JPS6374344A - アナログ信号伝達装置 - Google Patents
アナログ信号伝達装置Info
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- JPS6374344A JPS6374344A JP61220309A JP22030986A JPS6374344A JP S6374344 A JPS6374344 A JP S6374344A JP 61220309 A JP61220309 A JP 61220309A JP 22030986 A JP22030986 A JP 22030986A JP S6374344 A JPS6374344 A JP S6374344A
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- transmission
- signal
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- circuit
- analog signal
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 30
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 246
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 3
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 3
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、共通の伝送路を利用して複数の各種アナロ
グ信号を繰り返しディジタル化して伝送するアナログ信
号伝達装置に関するものである。
グ信号を繰り返しディジタル化して伝送するアナログ信
号伝達装置に関するものである。
(発明の概要)
この発明は、複数の信号送信側及び信号受信側の装置を
共通の伝送路を使用して互いに接続し、各種のアナログ
信号をディジタル化して伝達する装置において、伝送情
報の受信間隔を計測して、再生アナログ信号の有効/無
効を判定して正確なta報を有するアナログ信号を出力
できるようにしたものである。
共通の伝送路を使用して互いに接続し、各種のアナログ
信号をディジタル化して伝達する装置において、伝送情
報の受信間隔を計測して、再生アナログ信号の有効/無
効を判定して正確なta報を有するアナログ信号を出力
できるようにしたものである。
(従来の技術)
第4図は従来のアナログ信号伝達装置の一構成例を説明
するための図である。14図において、1は伝送路にお
ける情報の伝送タイミングを制御するための伝送路制御
装置、4は各種のアナログ信号を出力する信号送信装置
、5はアナログ信号を受信して各種の処理を実行する信
号受信装置、6はディジタル化されたアナログ信号であ
る伝送情報を伝送するためリング状に接続した伝送路、
23は信号送信装置4からのアナログ信号をディジタル
化して伝送路6上に送出するためのディジタル化伝送装
置、24は伝送路6上を伝送されている伝送情報から必
要な伝送情報を選択受信して元のアナログ信号を再生し
、信号受信装置5に送るための伝送情報受信再生装置で
ある。複数個のディジタル化伝送装置23及び伝送情報
受信再生装置24はリング状の伝送路6で結ばれている
。
するための図である。14図において、1は伝送路にお
ける情報の伝送タイミングを制御するための伝送路制御
装置、4は各種のアナログ信号を出力する信号送信装置
、5はアナログ信号を受信して各種の処理を実行する信
号受信装置、6はディジタル化されたアナログ信号であ
る伝送情報を伝送するためリング状に接続した伝送路、
23は信号送信装置4からのアナログ信号をディジタル
化して伝送路6上に送出するためのディジタル化伝送装
置、24は伝送路6上を伝送されている伝送情報から必
要な伝送情報を選択受信して元のアナログ信号を再生し
、信号受信装置5に送るための伝送情報受信再生装置で
ある。複数個のディジタル化伝送装置23及び伝送情報
受信再生装置24はリング状の伝送路6で結ばれている
。
第5図は、アナログ信号のひとつであり、角度等の情報
を伝達するため広く使用されているシンクロ信号を伝送
する場合を例として従来のアナログ信号伝達装置の構成
を説明するための図である。
を伝達するため広く使用されているシンクロ信号を伝送
する場合を例として従来のアナログ信号伝達装置の構成
を説明するための図である。
第5図において、1,4,5,6,23,24は第4図
に示すものと同じであり、7は、信号送信装置4からの
シンクロ信号をディジタル化し信号情報を作成するため
のディジタル化回路、8は信号を送信する間隔を制御す
るための送信間隔制御回路、9はディジタル化回路7か
らの信号情報に信号の種類等を示すための信号番号を付
加して伝送情報を作成するための伝送情報作成回路、1
0は伝送路上へ伝送情報を送出するための制御を行う送
