JPH08119546A - エレベータの配線接続箱 - Google Patents
エレベータの配線接続箱Info
- Publication number
- JPH08119546A JPH08119546A JP6263906A JP26390694A JPH08119546A JP H08119546 A JPH08119546 A JP H08119546A JP 6263906 A JP6263906 A JP 6263906A JP 26390694 A JP26390694 A JP 26390694A JP H08119546 A JPH08119546 A JP H08119546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation panel
- wiring
- tail cord
- elevator
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 新設の操作盤内での配線作業を要することな
く、操作盤側の配線とテールコードとの接続を行うこと
ができるエレベータの配線接続箱の提供。 【構成】 制御盤2と乗かご4内に設けられる操作盤5
とを互いに接続するテールコード3を有するエレベータ
に備えられ、操作盤4の交換時に設置されるエレベータ
の配線接続箱において、乗かご4下部に配設され、新設
の操作盤側配線13とテールコード3とを内部で接続可
能とした配線接続箱14から構成されている。 【効果】 接続作業の作業性と能率の向上を図ることが
できる。
く、操作盤側の配線とテールコードとの接続を行うこと
ができるエレベータの配線接続箱の提供。 【構成】 制御盤2と乗かご4内に設けられる操作盤5
とを互いに接続するテールコード3を有するエレベータ
に備えられ、操作盤4の交換時に設置されるエレベータ
の配線接続箱において、乗かご4下部に配設され、新設
の操作盤側配線13とテールコード3とを内部で接続可
能とした配線接続箱14から構成されている。 【効果】 接続作業の作業性と能率の向上を図ることが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テールコードの一端に
接続される乗かご内操作盤の交換時に設置されるエレベ
ータの配線接続箱に関する。
接続される乗かご内操作盤の交換時に設置されるエレベ
ータの配線接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】図5はエレベータの要部を示す概略図で
ある。
ある。
【0003】一般にエレベータは図5に示すように昇降
路上部の機械室1に設置され、エレベータの制御を行う
制御盤2と、一端が制御盤2に接続されるテールコード
3と、このテールコード3の一部に接続され、乗かご4
内の乗客により操作される操作盤5と、一端が操作盤5
に接続される接続線6と、この接続線6の他端に接続さ
れるとともに前記のテールコード3の一部に接続され、
乗かご4の上部に取り付けられる器具箱7とを有してい
る。
路上部の機械室1に設置され、エレベータの制御を行う
制御盤2と、一端が制御盤2に接続されるテールコード
3と、このテールコード3の一部に接続され、乗かご4
内の乗客により操作される操作盤5と、一端が操作盤5
に接続される接続線6と、この接続線6の他端に接続さ
れるとともに前記のテールコード3の一部に接続され、
乗かご4の上部に取り付けられる器具箱7とを有してい
る。
【0004】ところで、操作盤5の劣化または意匠性向
上等の理由で交換の必要が生じると、操作盤5に接続さ
れたテールコード3および接続線6を切離し、操作盤5
を撤去する。
上等の理由で交換の必要が生じると、操作盤5に接続さ
れたテールコード3および接続線6を切離し、操作盤5
を撤去する。
【0005】図4は従来の方法によって乗かご内の操作
盤を交換した状態を示す説明図である。図4に示すよう
に新設の操作盤5aは、乗場登録釦8、乗場ランプ9、
非常通話装置10とを有しているとともに、この操作盤
3aに取り込まれる前述したテールコード3および接続
線6と、前記の乗場登録釦8、乗場ランプ9、非常通話
装置10にそれぞれ接続されている配線済みの配線11
との接続は接続端子12を介して行われる。
盤を交換した状態を示す説明図である。図4に示すよう
に新設の操作盤5aは、乗場登録釦8、乗場ランプ9、
非常通話装置10とを有しているとともに、この操作盤
3aに取り込まれる前述したテールコード3および接続
線6と、前記の乗場登録釦8、乗場ランプ9、非常通話
