JPH08121112A - 一軸型複合サイクル発電設備 - Google Patents

一軸型複合サイクル発電設備

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JPH08121112A
JPH08121112A JP26721794A JP26721794A JPH08121112A JP H08121112 A JPH08121112 A JP H08121112A JP 26721794 A JP26721794 A JP 26721794A JP 26721794 A JP26721794 A JP 26721794A JP H08121112 A JPH08121112 A JP H08121112A
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JP
Japan
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steam
pressure
pipe
low
shaft auxiliary
Prior art date
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Pending
Application number
JP26721794A
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English (en)
Inventor
Shoichiro Fujioka
岡 昭一郎 藤
Masahiko Kainuma
正 彦 甲斐沼
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電力系統事故による所内単独運転時にも十分
な低圧タービンの冷却蒸気を得ること。 【構成】 電力系統事故による所内単独運転時に低圧蒸
気タービンに冷却蒸気を供給する軸補助蒸気系統36
に、その系統圧力より高い圧力の蒸気タービンバイパス
管43から蒸気を供給する軸補助蒸気バックアップ蒸気
管47を接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に電力系統事故によ
る所内単独運転時に軸補助蒸気母管の圧力を一定に保
ち、低圧蒸気タービンの冷却蒸気を確保できるようにし
た一軸型複合サイクル発電設備に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の一軸型複合サイクル発電
設備の概略構成を示す系統図であって、高圧タービン
1,中圧タービン2,低圧タービン3及び発電機4を互
いに連結した軸5にはガスタービン6が連結されてお
り、そのガスタービン6から排出される排ガスが蒸気発
生装置7に供給されるように構成されている。
【0003】上記蒸気発生装置7には、その上流の高温
側から、高圧過熱器8、再熱器9、高圧蒸発器10、中
圧過熱器11、高圧第3節炭器12、低圧過熱器13、
中圧蒸発器14、中圧第2節炭器15、高圧第2節炭器
16、低圧蒸発器17、中・低圧節炭器18、及び高圧
第1節炭器19が順次配設されており、上記高圧蒸発器
10等を流通される給水が前記ガスタービン6からの排
ガスと熱交換し、蒸気が発生される。
【0004】すなわち、復水器20で凝縮された復水
は、復水ポンプ21で加圧された後、低圧給水ポンプ2
2によって中・低圧節炭器18に供給され、そこで加熱
された給水が低圧蒸発器17に付設された低圧ドラム2
3に供給される。
【0005】上記低圧ドラム23に供給された給水は、
低圧蒸発器17で加熱され、そこで発生した蒸気は低圧
過熱器13に導入される。一方、前記中・低圧節炭器1
8を経た給水の一部は中圧第2節炭器15を介して中圧
蒸発器14に付設された中圧ドラム24に供給され、上
記中圧蒸発器14で発生した蒸気は中圧過熱器11に供
給される。
【0006】また、前記低圧給水ポンプ22で加圧され
た給水の一部は、高圧給水ポンプ25でさらに加圧され
た後、高圧第1節炭器19、高圧第2節炭器16、高圧
第3節炭器12を順次通り、高圧蒸発器10に付設され
た高圧ドラム26に供給され、高圧蒸発器10で発生し
た高圧蒸気が高圧過熱器8で過熱された後、主蒸気加減
弁27を経て高圧タービン1に供給される。
【0007】高圧タービン1で仕事を行なった蒸気は再
熱器9に導入され、そこで再熱され、再熱蒸気加減弁2
8を介して中圧タービン2に供給される。そして、中圧
タービン2で仕事を行なった蒸気は、前記低圧過熱器1
3から出た過熱蒸気とともに低圧タービン3に導入さ
れ、そこで仕事を行なった蒸気は復水器20で復水され
る。
【0008】ところで、このような一軸型複合サイクル
発電設備においては、電力系統事故による所内単独運転
時等においては、低圧タービンに冷却蒸気を供給する必
要がある。
【0009】図5は、低圧タービン冷却蒸気を供給する
軸補助蒸気供給系統の系統図であり、高圧タービン1の
排気側に接続された低温再熱蒸気管30には、系列補助
蒸気母管(図示せず)に接続される補助蒸気供給管31
が分岐されており、その補助蒸気供給管31から軸補助
蒸気供給管32が分岐導出され、その軸補助蒸気供給管
32が、軸補助蒸気圧力調節弁33、軸補助蒸気減温器
34及び軸補助蒸気気水分離器35を介して軸補助蒸気
母管36に接続されている。
