JPH08132012A - 生ごみ処理装置 - Google Patents

生ごみ処理装置

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Publication number
JPH08132012A
JPH08132012A JP6305406A JP30540694A JPH08132012A JP H08132012 A JPH08132012 A JP H08132012A JP 6305406 A JP6305406 A JP 6305406A JP 30540694 A JP30540694 A JP 30540694A JP H08132012 A JPH08132012 A JP H08132012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
garbage
packing material
rotary shaft
air outlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6305406A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Sumida
純二 隅田
Takaaki Isshiki
孝明 一色
Masami Hata
正巳 秦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Zojirushi Corp filed Critical Zojirushi Corp
Priority to JP6305406A priority Critical patent/JPH08132012A/ja
Publication of JPH08132012A publication Critical patent/JPH08132012A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

Landscapes

  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 処理槽2の中心部に垂直に設けられた回転シ
ャフト7に撹拌羽根8を取付け、当該回転シャフト7又
は撹拌羽根8における処理槽2内の下部の位置に、空気
吹出し口17を設けた。 【効果】 処理槽2内の充填材28の下部に空気吹出し
口17から空気を吹出し、その空気が充填材28内を通
って上方から排出されるので、充填材28が十分に空気
を含んで生ごみ29が効率良く分解されると共に、分解
により生じた水分も空気と共に排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭等において排出さ
れる生ごみを処理して無害化するための、生ごみ処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に家庭から出る生ごみは、地方自治
体において収集し、これを纏めて処理することが行われ
ているが、大型の処理設備を必要として費用が嵩み、ま
た悪臭や衛生上の問題もあり、社会問題化している。
【0003】そこで最近になって、処理槽内に生ごみを
充填材と共に収容し、その生ごみを微生物の作用で分解
するようにした、家庭用の生ごみ処理装置が提案され、
種々のものが市販されている。
【0004】例えばその一例として、特開平5−221
766号公報に記載されたものが知られている。このも
のは処理槽内におがくずなどの充填材と生ごみとを収容
し、その処理槽内の充填材と生ごみとを撹拌羽根で撹拌
し、生ごみを醗酵させて分解し、処理するものである。
【0005】この種の生ごみ処理装置においては、生ご
みを微生物の作用で分解するに際し、好気的に分解する
場合と、嫌気的に分解する場合とがあるが、分解速度が
早く且つ悪臭の発生が少いなどの理由で、一般には空気
の存在下で好気的に分解することが好ましい。
【0006】そこで前記公報に記載された生ごみ処理装
置では、処理槽内におがくずなどの充填材を入れ、その
処理槽に充填材の撹拌装置を取付けると共に、処理槽の
上部に開閉可能に取付けた蓋に、前記撹拌羽根を回転駆
動するモーター及び、処理槽内に空気を送入するエアポ
ンプを取付け、充填材に空気を吹込みながら撹拌し、好
気的に生ごみを分解すると共に、充填材内を通ってきた
空気を底部の水除去手段及び脱臭手段で浄化するように
なっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの装置
においては、処理槽の上部から空気を送入し、充填材内
に空気を通して好気的に分解させようとするため、空気
を処理槽の下部から排出することとなり、生ごみの分解
により生じた水分を処分するために水除去手段を必要と
し、装置が複雑となっている。
【0008】しかも処理槽の下部には排気口を形成する
必要があるため、その排気口から充填材や生ごみが落下
したり、充填材などで排気口が詰まる恐れがあり、それ
を防止するために排気口の構造も複雑なものとなる。
【0009】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、構造が簡単であり、且つ生ごみを効率良く分解
することのできる生ごみ処理装置を提供することを目的
とするものである。
【0010】
【課題を解決する手段】而して本発明は、処理槽の中心
部に垂直に設けられた回転シャフトに撹拌羽根を取付
け、当該回転シャフト又は撹拌羽根における処理槽の下
部の位置に、空気吹出し口を設けたことを特徴とするも
のである。
【0011】本発明においては、処理槽の上部を蓋で閉
塞し、当該蓋に前記回転シャフトを駆動する駆動手段及
び、回転シャフトに空気を送入する送気手段とを設ける
ことができる。
【0012】また処理槽の底面に前記回転シャフトを回
転可能に立設すると共に、当該回転シャフトを駆動する
駆動手段及び送気手段を処理槽の底部に設けたものとす
ることもできる。
【0013】また前記空気吹出し口は、回転シャフトの
下端部側面設けることが好ましい。またその空気吹出し
口は、回転方向に向って前記撹拌羽根の後部に設けられ
ていることが好ましい。
【0014】また前記回転シャフトの下端部に径方向に
突出する吐出管が突設され、当該吐出管に回転シャフト
の回転方向に向って後方に向いた空気吹出し口が形成さ
れているものとすることもできる。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図1は本発明の生ごみ処理装置1を示すものであ
る。2は処理槽であって、上部が開放された略円筒状の
容器であり、前上部はやゝ前方に拡張しており、前上縁
は略方形に変形しており、胴部及び底部の肉厚内には断
熱材が充填されている。
【0016】3は前記処理槽2の上部開口部を閉塞する
蓋であって、蓋本体4の前部に開閉蓋5が回動可能に取
付けられている。蓋本体4が前記処理槽2にボルト、ク
