JPH08129563A - 分散形制御システムの時刻付け方式 - Google Patents

分散形制御システムの時刻付け方式

Info

Publication number
JPH08129563A
JPH08129563A JP6290482A JP29048294A JPH08129563A JP H08129563 A JPH08129563 A JP H08129563A JP 6290482 A JP6290482 A JP 6290482A JP 29048294 A JP29048294 A JP 29048294A JP H08129563 A JPH08129563 A JP H08129563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
network
time information
control device
distributed control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6290482A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Ozawa
小澤  浩一
Chiaki Tagami
千秋 田上
Masayuki Tsunoda
雅幸 角田
Toshio Anzai
俊夫 安斉
Naotaka Miyamura
尚孝 宮村
Koichi Hamamatsu
浩一 浜松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Fuji Electric Co Ltd
Chubu Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Fuji Electric Co Ltd
Chubu Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Fuji Electric Co Ltd, Chubu Electric Power Co Inc, Hitachi Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6290482A priority Critical patent/JPH08129563A/ja
Publication of JPH08129563A publication Critical patent/JPH08129563A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 分散形制御システムの時刻付け方式におい
て、設備動作情報の入力がネットワーク経由によって時
間遅れとなっても、従来システム同様に5m秒程度の分
解能の時刻付けを可能とする。 【構成】 電力系統の設備単位に設けられた分散形制御
装置と、設備全体の監視制御を行なう各種上位装置をネ
ットワークを介して相互に結合した分散形制御システム
において、上位装置側には一定間隔で更新された基準時
刻情報をネットワークに加入している個々の装置へ送信
する手段を備え、分散形制御装置側には当該設備の状態
変化を検出して、状態変化検出時にネットワークから受
信した基準時刻情報と状態変化を基準時刻情報の更新間
隔のどの時間断面で検出したかを示す相対時刻情報とを
設備の動作信号に付加しネットワークへ送信する手段を
備え、分散形制御装置が送信する相対時刻情報付きの設
備動作信号により上位装置側にて設備動作時刻の絶対時
刻化を行ない、設備の時刻付き動作記録処理を行なうよ
う構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発変電所などの変電設備
における時刻付き動作情報による時系列的動作記録を行
なう分散形制御システムの時刻付け方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術について、図5を用い無人変電
所の監視制御システムを例にして説明する。従来の無人
変電所の概略システム構成は、遠方制御所1からの監視
制御を行なう遠方監視制御装置2と、中央給電指令所3
とのデータ通信を行なうサイクリック情報伝送装置4及
び変電所での直接運転時に設備全体の監視制御を行なう
監視制御装置5とから構成され、これらの各装置と設備
6及び保護リレー装置7は、接点出力信号を使った複数
の電気的ケーブルで接続されている。又、監視制御装置
5は1つの装置で複数の設備6を監視制御する集中形監
視制御システムの構成となっている。上記従来システム
の遠方監視制御装置2は、各設備6又は保護リレー装置
7からの動作信号の状態変化検出を行ない、これらの状
態変化時には、装置内に実装している時計装置8の時刻
情報により、5m秒の分解能で動作信号に時刻付けを行
ない、時系列的な動作記録を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年のディジタル技
術,伝送技術の発展及びシステム信頼度向上の要求に伴
ない、変電所の監視制御システムにおいても装置をディ
ジタル化すると共に、装置間情報伝送に光伝送を適用し
た分散形制御システムが指向されつつある。具体的に
は、送電線などの設備単位に制御装置を分散させ、これ
らの分散された制御装置間を光伝送によるネットワーク
によって結合した分散形のシステム構成が、今後の変電
所の監視制御システムの主流となりつつある。この場
合、設備動作情報がネットワーク経由となるため、伝送
周期による時間遅れが必ず発生することとなる。具体的
には数十m秒程度の遅れ時間が生じる。
【0004】従って、従来は接点情報を直接入力し時刻
付け処理を行なっていたため、特に問題は生じることは
なかったが、上記新システムでは監視制御装置での設備
動作情報の入力がネットワーク経由となって、数十m秒
程度の時間遅れを伴なうため、従来システムで実施の5
m秒分解能の時刻付け処理が監視制御装置では実現困難
になるという問題点があった。上記状況により、ネット
ワークを適用した分散形制御システムにおいて、従来仕
様と同等の数m秒分解能の時刻付き動作記録処理を可能
