JPH08121816A - 床吹出空調装置 - Google Patents

床吹出空調装置

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JPH08121816A
JPH08121816A JP27859694A JP27859694A JPH08121816A JP H08121816 A JPH08121816 A JP H08121816A JP 27859694 A JP27859694 A JP 27859694A JP 27859694 A JP27859694 A JP 27859694A JP H08121816 A JPH08121816 A JP H08121816A
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floor
air
air conditioning
conditioning partition
partition
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Akikuni Kuroki
昭邦 黒木
Yukinori Shibuya
幸徳 渋谷
Yukio Hara
行雄 原
Yoshikazu Terajima
良和 寺島
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I T O KK
TOOYOKO GROUP GIJUTSU KENKYUSHO KK
TOOYOKO RIKEN KK
Nitto Boseki Co Ltd
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I T O KK
TOOYOKO GROUP GIJUTSU KENKYUSHO KK
TOOYOKO RIKEN KK
Nitto Boseki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は空調間仕切を大きく変位して
も空調間仕切とアクセスフロア空間間を露出されない接
続ダクトによって接続できると共に、空調間仕切を大き
く移動できる床吹出空調装置を得るにある。 【構成】 アクセスフロア空間と空調間仕切内を、アク
セスフロアを形成する上床板に形成した孔と、この孔を
塞ぐ、矩形の通気孔を有するシートと、この矩形の通気
孔と上記空調間仕切内を連通する接続ダクトによって連
結した床吹出空調装置。上記空調間仕切は接続ダクトと
相対的に移動自在にガイドされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床吹出空調装置、特に二
重床構造のフリーアクセスフロアに設けられた床吹出空
調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図16は、二重床構造のフリーアクセス
フロアを用いた従来のオフィスルーム設備を示し、1は
オフィスルーム、2は下床、3はフリーアクセスフロア
を形成する例えば500mm×500mmの四角形の多
数の上床板、4はこの上床板3と下床2間に形成された
アクセスフロア空間、5は上床板3の任意のものに設け
られた床吹出口、6はオフィスルーム1の頂部に沿った
排気チャンバー、7はこの排気チャンバー6の下側部分
を区劃するため、例えば上記上床板3から2700mm
の高さに設けた天井板、8はこの天井板7に形成した天
井吸込口、9aは人間の居住域に設けた空調間仕切、9
bはOA機器、コンピュータ等が位置する非居住域に設
けた空調間仕切、10は上記居住域の空調間仕切9aの
側面に形成した横方向に指向する空調エアの側方吹出
口、11は居住域の空調間仕切9aに隣接して配置され
た机、12は空調機、13は上記アクセスフロア空間4
と居住域の空調間仕切9a内を接続する接続ダクトであ
る。
【0003】従来のオフィスルーム設備においては、O
A機器、コンピュータ等のレイアウト変更に伴い、多量
の配線の変更が必要であり、この変更を自由にするため
二重床構造のフリーアクセスフロアが採用され、空調機
12の吐出口から暖気あるいは冷気が上床板3と下床2
の間のアクセスフロア空間4内に供給され、さらに、上
