JPH08119293A - 自立性パウチ - Google Patents

自立性パウチ

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Publication number
JPH08119293A
JPH08119293A JP25809894A JP25809894A JPH08119293A JP H08119293 A JPH08119293 A JP H08119293A JP 25809894 A JP25809894 A JP 25809894A JP 25809894 A JP25809894 A JP 25809894A JP H08119293 A JPH08119293 A JP H08119293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
pouch
self
supporting
folding
Prior art date
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Pending
Application number
JP25809894A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Yamane
俊彦 山根
Shigetoshi Sasaki
重俊 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP25809894A priority Critical patent/JPH08119293A/ja
Publication of JPH08119293A publication Critical patent/JPH08119293A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】パウチを構成するフィルムが薄かったり、柔軟
になったりしたような場合等においても安定した自立可
能な状態を維持するとともに、内容物を円滑に収容でき
るようにすることにある。 【構成】胴部フィルム1,1と、該胴部フィルム下部に
底部内側折込フィルム2とを備え、該折込フィルムを外
方に向かって押し出すようにすることにより自立可能と
なる偏平形状の自立性パウチにおいて、胴部フィルム
1,1下部又は胴部フィルム1,1下部と折込フィルム
2とに自立方向を長手方向とする1乃至2本以上複数本
の縦筋押部3を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パウチの底部内側折込
フィルムを外方に向かって押し出すようにすることによ
り自立可能となる自立性パウチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自立性パウチBは、図6(a)〜
(b)に示すように、矩形状の2枚の柔軟な重ね合わせ
胴部フィルム1,1と、該フィルム1,1の互いに対向
する内面に折目aにて2つ折りされた折込フィルム2
(底部内側折込フィルム)を備える。
【0003】図6(b)に示すように該フィルム1,1
のそれぞれ重ね合わせ一端部と、該折込フィルム2のそ
れぞれ開放側の端部とを、端縁b,cにて整合して重ね
合わせ、前記端縁b,cに沿って所定幅で各フィルム1
と折込フィルム2の開放側の各端部とを接着シールして
底部シール部5,5を設け、続いて該フィルム1,1の
左右両側を接着シールして側部シール部4,4を設けた
偏平形状のパウチである。
【0004】なお、上記パウチBには、必要に応じて該
端縁b,cの両端側にある胴部フィルム1,1下部の三
角形状角隅部領域における各胴部フィルム1と折込フィ
ルム2の開放側の各端部とのそれぞれ重ね合わせ部分
を、全面的に若しくは部分的に接着シールして角隅シー
ル部6,6が形成されている。
【0005】上記パウチBは、パウチ内に内容物が収納
される以前の段階では、図6(a)〜(b)に示すよう
に、シート状に偏平に折り畳まれており、偏平状態の折
込フィルム2は胴部フィルム1,1内側にしっかりと折
り込まれて重ね合わせ状態となっている。
【0006】上記パウチB内に機械操作若しくは手操作
によりパウチ上部開口部1aを両側に開放して内容物を
パウチ内に収容した際は、図6(c)に示すように、偏
平に折り畳まれていた下部の折込フィルム2は、内容物
本体の荷重によって下方(外方)に向かって押し出され
るとともに、偏平に重ね合わせられていたパウチ下部の
胴部フィルム1,1は楕円形状に開放されて自立可能な
状態となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記自
立性パウチB本体は、プラスチック製フィルムやアルミ