装置10にそれぞれ接続されている配線済みの配線11
との接続は接続端子12を介して行われる。
【0006】既設の操作盤5から新設の操作盤5aに交
換するに際し、テールコード3を新設の操作盤5aを構
成する乗場登録釦8、乗場ランプ9、非常通話装置10
と再度、新設時のごとく接続するのは、作業時間の増
大、誤配線を招く恐れがあるとともに、更に種類によっ
ては再度接続するのが不可能なスイッチ等の部品もあ
る。したがって、新設の操作盤5a内の各構成部品に配
線済みの配線11と、テールコード3および接続線6と
を接続端子12により新設の操作盤5a内で接続する。
換するに際し、テールコード3を新設の操作盤5aを構
成する乗場登録釦8、乗場ランプ9、非常通話装置10
と再度、新設時のごとく接続するのは、作業時間の増
大、誤配線を招く恐れがあるとともに、更に種類によっ
ては再度接続するのが不可能なスイッチ等の部品もあ
る。したがって、新設の操作盤5a内の各構成部品に配
線済みの配線11と、テールコード3および接続線6と
を接続端子12により新設の操作盤5a内で接続する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の方法にあっては、新設の操作盤を構成する各構成部
品とテールコードを接続する際、スペースの限られてい
る操作盤内で接続端子を使用して接続作業を行うため、
作業性が悪いとともに、操作盤によっては接続端子が数
多く必要とされるものもあり、場合によっては交換後に
操作盤のふたが閉まらず、エレベータの操作が不可能に
なるという問題もあった。
来の方法にあっては、新設の操作盤を構成する各構成部
品とテールコードを接続する際、スペースの限られてい
る操作盤内で接続端子を使用して接続作業を行うため、
作業性が悪いとともに、操作盤によっては接続端子が数
多く必要とされるものもあり、場合によっては交換後に
操作盤のふたが閉まらず、エレベータの操作が不可能に
なるという問題もあった。
【0008】また、前記の問題を解決するため、操作盤
外、すなわち、乗かご外部で接続作業を行おうとして
も、同様にスペースが限られているとともに、墜落の恐
れがあり安全性の点で問題がある。かつ、接続部は剥き
出しとなるため、接続部が多い場合、乗かごの移動時に
生じる配線のぶれで前記接続部が昇降路内の機器と干渉
し断線する恐れがあった。
外、すなわち、乗かご外部で接続作業を行おうとして
も、同様にスペースが限られているとともに、墜落の恐
れがあり安全性の点で問題がある。かつ、接続部は剥き
出しとなるため、接続部が多い場合、乗かごの移動時に
生じる配線のぶれで前記接続部が昇降路内の機器と干渉
し断線する恐れがあった。
【0009】本発明は上述した問題に鑑みてなされたも
ので、その目的は、新設の操作盤内での配線作業を要す
ることなく、操作盤側の配線とテールコードとの接続を
行うことができるエレベータの配線接続箱を提供するこ
とにある。
ので、その目的は、新設の操作盤内での配線作業を要す
ることなく、操作盤側の配線とテールコードとの接続を
行うことができるエレベータの配線接続箱を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、制御盤と乗かご内に設けられる操作盤とを
互いに接続するテールコードを有するエレベータに備え
られ、前記操作盤の交換時に設置されるエレベータの配
線接続箱において、前記乗かご下部に配設され、新設の
操作盤側配線と前記テールコードとを内部で接続可能と
した構成にしてある。
に本発明は、制御盤と乗かご内に設けられる操作盤とを
互いに接続するテールコードを有するエレベータに備え
られ、前記操作盤の交換時に設置されるエレベータの配
線接続箱において、前記乗かご下部に配設され、新設の
操作盤側配線と前記テールコードとを内部で接続可能と
した構成にしてある。
【0011】
【作用】本発明は前記のように構成したので、乗かご内
の操作盤交換を行う際、まず、既設の操作盤に接続され
たテールコードを切断して撤去するとともに、新設の操
作盤を乗かご内に設置する。次いで、乗かごを操作して
この乗かごの下部が任意の階床より手の届く位置へと移
動させ、この状態で作業者は前記任意の階床の乗場から
乗かごの下部へ配線接続箱を取り付ける。この後、前記
の操作盤側の配線と前記テールコードとを前記配線接続
箱の中に引込み接続作業を行うようになっている。これ
によって、新設の操作盤内での配線作業を要することな
く、操作盤側の配線とテールコードとの接続を行うこと
ができる。
の操作盤交換を行う際、まず、既設の操作盤に接続され
たテールコードを切断して撤去するとともに、新設の操