床板3の床吹出口5、及び接続ダクト13から空調パネ
ルの側方吹出口10を介してオフィスルーム1内に吹き
出され、排気チャンバー6の下側部分を構成する天井板
7に設けられた天井吸込口8から排気チャンバー6に入
り、空調機12の吸入口に戻るようにされている。
【0004】また、非居住域におけるOA機器、コンピ
ュータ等の排熱は、上記空調間仕切9bの側面中間部か
ら空調間仕切9b頂部開口を介して頭上に排熱される。
【0005】然しながら上記従来のオフィスルーム設備
では、接続ダクト13を介して空調間仕切9aとアクセ
スフロア空間4間を接続し、空調間仕切9aの側方吹出
口10より暖気あるいは冷気を吹き出すようにしている
ため、空調間仕切9aをオフィスルーム1に設置するに
あたり、この接続ダクト13が障害となり自由に設置で
きないのみならず、外観も悪い等の欠点があった。
【0006】また、OA機器、コンピュータ等のレイア
ウト変更に伴い空調間仕切を大きく移動せしめる必要が
あるが、その対応が極めて困難であった。
【0007】そのため特願平5−91906号において
改良された床吹出空調装置が提案されている。
【0008】この床吹出空調装置においては、図17〜
図19に示すようにアクセスフロアを形成する上床板3
の任意のものに例えば直径440mmの円形孔14をあ
け、この円形孔14の下部に格子状の孔を有するグレー
チング(格子)15を固定し、上記円形孔14に円板1
6を回動自在に嵌合し、この円板16には偏心位置で矩
形孔17をあけ、この矩形孔17内に移動自在に塞ぎ板
18を嵌合せしめ、この塞ぎ板18に形成した通気孔1
9の上端に伸張可能でフレキシブルな接続ダクト20の
下端を連結し、この接続ダクト20の上端を上記空調間
仕切9aの下端に連結せしめている。
【0009】更に、空調間仕切9aは上記上床板3上に
移動自在に載置し、上記塞ぎ板18の上面両側に延びる
空調間仕切ガイド21に沿って移動できるようにしてい
る。
【0010】なお、上記矩形孔17のうち上記塞ぎ板1
8によって塞がれない部分はパネル22によって塞ぐよ
うにしている。
【0011】上記提案の床吹出空調装置においては、図
19に示すように空調間仕切9aとアクセスフロア空間
4間は、グレーチング15の格子状の孔、塞ぎ板18の
通気孔19及び接続ダクト20を介して接続され、接続
ダクト20は空調間仕切9a内に収納され外部に出るこ
とはないから、外観を損ねることはなく、また空調間仕
切9aの設置に支障を及ぼす恐れがない。
【0012】また、塞ぎ板18を円板16の矩形孔17
内において移動できるようにしたので、空調間仕切9a
の位置をある程度調節することができる。
【0013】更にまた、上記円板16を上床板3の円形
孔14内で回動すれば、図20に示すように空調間仕切
9aの向きを大きく変えることができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】然しながら上記提案の
円板16を用いた床吹出空調装置においては、通気孔1
9の大きさに制限があり、多量の空気を流通することは
不可能である。
【0015】また、空調間仕切9aを上床板3上で大き
く移動しようとしても接続ダクト20の伸張度によって
制限を受け、大きく移動できない。
【0016】更に、上記接続ダクト20は電線等を案内
するものとしては使用できない等の欠点がある。
【0017】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の床吹出空調装置
は、孔を設けた、アクセスフロアを形成する上床板と、
上記孔を塞ぐよう上記上床板上に載置される、矩形の通
気孔を有するシートと、上記上床板上に載置される空調
間仕切と、上記シートの通気孔にその下端を連通せし
め、その上端を上記空調間仕切内に連通せしめた接続手
段とより成る。
【0019】上記シートの向きは上記上床板に相対的に
変え得る。
【0020】上記空調間仕切は、上記接続手段に相対的
に横方向に摺動自在である。
【0021】上記接続手段は、上記シートの通気孔に連
通する下端部を有する筒状接続具と、この筒状接続具の
上端にその下端を連通し、その上端を上記空調間仕切内
に連通した筒状接続ダクトとより成る。
