JPH0812126A - 用紙送り装置 - Google Patents

用紙送り装置

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JPH0812126A
JPH0812126A JP6153947A JP15394794A JPH0812126A JP H0812126 A JPH0812126 A JP H0812126A JP 6153947 A JP6153947 A JP 6153947A JP 15394794 A JP15394794 A JP 15394794A JP H0812126 A JPH0812126 A JP H0812126A
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JP
Japan
Prior art keywords
roller
platen roller
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central portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP6153947A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimi Kuroda
好美 黒田
Shigeo Minamino
茂夫 南野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP6153947A priority Critical patent/JPH0812126A/ja
Publication of JPH0812126A publication Critical patent/JPH0812126A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿の斜行や皺の発生等を防止して、原稿を
正確に読み取ることができる用紙送り装置を提供するこ
と。 【構成】 プラテンローラ16は、装置ケース1内にお
いて回動可能に支持された軸19にシリコン樹脂を被覆
することにより構成され、ファクシミリ装置が許容する
最大原稿幅に対応する全長を有している。これに対して
分離ローラ13は、プラテンローラ16よりも短く形成
され、同プラテンローラ16の中央部20に対向配置さ
れている。また、プラテンローラ16は、その中央部2
0の径が両側部21の径より若干太く形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、例えば、ファクシミ
リ装置において具体化される用紙送り装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】 従来、ファクシミリ装置における用紙
送り装置としては図4に示すようなものがある。すなわ
ち、用紙としての原稿400は原稿トレイ30上に複数
枚が積載され、分離ローラ32及び同分離ローラ32に
弾性接触する分離パッド31によって1枚ずつ分離され
る。分離された原稿400は下流側の読取部33に向か
って搬送される。原稿400は、搬送されつつ、イメー
ジセンサ34の上面にプラテンローラ35により押圧さ
れて密着される。そして、原稿400上の画データがイ
メージセンサ34によって読み取られ、読み取り後の原
稿400は装置ケース36外に排出される。
【0003】図5に示すように、前記構成の用紙送り装
置においては、分離ローラ32の長さは原稿400の幅
に比較して小さく、プラテンローラ35の長さは原稿4
00全体をイメージセンサ34に押圧するために原稿4
00の幅以上に長くなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 前記のような用紙送
り装置においては、原稿400の分離が確実に行われる
ように、分離ローラ32の回転速度は速すぎないように
なっている。一方、原稿400の読み取り速度を速くす
るために、プラテンローラ35の回転速度は分離ローラ
32の回転速度に比べて速くなっている。このため、分
離ローラ32により送り出された原稿400が読取部3
3に繰り込まれると、プラテンローラ35及びイメージ
センサ34間に挟持された原稿400に引っ張り力が作
用されることになる。
【0005】この場合、原稿400は、短い分離ローラ
32と分離パッド31とによりその中央部だけを挟持さ
れているため、原稿400に引っ張り力が作用すると、
図5に示すように、プラテンローラ35の両側部から分
離ローラ32にかけて延びる斜め方向のテンション50
0が作用する。この原稿400に掛かる斜め方向のテン
ション500により、特に、腰が少ない紙よりなる原稿
400には、斜め方向の皺が発生する。そして、そのま
まプラテンローラ35によりプレスされながらイメージ
センサ34に押圧されることになるため、原稿400に
皺が寄った状態で読み取りが行われて、その読み取りが
正確に行われないという問題があった。
【0006】また、プラテンローラ35に磨耗が生じた
り、イメージセンサ34に対するプラテンローラ35の
押圧力が同ローラ35の長さ方向において不均一であっ
たりすると、原稿400に掛かる繰り込み力が幅方向に
おいて異なることがある。この繰り込み力の異なりと分
離ローラ32の短さとが相まって、原稿400に分離ロ
ーラ32を中心にして回動するような力が作用し、結果
として原稿400が斜めになって送られ、画データが斜
めに読み取られてしまうという問題もあった。
【0007】本発明は、上記従来技術に存在する問題点
に着目してなされたものであって、その目的は、原稿等
