JPH08126361A - 電圧制御回路 - Google Patents
電圧制御回路Info
- Publication number
- JPH08126361A JPH08126361A JP6255691A JP25569194A JPH08126361A JP H08126361 A JPH08126361 A JP H08126361A JP 6255691 A JP6255691 A JP 6255691A JP 25569194 A JP25569194 A JP 25569194A JP H08126361 A JPH08126361 A JP H08126361A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- transistor
- resistor
- variable resistor
- terminal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファンモータに起動時には高い電圧を供給
し、起動後は電圧を下げ、冷却ファンの回転数を落とし
ファンの風切り音を小さくする。 【構成】 単安定マルチバイブレータICのA端子をLレ
ベルとし、C端子とR/C端子にコンデンサC、抵抗器
R5を接続し、B端子のL→Hレベルへの上昇にて所要幅
(約1秒)のLレベルのパルスを発生する。このパルス
をトランジスタQ2のベースに印加してオフさせ、可変抵
抗器R2の接地側を開放し、抵抗器R1でトランジスタQ1の
ベースにバイアスをかけてオンさせ、ファンモータMに
約12Vを供給する。前記パルス期間の終了にてトランジ
スタQ2はオンになり、トランジスタQ1のベースは抵抗器
R1と可変抵抗器R2で12Vを分割した電圧でバイアスされ
るので、可変抵抗器R2の可変によってファンモータMへ
の電圧を適宜に調整し、回転数を制御する。
し、起動後は電圧を下げ、冷却ファンの回転数を落とし
ファンの風切り音を小さくする。 【構成】 単安定マルチバイブレータICのA端子をLレ
ベルとし、C端子とR/C端子にコンデンサC、抵抗器
R5を接続し、B端子のL→Hレベルへの上昇にて所要幅
(約1秒)のLレベルのパルスを発生する。このパルス
をトランジスタQ2のベースに印加してオフさせ、可変抵
抗器R2の接地側を開放し、抵抗器R1でトランジスタQ1の
ベースにバイアスをかけてオンさせ、ファンモータMに
約12Vを供給する。前記パルス期間の終了にてトランジ
スタQ2はオンになり、トランジスタQ1のベースは抵抗器
R1と可変抵抗器R2で12Vを分割した電圧でバイアスされ
るので、可変抵抗器R2の可変によってファンモータMへ
の電圧を適宜に調整し、回転数を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷却ファンの駆動電圧の
制御回路に係り、電源投入時、ファンモータの起動に必
要な電圧を供給し、起動後は電圧を下げて駆動するもの
に関する。
制御回路に係り、電源投入時、ファンモータの起動に必
要な電圧を供給し、起動後は電圧を下げて駆動するもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】発熱量の大きい電気回路部品を容積の小
さい筺体に収納する場合、電気回路部品の温度上昇を抑
えるため冷却ファンが使用される。しかし、ファンは回
転によって風切り音を発生するのでこれが騒音となる場
合がある。この騒音を減らす確実な方法は、ファンモー
タが直流式の場合、駆動電圧を下げてモータの回転数を
下げることであり、必要な冷却能力を確保できる範囲で
駆動電圧を下げることが行われる。ところが、モータは
駆動電圧を下げることによって起動しにくくなるため、
この面から駆動電圧の下限が制限され、望ましい騒音レ
ベルに下げられないという問題がある。
さい筺体に収納する場合、電気回路部品の温度上昇を抑
えるため冷却ファンが使用される。しかし、ファンは回
転によって風切り音を発生するのでこれが騒音となる場
合がある。この騒音を減らす確実な方法は、ファンモー
タが直流式の場合、駆動電圧を下げてモータの回転数を
下げることであり、必要な冷却能力を確保できる範囲で
駆動電圧を下げることが行われる。ところが、モータは
駆動電圧を下げることによって起動しにくくなるため、
この面から駆動電圧の下限が制限され、望ましい騒音レ
ベルに下げられないという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、電源投入時にのみファンモータに起動に必要な
電圧を供給し、起動後は駆動電圧を下げてファンモータ
を低速で回転させ、ファンの風切り音を低減するように
