JP4597351B2 - 包装袋 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、アルミニウム層等の適度の剛性を有する基材層を含む積層フィルムより成る包装袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、洗剤や調味料等の液状や粉状の流動物を密封包装するために、アルミニウム層等の適度の剛性を有する基材層を含む積層フィルムより成る包装袋が使用されている。この種の包装袋は、素材のフィルムの剛性が高いため、角部が鋭利であると、取り扱い時に皮膚を切って怪我をする危険がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述した事情に鑑みて創案されたものであり、その目的は、アルミニウム層等の適度の剛性を有する基材層を含む積層フィルムより成る包装袋であって、安全性の向上を図ったものを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するために、請求項1の発明は、適度の剛性を有する基材層を含む積層フィルムより成る包装袋であって、前面を形成するフィルムと後面を形成するフィルムの対向する縁部がヒートシール層で接合され、一対の側辺とこれらに交差する頂辺及び底辺を有するものにおいて、少なくとも一つの角部の縁が、前記ヒートシール層を形成する樹脂を前記各フィルムよりはみ出させることにより円弧状に形成されたことを特徴としている。
【0005】
また、請求項2の発明は、請求項1の包装袋において、一方の側辺と頂辺の間に形成される肩部が斜めにカットされるとともに該肩部の斜辺の中間部に筒状の取出口が外方に向けて突出するように取り付けられており、前記斜辺の一端と頂辺の間の角部の縁が円弧状に形成されたことを特徴としている。
【0006】
また、請求項3の発明は、請求項2の包装袋において、前記斜辺の他端と一方の側辺の間の角部の縁が円弧状に形成されたことを特徴としている。
【0007】
また、請求項4の発明は、適度の剛性を有する基材層を含む積層フィルムより成る包装袋であって、一対の側辺とこれらに交差する頂辺及び底辺を有し、一方の側辺と頂辺の間に形成される肩部が斜めにカットされるとともに該肩部の斜辺の中間部に筒状の取出口が外方に向けて突出するように取り付けられたものにおいて、前記斜辺の一端と頂辺の間の角部の縁が、頂辺に連続するとともに前記斜辺に交差する円弧状の曲線により形成され、前記斜辺の他端と一方の側辺の間の角部の縁が、一方の側辺に連続するとともに前記斜辺に交差する円弧状の曲線により形成されたことを特徴としている。
【0008】
また、請求項5の発明は、請求項1〜4の包装袋において、前記積層フィルムの厚みが80〜200μmであることを特徴としている。
【0009】
また、請求項6の発明は、請求項1〜5の包装袋において、前記基材層がアルミニウム層であることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の具体的な実施形態を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施形態の包装袋1の斜視図、図2は包装袋1の底面図、図3は包装袋1の製造方法の説明図、図4は包装袋1の上端のヒートシール帯h5を冷却する冷却バー9の斜視図である。
【0011】
本実施形態の包装袋1は、液体洗剤等の液状物を収容する有底のセルフスタンディングタイプのものであって、合成樹脂、アルミニウム、紙等から成る適度の剛性を有する基材層を含み、厚みが80〜200μm程度の積層フィルムにより形成された包装袋本体2と、この包装袋本体2の一方の肩部に取り付けられた合成樹脂製の筒状の取出口3とを備えている。
【0012】
包装袋本体2の前面4と後面5を形成するフィルムは、例えば、ポリエチレンテレフタレート層、印刷層、接着層、アルミニウム層、接着層、延伸ナイロン層、接着層、線状低密度ポリエチレン層(ヒートシール層)を順次積層したものとすることができ、包装袋本体2の底面6を形成するフィルムは、例えばポリエチレンテレフタレート層、接着層、アルミニウム層、接着層、延伸ナイロン層、接着層、線状低密度ポリエチレン層(ヒートシール層)を順次積層したものとすることができる。
【0013】
