JPH08125726A - 双方向送受話機能付ハンドセット - Google Patents

双方向送受話機能付ハンドセット

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JPH08125726A
JPH08125726A JP25580094A JP25580094A JPH08125726A JP H08125726 A JPH08125726 A JP H08125726A JP 25580094 A JP25580094 A JP 25580094A JP 25580094 A JP25580094 A JP 25580094A JP H08125726 A JPH08125726 A JP H08125726A
Authority
JP
Japan
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handset
signal
transmission
temperature sensor
temperature
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25580094A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Emura
正夫 江村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP25580094A priority Critical patent/JPH08125726A/ja
Publication of JPH08125726A publication Critical patent/JPH08125726A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M2250/00Details of telephonic subscriber devices
    • H04M2250/12Details of telephonic subscriber devices including a sensor for measuring a physical value, e.g. temperature or motion

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コードレス電話機のハンドセット機能に関
し、ハンドセットの受話機能と送話機能の双方向送受話
機能を実現することを目的とする。 【構成】 上方向送受話器2と上方向温度センサ6とを
対接続し、下方向送受話器3と下方向温度センサ7とを
対接続し、ハンドセット1に上下方向を検知する重力セ
ンサ4および論理回路を設け、かつハンドセット1に通
話者の発声によって生じる息の温度を測定する温度セン
サ6,7および論理回路を設けて送受話器の送話側を検
知し、送受話ラインの方向切替えを行うと共に、使用中
に一旦ハンドセットの方向が決まった後も操作者の意図
によって方向を変更する事を可能とする論理回路と方向
切替スイッチ8,9を設けるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコードレス電話機のハン
ドセットの双方向送受話機能に関する。通常の電話機の
ハンドセットは受話器側にリールコードが着いて本体電
話機と接続されているため、ハンドセットを取り上げる
時には送話器側と受話器側とを間違えることは絶対にな
い。
【0002】しかし最近普及してきたコードレス電話機
においては、送受話器とテンキー類とがハンドセットに
一緒に搭載され、無線アンテナにより本体装置と無線接
続されており、受信アンテナも内蔵されるようになり、
送話器側と受話器側との判別がつきにくくなってきてい
る。
【0003】既存のコードレス電話機のハンドセット
は、特定方向から操作する時のみ便利な構造となってい
るため、オフィスや工場においては操作方向が不確定の
ため不便であったり、また第三者との受渡しでは受け取
る側がハンドセットの方向を意識しなければならず、操
作性に違和感があった。
【0004】そこで、電話機のハンドセットの一端に第
1のマイクとスピーカを取り付け、他端に第2のマイク
とスピーカを取り付け、ハンドセットの何れの端が上か
下かを検出する機構を設け、該機構の出力により切替え
スイッチを動作させ、上端のスピーカを動作状態に下端
のマイクを動作状態にすることにより、双方向性を持っ
たハンドセットが実現できる。
【0005】
【従来の技術】従来の双方向送受話機能付ハンドセット
の接続構成図を図8に示す。図において、21はハンドセ
ット、22は上側送受話器、23は下側送受話器、24は重力
センサ、25は方向切替回路を示す。ハンドセット21には
送受話器以外のテンキー類や表示板やボタン類も搭載さ
れている場合もあるが、これらの機能は本体装置に搭載
される場合もあるのでハンドセットからは省略する。
【0006】重力センサ24は水銀スイッチ等を使用し、
ハンドセットが正常方向の場合は方向切替回路25によ
り、上側送受話器22は受話器側に、下側送受話器23は送
話器側に接続される。ハンドセットが逆方向になった場
合は重力センサ24が反転して、方向切替回路25により上
側送受話器22は送話器側に、下側送受話器23は受話器側
に接続される。
【0007】したがって、重力センサ24の水銀スイッチ
により重力を感知して、方向切替回路25が送受話器の接
続切替えを行うことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】コードレス電話機のハ