【0022】上記筒状接続具と筒状接続ダクトは夫々そ
の下端にフランジを有し、上記筒状接続具は更に上記筒
状接続ダクトのフランジを挾持固定する弾性爪を有す
る。
【0023】
【実施例】以下図面によって本発明の実施例を説明す
る。
【0024】本発明においては、図1及び図2に示すよ
うにアクセスフロアを形成する上床板3の任意のものに
例えば230mm×230mmの正方形の孔23をあ
け、この孔23の下部に格子状の孔を有するグレーチン
グ(格子)15を固定し、このグレーチング15上を厚
さ例えば0.1mmのゴムシート24によって覆い、図
3に示すようにこのゴムシート24を上記正方形の孔2
3より十分に大きい、例えば430mm×440mmの
矩形のものとし、このゴムシート24に長さ例えば20
0mm、幅30mmの横方向に延びる矩形の通気孔25
を穿け、この通気孔25上にこれに合致する底面形状の
高さ例えば30mmの筒状接続具26を図4に示すよう
に垂設せしめる。
【0025】また、図5に示すように上記筒状接続具2
6に、これに合致する底面形状の高さ例えば350mm
の筒状の接続ダクト27の下端を連結し、上端を空調間
仕切9a内の中間部及び底部に設けた横方向に延びるガ
イド板28内によって形成されるガイド溝29に係合せ
しめる。
【0026】更に、空調間仕切9aは上記上床板3上に
上記筒状接続ダクト27に相対的に移動自在に載置せし
める。
【0027】なお、図5において30は、上方吹出口3
1を形成した空調間仕切9aのトップカバーである。
【0028】図6〜図8は上記筒状接続具26と接続ダ
クト27及びその取付状態の詳細を示し、筒状接続ダク
ト27の下端にはフランジ32を取り付け、上記筒状接
続具26の下端には上記フランジ32を受け取る大きさ
のフランジ33と、このフランジ33の端部複数箇所に
位置する、三角形状の弾性爪片34とを有せしめ、上記
筒状接続ダクト27のフランジ32が上記筒状接続具2
6のフランジ33上に載置せしめたとき、上記三角形状
の弾性爪片34の内側片がフランジ32によって押され
て外側に変形した後フランジ32の通過によって復元
し、フランジ32の端部を弾性的に挾持するように構成
する。
【0029】本発明の床吹出空調装置は上記のような構
成であるから、空調間仕切9aとアクセスフロア空間4
間は、グレーチング15の格子状の孔、ゴムシート24
の通気孔25及び筒状接続ダクト27を介して接続さ
れ、筒状接続ダクト27は空調間仕切9a内に収納され
外部に出ることはないから、外観を損ねることはない。
【0030】また空調間仕切9aはガイド溝29を介し
て上記筒状接続ダクト27と相対的に移動可能であり、
その設置位置をガイド溝29の方向に任意に変え得るこ
とができる。
【0031】また、その他の位置に変える場合には図9
〜図13に示すようにゴムシート24を上床板3の正方
形の孔23からその通気孔25が外れない範囲で、上記
正方形の孔23に対し任意の角度回動し、上記通気孔2
5の位置を上記空調間仕切9aに対応せしめる。
【0032】更に、図14に示すように正方形の孔23
を設けた上床板3を90°回動せしめるか、または、図
15に示すように、上記正方形の孔23を設けた上床板
3をこれと横方向の長さが同一で縦方向の長さの異なる
補助上床板35aと35bとを組合せれば、上記正方形
の孔23を任意の位置に移動することができる。
【0033】
【発明の効果】上記のように本発明の床吹出空調装置に
よれば、接続ダクトを空調間仕切の外部に配置せしめる
必要がなく、また空調間仕切の大幅な位置変更を容易に
達成できる。また、上記接続ダクトはこれをそのまま電
気配線用のダクトとしても使用できるよう種々の利益が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の床吹出空調装置における上床板の平面
図である。
【図2】本発明の床吹出空調装置におけるグレーチング
部分の拡大正面図である。
【図3】本発明の床吹出空調装置におけるゴムシートの
平面図である。
【図4】本発明の床吹出空調装置における筒状接続具の
斜視図である。
【図5】本発明の床吹出空調装置における空調間仕切の
斜視図である。
【図6】本発明の床吹出空調装置における筒状接続ダク
トの正面図である。