ランプなどにより着脱可能に取付けられて、処理槽2の
上部開口部の後半部を閉塞すると共に、開閉蓋5が蓋本
体4に対して回動することにより、処理槽2の上部開口
部の前半部を開閉するようになっている。
【0017】6は前記処理槽2内に設けられた撹拌装置
であって、処理槽2の中央に立設された回転シャフト7
の下端に撹拌羽根8が取付けられている。該撹拌羽根8
は回転シャフト7の下端から径方向に突出するアーム9
と、該アーム9の先端から処理槽2の内面に接近して上
方に延びる撹拌翼10とよりなり、略L字状をなしてい
る。
【0018】そして前記蓋本体4内に駆動手段としての
モーター11が設けられており、当該モーター11の駆
動軸12が前記撹拌装置6の回転シャフト7の上端にカ
ップリング13を介して接続されており、回転シャフト
7の下端は処理槽2の底部中央に支持されている。
【0019】また蓋本体4内には送気手段14が設けら
れており、回転継手15を介して前記駆動軸12から回
転シャフト7の中空16内に空気を送入するようになっ
ている。そしてその空気は、回転シャフト7の下端部側
面に形成された空気吹出し口17から処理槽2内に放出
されるようになっている。
【0020】27は処理槽2の上部壁面に設けられた排
気口であって、処理槽2内に吹込まれた空気を排出する
ようになっている。なお蓋3が処理槽2を特に気密に閉
塞していない場合には、特に排気口27を設けなくても
よい。
【0021】図2は前記回転継手15の一例を示すもの
であって、駆動軸12の軸受18に一対のパッキン1
9,19が設けられており、当該パッキン19,19間
の駆動軸12に送気口20が形成されている。
【0022】また軸受18におけるパッキン19,19
間の位置に前記送気手段14からの送気管21が接続さ
れ、送気手段14から送出された空気は、送気管21か
ら軸受18内に入り、送気口20から駆動軸12の中空
内に送入され、回転シャフト7の中空16を通じて空気
吹出し口17から放出される。
【0023】また図3(a)は空気吹出し口17の構造
の一例を示すものであって、回転シャフト7に吐出管2
2が突設されており、その吐出管22の先端に空気吹出
し口17が開口している。またこの吐出管22は、回転
シャフト7の回転方向に向って、アーム9より30〜9
0°程度後方に設けるのが好ましい。
【0024】また図3(b)は空気吹出し口17の他の
例を示すものであって、吐出管22の先端における回転
シャフト7の回転方向に向って後方に向いて、空気吹出
し口17が開口している。
【0025】また図4は空気吹出し口17のさらに他の
例を示すものであって、回転シャフト7に短管23が突
設されており、当該短管23にゴムなどの可撓性のチュ
ーブ24が結合されている。
【0026】この例においては、回転シャフト7が回転
したとき、充填材28の抵抗によりチューブ24が回転
方向に向って後方に撓み、自然に空気吹出し口17が後
方に向って開口することとなるので、空気吹出し口17
に充填材28などが詰まることがない。
【0027】また図5は空気吹出し口17のさらに他の
例を示すものであって、撹拌羽根8のアーム9に前記回
転シャフト7の中空16内に通じる中空25を形成し、
当該アーム9に中空25に通じる空気吹出し口17を形
成している。またこの例においては、そのアーム9の上
面に突起26を形成し、当該突起26の後面に空気吹出
し口17が開口している。またこの空気吹出し口17
は、撹拌翼10に設けることもできる。
【0028】このようにすることにより、撹拌羽根8が
空気吹出し口17から空気を吹出しながら充填材28中
を移動するので、充填材28により広範囲に空気を含ま
せることができる。
【0029】図6は本発明の他の実施例を示すものであ
って、処理槽2の底面に前記回転シャフト7を回転可能
に立設すると共に、当該回転シャフトを駆動するモータ
ー11及び送気手段14が、処理槽2の底部に設けられ
ている。
【0030】
【作用】本発明を使用するときには、処理槽2内におが
くずなどの充填材28を収容し、その充填材28内に生
ごみ29を投入する。
【0031】そして間歇的に、送気手段14から駆動軸
12及び回転シャフト7を通じて空気を送り、空気吹出
し口17から充填材28内に空気を吹出しながら、モー
ター11を駆動して撹拌装置6で充填材28を撹拌し、
充填材28と生ごみ29とを混合する。空気吹出し口1
7から吹出した空気は、充填材28内を通過し、排気口
27から処理槽2外に排出される。
【0032】これによって充填材28内の隙間を下方か
ら上方に向って空気が通り、生ごみ29は十分に空気と
接触するため、好気性バクテリアの作用で生ごみ29が
効率良く分解され、処理される。
【0033】また生ごみ29の分解で生じた水分は徐々
に蒸発し、空気と共に排気口27から排出されるので、
その水の処理手段を設ける必要はない。
【0034】
【発明の効果】而して本発明によれば、撹拌装置6の回
転シャフト7を通じて処理槽2の下部から充填材28内
に空気を吹出し、処理槽2の上部から排出するので、充
填材28内を空気が通って生ごみ29を効率良く分解す
ることができると共に、分解して生じた水の処理手段を
設ける必要がなく、また排気口27に充填材28などが
詰まることもないので、構造が簡単なものとなる。
【0035】また請求項4の発明によれば回転シャフト
7の下端部側面に空気吹出し口17が形成されているの
で、回転シャフト7の回転により空気吹出し口17の位
置が変化し、且つ充填材28が撹拌装置6で撹拌される
ことにより、充填材28内に全体に亙って空気を含ませ
ることができる。
【0036】また請求項5の発明によれば、回転シャフ
ト7の回転方向に向って撹拌羽根8の後方に空気吹出し
口17が形成されているので、撹拌羽根8が通過した後
のほぐれた充填材28内に空気が吹出すこととなり、充
填材28内に十分に空気を含ませることができる。
【0037】さらに請求項6の発明によれば、吐出管2
2における回転方向に向って後方に向って空気吹出し口
17が開口しているので、吐出管22も充填材28を撹
拌してほぐれたところに空気を吹出すことになると共
に、空気吹出し口17に充填材28などが詰まることが
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の中央縦断面図
【図2】 前記実施例における回転継手の構造の一例を
示す、主要部の中央縦断面図
【図3】 (a)及び(b)はそれぞれ、空気吹出し口
の構造の例を示す、主要部の横断面図
【図4】 空気吹出し口の構造の他の例を示すものであ
って、(a)は主要部の中央縦断面図、(b)は主要部
の横断面図である。
【図5】 空気吹出し口のさらに他の構造を示すもので
あって、(a)は主要部の中央縦断面図、(b)は主要
部の横断面図である。
【図6】 本発明の他の実施例を示す中央縦断面図
【符号の説明】
1 生ごみ処理装置 2 処理槽 3 蓋 7 回転シャフト 8 撹拌羽根 11 駆動手段 14 送気手段 17 空気吹出し口 22 吐出管