箔や紙製フィルム、あるいはこれらの複合フィルム等を
用いて作成されるものであり、フィルムが薄かったりフ
ィルムが柔軟になったりしたような場合等は、フィルム
の剛性が低下して腰折れ等が生じ、起立状態が不安定に
なる場合がある。
【0008】また、内容物を収容する以前の上記パウチ
B本体の折込フィルム2は、胴部フィルム1,1内側に
しっかりと折り込まれて、密着に近い重ね合わせ状態と
なっているため、機械操作若しくは手操作による折込フ
ィルム2近傍の両胴部フィルム1,1を両側に分離して
開放する操作が円滑に行ない難い面があり、内容物の収
容時に支障が生じる場合がある。
【0009】本発明は、パウチを構成するフィルムが薄
かったり、柔軟になったりしたような場合等においても
安定した自立可能な状態を維持するとともに、内容物を
円滑に収容できるようにすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、重ね合わせ胴
部フィルム1,1と、該胴部フィルム1,1下部の対向
内面に2つ折り折込フィルム2とを備え、該折込フィル
ムを外方に押し出すようにすることにより自立可能とな
る偏平形状の自立性パウチにおいて、胴部フィルム1,
1下部又は胴部フィルム1,1下部と折込フィルム2と
に自立方向を長手方向とする1乃至2本以上複数本の縦
筋押部3を設けたことを特徴とする自立性パウチであ
る。
【0011】
【実施例】本発明の自立性パウチを実施例に従って以下
に詳細に説明すれば、図1(a)の一実施例の正面図、
図1(b)のM−M断面図に示すように、重ね合わせた
胴部フィルム1,1下部の対向内面に、2つ折りした折
込フィルム2(底部内側折込フィルム)を備え、該胴部
フィルム1,1下端部と該折込フィルム2の開放側の各
端部の重ね合わせ端部に底部シール部5、及び前記胴部
フィルム1,1両端に側部シール部4を備え、前記折込
フィルム2を外方に向かって押し出すようにすることに
より自立可能な自立性パウチにおいて、胴部フィルム
1,1下部若しくは胴部フィルム1,1下部と折込フィ
ルム2に、自立方向を長手方向とする1乃至2本以上複
数本の縦筋押部3を設けた偏平形状の自立性パウチAで
ある。
【0012】本発明の上記自立性パウチAは、パウチ本
体がプラスチック製フィルムやアルミ箔や紙製フィル
ム、あるいはこれらの複合フィルム等を用いた矩形状の
2枚の柔軟な重ね合わせ胴部フィルム1,1と、該フィ
ルム1,1の互いに対向する内面に折目aにて2つ折り
された折込フィルム2により構成される偏平形状のパウ
チである。
【0013】図1(b)に示すように該フィルム1,1
のそれぞれ重ね合わせ一端部と、該折込フィルム2のそ
れぞれ開放側の端部とは、端縁b,cにて整合して重ね
合わせられている。
【0014】前記端縁b,cに沿って所定幅で各フィル
ム1と折込フィルム2の開放側の各端部とを接着シール
して底部シール部5,5が設けられ、また、該フィルム
1,1の左右両側を接着シールして側部シール部4,4
が設けられている。
【0015】なお上記パウチAには、図1(a)に示す
ように、該端縁b,cの両端側にある胴部フィルム1,
1下部の三角形状角隅部領域における各胴部フィルム1
と折込フィルム2の開放側の各端部とのそれぞれ重ね合
わせ部分を、全面的に若しくは部分的に接着シールした
角隅シール部6,6が形成されている。なお、前記角隅
シール部6,6は、必要に応じて形成するようにしても
よい。
【0016】また本発明の上記パウチAは、胴部フィル
ム1,1と、折込フィルム2とを、連続した1枚のフィ
ルムにより構成してもよい。
【0017】例えは、偏平形状の胴部フィルム1,1の
下端部より連続して、折目aと、前記端縁b,c相当部
の折目とを介して胴部フィルム1,1内側に折込フィル
ム2が折り返され、それぞれ端縁b,cに沿って、前記
同様にして適宜底部シール部5,5が形成され、胴部フ
ィルム1,1両側に、それぞれ側部シール部4,4が形
成されているものでもよい。
【0018】本発明の自立性パウチAは、図1(c)に
示すように、パウチAの折込フィルム2を、内側から外
方に向かって押し出すようにすることによって、胴部フ
ィルム1,1下部は、折込フィルム2を底部として両側
に楕円形状に開放して張り出して自立可能となる。
【0019】上記自立性パウチAは、図1(a)及び図
1(c)に示すように、胴部フィルム1下部に、自立方
向(上下方向)を長手方向とする1乃至2本以上複数本
の縦筋押部3が設けられている。
【0020】上記縦筋押部3は、例えば、図2(a)に
示すように、胴部フィルム1の水平な下端部より胴部フ
ィルム1面に沿って、垂直方向に適宜長さに形成されて
いるか、若しくは図2(b)〜(c)に示すように、胴
部フィルム1の水平な下端部より胴部フィルム1面に沿