信制御回路で、上記ディジタル化回路7、送信間隔制御
回路8、伝送情報作成回路9及び送信制御回路10はデ
ィジタル化伝送装置23を構成する。
に示すものと同じであり、7は、信号送信装置4からの
シンクロ信号をディジタル化し信号情報を作成するため
のディジタル化回路、8は信号を送信する間隔を制御す
るための送信間隔制御回路、9はディジタル化回路7か
らの信号情報に信号の種類等を示すための信号番号を付
加して伝送情報を作成するための伝送情報作成回路、1
0は伝送路上へ伝送情報を送出するための制御を行う送
信制御回路で、上記ディジタル化回路7、送信間隔制御
回路8、伝送情報作成回路9及び送信制御回路10はデ
ィジタル化伝送装置23を構成する。
11は伝送路6から伝送情報を受信し、接続されている
信号受信装置5あての伝送情報を選択受信するための受
信制御回路、12は、受信した伝送情報を一時記憶する
ための受信情報バッファ、13は受信情報バッファ12
に記憶されている伝送情報から元のシンクロ信号を再生
するためのアナログ信号再生回路で、上記受信制御回路
11、受信情報バッファ12及びアナログ信号再生回路
13は伝送情報受信再生装c24を構成する。
信号受信装置5あての伝送情報を選択受信するための受
信制御回路、12は、受信した伝送情報を一時記憶する
ための受信情報バッファ、13は受信情報バッファ12
に記憶されている伝送情報から元のシンクロ信号を再生
するためのアナログ信号再生回路で、上記受信制御回路
11、受信情報バッファ12及びアナログ信号再生回路
13は伝送情報受信再生装c24を構成する。
第6図は、従来のアナログ信号伝達装置において、伝送
路上の伝送タイミングを規定する伝送7レーム及び伝送
情報の一構成例を説明するための図である。
路上の伝送タイミングを規定する伝送7レーム及び伝送
情報の一構成例を説明するための図である。
第6図においで、15は伝送フレームの先頭を示す同期
パターン、16は伝送情報を収容して伝送するための伝
送チャネルで、上記開用パターン15と複数(1〜n)
の伝送チャネル16が伝送フレーム17を構成する。1
8は伝送チャネルの空あるいは使用中状態を表示するた
めの使用中7ラグ、19は信号の種類を示す信号番号、
21は信号送信装置のシンクロ信号をディジタル化した
信号情報である。上記信号番号19と信号情報21が伝
送情報22を構成する。
パターン、16は伝送情報を収容して伝送するための伝
送チャネルで、上記開用パターン15と複数(1〜n)
の伝送チャネル16が伝送フレーム17を構成する。1
8は伝送チャネルの空あるいは使用中状態を表示するた
めの使用中7ラグ、19は信号の種類を示す信号番号、
21は信号送信装置のシンクロ信号をディジタル化した
信号情報である。上記信号番号19と信号情報21が伝
送情報22を構成する。
まず、第4図及び第6図により、従来のアナログ信号伝
達装置における情報の伝送方式を説明する。
達装置における情報の伝送方式を説明する。
第4図おいて、各信号送信装置4はそれぞれディジタル
化伝送装置23に接続されている。ディジタル化伝送装
置23は信号送信装置4がらのアナログ信号をディジタ
ル化して伝送情報22を作成し伝送路上に送信する準備
を行う。
化伝送装置23に接続されている。ディジタル化伝送装
置23は信号送信装置4がらのアナログ信号をディジタ
ル化して伝送情報22を作成し伝送路上に送信する準備
を行う。
伝送路6上の伝送制御を行う伝送路制御装置1は、第6
図のような同期パターン15及び複数の伝送チャネル1
6を含む伝送フレーム17を生成して伝送路上に送出す
る。
図のような同期パターン15及び複数の伝送チャネル1
6を含む伝送フレーム17を生成して伝送路上に送出す
る。
送信すべき伝送情報22が準備できたディジタル化伝送
装置23は、伝送フレーム17内の各伝送チャネル16
に同期して、各伝送チャネル16の使用中状態を監視し
、空いている伝送チャネル16を検出するとその伝送チ
ャネル16の使用中7ラグ18をセットするとともに伝
送情報22を伝送チャネル16内に書き込んで送出する
。
装置23は、伝送フレーム17内の各伝送チャネル16
に同期して、各伝送チャネル16の使用中状態を監視し
、空いている伝送チャネル16を検出するとその伝送チ
ャネル16の使用中7ラグ18をセットするとともに伝
送情報22を伝送チャネル16内に書き込んで送出する
。
各伝送情報受信再生装置24は伝送路6上の各伝送チャ
ネル16を監視し、使用中7ラグ18のセットされてい
る伝送チャネル16内の伝送情報22が受信すべき情報
・の場合はその伝送情報22を伝送路6より取り込み、
元のアナログ信号を再生してそれぞれに接続されている
信号受信装置5に送る。
ネル16を監視し、使用中7ラグ18のセットされてい
る伝送チャネル16内の伝送情報22が受信すべき情報
・の場合はその伝送情報22を伝送路6より取り込み、
元のアナログ信号を再生してそれぞれに接続されている
信号受信装置5に送る。
また、ディジタル化伝送装置23が作成する伝送情報2
