JPH08120620A - ショートライン方式のブロック製造装置 - Google Patents

ショートライン方式のブロック製造装置

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JPH08120620A
JPH08120620A JP6258366A JP25836694A JPH08120620A JP H08120620 A JPH08120620 A JP H08120620A JP 6258366 A JP6258366 A JP 6258366A JP 25836694 A JP25836694 A JP 25836694A JP H08120620 A JPH08120620 A JP H08120620A
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JP
Japan
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rail
truck
horizontal
block manufacturing
wheel
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JP6258366A
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English (en)
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Tsukasa Takahashi
司 高橋
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PS Co Ltd
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PS Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ショートライン方式のブロック製造装置におい
て、プレキャストブロック工法で構築される構造物のコ
ンクリートブロックをマッチキャスト方式で製造する。 【構成】軌条を水平拘束軌条30と、鉛直支持軌条40
(40a、40b)とに分離し、水平拘束軌条30には
水平ジャッキ31を取付け、鉛直支持軌条40には、高
さ調整鉛直ジャッキ41を前後に備え、これらを操作し
て、軌条を水平、鉛直方向に調整して先方台車と後方台
車の中心線を3次元的に相対屈曲できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ショートライン方式の
ブロック製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プレキャストコンクリートブロックを連
接して構造物を構築するプレキャストブロック工法に用
いる部材(ブロック)を製造する場合に、近年ショート
ライン方式のブロック製造装置が用いられるようになっ
てきた。ショートライン製造装置は先方台車と後方台車
とから構成され、先方台車に前回打設したコンクリート
ブロックを載せ、後方台車に型枠を取付けて先方台車に
隣接させ、先方台車上のコンクリートを後方台車の型枠
の一部としてコンクリートを打設し、先方台車上のブロ
ックと後方台車上のコンクリートとをその接合端面をマ
ッチキャストに形成するものである。コンクリート打設
後先方台車上のブロックを取り去り、後方台車を前方に
前進させて次回の先方台車とし、前回の先方台車をその
後方に搬送して新たな型枠を取付け、順次マッチキャス
トのブロックを製造する。
【0003】この時製造するブロックの形状が3次元に
変化する線形を有する構造物を形成するブロックである
場合には、先方台車と後方台車との相対的な位置決めを
するために特殊な装置が必要になる。本出願人は特願平
6−83342号出願においてショートライン方式のブ
ロック製造装置を提案したが、これは対象とする構造物
の断面が長手方向に三次元に刻々と変化する構造物を対
象としたもので、これに対応することができるように装
置自体に高い精度を要求し、その制御のためにコンピュ
ータ等を必要とする等、大掛かりなものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は対象とする構
造物として、平面図形が単一曲線であるとか、等高断面
で単一縦断勾配を有する構造物のような比較的単純な変
化しかしない構造物、例えば、橋梁等の桁高が一定のも
の等を対象とし、比較的簡便な装置で必要な精度を確保
することができるプレキャストコンクリートブロックを
製造するショートライン方式のブロック製造装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、次の技術手段を講じたことを特徴とす
る。すなわち本発明は、ショートライン方式のブロック
製造装置において、台車を支持する軌条を前記台車の車
輪のフランジの側面に係止する第1の軌条と車輪の踏み
面を支持する第2の軌条とに分離し、前記第1の軌条は
先方台車と後方台車の中心線が水平面内で相対屈曲自在
に先方台車及び後方台車を支持する部分ごとに前端及び
尾端がそれぞれ横移動可能とし、前記第2の軌条は先方
台車及び後方台車を支持する部分ごとにそれぞれ左右の
軌条の前端及び尾端の軌条上面高さを変更自在に形成し