って、複数本の縦筋押部3のうちいずれかを傾斜させて
適宜長さに形成されていてもよい。
【0021】図3(a)〜(b)は、上記本発明の自立
性パウチを底面部2側から見た底面図であり、上記縦筋
押部3は、図3(a)に示すように胴部フィルム1外面
より外方に突出しているか、若しくは図3(b)に示す
ように内方に入り込んでいてもいずれでもよい。
【0022】次に、上記本発明の自立性パウチAの製造
工程の一例を以下に説明する。図4に示すように、ま
ず、各1枚ずつのそれぞれ胴部フィルム12とフィルム
13とを重ね合わせ、該胴部フィルム12,13の対向
内面に、折目aにて2つ折りした内側折込フィルム14
を装填し、重ね合わせた各胴部フィルム12,13の直
線状の一端部と、折目aにて2つ折りした前記内側折込
フィルム14の開放側の直線状の各端部とを端部b,c
にて整合して重ね合わせる。
【0023】次に、前記重ね合わせた各胴部フィルム1
2,13端部と、各折込フィルム14の開放側の直線状
の各端部とを、その整合端部b,cに沿って所定の幅で
加熱シールして底部シール5を形成する。なお、底部シ
ール5の形成時においては、図4に示すように、各胴部
フィルム12,13と折込フィルム14の開放側の各端
部とのそれぞれ重ね合わせ部分において、前記胴部フィ
ルム1,1の側部シール部4,4(図1(a)及び図1
(c)参照)に相当する各接合シール部15,15,・
・・と、前記端部b,cとにより形成される各々角隅部
に、折込フィルム14(折込フィルム2相当)の折目a
を起点とする点線6aより下側領域相当部分の略三角形
状角隅領域を、全面的若しくは部分的に加熱シールし
て、角隅シール部6,6を形成する。
【0024】前記略三角形状角隅部領域は、図1(a)
及び図1(c)に示すように、胴部フィルム1,1の折
込フィルム2の折目aを起点とする点線6aより下側領
域相当部分であって、該点線6aの形状は図示するよう
に下向きに凸弯曲した曲線でもよいし、あるいは折込フ
ィルム2の折目aを起点として胴部フィルム1,1両側
より底部シール部5に傾斜して延びる直線であってもよ
い。
【0025】続いて、図5(a)〜(b)に示すよう
に、折込フィルム14と重なる胴部フィルム12,13
に、水冷加圧式若しくは常温加圧式若しくは加熱加圧式
の筋押手段20を用いて縦筋押部3を形成する。
【0026】上記筋押手段20による縦筋押部3を形成
する方法、及び側部シール部4を形成する方法を、図5
(a)〜(b)に示す概要側面図に従って説明する。
【0027】筋押手段20は、パウチ形成フィルム11
(胴部フィルム12,13、折込フィルム14)におけ
る折込フィルム14の折り込み内方に挿入可能な筋押型
部21と、その上下に離間対向するそれぞれ筋押型部2
2,23を備える。
【0028】まず、フィルム11の底面部相当の折込フ
ィルム14の折り込み内方に、凸若しくは凹形状の筋型
21aを両面に備えた筋押型部21を挿入する。
【0029】続いて、フィルム11の両外側より、それ
ぞれ筋押型部22,23(それぞれ凹若しくは凸形状の
筋型22a,23a)を、水冷若しくは常温(例えば5
〜20℃程度)にて、又は常温より僅かに高い温度(例
えば30〜60℃程度)、若しくは少なくともパウチ形
成用フィルム11に使用されるプラスチックフィルムの
ガラス転移点以下の温度にて筋押型部21のそれぞれ筋
型21aに押圧する。
【0030】これにより、胴部フィルム12,13の折
込フィルム14側をストローク動作(往復動作)により
挟み込み型押して、胴部フィルム12,13及び折込フ
ィルム14に、1本乃至2本以上複数本の縦筋押部3を
形成する。
【0031】なお本発明においては、形成される上記縦
筋押部3は、押圧力や筋押型部21の形状等の設定調整
によって、強く筋押ししたり、弱く筋押ししたりするこ
とが可能である。また縦筋押部3は、前記点線6aと交
差するように形成してもよいし、点線6aより下側部分
のみに形成するようにしてもよい。また点線6aより下
側部分の縦筋押部3を強く筋押しして、点線6aより上
側部分の縦筋押部3を弱く筋押しするようにしてもよ
い。
【0032】続いて、前記筋押手段20(例えば筋押型
部21と筋押型部22,23、若しくは筋押型部21の
み)を、折込フィルム14より退避動作させる。
【0033】続いて、図5(b)に示すように、適宜加
熱シール手段30(フィルム11を挟んで両側に離間対
向する加熱シール温度100℃〜180℃程度の加熱シ
ールプレート31,32)により、フィルム11の折目
a及び端縁b,cに対して直交する方向に、パウチAの
幅相当のピッチPの間隔を以て幅d(図4参照)で接着
シール相当部15を接合シールし、パウチAの胴部フィ
ルム12,13の重ね合わせ両側に設けるための複数本