とする手段の確立が要求されている。本発明は上記事情
に鑑みてなされたものであり、数m秒分解能の性能を有
する時刻付き設備動作記録機能を組み込んだ、分散形制
御システムの時刻付け方式を提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の動作記録機能を
組み込んだ分散形制御システムは、各設備単位に制御装
置を分散させ、これらの分散形制御装置と変電所全体の
共通設備である遠方監視制御装置,監視制御装置,運転
支援装置などをネットワークにより結合したシステム構
成とした。又、遠方監視制御装置内に動作記録処理用の
基準となる時計装置を実装させ、ネットワーク経由各装
置へ基準時刻情報を送信する手段を備えている。監視制
御対象機器及び保護リレー装置などの各設備からの動作
情報は全て、個々の分散形制御装置に一旦入力される構
成としている。
【0006】
【作用】常時は時計装置を実装している装置、即ち、遠
方監視制御装置から基準時刻情報を一斉同報通信により
ネットワークへ送信し、個々の分散形制御装置はこれを
同時に受信する。又、基準時刻情報はネットワークの送
信周期に同期した一定周期で更新される。ここで、系統
事故により保護リレー装置が動作し、遮断器がトリップ
した場合、これらの設備動作情報は個々の分散形制御装
置へ入力され、分散形制御装置での状態変化検出処理に
より状態変化が認識される。この時のネットワークより
受信した基準時刻と基準時刻更新間隔のどの時点で状態
変化を検出したのかを示す相対時刻情報とを動作情報に
付加して分散形制御装置で記憶し、自装置のデータ送信
タイミングがきた時に、上記相対時刻付き動作情報を送
信する。
【0007】一方、遠方監視制御装置では、上記分散形
制御装置からの相対時刻付き動作情報により、折り返し
送信されてきた基準時刻へ相対時刻分を加算する絶対時
刻化演算を行ない、m秒の単位までの設備動作の絶対時
刻を求め、時系列的動作記録を行なう。本手法により、
伝送周期による数十m秒程度の伝送遅れが生じても、従
来仕様と同等の5m秒分解能の時刻付き動作記録機能が
実現可能となる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図1
は本発明による分散形制御システムの時刻付け方式を説
明する一実施例の構成図であり、図5と同一部分は同一
符号を付して説明を省略する。図1では送電線などの各
設備6-1 ,6-2 〜6-n に対応させて、夫々分散形制御装
置9-1 ,9-2 〜9-n と保護リレー装置7-1 ,7-2 〜7-n
を設け、これらの分散形制御装置9と遠方制御所1から
の監視制御を行なう遠方監視制御装置2,中央給電指令
所3とのデータ通信を行なうサイクリック情報伝送装置
4,変電所直接運転時の監視制御を行なう監視制御装置
5及び事故発生時の復旧支援を行なう運転支援装置10と
をネットワーク11により結合する構成としている。ここ
で、遠方監視制御装置2は動作記録処理用の時計装置8
を内蔵することは従来例と同様であり、時刻校正は放送
の時報により自動で行なわれる。
【0009】次に、図1のネットワーク11の動作説明図
である図2及び分散形制御装置のデータ送受信タイミン
グ図である図3を用い、実施例の作用について説明す
る。先ず最初に図2を用い、ネットワーク11の動作につ
いて説明する。データの更新は2.77m秒周期で行な
われ、1データサイクル12と表現する。遠方監視制御
装置2,サイクリック情報伝送装置4,監視制御装置
5,運転支援装置10はサイクル局と称し、2.77m秒
周期(毎データサイクル)でデータを送信する。1デー
タサイクル12が2.77m秒となるようネットワーク11
を管理する局(以下に説明する局アドレスが最大の局)
がダミーデータ13を送信して調整する。分散形制御装置
9はデータ局と称し、送信データ量が多い関係から、3
0データサイクルに1回データを送信する。30データ
サイクルに1回データを送信する制御はサイクルカウン
タ14により行なっている。
【0010】具体的には以下に説明する動作を行なうよ
う制御されている。ネットワーク11に加入している装置
には1から32の装置固有の局アドレス15が割り付けら
れている。又、サイクルカウンタ14は29から0までの
巡回カウンタで、29から順に減算され0の次は29と
なる。従って、30データサイクルで一巡する。又、本
サイクルカウンタ14の動作はネットワーク11に加入して
いる全装置間で同期をとって行なわれるよう制御されて
いる。分散形制御装置9は自装置の局アドレス15とサイ
クルカウンタ14の値が一致した時にデータを送信するよ
う制御されている。従って、分散形制御装置9はサイク
ルカウンタ14の変化に追従し、局アドレス15順に毎デー
タサイクル1局づつ順次データを送信する。サイクルカ
ウンタ14が29から0まで変化する30データサイクル
を1スーパーサイクル16と称する。
【0011】次に時刻付き動作記録機能について説明す
る。遠方監視制御装置2は常時、基準時刻17をネットワ
ーク11へ送信している。又、この基準時刻17は上記サイ
クルカウンタ14が“0”の時点で更新される処理として
いる。即ち、30データサイクル(83.3m秒)間は
更新されないこととなる。次に、例えば設備6-1 内に事
故が発生した場合、設備6-1 を保護する保護リレー装置
7-1 が動作すると共に遮断器がトリップする。この保護
リレー動作信号18は保護リレー装置7-1 から分散形制御
装置9-1 へ入力され、又、設備動作信号19(この場合は
遮断器“開”信号)は設備6-1 より分散形制御装置9-1
へ入力される。分散形制御装置9-1 では、常時、5m秒
周期で入力信号の状態変化検出20を行なっており、本処
理により状態変化が認識され、設備動作信号19とネット
ワーク11から受信している基準時刻17及び状態変化検出
時のサイクルカウンタ14を1組とし、動作信号21として
記憶し、次のスーパーサイクル16の自局送信タイミング
でデータを送信する。
【0012】遠方監視制御装置2では、分散形制御装置
9-1 からの上記動作信号21の情報から、(1) 式を用い設
備動作時刻の絶対時刻化を行なう。