ンドセットは、従来のカールコードに比べると格段に操
作性が向上しているが、オフィスや工場など使用頻度の
高い場所では、ハンドセットを右手で持ち上げた後、送
受話の方向を意識しながら持ち上げなければならない。
また、ハンドセットを装置の後方から持ち上げる際、第
三者は少なからずハンドセットの方向を意識して受け取
らなければならなかった。
【0009】これらの不都合を改善する為に水銀スイッ
チを用いてハンドセットの方向を検知し、送受話器の方
向切替えを行う方法が従来から考えられているが、水銀
スイッチを用いる方法だけでは全ての条件を網羅するこ
とはできない。即ち、ハンドセットが水平状態の時には
上下方向の検出が不能となるなどの不都合がある。
【0010】そこで本発明は、前記の様な重力センサ機
能に加えて、人間の息の温度を測定する機能を追加する
ことにより瞬時に送受話器の方向を識別し、操作者がハ
ンドセットを持ち上げる時にその方向を意識せずに電話
機を取り扱うことができるようにすることを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のハンドセットの
原理構成図を図1に示す。図において、1はハンドセッ
ト、2は上側送受話器、3は下側送受話器、4は重力セ
ンサ、5は方向切替回路、6は上側温度センサ、7は下
側温度センサ、8は上側切替スイッチ、9は下側切替ス
イッチを示す。
【0012】上側送受話器2と上側温度センサ6とは対
接続され、下側送受話器3と下側温度センサ7とは対接
続されている。重力センサ4と温度センサ6,7と方向
切替スイッチ8,9の制御信号は方向切替回路5に接続
され、それぞれの制御信号により上側送受話器2と下側
送受話器3の送話器と受話器がベース側に接続されるよ
うに動作する場合と、その逆の組合せで動作する様に構
成する。
【0013】ハンドセット1に上下方向を検知する重力
センサ4および論理回路を設け、かつハンドセット1に
通話者の発声によって生じる息の温度を測定する温度セ
ンサ6,7および論理回路を設けて送受話器の送話側を
検知し、送受話ラインの方向切替えを行う。
【0014】また、使用中は回路的に送受話方向を固定
しているが、操作者の意図によって方向を変更する事を
可能とするために、論理回路と方向切替スイッチ8,9
を設ける。
【0015】
【作用】不具合を解決する為の具体的な解決手段とし
て、 送話器、受話器の両機能を兼ね備えた送受話器をハン
ドセット両端に装備し、、スイッチによって送受話機能
を切替えることが出来る。 ハンドセットの上方向か下方向かの切替え機能を、セ
ンサ(重力計、温度計)と論理回路で実現することがで
きる。 ハンドセットの上方向か下方向かを強制的に変更する
指示信号発生機能を切替スイッチと論理回路で実現する
ことができる。
【0016】
【実施例】本発明のハンドセットの回路構成図の実施例
を図2に示す。図において、10はハンドセット、11は送
受話温度検出回路#1、12は送受話温度検出回路#2、13は
上下切替回路#1、14は上下切替回路#2、15は上方向切替
スイッチ、16は下方向切替スイッチ、17は初期状態設定
回路、18は重力検出部、19は差分検出部、20は送受話信
号切替ハイブリッドICを示す。
【0017】送受話温度検出回路#1と送受話温度検出回
路#2は、それぞれ温度センサと送受話器との対からな
り、互いに近接した位置に設けられ、送受話器の温度を
検知して送受話温度検出回路#1と#2との温度差分を差分
検出部20において検出し、検出信号を上下切替回路#1と
#2に送出する。
【0018】重力検出部18は水銀スイッチ等の重力セン
サからなり、ハンドセットの上下方向を検知し、検出信
号を上下切替回路#1と#2に送出する。上方向切替スイッ
チ15と下方向切替スイッチ16の挿入により、検出信号を
それぞれ上下切替回路#1と#2に送出する。
【0019】上下切替回路#1と#2は、上記温度センサと
重力センサと方向切替スイッチの検知信号を受信して、
送受話信号切替ハイブリッドIC20により送受話器を選
択してベース側に接続する。初期状態設定回路17は、フ
ックスイッチの状態により上下切替回路#1と#2のフリッ
プフロップの状態をリセットする。
【0020】上記回路構成において、温度センサは話者
の発声の際に生じる息の温度を検出して電気信号に変換
し、重力センサはハンドセットを取り上げる時の上下を
重力から捕らえて電気信号に変換する。
【0021】オフフック信号(OFFHOOK)はハンドセット
をベース装置から取り上げた時又は通話ボタンを押して
通話状態にした時の状態で、フックスイッチがオフ状態
にあることを意味するフリップフロップの出力信号であ
る。オンフック信号(ONHOOK)はハンドセットがベース上
に置かれている状態、又は通話ボタンが断状態の時で、
フックスイッチがオン状態であることを意味するフリッ
プフロップの出力信号である。
【0022】上下切替スイッチ信号(SU/SD)はハンドセ
ットの両端に装備された上方向、下方向の切替スイッチ
の出力信号であり、初期状態信号(INITIAL) はオンフッ
クからオフフック状態になった後、各種センサ (重力、
カメラ) からの信号を最初に検出するまでの状態を表す
フリップフロップの出力信号である。
【0023】上下状態保持信号(LU/LD) は上方向、下方
向の現在の状態を保持するフリップフロップの出力信号
であり、ディレー回路(DL)は遅延回路信号であり、送受
話切替ライン信号(U/D) は送受話信号切替ハイブリッド
ICの切替え回路で選択された送受話信号ラインの切替