2は、第6図に示すようなメッセージ7オ−マットを持
つものであり、伝送情報受信再生装置24は伝送情報2
2内の信号番号19により受信すべき情報を検出してそ
の伝送情報22を選択受信する。
2は、第6図に示すようなメッセージ7オ−マットを持
つものであり、伝送情報受信再生装置24は伝送情報2
2内の信号番号19により受信すべき情報を検出してそ
の伝送情報22を選択受信する。
次に第5図及び第6図により従来のアナログ信号伝達装
置の動作を説明する。
置の動作を説明する。
第5図において、ディジタル化伝送装置23には信号送
信装置4からシンクロ信号がアナログ信号として入力さ
れる。このシンクロ信号は角度を示すための3本のシン
クロM号R81、S 2 、S 3と基準となる電源を
供給するリファレンス電源R1、R2の2本の信号線と
により構成されている。
信装置4からシンクロ信号がアナログ信号として入力さ
れる。このシンクロ信号は角度を示すための3本のシン
クロM号R81、S 2 、S 3と基準となる電源を
供給するリファレンス電源R1、R2の2本の信号線と
により構成されている。
ディジタル化伝送装置23の送信間隔制御回路8は予め
設定されている周期に従って上記シンクロ信号をディジ
タル化して送信するためのタイミング信号を作成する。
設定されている周期に従って上記シンクロ信号をディジ
タル化して送信するためのタイミング信号を作成する。
ディジタル化回路7は信号送信装置4からのシンクロ信
号を、送信間隔制御回路8からのタイミング信号に従っ
てディジタル化し、信号情報21を作成する。伝送情報
作成回路9は、ディジタル化回路7からの信号情報21
に信号の種類を示す信号番号19を付加して第6図に示
したような伝送情報22を作成し、送信制御回路10に
転送する。
号を、送信間隔制御回路8からのタイミング信号に従っ
てディジタル化し、信号情報21を作成する。伝送情報
作成回路9は、ディジタル化回路7からの信号情報21
に信号の種類を示す信号番号19を付加して第6図に示
したような伝送情報22を作成し、送信制御回路10に
転送する。
送信制御回路10は、伝送路6上の各伝送チャネル16
内の使用中7ラグ18が表示している伝送チャネル16
の空あるいは使用中状態を監視し、空いている伝送チャ
ネル16を検出するとその伝送チャネル16の使用中7
ラグ18をセットするとともに伝送情報22を伝送チャ
ネル16内に書き込んで送出する。
内の使用中7ラグ18が表示している伝送チャネル16
の空あるいは使用中状態を監視し、空いている伝送チャ
ネル16を検出するとその伝送チャネル16の使用中7
ラグ18をセットするとともに伝送情報22を伝送チャ
ネル16内に書き込んで送出する。
伝送情報受信再生装置24の受信制御回路11は伝送路
6上を伝送される伝送情報22内に含まれている信号番
号19を監視し、受信すべき信号送信装置4からの伝送
情報22であることを検知するとその伝送情報22を取
り込み、受信情報バッフ712へ転送する。アナログ信
号再生回路13は受信情報バッフ712に伝送情報22
が書き込まれると、その伝送情報22を取り出し、元の
シンクロ信号Sl、S2.S3.R1,R2を再生して
信号受信装置5へ出力する。
6上を伝送される伝送情報22内に含まれている信号番
号19を監視し、受信すべき信号送信装置4からの伝送
情報22であることを検知するとその伝送情報22を取
り込み、受信情報バッフ712へ転送する。アナログ信
号再生回路13は受信情報バッフ712に伝送情報22
が書き込まれると、その伝送情報22を取り出し、元の
シンクロ信号Sl、S2.S3.R1,R2を再生して
信号受信装置5へ出力する。
伝送情報受信再生装置24は信号受信装置5へ再生した
アナログ信号を出力した後、その状態を保持する。
アナログ信号を出力した後、その状態を保持する。
一方、伝送情報22を送信したディジタル化伝送装置2
3の送信制御回路10は、リング状の伝送路6上を一周
してきた伝送チャネル16の使用中7ラグ18をリセッ
トすることにより、伝送情報22の送信処理を完了する
。
3の送信制御回路10は、リング状の伝送路6上を一周
してきた伝送チャネル16の使用中7ラグ18をリセッ
トすることにより、伝送情報22の送信処理を完了する
。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のような従来のアナログ信号伝達装置では、信号送
信装置4からのアナログ信号がディジタル化伝送装置2
3ではディジタル化された情報として伝送され、受信側
の伝送情報受信再生装置24において受信した伝送情報
を元のアナログ信号に再生する。
信装置4からのアナログ信号がディジタル化伝送装置2
3ではディジタル化された情報として伝送され、受信側
の伝送情報受信再生装置24において受信した伝送情報
を元のアナログ信号に再生する。
この場合、受信側の伝送情報受信再生装置24は次の伝
送情報を受信するまでそのままの状態を保持することに
なるため、信号送信側の装置がその機能を停止したり、
