JPH08122167A - 温水等の温度検出方法及びその装置 - Google Patents

温水等の温度検出方法及びその装置

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JPH08122167A
JPH08122167A JP28254794A JP28254794A JPH08122167A JP H08122167 A JPH08122167 A JP H08122167A JP 28254794 A JP28254794 A JP 28254794A JP 28254794 A JP28254794 A JP 28254794A JP H08122167 A JPH08122167 A JP H08122167A
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JP
Japan
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temperature
hot water
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data
bath
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JP28254794A
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English (en)
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Hiromi Nagasaka
博美 長坂
Satoru Maruyama
悟 丸山
Manabu Hida
学 飛田
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーミスタ等の感温素子を用いた温水等の温
度検出方法及びその装置において、サーミスタ等の温度
特性のばらつきによって生じる誤差を補正するために、
補正用の可変抵抗を用いることなくソフト処理によって
補正できるようにする。 【構成】 基準温度の温水を浴水温度検出回路5によっ
て測定した値を、A/D変換器6でA/D変換し、この
値を基準データとして予め記憶装置7に記憶しておき、
この基準データと、浴槽内の浴水を測定した値をA/D
変換した値との差及び、基準とする温水温度1℃あたり
の基準データ変化値に基づいて演算を行うことにより、
浴水温度を求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、循環温浴機等に用いら
れる温水の温度検出方法及びその装置に係り、特に、サ
ーミスタ等の感温素子を用いた温度検出における検出誤
差を補正する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、循環温浴機等においては、水
温を一定の温度に保つために、サーミスタ等の感温素子
(以下、サーミスタという)を用いて水温を測定し、ユ
ーザの所望する設定温度になるように、ヒータによる加
熱を行っている。ところが、個々のサーミスタは、その
温度特性のばらつきが大きく、このばらつきを補正する
必要がある。その補正方法としては次のようなものがあ
る。(1) サーミスタを含む回路に可変抵抗器を付加し、
この可変抵抗器を工場出荷時に1台ごとに調整する。さ
らにまた、循環温浴機をユーザの浴槽に設置した時に、
環境条件によっては正確な水温検出ができないので、再
度、現場にて可変抵抗器の調整を行う。(2) 温水の温度
を測定した時、その温度が正しい温水の温度でない場合
に、測定した温度と正しい温度の温度差を水温表示装置
に補正入力できるようにして、この温度差の値をEEP
ROM等の記憶手段に記憶させておき、後に温水の温度
を測定した時に、測定した温度を記憶手段に記憶させた
値で補正し、これを温水等の温度として表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1) のサーミスタの温度特性のばらつき補正方法では、
製造工程において装置1台ごとに可変抵抗器の調整を要
するため余分な工数がかかり、さらに、ユーザの浴槽に
装置を設置した後では、装置内に組み込まれた制御基板
に実装された可変抵抗器の調整を行うために作業しにく
く、調整に時間がかかっていた。また、上述(2) の補正
方法によれば、上記環境条件の違いによって発生する測
定温度の誤差の補正は可能となるけれども、水温を表示
する装置の温度表示を補正するものであるため、例え
ば、水温表示が1℃単位の整数表示の場合、1℃未満の
温度差では補正できる範囲ではなく、微妙な補正はでき