【数1】 絶対時刻=基準時刻17+2.77m秒 ×(30−サイクルカウンタ14) ………(1) 上記サイクルカウンタ14が基準時刻更新間隔(30デー
タサイクル83.3m秒)のどの時点で設備動作信号19
の状態変化があったかを示す相対時刻情報となるため、
(1) 式により容易に設備動作信号19の変化時の時刻をm
秒の単位まで求めることができ、時系列的動作記録が可
能となる。又、サイクルカウンタ14は全装置間で同期が
とれた動きとなっているため、各分散形制御装置9間で
の状態変化検出時の時刻ずれの問題も発生しない。
【0013】本実施例によれば、特別なハードを付加す
ることなく、ネットワークを利用しシステム全体として
所要の5m秒分解能の時刻付き動作記録が容易に実現で
きる。又、分散形制御装置間で状態変化検出時の時刻ず
れのない高精度な動作記録機能を組み込んだ分散形制御
システムの時刻付け方式が実現可能となる。上記実施例
の説明では、遠方監視制御装置での時刻付き動作記録機
能につき説明したが、他の装置でも相対時刻付き動作情
報をネットワーク経由入手可能なため、m秒単位までの
動作記録が必要であれば、ネットワークに加入している
全ての装置で同様機能の実現が可能となる。
【0014】又、今後は従来システムである集中制御シ
ステムに代わり、ネットワークを適用した分散形制御シ
ステムが変電所の監視制御システムの主流となりつつあ
り、本発明の動作記録機能を組み込むことによりシステ
ムの高機能化、簡素化へも貢献できる。更に、状態変化
時の時刻情報送信にサイクルカウンタという相対時刻情
報を適用しているため、分散形制御装置の送信データ長
を最短にすることも実現でき、最適な分散形制御システ
ムを構築可能である。
【0015】図4は本発明の他の実施例を示したもので
ある。図4の実施例は遠方監視制御装置2,監視制御装
置5と分散形制御装置9の伝送制御に電気的中継装置で
ある1:N装置22を用いてネットワークを構成した例で
ある。個々の分散形制御装置9と1:N装置22間、遠方
監視制御装置2と1:N装置22間、及び監視制御装置5
と1:N装置22間の伝送は、1:1の伝送制御方式が採
用されている。
【0016】分散形制御装置9は200m秒周期で情報
送信を実施するが、その周期に合わせて基準時刻を更新
している。又、サイクルカウンタは基準時刻の更新間隔
に合わせて200m秒の間に39から0まで巡回するカ
ウンタで、5m秒毎に1減じた値となる。分散形制御装
置9から状態変化を検出した時点の基準時刻とサイクル
カウンタを付加して伝送することにより、遠方監視制御
装置2では(2) 式を用いて状態変化発生時刻の絶対時刻
化が可能となる。
【数2】 絶対時刻=基準時刻+5m秒×(40−サイクルカウンタ) ……(2) このように、1:N装置22を用いて1:1の伝送を中継
するネットワーク構成であっても、本発明により5m秒
分解能の時刻付き動作記録機能が実現可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればネ
ットワークにより結合された分散形制御システムにおい
て、ネットワークの伝送制御方式を利用し、分散形制御
装置の高精度時計などの特別なハードを付加することな
く、システム全体として所要の分解能の時刻付きの動作
記録機能を組み込んだ制御システムを容易に実現可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成図。
【図2】実施例のネットワークの動作説明図。
【図3】実施例の分散形制御装置のデータ送受信タイミ
ング図。
【図4】本発明の他の実施例のシステム構成図。
【図5】従来システムのシステム構成図。
【符号の説明】
1 遠方制御所 2 遠方監視制御装置 3 中央給電指令所 4 サイクリック情報伝送装置 5 監視制御装置 6 設備 7 保護リレー装置 8 時計装置 9 分散形制御装置 10 運転支援装置 11 ネットワーク 12 1データサイクル 13 ダミーデータ 14 サイクルカウンタ 15 局アドレス 16 1スーパーサイクル 17 基準時刻 18 保護リレー動作信号 19 設備動作信号 20 状態変化検出 21 動作信号 22 1:N装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000003078 株式会社東芝 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地 (72)発明者 小澤 浩一 愛知県名古屋市東区東新町1番地 中部電 力株式会社内 (72)発明者 田上 千秋 愛知県名古屋市東区東新町1番地 中部電 力株式会社内 (72)発明者 角田 雅幸 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分工場内 (72)発明者 安斉 俊夫 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番2 号 三菱電機株式会社制御製作所内 (72)発明者 宮村 尚孝 東京都日野市富士町1番地 富士電機株式 会社電力システム事業部内 (72)発明者 浜松 浩一 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力系統の設備単位に設けられた分散形
    制御装置と、設備全体の監視制御を行なう各種上位装置
    をネットワークを介して相互に結合した分散形制御シス
    テムにおいて、上位装置側には一定間隔で更新された基
    準時刻情報をネットワークに加入している個々の装置へ
    送信する手段を備え、分散形制御装置側には当該設備の
    状態変化を検出して、状態変化検出時にネットワークか
    ら受信した基準時刻情報と状態変化を基準時刻情報の更
    新間隔のどの時間断面で検出したかを示す相対時刻情報
    とを設備の動作信号に付加しネットワークへ送信する手
    段を備え、分散形制御装置が送信する相対時刻情報付き
    の設備動作信号により上位装置側にて設備動作時刻の絶
    対時刻化を行ない、設備の時刻付き動作記録処理を行な
