JPH08129598A - 通帳類取扱装置 - Google Patents

通帳類取扱装置

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JPH08129598A
JPH08129598A JP6266937A JP26693794A JPH08129598A JP H08129598 A JPH08129598 A JP H08129598A JP 6266937 A JP6266937 A JP 6266937A JP 26693794 A JP26693794 A JP 26693794A JP H08129598 A JPH08129598 A JP H08129598A
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JP
Japan
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magnetic head
passbook
cleaning
magnetic
polishing member
Prior art date
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Application number
JP6266937A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Chiba
一美 千葉
Tatsuma Suzuki
辰磨 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08129598A publication Critical patent/JPH08129598A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ヘッドの寿命を損うことなく磁気ヘッド
の清掃を効率的に行なうことができる通帳類取扱装置を
提供すること。 【構成】 通帳類取扱装置の所定回数以上のイニシャラ
イズ時又は磁気ストライプへの所定数以上の記録再生回
数時又は磁気ストライプへのデータ記録再生エラー時又
は所定回数以上のエラーロギング発生時に、磁気ヘッド
清掃機構の研磨部材46により磁気ヘッド15の表面を
研磨することにより、磁気ヘッドの寿命を損うことなく
磁気ヘッドの清掃を効率的に行なう通帳類取扱装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ストライプを持つ
通帳に対して取引データ等の記録再生を行なう通帳類取
扱装置に係り、特に磁気ヘッドを好適なタイミングで清
掃することができる通帳類取扱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に金融機関等において通帳類を取扱
う通帳類取扱装置は、通帳に貼付された磁気ストライプ
に顧客の氏名/口座番号/支店コード等を記録してお
き、これを磁気ヘッドにより読取って顧客を認識してか
ら取引を開始する様に構成されている。前記通帳類に貼
付された磁気ストライプには多数回の磁気ヘッド接触に
よる塵埃や顧客の通帳類の取扱方による塵埃等が付着
し、この磁気ストライプに対してデータ記録再生を行な
う磁気ヘッドは、前記塵埃が付着してデータ記録再生の
障害が発生する可能性がある。このため従来技術による
通帳類取扱装置では、保守員が必要に応じて清掃治具を
用いて磁気ヘッドを清掃するか或いは、磁気ヘッドの動
作軌道上に磁気ヘッドと接する清掃研磨材を設けてお
き、磁気ヘッドの駆動、即ち磁気ストライプのデータ記
録再生の度に該清掃研磨材に磁気ヘッドを研磨させるこ
とによって磁気ヘッドに付着した塵埃を除去することが
行なわれていた。
【0003】尚、前記磁気ヘッドに関する技術が記載さ
れた文献としては、例えば特開昭62−217470号
公報が挙げられ、また磁気ヘッドではないが印字ヘッド
の清掃に関する技術が記載された文献としては例えば特
開昭59−55781公報が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術による保
守員が清掃を行なう通帳類取扱装置は、装置が配置して
ある金融機関に保守員が出向いて清掃作業を行なわなけ
ればならず、作業性及び保守管理が不十分であると言う
不具合があった。また清掃研磨材を設けた通帳類取扱装
置は、該清掃研磨材が磁気ヘッドの駆動の度に磁気ヘッ
ドの清掃、即ち研磨を行なうために、必用としない場合
であっても磁気ヘッド表面の研磨を行なうために磁気ヘ
ッドの寿命低下を招き装置の信頼性を損うと言う不具合
を招いていた。
【0005】本発明の目的は、前記従来技術による不具
合を除去することであり、磁気ヘッドの寿命を損うこと
なく磁気ヘッドの清掃を効率的に行なうことができる通
帳類取扱装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明による通帳類取扱装置は、磁気ストライプへのデ
ータ記録再生エラー発生時及び又は通帳類取扱装置の所
定回数以上のイニシャライズ時及び又は磁気ストライプ
へのデータ記録再生エラーが所定回数以上発生時及び又
は通帳取扱回数が所定回数以上に達したときに、前記磁
気ヘッドを研磨部材に接して清掃する清掃機構を設けた
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】前記特徴による通帳類取扱装置は、磁気ストラ
