JPH08125991A - 双方向catvシステム - Google Patents

双方向catvシステム

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JPH08125991A
JPH08125991A JP6263652A JP26365294A JPH08125991A JP H08125991 A JPH08125991 A JP H08125991A JP 6263652 A JP6263652 A JP 6263652A JP 26365294 A JP26365294 A JP 26365294A JP H08125991 A JPH08125991 A JP H08125991A
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JP
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broadcast
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terminal
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voice
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JP6263652A
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Toshiki Shiraishi
俊己 白石
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NEC Cable Media Ltd
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NEC Cable Media Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】双方向CATVネットワークの音声告知放送サ
ービスにおいて、発信者側で受信確証を確認できるよう
にし、さらに発信者の認証、放送開始時刻の確証を音声
で伝達できるようにする。 【構成】受信者側の端末(31)に双方向機能をもた
せ、受信確証の応答を発信者へ送信可能とさせるデータ
入力用のリモコンキーパッド(4)を保有させる。さら
に、受信した告知放送内容を蓄積する音声メモリ
(1)、取り込んだことを示す受信表示部(6)を有す
る。発信者側では放送開始時刻を時計部(26)から時
刻情報として音声告知放送センタ装置(41)へ送信
し、発信者から同時に送信される発信者アドレスととも
にデータ変換処理を施すことにより、音声データとして
告知放送に付加して加入者端末(31)に送信させて、
発信者の認証・放送開始時刻の確証を受信側で確認させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は双方向CATVシステム
に関し、特にネットワークに接続してある加入者宅の双
方向発信者端末からネットワークに接続される全て、ま
たは所望のグループ、あるいは個別の加入者宅へ音声告
知放送を行う双方向CATVシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の双方向CATVシステムにおける
音声告知放送は、ネットワークに接続してある双方向発
信者端末(例えば地区長宅に設置されている端末)から
放送センタへの放送開始の手続きを経た後に開始し、受
信者側では下り側のデータ回線上に流れるデータ内容を
読みとり、加入者端末が保有する自己のグループIDと
適合した場合に、音声告知放送回線を捕まえてその放送
を受信することになっている。従来のシステムでは、発
信先のグループID区分により加入者一斉・グループ別
・個別に音声告知放送を行えるようになっており、一般
的に加入者側の端末は受信専用機である。なお、双方向
加入者端末を利用して音声告知放送を受信する場合に
は、放送を行う発信者は通常、放送センタに限定されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の双
方向CATVシステムでは、音声告知放送を行った場合
に、受信者が不在の場合や、在宅していても受信端末か
ら遠く離れているような場合には、放送内容の聴取が不
可能であり、発信者から伝達したい放送内容を正しく告
知することが不可能になる。また、受信端末に放送内容
を蓄積する手段を設置してある場合にも、発信者側では
その放送を受信者が聴取したか否かの確証をとることが
できない。
【0004】さらに、受信者側でも、放送発信者・放送
開始時刻についても発信者側が放送内容に盛り込んで告
知しない限り、発信者や受信時刻を確認することが不可