作盤を乗かご内に設置する。次いで、乗かごを操作して
この乗かごの下部が任意の階床より手の届く位置へと移
動させ、この状態で作業者は前記任意の階床の乗場から
乗かごの下部へ配線接続箱を取り付ける。この後、前記
の操作盤側の配線と前記テールコードとを前記配線接続
箱の中に引込み接続作業を行うようになっている。これ
によって、新設の操作盤内での配線作業を要することな
く、操作盤側の配線とテールコードとの接続を行うこと
ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明のエレベータの配線用接続箱の
実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明のエレベ
ータの配線用接続箱の一実施例を示す概略図、図2は図
1の配線用接続箱の内部を説明する説明図である。な
お、図1および図2に示すものにおいて前述した図4に
示すものと同等のものには同一符号が付してある。すな
わち、1は機械室、2は制御盤、3はテールコード、4
は乗かご、5aは新設の操作盤、6は接続線、7は器具
箱、12は接続端子である。
実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明のエレベ
ータの配線用接続箱の一実施例を示す概略図、図2は図
1の配線用接続箱の内部を説明する説明図である。な
お、図1および図2に示すものにおいて前述した図4に
示すものと同等のものには同一符号が付してある。すな
わち、1は機械室、2は制御盤、3はテールコード、4
は乗かご、5aは新設の操作盤、6は接続線、7は器具
箱、12は接続端子である。
【0013】本実施例の、新設の操作盤側配線13とテ
ールコード3とを内部で接続可能な配線接続箱14は図
1に示すように乗かご4下部に配設されている。そし
て、配線接続箱14は図2に示すように、その外形が長
方体で構成され、長方体の着脱可能な一面が取っ手15
および長穴16aを有するカバー16であるとともに、
残り五面で形成される容器体がケース17である。ケー
ス17は、両側面に溶接固定され、長穴18を有するL
鋼19と、それぞれの側面に形成され、操作盤側配線1
3およびテールコード3を引き込むための丸穴20と、
両側面の上端を垂直に屈折して形成され、長穴21を有
するカバー固定部22とを備えているとともに、このケ
ース17は現地加工穴23、ボルト24およびナット2
5を介して乗かご4に取り付けられ、かつ、カバー16
はケース17へボルト26およびナット27を介して取
り付けられる。
ールコード3とを内部で接続可能な配線接続箱14は図
1に示すように乗かご4下部に配設されている。そし
て、配線接続箱14は図2に示すように、その外形が長
方体で構成され、長方体の着脱可能な一面が取っ手15
および長穴16aを有するカバー16であるとともに、
残り五面で形成される容器体がケース17である。ケー
ス17は、両側面に溶接固定され、長穴18を有するL
鋼19と、それぞれの側面に形成され、操作盤側配線1
3およびテールコード3を引き込むための丸穴20と、
両側面の上端を垂直に屈折して形成され、長穴21を有
するカバー固定部22とを備えているとともに、このケ
ース17は現地加工穴23、ボルト24およびナット2
5を介して乗かご4に取り付けられ、かつ、カバー16
はケース17へボルト26およびナット27を介して取
り付けられる。
【0014】この実施例にあっては、乗かご4内の操作
盤交換を行う際、まず、図示しない既設の操作盤に接続
されたテールコード3および接続線6を切断して撤去す
るとともに、新設の操作盤5aを乗かご4内に設置し、
前記の接続線6を再び新設の操作盤5aに接続する。次
いで、乗かご4を操作してこの乗かご4の下部が任意の
階床より手の届く位置へと移動させ、この状態で作業者
は前記任意の階床の乗場から乗かご4の下部へ配線接続
箱14を取り付ける。この後、新設の操作盤5aの構成
部品に接続される操作盤側の配線13とテールコード3
とを丸穴20を介して配線接続箱14の中に引込み、接
続端子12により接続作業を行う。次ぎに、カバー16
によりケース17を覆うとともに、ボルト26を長穴2
1、16aに挿通し、かつ、ボルト26にナット27を
螺合させることによりカバー16を装着するようになっ
ている。
盤交換を行う際、まず、図示しない既設の操作盤に接続
されたテールコード3および接続線6を切断して撤去す
るとともに、新設の操作盤5aを乗かご4内に設置し、
前記の接続線6を再び新設の操作盤5aに接続する。次
いで、乗かご4を操作してこの乗かご4の下部が任意の