信号である。
【0024】また、上側ユニットは送受話器上側の温度
センサを組み込んだユニットで、下側ユニットは送受話
器下側の温度センサを組み込んだユニットである。温度
差分検出ハイブリッドICは息の温度を検出して口側と
耳側の温度差を検出する。送受話切替ハイブリッドIC
は送話および受話の上下選択専用素子である。
【0025】上方向切替スイッチは手動によって上方向
に強制的に受話方向を切り替えるスイッチであり、下方
向切替スイッチは手動によって下方向に強制的に受話方
向を切り替えるスイッチである。
【0026】本実施例の回路構成図の動作タイムチャー
トを図3、図4、図5、図6、図7に示す。図3は温度
センサが温度差から送話器側を検出した場合、図4は重
力センサが下方向を検出した場合、図5は上方向切替ス
イッチを押した場合、図6は下方向切替スイッチを押し
た場合、図7は重力センサで上方向を検出した後、下方
向切替スイッチを押した場合を示す。
【0027】各図において、クロック信号、オンフック
信号、オフフック信号、温度センサU、温度センサD、
重力センサU、重力センサD、リセット信号、LU信
号、LD信号、DU信号、DD信号、SU信号(方向切
替SW)、SD信号(方向切替SW)、送受話器U、送
受話器Dの状態を示す。なお、信号中のUは上方向、D
は下方向を示す。
【0028】図3の温度センサが温度差から送話器側を
検出した場合は、オフフック状態で温度センサUを検出
し、初期状態からLU信号がオンし、DU信号がオンし
て送受話ラインの上側を選択する。オフフックすれば温
度センサが解除され、初期状態に戻り、LU信号、DU
信号が戻り、送受話ラインは元に戻る。
【0029】図4の重力センサが下方向を検出した場合
は、オフフック状態で重力センサDを検出し、初期状態
からLD信号がオンし、DD信号がオンして送受話ライ
ンの下側を選択する。オフフックすれば重力センサが解
除され、初期状態に戻り、LD信号が戻り、DD信号が
戻り、送受話ラインは元に戻る。
【0030】図5の上方向切替スイッチを押した場合
は、オフフック状態で上方向切替スイッチを押すとSU
信号がオンし、初期状態からLU信号がオンし、DU信
号がオンして送受話ラインの上側を選択する。オフフッ
クすれば初期状態に戻り、LU信号が戻り、DU信号が
戻り、送受話ラインは元に戻る。
【0031】図6の下方向切替スイッチを押した場合
は、オフフック状態で下方向切替スイッチを押すとSD
信号がオンし、初期状態からLD信号がオンし、DD信
号がオンして送受話ラインの下側を選択する。オフフッ
クすれば初期状態に戻り、LD信号が戻り、DD信号が
戻り、送受話ラインは元に戻る。
【0032】図7の重力センサで上方向を検出した後、
下方向切替スイッチを押した場合、オフフック状態で重
力センサUを検出し、初期状態からLU信号がオンし、
DU信号がオンして送受話ラインの上側を選択する。そ
の状態で下方向切替スイッチを押すとSD信号がオン
し、LU信号は戻ってLD信号がオンし、DU信号が戻
ってDD信号がオンして送受話ラインの上側から下側を
選択する。オンフックにより初期状態に戻る。
【0033】上記動作概要は、送話器と受話器を組合せ
たユニットをハンドセットの両端にマウントし、温度セ
ンサ(発声時に生じる息の温度)、或いは上方向、下方
向切替スイッチによってハンドセットの送受話器を上方
向又は下方向へ切替える。
【0034】今、或る操作者がハンドセットの方向性を
意識せずに取り上げた時、その操作の初期条件、即ちオ
フフック以降の条件によって下記のように幾つかの方法
によって上方向/下方向の検出を行うことができる。 操作者がハンドセットを取り上げてから最初の応対で
交わす音声によって生じる息の温度を検出し、それ以外
の部分との差分を検出し、電気信号に変換する。 ハンドセット両端に取り付けたスイッチによって強制
的に上/下方向を切り替える。 ハンドセットをベース装置から取り上げた時のハンド
セットを重力センサで検出し、受話方向を切り替える。
【0035】以上のセンサやスイッチによって得られる
各種電気信号を論理回路に導き、送受話線の方向切替え
制御を行う。各センサのトリガ条件による動作は前述の
タイムチャートで述べた通りである。
【0036】
【発明の効果】本発明は、現状のコードレス電話機の操
作性向上を図ることにあり、使用頻度の高いオフィスや
工場における操作を想定すると、あらゆる方向からハン
ドセットの方向を意識せずに取り上げることができる点
や、第三者への取り次ぎ時にハンドセットの上下方向を
意識せずに受渡しができる事等があげられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理構成図
【図2】 本発明のハンドセットの回路構成図の実施例
【図3】 動作タイムチャートの実施例(その1)
【図4】 動作タイムチャートの実施例(その2)
【図5】 動作タイムチャートの実施例(その3)
【図6】 動作タイムチャートの実施例(その4)
【図7】 動作タイムチャートの実施例(その5)
【図8】 従来の双方向送受話機能付ハンドセットの接
続構成図
【符号の説明】
1,10,21 ハンドセット 2,22 上側送受話器 3,23 下側送受話器 4,24 重力センサ 5,25 方向切替回路 6 上側温度センサ 7 下側温度センサ 8,15 上方向切替スイッチ 9,16 下方向切替スイッチ 11 送受話温度検出回路#1 12 送受話温度検出回路#2 13 上下切替回路#1 14 上下切替回路#2 17 初期状態設定回路 18 重力検出部 19 差分検出部 20 送受話信号切替ハイブリッドIC