の用紙の搬送に際して皺の発生や斜行を防止することが
できる用紙送り装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、送りローラの中央部におけ
る原稿の送り力を両側部より大きくした用紙送り装置で
ある。
【0009】請求項2の発明では、前記送りローラの中
央部の径を両側部よりわずかに大径にしたものである。
請求項3の発明では、前記送りローラの中央部は両側部
に比較して用紙に作用する摩擦力が大きいように構成し
たものである。
【0010】
【作用】 上記構成の請求項1の発明においては、送り
ローラの中央部における用紙の送り力が両側部より大き
い。このため、用紙に作用する繰り込み力は、分離ロー
ラと同分離ローラに対向する送りローラの中央部との間
に主として作用し、分離ローラと送りローラの両側部と
の間に斜め方向にテンションが掛かることを低減でき
る。従って、用紙面に皺が発生することを抑えられる。
しかも、主として送りローラの中央部によって繰り込み
力が作用されるため、繰り込み力の偏りを抑えられ、そ
の結果用紙の斜行を防止できる。
【0011】請求項2の発明においては、送りローラの
中央部の径を両側部よりわずかに大径にした。このた
め、用紙の両側部はイメージセンサの上面から浮き上が
らない程度に押さえられる。従って、用紙面に皺が発生
したり、用紙が斜行したりすることを防止できる。
【0012】請求項3の発明においては、送りローラの
中央部を両側部に比較して用紙に作用する摩擦力を大き
くした。このため、同両側部と分離ローラとの間に掛か
る斜め方向のテンションを軽減でき、それによる用紙面
の皺発生を抑えられる。また、用紙に作用する引っ張り
力は主として送りローラの中央部に作用するため、その
偏りを抑えられ、その結果用紙の斜行を防止できる。
【0013】
【第1実施例】 以下、本発明の用紙送り装置をファク
シミリ装置に具体化した第1実施例を図面に従って説明
する。図1に示すように、1は装置ケース、2は装置ケ
ース1内に配置された記録装置を示す。
【0014】記録装置2において、3はサーマルヘッ
ド、4はサーマルヘッド3に近接配置されたプラテンロ
ーラ、101はインクリボンである。インクリボン10
1は記録紙102と共にサーマルヘッド3とプラテンロ
ーラ4との間に送られ、記録紙102上に画データの記
録が行われる。5は記録終了後の記録紙102を収容す
るための排出トレイを示す。
【0015】上部ケース6は前記装置ケース1の上面に
軸7を中心に開閉回動可能に支持され、その上面には各
種の操作キー8等が配置されている。読取装置9は上部
ケース6と装置ケース1との間に配置されており、以下
に読取装置9について説明する。原稿供給トレイ10は
装置ケース1の上面に形成され、その下流側において装
置ケース1と上部ケース6との間には原稿挿入口11が
開口されている。分離パッド12は、原稿挿入口11の
下流において、上部ケース6に斜状配置されている。分
離ローラ13は装置ケース1内に回転可能に配設されて
おり、その外周面が分離パッド12と接触されている。
そして、分離ローラ13と分離パッド12との協動作用
により、用紙としての原稿103が1枚ずつ分離されて
下流側の読取部14へ送られる。
【0016】前記読取部14は、装置ケース1に支持さ
れた密着型のイメージセンサ15と、上部ケース6に回
転可能に支持された送りローラとしてのプラテンローラ
16とからなっている。そして、前記イメージセンサ1
5のセンサ部17とプラテンローラ16とが対向接触さ
れている。前記読取部14の下流側において、上部ケー
ス6前面には原稿排出口18が開口されている。
【0017】前記分離パッド12、分離ローラ13、イ
メージセンサ15、プラテンローラ16等により、用紙
送り装置が構成されている。図1及び図2に示すよう
に、プラテンローラ16は、装置ケース1に回転可能に
支持された軸19の周りにシリコン樹脂を被覆して構成
され、本ファクシミリ装置が許容する最大原稿幅に対応
する全長を有している。これに対して、分離ローラ13
は、プラテンローラ16よりも短く形成され、同プラテ
ンローラ16の中央部20に対向配置されている。ま
た、プラテンローラ16は中央部20が両側部21の径
よりも若干太く形成されている。図面においては、構成
の理解を容易にするために中央部20と両側部21との
径の差を誇張して描いているが、実際の径の差はごくわ
ずかである。具体的には大径部12mm、小径部11.
4mmとされる。差が0.6mmを越えると読み取り精
度が悪くなることがある。なお、前記プラテンローラ1
6は白色であって、センサ部17による原稿の黒色部分
と白色部分との判別による読み取りに支障を来さないよ
うになっている。
【0018】次に、本実施例の作用について説明する。
原稿供給トレイ10に載置された原稿103は、分離ロ
ーラ13と分離パッド12との協動作用により1枚ずつ
分離されて、読取部14に繰り込まれる。
【0019】この読取部14に繰り込まれた原稿103
は、弾力付勢されたイメージセンサ15とプラテンロー
ラ16との間に弾性挟持されながら搬送され、原稿10
3の画データが読み取られる。読み取り終了後の原稿1
03はプラテンローラ16の回転力によって原稿排出口
18から排出される。
【0020】本実施例においては、プラテンローラ16
は分離ローラ13と対向する中央部20の径が両側部2
1の径よりも若干太く形成されている。従って、原稿1
03が読取部14に繰り込まれると、主として原稿10
3の中央部にプラテンローラ16の回転による繰り込み
力が付与される。従って、原稿103に作用するテンシ