【0010】上記軸補助蒸気母管36には、蒸気タービ
ングランド蒸気供給管37、及び他系統への蒸気供給管
38とともに低圧タービン冷却蒸気管39が接続されて
いる。そして、この低圧タービン冷却蒸気管39が低圧
タービン冷却蒸気流量計40、低圧タービン冷却蒸気流
量調節弁41等を介して低圧主蒸気加減弁42の上流側
に接続されている。
【0011】しかして、低圧タービン3への冷却蒸気は
低温再熱蒸気管30から、補助蒸気供給管31及び軸補
助蒸気供給管32を通り、この軸補助蒸気供給管32に
設けられている軸補助蒸気圧力調節弁33で減圧され、
さらに軸補助蒸気減温器34によって減温された後、軸
補助蒸気気水分離器35で気水分離され軸補助蒸気母管
36へ導かれる。そして、この軸補助蒸気母管36に接
続されている低圧タービン冷却蒸気管39を経、低圧主
蒸気加減弁42を介して低圧タービン3に供給される。
この場合、冷却蒸気の供給量は低圧タービン冷却蒸気流
量調節弁41により調節される。
【0012】また、中圧ドラム24に接続されている中
圧過熱器11に接続されている中圧タービンバイパス管
43にはグランド蒸気バックアップ蒸気管44が分岐導
出されており、負荷しゃ断等のように蒸気タービンへの
蒸気の流入がなくなるような場合には、グランド蒸気の
確保のため、上記グランド蒸気バックアップ蒸気管4
4、及びそのグランド蒸気バックアップ蒸気管44に設
けられている蒸気圧力調節弁45を介して中圧ドラム2
4からの蒸気が蒸気タービングランドに供給される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年の蒸気
タービン最終段の長翼化並びにチタン合金翼の採用によ
り必要冷却蒸気量は増加の傾向にある。また、一軸型複
合サイクル発電設備においては、通常の起動停止時にお
いてもガスタービンと蒸気タービンが一軸で結合されて
いるため定格回転速度であっても蒸気タービンへの通気
がされておらず、最終段においては風損による温度上昇
を防止するために冷却蒸気の確保は重要な課題である。
【0014】図6は、チタン合金の温度に対する水素吸
収量の変化を示すグラフであり、チタン合金は温度の上
昇により急激に水素吸収量が増大する傾向があり、上述
のように温度が上昇する場合には水素脆化が問題とな
り、これを防止するためにも多量の冷却蒸気を必要とす
る。
【0015】さらに、電力系統事故による所内単独運転
時には冷却蒸気源である補助蒸気系統への他の発電設備
からのバックアップは望めず、自系統内でまかなう必要
がある。
【0016】このようなことから、従来の一軸型複合サ
イクル発電設備においては、最終段の長翼化並びにチタ
ン合金翼の採用において、電力系統事故による所内単独
運転時に十分な低圧タービンの冷却蒸気を確保できない
等の問題があった。
【0017】本発明はこのような点に鑑み蒸気タービン
における最終段の長翼化並びにチタン合金翼の採用にあ
たって、電力系統事故による所内単独運転時にも十分な
低圧タービンの冷却蒸気を確保できる一軸型複合サイク
ル発電設備を得ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、電力系統事故
による所内単独運転時に低圧蒸気タービンに冷却蒸気を
供給する軸補助蒸気系統に、その系統圧力より高い圧力
の蒸気タービンバイパス管から蒸気を供給する軸補助蒸
気バックアップ蒸気管を接続したことを特徴とする。
【0019】また、上記軸補助蒸気バックアップ蒸気管
には、上記軸補助蒸気系統の母管の圧力を一定に保つ圧
力調節弁が設けられていることを特徴とする。
【0020】
【作用】電力系統事故による所内単独運転移行時におい
て、軸補助蒸気母管の圧力が低下すると、系統圧力より
も高い圧力の蒸気タービンバイパス管から蒸気が供給さ
れ、低圧タービンへの冷却蒸気を確保することができ
る。これにより風損による蒸気タービンの最終段におけ
る温度上昇を防止することができる。
【0021】
【実施例】以下、図1及び図2を参照して本発明の実施
例について説明する。なお、図中、図3、図4と同一部
分には同一符号を付しその詳細な説明は省略する。
【0022】中圧ドラム24と連通する中圧過熱器11
を復水器20に接続する中圧タービンバイパス管43に
は、中圧バイパス弁46(図4)より上流側において、
軸補助蒸気バックアップ蒸気管47が分岐導出されてい
る。この軸補助蒸気バックアップ蒸気管47には逆止弁
48及び軸補助蒸気バックアップ蒸気圧力調節弁49が
設けられており、その蒸気管の先端が軸補助蒸気供給管
32に軸補助蒸気圧力調節弁33と軸補助蒸気減温器3
4との間に接続されている。なお、図1において符号5
0は軸補助蒸気止め弁、51は低圧タービン冷却蒸気管
止め弁、52は低圧タービン3に導入される低圧主蒸気
の流量を測る低圧主蒸気流量計である。
【0023】しかして、電力系統事故による所内単独運
転へ移行する場合には、主蒸気加減弁27及び再熱蒸気
加減弁28が急速に全閉されるとともに中圧タービンバ
イパス弁46が開し、前圧が制御される。一方、低圧蒸
気加減弁42は通常運転時と同様に圧力を制御し、低圧
ドラム23からの残圧による発生蒸気が低圧タービンへ
導入されるが、高圧タービン1及び中圧タービン2から
の蒸気がなくなるため十分な冷却蒸気は得られなくな
る。
【0024】また、主蒸気加減弁27により低温再熱蒸