アナログ信号をゲイジタル化して伝送するディジタル化
伝送装置23がその機能を停止して新しい伝送情報を受
信できなくても、信号受信装置5に出力されるアナログ
信号の状態は変化しないため、信号送信側のアナログ信
号の状態が正確に受信側の装置に伝達されない欠点があ
る。
送情報を受信するまでそのままの状態を保持することに
なるため、信号送信側の装置がその機能を停止したり、
アナログ信号をゲイジタル化して伝送するディジタル化
伝送装置23がその機能を停止して新しい伝送情報を受
信できなくても、信号受信装置5に出力されるアナログ
信号の状態は変化しないため、信号送信側のアナログ信
号の状態が正確に受信側の装置に伝達されない欠点があ
る。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、伝送情報の受信間隔を計測することにより送信側
のアナログ信号の状態を受信側で判定するための回路を
受信側に設け、その判定結果の示す状態に従ってアナロ
グ信号を再生し、正確な情報を有するアナログ信号を信
号受信装置に出力するようなアナログ信号伝達装置を提
供することを目的とする。
ので、伝送情報の受信間隔を計測することにより送信側
のアナログ信号の状態を受信側で判定するための回路を
受信側に設け、その判定結果の示す状態に従ってアナロ
グ信号を再生し、正確な情報を有するアナログ信号を信
号受信装置に出力するようなアナログ信号伝達装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明に係るアナログ信号伝達装置は、複数の信号送
信側及び信号受信側の装置を共通の伝送路を使用して互
いに接続し、各種のアナログ信号をディジタル化して伝
達する場合において、伝送情報の受信間隔を計測して送
信側におけるアナログ信号の有効/無効状態を判定する
ための回路を受信側に設け、そこで検出した状態に従っ
てアナログ信号の再生の制御を行うようにした構成によ
り、上記従来技術の問題点を解消している。
信側及び信号受信側の装置を共通の伝送路を使用して互
いに接続し、各種のアナログ信号をディジタル化して伝
達する場合において、伝送情報の受信間隔を計測して送
信側におけるアナログ信号の有効/無効状態を判定する
ための回路を受信側に設け、そこで検出した状態に従っ
てアナログ信号の再生の制御を行うようにした構成によ
り、上記従来技術の問題点を解消している。
(作用)
この発明のアナログ信号伝達装置においては、アナログ
信号の送信側装置と受信側装置が直接に接続されている
のと同一の状態を受信側の装置において再現することが
できるため、受信側の装置ではアナログ信号の状態に応
じた最適な処理を実施することができる。
信号の送信側装置と受信側装置が直接に接続されている
のと同一の状態を受信側の装置において再現することが
できるため、受信側の装置ではアナログ信号の状態に応
じた最適な処理を実施することができる。
(実施例)
以下、第1図乃至第3図によりこの発明に係るアナログ
信号伝達装置の実施例を図面に従って説明する。
信号伝達装置の実施例を図面に従って説明する。
#S1図はこの発明によるアナログ信号伝達装置の一構
成例を説明するための図である。@i図において1.4
.5及び6は上記従来装置に示したものと同様な部分で
ある。2は信号送信装置4からのアナログ信号をディジ
タル化した伝送情報として伝送路6上に送出するための
送信ステーション、3は伝送路6上を伝送されている伝
送情報から必要な伝送情報を選択して元のアナログ信号
を再生し、信号受信装置5に送るための受信ステーショ
ンである。複数個の送信ステーション2及び受信ステー
ション3はリング状の伝送路6で結ばれている。
成例を説明するための図である。@i図において1.4
.5及び6は上記従来装置に示したものと同様な部分で
ある。2は信号送信装置4からのアナログ信号をディジ
タル化した伝送情報として伝送路6上に送出するための
送信ステーション、3は伝送路6上を伝送されている伝
送情報から必要な伝送情報を選択して元のアナログ信号
を再生し、信号受信装置5に送るための受信ステーショ
ンである。複数個の送信ステーション2及び受信ステー
ション3はリング状の伝送路6で結ばれている。
第2図は、アナログ信号のひとつであり、角度等の情報
を伝達するため広く使用されているシンクロ信号を伝送
する場合を例としてこの発明によるアナログ信号伝達装
置の詳細な構成を説明するための図である。
を伝達するため広く使用されているシンクロ信号を伝送
する場合を例としてこの発明によるアナログ信号伝達装
置の詳細な構成を説明するための図である。
第2図において、1乃至6は第1図に示すものと同じで
あり、7は信号送信装置4からのシンクロ信号をヂイノ
タル化して信号情報を作成するためのディジタル化回路
、8は信号を送信する間隔を制御するための送信間隔制
御回路、9はディジタル化回路7からの信号情報に信号
のa類等を示すための信号番号と信号の送信間隔を受信
側に通知するための送信間隔情報を付加して伝送情報を