ョンは、原稿103の送り方向に平行な方向となり、分
離ローラ13からプラテンローラ16の両側部21にか
けて斜め方向にテンションが作用することはない。よっ
て、原稿103に皺が寄ることを抑えられる。また、プ
ラテンローラ16の中央部20と両側部21との径の差
は微少であり、原稿103の両側部が浮き上がらない程
度に適度に抑えらて、原稿103の読み取りを正確に行
うことができる。
【0021】また、プラテンローラ16はその中央部2
0において原稿103に対して繰り込み力を付与する。
従って、従来とは異なり、繰り込み力の偏りを抑えら
れ、原稿103の斜行を防止できる。従って、画データ
が斜めに読み取られることはない。
【0022】
【第2実施例】 以下、本発明の第2実施例を説明す
る。なお、ここでは上記第1実施例との相違点のみ説明
し、同じ部材には同一の部材番号を付して説明を省略す
る。
【0023】図3に示すように、本実施例においてプラ
テンローラ25は、分離ローラ13と対向する中央部2
6にシリコン樹脂を被覆し、その両側部27にウレタン
樹脂よりなるスポンジを被覆している。スポンジはシリ
コン樹脂に比較して単位面積当たりの摩擦係数が小さ
く、しかも柔らかいため、原稿103の繰り込み力が弱
くなる。この中央部26と両側部27とは同径に構成さ
れている。
【0024】従って、この第2実施例においても、第1
実施例と同様に、プラテンローラ25は原稿103に対
し主としてその中央部26において送り力を付与する。
このため、原稿103に皺が寄ることがなく、正確な読
み取りを行うことができる。
【0025】また、繰り込み力の偏りが抑えられ、その
結果原稿103の斜行を防止できて、原稿103の画デ
ータが斜めに読み取られることはない。さらに、プラテ
ンローラ25の中央部26と両側部27とは同径である
ため、原稿103をその全域にわたってばたつくことな
く確実にイメージセンサ15に密着させることができ、
原稿103の画データを正確に読み取ることができる。
【0026】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下の
ような態様で実施できる。 (1)上記第2実施例において、プラテンローラ25の
中央部26と両側部27とは同径に構成されていた。し
かし、これを変更して図3において二点鎖線で示すよう
に、両側部27を中央部26より若干大径(図面におい
ては誇張して描いてあるが、実際は微少である)にして
もよい。 (2)上記第2実施例において、プラテンローラ25の
両側部27を表面が滑らかに構成された金属材料により
構成すること。このようにすれば、原稿103が両側部
27において滑り、従って、第2実施例と同様な効果を
奏する。 (3)上記第2実施例において、プラテンローラ25の
両側部27を、シリコン樹脂の発泡体に変更して構成す
ること。この発泡体にすれば、発泡していないものに比
較して単位面積当たりの摩擦係数が小さくなる。 (4)本発明をファクシミリ装置以外の装置として、例
えば、コピー機やプリンタ等における用紙送り装置に具
体化すること。
【0027】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術思想について以下にその効果と共に記載する。 (1)プラテンローラ25の両側部27を軟質な材料に
より構成した請求項3に記載の用紙送り装置。
【0028】このようにすれば、用紙103面の皺発生
や用紙103の斜行を防止できる。 (2)プラテンローラ25の両側部27を発泡材料によ
り構成した前記(1)に記載の用紙送り装置。
【0029】このようにすれば、用紙103の皺発生や
用紙103の斜行を防止できる。 (3)プラテンローラ25の両側部27の径は中央部2
6の径以上である前記(1)又は(2)に記載の用紙送
り装置。
【0030】このようにすれば、用紙103の押圧時、
両側部27が押しつぶされて中央部26と同径となり、
用紙103の両側部の浮き上がりを防止できる。 (4)プラテンローラ25の両側部27を周面が滑らか
な金属材料により構成した請求項3に記載の用紙送り装
置。
【0031】このようにすれば、用紙103の両側部が
滑り、分離ローラ13とプラテンローラ25の両側部2
7との間に斜め方向にテンションが掛かることがない。
従って用紙103の皺発生を防止できる。
【0032】
【発明の効果】 以上詳述したように請求項1〜3の発
明によれば、用紙に作用する繰り込み力は、主として送
りローラの中央部において作用し、分離ローラと送りロ
ーラの両側部との間に斜め方向にテンションが掛かるこ
とを低減できる。従って、用紙面に皺が発生することを
抑えられるとともに、用紙の斜行を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明をファクシミリ装置に具体化した第1
実施例を示す図であって、ファクシミリ装置の部分破断
図である。
【図2】 分離ローラ及びプラテンローラを示す概略上
面図である。
【図3】 第2実施例を示す図であって、プラテンロー
ラの概略上面図である。
【図4】 従来のファクシミリ装置を示す部分拡大破断
図である。
【図5】 分離ローラ及びプラテンローラを示す概略上
面図である。
【符号の説明】
12…分離パッド、13…分離ローラ、16…送りロー
ラとしてのプラテンローラ、20…プラテンローラの中
央部、21…プラテンローラの両側部、25…送りロー
ラとしてのプラテンローラ、26…プラテンローラの中
央部、27…プラテンローラの両側部、103…用紙と
しての原稿。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 108 Q