することにある。
に鑑み、電源投入時にのみファンモータに起動に必要な
電圧を供給し、起動後は駆動電圧を下げてファンモータ
を低速で回転させ、ファンの風切り音を低減するように
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、直流電圧源および接地間に可変抵抗器を接
続し、前記直流電圧源にコレクタを接続し、ベースを前
記可変抵抗器の中点に接続し、エミッタを負荷に接続し
た第1NPN型トランジスタを設け、前記可変抵抗器の
可変により出力電圧を制御するものにおいて、前記直流
電圧源の立上がりにて所要幅でLレベルのパルスを発生
するパルス発生回路と、前記可変抵抗器の接地側との間
にコレクタおよびエミッタをエミッタ接地に接続し、ベ
ースを前記パルス発生回路の出力端に接続した第2NP
N型トランジスタとを設けてなる電圧制御回路を提供す
るものである。
決するため、直流電圧源および接地間に可変抵抗器を接
続し、前記直流電圧源にコレクタを接続し、ベースを前
記可変抵抗器の中点に接続し、エミッタを負荷に接続し
た第1NPN型トランジスタを設け、前記可変抵抗器の
可変により出力電圧を制御するものにおいて、前記直流
電圧源の立上がりにて所要幅でLレベルのパルスを発生
するパルス発生回路と、前記可変抵抗器の接地側との間
にコレクタおよびエミッタをエミッタ接地に接続し、ベ
ースを前記パルス発生回路の出力端に接続した第2NP
N型トランジスタとを設けてなる電圧制御回路を提供す
るものである。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による電圧
制御回路においては、電源投入時、ファンモータには起
動に必要な電圧が供給されるのでファンモータは確実に
起動する。所要時間経過にて供給電圧が低下し、ファン
モータは低速回転状態に移行する。これにより、ファン
の風切り音による騒音は低減する。
制御回路においては、電源投入時、ファンモータには起
動に必要な電圧が供給されるのでファンモータは確実に
起動する。所要時間経過にて供給電圧が低下し、ファン
モータは低速回転状態に移行する。これにより、ファン
の風切り音による騒音は低減する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて電圧制御回路の実施例
を詳細に説明する。図1は本発明による電圧制御回路の
一実施例の要部回路図である。図において、Mはファン
モータで、12Vの直流電圧で駆動されるもので、冷却フ
ァンFを回転する。Q1はNPN型トランジスタで、コレ
クタを直流電圧源(+12V)に、エミッタをファンモー
タMにそれぞれ接続する。R1は抵抗器で、一端を直流電
圧源に接続し、他端をトランジスタQ1のベースおよび可
変抵抗器R2の一端に接続する。可変抵抗器R2の他端はN
PN型トランジスタQ2のコレクタに接続し、トランジス
タQ2のエミッタは接地接続する。R3およびR4はそれぞれ
抵抗器で、抵抗器R3の一端を直流電圧源に接続し、他端
を抵抗器R4の一端および単安定マルチバイブレータICの
B端子に接続し、抵抗器R4の他端は接地接続する。単安
定マルチバイブレータICはA端子を接地接続し、反転出
力(反転Q)端子をトランジスタQ2のベースに接続し、
外部コンデンサ端子CにコンデンサCの一端を接続し、
外部抵抗/コンデンサ端子 R/C にコンデンサCの他端
および抵抗器R5の一端を接続する。抵抗器R5の他端およ
び単安定マルチバイブレータICの電源端子は上記直流電
圧源とは異なる電源Vcc に接続する。
を詳細に説明する。図1は本発明による電圧制御回路の
一実施例の要部回路図である。図において、Mはファン
モータで、12Vの直流電圧で駆動されるもので、冷却フ
ァンFを回転する。Q1はNPN型トランジスタで、コレ
クタを直流電圧源(+12V)に、エミッタをファンモー
タMにそれぞれ接続する。R1は抵抗器で、一端を直流電
圧源に接続し、他端をトランジスタQ1のベースおよび可
変抵抗器R2の一端に接続する。可変抵抗器R2の他端はN
PN型トランジスタQ2のコレクタに接続し、トランジス
タQ2のエミッタは接地接続する。R3およびR4はそれぞれ
抵抗器で、抵抗器R3の一端を直流電圧源に接続し、他端
を抵抗器R4の一端および単安定マルチバイブレータICの
B端子に接続し、抵抗器R4の他端は接地接続する。単安
定マルチバイブレータICはA端子を接地接続し、反転出
力(反転Q)端子をトランジスタQ2のベースに接続し、
外部コンデンサ端子CにコンデンサCの一端を接続し、
外部抵抗/コンデンサ端子 R/C にコンデンサCの他端
および抵抗器R5の一端を接続する。抵抗器R5の他端およ