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コードレス電話機のハンドセットにおい
    て、 上側送受話器に近接して上側温度センサを設け、下側送
    受話器に近接して下側温度センサを設け、重力センサと
    該温度センサと方向切替スイッチの制御信号を方向切替
    回路に接続し、それぞれの制御信号により上側送受話器
    と下側送受話器の送話器または受話器をベース側に接続
    し、 該ハンドセットに上下方向を検知する重力センサおよび
    論理回路を設け、かつ該ハンドセットに通話者の発声に
    よって生じる息の温度を測定する温度センサおよび論理
    回路を設けて送受話器の送話側を検知し、送受話ライン
    の方向切替えを行うことを特徴とする双方向送受話機能
    付ハンドセット。
  2. 【請求項2】 前記ハンドセット使用中に、 一旦ハンドセットの方向が決まった後も操作者の意図に
    よって方向を変更する事を可能とする論理回路と方向切
    替スイッチを設けることを特徴とする請求項1記載の双
    方向送受話機能付ハンドセット。
JP25580094A 1994-10-20 1994-10-20 双方向送受話機能付ハンドセット Withdrawn JPH08125726A (ja)

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JP25580094A JPH08125726A (ja) 1994-10-20 1994-10-20 双方向送受話機能付ハンドセット

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JP (1) JPH08125726A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2479963A1 (en) * 2011-01-19 2012-07-25 Sensirion AG Input device
US8838037B2 (en) 2011-03-09 2014-09-16 Sensirion Ag Mobile phone with humidity sensor
US9176576B2 (en) 2011-01-19 2015-11-03 Sensirion Ag Input device
US9312713B2 (en) 2012-03-20 2016-04-12 Sensirion Ag Heating a sensitive layer of a chemical sensor subject to detection of a recharge process in an electronic device

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Effective date: 20020115