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の用紙を一枚ずつ分離するための
    分離パッド及び分離ローラと、それらの下流側に配置さ
    れた送りローラとを備えた用紙送り装置において、送り
    ローラの中央部における用紙の送り力を両側部より大き
    くした用紙送り装置。
  2. 【請求項2】 前記送りローラの中央部の径を両側部よ
    りわずかに大径にした請求項1に記載の用紙送り装置。
  3. 【請求項3】 前記送りローラの中央部は両側部に比較
    して用紙に作用する摩擦力が大きい請求項1に記載の用
    紙送り装置。
JP6153947A 1994-07-05 1994-07-05 用紙送り装置 Pending JPH0812126A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6153947A JPH0812126A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 用紙送り装置

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JP6153947A JPH0812126A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 用紙送り装置

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JPH0812126A true JPH0812126A (ja) 1996-01-16

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ID=15573560

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JP6153947A Pending JPH0812126A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 用紙送り装置

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JP (1) JPH0812126A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007245345A (ja) * 2007-07-03 2007-09-27 Yaskawa Electric Corp 産業用ロボット
US7440089B2 (en) 2005-03-18 2008-10-21 Canon Kabushiki Kaisha Method of measuring decentering of lens

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7440089B2 (en) 2005-03-18 2008-10-21 Canon Kabushiki Kaisha Method of measuring decentering of lens
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