たことを特徴とするショートライン方式のブロック製造
装置である。この場合に、前記第1の軌条及び第2の軌
条をそれぞれ横移動位置及び高さ変更位置に固定する機
構を備えることによって、平面図形が同一の多数のブロ
ックを簡易に生産することができる。
【0006】また、前記第1の軌条及び第2の軌条をそ
れぞれ横移動位置及び高さ変更位置に任意に調整可能な
水平移動装置及び高さ調整装置を付属することによっ
て、任意の線形のブロックを容易に製造することができ
る。この装置としては前記第1の軌条を横移動させる水
平ジャッキと、前記第2の軌条の高さ変更を調整する鉛
直ジャッキとすればよい。
【0007】また、台車の車輪を前記第1の軌条に係止
するフランジと、前記第2の軌条に載置する鋼タイヤと
を備えた車輪とするとよい。
【0008】
【作用】本発明のショートライン方式のブロック製造装
置は、台車を載置する軌条を、水平要素と垂直要素とに
分離する。製造すべき構造物のもつ線形を鉛直、水平方
向に分解し、それぞれ対応する軌道をこの分解値に合わ
せて移動することによって、先方台車と後方台車との相
対位置関係を調整することができる。この調整には、先
方台車と後方台車のそれぞれの分離した軌条をジャッキ
及び治具材によりそれぞれの線形に合わせた形状にセッ
トすればよい。そしてこの軌条の上に台車を載せること
によって、台車上のブロック及び型枠の姿勢を制御し、
相互の関係位置決めを行う。
【0009】この時、例えば、前後の型枠の接合基準点
をブロックの接合面の下端中央とすると、設定が容易で
ある。軌条の移動、調整は先方台車及び後方台車の双方
で行うことができる。平面図形が同一のブロックを製造
する時は、軌条を一定位置に固定する。この固定には、
ボルト、ナット、楔機構等公知の手段を使用するとよ
い。
【0010】また、軌条をそれぞれ横移動位置及び高さ
変更位置に任意に調整可能な水平移動装置及び高さ調整
装置、例えば、水平ジャッキと、鉛直ジャッキを付属す
ることによって、任意の線形のブロックを容易に製造す
ることができる。台車の車輪は、軌条から外れないよう
に形成する。本発明では、台車を支持する軌条を台車の
車輪のフランジの側面に係止する第1の軌条と車輪の踏
み面を支持する第2の軌条とに分離し、第1の軌条は前
端及び尾端を横移動可能にしたので、この時車輪の踏み
面が軌条から外れないように、また、第2の軌条は先方
台車及び後方台車を支持する部分ごとにそれぞれ左右の
軌条の前端及び尾端の軌条上面高さを変更するので、こ
の時、車輪のフランジが第1の軌条から外れないよう
に、フランジの直径を大きくしておく。車輪は、前記第
1の軌条に係止するフランジと、前記第2の軌条に載置
する鋼タイヤとを一体に備えた車輪としてもよく、又は
これらを別体に備えた車輪としてもよい。
【0011】軌条の調整は半固定としてもよく、平面図
形、縦断勾配、横断勾配についてそれぞれ別個に調整す
ることができるようにしておく。
【0012】
【実施例】図1に実施例のショートライン方式のブロッ
ク製造装置1の全体側面図を示した。先方台車10に
は、前回打設されたコンクリートブロック2が型枠4内
に収納されている。後方台車20上には型枠5が載置さ
れており、この中にこれからコンクリートブロック3を
打設する。既設コンクリートブロック4はこれから打設
するコンクリートブロック3の前端面の型枠を兼ねてお
り、ブロック2とブロック3の接合面はマッチキャスト
となる。
【0013】図2は図1の正面図である。台車10上に
既設コンクリートブロック2が載置されている。型枠は
記載を省略してある。台車10は車輪11、フランジ1
2を備えたシャフト13をブラケット14に取付けてい
る。台車10を支持する軌条を台車の車輪のフランジ1
2の側面に係止する第1の軌条(水平拘束軌条)30
と、車輪11の踏み面を支持する第2の軌条(鉛直支持
軌条)40(40a、40b)とに分離している。図3
はこの分離した軌条30、40の平面図である。図4は
水平拘束軌条30の作動状態を示す説明図である。
【0014】水平拘束軌条30は、図2に示すように、
台車の車輪のフランジ12に係止している。すなわち、
フランジ12が当接する鉛直面を有する軌条である。こ
の水平拘束軌条30は、鉛直支持軌条40とは分離され
ており、単独で水平面内で移動する。図3、図4はこれ
を示すもので、水平拘束軌条30には水平に横方向に伸
縮する水平ジャッキ31、32、33、34が付属して
いる。そして、図4から明らかなように、先方台車10
と後方台車20の中心線が水平面内で相対屈曲自在に、
先方台車10及び後方台車20を支持する部分ごとに、
水平拘束軌条30の前端及び尾端がそれぞれ横移動可能
となっている。水平拘束軌条30は、先方台車10と後
方台車20の水平面内の中心線の屈曲を保持する。この
中心線は、屈曲点35で屈曲する。この屈曲点35は、
コンクリートブロックの接続面の基準中心と一致する。
【0015】鉛直支持軌条40は、台車の車輪11の踏
み面を支持する。この車輪11は円筒形である。そし
て、前後の台車10、20の中心線が平面内で屈曲した
時、車輪11が鉛直支持軌条40から外れないように、
車輪11の円筒面(踏み面)は長さが長く形成されてい
る。鉛直支持軌条40は先方台車10及び後方台車20
を支持する部分ごとに、それぞれ左右の軌条40a、4
0b、及び40c、40dの前端及び尾端に、鉛直ジャ