なお、積層フィルムは上述したものに限定されず、同様の用途に用いられる一般的な包装材料を使用することができる。例えば、上述した構成の積層フィルムからアルミニウム層を省いたり、もしくはその代わりにアルミニウムを蒸着したポリエチレンテレフタレート層やシリカ、アルミナ等の金属酸化物を蒸着したポリエチレンテレフタレート層等を用いたものを使用することもできる。また、ヒートシール層は、ポリエチレン、ポリプロピレン等、熱可塑性及び熱接着性を有する材料から成るものであれば、いかなるものでもよい。
【0014】
そのような積層フィルムの具体例としては、例えば、以下のような層構成のものを挙げることができる。
・ ポリエステル層、印刷層、接着層、延伸ナイロン層、接着層、低密度ポリエチレン層を含むもの
・ ポリエステル層、印刷層、接着層、アルミ蒸着ポリエステル層、接着層、延伸ナイロン層、接着層、低密度ポリエチレン層を含むもの
・ シリカ蒸着ポリエステル層、印刷層、接着層、延伸ナイロン層、接着層、低密度ポリエチレン層を含むもの
・ シリカ蒸着ポリエステル層、印刷層、接着層、延伸ナイロン層、接着層、ポリプロピレン層を含むもの
・ ポリエステル層、印刷層、接着層、アルミニウム層、接着層、延伸ナイロン層、接着層、ポリプロピレン層を含むもの
【0015】
前面4を形成する矩形状のフィルムと後面5を形成する矩形状のフィルムをヒートシール層が内側となるように対向させ、底面6を形成する矩形状のフィルムをヒートシール層が外側となるように中央部で山折りして前面4を形成するフィルムと後面5を形成するフィルムの間に位置させ、これらのフィルムの対向する周縁部を相互にヒートシールすることにより、包装袋本体2の素材となる矩形状の袋2’(図3(a)参照)が形成される。この袋2’は、一対の側辺13、15と、これらに交差する頂辺10及び底辺16を有している。なお、h1〜h5はヒートシール帯である。
【0016】
取出口3は、両端が開口するとともに径方向に張り出したフランジ7aを有する筒状の取出口本体7と、この取出口本体7の上端外周部に形成されたネジに螺合する有頂筒状の蓋体8とから成っている。取出口本体7は、包装袋本体2の一方の側辺13と頂辺10の間に形成される肩部を斜めにカットすることにより形成された斜辺11の中間部において、前面4を形成するフィルムと後面5を形成するフィルムの間に挟み込まれた状態で取り付けられ、斜め上方に向けて突出するとともに包装袋本体2内部と連通した状態になっている。
【0017】
この包装袋1は、特開平6−48401号公報に開示されているような製造装置により製造される。この装置の詳細構造についてここでは省略し、製造手順について、図3を参照しながら簡単に説明する。
【0018】
(a)まず、包装袋本体2の素材となる袋2’が給袋装置により製造装置に供給され、両側端部がチャックにより把持される。(b)次いで、この袋2’の一方の肩部がカッターで斜めにカットされるとともに捺印装置により袋2’の表面に製造年月日が捺印される。
【0019】
(c)次いで、取出口供給装置により供給された取出口3が袋2’のカットされた肩部に挿入され、この肩部の斜辺に沿ってヒートシールバーにより仮シールが行われて取出口3が袋2’に仮止めされる。(d)そして、肩部の斜辺に沿ってヒートシールバーによりシールが行われて取出口3が袋2’に完全に固着された後、形成されたヒートシール帯h4が冷却バーで冷却される。
【0020】
(e)次いで、吸盤により袋2’の上端が開口され、内容物供給装置により袋2’内に内容物Lが注入される。(f)そして、袋2’の上端がヒートシールバーによりシールされた後、形成されたヒートシール帯h5が冷却バーにより冷却されて包装袋1が完成する。完成した包装袋1は排出装置により外部に排出される。
【0021】
図4に示すように、包装袋1の上端のヒートシール帯h5を冷却する冷却バー9、9は直方体状のもので、矢印方向に接近および離間するようになっており、これらの内側面全面でシール帯h5を挟圧して冷却する。なお、各冷却バー9の一方の端部9aの内側面は内方に向けて突出しており、その突出量Aは0.1〜0.2mm程度である。
【0022】
この冷却バー9、9でヒートシール帯h5を挟み込むと、ヒートシール帯h5が全長に亘って挟圧されるが、特に、ヒートシール帯h5の取出口3側の端部Bが冷却バー9、9の端部9aの突出した内側面により強く挟圧されるため、図1に示すように、包装袋本体2の頂辺10と斜辺11の間の角部12において、フィルムのヒートシール層を形成する樹脂Rが外方にはみ出して角部12の縁が円弧状となる。
【0023】
このように、本実施形態では、ヒートシール帯h5を冷却する冷却バー9、9の一方の端部9aを突出させることにより、ヒートシール帯h5を冷却する工程中で同時に角部12の縁を円弧状に形成するため、従来の製造方法と工程数が変わらず、コストアップすることなく包装袋1の安全性を高めることができる。