の側部シール部4を順次形成する。
【0034】その後、フィルム11の前記各接着シール
相当部15に形成された各側部シール部4のほぼ中央部
Lに沿って、適宜カッター、スリッター等にて断裁する
ことにより、胴部フィルム1,1による胴部と、折込フ
ィルム2による底部と、側部シール部4と、底部シール
部5と、胴部フィルム1,1下部と折込フィルム2に形
成された縦筋押部3と、を備えた偏平形状の本発明の自
立性パウチA(1枚乃至複数枚)が得られる。
【0035】
【作用】本発明の自立性パウチAは、自立性パウチの胴
部フィルム1,1下部、又は胴部フィルム1,1下部と
折込フィルム2とに、自立方向を長手方向とする1乃至
2本以上複数本の縦筋押部3を設けたので、プラスチッ
ク製フィルムやアルミ箔や紙製フィルム、あるいはこれ
らの複合フィルム等を用いて作成されたパウチのフィル
ムが薄かったり、フィルムが柔軟になったりしたような
場合に、胴部フィルム1下部におけるフィルムの剛性を
補強する作用があり、腰折れを回避でき、自立状態を安
定にする作用がある。
【0036】また、従来のような内容物を収容する以前
の上記パウチ本体の折込フィルム2の密着に近い重ね合
わせ状態は、上記縦筋押部3の凹凸によって解消され
て、機械操作若しくは手操作による折込フィルム2近傍
の両胴部フィルム1を両側に分離して開放する操作が円
滑にできる作用があり、内容物の収容が容易にできる。
【0037】
【発明の効果】本発明の自立性パウチは、パウチを構成
するフィルムが薄かったり、柔軟になったりしたような
場合等においても安定した自立可能な状態を維持できる
とともに、菓子類、食品類、又は日用品や洗剤等薬品類
等、固形状あるいは液体状の内容物を円滑に収容できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の自立性パウチの一実施例にお
ける正面図、(b)は本発明の自立性パウチの一実施例
におけるM−M側断面図、(c)は本発明の自立性パウ
チの一実施例における外観斜視図である。
【図2】(a)〜(c)は本発明の自立性パウチの縦筋
押部の各種形状を示す正面図である。
【図3】(a)〜(b)は本発明の自立性パウチの縦筋
押部の各種形状を示す底面図である。
【図4】本発明の自立性パウチの一実施例における製造
方法を説明する斜視図である。
【図5】本発明の自立性パウチの一実施例における製造
方法を説明する斜視図である。
【図6】(a)は従来の自立性パウチを示す正面図、
(b)は従来の自立性パウチを示すM−M側断面図、
(c)は従来の自立性パウチを示す外観斜視図である。
【符合の説明】
A…本発明の自立性パウチ B…従来の自立性パウチ a…折目 b,c…端縁 d…接合シール幅 L…断裁線 P…自立性パウチの幅 1…胴部フィルム 1a…上部開口部 2…折込フィル
ム 3…縦筋押部 4…側部シール部 5…底部シール部
6…角隅シール部 11…パウチ形成用フィルム 12,13…胴部フィル
ム 14…折込フィルム 15…接着シール相当部 20…筋押手段 21…筋押型部 22,23…筋押型
部 30…加熱シール手段 31,32…加熱シールプレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重ね合わせ胴部フィルム1,1と、該胴部
    フィルム1,1下部の対向内面に2つ折り折込フィルム
    2とを備え、該折込フィルムを外方に押し出すようにす
    ることにより自立可能となる偏平形状の自立性パウチに
    おいて、胴部フィルム1,1下部又は胴部フィルム1,
    1下部と折込フィルム2とに自立方向を長手方向とする
    1乃至2本以上複数本の縦筋押部3を設けたことを特徴
    とする自立性パウチ。
JP25809894A 1994-10-24 1994-10-24 自立性パウチ Pending JPH08119293A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113500825A (zh) * 2021-07-16 2021-10-15 浙江锋达环保科技有限公司 一种用于固液分离垃圾袋的加工工艺

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113500825A (zh) * 2021-07-16 2021-10-15 浙江锋达环保科技有限公司 一种用于固液分离垃圾袋的加工工艺
CN113500825B (zh) * 2021-07-16 2023-08-22 浙江锋达环保科技有限公司 一种用于固液分离垃圾袋的加工工艺

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