作成するための伝送情報作成回路、10は伝送路上へ伝
送情報を送出するための制御を行う送信制御回路で、上
記ディジタル北回lN87、送信間隔制御回路8、伝送
情報作成回路9及び送信制御回路10は送信ステーショ
ン2を構成する。
あり、7は信号送信装置4からのシンクロ信号をヂイノ
タル化して信号情報を作成するためのディジタル化回路
、8は信号を送信する間隔を制御するための送信間隔制
御回路、9はディジタル化回路7からの信号情報に信号
のa類等を示すための信号番号と信号の送信間隔を受信
側に通知するための送信間隔情報を付加して伝送情報を
作成するための伝送情報作成回路、10は伝送路上へ伝
送情報を送出するための制御を行う送信制御回路で、上
記ディジタル北回lN87、送信間隔制御回路8、伝送
情報作成回路9及び送信制御回路10は送信ステーショ
ン2を構成する。
11は伝送路6から伝送情報を受信し、接続されている
信号受信装置5あての伝送情報を選択受信するための受
信制御回路、12は受信した伝送情報を一時記憶するた
めの受信情報バッファ、13は受信情報バッファ12に
記憶されている伝送情報から元のシンクロ信号を再生す
るためのアナログ信号再生回路、14は受信情報バッフ
712に記憶されている伝送情報内のPJ3図に示す送
信間隔情報20を基準として、次に受信する伝送情報ま
での時間間隔を予測することにより伝送されるアナログ
信号の有効/無効状態を判定するための信号有効状態判
定回路である。上記受信制御回路11、受信情報バッフ
ァ12、アナログ信号再生回路13及び、信号有効状態
判定回路14は受信ステーション3を構成する。
信号受信装置5あての伝送情報を選択受信するための受
信制御回路、12は受信した伝送情報を一時記憶するた
めの受信情報バッファ、13は受信情報バッファ12に
記憶されている伝送情報から元のシンクロ信号を再生す
るためのアナログ信号再生回路、14は受信情報バッフ
712に記憶されている伝送情報内のPJ3図に示す送
信間隔情報20を基準として、次に受信する伝送情報ま
での時間間隔を予測することにより伝送されるアナログ
信号の有効/無効状態を判定するための信号有効状態判
定回路である。上記受信制御回路11、受信情報バッフ
ァ12、アナログ信号再生回路13及び、信号有効状態
判定回路14は受信ステーション3を構成する。
第3図は、この発明によるアナログ信号伝達装置におい
て、伝送路上の伝送タイミングを規定する伝送7レーム
及び伝送情報の一構成例を説明するための図である。
て、伝送路上の伝送タイミングを規定する伝送7レーム
及び伝送情報の一構成例を説明するための図である。
第3図において、15は、伝送フレームの先頭を検出す
るための同期パターン、16は伝送情報を収容して伝送
するための伝送チャネルであり、17は、同期パターン
15及びn個の伝送チャネル16から構成される伝送フ
レームである。18は、伝送チャネルの空あるいは使用
中状態を表示するための使用中フラグ、19は信号の種
類を示す信号番号、20は信号の送信間隔を表示するた
めの送信間隔情報、21は信号送信装置のシンクロ信号
をディジタル化した信号情報である。上記信号番号19
と送信間隔情報20及び信号情報21が伝送情報22を
構成する。
るための同期パターン、16は伝送情報を収容して伝送
するための伝送チャネルであり、17は、同期パターン
15及びn個の伝送チャネル16から構成される伝送フ
レームである。18は、伝送チャネルの空あるいは使用
中状態を表示するための使用中フラグ、19は信号の種
類を示す信号番号、20は信号の送信間隔を表示するた
めの送信間隔情報、21は信号送信装置のシンクロ信号
をディジタル化した信号情報である。上記信号番号19
と送信間隔情報20及び信号情報21が伝送情報22を
構成する。
まず第1図及び1113図によりこの発明によるアナロ
グ信号伝達装置における情報の伝送方式を説明する。
グ信号伝達装置における情報の伝送方式を説明する。
第1図において、各アナログ信号を出力する信号送信装
置4はそれぞれ送信ステーション2に接綬されている。
置4はそれぞれ送信ステーション2に接綬されている。
送信ステーション2は信号送信装置4からのアナログ信
号をディジタル化して伝送情報22を作成し伝送路上に
送信する準備を行う。
号をディジタル化して伝送情報22を作成し伝送路上に
送信する準備を行う。
伝送路6上の伝送制御を7デう伝送路制御装置1は、第
3図のような同期パターン15及び複数の伝送チャネル
16を含む伝送7レーム17を生成して伝送路上に送出
する。
3図のような同期パターン15及び複数の伝送チャネル
16を含む伝送7レーム17を生成して伝送路上に送出
する。
送信すべき伝送情報22が準備できた送信ステーション
2は、伝送フレーム17の各伝送チャネル16に同期し
て、各伝送チャネル16の使用中状態を監視し、空いて
いる伝送チャネル16を検出するとその伝送チャネル1
6の使用中7ラグ18をセットするとともに伝送情報2
2を伝送チャネル16内に書き込んで送出する。