【0024】
次に、本発明の第2の実施形態を説明する。図5は本発明の第2の実施形態の包装袋21の斜視図、図6は包装袋21の製造方法の説明図である。なお、本実施形態において、第1の実施形態と対応する部分には同一の符号を付してあり、同一の部分については説明を省略している。
【0025】
この包装袋21も特開平6−48401号公報に開示されているような製造装置により製造されるが、製造装置に供給される袋2’にはあらかじめ打ち抜き加工が施されている。すなわち、図6(a)に示すように、袋2’の一方の側辺13と頂辺10の間に形成される肩部の角部の両側が打ち抜かれて切り欠き22、23が形成されており、製造装置によりこの肩部が仮想線に沿って斜めにカットされると、図6(b)に示すように、肩部の斜辺11の一端と頂辺10の間に形成される角部12の縁が、頂辺10に連続するとともに斜辺11に交差する円弧状の曲線となり、斜辺11の他端と一方の側辺13の間に形成される角部14の縁が、側辺13に連続するとともに斜辺11に交差する円弧状の曲線となる。
【0026】
角部12、14はともに鋭利でないため、角部12、14で皮膚を切る危険は少ない。なお、図6(a)に示すように、袋2’の打ち抜き加工時に、一方の肩部の角部25を側辺がシールされた状態で残すようにしているのは、袋2’の肩部を斜めにカットする際に、袋2’の前面と後面がずれるのを防ぐとともに、打ち抜いた不要部分を確実に吸引保持して散乱させることなく回収するためである。この包装袋21の製造方法のその他の手順については第1の実施形態と同様であるが、ヒートシール帯h5を挟圧する冷却バーについては、図4に示す第1の実施形態のもののように端部9aが内方に突出しておらず、ヒートシール帯h5は全長にわたって均一な力で挟圧されるため、既存の製造装置を用いて製造することができる。
【0027】
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、上述した実施形態では、取出口を有する包装袋に本発明を適用した場合について説明したが、取出口を有しない包装袋に本発明を適用することもできる。また、その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上述した実施形態に種々の変形を施すことができる。
【0028】
【発明の効果】
以上のように本発明の包装袋は、一部または全ての角部の縁が円弧状に形成されたことにより、取り扱い時に皮膚を切りにくく、安全性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態の包装袋1の斜視図。
【図2】 包装袋1の底面図。
【図3】 包装袋1の製造方法の説明図。
【図4】 包装袋1の上端のヒートシール帯h5を冷却する冷却バー9の斜視図。
【図5】 本発明の第2の実施形態の包装袋21の斜視図。
【図6】 包装袋21の製造方法の説明図
【符号の説明】
1 包装袋
2 包装袋本体
3 取出口
4 前面
5 後面
10 頂辺
11 斜辺
12、14 角部
13 側辺

Claims (5)

  1. 適度の剛性を有する基材層を含む積層フィルムより成る包装袋であって、前面を形成するフィルムと後面を形成するフィルムの対向する縁部がヒートシール層で接合され、一対の側辺とこれらに交差する頂辺及び底辺を有するものにおいて、少なくとも一つの角部の縁が、前記ヒートシール層を形成する樹脂を前記各フィルムよりはみ出させることにより円弧状に形成されたことを特徴とする包装袋。
  2. 一方の側辺と頂辺の間に形成される肩部が斜めにカットされるとともに該肩部の斜辺の中間部に筒状の取出口が外方に向けて突出するように取り付けられており、前記斜辺の一端と頂辺の間の角部の縁が円弧状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記斜辺の他端と一方の側辺の間の角部の縁が円弧状に形成されたことを特徴とする請求項2に記載の包装袋。
  4. 前記積層フィルムの厚みが80〜200μmであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の包装袋。
  5. 前記基材層がアルミニウム層であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の包装袋。
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