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理槽(2)の中心部に垂直に設けられ
    た回転シャフト(7)に撹拌羽根(8)を取付け、当該
    回転シャフト(7)又は撹拌羽根(8)における処理槽
    (2)内の下部の位置に、空気吹出し口(17)を設け
    たことを特徴とする、生ごみ処理装置
  2. 【請求項2】 処理槽(2)の上部を蓋(3)で閉塞
    し、当該蓋(3)に前記回転シャフト(7)を駆動する
    駆動手段(11)及び、回転シャフト(7)に空気を送
    入する送気手段(14)とを設けたことを特徴とする、
    請求項1に記載の生ごみ処理装置
  3. 【請求項3】 処理槽(2)の底面に前記回転シャフト
    (7)を回転可能に立設すると共に、当該回転シャフト
    (7)を駆動する駆動手段(11)及び送気手段(1
    4)を、処理槽(2)の底部に設けたことを特徴とす
    る、請求項1に記載の生ごみ処理装置
  4. 【請求項4】 前記回転シャフト(7)の下端部側面
    に、前記空気吹出し口(17)が形成されていることを
    特徴とする、請求項1,2又は3に記載の生ごみ処理装
  5. 【請求項5】 前記空気吹出し口(17)が、回転方向
    に向って前記撹拌羽根(8)の後部に設けられているこ
    とを特徴とする、請求項4に記載の生ごみ処理装置
  6. 【請求項6】 前記回転シャフト(7)の下端部に径方
    向に突出する吐出管(22)が突設され、当該吐出管
    (22)に回転シャフト(7)の回転方向に向って後方
    に向いた空気吹出し口(17)が形成されていることを
    特徴とする、請求項1,2又は3に記載の生ごみ処理装
JP6305406A 1994-11-14 1994-11-14 生ごみ処理装置 Pending JPH08132012A (ja)

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JP6305406A JPH08132012A (ja) 1994-11-14 1994-11-14 生ごみ処理装置

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JP6305406A JPH08132012A (ja) 1994-11-14 1994-11-14 生ごみ処理装置

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JPH08132012A true JPH08132012A (ja) 1996-05-28

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ID=17944751

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JP6305406A Pending JPH08132012A (ja) 1994-11-14 1994-11-14 生ごみ処理装置

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5398176U (ja) * 1977-01-12 1978-08-09
JPS54111472A (en) * 1978-02-17 1979-08-31 Ishikawajima Harima Heavy Ind Apparatus for making compost from sludge and like
JPS60152645U (ja) * 1984-03-22 1985-10-11 井上 浩士 有機肥料乾燥製造器
JPH02133488U (ja) * 1989-04-07 1990-11-06
JPH0624882A (ja) * 1992-06-24 1994-02-01 Cosmo Enterp Kk 微生物を用いて食品副産物を液肥に変える、発酵分解装置と 高速度製法の新技術

Patent Citations (5)

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