JPH08132717A - インク供給装置 - Google Patents

インク供給装置

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JPH08132717A
JPH08132717A JP6277809A JP27780994A JPH08132717A JP H08132717 A JPH08132717 A JP H08132717A JP 6277809 A JP6277809 A JP 6277809A JP 27780994 A JP27780994 A JP 27780994A JP H08132717 A JPH08132717 A JP H08132717A
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JP
Japan
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ink
wick
supply device
sucking
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP6277809A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Suzuki
清 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Priority to GB9523114A priority patent/GB2294908B/en
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Priority to KR1019950040889A priority patent/KR0158043B1/ko
Publication of JPH08132717A publication Critical patent/JPH08132717A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J31/00Ink ribbons; Renovating or testing ink ribbons
    • B41J31/14Renovating or testing ink ribbons
    • B41J31/16Renovating or testing ink ribbons while fitted in the machine using the ink ribbons
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form

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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インク吸蔵体に吸蔵されたインクを、効率よ
く使用すること。 【構成】 インク吸蔵体8を加圧するための加圧手段1
0,22,24,26を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インク供給装置に係
り、特にドットインパクトプリンター等の印字装置に使
用されるインクリボンに、インクを供給するためのイン
ク供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインク供給装置を図7に基づいて
説明する。従来より、インク供給装置56は、インクを
含浸したインク吸蔵体58と、インク吸蔵体58と当接
して配設されたウィック59と、当該ウィック59から
供給されたインクをインクリボン52に供給するインク
転写ローラー66等により構成されている。
【0003】この場合、インク吸蔵体58に蓄えられた
インクは、インク自体の浸透力によりウィック59に浸
透し、ウィック59と当接して配設されたインク転写ロ
ーラー66およびドライブローラー10を介して、イン
クリボン52に供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例に係るインク供給装置にあっては、前述した如く、
インク自体の浸透力に基づいてインクを供給しているた
め、ウィック近傍のインクは比較的効率よくインクリボ
ンに供給できるものの、ウィックから離れた部分のイン
クは、浸透力によるインクの供給が困難であり、不十分
な使用しかできないという不都合を生じていた。
【0005】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、インク吸蔵体に吸蔵されたインクを、
効率よく使用することができるインク供給装置を提供す
ることをその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、インクを保持するためのインク吸蔵体と、このイン