【図7】本発明の床吹出空調装置における筒状接続具の
正面図である。
【図8】本発明の床吹出空調装置における筒状接続具と
筒状接続ダクトの結合状態を示す正面図である。
【図9】本発明の床吹出空調装置における上床板とゴム
シートの配置状態説明図である。
【図10】本発明の床吹出空調装置における上床板とゴ
ムシートの配置状態説明図である。
【図11】本発明の床吹出空調装置における上床板とゴ
ムシートの配置状態説明図である。
【図12】本発明の床吹出空調装置における上床板とゴ
ムシートの配置状態説明図である。
【図13】本発明の床吹出空調装置における上床板とゴ
ムシートの配置状態説明図である。
【図14】本発明の床吹出空調装置における上床板の配
置状態説明図である。
【図15】本発明の床吹出空調装置における上床板の配
置状態説明図である。
【図16】従来のオフィスルーム設備の説明図である。
【図17】従来のオフィスルーム設備の説明用平面図で
ある。
【図18】従来のオフィスルーム設備の上床板の拡大平
面図である。
【図19】従来のオフィスルーム設備の接続ダクト部分
の拡大断面図である。
【図20】従来のオフィスルーム設備の説明用平面図で
ある。
【符号の説明】
1 オフィスルーム 2 下床 3 上床板 4 アクセスフロア空間 5 床吹出口 6 排気チャンバー 7 天井板 8 天井吸込口 9a 空調間仕切 9b 空調間仕切 10 側方吹出口 11 机 12 空調機 13 接続ダクト 14 円形孔 15 グレーチング 16 円板 17 矩形孔 18 塞ぎ板 19 通気孔 20 接続ダクト 21 空調間仕切ガイド 22 パネル 23 孔 24 ゴムシート 25 通気孔 26 筒状接続具 27 筒状接続ダクト 28 ガイド板 29 ガイド溝 30 トップカバー 31 上方吹出口 32 フランジ 33 フランジ 34 弾性爪片 35a 補助上床板 35b 補助上床板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒木 昭邦 東京都千代田区三番町8−7 株式会社ト ーヨコ理研内 (72)発明者 渋谷 幸徳 神奈川県横浜市緑区仲町台3−12−2 株 式会社トーヨコグループ技術研究所内 (72)発明者 原 行雄 東京都世田谷区弦巻3−10−19 (72)発明者 寺島 良和 愛知県名古屋市中村区名駅4−5−27 株 式会社アイティーオー内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 孔を設けた、アクセスフロアを形成する
    上床板と、 上記孔を塞ぐよう上記上床板上に載置される、矩形の通
    気孔を有するシートと、 上記上床板上に載置される空調間仕切と、 上記シートの通気孔にその下端を連通せしめ、その上端
    を上記空調間仕切内に連通せしめた接続手段とより成る
    ことを特徴とする床吹出空調装置。
  2. 【請求項2】 上記シートの向きを上記上床板に相対的
    に変え得ることを特徴とする請求項1記載の床吹出空調
    装置。
  3. 【請求項3】 上記空調間仕切が、上記接続手段に相対
    的に横方向に摺動自在であることを特徴とする請求項1
    または2記載の床吹出空調装置。
  4. 【請求項4】 上記接続手段が、上記シートの通気孔に
    連通する下端部を有する筒状接続具と、この筒状接続具
    の上端にその下端を連通し、その上端を上記空調間仕切
    内に連通した筒状接続ダクトとより成ることを特徴とす
    る請求項1,2または3記載の床吹出空調装置。
  5. 【請求項5】 上記筒状接続具と筒状接続ダクトが夫々
    その下端にフランジを有し、上記筒状接続具は更に上記
    筒状接続ダクトのフランジを挾持固定する弾性爪片を有
    することを特徴とする請求項4記載の床吹出空調装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0540754U (ja) * 1991-10-30 1993-06-01 株式会社イトーキクレビオ 二重床における調和空気導入装置
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