階床より手の届く位置へと移動させ、この状態で作業者
は前記任意の階床の乗場から乗かご4の下部へ配線接続
箱14を取り付ける。この後、新設の操作盤5aの構成
部品に接続される操作盤側の配線13とテールコード3
とを丸穴20を介して配線接続箱14の中に引込み、接
続端子12により接続作業を行う。次ぎに、カバー16
によりケース17を覆うとともに、ボルト26を長穴2
1、16aに挿通し、かつ、ボルト26にナット27を
螺合させることによりカバー16を装着するようになっ
ている。
【0015】図3は操作盤側の配線とテールコードの他
の接続方法を説明する図2相当図である。なお、図3に
おいて図2に示すものと同等のものには同一符号が付し
てある。
の接続方法を説明する図2相当図である。なお、図3に
おいて図2に示すものと同等のものには同一符号が付し
てある。
【0016】この他の実施例の配線用接続箱30は図3
に示すように、操作盤側の配線13とテールコード3と
の端部をそれぞれ接続可能な端子台31を備えている。
に示すように、操作盤側の配線13とテールコード3と
の端部をそれぞれ接続可能な端子台31を備えている。
【0017】この他の実施例にあっては、前述と同様の
手順で配線用接続箱30を乗かご4の下部に設置した
後、新設の操作盤5aの構成部品に接続される操作盤側
の配線13とテールコード3とを丸穴20を介して配線
接続箱30の中に引込み、そして、これらの操作盤側の
配線13とテールコード3とを端子台31の所定位置へ
取り付けることにより接続するようになっている。
手順で配線用接続箱30を乗かご4の下部に設置した
後、新設の操作盤5aの構成部品に接続される操作盤側
の配線13とテールコード3とを丸穴20を介して配線
接続箱30の中に引込み、そして、これらの操作盤側の
配線13とテールコード3とを端子台31の所定位置へ
取り付けることにより接続するようになっている。
【0018】このように構成した実施例では、新設の操
作盤5a内での配線作業を要することなく、操作盤側の
配線13とテールコード3との接続を行うことができ
る。
作盤5a内での配線作業を要することなく、操作盤側の
配線13とテールコード3との接続を行うことができ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、新
設の操作盤内での配線作業を要することなく、操作盤側
の配線とテールコードとの接続を行うことができ、これ
によって、接続作業の作業性と能率の向上を図ることが
できるとともに、前記接続作業は乗場から行うことが可
能であるため、安全性を確保することもできる。また、
前記操作盤側の配線とテールコードとの接続箇所は配線
用接続箱により覆われるため、エレベータの稼働時に生
じる前記操作盤側の配線およびテールコードのぶれによ
り接続箇所が昇降路内の機器と干渉することを防止する
ことができる。
設の操作盤内での配線作業を要することなく、操作盤側
の配線とテールコードとの接続を行うことができ、これ
によって、接続作業の作業性と能率の向上を図ることが
できるとともに、前記接続作業は乗場から行うことが可
能であるため、安全性を確保することもできる。また、
前記操作盤側の配線とテールコードとの接続箇所は配線
用接続箱により覆われるため、エレベータの稼働時に生
じる前記操作盤側の配線およびテールコードのぶれによ
り接続箇所が昇降路内の機器と干渉することを防止する
ことができる。
【図1】本発明のエレベータの配線用接続箱の一実施例
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図2】図1の配線用接続箱の内部を説明する説明図で
ある。
ある。
【図3】操作盤側の配線とテールコードの他の接続方法
を説明する図2相当図である。
を説明する図2相当図である。
【図4】従来の方法によって乗かご内の操作盤を交換し
た状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
【図5】エレベータの要部を示す概略図である。
2 制御盤 3 テールコード 4 乗かご 5a 新設の操作盤 6 接続線 7 器具箱 12 接続端子 13 新設の操作盤配線 14、30 配線接続箱 31 端子台
Claims (1)
- 【請求項1】 制御盤と乗かご内に設けられる操作盤と
を互いに接続するテールコードを有するエレベータに備
えられ、前記操作盤の交換時に設置されるエレベータの
配線接続箱において、 前記乗かご下部に配設され、新設の操作盤側配線と前記
テールコードとを内部で接続可能としたことを特徴とす