ク吸蔵体を収納するインク吸蔵体ケースと、インクをイ
ンクリボンに供給するためのウィックを備え、且つイン
ク吸蔵体の体積を減少させるための加圧手段を配設する
という構成を採っている。
【0007】また、請求項2記載の発明では、インク吸
蔵体の加圧手段として、インク吸蔵体に加圧レバーを当
接して配設するという構成を採っている。
【0008】また、請求項3記載の発明では、インク吸
蔵体の加圧手段として、ねじ込み部材を配設するという
構成を採っている。
【0009】また、請求項4記載の発明では、インク吸
蔵体の加圧手段として、プッシュボタン機構を配設する
という構成を採っている。
【0010】さらに、請求項5記載の発明では、インク
吸蔵体の加圧手段として、偏心ローラーを配設するとい
う構成を採っている。
【0011】
【作用】インク吸蔵体に当設して配設された加圧手段
が、インク吸蔵体を加圧することにより、インク吸蔵体
内のインクの密度を高め、また、ウィックから離れた部
分に存在しているインクをウィック近傍に移動させるの
で、インクを効率的に使用できることとなる。
【0012】
【第1実施例】本発明の第1実施例を図1,図2及び図
3に基づいて説明する。
【0013】まず、図1は、本発明の第1実施例に係る
インク供給装置を備えたインクリボンケース本体の断面
図であり、符号2がインクリボンを示し、符号6がイン
ク供給装置を示す。
【0014】ここで、インクリボン2は切れ目がなく
(エンドレスタイプ)、ループ状に形成さている。ま
た、インクリボン2は、長さが数[m]程度に成るよう
形成され、余分な部分は綴れ折りの状態で、インクリボ
ンケース本体1内に収納されている。また、インクリボ
ンケース本体1の一部は、プリンターに装着されたとき
に、印字ヘッド21(図1中に二点鎖線で省略表示)を
取り囲むように、略ループ状に形成されている。また、
当該インクリボンケース本体1のループ状部分には、内
部にインクリボン2が移動し得るように、インクリボン
通路3が形成されている。また、インクリボン通路3の
一部は切断され、印字ヘッド挿入部4が形成され、イン
クリボン3が外部に露出されるようにインクリボンケー
ス開口部5が形成されている。
【0015】また、上記インクリボン2の一箇所は、互
いに回転軸が平行なドライブローラー17とドリブンロ
ーラー18の2つのローラーによって挟持されている。
また、当該ドリブンローラー18はホルダー19によっ
て担持され、ドライブローラー17との間で常に一定の
圧力を発生させられるよう、バネ状部材20によって加
圧されている。
【0016】つぎに、インク供給装置について説明す
る。
【0017】インク供給装置6は、インクリボンケース
本体1に収納され、スポンジ状材料中にインクを含浸し
たインク吸蔵体8と、このインク吸蔵体8を保護すると
同時にインク漏れを防ぐためのインク吸蔵体ケース7
と、インク吸蔵体8と当接してインクをインクリボン2
に供給するウィック9よりなる。
【0018】また、インク供給装置6は、インク吸蔵体
8のウィック9から離れた部分を加圧するために、イン
ク吸蔵体8に当接して、加圧レバー回転中心11のまわ
りに回転自在に設けられた加圧レバー10と、当該加圧
レバー10を固定するためにインクリボンケース本体1
の外壁部に形成された加圧レバー固定ラック14とから
なる。
【0019】ここで、加圧レバー10の加圧部は、棒状
または板状で形成されている。また、インク吸蔵体ケー
ス7は、インクリボンケース本体1内で固定され、その
側面部には、加圧レバー10を回動可能とするためのイ
ンク吸蔵体ケース長穴12が形成され、且つ当該長穴に
は、インク貯蔵体ケース7の内側から、インク漏れ防止
用のゴムシール13が配設されている。また、インクリ
ボンケース本体1の側面部にも加圧レバー10を回動可
能とするためのインクリボンケース長穴15が形成され
ると同時に、インクリボンケース長穴15に近接して、
加圧レバー固定ラック14が形成されている。
【0020】この加圧レバー固定ラック14は、図3
(A)に示す如く、長穴の長手方向と垂直に突起を設け
た構造で構成されている。また、加圧レバー固定ラック
14としては、たとえば図3(B)に示す如く、長穴の
側方の外壁部に溝を設ける構造でも同様の作用を生じ
る。。
【0021】次に、上記実施例におけるインク供給装置
6の機能について説明する。
【0022】まず、インクリボン3は、ドライブローラ
ー17とドリブンローラー18に挟持されているので、
ドライブローラー17に外部から駆動力が付与される
と、摩擦力により、インクリボン2がローラーの回転に
伴いインクリボン通路3内を移動することとなる。ここ
で、インクリボン2は印字ヘッド挿入部4において外部
に露出しているので、当該部分に印字ヘッド21が当接
することにより、印字作業がなされる。
【0023】ここで、インクリボンの使用の初期段階に
おいては、インク供給装置6のインク吸蔵体8には十分
なインクが含浸されており、印字作業中は、インクはそ