ないといった問題があった。本発明は、上述した問題を
解決するためになされたものであり、基準温度の温水測
定して得たデータを基準データとして記憶手段に記憶し
ておき、未知の温水温度の測定時に、記憶手段の基準デ
ータと未知の温水を検出して得られるデータとに基づい
て演算を行うことにより未知の温水温度を求めることに
よって、サーミスタ等の温度特性のばらつきをソフト処
理によって補正することができるようにして、可変抵抗
器によるサーミスタの温度特性のばらつきを調整する必
要をなくし、ユーザの浴槽に装置を設置した後であって
も、環境条件の違いによって発生する測定温度の誤差を
容易に補正することができ、しかも、例えば1℃未満の
温度差であっても微妙な補正をすることができる温度検
出方法及びその装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、感温素子を用いて温水等の温度を
検出する温度検出方法において、基準温度の温水等を測
定するステップと、上記により測定したデータを基準デ
ータとして記憶手段に記憶させるステップと、未知の温
水等の温度を検出するステップと、上記ステップにより
検出したデータと上記記憶手段に記憶させた基準データ
とに基づいて演算を行うことにより、該温水等の温度を
求めるステップとからなるものである。また、請求項2
の発明は、請求項1記載の温度検出方法であって、記憶
手段に記憶させる基準データの値を任意に変更可能とし
たものである。また、請求項3の発明は、感温素子を用
いた温水等の温度を検出する温度検出装置において、感
温素子により基準温度の温水等を測定したデータを基準
データとして記憶させる記憶手段と、感温素子により未
知の温水等の温度を検出したデータと上記記憶手段に記
憶させている基準データとに基づいて該温水等の温度を
演算する演算手段と、演算手段による演算により得られ
た温水等の温度データを出力する出力手段とを備えるも
のである。
【0005】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の温度検出方法
によれば、基準となる温水等の温度を測定して得たデー
タを基準データとして記憶手段に記憶させ、未知の温水
等の温度を検出して得たデータとに基づいて演算を行う
ことで未知の温水等の温度を求めることができる。この
ように基準データを作成しておき、これを用いて検出温
度の調整を行うので、サーミスタ等の温度特性のばらつ
きをソフト的処理によって補正することができ、温度検
出装置の製造工程における可変抵抗器を用いた調整を必
要としなくなる。また、請求項2記載の温度検出方法に
よれば、記憶手段に記憶する基準データの値を任意に変
更できるので、基準となる温度は固定ではなく変更する
ことができる。また、請求項3記載の温度検出装置によ
れば、未知の温水等の温度を検出して得たデータと、記
憶手段に記憶されている基準データとに基づいて、演算
手段により上述の未知の温水等の温度を求めることがで
き、上述した請求項1と同等の作用が得られる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は循環温浴機に組み込まれた温
水の温度検出装置のブロック図である。循環温浴機は浴
槽内の浴水を循環ポンプ10により、機体内に吸引し、
機体内の流路中に設けたヒータ9により加熱し、濾過槽
により浄化し、再び浴槽内に吐出することにより、浴水
を清浄した上で所望の温度に保つものである。制御回路
1は、CPU等により構成され、循環温浴機の制御を司
るものであり、この制御回路1には、コントロールパネ
ル2上に設けられた入力装置3及び出力装置4が接続さ
れている。入力装置3からはユーザの希望する水温、そ
の他の指令が設定入力される。また、この入力装置3
は、基準温度の温水温度を測定する基準データを変更す
るためのデータ入力にも使用される。出力装置4は、測
定された温水温度等を表示出力するものである。
【0007】浴槽内の浴水温度を検出する浴水温度検出
回路5は、サーミスタ等の感温素子を含み、この浴水温
度検出回路5より出力される電圧のアナログ信号をA/
D変換器6によりデジタル信号に変換して、制御回路1
に出力する。記憶装置7はEEPROM等で構成され、
基準となる温水の基準温度及び基準データが記憶されて
いる。ROM8は、基準となる温水等の温度1℃に対応
するデータ変化値を記憶している。制御回路1は、浴水
温度検出回路5より出力される浴水の検出データと記憶
装置7及びROM8からのデータ変化値に基づいて、測
定した未知の温水温度値を演算により求め、求められた
温度値は出力装置4によって表示される。ヒータ9は温
浴機本体内の流路中に設けられ、上述の値と設定温度に