気管30へ蒸気は供給されなくなるので、軸補助蒸気母
管36の圧力が低下する。そこで、所内単独運転への移
行信号により先行的に軸補助蒸気止め弁50が全閉され
系列補助蒸気母管への逆流が防止される。
【0025】図2(a),(b),(c)は所内単独運
転への移行(FCB)時の軸補助蒸気系統の動作ロジッ
クを示す図であり、上述のように軸補助蒸気止め弁50
が全閉され、軸補助蒸気母管36の圧力が低下して規定
値以下となると、軸補助蒸気バックアップ蒸気圧力調節
弁49が開かれる。したがって、中圧ドラム24から中
圧過熱器11を経た蒸気が軸補助蒸気供給管32を介し
て軸補助蒸気母管36に供給され、軸補助蒸気母管36
内の圧力が所定値に維持される。
【0026】一方、上記所内単独運転への移行信号によ
って同時に低圧タービン冷却蒸気管止め弁51が全開と
され、これにより軸補助蒸気母管36から冷却蒸気が供
給可能な状態となる。
【0027】そこで、低圧タービン3に流入する低圧主
蒸気流量が必要冷却蒸気流量以下となると、軸補助蒸気
バックアップ蒸気圧力調節弁41が開方向に制御され
る。すなわち、低圧主蒸気流量計52による流量信号
と、低圧タービン冷却蒸気流量計40による流量信号と
の和が冷却蒸気の必要量になるように軸補助蒸気バック
アップ蒸気圧力調節弁41の開度が制御され、バックア
ップ蒸気量が調整される。図3に所内単独運転以降時に
おける軸補助蒸気母管圧力A、軸補助蒸気バックアップ
蒸気流量B、低圧タービン冷却蒸気流量c、低圧タービ
ン流入蒸気流量Dの変化の一例を示す。
【0028】このようにして、電力系統事故による所内
単独運転時においても十分な低圧タービン冷却蒸気を確
保することができ、安全に所内単独運転の続行が可能と
なる。この場合、上記所内単独運転は電力系統の復旧を
待ち迅速に再負荷上昇をするための過渡的な状態であ
り、数十分の運転であることから中圧ドラムの残圧によ
るバックアップで十分である。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したので、電
力系統事故による所内単独運転時においても十分な低圧
タービン冷却蒸気を確保することができ、安全に所内単
独運転の続行を可能とすることができる。したがって、
蒸気タービンの最終段へのチタン合金翼の採用、長翼化
が可能となり、蒸気タービンのコンパクト化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一軸型複合サイクル発電設備における
低圧タービン冷却蒸気供給系統の系統図。
【図2】(a),(b),(c)は本発明の一実施例の
動作ロジック。
【図3】所内単独運転移行時における軸補助蒸気バック
アップ蒸気流量等の変化の一例を示す図。
【図4】従来の一軸型複合サイクル発電設備の概略構成
を示す系統図。
【図5】従来の低圧タービン冷却蒸気供給系統の系統
図。
【図6】チタン合金の水素吸収量のグラフ。
【符号の説明】
1 高圧タービン 2 中圧タービン 3 低圧タービン 7 蒸気発生装置 23 低圧ドラム 24 中圧ドラム 30 低温再熱蒸気管 32 軸補助蒸気供給管 36 軸補助蒸気母管 39 低圧タービン冷却蒸気管 41 低圧タービン冷却蒸気流量調節弁 43 中圧タービンバイパス管 47 軸補助蒸気バックアップ蒸気管 49 軸補助蒸気バックアップ蒸気圧力調節弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電力系統事故による所内単独運転時に低圧
    蒸気タービンに冷却蒸気を供給する軸補助蒸気系統に、
    その系統圧力より高い圧力の蒸気タービンバイパス管か
    ら蒸気を供給する軸補助蒸気バックアップ蒸気管を接続
    したことを特徴とする、一軸型複合サイクル発電設備。
  2. 【請求項2】軸補助蒸気バックアップ蒸気管には、上記
    軸補助蒸気系統の母管の圧力を一定に保つ圧力調節弁が
    設けられていることを特徴とする、請求項1記載の一軸
    型複合サイクル発電設備。
  3. 【請求項3】軸補助蒸気バックアップ蒸気管には、中圧
    ドラムからの蒸気を軸補助蒸気系統に供給することを特
    徴とする、請求項1記載の一軸型複合サイクル発電設
    備。
JP26721794A 1994-10-31 1994-10-31 一軸型複合サイクル発電設備 Pending JPH08121112A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108194151A (zh) * 2018-02-06 2018-06-22 湛江电力有限公司 一种汽轮机轴封供汽调节装置和方法
US11066715B2 (en) 2016-03-31 2021-07-20 Mitsubishi Power, Ltd. Dehydrogenation processing method for turbine blades

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108194151A (zh) * 2018-02-06 2018-06-22 湛江电力有限公司 一种汽轮机轴封供汽调节装置和方法
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