れ自体の浸透力により、インク吸蔵体8に当接配置され
たウィック9に浸透し、ウィック9に当接して配設され
たインク転写ローラー16を介し、ドライブローラー1
7に供給される。そして、インクリボン2は、当該ドラ
イブローラー17とドリブンローラー18との間に挟持
されているので、インクが適切にインクリボン2に供給
される。
【0024】つぎに、図2は、本発明の第1実施例に係
るインク供給装置を作動させた場合の断面図である。
【0025】ここで、印字作業がなされると、特にウィ
ック9の近傍のインクは早期に消費されるが、インクの
浸透力により、ウィック9の周辺部からインクが供給さ
れる。しかし、インク吸蔵体8に貯えられた全体のイン
クの量が減少すると、ウィック9から離れた部分のイン
クは、それ自体の浸透力ではもはやウィック9に浸透す
ることができなくなり、印字品質が低下する。
【0026】その場合、インク吸蔵体8のウィック9か
ら離れた部分に当接して配設された加圧レバー10が、
加圧レバー回転中心11を中心に、インク吸蔵体8の体
積を減少させるように操作される。そして、当該加圧レ
バー10がインクリボンケース本体1の外壁部に配設さ
れた加圧レバー固定ラック14に固定される。これによ
り、インク吸蔵体8内のインク密度が高まり、また、ウ
ィック9から離れた部分に含浸されていたインクがウィ
ック9の近傍に移動するので、ウィック9へのインクの
浸透が促進され、インクリボン2へのインクの供給が適
切になされ、印字品質が快復することとなる。
【0027】尚、本実施例においては、インク吸蔵体8
に直接加圧レバー10を当接させる場合を例示したが、
インクの漏洩の防止等を考慮すれば、インク吸蔵体ケー
ス7を柔軟な部材、例えばゴム、樹脂等で形成し、この
インク吸蔵体ケース7を加圧させるように構成すること
も、有用である。
【0028】
【第2実施例】次に、本発明に係る第2実施例を図4に
基づいて説明する。
【0029】この第2実施例では、インク吸蔵体8の体
積を減少させる方法として、ねじ込み構造を採用してい
る。
【0030】ここで、符号22はねじ込み部材、符号2
3はねじ部を示す。図中のねじ込み部材22は、表面に
ねじが形成されおり、インクリボンケース本体1に形成
されたねじ部23に挿入されている。当該ねじ込み部材
22の先端は、インク吸蔵体ケース7に当接して配設さ
れている。
【0031】印字作業の結果、印字品質が低下した場合
に、ねじ込み部材22を回転させ、これをインクリボン
ケース本体1内にねじ込む。当該ねじ込み動作により、
ねじ込み部材22がインク吸蔵体ケース4を加圧し、イ
ンク吸蔵体8の体積を減少させる。
【0032】尚、本実施例においては、インク吸蔵体ケ
ースを加圧するように構成しているが、直接インク貯蔵
体を加圧する場合でも、第1実施例と同様の機能を生ず
る。
【0033】
【第3実施例】次に、本発明に係る第3実施例を図5に
基づいて説明する。
【0034】この第3実施例では、インク貯蔵体8の体
積を減少させる方法として、偏心ローラー構造を採用し
ている。
【0035】ここで、符号24は偏心ローラー、符号2
5はローラー回転軸を示す。偏心ローラー24には、断
面中心から偏心して、長さ方向全体にわたりローラー回
転軸25を挿入するための穴が穿孔されている。そし
て、偏心ローラー24に形成された穴にローラー回転軸
25が挿入され、固着される。また、このローラー回転
軸25は、インクリボンケース本体1に回転自在に固定
されている。
【0036】偏心ローラー24は、使用当初は、インク
吸蔵体ケース7と接するように配設されているが、印字
品質が低下した場合には、印字作業者がローラー回転軸
25を回転させることで、偏心ローラー24がインク吸
蔵体ケース7を加圧し、インク貯蔵体8の体積を減少さ
せる。
【0037】尚、本実施例においては、インク吸蔵体ケ
ースを加圧するように構成しているが、直接インク貯蔵
体を加圧する場合でも、第1実施例と同様の機能を生ず
る。
【0038】
【第4実施例】次に、本発明に係る第4実施例を図6に
基づいて説明する。
【0039】この第4実施例では、インク吸蔵体8の体
積を減少させる方法として、プッシュボタン機構を採用
している。
【0040】ここで、符号26はプッシュボタン、符号
28は加圧部材を示す。図中のプッシュボタン26はイ
ンクリボンケース本体2の外壁に形成された貫通孔28
に挿入され、その先端には加圧部材27が配設されてい
る。
【0041】印字作業の結果、印字品質が低下した場合
に、プッシュボタン26がインクリボンケース本体1内
に押し込まれ、加圧部材27がインク吸蔵体ケース7を
加圧し、インク吸蔵体8の体積を減少させる。当該プッ
シュボタン26と貫通孔28の内壁との間には、摩擦力
が生じているので、プッシュボタン26は、インクリボ
ンケース本体1に固定される。
【0042】尚、本実施例においては、インク吸蔵体ケ
ースを加圧するように構成しているが、直接インク貯蔵
体を加圧する場合でも、第1実施例と同様の機能を生ず