能である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の双方向CATV
システムは、双方向CATV用のネットワークのセンタ
に双方向加入者端末と双方向発信者端末とを接続してあ
る双方向CATVシステムにおいて、前記双方向加入者
端末には、前記双方向発信者端末からセンタを通じて受
信する音声告知放送内容を記憶する音声メモリと、その
放送が受信されたことを可視表示する受信表示部と、そ
の放送を受信しその内容を聴取した確証表わすデータを
発信者に応答通知し、かつ前記音声メモリの再生するた
めの入力操作手段とを設け、前記双方向発信者端末に
は、前記放送の開始時刻を表わす時刻情報を生成する時
計部と、前記双方向加入者端末からセンタを通じて送ら
れてくる放送受信確証データを受信して可視表示する表
示部とを設け、前記センタには、前記双方向発信者端末
から送信される発信者アドレスを発信者名に変換し、か
つ前記双方向発信者端末から送信された前記放送開始時
刻情報とともに音声データへ変換するデータ変換処理部
を有する音声告知放送センタ装置を設けてあることを特
徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1ないし図3は本発明の一実施例を示す
ブロック図である。図3は本実施例のシステム構成を示
し、図1は双方向加入者端末31を、また図2は双方向
発信者端末32をそれぞれ示す。図3はシステム構成図
の1例である。また、図4(a)〜(e)は本実施例に
おけるデータフォーマットを例示するフォーマット図で
あり、図5は本実施例における音声告知放送の手順を示
すシーケンス図である。
【0008】図1に示すように本実施例中の双方向加入
者端末31は、音声告知放送内容を常に音声蓄積するた
めの音声メモリ部1、受信確証の応答を受けたときに音
声告知放送センタ装置41を通じて放送発信者(双方向
発信者端末32)への送信データをRF帯に変調して送
信するRF MOD部2、音声告知放送センタ装置41
から受信確証の応答データを返送させるためのRF帯の
ポーリングデータを受信して、これを復調するRF D
EM部3、受信確証の応答操作や音声メモリの再生操作
に共用できる指示操作用のリモコンキーパッド4、リモ
コンキーパッド4から指示信号を受けて指示データを発
するリモコン受信部5、告知放送を受信したことを可視
表示するためのLEDもしくはLEDセグメントからな
る受信表示部6、音声告知放送センタ装置41から放送
される放送種別・放送先グループID・放送CH番号か
らなる制御データ及び放送音声PCMデータをRF帯の
PCM多重信号として受信して復調するRF DEM部
7、その復調信号をそれぞれタイムスロットに分離する
PCM DEMUX部8、音声PCMデータを音声信号
にデコードするデコーダー部9、デコードされた音声信
号を増幅するAMP部10、音声出力用のスピーカ部1
1、外部スピーカー接続用の端子12、RF帯の信号を
分岐結合する分岐結合部13、各種の動作制御を行うC
PU部14、アドレス・グループID情報・制御情報等
を記憶させるための記憶部15から構成されている。
【0009】なお、リモコンキーパッド4及びリモコン
受信部5のかわりに、テンキーからなるキー入力部を使
用することも可能である。さらに、破線枠内に示したT
V受信系(TVチューナー部16、デスクランブル部1
7、映像検波部18、音声検波部19、オンスクリーン
部20)を追加し、双方向ホームターミナルの1種とし
て音声告知放送受信機能を付加した構成にしてある。
【0010】図2に示す双方向発信者端末32は、音声
告知放送を音声告知放送センタ装置41へ送信するFM
MOD部21、放送種別・放送先グループID・放送
開始時刻・発信者アドレスからなるデータを音声告知放
送センタ装置41へRF帯に変調して送信するRF M
OD部22、受信確証の応答情報が埋め込まれた音声告
知放送センタ装置41からの定期ポーリングデータ及び
放送発信要求を促すための通常ポーリングデータを受信
復調するRF DEM部23、放送種別・放送先グルー
プID等の入力操作用のキー入力部24、受信確証者の
可視表示を行うための表示部25、放送開始時刻データ
(生放送時の開始時刻データ)を生成する時計部26、
放送を行うためのマイク部27、RF帯の信号を分岐結
合する分岐結合部28、各種制御を行うCPU部29、
アドレス情報・制御情報等を記憶させるための記憶部3
0から構成されている。
【0011】図3はシステム構成例を示し、ネットワー
ク33の端末側には双方向発信者端末32、双方向加入
者端末31が接続され、センタ側には双方向発信者端末
32、双方向加入者端末31とのポーリング・セレクテ
ィングを行うRF帯のデータを変復調するRF MOD
EM部34、発信先アドレスを発信者名に変換し、かつ
放送開始時刻データとともに音声PCM情報へ変換する
データ変換処理部35、双方向発信者端末32からの放