2は、伝送フレーム17の各伝送チャネル16に同期し
て、各伝送チャネル16の使用中状態を監視し、空いて
いる伝送チャネル16を検出するとその伝送チャネル1
6の使用中7ラグ18をセットするとともに伝送情報2
2を伝送チャネル16内に書き込んで送出する。
各受信ステーション3は伝送路6上の各伝送チャネル1
7を監視し、使用中7ラグ18のセットされている伝送
チャネル18内の伝送情報22が受信すべき情報の場合
はその伝送情報22を伝送路6より取り込み、元のアナ
ログ信号を再生してそれぞれに接続されている信号受信
装置5に送る。
7を監視し、使用中7ラグ18のセットされている伝送
チャネル18内の伝送情報22が受信すべき情報の場合
はその伝送情報22を伝送路6より取り込み、元のアナ
ログ信号を再生してそれぞれに接続されている信号受信
装置5に送る。
また、送信ステーション2が作成する伝送情報22は、
第3図に示すようなメツセージ7オーマツトを持つもの
であり、受信ステーション3は伝送情報内の信号番号1
9により受信すべ島Jr:I11を検出してその伝送情
報22を選択受信する。
第3図に示すようなメツセージ7オーマツトを持つもの
であり、受信ステーション3は伝送情報内の信号番号1
9により受信すべ島Jr:I11を検出してその伝送情
報22を選択受信する。
次に$2図及び第3図によりこの発明によるアナログ信
号伝達装置の動作を説明する。
号伝達装置の動作を説明する。
@2図において、送信ステージ9ン2には信号送信装置
4からシンクロ信号がアナログ信号として入力される。
4からシンクロ信号がアナログ信号として入力される。
このシンクロ信号は角度を示すための3本のシンクロ信
号線Sl、S2.S3と基準となる電源を供給するリフ
ァレンス電源R1,R2の2本の信号線により構成され
ている。送信ステーション2の送信間隔制御回路8はあ
らかじめ設定されている周期に従って上記シンクロ信号
をディジタル化して送信するためのタイミング信号を作
成する。ディジタル化回路7は信号送信vc置4からの
シンクロ信号を、送信間隔制御回路8からのタイミング
信号に従ってディジタル化し、信号情報21を作成する
。伝送情報作成回路9は、ディジタル化回路7からの信
号情報に信号の種類を示す信号番号19及び送信間隔制
御回路8からのタイミング信号を基準とする送信間隔情
報20を付加して第3図に示すような伝送情報22を作
成する。
号線Sl、S2.S3と基準となる電源を供給するリフ
ァレンス電源R1,R2の2本の信号線により構成され
ている。送信ステーション2の送信間隔制御回路8はあ
らかじめ設定されている周期に従って上記シンクロ信号
をディジタル化して送信するためのタイミング信号を作
成する。ディジタル化回路7は信号送信vc置4からの
シンクロ信号を、送信間隔制御回路8からのタイミング
信号に従ってディジタル化し、信号情報21を作成する
。伝送情報作成回路9は、ディジタル化回路7からの信
号情報に信号の種類を示す信号番号19及び送信間隔制
御回路8からのタイミング信号を基準とする送信間隔情
報20を付加して第3図に示すような伝送情報22を作
成する。
送信制御回路10は、伝送路6上の各伝送チャネル16
内の使用中7ラグ18が表示している伝送チャネル16
の空あるいは使用中状態を監視し、空いている伝送チャ
ネル16を検出するとその伝送チャネル16の使用中7
ラグ18をセットするとともに伝送情報22を伝送チャ
ネル16内に書き込んで送出する。
内の使用中7ラグ18が表示している伝送チャネル16
の空あるいは使用中状態を監視し、空いている伝送チャ
ネル16を検出するとその伝送チャネル16の使用中7
ラグ18をセットするとともに伝送情報22を伝送チャ
ネル16内に書き込んで送出する。
受信ステーション3の受信制御回路11は伝送路6上を
伝送される伝送情報22内に含まれている信号番号19
を監視し、受信すべき信号送信装置4からの伝送情報2
2であることを検知するとその伝送情報22を取り込み
、受信情報バッフ712へ転送する。信号有効状態判定
回路14は受信バッファ11に記憶されている伝送情報
22内の送信間隔情報20により次に受信すべきタイミ
ングを予測するとともに、アナログ信号再生回路13に
おける信号の再生処理を許可する。予測した時間を超え
ても次の伝送情報を受信できないときは信号送信装置の
機能停止かあるいは送信ステーションの機能停止等によ
り送信が中断されたと判断し、アナログ信号再生回路1
3に対し、信号の無効状態を示すために、出力するリフ
ァレンス電源R1,R2信号を断とするように指示する
。
伝送される伝送情報22内に含まれている信号番号19
を監視し、受信すべき信号送信装置4からの伝送情報2
2であることを検知するとその伝送情報22を取り込み
、受信情報バッフ712へ転送する。信号有効状態判定
回路14は受信バッファ11に記憶されている伝送情報
22内の送信間隔情報20により次に受信すべきタイミ
ングを予測するとともに、アナログ信号再生回路13に
おける信号の再生処理を許可する。予測した時間を超え