る。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、インク吸
蔵体を加圧することとしたので、インク吸蔵体の体積が
減少し、インク吸蔵体内のインクの密度が高まり、ウィ
ックへのインクの浸透が促進され、また、ウィックから
離れた部分のインクをウィック近傍に移動させることが
できるので、インクの使用効率を高めることができる。
これにより、従来のインク供給装置と同等のインク量で
も、より長期間にわたり、高品質の印字作業が可能とな
るという極めて優れた効果を有するインク供給装置を提
供することができる。
【0044】また、請求項2ないし5記載の発明によれ
ば、簡易な方法でインク吸蔵体を加圧でき 、インク吸
蔵体の体積を減少させることができるので、製造原価の
上昇を招くことなく、長期間にわたり、高品質の印字作
業が可能となるという極めて優れた効果を有するインク
供給装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の加圧手段を作動させる前のインク
供給装置を示す断面図である。
【図2】第1実施例の加圧手段を作動させた後のインク
供給装置を示す断面図である。
【図3】第1実施例に係るインク供給装置の加圧レバー
固定ラックを示し、図3(A)はその一例の図であり、
図3(B)はその他の例を示すを示す図である。
【図4】第2実施例を示す断面図である。
【図5】第3実施例を示す断面図である。
【図6】第4実施例を示す断面図である。
【図7】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 インクリボンケース本体 2 インクリボン 6 インク供給装置 7 インク吸蔵体ケース 8 インク吸蔵体 9 ウィック 10 加圧レバー 11 加圧レバー回転中心 22 ねじ込み部材 24 偏心ローラー 26 プッシュボタン 27 加圧部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクを保持するためのインク吸蔵体
    と、このインク吸蔵体を収納するインク吸蔵体ケース
    と、インクをインクリボンに供給するためのウィックを
    備えたインク供給装置において、 前記インク吸蔵体の体積を減少させるための加圧手段を
    有することを特徴とするインク供給装置。
  2. 【請求項2】 前記加圧手段が、加圧レバーよりなるこ
    とを特徴とする請求項1記載のインク供給装置。
  3. 【請求項3】 前記加圧手段が、ねじ込み部材よりなる
    ことを特徴とする請求項1記載のインク供給装置。
  4. 【請求項4】 前記加圧手段が、プッシュボタン機構よ
    りなることを特徴とする請求項1記載のインク供給装
    置。
  5. 【請求項5】 前記加圧手段が、偏心ローラーよりなる
    ことを特徴とする請求項1記載のインク供給装置。
JP6277809A 1994-11-11 1994-11-11 インク供給装置 Pending JPH08132717A (ja)

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JP6277809A JPH08132717A (ja) 1994-11-11 1994-11-11 インク供給装置
GB9523114A GB2294908B (en) 1994-11-11 1995-11-10 Ink feeding device for a printer
DE19542027A DE19542027A1 (de) 1994-11-11 1995-11-10 Vorrichtung zur Farbzuführung für einen Drucker
KR1019950040889A KR0158043B1 (ko) 1994-11-11 1995-11-11 프린터용 잉크 공급 장치

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KR (1) KR0158043B1 (ja)
DE (1) DE19542027A1 (ja)
GB (1) GB2294908B (ja)

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Publication number Publication date
GB2294908B (en) 1998-01-07
DE19542027A1 (de) 1996-05-23
GB9523114D0 (en) 1996-01-10
KR0158043B1 (ko) 1999-05-01
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GB2294908A (en) 1996-05-15

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971209