送音声を受信するFM DEM部36、データ変換処理
部35からの音声PCMデータを制御信号とともにPC
M多重化するPCM MUX部37、PCM多重信号を
RF帯のデータに変調するRF MOD部38、センタ
から直接に音声告知放送を行うための放送部39、各種
制御を行うCPU部40から構成される音声告知放送セ
ンタ装置41と、音声告知放送センタ装置41及び各種
の映像・音声信号をネットワーク33に接続するための
ヘッドエンド装置42とが接続されている。さらに、双
方向加入者端末31が双方向ホームターミナルの機能を
追加した端末である場合には、音声告知放送制御以外の
映像系(スクランブル制御・加入者応答制御等)の制御
情報を通信するためのホームターミナルコントローラー
装置、加入者管理装置が付加される。
【0012】図4(a)〜(e)を参照すれば、同図
(a)は双方向発信者端末32からの放送発信要求を促
し、かつ双方向加入者端末31からの受信確証応答デー
タを促す通常ポーリングデータ(下り)、同図(b)は
双方向発信者端末32が送信する放送開始データ(上
り)、同図(c)は双方向加入者端末31が送信する受
信確証応答データ(上り)、同図(d)は双方向発信者
端末32へ受信確証応答データを定期的に通知するため
の定期ポーリングデータ(下り)、また同図(e)は音
声告知放送センタ装置41から送信されるPCM多重デ
ータ(下り)をそれぞれ示すフォーマットである。
【0013】次に図5のシーケンスを参照して本実施例
の動作例を説明する。
【0014】音声告知放送センタ装置41からは常時、
双方向発信者端末32からの放送発信要求を受信するた
めの通常ポーリング(図4(a)参照)が行われてい
る。放送発信者は随時、双方向発信者端末32のキー入
力部24から放送種別・放送相手先グループIDを入力
し指示できる。音声告知放送センタ装置41からの通常
ポーリングデータに応じて、キー入力された情報(放送
種別・放送先グループID)及び発信者アドレス・放送
開始時刻(時計部26から時刻データが生成される)が
放送開始データ(図4(b))として音声告知放送セン
タ装置41に送信される。次いで、予め双方向発信者端
末32毎に設定されている上り放送音声用キャリア50
を使用して放送音声が音声告知放送センタ装置41へ送
信される。音声告知放送センタ装置41の側では、発信
者アドレスを発信者名に変換し、放送開始時刻データと
ともに音声PCMデータに変換し、更に放送音声も音声
PCMデータへの変換処理を施す。発信者からの各種情
報(放送種別・放送先グループID・発信者アドレス)
と放送する音声CH番号とから制御情報を作成し、音声
PCMデータ及び制御情報をPCM多重データ51とし
て双方向CATVネットワーク33上に放送する。
【0015】双方向加入者端末31では、放送されてく
るPCM多重データの制御情報フィールド内のグループ
IDを読み、自己の保有するグループIDと一致した場
合には、その制御情報に応じて指定される放送音声内容
を取り込み、該当する音声PCMデータをデコードして
スピーカ11を通じて放送52し、かつ同じ内容を音声
メモリ1に蓄積53し、受信表示部6のLEDを点灯5
4させ、放送を受信したことを知らせる。放送内容には
前述したとおり、発信者名及び放送開始時刻が盛り込ま
れている。この場合、加入者が不在もしくは端末から遠
くに離れている時には、受信表示部6のLEDの点灯状
態により、告知放送があった旨を視認でき、放送内容を
再生し確認できる。本実施例では、受信確証応答機能と
音声メモリ再生機能とを共用しており、リモコンキーパ
ッド4を操作する55ことにより、音声メモリ1の内容
を再生し、かつセンタからのポーリングデータに対し
て、受信確証の応答データ56に発信者アドレス及び自
己の端末アドレスを付加して返送する。これと同時に、
受信表示部6のLEDは消灯57する。
【0016】また、加入者が在宅して端末の近くにいる
時には、リモコンキーパッド4を操作すること58によ
り、センタ側からのポーリングデータに対して、受信確
証の応答データ56に発信者アドレス及び自己の端末ア
ドレスを付加して返送する。このとき、音声放送が再生
され、LEDが消灯57する。音声告知放送センタ装置
41では、定期ポーリング59により収集した受信確証
の応答者アドレスを発信者側に送信する。送信データと
しては発信者アドレスならびに受信確証の応答者アドレ
ス群がある。双方向発信者端末32では、定期的に送信
されてくるポーリングデータ内の発信者アドレスが自己
のアドレスと一致した場合には、その応答者アドレス群
をとりこみ、表示部25へ示す(60)。
【0017】以上の動作により、発信者の認証及び放送
時刻の確認が容易に行え、発信者側も放送先からの受信
確証をとることが可能となる。さらに、双方向加入者端
末31が双方向ホームターミナルの機能拡張として音声
告知放送部分を取りこむことにより、この発信者の認証
及び放送時刻の確認が双方向ホームターミナルにおいて