ッキ41(41a、41b)、42(42a、42
b)、43(43a、43b)、44(44a、44
b)が設けられており、それぞれの鉛直支持軌条40
a、40b、40c、40dの前端及び尾端の軌条上面
高さを変更自在に形成されている。
【0016】以上の水平ジャッキ31、32、33、3
4及び、鉛直ジャッキ41a、41b、42a、42
b、43a、43b、44a、44bを操作することに
よって、構造物の平面曲率、縦断勾配、横断勾配に対応
するプレキャストコンクリートブロックをマッチキャス
トで製造する台車10、20の相互関係を調整すること
ができる。
【0017】フランジ12は、鉛直支持軌条40の上下
動きがあってもフランジ12が水平拘束軌条30から外
れないようにフランジ12の高さを高くしておく。すな
わちフランジ直径を大きくしておく。水平拘束軌条30
も、高さ方向の寸法を大きくしてフランジ12の浮き沈
みに対応することができるように形成する。円曲線平面
線形構造物の場合、構造物の変位量は次の近似式で示さ
れる。
【0018】f=L2 /8R 但し、f:変位量 L:弦長さ R:半径 例えば、R=500m、L=6m(3m(1ブロックの
長さ)×2)では、f=0.009m(9mm)とな
り、両端の水平ジャッキ31、34を先方台車10の前
端及び後方台車20の尾端における移動量がそれぞれ約
4.5mmづつとなるように同じ方向にシフトし、水平
拘束軌条30を変位させれば対応することができる。ま
た縦断勾配、横断勾配についても鉛直ジャッキ41a、
41b、42a、42b、43a、43b、44a、4
4bをそれぞれ微小調整すれば対応することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、簡便で安価な装置によ
って3次元構造物のコンクリートブロックをマッチキャ
スト方式で製造可能となった。本発明のショートライン
方式のブロック製造装置は、以上のように構成されてい
るので、設計図から計算された水平、垂直2方向の調整
量を精度よく軌条にセットすることができ、自動的にコ
ンクリートブロックの位置も所定の精度でセットするこ
とができ、操作が簡単である。また装置が簡単で安価で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のショートライン方式のブロック製造装
置の側面図である。
【図2】実施例のショートライン方式のブロック製造装
置の正面図である。
【図3】実施例の軌条の平面図である。
【図4】実施例の軌条の動作を説明する平面図である。
【符号の説明】
1 ブロック製造装置 2、3 ブロック 4、5 型枠 10 先方台車 11 車輪 12 フランジ 13 シャフト 14 ブラケット 20 後方台車 30 第1の軌条(水平拘束軌条) 31、32、33、34 水平ジャッキ 40(40a、40b、40c、40d) 第2の軌条
(鉛直支持軌条) 41、41a、41b、42a、42b、43a、43
b、44a、44b鉛直ジャッキ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ショートライン方式のブロック製造装置
    において、台車を支持する軌条を前記台車の車輪のフラ
    ンジの側面に係止する第1の軌条と車輪の踏み面を支持
    する第2の軌条とに分離し、前記第1の軌条は先方台車
    と後方台車の中心線が水平面内で相対屈曲自在に先方台
    車及び後方台車を支持する部分ごとに前端及び尾端がそ
    れぞれ横移動可能とし、前記第2の軌条は先方台車及び
    後方台車を支持する部分ごとにそれぞれ左右の軌条の前
    端及び尾端の軌条上面高さを変更自在に形成したことを
    特徴とするショートライン方式のブロック製造装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の軌条及び第2の軌条をそれぞ
    れ横移動位置及び高さ変更位置に固定する機構を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のショートライン方式の
    ブロック製造装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の軌条及び第2の軌条をそれぞ
    れ横移動位置及び高さ変更位置に任意に調整可能な水平
    移動装置及び高さ調整装置を付属したことを特徴とする
    請求項1記載のショートライン方式のブロック製造装
    置。
  4. 【請求項4】 前記第1の軌条を横移動させる水平ジャ
    ッキと、前記第2の軌条の高さ変更を調整する鉛直ジャ
    ッキとを備えたことを特徴とする請求項1記載のショー
    トライン方式のブロック製造装置。
  5. 【請求項5】 台車の車輪が前記第1の軌条に係止する
    フランジと、前記第2の軌条に載置する鋼タイヤとを備
    えたことを特徴とする請求項1記載のショートライン方
    式のブロック製造装置。
JP6258366A 1994-10-24 1994-10-24 ショートライン方式のブロック製造装置 Withdrawn JPH08120620A (ja)

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