基づいて水温が設定温度になるまで加熱制御を行うもの
である。循環ポンプ10は、浴槽内の浴水を温浴機本体
との間で循環させるものである。
【0008】図2は、上記の入力装置3及び出力装置4
が備えられるコントロールパネル2の正面図である。コ
ントロールパネル2上には、現在時刻を示すタイマ21
と、現在の水温を示す現在温度表示部22と、設定され
た入浴等を希望する温度を表示する設定温度表示部23
と、設定温度の変更に用いられる温度設定キー24と、
各種の循環温浴機操作キー25a,25b,25c,2
5dが設けられている。循環温浴機操作キー25の設定
キー25d、設定温度表示部23及び温度設定キー24
は、個々のサーミスタの温度特性のばらつきから生じる
測定温度の誤差を補正するためにも用いられ、これらを
用いて記憶装置7に記憶される、温水の基準温度と基準
データを変更することができる。上記基準データを記憶
装置7に記憶させる場合、ユーザが誤って基準データを
変更してしまわないように、例えば、循環温浴機操作キ
ー25の内の任意の2つのキーを同時に押下する、設定
キー25dを押下しながら電源を投入する等の、特殊な
キー操作によって基準データ設定モードに切り替わるも
のとする。上記キー操作は、ユーザ自身が容易に基準デ
ータを変更できないようなキー操作であればよく、上記
例に限定されるものではない。
【0009】図3は、本実施例における温水の温度検出
装置による水温測定の処理の流れを示すフローチャート
である。装置の電源が投入され、水温測定処理のルーチ
ンに入ると、浴水温度検出回路5から出力される電圧の
アナログ信号をA/D変換器6によりA/D変換させる
(S1)。A/D変換が終了すると(S2でYES)、
制御回路1はA/D変換器6による変換データを読み取
り(S3)、記憶装置7から基準温度と基準データを読
み取る(S4)。次に、上記A/D変換データと基準デ
ータとを比較する(S5)。ここで、上記A/D変換デ
ータが基準データよりも小さい値である時は、基準デー
タと上記A/D変換データとの差をROM8に記憶され
ている基準温水の温度1℃における基準データ変化値で
割り、基準データと上記A/D変換データとの温度差が
算出され(S6)、基準温度からS7で算出した値を差
し引いた温度が浴槽内の現在の水温となる(S7)。S
5において、上記A/D変換データが基準データよりも
大きいか、又は等しい時は、上記A/D変換データと基
準データとの差を上記変化値で割り、上記A/D変換デ
ータと基準データとの温度差が算出され(S8)、基準
温度にS8で算出した値を加算した温度が浴槽内の現在
の水温となる(S9)。上記処理により、正確な浴水温
度測定が可能となる。
【0010】図4は、記憶装置7に記憶される、基準と
なる温水等の基準温度と基準データを変更する場合の処
理の流れを示すフローチャートである。基準温度及び基
準データの変更のルーチンに入るには、基準データ設定
モードに切り換えるための上記コントロールパネル2に
おける循環温浴機操作キー25が設定通りに操作された
か否かが判断され(S11)、設定内容通りののキー操
作がされていないときは、キー操作がされるまで処理は
行わない(S11でNO)。設定内容通りのキー操作が
されている時は(S11でYES)、次に、浴槽内の水
位が正常であるか否かが確認される(S12)。浴槽内
に温水等が入っていない場合や、水位が低く、少量の温
水等しか入っていない場合は、浴槽内の浴水の温度測定
は不可能であるから、この時点で処理を終了させる(S
12でNO)。水位が正常であることが確認された場合
は(S12でYES)、出力装置4に現在基準とされて
いる温度が表示される(S13)。ここで基準温度を変
更する場合は(S14でYES)、入力装置3から新た
に基準とする温度を入力し、出力装置4に新たな基準温
度を表示させる(S15)。
【0011】新たな基準温度の設定が終了した場合、又
はそれまでの基準温度を変更しない場合(S14でN
O)は、A/D変換モードに切り換えるための任意に設
定された内容のキー操作を行う(S16)。設定内容通
りのキー操作が行われない場合は(S16でNO)、S
14へ戻り、設定内容通りのキー操作が行われた場合に
は(S16でYES)、浴水温度検出回路5からの電圧
の信号のA/D変換器6によるA/D変換が開始される
(S17)。このA/D変換が終了すると(S18でY
ES)、出力装置4にA/D変換データが表示される
(S19)。そして、S15で設定した新たな基準温度
と、S19における新たな基準データとなるA/D変換
データとが記憶装置7に記憶され(S20)、処理が終
了する。上記処理により、記憶装置7に記憶される温水
の基準温度と基準データをソフト的な処理によって変更
してサーミスタの温度特性のばらつきを補正することが