び単安定マルチバイブレータICの電源端子は上記直流電
圧源とは異なる電源Vcc に接続する。
【0007】次に、本発明による電圧制御回路の動作を
説明する。単安定マルチバイブレータICは図2に示す機
能を有するもので、図の◎を付した機能で動作させる。
すなわち、A端子を接地接続してA端子のレベルをLと
し、CLEAR 端子に電源Vcc を印加してHレベルとし、B
端子に直流電圧(+12V)を抵抗器R3と抵抗器R4とで分
割した電圧を印加する。B端子のレベル(電圧)は直流
電圧源の立上がりと共に立上がるため、反転出力(反転
Q)端子にはLレベルのパルスが出力される。このパル
スの幅は、外部端子に接続した抵抗器R5およびコンデン
サCの値で決まるもので、例えば、抵抗器R5を260KΩ
(キロオーム)、コンデンサCを10μF(マイクロファ
ラッド)とした場合、 260KΩ×10μF×0.38(係数)=0.988 秒 すなわち約1秒の幅のLレベルのパルスが出力される。
なお、電源Vcc (+5V)はファンモータ駆動用の直流
電圧源(+12V)よりも立上がりの早いものを使用す
る。
説明する。単安定マルチバイブレータICは図2に示す機
能を有するもので、図の◎を付した機能で動作させる。
すなわち、A端子を接地接続してA端子のレベルをLと
し、CLEAR 端子に電源Vcc を印加してHレベルとし、B
端子に直流電圧(+12V)を抵抗器R3と抵抗器R4とで分
割した電圧を印加する。B端子のレベル(電圧)は直流
電圧源の立上がりと共に立上がるため、反転出力(反転
Q)端子にはLレベルのパルスが出力される。このパル
スの幅は、外部端子に接続した抵抗器R5およびコンデン
サCの値で決まるもので、例えば、抵抗器R5を260KΩ
(キロオーム)、コンデンサCを10μF(マイクロファ
ラッド)とした場合、 260KΩ×10μF×0.38(係数)=0.988 秒 すなわち約1秒の幅のLレベルのパルスが出力される。
なお、電源Vcc (+5V)はファンモータ駆動用の直流
電圧源(+12V)よりも立上がりの早いものを使用す
る。
【0008】直流電圧源の立上がり時、トランジスタQ2
は、ベースに上記単安定マルチバイブレータICよりのL
レベルのパルスが印加され、パルスの期間オフする。こ
れにより、可変抵抗器R2の接地側が開放されるため、ト
ランジスタQ1はベースに抵抗器R1を介して+12Vが印加
されてオンの状態になり、ファンモータMに略+12Vが
加わり、確実に起動し回転を開始する。そして、約1秒
後、単安定マルチバイブレータICの出力がHレベルとな
り、トランジスタQ2はオンとなる。これにより、トラン
ジスタQ1のベースには、+12Vを抵抗器R1と可変抵抗器
R2とで分割した電圧が印加されるようになり、可変抵抗
器R2の可変に応じてトランジスタQ2のエミッタに出力さ
れる電圧が制御されるものとなる。これにより、起動時
にはファンモータMに略12Vを供給し、起動開始後はこ
の電圧をファンFの冷却能力に必要な適宜の電圧、例え
ば、5V程度に落とし、ファンFの回転数を下げて騒音
を発しないようにできる。なお、上記パルス幅は上述の
ように抵抗器R5とコンデンサCの値を可変することで変
えられるので、ファンモータMの起動特性に応じて適宜
に設定するようにする。なお、前記抵抗器R1および可変
抵抗器R2は、トランジスタQ1のベース電圧を安定に保持
するため、抵抗器R1→可変抵抗器R2→トランジスタQ2→
接地に流れる電流がトランジスタQ1のベース電流に比べ
て充分に大きい値となるように設定する。
は、ベースに上記単安定マルチバイブレータICよりのL
レベルのパルスが印加され、パルスの期間オフする。こ
れにより、可変抵抗器R2の接地側が開放されるため、ト
ランジスタQ1はベースに抵抗器R1を介して+12Vが印加
されてオンの状態になり、ファンモータMに略+12Vが
加わり、確実に起動し回転を開始する。そして、約1秒
後、単安定マルチバイブレータICの出力がHレベルとな
り、トランジスタQ2はオンとなる。これにより、トラン
ジスタQ1のベースには、+12Vを抵抗器R1と可変抵抗器
R2とで分割した電圧が印加されるようになり、可変抵抗
器R2の可変に応じてトランジスタQ2のエミッタに出力さ
れる電圧が制御されるものとなる。これにより、起動時
にはファンモータMに略12Vを供給し、起動開始後はこ
の電圧をファンFの冷却能力に必要な適宜の電圧、例え
ば、5V程度に落とし、ファンFの回転数を下げて騒音
を発しないようにできる。なお、上記パルス幅は上述の
ように抵抗器R5とコンデンサCの値を可変することで変
えられるので、ファンモータMの起動特性に応じて適宜
