の滑り止め21bは、図
10のように押圧板7bで押さえられている傘用袋8の
他面側11に突き当り、圧力を受けて後退する。する
と、開いている開閉爪19の右端の傾斜縁25で、係合
レバー20の傾斜部28aを押すようになるから、係合
レバー20は左転しながらフック24と係合端28の係
合は外れ、開閉爪19はばね35の弾力で閉じ、このと
き傘用袋8の他面側11をつまむ。
【0012】この状態で、その侭傘12を手前に引出す
と、手動回動レバー32は更に左転するが、このときは
ばね33が伸びるだけで、固定爪18、開閉爪19はそ
れ以上は前進しない。そして、ばね33、ばね34の弾
力で元の位置まで戻るが固定爪18、開閉爪19で他面
側11をつまんで元の位置に戻るので、図11のように
傘用袋8は開いた状態で待機することになる。
【0013】そこで、傘12を持った人は、図4の傘挿
入口5から挿入すると傘用袋8に傘12を挿入でき、図
6の傘引出口4から引き抜くと、自動的にホリ袋のラッ
プができるとともに、傘12を引抜くとき、傘の柄で手
動回動レバー32を正面側に移動させて、つぎの準備を
なし、これを反復すると、袋の装着ができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、四角箱状を呈するケース1の
上面5aには垂直状態にした傘12の挿入口5を正面4
aには前記傘挿入口5より挿入した傘12を垂直状態の
まま引出せる傘引出口4を夫々形成し、前記ケース1内
の上部左側位置には前記ケース1側に固定した固定枠6
を設け、該固定枠6の前後略中間位置には左方向に突出
す吊設棒7を固定し、該吊設棒7に傘用袋8の上部に形
成した透孔10を挿入して傘用袋8を多数枚吊設して押
圧板7bにより前記固定枠6に押圧し、前記傘用袋8は
一面側9を上方に長く形成して一面側9の上部に前記透
孔10を穿孔し他面側11は低く形成して吊設棒7に吊
設した状態では前記固定枠6よりも下方位置になるよう
にし、前記傘引出口4の右側の前記ケース1内の正面側
には左右に並設された縦支軸13、14を設け、該縦支
軸13、14に前後方向の平行リンク15、16の前端
を軸着し、該平行リンク15、16の後端には軸17
a、17bにより左右動部材17を軸着し、該左右動部
材17はばね34の弾力で常時右側に位置し前記傘挿入
口5より挿入した傘12を前記傘引出口4より引抜くと
傘12に当って回動する手動回動レバー32の回動で右
より左に動くようにし、該左右動部材17には固定爪1
8と該固定爪18に対峙する開閉爪19と該開閉爪19
を開閉させる係合レバー20とを夫々設け、前記開閉爪
19は左右方向に長い長孔22を有し該長孔22に軸2
3を挿通させて前記左右動部材17に軸着することによ
り左右動自在とし、前記左右動部材17が右より左に動
くと前記係合レバー20がストッパー29に当って回動
することにより前記開閉爪19は開きながら前記長孔2
2の分だけ左方向に突出し、左方向に突出した前記開閉
爪19が傘用袋8の他面側11に突当ると圧力で長孔2
2分だけ後退するとともに前記係合レバー20との係合
が外れて閉じて傘用袋8の他面側11を挾持し、前記左
右動部材17が戻しばね34の弾力で元に戻ると傘用袋
8を開くようにした傘袋自動装着機としたものであるか
ら、従来のような吸引開放式でなく挟持開放式であるか
ら、確実に開放でき、電動式でないから安価にでき、粘
着式でないから濡れても効果に支障は起きない。
【図面の簡単な説明】
【図1】傘用袋の吊設状態斜視図。
【図2】傘用袋の斜視図。
【図3】傘用袋の開放状態斜視図。
【図4】全体平面図。
【図5】全体横断平面図。
【図6】全体正面図。
【図7】全体縦断正面図。
【図8】要部作動前の平面図。
【図9】開閉爪を開いた平面図。
【図10】傘用袋を挟持した平面図。
【図11】傘用袋を開放した平面図。
【符号の説明】
1…ケース、2…左右側面、3…左右側面、3a…背
面、4…傘引出口、4a…正面、5…傘挿入口、5a…
上面、6…固定枠、7…吊設棒、8…傘用袋、9…裏
側、10…透孔、11…表側、12…傘、13…縦支
軸、14…縦支軸、15…平行リンク杆、16…平行リ
ンク杆、17…左右動部材、17a、17b…軸、18
…固定爪、19…開閉爪、20…係合レバー、21a…
滑り止め、21b…滑り止め、22…長孔、23…回動
軸、24…フック、25…傾斜縁、26…軸、27…コ
ロ、28…係合端、28a…傾斜部、29…ストッパ
ー、30…軸、31…アーム、32…レバー、33…ば
ね、34…ばね、35…ばね、A…挾持機構。
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】そこで、傘12を持った人は、図4の傘挿
入口5から挿入すると傘用袋8に傘12を挿入でき、図
6の傘引出口4から引き抜くと、自動的にリ袋のラッ
プができるとともに、傘12を引抜くとき、傘の柄で手
動回動レバー32を正面側に移動させて、つぎの準備を
なし、これを反復すると、袋の装着ができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角箱状を呈するケース1の上面5aに
    は垂直状態にした傘12の挿入口5を正面4aには前記
    傘挿入口5より挿入した前記傘12を垂直状態のまま引
    出せる傘引出口4を夫々形成し、前記ケース1内の上部
    左側位置には前記ケース1側に固定した固定枠6を設
    け、該固定枠6の前後略中間位置には左方向に突出す吊
    設棒7を固定し、該吊設棒7に傘用袋8の上部に形成し
    た透孔10を挿入して傘用袋8を多数枚吊設して押圧板
    7bにより前記固定枠6に押圧し、前記傘用袋8は一面
    側9を上方に長く形成して一面側9の上部に前記透孔1
    0を穿孔し他面側11は低く形成して吊設棒7に吊設し
    た状態では前記固定枠6よりも下方位置になるように
    し、前記傘引出口4の右側の前記ケース1内の正面側に
    は左右に並設された縦支軸13、14を設け、該縦支軸
    13、14に前後方向の平行リンク15、16の前端を
    軸着し、該平行リンク15、16の後端には軸17a、
    17bにより左右動部材17を軸着し、該左右動部材1
    7はばね34の弾力で常時右側に位置し前記傘挿入口5
    より挿入した傘12を前記傘引出口4より引抜くと傘1
    2に当って回動する手動回動レバー32の回動で右より
    左に動くようにし、該左右動部材17には固定爪18と
    該固定爪18に対峙する開閉爪19と該開閉爪19を開
    閉させる係合レバー20とを夫々設け、前記開閉爪19
    は左右方向に長い長孔22を有し該長孔22に軸23を
    挿通させて前記左右動部材17に軸着することにより左
    右動自在とし、前記左右動部材17が右より左に動くと
    前記係合レバー20がストッパー29に当って回動する
    ことにより前記開閉爪19は開きながら前記長孔22の
    分だけ左方向に突出し、左方向に突出した前記開閉爪1
    9が傘用袋8の他面側11に突当ると圧力で長孔22分
    だけ後退するとともに前記係合レバー20との係合が外
    れて閉じて傘用袋8の他面側11を挾持し、前記左右動
    部材17が戻しばね34の弾力で元に戻ると傘用袋8を
    開くようにした傘袋自動装着機。
JP29797494A 1994-11-07 1994-11-07 傘袋自動装着機 Ceased JPH08133246A (ja)

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