ても次の伝送情報を受信できないときは信号送信装置の
機能停止かあるいは送信ステーションの機能停止等によ
り送信が中断されたと判断し、アナログ信号再生回路1
3に対し、信号の無効状態を示すために、出力するリフ
ァレンス電源R1,R2信号を断とするように指示する
。
信号受信装置5は受信ステーション3からのリファレン
ス電源が断であることを検知すると、受信ステーション
3からのシンクロ信号を無効とみなしてその時点の情報
を使用しない。受信ステーション3が再び伝送情報の受
信を開始すると出力するり7アレンス電源も正常に復帰
する。これに −より、信号受信装置5も新しいアナ
ログ信号を受信することができる。
ス電源が断であることを検知すると、受信ステーション
3からのシンクロ信号を無効とみなしてその時点の情報
を使用しない。受信ステーション3が再び伝送情報の受
信を開始すると出力するり7アレンス電源も正常に復帰
する。これに −より、信号受信装置5も新しいアナ
ログ信号を受信することができる。
一方、伝送情ta22を送信した送信ステーシヨン2の
送信制御回路10は、リング状の伝送路6上を一周して
きた伝送チャネル16の使用中7ラグ18をリセットす
ることにより、伝送情報22の送信処理を完了する。
送信制御回路10は、リング状の伝送路6上を一周して
きた伝送チャネル16の使用中7ラグ18をリセットす
ることにより、伝送情報22の送信処理を完了する。
上記の例では、伝送情報の送信間隔を送信側がら受信側
へ知らせる方式を使用したが、伝送情報は従来のアナロ
グ信号伝達装置と同一のままとしく第6図に図示のよう
にし)、受信ステーション内に予め、伝送情報を受信す
べき時間間隔を設定しておく場合も同様であることは明
らかである。
へ知らせる方式を使用したが、伝送情報は従来のアナロ
グ信号伝達装置と同一のままとしく第6図に図示のよう
にし)、受信ステーション内に予め、伝送情報を受信す
べき時間間隔を設定しておく場合も同様であることは明
らかである。
(発明の効果)
この発明は以上説明したとおり、受信ステーションで受
信すべき伝送情報の時間間隔を計測して次に受信するタ
イミングを予測することにより、信号の有効/無効を判
定し、その結果によりアナログ信号の再生方法を制御し
て、信号送信側の装置と信号受信側の装置を直接に接続
したと同じ状態を再現し、より正確なアナログ信号を伝
送し、伝送情報の信頼性を向上させる効果がある。
信すべき伝送情報の時間間隔を計測して次に受信するタ
イミングを予測することにより、信号の有効/無効を判
定し、その結果によりアナログ信号の再生方法を制御し
て、信号送信側の装置と信号受信側の装置を直接に接続
したと同じ状態を再現し、より正確なアナログ信号を伝
送し、伝送情報の信頼性を向上させる効果がある。
なお、上記の実施例ではシンクロ信号を例として説明し
たが、シンクロ信号のリファレンス電源のように信号の
有効状態を示せるような信号線を有するアナログ信号や
信号受信装置に対し信号の有効性を示す信号線を出力で
きるようなアナログ信号についても同等の効果が得られ
ることは明らかである。
たが、シンクロ信号のリファレンス電源のように信号の
有効状態を示せるような信号線を有するアナログ信号や
信号受信装置に対し信号の有効性を示す信号線を出力で
きるようなアナログ信号についても同等の効果が得られ
ることは明らかである。
第1図はこの発明の一実施例を示すアナログ信号伝達装
置の構成図、ptr、2図は伝送路制御装置、受信ステ
ーション及び送信ステーションの植成図、第3図は伝送
情報を伝送する伝送フレームの構成例を示す説明図、P
t54図は従来のアナログ信号伝達装置の構成図、第5
図は従来のアナログ信号伝達装置におけるゲイジタル化
伝送装置及び伝送情報受信再生装置の構成図、第6図は
従来のアナログ信号伝達装置において伝送情報を伝送す
る伝送フレームの構成例を示す説明図である。 1・・・伝送路制御装置、2・・・送信ステーション、
3・・・受信ステーション、7・・・ディジタル化回路
、9・・・伝送制御情報作成回路、13・・・アナログ
信号再生回路、14・・・信号有効状態判定回路、20
・・・送信間隔情報、21・・・信号情報、22・・・
伝送情報。
置の構成図、ptr、2図は伝送路制御装置、受信ステ
ーション及び送信ステーションの植成図、第3図は伝送
情報を伝送する伝送フレームの構成例を示す説明図、P
t54図は従来のアナログ信号伝達装置の構成図、第5
図は従来のアナログ信号伝達装置におけるゲイジタル化
伝送装置及び伝送情報受信再生装置の構成図、第6図は
従来のアナログ信号伝達装置において伝送情報を伝送す
る伝送フレームの構成例を示す説明図である。 1・・・伝送路制御装置、2・・・送信ステーション、
3・・・受信ステーション、7・・・ディジタル化回路
、9・・・伝送制御情報作成回路、13・・・アナログ
信号再生回路、14・・・信号有効状態判定回路、20
・・・送信間隔情報、21・・・信号情報、22・・・
伝送情報。
Claims (1)
- (1)複数の信号送信側及び信号受信側の装置を共通の