に設定するようにする。なお、前記抵抗器R1および可変
抵抗器R2は、トランジスタQ1のベース電圧を安定に保持
するため、抵抗器R1→可変抵抗器R2→トランジスタQ2→
接地に流れる電流がトランジスタQ1のベース電流に比べ
て充分に大きい値となるように設定する。
【0009】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による電
圧制御回路によれば、装置の電源投入時、ファンモータ
は起動に必要な電圧が供給されるので確実に起動し、起
動後は供給電圧が下がるので回転数が低下し、ファンの
風切り音が減少し、騒音を発しない。
圧制御回路によれば、装置の電源投入時、ファンモータ
は起動に必要な電圧が供給されるので確実に起動し、起
動後は供給電圧が下がるので回転数が低下し、ファンの
風切り音が減少し、騒音を発しない。
【図1】本発明による電圧制御回路の一実施例の要部回
路図である。
路図である。
【図2】単安定マルチバイブレータの機能を説明する図
である。
である。
M ファンモータ F ファン Q1 NPN型トランジスタ Q2 NPN型トランジスタ IC 単安定マルチバイブレータ R1 抵抗器 R2 可変抵抗器 R3 抵抗器 R4 抵抗器 R5 抵抗器 C コンデンサ
Claims (2)
- 【請求項1】 直流電圧源および接地間に可変抵抗器を
接続し、前記直流電圧源にコレクタを接続し、ベースを
前記可変抵抗器の中点に接続し、エミッタを負荷に接続
した第1NPN型トランジスタを設け、前記可変抵抗器
の可変により出力電圧を制御するものにおいて、前記直
流電圧源の立上がりにて所要幅でLレベルのパルスを発
生するパルス発生回路と、前記可変抵抗器の接地側との
間にコレクタおよびエミッタをエミッタ接地に接続し、
ベースを前記パルス発生回路の出力端に接続した第2N
PN型トランジスタとを設けてなる電圧制御回路。 - 【請求項2】 前記パルス発生回路は単安定マルチバイ
ブレータで構成し、前記直流電圧源の立上がりにて外部
接続された抵抗器およびコンデンサに基づく時間幅のL
レベルのパルスを発生するように構成してなる請求項1
記載の電圧制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6255691A JPH08126361A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 電圧制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6255691A JPH08126361A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 電圧制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08126361A true JPH08126361A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17282297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6255691A Pending JPH08126361A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 電圧制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08126361A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005028568A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-02-03 | Hitachi Koki Co Ltd | 燃焼式動力工具 |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP6255691A patent/JPH08126361A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005028568A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-02-03 | Hitachi Koki Co Ltd | 燃焼式動力工具 |
JP4665432B2 (ja) * | 2003-06-20 | 2011-04-06 | 日立工機株式会社 | 燃焼式動力工具 |
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