イプへのデータ記録再生エラー発生時及び又は通帳類取
扱装置の所定回数以上のイニシャライズ時及び又は磁気
ストライプへのデータ記録再生エラーが所定回数以上発
生時及び又は通帳取扱回数が所定回数以上に達したとき
に、清掃機構が前記磁気ヘッドを清掃することによっ
て、磁気ヘッドの寿命を損うことなく磁気ヘッドの清掃
を効率的に行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例による通帳類取扱装
置を図面を参照して説明する。図1は本実施例による通
帳類取扱装置の全体構成を説明するための図、図2及び
図3は通帳類取扱装置の磁気記録機構部を説明するため
の図、図4は本発明の第1の実施例による磁気ヘッド清
掃機構を示す図、図5は本発明の第2の実施例による磁
気ヘッド清掃機構を示す図、図6乃至図9は前記磁気ヘ
ッド清掃機構による磁気ヘッドの清掃タイミングを説明
するための図である。
【0009】まず、本実施例による通帳類取扱装置28
は、図1に示す如く、顧客が通帳類19の出し入れを行
なうための吸入排出口1と、該通帳類19等を搬送する
搬送路22と、該搬送路22入口上部に配置された多数
の明細票29を格納する明細票ホッパ2と、該明細票2
9及び通帳類19を一時的に保管するための待避部3
と、搬送された通帳類19及び明細票29を光学的に読
取って裏表及び記入内容を識別する光学読取り機構5
と、該通帳類19及び明細票29に印字を行なう印字機
構4と、該印字機構4の下方に配置され、後述する磁気
ヘッド15/キャリッジ16/キャリッジホルダ17等
から成る本実施例の特徴である磁気記録機構部6と、明
細票29をスタックし、繰出しを行なう後ホッパ10
と、通帳類19の頁替えを行なう頁替機構8と、取扱不
可能な通帳類や利用者が取り忘れた通帳類等を回収して
保管するための回収箱9と、保守員等に明細票等を排出
する後部排出口11と、前記搬送路22中の各機構への
分岐を行なう複数の切替セパレータ12〜14とを備
え、例えば吸入排出口1から顧客が挿入した通帳類19
を光学読取り機構5により裏表等を判別後、顧客の口座
番号等を磁気記録機構部6によって読取り、必用なら頁
替機構8により頁替えを行なった後に顧客の取引内容を
印字機構4により印字して顧客に返却する様に動作する
ものである。
【0010】さて、本実施例による磁気記録機構部6
は、図2及び図3に示す如く、搬送路22中に停止した
通帳類19を下方から搬送路上面40に押圧し、且つ通
帳類19の磁気ストライプに沿って移動することにより
データの記録再生を行なう磁気ヘッド15と、該磁気ヘ
ッド15をブラケット23を介して支持するキャリッジ
16と、該キャリッジ16をサポートレール18に対し
て回動可能に支持するキャリッジホルダ17と、該キャ
リッジホルダ17を磁気ヘッド15に押圧するバネ力を
与えるバネ21と、該キャリッジホルダ17をサポート
レール18を軌道軸としてワイヤ32により往復移動す
るワイヤ32と、該キャリッジホルダ17の一端に取り
付けられたローラ30と接して前記キャリッジホルダ1
7の往復移動をガイドするローラカイド31とを備え、
磁気ヘッド15を通帳類19の磁気ストライプに押し付
けながらサポートレール18に沿って往復移動しつつデ
ータの記録再生を行なうと共に、前記バネ21に抗して
サポートレール18を回転中心として回動することによ
り磁気ヘッド15を磁気ストライプから待避可能に構成
されている。
【0011】この磁気記録機構部6は、図2右端に示す
如く、通帳類19搬送時の基準となる通帳基準面44を
持ち、この通帳基準面44の右側に本実施例の特徴であ
る磁気ヘッド清掃機構を配置している。この磁気ヘッド
清掃機構は、図4に示す如く搬送路上面40に接する前
記通帳基準面44の右側に配置される待避部45と、磁
気ヘッド表面の凸部に接する凹形状の研磨部材46を持
つ継手47とを含み、前記サポートレール18を中心と
してキャリッジホルダ17が回転することによって通帳
基準面44を矢印Bの如く越えて待避部45に磁気ヘッ
ド15を移動し、更に前記バネ21により上方に押し付
けながら研磨部材46の凹部に接しながら矢印Cの如く
往復移動する清掃動作を繰返すことによって磁気ヘッド
15表面に付着した塵埃を除去する様に構成されてい
る。また前記研磨部材46は継手47と一体化してお
り、保守員により容易に交換可能に構成されている。
【0012】また磁気ヘッド清掃機構の他の実施例とし
ては、図5に示す如く、通帳基準面44の右側に表面に
研磨部材48を巻き付けた回転体49を配置し、矢印D
方向に回転する研磨部材48に磁気ヘッド15を矢印F
方向に往復移動しつつ接する清掃動作を繰返すことによ
り、磁気ヘッド15表面の塵埃を除去する様に構成して
も良い。
【0013】さて、本実施例による通帳類取扱装置は、
次に述べるタイミングによって前記清掃動作を行なうも
のであり、これを以下説明する。まず、図6は通帳類取
扱装置が、磁気ヘッドによるリード/ライト動作を行な
った際(ステップ61)にリードライトエラーが発生し
たか否かを判定(ステップ62)し、エラー発生時には
前述の磁気ヘッド清掃動作(ステップ63)を行なって
から再度リードライト動作(ステップ61)を行なう手
順を示すものである。この動作タイミングは、記録再生
エラー発生を契機に清掃動作を行なうものであり、エラ
ー発生に迅速に対応して清掃を行なうことができる。
【0014】図7は、例えば通帳類取扱装置の立上げ際