も可能になる上に、火事・地震情報等の緊急放送時に音
声告知通知とともにTVチャンネルへの音声通知・TV
へのオンスクリーン表示による音声・文字による告知が
可能となる。また、加入者応答サービスに本方法を利用
することで、回覧板サービスの通知内容に対する内容読
みとりをした加入者名の確認がとれる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、発
信者の認証及び放送時刻の確認を音声情報として放送す
ることにより、発信者が自分の氏名等を放送しないで
も、受信者側で容易に発信者の確証が得られる。また、
発信者側では放送先の加入者において受信した認証応答
を返送してもらうことで、受信確証をとることができ
る。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の双方向加入者端末31のブ
ロック図。
【図2】本発明の一実施例の双方向発信者端末32のブ
ロック図。
【図3】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図。
【図4】(a)〜(e)は本発明の一実施例におけるデ
ータフォーマット図。
【図5】本発明の一実施例における音声告知放送の手順
を示すシーケンス図。
【符号の説明】
1 音声メモリ部 2 RF MOD部 3 RF DEM部 4 リモコンキーパッド 5 リモコン受信部 6 受信表示部 7 RF DEM部 8 PCM MUX部 9 デコーダー部 10 AMP部 11 スピーカー部 12 外部スピーカー端子 13 分岐結合部 14 CPU部 15 記憶部 16 TVチューナー部 17 デスクランブル部 18 映像検波部 19 音声検波部 20 オンスクリーン部 21 FM MOD部 22 RF MOD部 23 RF DEM部 24 キー入力部 25 表示部 26 時計部 27 マイク部 28 分岐結合部 29 CPU部 30 記憶部 31 双方向加入者端末 32 双方向発信者端末 33 双方向CATVネットワーク 34 RF MODEM部 35 データ変換処理部 36 FM DEM部 37 PCM MUX部 38 RF MOD部 39 放送部 40 CPU部 41 音声告知放送センタ装置 42 ヘッドエンド装置 48 通常ポーリング 49 放送開始データ 50 放送音声用キャリア 51 PCM多重データ 52 スピーカ放送 53 音声メモリ蓄積 54 LED点灯 55 リモコンキーパッド操作(加入者不在時) 56 受信確証応答データ 57 LED消灯 58 リモコンキーパッド操作(加入者在宅時) 59 定期ポーリング 60 応答者群表示

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 双方向CATV用のネットワークのセン
    タに双方向加入者端末と双方向発信者端末とを接続して
    ある双方向CATVシステムにおいて、前記双方向加入
    者端末には、前記双方向発信者端末からセンタを通じて
    受信する音声告知放送内容を記憶する音声メモリと、そ
    の放送が受信されたことを可視表示する受信表示部と、
    その放送を受信しその内容を聴取した確証表わすデータ
    を発信者に応答通知し、かつ前記音声メモリの再生する
    ための入力操作手段とを設け、前記双方向発信者端末に
    は、前記放送の開始時刻を表わす時刻情報を生成する時
    計部と、前記双方向加入者端末からセンタを通じて送ら
    れてくる放送受信確証データを受信して可視表示する表
    示部とを設け、前記センタには、前記双方向発信者端末
    から送信される発信者アドレスを発信者名に変換し、か
    つ前記双方向発信者端末から送信された前記放送開始時
    刻情報とともに音声データへ変換するデータ変換処理部
    を有する音声告知放送センタ装置を設けてあることを特
    徴とする双方向CATVシステム。
  2. 【請求項2】 前記双方向加入者装置の前記入力操作手
    段は、入力操作に応じて制御信号を遠隔発信するキーパ
    ッドと、その制御信号を受信し前記確証データの応答お
    よび前記音声メモリの再生の起動用信号を発するリモコ
    ン受信回路とを有する請求項1記載の双方向CATVシ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記双方向発信者装置は、前記放送の識
    別用データ入力を含む入力操作用のキー入力部を有する
    請求項1記載の双方向CATVシステム。
JP6263652A 1994-10-27 1994-10-27 双方向catvシステム Expired - Lifetime JP2609824B2 (ja)

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