できるので、ユーザの浴槽に本温度検出装置を設置した
後であっても容易に調整することができ、また、測定温
度1℃未満の温度誤差であっても、A/D変換器6のデ
ータの単位までの微妙な補正ができる。
【0012】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、温度検出に用いる感温素子としてはサー
ミスタに限らず、ポジスタ等その他の感温素子によるも
のであってもよく、また、温水以外に冷水や液体以外の
気体等の温度検出や、その装置にも適用することができ
る。
【0013】
【発明の効果】以上のように請求項1及び請求項3に記
載の温水等の温度検出方法又はその装置によれば、記憶
手段に記憶されている温水の基準温度及び基準データ
と、未知の温水等を検出して得たデータとに基づいて未
知の温水等の温度を求めるものであるので、サーミスタ
等の温度特性のばらつきをソフト的処理によって補正で
きることから、サーミスタ等を温度検出装置内に組み入
れた後であっても容易に調整することができる。また、
温度1℃未満の誤差であっても微妙な補正をすることが
でき、さらに、温度検出装置の製造工程における可変抵
抗器を用いた調整を必要としなくなる効果が得られる。
請求項2記載の温水等の温度検出方法によれば、記憶手
段に記憶されている基準データの値は任意に変更が可能
なので、基準となる温度は固定ではなく変更することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による循環温浴機に組み込ま
れた温水の温度検出装置のブロック図である。
【図2】上記循環温浴機に設けられたコントロールパネ
ルの正面図である。
【図3】本実施例における温水の温度検出装置による水
温測定の処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】本実施例における記憶装置に記憶された温水の
基準温度と基準データを変更する場合の処理の流れを示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御回路 2 コントロールパネル 3 入力装置 4 出力装置 5 浴水温度検出回路 6 A/D変換器 7 記憶装置 22 現在温度表示部 23 設定温度表示部 24 温度設定キー 25a,25b,25c,25d 循環温浴機操作キー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感温素子を用いて温水等の温度を検出す
    る温度検出方法において、 基準温度の温水等を測定するステップと、 上記により測定したデータを基準データとして記憶手段
    に記憶させるステップと、 未知の温水等の温度を検出するステップと、 上記ステップにより検出したデータと上記記憶手段に記
    憶させた基準データとに基づいて演算を行うことによ
    り、該温水等の温度を求めるステップとからなることを
    特徴とする温水等の温度検出方法。
  2. 【請求項2】 記憶手段に記憶させる基準データの値を
    任意に変更可能としたことを特徴とする請求項1記載の
    温度検出方法。
  3. 【請求項3】 感温素子を用いた温水等の温度を検出す
    る温度検出装置において、 感温素子により基準温度の温水等を測定したデータを基
    準データとして記憶させる記憶手段と、 前記感温素子により未知の温水等の温度を検出したデー
    タと上記記憶手段に記憶させている基準データとに基づ
    いて該温水等の温度を演算する演算手段と、 前記演算手段による演算により得られた温水等の温度デ
    ータを出力する出力手段とを備えたことを特徴とする温
    水等の温度検出装置。
JP28254794A 1994-10-21 1994-10-21 温水等の温度検出方法及びその装置 Pending JPH08122167A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005140629A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Sanyo Electric Co Ltd 温度測定装置及び、温度測定送信装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005140629A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Sanyo Electric Co Ltd 温度測定装置及び、温度測定送信装置

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