伝送路を使用して互いに接続し、各種のアナログ信号を
伝達する装置において、信号の伝送手段である伝送路と
、上記伝送路上の伝送タイミングを制御する機能を有す
る伝送路制御装置と、信号送信側の装置からのアナログ
信号をディジタル化して送信する送信情報を作成する信
号ディジタル化機能と上記伝送路上へ伝送情報を送信す
る間隔を制御する送信間隔制御機能と上記伝送路上へ伝
送情報を送出する機能とを有する送信ステーションと、
上記伝送路上の伝送情報を受信するとともに、伝送情報
の受信間隔を計測してアナログ信号の有効/無効を判定
してアナログ信号の再生を制御する信号有効状態判定機
能と受信した伝送情報から元のアナログ信号を再生し信
号受信装置へ送るアナログ信号再生機能とを有する受信
ステーションとを具備したことを特徴とするアナログ信
号伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61220309A JPS6374344A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | アナログ信号伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61220309A JPS6374344A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | アナログ信号伝達装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6374344A true JPS6374344A (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=16749122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61220309A Pending JPS6374344A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | アナログ信号伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6374344A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0248325U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | ||
US4970781A (en) * | 1989-08-10 | 1990-11-20 | Olin Corporation | Process plate for plastic pin grid array manufacturing |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS595761A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Fujitsu Ltd | マルチドロツプ時の速度調整方式 |
JPS605696A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 音声通信システム |
JPS60165895A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | 遠隔制御システム |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP61220309A patent/JPS6374344A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS595761A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Fujitsu Ltd | マルチドロツプ時の速度調整方式 |
JPS605696A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 音声通信システム |
JPS60165895A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | 遠隔制御システム |
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JPH0621704Y2 (ja) * | 1988-09-30 | 1994-06-08 | 株式会社日立製作所 | シート状物の同時二軸延伸機 |
US4970781A (en) * | 1989-08-10 | 1990-11-20 | Olin Corporation | Process plate for plastic pin grid array manufacturing |
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