のイニャライズ時に行なう各機構部動作チェックに含ま
れる駆動機構用のアクチュエータエコーチェック(ステ
ップ71),各種センサ用のセンサエコーチエック(ス
テップ72)に続いて前述の磁気ヘッド清掃動作(ステ
ップ73)を行なう手順を示すものである。この動作タ
イミングは、装置立上げ時に行なうものであり、装置立
上げ毎に清掃するためエラー発生を未然に防止すること
ができる。
【0015】図8は、通帳類取扱装置が、磁気ヘッドに
よるリード/ライト動作を行なった際(ステップ81)
にリードライトエラーが発生したか否かを判定(ステッ
プ82)し、このエラー発生の回数をロギングとして記
録しておき、所定回数(n回)以上エラーが発生した場
合に前述の磁気ヘッド清掃動作(ステップ83)を行な
ってから再度リードライト動作(ステップ81)を行な
う手順を示すものである。この動作タイミングは、所定
回数以上の記録再生エラー発生を契機に清掃動作を行な
うものであり、エラー発生が継続した際に清掃を行なう
ことにより清掃、即ち研磨回数を軽減して磁気ヘッドの
寿命を延すことができる。
【0016】図9は、通帳類取扱装置が、通帳類の取引
回数を記録し、通帳取引回数が所定回数(n回)以上に
なった際に磁気ヘッド清掃動作(ステップ91)を行な
うものであり、通帳類取引動作、即ち通帳類の磁気スト
ライプに対する磁気ヘッドの使用回数に応じた任意のタ
イミングで磁気ヘッドの清掃を行なうことができ、且つ
磁気ヘッドの寿命も延すことができる。
【0017】本実施例による前記清掃タイミングは、個
々のタイミングを個別に選定/複数のタイミングを組合
せても良いものであるが、特に磁気ヘッドの長寿命化と
エラー発生を未然に防止する観点に立てば、前記エラー
ロギングが所定回数以上に達したときに清掃するタイミ
ングと通帳類取引動作が所定回数以上に達したときに清
掃するタイミングを組合せたものが好適と考えられる。
【0018】この様に本実施例による通帳類取扱装置
は、図6乃至図9に示した磁気ヘッドのエラー発生時/
装置立上げ時(イニャライズ時)/磁気ヘッドのエラー
回数が所定数以上に達した時/通帳取引回数が所定数以
上に達した時に、図4又は図5に示した磁気ヘッド清掃
機構を用いて磁気ヘッドを清掃することによって、磁気
ヘッドの寿命を損うことなく磁気ヘッドの清掃を効率的
に行なうことができ、これによって通帳類取扱装置の信
頼性も向上することができる。
【0019】
【発明の効果】以上述べた如く本発明による通帳類取扱
装置は、磁気ストライプへのデータ記録再生エラー発生
時及び又は通帳類取扱装置の所定回数以上のイニシャラ
イズ時及び又は磁気ストライプへのデータ記録再生エラ
ーが所定回数以上発生時及び又は通帳取扱回数が所定回
数以上に達したときに、清掃機構が磁気ヘッドを研磨部
材に接して清掃することにより、磁気ヘッドの寿命を損
うことなく磁気ヘッドの清掃を効率的に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される通帳類取扱装置の全体構成
を説明するための図。
【図2】前記通帳類取扱装置の磁気記録機構部の平面
図。
【図3】前記通帳類取扱装置の磁気記録機構部の側面
図。
【図4】本発明の第1の実施例による磁気ヘッド清掃機
構を示す図。
【図5】本発明の第2の実施例による磁気ヘッド清掃機
構を示す図。
【図6】本実施例による第1の磁気ヘッドの清掃タイミ
ングを説明するための図。
【図7】本実施例による第2の磁気ヘッドの清掃タイミ
ングを説明するための図。
【図8】本実施例による第3の磁気ヘッドの清掃タイミ
ングを説明するための図。
【図9】本実施例による第4の磁気ヘッドの清掃タイミ
ングを説明するための図。
【符号の説明】
15:磁気ヘッド,19:通帳類,40:搬送路上面,
44:通帳基準面,45:待避部,46及び48:研磨
部材,49:回転体,23:ブラケット,16:キャリ
ッジ,18:サポートレール,17:キャリッジホル
ダ,21:バネ,30:ローラ,31:ローラカイド,
32:ワイヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ストライプを持つ通帳類に対して磁
    気ヘッドによりデータ記録再生を行なう通帳類取扱装置
    において、磁気ストライプへのデータ記録再生エラー発
    生時及び又は通帳類取扱装置の所定回数以上のイニシャ
    ライズ時及び又は磁気ストライプへのデータ記録再生エ
    ラーが所定回数以上発生時及び又は通帳取扱回数が所定
    回数以上に達したときに、前記磁気ヘッドを研磨部材に
    接して清掃する清掃機構を設けたことを特徴とする通帳
    類取扱装置。
JP6266937A 1994-10-31 1994-10-31 通帳類取扱装置 Pending JPH08129598A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007041689A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Nidec Sankyo Corp 記録媒体処理装置
JP2013178864A (ja) * 2012-02-29 2013-09-09 Oki Electric Ind Co Ltd 媒体処理装置

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