    うことを特徴とする分散形制御システムの時刻付け方
    式。
JP6290482A 1994-10-31 1994-10-31 分散形制御システムの時刻付け方式 Pending JPH08129563A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6290482A JPH08129563A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 分散形制御システムの時刻付け方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6290482A JPH08129563A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 分散形制御システムの時刻付け方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08129563A true JPH08129563A (ja) 1996-05-21

Family

ID=17756596

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6290482A Pending JPH08129563A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 分散形制御システムの時刻付け方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08129563A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6845301B2 (en) 2001-02-09 2005-01-18 Kabushiki Kaisha Toshiba System for protecting and controlling substation main circuit components
JP2006214836A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Yaskawa Electric Corp データロガー装置の蓄積データにおける時刻管理システム
JP2006226846A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Yaskawa Electric Corp データロガー装置およびそのデータ収集方法
JP2007114210A (ja) * 2006-12-14 2007-05-10 T & D:Kk 測定ユニットおよびその制御方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6845301B2 (en) 2001-02-09 2005-01-18 Kabushiki Kaisha Toshiba System for protecting and controlling substation main circuit components
JP2006214836A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Yaskawa Electric Corp データロガー装置の蓄積データにおける時刻管理システム
JP2006226846A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Yaskawa Electric Corp データロガー装置およびそのデータ収集方法
JP2007114210A (ja) * 2006-12-14 2007-05-10 T & D:Kk 測定ユニットおよびその制御方法
JP4500301B2 (ja) * 2006-12-14 2010-07-14 株式会社ティアンドデイ 測定ユニットおよびその制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3863119B2 (ja) 変電所監視制御システム
US4177450A (en) Process and method to initiate a receiving and transmitting station linked by a connecting channel of an information exchange system consisting of several transmitting and receiving stations
EP0283106A1 (en) Remote monitoring and controlling system
JPH08129563A (ja) 分散形制御システムの時刻付け方式
JPS63240241A (ja) 中間中継装置
JPS634379B2 (ja)
JP2898387B2 (ja) 同期信号発生装置
JPH10191473A (ja) 監視制御システム
JPH07280971A (ja) 時刻同期機能付き監視制御システム
JPH065309B2 (ja) 時刻同期方法
JPH04259195A (ja) 分散形制御システム
JPS6342920B2 (ja)
JP3010804B2 (ja) 従属同期方式
JP2000332809A (ja) 光フィールドネットワークシステム
JP2738223B2 (ja) クロック供給方式
JPH06327053A (ja) ポーリングによる回線切替方式
JPS60160734A (ja) ライン保護スイツチの制御信号二重化方法
JP2003018767A (ja) 監視制御システム
JP2967655B2 (ja) クロック切替方式
JP2906846B2 (ja) リング状データ通信方式
JP3117160B2 (ja) クロックの現用予備切替方式
JPS6374344A (ja) アナログ信号伝達装置
JPH01286646A (ja) 現用と予備の同期方式
JPH0324838A (ja) 遠方監視制御装置
JPH0370225A (ja) 伝送装置のユニット増設時の初期設定方式