るエレベータの配線接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6263906A JPH08119546A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | エレベータの配線接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6263906A JPH08119546A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | エレベータの配線接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08119546A true JPH08119546A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17395914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6263906A Pending JPH08119546A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | エレベータの配線接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08119546A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010095330A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ装置 |
JP2010100356A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ装置 |
-
1994
- 1994-10-27 JP JP6263906A patent/JPH08119546A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010095330A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ装置 |
JP2010100356A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE69932949T3 (de) | Aufzugssteuerung | |
EP1433734A1 (en) | Machine house-less elevator | |
JP2010208764A (ja) | エレベータの制御装置 | |
JPH08119546A (ja) | エレベータの配線接続箱 | |
WO2021024368A1 (ja) | 乗客コンベアのリニューアル方法 | |
WO2020090858A1 (ja) | エレベータ制御盤 | |
WO2019224882A1 (ja) | 乗客コンベアのリニューアル方法 | |
JPH0318569A (ja) | エレベータの制御盤 | |
JP3202422B2 (ja) | 昇降機の改造方法 | |
JP3366147B2 (ja) | エレベータ工事用のかご運転装置 | |
JP4836286B2 (ja) | エレベータ装置 | |
JPH07106853B2 (ja) | エレベータのかご室装置 | |
KR200331927Y1 (ko) | 엘리베이터 제어반의 구조 | |
JP2656672B2 (ja) | 昇降機の制御盤交換方法 | |
US10483740B1 (en) | Floor board junction box | |
JP2575001B2 (ja) | 乗客コンベア | |
JP2006096439A (ja) | エレベータシステム | |
JPH07285754A (ja) | エレベータの改造作業工法 | |
JP7547786B2 (ja) | 停止装置、エレベーター装置、及び接続方法 | |
KR20030021257A (ko) | 엘리베이터 장치 | |
JPH0745312B2 (ja) | 昇降機の改造方法 | |
JP6797101B2 (ja) | エレベーター装置 | |
JPH1121036A (ja) | エレベータの制御装置 | |
JPH11335032A (ja) | エレベータ用ガイドレールの連結構造およびその付設方法 | |
EP1422184A2 (en) | Machine-room-less elevator |